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元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」
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>>403えrゲフン!・・・prpゲフンゲフン!愛でるものである!
※注意※ 長門さんが出るけどおかしいことになってます
北上「またか」
ここだけだから!ここの長門がおかしいだけだから!
北上「またか」
ここだけだから!ここの長門がおかしいだけだから!
~~執務室~~
提督「ふむふむ……」
木曾「それでこれが……」
ガチャンッ
天龍「うぃ~っす、連れてきたぞ~」
木曾「おい天龍、入る時にはノックくらいしろって」
天龍「わりーわりー次から気ぃ付けるって」
木曾「ったく……」
提督「まあまあ、とりあえず天龍、お使いご苦労さん……で~その新人さんは?」
天龍「ん?あれ?」
木曾「おい…何やってるんだよ……」
提督「後ろも見ずにサッサときやがったなお前……」
天龍「いや入る前までは後ろに…」
ア…アノ……>|扉
天龍「あ、なんだ扉の後ろに居やがったのか、ほら!さっさと入って来いって」グイッ
提督「おいおい乱暴にするなよ?まったく……ん゛ん゛っ……
君がドイツから来たー……?……え~っと……」
木曾「レーベレヒト・マース」ボソッ
提督「ぁぁ……オホンッ…友軍の駆逐艦レーベレヒト・マース……君だね、
私がここの指揮を執る提督だ、よろしく」
レーベレヒト・マース(以降レーべ)「え?あ…はい!レーベレヒト・マースです、レーべと呼んでください
よろしくお願いします」ペコッ
提督「うむ、よろしく頼む……ほう……(いい太ももだ)」ジロジロ
レーべ「あの……そんなに見られると……恥ずかしいです
それと…僕は…その……」モジモジ
提督「ふむ……実にprprしたい太ももだジュルリ」
(ああすまない、とても可愛らしい子が来てくれたと思ってな)
レーべ「ふぇええ!?あああの!その……そういうのは……////」モジモジ
提督「ははは、実に目覚めそうな風貌だ、さあ太ももを出しなさい」
(ははは、冗談冗談、そんなことしないって)
ガキンッ ガキンッ
提督「アレ?」
木曾「はぁ……」
天龍「ふん……」
レーべ「へぇ!?」サァァァ
提督「あの~天龍さん?木曾さん?これは一体……なぜ僕は剣を左右から首に充てられてるのですか?」
木曾「それは本気で言ってるのか?」
天龍「言わなくても分かるよな?」
提督「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる、と言えばいいのか?」
天龍「ちげえよ!何てめえはこんな子にまで向かってとんでもねえ事ほざいてんだ!?」
木曾「まあつまりあれだ、アタシらは提督が暴走しない為のストッパーみたいなものだ」
提督「あれ?俺ってあまり信用されてない感じ?」
天龍「何をいまさら」ヤレヤレ
提督「ひどい!俺みんなの為にいろいろがんばってるのに!」
提督「あの~天龍さん?木曾さん?これは一体……なぜ僕は剣を左右から首に充てられてるのですか?」
木曾「それは本気で言ってるのか?」
天龍「言わなくても分かるよな?」
提督「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる、と言えばいいのか?」
天龍「ちげえよ!何てめえはこんな子にまで向かってとんでもねえ事ほざいてんだ!?」
木曾「まあつまりあれだ、アタシらは提督が暴走しない為のストッパーみたいなものだ」
提督「あれ?俺ってあまり信用されてない感じ?」
天龍「何をいまさら」ヤレヤレ
提督「ひどい!俺みんなの為にいろいろがんばってるのに!」
木曾「がんばってる方向がおかしいからダメなんだ」ハァ
提督「は!そうだ!まて、これはいわゆる挨拶というやつで他意は…」
天龍「今思いついたくせに何言ってやがる!」ガルルル
提督「本当だ信じてくれ!てゆうかそろそろやめにしよう、レーべたんが怯えてしまっている!」ドウドウ
天龍「たん言うな!誰のせいだ!」ガウガウ!
木曾「まあまあ、確かにもういい加減にしようあの子が置いてきぼりだ」
天龍「ちっ…ったく、ああレーベ…だっけ?すまなかっt」
レーべ「ひぃっ!?」サッ
天龍「」
木曾「ははは、まったくお前は怒鳴りすぎだ、もう少し落ち着いたらどうだ?
