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元スレ男「少女誘拐したらヤンデレになった」少女「もう絶対離さない」
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放置親なんだろうけど、
いなくなったら流石に警察に届けるだろうか
男が連れ込んでるとしれば、金取りに来そうだし
いなくなったら流石に警察に届けるだろうか
男が連れ込んでるとしれば、金取りに来そうだし
>>51
現時点では場所すらわかっていない訳だが
現時点では場所すらわかっていない訳だが
いっつも家出少女の話見るたびに俺だったらそっこーで 「この家出てく 」って言わせてから家に入れたい
誰も小学生って言ってないよね?
親からご飯を貰えなくって小さいってだけなんじゃないの?
親からご飯を貰えなくって小さいってだけなんじゃないの?
両親とのことは>>1が胸糞悪いのは無いって言ってるから信じたいな
男「ふぅ」ザパーッ
男「………」
男「少女…か」
男「だが、いつかは見つかってしまうだろうな」
男「親も捜しているだろう」
男「……その捜している親に問題がある様だが」
男「………」
男「兎角、少女が居たいと言い続ける限り置いておこう」
男「少女が警察に保護を願い出たときは、その時だ」
男「………」ザパッ
男(一応覚悟だけはしておくか)
カタッ
男(………ん)
ガララッ
男「………」
男(気のせい…か)
少女(………)
少女(本当だった)
少女(男さん、私のこと捨てる気が無かった)
少女「………ふふっ」
少女(この人なら…男さんなら……)
少女「信じて…良い、よね」
男「よし、あとは寝るだけだ」ホカホカ
少女「………」ホカホカ
男「それと明日だが、お前の分の日用品を買いに行こう」
少女「ぁ…はい、分かりました」
男「女の子の必要な日用品なんて俺は知らないから、少女も一緒に買いに行くぞ」
少女「はい」
少女「あっ、でも…お金」
男「気にするなって言ったろ、その程度問題ない」
少女「でも…」
男「いいから、ほら…今日はもう寝るぞ」
少女「………ありがとう、ございます」
少女「………」ホカホカ
男「それと明日だが、お前の分の日用品を買いに行こう」
少女「ぁ…はい、分かりました」
男「女の子の必要な日用品なんて俺は知らないから、少女も一緒に買いに行くぞ」
少女「はい」
少女「あっ、でも…お金」
男「気にするなって言ったろ、その程度問題ない」
少女「でも…」
男「いいから、ほら…今日はもう寝るぞ」
少女「………ありがとう、ございます」
男(…まぁ予想通りだ)
少女「すぅー………くぅ…」ギュウウッ
男(全然離してくれる気配無いし)
少女「……んっ………ふふっ」ギュウッ
男「………」
男「まぁ、幾分か穏やかな寝顔になったし……いいか」ボソッ
男「おやすみ」
少女「………」
少女「………」パチッ
少女(…男さん)
少女「……ふふっ」
少女(絶対に離さない)
少女「すぅー………くぅ…」ギュウウッ
男(全然離してくれる気配無いし)
少女「……んっ………ふふっ」ギュウッ
男「………」
男「まぁ、幾分か穏やかな寝顔になったし……いいか」ボソッ
男「おやすみ」
少女「………」
少女「………」パチッ
少女(…男さん)
少女「……ふふっ」
少女(絶対に離さない)
前こんなのあったよな
寝てる男にキスしまくって少し離れたら寂しがって抱きついて来る奴、やたら似てる
アレは落ちてしまって残念だった
寝てる男にキスしまくって少し離れたら寂しがって抱きついて来る奴、やたら似てる
アレは落ちてしまって残念だった
朝
チュンチュン
男「ん……」モソッ
男(……っ…あれ、体が軽い)
男「っ…ふぁ…」ノビーッ
男「予期していた圧迫感が無かったな」
男「んっ……あ」
男(少女が…居ない)
男「………」
男「………トイレか何かか」
男「…」カサッ
男(なんだ……紙…)
少女『家から私の荷物を取ってきます、絶対戻ってきます。 お父さんには見つかりません』
男「………」
男「マジかよ」クシャッ
