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元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」
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提督「それもよさげだけどなぁ……でもいまは逆」チョイチョイ
千歳「も~…じゃぁ失礼しますね…」ヨイショット
トサッ ギシッ
提督「うむ…あたたかい…いい匂いだ…」クンクン
千歳「あ…もう…だめですよ、かいじゃぁ」モゾ
提督「大丈夫だよ、言ったろ?いい匂いだって…」スー ハー
千歳「でも… ん……はぁ……」ゾク
千歳「も~…じゃぁ失礼しますね…」ヨイショット
トサッ ギシッ
提督「うむ…あたたかい…いい匂いだ…」クンクン
千歳「あ…もう…だめですよ、かいじゃぁ」モゾ
提督「大丈夫だよ、言ったろ?いい匂いだって…」スー ハー
千歳「でも… ん……はぁ……」ゾク
提督「こっちも……」モミ
千歳「あっ…提督?触っていいなんて…言ってないですけどぉ?」
提督「でも触っちゃダメとも言われてないだろ?」モミモミ
千歳「んぁ、そうですけど……」
提督「千歳、こっち向いて…」クイッ
千歳「え?……ぅん…ちゅ……ん…ちゅ…ふぁ…」
千歳「あっ…提督?触っていいなんて…言ってないですけどぉ?」
提督「でも触っちゃダメとも言われてないだろ?」モミモミ
千歳「んぁ、そうですけど……」
提督「千歳、こっち向いて…」クイッ
千歳「え?……ぅん…ちゅ……ん…ちゅ…ふぁ…」
提督「上…脱がせてもいい?」
千歳「ん…ダメ……もうちょっと…ん、ちゅ…」
提督「ん……じゃこっちに向き直って…」
千歳「んっ……っしょ…これ、対面座位でしたっけ…」スッ トサッ
提督「それ、誰から聞いたの?」モミモミ
千歳「ん… 提督が教えたんじゃないですか…あっ…」
千歳「ん…ダメ……もうちょっと…ん、ちゅ…」
提督「ん……じゃこっちに向き直って…」
千歳「んっ……っしょ…これ、対面座位でしたっけ…」スッ トサッ
提督「それ、誰から聞いたの?」モミモミ
千歳「ん… 提督が教えたんじゃないですか…あっ…」
提督「それでも覚えてるだなんて、千歳はエッチだな…」チュッ
千歳「ん…ちゅ…それも…提督のせいですよ?」
提督「仕方ないな千歳は…」スルッ クチュッ
千歳「ひゃっ…んっ……提督ぅ…そこは…」
提督「もうこんなに濡れてるな……こっちには全然触ってないのに……」クチュクチュ
千歳「だっ…て、それも…んっ…提督が……ああっ…」ビクッ
提督「また俺のせいか?人に罪をなすりつけるなんて、千歳は悪い子なんだな」グチュッ グチュッ
千歳「ん…ちゅ…それも…提督のせいですよ?」
提督「仕方ないな千歳は…」スルッ クチュッ
千歳「ひゃっ…んっ……提督ぅ…そこは…」
提督「もうこんなに濡れてるな……こっちには全然触ってないのに……」クチュクチュ
千歳「だっ…て、それも…んっ…提督が……ああっ…」ビクッ
提督「また俺のせいか?人に罪をなすりつけるなんて、千歳は悪い子なんだな」グチュッ グチュッ
千歳「だってぇ……あっ!だめっ、強くしちゃ…あぁんっ」ビクンビクン
提督「だっても何もないだろう?なあ?」グチュッ グチュッ
千歳「あぅんっ…だ…めぇっ…い、いっちゃぅ…」ビクンッ
提督「おっと…イっちゃだめだぞ」ピタッ