すまなかったな、こいつはこう見えて怖いやつj」
レーべ「ひぃっ!?」サッ
木曾「」
レーべ「あの……僕は……」プルプル
スタスタ ダキッ
レーべ「え?」
提督「大丈夫だ、そんなに怯えなくていい」
レーべ「提督?」
提督「確かにこいつらは目に眼帯をしているから(木曾は)怖く見られがちだが、
中身はしっかりとしたいいお姉さん達だ」ナデナデ
レーべ「あ……」
提督「天龍は、駆逐艦の子たちと一緒によく遠征に行ってくれるから、子供たちにとって面倒見のいい頼れるお姉さん」ナデナデ
天龍「な!?ん…んん……///」
提督「木曾は、自分の実力で艦隊のエースになったし、新しく入った子たちの世話をよくしてくれる、
同じく頼れるお姉さんで皆の憧れでもある」ナデナデ
木曾「はは……そ、そうなのか…///」ポリポリ
レーべ「提督……」
提督「確かにさっきは怒っていて怖かったかもしれないが、本当はとても優しい子たちだ
だから怖がらなくていい」ナデナデ
レーべ「……うん……」ギュッ
提督「よしよし(いかん……割とマジで目覚めそうだ、覚醒の時は近い)」ナデナデスリスリ
天龍「ったくこいつは……//// っていつまで抱き付いてんだ!」
提督「いやぁ、すまんすまん」
木曾(提督……さりげなく背中や足を撫でていきやがった……)
レーべ「あの……木曾さん、天龍さん」
天龍・木曾「「ん?」」
レーべ「さっきは怖がってごめんなさい」ペコッ
木曾「ああ、こちらこそすまなかったな、急にあんな事になって………ぁれ?」
天龍「あれは提督の奴を止めるためにやった事だからな、悪かったな」
提督「さて、誤解も解けたことだし、早速レーべ君にここの案内をしようと思う」
レーべ「あ、提督、誤解と言えばだけど、僕は…」
木曾「ああああ!!」ガタッ
レーべ「ふぇえ!?」ビクッ
天龍「うぉわ!?どうしたんだ木曾!?」ビクッ
提督「お、おい!?何かあったのか!?」ビクッ
木曾「何かあったってか今からあるんじゃねえか!」
提督「な…なにがだ?」
木曾「忘れたのかアイツの事!!」
天龍「え?…………ああああ!しまったアイツだ!!」
レーべ「え!?え?……え??」キョロキョロ
提督「あいつ?」
木曾「こういう時いつも散々暴れまわりやがったじゃねえか!」
天龍「そうだよ、レーべは駆逐艦じゃねえか!またあいつが暴走するぞ!」
レーべ「え?僕!?何が暴走するの!?」オドオド
提督「はっ!あいつか!?しまったレーべのインパクトで失念していた!
木曾!今すぐ陸奥を呼んで来い!天龍は大和と武蔵だ!」
木曾「わかった!」バンッ ダダダッ
天龍「おう!」ダダダッ
提督「ふぅ…、すぐに作戦準備に取り掛からねば……」
レーべ「あの、提督!?これから何が始まるの?」
提督「…………防衛戦だ」
レーべ「はい???」
~~~~~~
~~~~~~
天龍「大和と武蔵を連れてきたぞ」バンッ
提督「来たか」
大和「大和、武蔵、到着しました、事情はすでに天龍さんから…」
武蔵「まったく……またかアイツは…」ハァ
陸奥「まあ一種の定期イベントみたいなものよ」
木曾「定期的に起こるのは勘弁してほしいがな……」
武蔵「陸奥、すでに来ていたか」
陸奥「少し前にね」
大和「その子がレーベレヒトさんですね?」
レーべ「はい!レーベレヒト・マースと言います、レーべと呼んでください
よろしくお願いします」ペコッ
大和「ええ、よろしくレーべさん、……それで提督?」
提督「ああ、これでメンバーはそろった……では、ここに対長門レーべレヒト防衛本部を設置する」
レーべ「え?対…長門?防衛?どういう事ですか?」
提督「ああ実は…」
吹雪「司令官!」
提督「のわっ!?ふ、吹雪か!?何時の間に!?」
吹雪「今さっき入口から入ってきましたよ!」
天龍(なん……)
木曾(だと……!?)