男「警察ならまだしも…親の所って、クソ、最悪だ」バタバタ
男「っち、コートだけ羽織ってすぐに」
ガチャッ
少女「た……ただいま、です」
男「っ、少女、お前!」ダッ
少女「家の私の荷物、全部…持ってきました。お父さんにも見つかって、ません」
チュンチュン
男「ん……」モソッ
男(……っ…あれ、体が軽い)
男「っ…ふぁ…」ノビーッ
男「予期していた圧迫感が無かったな」
男「んっ……あ」
男(少女が…居ない)
男「………」
男「………トイレか何かか」
男「…」カサッ
男(なんだ……紙…)
少女『家から私の荷物を取ってきます、絶対戻ってきます。 お父さんには見つかりません』
男「………」
男「マジかよ」クシャッ
男「警察ならまだしも…親の所って、クソ、最悪だ」バタバタ
男「っち、コートだけ羽織ってすぐに」
ガチャッ
少女「た……ただいま、です」
男「っ、少女、お前!」ダッ
少女「家の私の荷物、全部…持ってきました。お父さんにも見つかって、ません」
男「………存外少ないな」
少女「はい」
男「…はぁ、頼むから勝手にどこか行くな」
少女「…すみません…日用品が無いって、言ってたから」
男「それを今日買いに行くんだろう」
少女「でも…お金、少しでも掛からないように…しないと」
男「お前が親に見つかって逆戻りってのが一番困る」
少女「ご、ごめんなさいっ……」
男「ふーっ……あんまり驚かせるな」
少女「………」
男「まぁ無事だったんなら良い、ほら飯にするぞ」
少女「…はい」
男「………」コトコト
少女「………」
男「ほら、今日はカレーだ」
少女「………」
男「…どうした、カレーは嫌いか」
少女「あの、ごめんなさい……」
男「いいよ、冷める前に食え」
少女「はい……」
男「………」
少女「………」モソモソ
男「…俺の言うことはこれ以降、ちゃんと聞いてくれ」
少女「んっ、は、はい!」コクコク
男「よし、悪いが少し荷物を拝見させて貰うぞ」
少女「はい」
男「……ふむ、ちょっとした日用品は揃ってるか」ゴソゴソ
少女「………」
男「…」ピクッ
少女「ぁ…」
男「……下着と服って、これだけか」
少女「……はい」
男「さっき全部って言っていたが」
少女「これだけ、です」
男「……そうか」
少女「で、でも外には出ませんし」
男「と言ってもな、不便には違いないし…」
少女「………」
男「よし、じゃあ不足分を買いに行くぞ」
少女「はい」
男「……ふむ、ちょっとした日用品は揃ってるか」ゴソゴソ
少女「………」
男「…」ピクッ
少女「ぁ…」
男「……下着と服って、これだけか」
少女「……はい」
男「さっき全部って言っていたが」
少女「これだけ、です」
男「……そうか」
少女「で、でも外には出ませんし」
男「と言ってもな、不便には違いないし…」
少女「………」
男「よし、じゃあ不足分を買いに行くぞ」
男「足りない日用品と下着と服か……」
少女「………」
男「って、学校もあるか……当たり前だが」
少女「あ、あの」
男「少女、お前これ被れ」ボフッ
少女「きゃっ、ぼ、帽子」
男「ないよりマシだろ、俺もすぐ着替えて行くから玄関で待っとけ」
少女「…は、はい」
少女「………」チラチラ
男「…少女、ちょっと挙動不審だぞ」
少女「す、すいません…」
男「……ふむ、ここか」
少女「………」
男「下着だが……取り敢えずほら、金だ」
少女「ぇ、あ…え」オロオロ
男「自分で買ってきてくれ、俺は流石に入店出来ん」
少女「………」ジーッ
少女「もしかしたら私、また一人でどっか行っちゃうかもしれないですよ」
男「なっ」
少女「見張っておいた方がいいんじゃないですか」
男「………しかしなぁ」
少女「……っ」ギュッ
男「………裾を掴むな、伸びる」
少女「………」ジーーッ
男「……はぁ」
男「…俺も行く」
少女「……っ」ニコッ
男「…少女、ちょっと挙動不審だぞ」
少女「す、すいません…」
男「……ふむ、ここか」
少女「………」
男「下着だが……取り敢えずほら、金だ」
少女「ぇ、あ…え」オロオロ
男「自分で買ってきてくれ、俺は流石に入店出来ん」
少女「………」ジーッ
