私的良スレ書庫
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元スレ男「少女誘拐したらヤンデレになった」少女「もう絶対離さない」
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お前らは何か勘違いしているが、作中一度も「美」少女とは書かれていない・・・
お前らが勝手に美少女美少女言っているだけ・・・
つまり、分かるな?
お前らが勝手に美少女美少女言っているだけ・・・
つまり、分かるな?
お前らは何か勘違いしているが、作中一度も「美」少女とは書かれていない・・・
お前らが勝手に美少女美少女言っているだけ・・・
つまり、分かるな?
お前らが勝手に美少女美少女言っているだけ・・・
つまり、分かるな?
男「どうだ、話せそうか」
少女「は、い……虐待、されてました」
男「やっぱりか…体の痣、痛いだろ」
少女「…もう、慣れました。 それで」
少女「お父さん、ある日私のこと犯すって」
男「っ」
少女「は、い……虐待、されてました」
男「やっぱりか…体の痣、痛いだろ」
少女「…もう、慣れました。 それで」
少女「お父さん、ある日私のこと犯すって」
男「っ」
少女「お父さん…私の事、殴ったりして」
少女「俺の子じゃないって……死んじまえ、って」
男「……それで、逃げてきたのか」
少女「はい……犯すって言われて、怖くなっ…て」
少女「私、お母さんの浮気相手の間に…偶然出来た子だったみたいで」
少女「でも私の私の本当のお父さん、お母さんと逃げちゃって」
少女「養育費も馬鹿にならない、毎日殴るのも面倒だって…学校も…私の」
男「……もういいよ」ギュウッ
少女「っ」グスッ
少女「俺の子じゃないって……死んじまえ、って」
男「……それで、逃げてきたのか」
少女「はい……犯すって言われて、怖くなっ…て」
少女「私、お母さんの浮気相手の間に…偶然出来た子だったみたいで」
少女「でも私の私の本当のお父さん、お母さんと逃げちゃって」
少女「養育費も馬鹿にならない、毎日殴るのも面倒だって…学校も…私の」
男「……もういいよ」ギュウッ
少女「っ」グスッ
男「あんま無理するな、もうお父さんに殴られる事も無い。 ここにいろ」ギュッ
少女「………ぐずっ……ん」ギュウゥッ
男「風呂上がったら、痣に薬をつけよう。 もう忘れちまえ」
少女「…うっ…ぐぅ」ギュュゥッ
男「泣かなくて、いいのか」ナデナデ
少女「もう……泣いで、まず…」ポロポロ
男「泣きたいときに泣いとけ、胸なら貸すぞ」ギュッ
少女「うぅ…えぐっ…男さ、ん……」ポロポロポロ
少女「うぇえ…ふぐっ…ぁああああああっ」ポロポロポロ
少女「………ぐずっ……ん」ギュウゥッ
男「風呂上がったら、痣に薬をつけよう。 もう忘れちまえ」
少女「…うっ…ぐぅ」ギュュゥッ
男「泣かなくて、いいのか」ナデナデ
少女「もう……泣いで、まず…」ポロポロ
男「泣きたいときに泣いとけ、胸なら貸すぞ」ギュッ
少女「うぅ…えぐっ…男さ、ん……」ポロポロポロ
少女「うぇえ…ふぐっ…ぁああああああっ」ポロポロポロ
男「もう大丈夫か」
少女「ぐすっ……はい、すみません」ギュッ
男「………」
男(離す気配が無い…というか、正面から抱きしめたから膨らみが……)
男「ん……げふんげふん」カァッ
少女「っ」ギュゥッ
少女(男さん、真っ赤になってる……)
少女(少しは、意識してくれてるかな)
男「あ、あんまり長居するとのぼせるから…そろそろ上がろう」ガタッ
少女「ぁ……はい」グシグシ
就寝
男「すぅ………すぅ……」