武蔵「この私が気付けないとは……やるな吹雪……」ムゥ
陸奥「こらこら……それでどうしたの吹雪ちゃん?」
吹雪「ああそれです!長門さんが動き出しました!」
提督「なっ!何ぃ!?バカな……早すぎる…!作戦を立て始めたばかりだぞ!?どこから情報が漏れた!?」
大和「外国から友好の証として艦娘が来る事はすでに周知の事実です」
提督「内緒にしてたのに……」トホホ
陸奥「だから長門もバカじゃないって事よ、有効手段を打たれる前に速攻を仕掛けてきたのね」
提督「こういう時だけ頭使いやがってアイツは……」
大和「迎え撃ちますか?」
提督「ああ、大和武蔵はすぐに長門を迎撃しろ」
武蔵「あいわかった、……別に倒してしまっても構わんのだろう?」フフン
提督「……期待しておく」
大和「大和、抜錨します!」
武蔵「武蔵!出るぞ!」
タッタッタッ…
木曾「私たちはどうする?」
提督「木曾と天龍は大和たちの援護だ、お前たちと長門ではパワー差は明白だ、
けして正面からぶつかるなよ?」
天龍「よっしゃあ!行ってくるぜ!」
木曾「了解だ、レーべ、ここにいれば安全だからな……木曾、出るぞ!」
タッタッタッ…
レーべ「え、えーと……あの、僕は……(何が何だか話に全然ついていけないよ)」
陸奥「君はここにいてね?そしたら大丈夫だから」
レーべ「え?はい…わかりました……」
提督「くっ……、長門め……速攻をかけたからと言って正面からやれると思うな……!」
レーべ(いったい何が始まるのーー!?)
陸奥「それで提督?私は行かなくていいの?」
提督「もしもの時のため、お前にはレーべの護衛をしてもらう」
陸奥「わかったわ」
提督「それじゃあ俺は前線へ行く、レーべを頼むぞ?」
陸奥「ええ、気を付けてね……」
提督「ああ!」タッタッタッ…
レーべ「あの……陸奥さん?」
陸奥「ん?な~に?レーべちゃん」
レーべ「いったい何が始まるんですか?」
陸奥「ん~~……まあお祭りみたいなものよ」
レーべ「お祭り……ですか?」
陸奥「レーべちゃんからしたらそうじゃないかもしれないけどね」
レーべ「どういう事ですか?」
陸奥「あ、そうだ、ひょっとして提督って――――――」
レーべ「え?…………はい…………はい………ええ!?……僕が?――――――」
~~~~~~
~~~~~~
~~食堂前~~
タッタッタッ…
提督(おかしい、いやに静かだ……大和たちが会敵した頃だと思うのだが……!?)
長門「……」
提督「長門……!」
長門「提督か……」
提督「くっ……大和たちはどうしたんだ……」
長門「大和たちか?ふふふ……今の私にかなう者はいないよ」
提督「(回収早っ!?)ちいっ!ならば俺が止めるまでだ!……ん?」
長門の頭―――――→パンツ……!?
提督(どういう事だ!?長門が何故パンツをかぶっている……!?あの柄、間違いない暁型の誰かが履いていたパンツだ
だがなぜ長門がそれを……)
長門「ふふふ……今の私は、このパンツのおかげで通常の3倍のパワーを発揮できる、電には礼を言わなければな」
提督「なんだと!?電のパンツ!?なんて羨ましい!いやけしからんことを!ゆるせん!」バッ!
長門「そこをどいてもらおう、提督!」バッ!
ガシイッ!
提督「ググググ……」
長門「うおおおおお……」
提督「長門…大概にしておけよ……そんなにまた独房にぶち込まれたいか!?」グググッ
長門「外国の駆逐艦艦娘……しかもボクっ子だぞ……独房が怖くてじっとしていられるか!」グググッ
提督「部屋で閉じこもっていればいものを……」グググッ
長門「私は艦娘だぞ!部屋に籠ったままという訳にはいかんのだ!」グググッ
提督「その目的が変態行為なら余計なことだ!」グググッ
長門「あの子に合わせてくれるなら自粛してもいいぞ……」グググッ
提督「前科がある癖に何言ってやがる!あった瞬間独房行きだお前は!」グググッ
長門「ばれたか、しかたない……ならばまた封じられるか!このビッグ7を!」ググググッ
提督「くううぅぅぅ……ちいっ!」グ…ググ… ババッ
長門「逃がさん!」バッ
提督「勝負!」
長門「はあああああ!」
カッ!
