私的良スレ書庫
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元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」
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――翌日――
~~食堂~~
提督「ふ~~む……」
(昨日卯月から聞いた話には、弥生は顔の表情が硬くて誤解されやすいと言っていたな……
特にうちの弥生は怒ってる感じに固まってるらしいし……
ということは昨日のアレもそんなに怒ってなかったのかな?
そりゃあぶつかった事には多少思うことはあってもだ
じゃあそんなに気にしなくてもいい?
むしろナカヨクなりに行ってもOK?
だとしてもどうやって仲良くなりに行けばいいのか……
何度か秘書艦をしてもらって共に仕事をした仲ではあるが……ふ~~む……あ)
~~卯月・弥生の部屋(ただし卯月は留守)~~
提督(ご都合主義万歳)コンコン
弥生「……はい」
ガチャッ
提督「や~よいっ」ヤッホー
弥生「あ、司令官、なんですか」
提督「あ~…え~っと……(そういや何話そうか決めてない)」バタン
弥生「……?」
提督(むしろド直球に弥生と仲良くなりに来た!って言えばいいのかな?)ウ~ム
弥生「どうしたんですか?」
提督「………ふむ、しかたない」
弥生「?」
提督「よいしょっと」ススッ
弥生「膝立ち、なんてして、どうしたんですか?」
提督「目線はほんのちょっと弥生の方が高い位か」
弥生「それが、どうかしたんですか?」
提督「ハグしていいか?」
弥生「司令官、何言ってるんですか?」
ダキッ
弥生「……」
提督「……(あ、温かい、そして柔らかい)」ギュウー
弥生「……」
提督「……」ギ、ギュウー
弥生「しれいかん?」
提督「あ~……うん、どうだ?」ギュウー
弥生「どう、とは?」
提督「抱かれ心地?」ギュウー
弥生「ちょっと、くるしい、です」
提督「あ、ああ、すまん……これくらいでいいか?」スッ
弥生「いいかと、きかれても」
提督「だよね~ははは」チラッ
(文字通り目と鼻の先……お、唇が……柔らかそうだ)ゴクリ
弥生「しれいかん?」
提督「どうした?」
弥生「いつまで、だきついてるんですか?」
提督「もう少しいい?」
弥生「……」
提督「……」
弥生「べつに、いいですけど」
提督「そうか、ありがとう」
弥生「いえ、かまいません」
提督「……」
弥生「……」
提督(会話が続けられない……)
弥生「……?」
提督「弥生、かわいいな」
弥生「え?、はあ、そうですか、ありがとう、ございます」
提督「(ダメかー)……」ジー
弥生「あの、くちに、なにか、ついてますか?」
提督「……」ジー
弥生「……?」
提督「突然だがキスしていいか?」
弥生「……」
提督「……」ン-
弥生「べつに……」
提督(ホントにしちゃうけどいいのかな?)ン-
チュッ …プニッ
弥生「ん……あ……」
提督「(むっちゃやらかいやん!)……どうだ?」
弥生「ん……どう、と、は?」
提督「キスの感想?」
弥生「すこし、カサカサしてました」
提督「あ~冬だからな、そうか」
弥生「なんで、きす、したんですか?」
提督「んー…なんとなく、唇が柔らかそうだったから?」
弥生「?、そうですか、まあ、べつに、かまいませんけど」ムスー
提督「かまわないのか……」
弥生「ええ、べつに、きにしません」ムスー
提督「怒ってる?」スッ
弥生「だから」
チュッ
弥生「べつに」
チュッ
弥生「おこって」
チュッ
弥生「なんか」
チュッ
弥生「いません」
チュッ
弥生「けど」
チュッ
弥生「……」
提督「……」
弥生「しれいかん」
提督「ん?」
弥生「なぜ、するんですか?」
提督「直球に言うと弥生ともっと仲良くなりたいからかな」
弥生「そう、ですか」
提督「だめだった?」
弥生「いえ、べつに、しんぼくを、ふかめるのはだいじ、です」
提督「そうか」チュッ
弥生「ん……そろそろ、はなれてください」
提督「ああ、すまん」スッ スクッ
弥生「いえ、それじゃあ、用事があるので、失礼します」
提督「あ…ああ(ほんのちょっぴりとだけ微笑んでた感じに見えたのは錯覚かな?)」
ガチャッ バタン タタタタ…
提督「(弥生とのキスが癖になりそうだ)……さて仕事に戻るか、次の秘書艦は弥生にしておこう」ヨッコラセ
~~洗面所~~
卯月「ふんふーふふーん……あれ?弥生っち~どーしたの……っ!?」ビッックウゥゥ!!