少女「もしかしたら私、また一人でどっか行っちゃうかもしれないですよ」
男「なっ」
少女「見張っておいた方がいいんじゃないですか」
男「………しかしなぁ」
少女「……っ」ギュッ
男「………裾を掴むな、伸びる」
少女「………」ジーーッ
男「……はぁ」
男「…俺も行く」
少女「……っ」ニコッ
男「………」ソワソワ
少女「C…ですか」
定員「はい、このサイズですとこちらになります」
少女「ありがとうございます」
男(……C、か)
少女「………」チラッ
男「っ」
少女「……ふふっ」ニコニコ
男(頼む、早く終われ)
少女(男さんが好きな下着ってどれかなぁ…)
少女「C…ですか」
定員「はい、このサイズですとこちらになります」
少女「ありがとうございます」
男(……C、か)
少女「………」チラッ
男「っ」
少女「……ふふっ」ニコニコ
男(頼む、早く終われ)
少女(男さんが好きな下着ってどれかなぁ…)
男(やっと終わった…)
少女「…ありがとうございます」
男「…いや、気にするな」
男「さて、次は服だな」
少女「………」チラチラ
男「そのあとは何処かで飯を済ませるか…」
少女「……」ギュゥ
男「ん、どうした」
少女「……いえ、何でも」
男「まぁはぐれても困るしな」ギュッ
少女「っ」
少女(手…繋いでくれた…)
少女(……ふふっ)
男「服屋ならまぁ、男の俺でも入れる」
少女「………」
男「ほら、好きなの選んでいいぞ」
少女「……ぇと」
男「特に数とかも気にすんな」
少女「……あの、男さん」
男「ん、何だ」
少女「選んで、下さい」
男「お、俺がか」
少女「……はい」コクン
男「……女物の服なんて選んだこと無いぞ」
少女「……」ジッ
男「………」
男「…わ、分かったよ」
男「だが一着だ、俺が選ぶのは一着だけだからな。
あとは自分で決めてくれ……」
少女「はい」ニコッ
少女「………」
男「ほら、好きなの選んでいいぞ」
少女「……ぇと」
男「特に数とかも気にすんな」
少女「……あの、男さん」
男「ん、何だ」
少女「選んで、下さい」
男「お、俺がか」
少女「……はい」コクン
男「……女物の服なんて選んだこと無いぞ」
少女「……」ジッ
男「………」
男「…わ、分かったよ」
男「だが一着だ、俺が選ぶのは一着だけだからな。
あとは自分で決めてくれ……」
少女「はい」ニコッ
男「ただいま…っと」ガチャン
少女「………」
男「家に帰ってきたらまず挨拶だ」
少女「ぁ、えっと……お邪魔、します」
男「違う」
少女「ぇ…」
男「ただいまでいいだろう」
男「ほら」
少女「………た、ただい…ま」
男「おう、おかえり」
少女「……ぅ」ジワッ
男「またか…本当に泣き虫だな」
少女「……っ…ぅ」グシグシ
少女「………」
男「家に帰ってきたらまず挨拶だ」
少女「ぁ、えっと……お邪魔、します」
男「違う」
少女「ぇ…」
男「ただいまでいいだろう」
男「ほら」
少女「………た、ただい…ま」
男「おう、おかえり」
少女「……ぅ」ジワッ
男「またか…本当に泣き虫だな」
少女「……っ…ぅ」グシグシ
男「………」トントントン
少女「………」ジッ
男「………」コトコト
少女「………」ジッ
男「………何だ」
少女「……いえ」ジッ
男「………」
少女「………」ジッ
男「気になるんだが」
少女「何でもない、です」ジッ
男「……そうか」ジューッ
少女「お料理、お手伝いします」タタッ
男「助かる」
少女「………」
少女「………」ジッ
男「………」コトコト
少女「………」ジッ
男「………何だ」
少女「……いえ」ジッ
男「………」
少女「………」ジッ
男「気になるんだが」
少女「何でもない、です」ジッ
男「……そうか」ジューッ
少女「お料理、お手伝いします」タタッ
男「助かる」
少女「………」
少女「………こっち、出来ました」コトッ
男「ん、じゃあそっちに皿二枚出してくれ」ジューッ
少女「はい……」パタパタ
男「…よし、いい焼き加減だ」ジュッ
少女「………」ジッ
少女「ふふっ」
男「ん、どうした」
少女「ぁ、いえ、家族……みたいだなって」
男「まぁそうだな、こんな感じだろ。
俺も実家にいた頃は母さんと姉貴に混ざって手伝いはしていた」
