私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「高校最後の!!」 咲「春が来た!!!」
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「咲。誕生日おめでとう」
「ん…ありがとっ」
「ほい、これ。誕生日プレゼント」
「ありがとう。開けてみてもいい?」
「勿論」
「……きれいな指輪……」
「右手の親指につけてほしいんだけど…。サイズ合うかな?」
「…薬指じゃないんだ?」
「今の給料三か月分じゃあなぁ。そっちはもう少し待ってくれ」
「なるほどね……おぉ! ピッタリだよっ!? 京ちゃん!!」
「ふぅ…よかったよかった」
「凄い凄い! ありがとねっ、京ちゃん!!」
「どういたしまして」
「…ん? 何してるの京ちゃん。……勉強?」
「おう。公務員とか大学の職員だと試験があるからさ。勉強しとこうと思って」
「京ちゃんって公務員志望だったっけ?」
「選択肢は広い方がいいだろ? 勿論企業も受けるつもりだけどな」
「…へぇ~。京ちゃんもいろいろ考えてるんだねぇ」
「そういう咲は? やっぱプロ?」
「ん…そのつもり」
「たまに名刺もらったりしてるもんな。なんか偉そうな人から」
「うん。たまに練習会に来ないかって誘われたりもするよ」
「そっか。頑張れよ」
「うん! 目指すは愛宕プロだよ!!」
「へぇ~? 以外だけど……確かに強いもんなぁ、愛宕プロ。愛宕江口といえば関西のルーキー二枚看板で…」
「あ、その愛宕さんじゃなくて…お母さんの方」
「お母さん? …千里山の監督してる人だっけ?」
「そうそう」
「へぇ~。そんなに強かったのか」
「う~ん…そこじゃないんだよねぇ~」
「?」
はい、今日の投下はここまで。
中々ステルせない……難しいね。
>>903のカピちゃん。
花火ですね、分かりました。
京咲でいいかな? いいよね?
そのうちスレ建てるので、適当に待っててください。
それでは、おやすみなさい。
中々ステルせない……難しいね。
>>903のカピちゃん。
花火ですね、分かりました。
京咲でいいかな? いいよね?
そのうちスレ建てるので、適当に待っててください。
それでは、おやすみなさい。
あ、>>901の京ちゃんのセリフが『親指』になってる。
正しくは『中指』でした…ごめんなさい。
正しくは『中指』でした…ごめんなさい。
この時間からのステルスはきっと成功する…俺のサイドエフェクトがそう言ってる。
というわけで、今日は敢えてこの時間からステルス開始ぃ!
最初にステルス見破った人はお題くれたら適当に書くよ。
日を越したら私の勝ちね。
というわけで、今日は敢えてこの時間からステルス開始ぃ!
最初にステルス見破った人はお題くれたら適当に書くよ。
日を越したら私の勝ちね。
「ねぇモモ~。サキがインフルエンザで休みだって~。キョウタローも看病するから休むって」
「らしいっすね」
「……ぅ~…頭痛い………目が回る………食欲ない……お腹空いた……」
「インフルはなり始めが一番つらいからなぁ。食べたい物とかある?」
「リンゴ…リンゴぉ……」
「リンゴな。……摩り下ろすやつってあったっけ?」
「……ない」
「…………固いまま食べれる?」
「…無理」
「…んじゃ、ちょっと買いも…」
「やだぁ……一緒にいてよぉ……」
「……じゃあ、どうしろと?」
「……口移し…」
「………やっぱ寝とけ。起きたらなんか作ってやる」
「…やだー…お腹空いて寝れない……」
「………どうしても?」
「…どうしてもです」
「………………」
「ねぇモモ~。キョウタローがインフルエンザで休みだって~。サキも看病するから休むって」
「だと思ってたっス」
「……無理……ムリ……むり……。…死ぬ……、マジでこれ死ぬやつだって……頭割れそうだ…つか死ぬやつだって…これ」