ザザァッ
長門「……」
提督「……」
長門「……ふっ」
提督「ぐはっ……」ガクッ
長門「私の勝ちだな、提督、では行かせてもらおう」スタスタ
提督「くぅ……ま、まだ……」
レーべ「提督!!」バッ
長門「ふおおお!君がレーべきゅん!」
提督「ばかな!何故ここに来た!」バッ
長門「まだ動けるか!」
提督「レーべは…俺が守る!」
レーべ「!、提督……////……っ!」
陸奥「提督!」タッタッタッ…
提督「陸奥!早くレーべを!」
陸奥「まあまあ、ちょっと見てなさい」ボソッ
提督「なに?」
レーべ「長門さん!」
長門「おお!私を知ってくれているのか!そうだ、私が長門だ!」
レーべ「長門さんは、その……駆逐艦の艦娘が大好きと聞きました!」
長門「ああそうだ!だから今すぐ私と仲良くなろう!レーべきゅん!」
レーべ「あの!実は……僕……!」
提督・長門「?」
陸奥「…」
レーべ「……僕……男なんです!!」バッ
提督「なん……だと……!?」
長門「男……の娘……いや、あれは!?」
提督(レーべが告白したと同時にまくり上げられたスカート……
その可愛らしいパンティーの股のところ確かにナニがあるといわんばかりにもっこりしていた……)
長門「ば……ばかな…!いや…だが……」チラ
提督「本当に……男……だと…!?」
長門「!?(提督は知らなかった!?じゃあ本当に……いやしかし!だからと言って私の愛が!)」
レーべ「だから!長門さんの好意には答えられません!」
長門「っ!? ぐはっ!」グサッ
提督(なに!?長門にダメージが通った!?そうか、男の子告白で長門の防御力が低下したのか!)
長門「くう……これしきで……それでも私は!」ググッ
陸奥「ふふふっ」ニヤリ
提督「やはり陸奥の作戦か……しかしまさかとは思っていたが本当にそうだったとは……」
陸奥「え!?え、ええ…そうよ……」
レーべ「僕は男の子だから!長門さんとはお付き合いできません!」
長門「ぐふううぅぅ……ま…まだ、まだぁ……」プルプル
レーべ「だから……長門さん!ごめんなさい!!」
長門「ぐっはああああ……」ガクッ バタッ
提督「長門が……倒れた……」
陸奥「ふう…終わったわね」
長門「あううう……グスッ」 ズビッ
武蔵「クッ……提督!」
提督「武蔵!大丈夫か!」
武蔵「問題ないと言いたいが……難しいかもしれんな」
提督「大和たちは?」
武蔵「軽巡たちを見ている」
提督「そうか…無事なら何より、じゃあ武蔵来て早々悪いが長門をぶち込んできてくれ」
武蔵「あいわかった……さあ長門」
長門「くっ……負けたのだ、素直に従おう……だが陸奥よ」
陸奥「なぁに長門?」
長門「陸奥は知っていたのか?レーべが男の子だということを」
陸奥「…………ええ」
長門「……そうか」
武蔵「いくぞ」
スタスタスタ…
提督「ふう……(これで終わりか、今回の戦いも辛いものだったな……)」
レーべ「あの、提督……」
ポンッ ナデナデ
レーべ「あ……」////
提督「無事でよかった」ナデナデ
レーべ「////」
ここに、レーべレヒト防衛戦、通称第十一次長門暴走事件は幕を降ろした……
~~翌朝~~
提督「ふああああ……」ノビー
レーべ「提督!」
提督「ん?ああ、レーべか…どうした?」
レーべ「えっと、昨日はありがとうございました」ペコ
提督「いや、気にするな、毎度の事だもう慣れた」ハハハ
レーべ「それで、その……提督に伝えたいことがあって」モジモジ
提督「なんだ?伝えたいことって(この様子……まさか!ホモォ的展開に!?)」
レーべ「それで、提督…手を出してくれませんか?」
提督「手?こうか?」スッ
レーべ「はい……」ギュ ニギニギ
提督(おぅふ……レーべが俺の手をニギニギしている……柔らかい、スベスベしている、グヘヘ)
レーべ「提督には……勘違いのままでいてほしくないから……」グイッ
提督「ほっ?」
そう言うとレーべは俺の手の平を自分のスカートの中に突っ込んで……ふぉおおおおお!?