少女「いえ……そうじゃなくて」
男「あぁ、すまない冷蔵庫からケチャップを取ってくれ」
少女「はい」
少女「………」コトッ
少女「………みたいだなって」
少女「ふふっ」
男「ん、じゃあそっちに皿二枚出してくれ」ジューッ
少女「はい……」パタパタ
男「…よし、いい焼き加減だ」ジュッ
少女「………」ジッ
少女「ふふっ」
男「ん、どうした」
少女「ぁ、いえ、家族……みたいだなって」
男「まぁそうだな、こんな感じだろ。
俺も実家にいた頃は母さんと姉貴に混ざって手伝いはしていた」
少女「いえ……そうじゃなくて」
男「あぁ、すまない冷蔵庫からケチャップを取ってくれ」
少女「はい」
少女「………」コトッ
少女「………みたいだなって」
少女「ふふっ」
男「子どもに人気のオムライスだ」コトッ
少女「………」
男「ん、どうした」
少女「あ、いえ…」
男「そうか」
少女「………」ジッ
男「頂きます」
少女(子ども……)
男「中々うまい具合に作れたな」モグモグ
少女「………」グサグサ
男「行儀悪いぞ」
少女「……あぁ、ごめんなさい」
少女「………」
男「ん、どうした」
少女「あ、いえ…」
男「そうか」
少女「………」ジッ
男「頂きます」
少女(子ども……)
男「中々うまい具合に作れたな」モグモグ
少女「………」グサグサ
男「行儀悪いぞ」
少女「……あぁ、ごめんなさい」
少女(………)パクパク
少女「……そうだ、男さん」
男「なんだ」モグモグ
少女「買い物の時に言い忘れたのですが、生理用品を買っていません」
男「……あぁ、そうか…女の子にはそういうのが必要だったな」
少女「はい、私もう初潮来きてますから」
男「…うん、そういうのは言わなくていい」
少女「……だから私、子どもじゃない」ボソッ
男「ん?」
少女「明日、またお願いしても良いですか」
男「…あぁ、買いに行こう」
少女「……はい」
少女「……そうだ、男さん」
男「なんだ」モグモグ
少女「買い物の時に言い忘れたのですが、生理用品を買っていません」
男「……あぁ、そうか…女の子にはそういうのが必要だったな」
少女「はい、私もう初潮来きてますから」
男「…うん、そういうのは言わなくていい」
少女「……だから私、子どもじゃない」ボソッ
男「ん?」
少女「明日、またお願いしても良いですか」
男「…あぁ、買いに行こう」
少女「……はい」
少女「ご馳走様でした」コトッ
男「もういいのか」
少女「はい」
男「折角お前の為に作ったんだ、もっと食っていいんだぞ」
少女「………」
男「あぁ、いやだからって無理して食べることはないからな。 余ったら冷凍して取って置くし」
少女(……あの家では、こんなに食べたこと…無かったのに)
少女「………」
少女「お腹いっぱい、食べてみたい…です」
男「………」
男「おぅ、沢山食え、もっと作ってやる」
少女「そ、そんなにいっぱいは食べられないですよ」
男「遠慮するな、無理なら冷凍して後で食べよう」
男「もういいのか」
少女「はい」
男「折角お前の為に作ったんだ、もっと食っていいんだぞ」
少女「………」
男「あぁ、いやだからって無理して食べることはないからな。 余ったら冷凍して取って置くし」
少女(……あの家では、こんなに食べたこと…無かったのに)
少女「………」
少女「お腹いっぱい、食べてみたい…です」
男「………」
男「おぅ、沢山食え、もっと作ってやる」
少女「そ、そんなにいっぱいは食べられないですよ」
男「遠慮するな、無理なら冷凍して後で食べよう」
少女「ご…ご馳走様でした」ケフ
男「おう、沢山食えたな。 腹いっぱいになったか」
少女「はい」
男「ならいいんだ、これからも腹いっぱいになるまで食え」
少女「………はい」
男「さて、風呂にでも入るか」
少女「……」
男「今日はどうする、先に入るか?」
少女「いえ、男さんが先に…」
男「分かった、先に頂く」
少女「はい」
男「………」ジッ
少女「………大丈夫です、勝手にどこか行ったりしません」
男「…ならいい」
男「おう、沢山食えたな。 腹いっぱいになったか」
少女「はい」
男「ならいいんだ、これからも腹いっぱいになるまで食え」