弥生「ん、なに?、どうしたの?」ニヤニヤ
卯月「え、いや……その……」
(今目の前にあるありのままの事を話すピョン……
鉄仮面の弥生っちが笑っているっ!
何を言っているのか分かるだろうからつまりそういう事だピョン
頭がどうにかなりそうだピョン…
ニヤニヤだとか気持ち悪いだとか
そんなチャチな笑顔じゃあ断じてなくて
もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気分だピョン……
て言いすぎか)
弥生「どうかしたの?」ニヤニヤ
卯月「え!?ううん!それよりどうしたの?なんかすっっごい機嫌よさそうじゃん」ハハハ
弥生「ん…そうかな?」ニヤニヤ
卯月「少なくともうーちゃんからはそう見えるピョン」
弥生「そう」ニヤニヤ
卯月「うん……(弥生が鏡から目を逸らさずニヤニヤしてる)」
弥生「……」プニプニ
卯月「…?(唇がどうかしたのかな?)」
弥生「んふ…うふふふ……」ニヤニヤ
卯月「!?」ビクッ
弥生「くふふ……にゅふふふふ……」ニヤニヤ
卯月「や、弥生さん?」ビクビク
弥生「グフフ……なに?」プニプニ ニヤニヤ
卯月「卯月はこれから用があるので失礼しますね?」オソルオソル
弥生「うん、わかった……ふふ」
卯月「そ、それじゃあ」ピュー
弥生「いってらっしゃい」ニヤニヤ
卯月(たしか昨日、司令官から弥生と仲良くなりたいみたいなこと聞かれたけど……)チラッ
弥生「ぬふ……うふふふ……にゅふふふふふ……」プニプニ ニヤニヤ
卯月(一体何したのおおおぉぉぉぉ!?)
弥生「んふふ」ニヤニヤ
弥生編 完
今更だけど各艦娘のキャラには目を瞑っていただいて
ここの鎮守府はこんな感じなんだと諦めてください
うちの弥生はこんなだったらいいなあ的な感じです
ちなみに私のとこにはまだ来てません
こないかなー北上さん連れてきてよー?
北上「むちゃいうな」
ですよねー
ここの鎮守府はこんな感じなんだと諦めてください
うちの弥生はこんなだったらいいなあ的な感じです
ちなみに私のとこにはまだ来てません
こないかなー北上さん連れてきてよー?
北上「むちゃいうな」
ですよねー
この押しの強さ嫌いじゃないww
弥生は潜水艦レア駆逐レシピで2回、バシーボスで3回来たよ
とにかく数回せば来るかも?
弥生は潜水艦レア駆逐レシピで2回、バシーボスで3回来たよ
とにかく数回せば来るかも?
最初に行っておくと大鳳さんごめんね?
北上「謝るくらいならしない方が良かったんじゃない?」
代わりに北上さんのを…
北上「え!?」
北上「謝るくらいならしない方が良かったんじゃない?」
代わりに北上さんのを…
北上「え!?」
~~18:00~~
――執務室――
提督「ふむ……そろそろか……ふふふ……」ソワソワ
コンコン
「よろしいでしょうか」
提督「ん゛ん゛っ……入りたまえ」
ガチャ キィ バタン
「失礼いたします」
提督「……」
大鳳「装甲空母大鳳型一番艦、大鳳、本日付で当鎮守府に配属いたしました!