「それだけ喋れるうちは大丈夫。……はい、リンゴ摩り下ろせたよ」
「…偉そうにしやがって……誰のせいで移ったと思ってんだ……」
「ほら、口開けて……あーん」
「無視かい……あ~……。…うまい……」
「…はい、あーん」
「…あ~…ん」
「……Zzz……Zzz……」
「……寝てる京ちゃん、かわいいなぁ……」
「……ん………ほはよう、きょうちゃん……」
「ん、おはよ」
「……むにゃ……えぇっ!? きょ、京ちゃん!? その格好は何!?」
「何って……スーツだけど?」
「…ど、どうしてスーツ?」
「…昨日言ったじゃん。来年の就活に向けた講習があるって…」
「…そういえば、そんなこと言ってたけど……まさかスーツで行くとは。というか、スーツなんて持ってたんだね…」
「今日この日まで出したことなかったけどな。…んじゃ、行ってきま…」
「あ、ちょっと待って!!」
「?」
「………写真。一枚だけ、撮らせて?」
「…まぁ、それくらい別にいいけど……」
「……えっへへ~。京ちゃん、かっこいいなぁ~」
「……サキがずっとニヤニヤしてる」
「まぁ、気持ちは分かるっス。私も先輩のスーツ姿見た時は似たような反応してたんで」
「…あ、そうだ! いいこと思い付いた! ……よし、ネクタイ結んであげる練習しとかないと…」
>>916
早いなw
早いなw
「ただいま~。う~…寒い寒い。こたつこたつ…」
「ただいま。こたつこたつっと…淡とモモは何時に来るって言ってた?」
「何時かは聞いてないけど……お昼食べてからって言ってたから、40分後くらいかな?」
「かなり時間あるなぁ。……ま、とりあえず麻雀の準備だな。麻雀マットと牌を出して……」
「……準備完了?」
「だな」
「…二人が来るまで暇だねぇ」
「…暇だなぁ」
「ねぇ、京ちゃん」
「……なに?」
「…そっち側、行ってもいい?」
「……いらっしゃい」
「お邪魔します…」
「……ふふっ、暑いね」
「こたつの中だから余計にな」
「……嫌なら離れてもいいんだよ?」
「……寒いんだし、ちょっと暑いくらいがちょうどいいだろ」
「……そうだね。…えへへ~」
・
・
・
・
・
・
「おっじゃまっしまーす! 麻雀打ちに来たよっ!」
「同じく、麻雀打ちにきたっすよ~……返事がないっすね」
「だねぇ……あ、鍵開いてる! 入っちゃおっ!」
「っすね。お邪魔しまーっす。咲ちゃんさん京ちゃんさん、何して……あっ!」
「……すいません」
「……着替えるので、3分ほど待っててもらってよろしいでしょうか……」
「…お邪魔しましたっス」
「その……『そういうこと』するなら、鍵は掛けといてね?」
「「……すいませんでした」」
「ねぇねぇ、久しぶりにデートしない?」
「ん、いいよ。……行きたいとこは決まってるのか?」
「決まってない。どこかいいとこある?」
「そうだな………じゃあ…水族館に行こう」
「水族館? これまたどうして?」
「シーズンじゃないから、人が少ないだろ? …つまり、咲がはぐれる心配がない」
「む? それはどうい…」
「それに、人が少ない方がくっつきやすいしな」
「………むぅ……まぁ、冬の水族館ってのも面白いかもね」
「クラゲ見てると、なんか不思議な気持ちになるよなぁ~」
「不思議な生き物だからねぇ……」
「……クラゲって、普段何考えてるんだろうな~」
「そりゃ…あれじゃない? この海流はどこに向かってるのか……とか」
「…やっぱ、クラゲも腹減ったりすんのかなぁ…。死ぬの怖かったりするのかなぁ……」
「さぁ? 私はクラゲじゃないから分からないや……」
「…そりゃなぁ……」
「………でも。京ちゃんが今、何考えてるかは分かるよ? 多分だけど」
「……何考えてると思う?」
「私が今、何を考えているのか…でしょ?」
「……正解。よくわかったな」
「…私も、同じこと考えてたからね」
「ただいま~」
「おかえり! あとお誕生日おめでとう」