少女「………」モゾッ
少女「…今の内に、言っておきます」ボソッ
少女「好き」
少女「大好きです」
少女「私を救ってくれた、貴方が好き」
少女「優しくしてくれて、抱きしめてくれた」
少女「もう、絶対離しません」
少女「貴方の為なら……何でもできる」
少女「何でもする」
少女「………男さん」スッ
少女「んっ」チュッ
男「すぅ………すぅ……」
少女「………」モゾッ
少女「…今の内に、言っておきます」ボソッ
少女「好き」
少女「大好きです」
少女「私を救ってくれた、貴方が好き」
少女「優しくしてくれて、抱きしめてくれた」
少女「もう、絶対離しません」
少女「貴方の為なら……何でもできる」
少女「何でもする」
少女「………男さん」スッ
少女「んっ」チュッ
>>101
これが美少女じゃなかったら吐く
これが美少女じゃなかったら吐く
男「ん……んぅ……」ゴロン
少女「だめ」ガシッ
男「ぐ…んっ……」
少女「ふふっ」スリスリ
男「すぅ………すぅ」
少女「……あったかぁぃ…」スリスリ
少女「男さん」ギュッ
少女「…………襲ってくれないかな」ボソッ
少女「だめ」ガシッ
男「ぐ…んっ……」
少女「ふふっ」スリスリ
男「すぅ………すぅ」
少女「……あったかぁぃ…」スリスリ
少女「男さん」ギュッ
少女「…………襲ってくれないかな」ボソッ
朝
チュンチュン
男「ん……ふぁっ」ノビーッ
少女「すぅ……すぅ…」
男「ん、おはよう少女」ボソッ
少女「んぁ……すぅ…」
男「よし…飯を作るか」ギシッ
男「って、なんか口元がベタベタするな…涎でも垂らしたか」グシグシ
男「ゆっくり寝てろ」ナデナデ
少女「……すぅ……こ…さん…」ニヘラ
男「さて、何を作るか…」トコトコ
男(献立は焼き魚に味噌汁、サラダにご飯でいいか)
男「よし……」カチャカチャ
男「………」ジューッ
男「…インスタント味噌汁なのは許せよ、少女」ドポン
男「お、魚出来たか」チーン
男(レタスに人参、かな)ゴソゴソ
男「………」トントントン
男「………ご飯を盛って……完成」コトッ
男「よし、そろそろ起こし…」
ドタドタドタ
少女「い、たぁッ!!ダダダッッ
男「うぉっ」ドンッ
少女「…っ!……っ!」ギュウゥゥッ
男「ど、どうしたんだ少女」ナデナデ
少女「……居なくなったかと、思った……!」ギュウゥウウッ
男「す、すまない」
少女「……許さない、もんっ」ギュウウウウウッ
男「よし……」カチャカチャ
男「………」ジューッ
男「…インスタント味噌汁なのは許せよ、少女」ドポン
男「お、魚出来たか」チーン
男(レタスに人参、かな)ゴソゴソ
男「………」トントントン
男「………ご飯を盛って……完成」コトッ
男「よし、そろそろ起こし…」
ドタドタドタ
少女「い、たぁッ!!ダダダッッ
男「うぉっ」ドンッ
少女「…っ!……っ!」ギュウゥゥッ
男「ど、どうしたんだ少女」ナデナデ
少女「……居なくなったかと、思った……!」ギュウゥウウッ
男「す、すまない」
少女「……許さない、もんっ」ギュウウウウウッ
男「……食べにくくないか」
少女「…大丈夫、です」
男「…そうか、俺は食べにくいんだが…頭に零しそうで怖い」
少女「気をつけて下さい」
男「わ、分かった」
少女「………」モソモソ
男「魚の骨、取ってやろうか」
少女「…大丈夫、だと思います」
男「そうか……」
男「美味いか」
少女「はい」
男(こいつ、やっぱり凄い体重軽いな)
うーん、怖いね
問題があったのは本当に親のほうだったのだろうか
問題があったのは本当に親のほうだったのだろうか
お前はオナニーを他人から需要あるのか考えながらするのか?