千歳「え!?…ど、どうして?」ハァ ハァ
提督「ここは一応執務室だからな、千歳のエッチな涎で汚れたらほかの皆にばれてしまう」
千歳「でもぉ…」モジモジ
提督「だっても何もないだろう?なあ?」グチュッ グチュッ
千歳「あぅんっ…だ…めぇっ…い、いっちゃぅ…」ビクンッ
提督「おっと…イっちゃだめだぞ」ピタッ
千歳「え!?…ど、どうして?」ハァ ハァ
提督「ここは一応執務室だからな、千歳のエッチな涎で汚れたらほかの皆にばれてしまう」
千歳「でもぉ…」モジモジ
提督「ほら見てみろよ」スッ
トロ~
千歳「いやぁ……見せないで////」プイッ
提督「これは千歳のせいだろ?ほら…こんなに汚れてしまったんだ、ちゃんときれいにしてくれよ?」グイッ
千歳「ぅむぅ……ちゅぱっ…ぷはぁ…んちゅ…んん……」チュパッ チュパッ
提督「そうそう…きれいにな…」スッ
クチュッ
千歳「んんぅ!ちゅぷ……んは…ん……ちゅぱ…」ビクッ
トロ~
千歳「いやぁ……見せないで////」プイッ
提督「これは千歳のせいだろ?ほら…こんなに汚れてしまったんだ、ちゃんときれいにしてくれよ?」グイッ
千歳「ぅむぅ……ちゅぱっ…ぷはぁ…んちゅ…んん……」チュパッ チュパッ
提督「そうそう…きれいにな…」スッ
クチュッ
千歳「んんぅ!ちゅぷ……んは…ん……ちゅぱ…」ビクッ
提督「いいぞ千歳、そのまま…」クチュッ クチュッ キュッ
千歳「んぷっ…ん!?ふああぁあぁ!……はあ…はあ……ちゅぷ……はぁ…」クタァ
提督「イっちゃダメだって言ったのに……ほんとに悪い子だな千歳は…」クチュックチュッ
千歳「だって……だって…ふあ!だめぇ…いま、私…いっ…てぇ」ビクンッビクンッ
提督「でも千歳の方はまだ物足りなさそうだぞ?そんなに腰を俺にこすり付けて…」
グリグリ
千歳「て…ていとく……わたし…もう////」
千歳「んぷっ…ん!?ふああぁあぁ!……はあ…はあ……ちゅぷ……はぁ…」クタァ
提督「イっちゃダメだって言ったのに……ほんとに悪い子だな千歳は…」クチュックチュッ
千歳「だって……だって…ふあ!だめぇ…いま、私…いっ…てぇ」ビクンッビクンッ
提督「でも千歳の方はまだ物足りなさそうだぞ?そんなに腰を俺にこすり付けて…」
グリグリ
千歳「て…ていとく……わたし…もう////」
提督「仕方ないな千歳は……じゃあ場所を変えようか」チュッ
千歳「はい…ん……」チュッ
――――――
――――
――
コンコン ガチャ
隼鷹「……提督?」コソッ
キョロキョロ
隼鷹「あれ?……いない…」
隼鷹「……提督?」コソッ
キョロキョロ
隼鷹「あれ?……いない…」
チ… イイ… チト…
隼鷹「ん? となり……寝室?」コソコソ
ア… モット… ア… ア…
隼鷹「なんか聞こえる……」ソー ピトッ
いいっ ギシギシ もっと ギシギシ ああっ
隼鷹「なに?…なにか…動いてる?」コソコソ
ソロ~リ
隼鷹「提督?」
カチャ…
隼鷹「提督……いるの?……!?」ソロ~リ
提督「ああ…いい!気持ちいいぞ!」パンパンパンパン
隼鷹(え!?提督!?なんで…え!?ていうか、あれって////)マジマジ
提督「くう… 千歳ぇ…」パンパンパンパン
隼鷹(え!? 千歳!? なんで…)
千歳「ああ!ていとく…もっと…もっときもちよくなって…んああ…くだひゃい…」ギシギシ
隼鷹「(なんで千歳が…でもあれって…そういうことなの?)ああ…あああ……////」
千歳(?)チラッ
隼鷹「ハァ…ハァ…」ソ~
千歳(……隼鷹?)