「おう、さんきゅーな」
「ねぇねぇ、ちょっとこっち来て」
「ん? なんだなんだ?」
「じゃじゃーん!」
「おぉ! ネクタイ!! 咲が買ってくれたのか?」
「誕生日プレゼントだからね! 就職活動、頑張ってください! ってことで」
「ありがとなっ! …よし、さっそく試着してみ…」
「あ、待って待って!」
「ん?」
「それ着ける前に……ちょっとしゃがんでもらっていい?」
「しゃがむ? …別にいいけど………………。……っ!?」
「えへへ。この日のために、練習したんだよ? ちゃんと締めれてる?」
「……ん、ばっちりだ。ありがとな」
「言っとくけど、誕生日プレゼントはネクタイじゃなくて、そのネクタイを着けてあげることだからね? そのネクタイ着けていくときは、自分で締めちゃだめだからね?」
「……そりゃ困った。今まで買ったネクタイが全部無駄になっちまったな」
「なんなら、他のネクタイも私が締めてあげるよ?」
「そしたら今度はネクタイ締める練習が無駄になっちまう。でもお願いします」
「ふふ、お任せあれ!」
ちびっと遅れちまった乙よー
ネクタイ結ぶ練習は定番だけに良い非常に良ひ
咲ちゃんでも登れそうな山……◯保山?
ネクタイ結ぶ練習は定番だけに良い非常に良ひ
咲ちゃんでも登れそうな山……◯保山?
ごめんなさい。
今週までめっちゃ忙しくて、来週まで投下できなさそうです。
来週には投下できるよう頑張りますので、もう少しだけお待ちください。
登山京咲ももう少しお待ちください、ごめんなさい。
それではおやすみなさい。
今週までめっちゃ忙しくて、来週まで投下できなさそうです。
来週には投下できるよう頑張りますので、もう少しだけお待ちください。
登山京咲ももう少しお待ちください、ごめんなさい。
それではおやすみなさい。
登山が難産です(唐突)。
もう少し待ってください、なんでもはしませんけど。
というわけで、ステルス行きますよん。
ステルスを最初に見つけた人は、まだお題書けてないのにお題募集するクズ>>1に何かお題くださいな。
日が変わったら無効だけどね!
もう少し待ってください、なんでもはしませんけど。
というわけで、ステルス行きますよん。
ステルスを最初に見つけた人は、まだお題書けてないのにお題募集するクズ>>1に何かお題くださいな。
日が変わったら無効だけどね!
「…最近、京ちゃんが勉強ばっかであんまり構ってくれない…ご飯の時と寝る時くらいしか会話できてないよ……」
「あ~…まぁ、公務員試験も近いっすからねぇ」
「? キョウタローて公務員志望?」
「民間も受けるらしいけどね。一日10時間以上勉強する人って、架空の存在だと思ってた…」
「ヒェ~!? 1日10時間も勉強したら、1日が34時間必要になっちゃうよ!!」
「今の生活から何も削る気ないっすね……」
「あ、じゃあさじゃあさ! あれ訊いてみようよ!! 『私と仕事、どっちが大事なの!?』ってやつ!! 勉強だけど」
「…それ言った時点で、仕事の優先度めっちゃ上がるらしいっすよ?」
「うん。私もそう思う」
「いや、キョウタローとサキなら大丈夫! きっと新しい答えが見つかるはず!!」
「え~? どうしよっかなぁ………」
「もう勉強やだ………もっと咲と話したい…遊びたい…麻雀したい…」
「……………いやいや。弱音吐くな、京太郎」
「咲を養うんだ。一生咲を食わせるんだ。……じゃあ、今勉強せずにいつ勉強するんだ……」
「今年一発で決めて…咲がプロになっても、胸張れるような仕事すんだろうが……あと少し…逃げんな、俺……」
「……っと、自己暗示も終わったところで……えっと……需要の価格弾力性が……」
「京ちゃ~ん。ごはんできたよ~」
「お、待ってました! 運ぶの手伝うよ」
「いいのいいの。この少しの時間を無駄にしないために英単語帳買ったんでしょ? じゃあ一つでも多く覚えなきゃ!」