提督…貴方と機動部隊に勝利をもたらすため、全力を尽くします!」ザッ
提督「(キィィタアア━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━ !!!)
ありがとう、待っていたよ大鳳、私がこの鎮守府を任されている提督だ、よろしく頼む」
大鳳「はい!よろしくお願いいたします!」ピシッ
提督「(やったやったヽ(゚∀゚)/大鳳やった!!!)そんなに硬くならなくてもいい、楽にしてくれ」
大鳳「いえしかし、提督の前でそのような…」
提督「(フォオオオオ━━━\(゚Д゚)n━━━ !!!)かまわんさ、そういう硬いのは苦手でね……
楽にしてくれた方がしゃべりやすい、それに、その方が親しくなれる」
大鳳「あ、はい、では…」スッ
提督「(ッシャア!っしゃああ!!この瞬間を待っていたんだ!!)うん、ありがとう
昼前の到着と聞いたのだが、すまないなこんな遅い時間までかかってしまって、
仕事が立て込んでてなかなか終わらなくってね……昼食は取れたかい?」
大鳳「はい、申し訳ありません、急な配属にも関わらず昼食をご用意いただいて……
大変美味しかったです、ありがとうございます」ペコ
提督「いやいや、こちらの管理が甘かっただけだ、それより喜んでくれたようで何よりだ、こちらこそすまなかったな
大変長い事待たせてしまって、待っている間は暇でしょうがなかったろうに」
大鳳「いえ、艦娘の皆さんにお話しさせてもらいましたし、ある程度ですが案内もしていただきましたので
とても有意義な時間でした」
提督「そうか、それは何より……ということはもうだいたいの顔合わせは済んでいるということでいいかな?」
大鳳「はい、まだ挨拶をした位の方が多いですが」
提督「それはよかった、また後日正式に挨拶することになるが、大丈夫だろう
まあとりあえず、ようこそ、我が鎮守府へ」スッ
大鳳「はい!よろしくお願いします!」アクシュ
提督「ところで……」
大鳳「はい?」
提督「君を保有している他の鎮守府から聞いたところによると、
どうやら君は少々おなかが弱いと聞くが……大丈夫かい?」
大鳳「え?お腹ですか?いえ、特には……」
提督「そうか、弱点になりうるのではと少し心配だったからね」
大鳳「そうでしたか……しかし、弱点になりうるものを放置しておくほど腑抜けてはいません!」
提督「君は真面目そうだからね、弱点を補えるよう努力しているのなら特に言うことはない
ただ……そうではなくて、ね」
大鳳「?、ではいったい……!?」腹|<ポコポコッ
提督「……」ニヤリ
大鳳(あれ?なんだか、お腹のあたりが少し張ってるような……あ……どうしよう、でちゃいそう…)
提督「ふむ……昼食をとってからだいたい6時間、そろそろじゃないかな」
大鳳「え?て、提督?いったい…なんのことですか?」ググッ
提督「とある鎮守府からの話で、大鳳はおならをしやすい、と聞いてね……」
大鳳「え…ええええ!?なっ…なんなんですかそれ!私はそんなことは……っくぅ」
提督「そのことを聞いた瞬間、君を迎えた暁には……ぜひとも!……」
大鳳(くぅ、なんで?我慢できそうにない……というかなぜ、お……おならなんて)プルプル
提督「君のお尻に顔を突っ込んで大鳳の芳醇なかほりに包まれながらクンカクンカスーハーしたいと!!」
大鳳「」
提督「フンスッ」
大鳳「ええええええええ!!?!?な、ななな…何を言ってるんですか!?」////
提督「よく伝わらなかったようだね……なら簡潔に言おう」
大鳳「い、いえ、そうではなく……うぅ(あれ?これって……)」<ゴロゴロッ
提督「大鳳のオナラで深呼吸したいんだ!!」
大鳳「ですからそういう事ではなくて!」
提督「ええいじれったい!もたもたしていては大鳳の香りが出てしまうではないか!」ジリジリ
大鳳「さっきからあなたの言っていることが理解できるけど、理解できません!というか近づかないでください!」ジリジリ
提督「大丈夫だよ、ほんの少しすーっとすうだけだから」ジリジリ
大鳳「今まで含めて全然意味が解りません!何が大丈夫なんですか!」ジリジリ
提督「さあ!さあさあ!」ジリジリ
大鳳「し……失礼します!」クルリッ
提督「む!逃がさん!」
大鳳(は、はやく、トイレにさえ行けば!)ダッ
提督「行け!!我がスタンド、ブリザード・デストロイヤー!!」バ―z__ン!!