少女「………はい」
男「さて、風呂にでも入るか」
少女「……」
男「今日はどうする、先に入るか?」
少女「いえ、男さんが先に…」
男「分かった、先に頂く」
少女「はい」
男「………」ジッ
少女「………大丈夫です、勝手にどこか行ったりしません」
男「…ならいい」
男「……ふぅ」カポーン
男「………風呂は命の洗濯だな、疲れがとれる」
男「………」
男(少女、腹いっぱい食った事無かったのか)
男(貧困に喘いでいた……いや、あの痣の事もある)
男(つまり……)
男「虐待……か」
トントン
男「ん…」
少女「あの…」
男「少女か、どうしたんだ」
少女「一緒に…入っても良い、ですか」
男「……流石にダメだ」
少女「………どうして、ですか」
男「どうしてもだ」
少女「………」
男「俺の言うことは聞くんだろう」
少女「…はい」
男「どうして…俺と入りたいんだ」
少女「………」
男「………」
少女「あ…の」
男「ん」
少女「私を……抱いてくれませんか」
男「ぶほっ」ザブン
少女「っ」ビクッ
男「な、何を言い出すんだ急に」
少女「…抱いて、くれないんですか」
男「……そう言う事をする為に連れてきたんじゃないんだが」ザパッ
少女「………」
男「………」
少女「あ…の」
男「ん」
少女「私を……抱いてくれませんか」
男「ぶほっ」ザブン
少女「っ」ビクッ
男「な、何を言い出すんだ急に」
少女「…抱いて、くれないんですか」
男「……そう言う事をする為に連れてきたんじゃないんだが」ザパッ
少女「……はい」
男「なら何故」
少女「……ほっとけない、から…連れてきてくれたんです、よね」
男「…あぁ」
少女「なら、いつまで…ですか」
男「えっ」
少女「いつまでほっとけないんですか」
男「いつまで…って」
少女「いつまで…ねぇ、いつまでですか」
男「………」
少女「……子どもが出来れば、ずっとほっとけませんよね」
男「だが、お前はまだ」
少女「作れます…私の体、もう子どもを作れます」
男「…そういう問題じゃない」
少女「どうしてっ…」
男「それにまだ、俺は大学生だ」
男「なら何故」
少女「……ほっとけない、から…連れてきてくれたんです、よね」
男「…あぁ」
少女「なら、いつまで…ですか」
男「えっ」
少女「いつまでほっとけないんですか」
男「いつまで…って」
少女「いつまで…ねぇ、いつまでですか」
男「………」
少女「……子どもが出来れば、ずっとほっとけませんよね」
男「だが、お前はまだ」
少女「作れます…私の体、もう子どもを作れます」
男「…そういう問題じゃない」
少女「どうしてっ…」
男「それにまだ、俺は大学生だ」
少女「……じゃぁ、やっぱり…私は捨て」グスッ
男「それはありえない」
少女「……どうして」グスグス
男「……お前さ、虐待されてたんだろ」
少女「っ」ビクッ
男「体の痣で、何となくわかってた」
男「前にも言ったが、もしそうならほっておけない」
少女「………」ポロポロ
男「好きなだけここに居ろ、これも前に言った。 好きなだけ、だから期間に制限は無い」
少女「……ぅぅ」ポロポロ
少女「すびば…せん」ポロポロ
男「また泣いているのか……全く」
男「それはありえない」
少女「……どうして」グスグス
男「……お前さ、虐待されてたんだろ」
少女「っ」ビクッ
男「体の痣で、何となくわかってた」
男「前にも言ったが、もしそうならほっておけない」
少女「………」ポロポロ
男「好きなだけここに居ろ、これも前に言った。 好きなだけ、だから期間に制限は無い」
少女「……ぅぅ」ポロポロ
少女「すびば…せん」ポロポロ
男「また泣いているのか……全く」
少女「あ…ぁ、の」ポロポロ
男「待った」
少女「っ」ビク
男「話すだけなら……風呂に入ってきてもいい」
少女「っ!……は、はいっ」グシグシ
男「……だが、正直これは勘弁して欲しい」
少女「や、です」ダキッ
男(……頼むから、下半身には目を向けないでくれよ)
少女「……ふふっ」ギュゥッ
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