「……そうだな。悪い、準備が出来たらまた声かけてくれ」
「かしこまりました。その代わり、ご飯食べてる間は勉強の話はなしだよ?」
「分かってるって」
「例えば、咲が新品の本を買ったとするだろ?」
「うん」
「『隠れた瑕疵』ってのは、パッと見は分からない、中についてるような傷とか汚れなわけだ」
「なるほどなるほど……」
「でだ。ページの端に汚れがついてるとか、ページが破れてるとか、この『隠れた瑕疵』にもいろいろ考えられるよな?」
「そだね」
「その中でも、『その瑕疵によって売買目的を達成できない時』は、この契約を解除できるわけ」
「……つまり、本の隅っこが汚れてるとかだと契約の解除はできないけど、インクべっちゃりで文字が読めない時は解除できるってこと?」
「イメージとしてはそんな感じだね」
「じゃあ次の問題。ハプスブルグ家の後を継ぎ、オスマントルコをレパントの海戦で破るなどしてスペインの最盛期を作り出した王様はだ~れだ?」
「えっと……カルロス? フェリペ? えっと…………カルロス一世!!」
「ブブー。正解はフェリペ二世でしたー」
「あー……そっちかぁ…フェリペ二世って他に何してたっけ?」
「えっと、フェリペ二世といえば……えっとえっと…ほかにも『ネーデルランドにカトリックを強制しようとした』、『ポルトガルの王位も敬称した』、『姪っ子と結婚した』とかがあるよ」
「おじさんと結婚したい」
「なるほど…確か、カトリックの強要がユトレヒト同盟が組まれるきっかけになったんだよな? 合ってる?」
「ちょっと待って。今の誰?」
「というわけで。京ちゃんの勉強に全面的に協力することで、会話する機会がすっごく増えたよ!!」
「バカップルめ」
「バカップルめ」
「う~ん……いろんなチームから推薦が来てるなぁ…どこにしようか……」
「贅沢な悩みっすねぇ…私はそんなに来てないっすよ」
「モモはほら、そんなプロ志望って感じじゃないって言っちゃってるからでしょ。かじゅもそうだったし」
「私の能力は、リーグ戦ではあんま強くないっすから。…まぁ、トーナメントだとめちゃつよなんすけどね!」
「おぉ、モモちゃんの貴重なドヤ顔!」
「私だってめちゃつよだよ!」
「そ、それなら私だってめちゃつよだよ?」
「むむ? じゃあ誰が一番強いか、麻雀で決めちゃう?」
「いいっすよ? 時間もありますし…ぶっちゃけ暇っすし」
「あ、でも京ちゃんは入れちゃだめだよ? 今が追い込みの時期なんだから」
「え~? でも三麻だとサキが強すぎるじゃん」
「北抜きなしでどうっすか?」
「え~? それじゃあ三麻の楽しみ半減だよ?」
「同級生連れてくる?」
「私ら三人一緒だと、みんな打ちたがらないじゃないっすか。せめて二人じゃないと」
「いっそのことナインでもする?」
「あれ二人用じゃん」
「ちょっと、3萬止めてるのだれ?」
「ふふふ、誰っすかねぇ?」
(三人でやってるんだから、モモちゃんしかあり得ないんだけどね。淡ちゃんには分からない情報だけど)
「しょうがない……ここは白の出番だ!!」
「!? やっぱり…アワちゃんさんが白二枚持ってたっすか……これで白も残り2枚っすね……」
「持ってるのはモモかな~? サキかな~? それとも、二人で一枚ずつかなぁ~?」
「……今さらだけど、これ麻雀の強さと全然関係ないよね? というか、7並べならトランプでやろうよ……」
「……あ。こんなところに音楽プレイヤー発見。……これ、京ちゃんの?」
「ん? ……あぁ、俺のだな。そんなところにあったのか」
「もぅ。こんな大事なものなくしちゃだめでしょ? 高いって聞くよ?」
「ん~…とは言っても、使う機会がないからなぁ。機械だけに」
「しょうもないこと言って……じゃあなんで買ったのさ」
「一人暮らしの時は使う機会も多かったんだよ」
「……? どゆこと?」
「そこは察してくれよ…」
「……ゴメン。素で分からない」