提督「千歳?」
隼鷹『あぁたしはねぇ?もっと、もぉぉっとぉ…てぇとくとさぁ……』グデングデン
千歳(隼鷹……)
千歳「……んっ ていとく…」グイッ
提督「千歳?…うぉ!?」ドサッ
千歳「んっ…はぁ…こんどは…わたしが、うえになりますね……ンン…くはぁ…」グチュ ジュボ
隼鷹「!?(ウソ…提督の…あんなのが…ああ……千歳の中に…)」クチュ
千歳「うぁん…はああぁ…んっ…んっ…」ジュポッ ジュポッ
提督「うぁぁ…千歳……はげしっ」ギシ ギシ
隼鷹「ハァ…ハァ…ハァ…(なんで……どうして、提督が…千歳と…)」クチュ
千歳「はあっ、いいですよ…がまんっ…しなくても…」ジュポッ ジュポッ
隼鷹「アッ…クゥ……ハァ……クゥッ(それじゃぁ…提督は…千歳と……)」クチュクチュクチュ
提督「ああ!千歳!」ギュッ
千歳「あっ!あっ!ていとく…ていとくぅ!ふああ!」ジュポッ ジュポッ
隼鷹「アッ…ウッ…ハァ…ハァ…////」クチュクチュクチュ
提督「くっ、もう…いきそうだ…千歳っ!」ギシギシ
千歳「ああっ……はい!だしてください!ちとせの…なかにぃ!」ジュポッ ジュポッ
隼鷹「アッ…ウアッ……イッ…クゥ…///」クチュクチュクチュ
提督「ああ……ああああ!」ドビュッ ビュルルルル
千歳「ふああああ!! ああ…でてる…提督のが…たくさん……」ビクンッ ビクンッ
隼鷹「いっ…くぅぅ……」ビクッ ビクッ
提督「はあ……はあ……ありがとう…千歳…」ギュッ
隼鷹「ハァ…ハァ…ハァ…(どうしよう…提督がしてるの見ながら……アタシ////)」
隼鷹「アッ…ウアッ……イッ…クゥ…///」クチュクチュクチュ
提督「ああ……ああああ!」ドビュッ ビュルルルル
千歳「ふああああ!! ああ…でてる…提督のが…たくさん……」ビクンッ ビクンッ
隼鷹「いっ…くぅぅ……」ビクッ ビクッ
提督「はあ……はあ……ありがとう…千歳…」ギュッ
隼鷹「ハァ…ハァ…ハァ…(どうしよう…提督がしてるの見ながら……アタシ////)」
千歳「いいんですよ…提督が…気持ち良ければ、私はそれだけで…」ギュッ
チラッ
隼鷹「!?」
千歳「……」
隼鷹「ああ////ああぁあぁぁ////(うそ…きずかれてた…~~~ッ!?)」カアアアァァァァ
タタタタッ カチャッ パタン
チラッ
隼鷹「!?」
千歳「……」
隼鷹「ああ////ああぁあぁぁ////(うそ…きずかれてた…~~~ッ!?)」カアアアァァァァ
タタタタッ カチャッ パタン
提督「はぁ…はぁ……?どうした、千歳?」
千歳「ううん……なんでも、ないですよ……ん…」チュ
千歳(ごめんね隼鷹……見せつけるような真似をして……でも、こうでもしないと…あなたは…)
――――――
――――
――
千歳「ううん……なんでも、ないですよ……ん…」チュ
千歳(ごめんね隼鷹……見せつけるような真似をして……でも、こうでもしないと…あなたは…)
――――――
――――
――
タッタッタッ
隼鷹「……」
千歳『ていとく…もっと…』
隼鷹「……」
タッタッタッ
隼鷹「くっ……」ツー
摩耶「? おう隼鷹どうしt…ってお、おい!」
隼鷹「……」タッタッタッ
摩耶「どうしたんだよ………泣いてた?」
タッタッタッ
隼鷹「くっ…ぅぅ…」
千歳『ちとせの…なかにぃ!』
タッタッタッ
隼鷹「ヒグッ……グスッ……」ポロポロ
提督『千歳!千歳ぇ!』
隼鷹「あれ…なんで……」ポロポロ
提督『ああ…千歳!』
タッ…タッ… …タ
隼鷹「アタシは…別に……なんとも……」グスッ
提督『おぉい…隼鷹ぅ』
隼鷹「ぐ……なんで…グスッ……なんで…ヒグッ…うぅ……」ポロポロ
提督『はぁ…しゃぁない…』
隼鷹「あれ………ぁぁ……アタシは……」ポロポロ
提督『飲むか、隼鷹』ニッ
ゥゥ……ゥアアァァァァアアアァァァ……
……千歳編…完……
隼鷹「あれ………ぁぁ……アタシは……」ポロポロ
提督『飲むか、隼鷹』ニッ
ゥゥ……ゥアアァァァァアアアァァァ……
……千歳編…完……
※注意※
このスレにはシリアス等の要素は一切ありません
※「一切ありません!!」※
おや!?隼鷹の様子が!!
BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB!
も~~耐えらんないこの空気!
北上さん!僕と合体して隼鷹をハッピーエンドにしようよ!!
北上「あっ、戻った」
千歳は空母になっちゃうとお酒勧めてくれなくなっちゃうのが残念。2人で晩酌してたのが遠い昔のようだ…。
>>1をCICから叩き出せ!!(歓喜)
おかしいな……なんか目がなんかへんだ
北上「疲れてんじゃないの?」
というわけで膝枕プリーズ!
北上「まぁそれくらいなら…」 ヤッターー
北上「なんて言うと思ったか」ガシャコン
ですよね~
北上「疲れてんじゃないの?」
というわけで膝枕プリーズ!
北上「まぁそれくらいなら…」 ヤッターー
北上「なんて言うと思ったか」ガシャコン
ですよね~
・・・・・・ある日
提督「ん?おう!隼鷹!仕事終わったら飲m」
隼鷹「!?」ササッ タッタッタッ
提督「」エ?
・・・・・・別の日
提督「お~い隼y」
隼鷹「!?//」ササッ タタタッ
提督「」What?
・・・・・・また別の日
提督「なあ!じゅn」
隼鷹「///」ササッ タタタッ
提督「」・・・
・・・・・また別n(ry
提督「おいj」
隼鷹「!」ササッ
提督「」
・・・・またべt(ry
提督「おい…」ju
隼鷹「」ササッ
・・・まt(ry
提督「」
隼鷹「」ササッ
――――――
――――
――
提督「」ズゥ~~~~~ン
鳳翔「あの、提督…大丈夫ですか?体調が優れないようでしたら、
今日はもうお休みになられたほうがよろしいのでは…」ソワソワ
提督「え……ああ……うん……大丈夫……」ズゥ~~~~~ン
鳳翔「ああぅ……提督…」ソワソワ
提督(え?なんで?何で俺隼鷹に避けられてるわけ?なんかしちゃった?
俺隼鷹に何か嫌がられるような事しちゃったわけ?あ、してわ、してたよ、揉んじゃったよ、
思いっきりグニグニモミモミしちゃったよ…、じゅんよっぱいモミモミしちゃったよ…、
これじゃん、原因これじゃん!判明しちゃったじゃんよ、俺のせいじゃんかよ、
どうすんじゃん!じゃんじゃん!)ブツブツ
鳳翔「ぁぁ…えぇと…お茶…温かいお茶用意してきますね!」アセアセ
鳳翔「あの、提督…大丈夫ですか?体調が優れないようでしたら、
今日はもうお休みになられたほうがよろしいのでは…」ソワソワ
提督「え……ああ……うん……大丈夫……」ズゥ~~~~~ン
鳳翔「ああぅ……提督…」ソワソワ
提督(え?なんで?何で俺隼鷹に避けられてるわけ?なんかしちゃった?
俺隼鷹に何か嫌がられるような事しちゃったわけ?あ、してわ、してたよ、揉んじゃったよ、
思いっきりグニグニモミモミしちゃったよ…、じゅんよっぱいモミモミしちゃったよ…、
これじゃん、原因これじゃん!判明しちゃったじゃんよ、俺のせいじゃんかよ、
どうすんじゃん!じゃんじゃん!)ブツブツ
鳳翔「ぁぁ…えぇと…お茶…温かいお茶用意してきますね!」アセアセ
提督「冷たいのがいい…」
鳳翔「あっ!はい!すぐに用意しますね!」タタタッ
提督(俺のせいってわかってんならうじうじしてる場合じゃないじゃん!隼鷹に会いに行かねぇと!)ガタッ
鳳翔「提督、お茶が用意できましたy…きゃ!?」パシッ
提督「ゴクッ ゴクッ ゴクッ ゴクッ ぷはあ……よし!」ゴトッ
鳳翔「!?」ビクッ
提督「鳳翔!しばらくここを離れるから細事は頼む!」バサッ
鳳翔「え?お出かけになられるのですか?」
提督「絆を…取り戻しに!」キリッ
鳳翔「絆…ですか?」ポカン
提督「じゃあ行ってくる!」ダダダッ
鳳翔「あ…はい…いってらっしゃいませ」ポツン
~~廊下~~
提督「そうと決まれば隼鷹を探さねば…お?」アレハ
摩耶「ふんふんふふ~ん♪ふんふふ~ん♪」テクテク
提督「お~い摩耶~!」
摩耶「あん?提督?どうしたんだy」
提督「いやぁすまない!実は今隼鷹を探していてな…どこにいるか聞こうと思ったんだ…」モミモミ
摩耶「………」
提督「すぐにあいつに言わなきゃいけない事がたくさんあってな…」モミモミモミ
摩耶「……」プル
提督「摩耶は隼鷹がいまどこら辺にいるか知らないか?」モミモミモミモミ
摩耶「くぅ…」プルプル
提督「あと、出来ればでいいんだが、一緒に探すのを手伝ってくれないか?」モミモミモミモミモミ
摩耶「だったら……」プルプルプル
提督「ん?」モミモミモミモミモミモミ
摩耶「胸を揉むのをやめろおおおお!!////」バゴォォォォン!!