「ええい!!」バッ ガシッ
大鳳「なっ!?スタンド!?」
吹雪「吹雪です!!」ギュー
大鳳「吹雪さん!?一体何時の間に!?」
吹雪「さっきからずっとここにいました!」
提督「さあこれでもう逃げられまい」
大鳳「ふ…吹雪さん、お願いです、離してください!」ググッ
吹雪「ご、ごめんなさい!」ギュー
大鳳「そんな!あ、そんなにきつくしないで……でちゃう……」プルプル
提督「なに!?それは大変だ!早く定位置につかなければ!」サササッ
バッ ギュムッ
大鳳「きゃああ!?て…提督!?」
提督「う~む、いいお尻だ……スパッツのサラサラとした肌触りもさることながら、
きゅっとしまったお尻のされど柔らかい感触……少し汗で群れた臭いもGOOD……」グリグリスンスンムニムニ
大鳳「何を言ってるんですか!?離れてくださ…いい!?」ビクッ
提督「さあ、あとは君がオナラをすればパーフェクトだ!」ナデナデ グッグッ
大鳳「や、やめて……お腹を押さないで……」プルプル
提督「さあ、さあさあ!!」グッ グッ
大鳳「あ……ああ……(もう…だめ……)……くう!」
ブ… ブブウウu
提督「すうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」
大鳳「ああ……ああぁぁ……」ブブブ
吹雪「うわぁ……」
提督「うううううう…………はあああぁぁぁ…………」
吹雪「……本当にごめんなさい、大鳳さん……」
提督「すぅ…はぁ…、ディ…モーールト!ベネ……」ホッコリ
大鳳「………」プルプル
吹雪「た、大鳳さん?」
提督「とてもいい香りだった、大鳳、改めて言おう、ようこそ!我が鎮守府へ!」
ミチミチッ
大鳳「」
吹雪「あっ」
提督「あっ」
大鳳編 完
弥生羨ましい限りです……
気分転換のためさあ北上さんのかほりを!肺一杯に!
北上「いやあああ!」グググッ
大鳳「……」ジャコンッ
大井じゃ……ない……!?
気分転換のためさあ北上さんのかほりを!肺一杯に!
北上「いやあああ!」グググッ
大鳳「……」ジャコンッ
大井じゃ……ない……!?
>>393
どんな娘??
どんな娘??
>>394
google ビスマルク 艦これ で検索
google ビスマルク 艦これ で検索
あれは間違いなく 女騎士
誇り高き私は(ry → おちんぽしゅごいのぉおぉぉおおぉ
誇り高き私は(ry → おちんぽしゅごいのぉおぉぉおおぉ
ビスマルクは獲得がまだまだ先になりそうだからわからないが、同じくドイツの駆逐艦、Z1レーベレヒト・マースk...ちゃんは一目惚れしたね
最初はまさかの男の娘!?って思ったけどあのボーイッシュな感じがいい(コナミカン)
こう膝から股まで太ももの内がわをprーっと・・・・・・
北上「うわぁ・・・・・・」
・・・・・・なるほど・・・そうか!
最初はまさかの男の娘!?って思ったけどあのボーイッシュな感じがいい(コナミカン)
こう膝から股まで太ももの内がわをprーっと・・・・・・
北上「うわぁ・・・・・・」
・・・・・・なるほど・・・そうか!
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