あります
あります
レス乞食してんじゃねーよ
つまりさっさと書けってことだ、言わせんな
つまりさっさと書けってことだ、言わせんな
少女「ご馳走様でした」カチャ
男「お粗末さまでした」
男「よし、じゃあ昨日買い忘れた奴を『prrrrrrrr』」
男「………」『prrrrrr』
少女「……男さん、電話…」
男「…あぁ」ピッ
先輩『あぁ男君、今いいかな』
男「まぁ予想してましたけど、原稿はもう仕上がった筈ですよね」
先輩『勿論、それとは別件だよ』
男「………何です」
先輩『うちに遊びに来ないかい、友人として』
男「結構です……では失礼し」グッ
先輩『待って待って切らないでっ……なんだいそんなに同居人が気になるのかい』
男「……何のことです」
先輩『いやだって、昨日トイレで電話を掛けていたじゃないか……ってそうか、あの時君は聞いてなかったね』
男「………」
先輩『いやなに、なんなら一緒にどうぞ』
男「ご遠慮します」
先輩『そんなに釣れない事言わないで』
男「結構です」
先輩『君と私の仲じゃないか』
男「先輩と後輩の関係ですが」
先輩『………寂しいじゃないか』ボソッ
男「……今何て?」
先輩『いやいや、何でもないよ……仕方ない、じゃあ諦めるとするよ』
男「えぇ、是非そうしてください……では」ピッ
男「お粗末さまでした」
男「よし、じゃあ昨日買い忘れた奴を『prrrrrrrr』」
男「………」『prrrrrr』
少女「……男さん、電話…」
男「…あぁ」ピッ
先輩『あぁ男君、今いいかな』
男「まぁ予想してましたけど、原稿はもう仕上がった筈ですよね」
先輩『勿論、それとは別件だよ』
男「………何です」
先輩『うちに遊びに来ないかい、友人として』
男「結構です……では失礼し」グッ
先輩『待って待って切らないでっ……なんだいそんなに同居人が気になるのかい』
男「……何のことです」
先輩『いやだって、昨日トイレで電話を掛けていたじゃないか……ってそうか、あの時君は聞いてなかったね』
男「………」
先輩『いやなに、なんなら一緒にどうぞ』
男「ご遠慮します」
先輩『そんなに釣れない事言わないで』
男「結構です」
先輩『君と私の仲じゃないか』
男「先輩と後輩の関係ですが」
先輩『………寂しいじゃないか』ボソッ
男「……今何て?」
先輩『いやいや、何でもないよ……仕方ない、じゃあ諦めるとするよ』
男「えぇ、是非そうしてください……では」ピッ
少女「……用事、入っちゃいましたか?」
男「大丈夫だ、だからそんな顔するな。 予定通り買い物に行くぞ」
少女「っ…はい」
男「俺は取り敢えず着替える、お前も支度しろ」
少女「はい」
男「あぁ、帽子は忘れるなよ。 無いよりはマシだからな」
少女「はい、分かりました」
男「よし、じゃあ行くか。 行ってきます」ガチャ
少女「い、行ってきます」タタッ
少女(…なんか)
少女(本当に夫婦みたい……ふふっ)
男(今更だが、生理用品とかって何処に売っているんだ)
男(コンビニ……でいいのか、それともドラッグストアか)
男「………」
少女「あ、あの、男さん」モジモジ
男「ん…あぁ、なんだ」
少女「ここ…多分、売ってます」
男「ドラッグストア…分かった」
男「そう言えば、前に使っていた奴とかは分かるのか」
少女「はい、大丈夫です」
男(コンビニ……でいいのか、それともドラッグストアか)
男「………」
少女「あ、あの、男さん」モジモジ
男「ん…あぁ、なんだ」
少女「ここ…多分、売ってます」
男「ドラッグストア…分かった」
男「そう言えば、前に使っていた奴とかは分かるのか」
少女「はい、大丈夫です」
男「……買えたか」
少女「は、はい。 ありがとうございます」
男(なんていうか……こう、むず痒いな)
男「よし、じゃあマンションに戻ろう。 それともまだ買うものがあったりするか」
少女「いえ、大丈夫だと思います」
男「分かった」
少女「ぁ…あの」
男「ん、どうした」
少女「………っ」ギュッ
男(………まぁ、繋いでても兄妹にくらいに見えるか)ギュッ
少女「ふふっ」
少女(恋人に見られたりするかな)
マンション
『お通り下さい』
ガーーッ
管理人「あら、男さん」
男「ん……管理人さん、どうしました」
少女「………」
管理人「えっとね、さっき男さんのご友人が……」
男「友人…」ピクッ
「やぁやぁ男君、待ってたよ」
男「…先輩」
先輩「やぁ、昨日ぶり」テクテク
男「はぁ、諦めたんじゃないんですか」ガジガジ
先輩「あぁ、君を私の家に招待するのは諦めたさ」
男「だから俺の家に…ですか」
先輩「正に発想の転換だね、あぁ管理人さん。 ありがとうございました」
管理人「いえいえ、じゃあ男君、私はこれで…」
男「ええ、お手数お掛けしました」ペコリ
先輩「で、その子が君の同居人かい」ジッ
少女「っ……」サッ
『お通り下さい』
ガーーッ
管理人「あら、男さん」
男「ん……管理人さん、どうしました」
少女「………」
管理人「えっとね、さっき男さんのご友人が……」
男「友人…」ピクッ
「やぁやぁ男君、待ってたよ」
男「…先輩」
先輩「やぁ、昨日ぶり」テクテク
男「はぁ、諦めたんじゃないんですか」ガジガジ
先輩「あぁ、君を私の家に招待するのは諦めたさ」
男「だから俺の家に…ですか」
先輩「正に発想の転換だね、あぁ管理人さん。 ありがとうございました」
管理人「いえいえ、じゃあ男君、私はこれで…」
男「ええ、お手数お掛けしました」ペコリ
先輩「で、その子が君の同居人かい」ジッ
少女「っ……」サッ
メンヘラってヤンデレみたいなもんじゃね?