「…たまにすっごく鈍感だよね、咲って」
「ねぇねぇ、どういうこと? 教えて?」
「…………咲といると、音楽聞く時間ももったいないって言いたいんだよ」
「……………。………えへへっ?」
「ということが昨日あってだな」
「それで朝からあんな上機嫌だったんだね。サキは分かりやすいなぁ…」
「まぁ、そこが咲ちゃんさんの魅力っすからねぇ」
「ふぅ~。キリのいいとこまで勉強も出来たし、少し休憩するか」
「…ちょっと体動かしてえな……咲もいないし、久しぶりに電気の紐でボクシングでもするか」
「ふっ、ふっ。紐選手のアッパー!! これを須賀選手、スウェーバックでかわしたぁ!」
「ワンツー! 須賀選手の鋭いジャブが紐選手を突き放すっ!」
「返しのフック…おっとぉ! ダックインしながら懐に入った! これは須賀選手の得意な形だぁ」
「ただいまー」
「左アッパーが顎を捉える! 倒れるか…いや、紐選手も耐えるぅ!」
「……………………」
「紐選手、苦し紛れのカウンター! おっと、須賀選手の側頭部をかすっ……た……」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「…………………ぷっ。何してるの? いい歳して」
「……………………」
「恥ずかし~」
「………ファイッ!」
「さぁ、宮永選手! 須賀選手にマウントを取られたぁ! 抜け出せるかぁ?」
「ごめんなさい! ごめ、ごめんって! 離してぇーーーっ!!!」
「だが、ここから宮永選手も服を脱いでの本気モードだ!! 須賀選手、これにどう対応する?」
「ぬ、脱がされる! 脱がされてるっ!? だめぇーーーーーっ!!!!」
(……とか言ってる割には、あんま抵抗しないのな…)
「すみれー、すみれー」
「どうした? 照」
「今度のインカレの解説を任されてるってホント?」
「あぁ、その話か。まだ正式に決まったわけじゃないけどな…その局からはほぼ確定だと言われたよ」
「元後輩だからって、あんまり淡ばっか贔屓しちゃダメだよ?」
「するか。お前とは違うんだよ。公私の区別くらいはつけるさ」
「酷い。私だって咲や淡を贔屓したりしてない。ちゃんと公私の区別くらいつけてる」
「その咲ちゃんの彼氏のことを、うっかり公共の電波に流しかけたのは誰だった?」
「……………」
「目を逸らすな。あの時は丁度CMに入ったタイミングだったからよかったものの…名前まで口にしてたぞ?」
「菫はネチネチとうるさい。そんなのだからおばさん呼ばわりされる」
「されたことないな。……というか、叔母さんになりそうなのはむしろお前だろ」
「……流石にまだ早い……と思う。多分、きっと……」
みたいなところまで。
京ちゃんの職業どうしようかなぁ…。
お題はまず登山を書き終えて、それから今回のにしたいと思います。
それでは今日はこの辺で。さようなら。
京ちゃんの職業どうしようかなぁ…。
お題はまず登山を書き終えて、それから今回のにしたいと思います。
それでは今日はこの辺で。さようなら。
おつおつ
大詰めも近い…京太郎の志望は何がベストだろね咲ちゃんがプロ雀士になったら全国飛び回るだろうし公務員だと付いていくの難しい
旅行先が山でも全然構わないですよ残り少ないからレス数節約したいし
大詰めも近い…京太郎の志望は何がベストだろね咲ちゃんがプロ雀士になったら全国飛び回るだろうし公務員だと付いていくの難しい
旅行先が山でも全然構わないですよ残り少ないからレス数節約したいし
>>1のだったのか
良かったよ
良かったよ
まさか何気なしに言った登山が
誕生日ネタに化けるとはこの海のリハクの目をもってしても見ぬけなんだ……
実にすばらです
誕生日ネタに化けるとはこの海のリハクの目をもってしても見ぬけなんだ……
実にすばらです
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