モニュ
提督(なななな何故俺はレーべのオニンニンに手を……あれ?これは……)
モニュモニュ……クチュ…
レーべ「ふああ!」ビクッ バッ
提督「ああ、すまん!つい……」
レーべ「Und verliebte sich in ein wenig ...... danke ......////」
提督「え?なんて?」
レーべ「Sehen Sie es später noch einmal!////」タタタタッ…
提督「???」
何を言ったかわからないが、そう言って走り去っていく彼女の顔は、
照れながらもちょっぴりとだけ笑っているように見えた………のかな?
レーべレヒト・マース編 完
ようわからんことをしていた気もするが要するに最後のモニュモニュをしたいがためだ!
北上「アウトお!」b
そんな馬鹿な!?おまんまんをもにもにしただけだ!
憲兵「憲兵だ!拘束する!」
ちいっ! バッ パリーン!
北上「アウトお!」b
そんな馬鹿な!?おまんまんをもにもにしただけだ!
憲兵「憲兵だ!拘束する!」
ちいっ! バッ パリーン!
まだレーベきてないのにもうそういう目でしか見れなくなっちゃったじゃないか!!(ハァハァ
レーべのスカートの下から頭突っ込んでお腹の匂いをクンカクンカしたいって言ったらどうする?
北上「憲兵」
しかし!俺は諦めない!
北上「呼んだ」
誠に申し訳ありませんでした!
北上「憲兵」
しかし!俺は諦めない!
北上「呼んだ」
誠に申し訳ありませんでした!
レーべ「~~♪ ~♪」トコトコ
コンコン
レーべ「提督?少しいいですか?」ガチャ
金剛「What? Oh!レーべじゃないですカ!どうしたんですカ?」
レーべ「あ、え~と…たしか金剛さん?」
金剛「Yes!私が金剛デース!それでどーしたのデース?」
レーべ「今日は出撃や演習、遠征がないから何か手伝えることがあるか聞こうと思ったんだ、
けど、……いないみたい…」
金剛「提督はまだSleepingネー」
レーべ「すりーぷ?ああ、まだ寝ているんですね、金剛さんは何をしてるんですか?」
金剛「私は執務室の片づけネー、提督が起きてくるまでにここをクリー…んん、お掃除するのが私の日課なのデース」
レーべ「そうだったんですか……あ、それじゃあ僕もお手伝いします」
金剛「Thank you!でもsorry、もう終わりなのデース」
レーべ「あ、そうなんですか……」
金剛「せっかくだから、提督が来るまで一緒にお話しませんか?」
レーべ「え?いいんですか?」
金剛「Yes!もっとレーべと仲良しになりたいデース!」
レーべ「金剛さん…、Danke… ありがとうございます」
金剛「まだそんなに話したことはないデスが、レーべが頑張っているのはちゃんと見てたのデース
まだ来たばかりなのに、とてもしっかりしていていい子なのデース」
レーべ「こ、金剛さん//// そんなに言われると恥ずかしいです////
それに、ぼくはまだまだで……」
金剛「No, No, no…そんなことないデース!いつも提督の後ろに付いて行っていろんな仕事を覚えていマース!
それに覚えるのも早くて、提督もとても助かってるって言ってたネー!」
レーべ「あ、そうなんだ……提督が……フフ♪」////
金剛「Wow……(笑った顔がとても素敵ネー)////」
レーべ「あれ?」
金剛「What? どうしたんデスカー?」
レーべ「あれって……シャツ?」
金剛「シャツ……Oops…」
レーべ「え、金剛さん?」
金剛「あー…あれは……デスネー…………!、そうデース!」
レーべ「え?」
金剛「せっかくだからレーべにも知ってもらうデース!」
レーべ「え?え?な、なにをですか?」
金剛「フッフッフッ……レーべ?」
レーべ「は…はい…?」
金剛「レーべは……提督の事、……好きデスカ?」
レーべ「ええ!?す、すすす…好き……って……////」
金剛「フフ、likeかloveかはこの際置いておくデース、どうネー?」
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