つまり現実でも美少女のメンヘラは素晴らしい
つまり現実でも美少女のメンヘラは素晴らしい
先輩「へぇ…随分と可愛い顔をしているじゃないか」
少女「………」ギュッ
男「怖がらせないで下さい先輩、この子は人見知りなんですよ」
先輩「…妹か何かかい、それにしては顔が似てないようだが…」
男「従兄弟なんです、叔父の子ですよ」
先輩「そうなのか」ソーッ
少女「ひっ…」バッ
先輩「あぁ…逃げられてしまった」
男「先輩」
先輩「愛でたいだけなんだがなぁ」ジッ
少女「………」ギュッ
男「怖がらせないで下さい先輩、この子は人見知りなんですよ」
先輩「…妹か何かかい、それにしては顔が似てないようだが…」
男「従兄弟なんです、叔父の子ですよ」
先輩「そうなのか」ソーッ
少女「ひっ…」バッ
先輩「あぁ…逃げられてしまった」
男「先輩」
先輩「愛でたいだけなんだがなぁ」ジッ
マンション 男自宅
男「まぁ上がってください」
先輩「お邪魔しよう」
少女「た……ただいま」
先輩「………」ピクッ
男「先輩、何飲みます」
先輩「…あぁ、お構いなく」
少女「………」トテトテ
少女「………」ギュッ
先輩「…ふむ、男君にべったりか」
男「いいか絶対にバラすな」ボソッ
少女「う……うん」ボソッ
先輩「んー…?」
男「先輩はすぐ抱きつこうとするから気をつけろって言ったんです」
先輩「失敬な、私がいつ抱きついたかね」
男「俺の覚えている限り7回、しかも俺との初対面時に」
先輩「ぐっ」
少女「………」
先輩「し、仕方がないじゃないか」
先輩(念願叶って男君と友好関係を築けたんだから…)
少女「……」ジッ
男「まぁともかく、この子にはあまり怖がらせるような事をしないで下さい」
先輩「……善処しよう」
男「先輩はすぐ抱きつこうとするから気をつけろって言ったんです」
先輩「失敬な、私がいつ抱きついたかね」
男「俺の覚えている限り7回、しかも俺との初対面時に」
先輩「ぐっ」
少女「………」
先輩「し、仕方がないじゃないか」
先輩(念願叶って男君と友好関係を築けたんだから…)
少女「……」ジッ
男「まぁともかく、この子にはあまり怖がらせるような事をしないで下さい」
先輩「……善処しよう」
男「どうぞ、珈琲ですけど」コトッ
先輩「あぁ、ありがとう」スッ
男「で、先輩…何しに来たんですか」ギシッ
少女「………」ポスッ
先輩「………何故、膝の上」
男「…今朝方、少々機嫌を損ねまして」
先輩「………ふぅん」
男(あぁ…視線が痛い、ロリコンだとか思われてるんだろうか…)
先輩(っち、私ですら男君の膝の上に座った事など………)
少女「……っ」ギュッ
少女(なんだろう、この人……何か嫌な感じがする)
先輩「あぁ、ありがとう」スッ
男「で、先輩…何しに来たんですか」ギシッ
少女「………」ポスッ
先輩「………何故、膝の上」
男「…今朝方、少々機嫌を損ねまして」
先輩「………ふぅん」
男(あぁ…視線が痛い、ロリコンだとか思われてるんだろうか…)
先輩(っち、私ですら男君の膝の上に座った事など………)
少女「……っ」ギュッ
少女(なんだろう、この人……何か嫌な感じがする)
先輩「…まぁ、単に遊びに来ただけさ」ズズッ
男「遊びにって…俺の家には何も楽しい物はありませんよ」
先輩「君が居るじゃないか」カチャ
男「俺は何か楽しませるような事が出来るびっくり人間じゃありませんが」
先輩「…このニブチンが」ボソッ
男「……先輩、何か」
先輩「何でもない、なら適当に雑談でもして帰るとするさ」
男「…はぁ」
少女「………」
先輩「………」ジッ
先輩(大学で男君に群がった雌猫共は私が処分したが……)
先輩(同居人……しかも小さな子)
先輩(………何か、匂うな)
そういうものだから諦めろ、書き込めない言われても大抵書き込めてる
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