提督「ぐっっふぉああああ!!」ヒュ~~…ドサッ
摩耶「ふー!ふー!てめえは出会い頭で何人の胸もんでんだ!このクソ提督!」ガウガウ!
提督「……はっ!?死んだじいちゃんが手を振って…」ムクッ
摩耶「そのままくたばっちまえ!このクソ野郎!!」ゲシッ ゲシッ
提督「これだ!これなんだ!!」ガバッ
摩耶「はぁ?…って!?」
ダキッ ギュゥゥゥ
摩耶「え!?あ…ちょっ…おい?いいいいきなりなんなんだよ////」モゾモゾ
提督「これなんだ…この反応がほしかったんだ……なのに……」ギュウゥゥゥ
摩耶「ぅん、ぁあ…だかっ…ら、どうしたんだよぉ////」ビクンッ モゾ
提督「実はな……」ギュウゥゥゥ
摩耶「ん……ぅぁ……」モゾモゾ
提督「隼鷹に似たようなことしたら思いっきりガチビンタされた」
摩耶「」
提督「それで隼鷹にそのことを謝りたくてだな…」
摩耶「」
提督「摩耶?」ドシタノ?
摩耶「うぅっらあぁぁぁぁ!!!」バッコォォォォン!!
提督「あべしぃぃいいいいい!!」ヒュ~~ドサッ
摩耶「何やってんだよ!バカじゃねえのか!?
かんっ…ぜんっ…にお前のせいじゃねえか!自業自得だろうがよ!
そりゃ隼鷹じゃなくてもガチビンタかますわクソヤロウ!!」ハア…ハア…
提督「ぐぐぐっ…し、しかし今まであそこまでの反応をされたことは…」フラフラ
提督「なん……だと……!?」
摩耶「いつも人のを揉むやらナニやらしやがって…」
提督「そうだったのか……」シュン
摩耶「んんっ……まぁといってもそんなにお前のこと嫌ってるやつなんてそうそういないけどよ、
まぁ…ご、合意の上でってやつなら?別にとやかく言わないわけでよ//// だ…だかr」
提督「まあ諦めついてるなら大丈夫か!気にしないことにすんよ!」ハハハ
摩耶「」
提督「そんなことよりさ、隼鷹をさg」
摩耶「ふぅんん!!」ブォォンッ バガァァァァァァン!!
テェ~トクタ~ン!!モノスゴイシュウチュウダ!サシモノテイトクモタマラズダウンダ!
摩耶「隼鷹は知らん!自分で探せ!ふんっ!!」スタスタ
ワン! ツゥ! スッ…
提督「」チ~ン
オオット!?コレハ!?レフェリーガカウントヲトメタ!テイトクゾッコウフカノウ!シアイシュウリョォデェス!!
コンゴウナニヤッテンノ? サイキンヨンダノデース!
――――――
――――
――
~庭~
提督「酷い目にあった……あっ!」ボロッ
隼鷹「」テクテク
提督「見つけたぞ隼鷹!!」ダダッ
隼鷹「提督?……――ッ!」ダダッ
提督「ちょっ、おまっ…なんで逃げるんだよ!?」ダダダダッ
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