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元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」
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~~22:10~~
――第六駆逐隊の部屋――
テレビ<ひゅーどろどろどろどろ~
電「はわわわ…」フルフル
雷「う…うぅぅ…」フルフル
暁「……(怖くない怖くない怖くない怖くない……)」ガクガク ギュー
響「あ、暁……きつい……」ゴクリ…
テレビ<たわばーーーーっ!!
雷電「ぴゃああああああああっ!!」ビックウゥゥ!
暁「うわああああああっ!!」ビエエエエン!
響「」チーン
――――――
――――
――
電「や、やっと終わったのです」グスッ
雷「さすがホラー映画、すっごく怖かったわ…」グスッ
暁「な、なによ……ま、まままだまだっ、ヒグッ、子供ね、わわわ私はっ、グスッ、ぜぜっ、全然っ、こ、こわくなかったわよぅ!?」
響「」チーン
電「ひ、響ちゃんは、もう寝ちゃったのかな?」
暁「そ、そうみたい…ね」
雷「じゃあ私たちももう寝ましょっ! ね!?」
暁「そうね!そうしましょ!うん!」モソモソ
電「はわわっ!? ま、まだお布団に入ってないのです!」ゴソゴソ
雷「それじゃ消すからね?、いい?」
暁「い、いいわよ」モゾモゾ
電「大丈夫なのですぅ」フルフル
雷「それじゃ……えい!」
パチンッ
「ひゃああああっ」バサッ ゴソゴソ
「あわわっ!?雷ちゃん!?」
「ちょっと!なにやってるのよ!?」
「ごめん電、もっとそっちに詰めて、はやくはやくっ」ゴソゴソ
「何してるのよ!?自分の布団に入りなさいよ!」
「きょ、今日は電といっしょに寝る日なのよ!」
「なによそれ!」
「ふわあっ//// 雷ちゃん!そんなところ触っちゃダメなのですっ!////」
「な!?なにやってるのよあんたたちはっ!?////」ゴソゴソ
「なにもしてないってば!てかなんで暁もこっちにきてるのっ!?」
「う、ううるさいから注意に来てるんじゃない!べっ、別に怖いからとかじゃないいんだからっ!」
「んん、あれっ?まっくら?」
「ああ、響ちゃんが起きちゃったのです」
「ほらあ!暁が騒ぐから!」
「私じゃないわよ!」
「ううっ……暁?雷?電? ど、どこなんだ?」
「響ちゃんもこっちに来るのです」モソモソ
「あっ、スパシーバ…」モソモソ
「ひゃっ!?ひっ、響!くすぐったい!」
「あ、ごめん」
「ちょっ雷!もう少しそっちにいってってば!はみ出ちゃう!」
「そしたら電が出ちゃうよ!」
「うう、くらい…い、電?」ゴソゴソ
「も、もう大丈夫なのですよ」ナデナデ
「うん、ん……」モソ…
「だからもっとそっちに行ってってば」
「これ以上は無理よ!」
「おーいお前ら―、明日も遠征に行くんだからさっさと寝ろよー」
「「「「は、はーい……」」」」
「「「「………………」」」」
「もうっ、怒られちゃったじゃない!」コソコソ
「私の所為じゃないでしょ!」コソコソ
「もう!、静かに寝るのです!」コソコソ
「「むうぅぅ~……」」
「うら~……」zzz…
――――――
――――
――
ゴソッ…
響「んんっ、トイレ、行こう……」モソモソ
ソー… ガチャ…
響「んんっ… 早く済ませてこよう」チラッ
廊下<とぉぉおおおおおおおう……(風が吹き抜ける音)
響「……」フルフルッ
チラッ
暁雷電「スヤスヤ…」zzz…
響「うう……」
チラッ
廊下<ひぃぇぇぇええええええええ……(※風だってば)
響「……」クスンッ
ソー…
響「あ、暁、暁っ」ユサユサ
暁「んむううぅ、ん…んん? 響?どうしたの?」グシグシ…
響「わ、悪いんだけど、一緒にトイレまで来てくれないかな?」
暁「ええ……トイレ位一人でいってきてよぅ……ふああ……んん」モソモソ
響「あ、暁っ! 頼むよ!」ユサユサ
暁「もぉぉう……わかったわよぅ……んんっ」ゴソゴソ
響「ふぅ、ありがとう暁」
暁「んぅぅ……」グシグシ
ガチャッ
廊下<とぉぉおおおおおおおう……(※風※)
暁「」
響「暁?あ、暁?」
暁「はっ!、べべべべつにこわいとかじゃなななないんだからね!?」
響「……怖いんだね」
暁「だから違うってば!もう!さっさと行k…」
廊下<ひぃぇぇぇええええええええ……(※)
暁響「」
暁「…」
響「…」
暁「い、雷と、電も、連れて行きましょっ…ねっ?」フルフル
響「そ、そうだねっ」フルフル
~~~~~~
~~~~~~
部屋――――→トイレ
移動中
雷「な、なんで私たちまでぇぇぇ……」オソルオソル
電「真っ暗で……怖いのです……」ビクビク……
暁「別に2人だけじゃ怖いからとか、そんなんじゃないんだからっ……」
響「そ、そうだよ、2人が粗相とかしたら大変だから一緒に行こうと思っただけで……」
雷「ええー……」
暁「ほっ…ほんとうなんだからねっ!、ねっ、響!」
響「……」
電「響ちゃん?」
暁「ねえ、響?」
雷「ちょっと……どうしたの?」
響「あ……」
暁「あ?」
響「あ、あああ、あれ……」ユビサシ
雷「あれ?」
○ユラユラ~
電「ななな…なんなのですか、あれ…」
雷「何か光って、こっ……こっちにっ――!」
暁「ひっ、ひ、ひ、人魂っ!?」
響「」
「おい」
暁雷電「ぴゃあああああああああああああああああっっ!!!?!??!?!」
「のうわあっっ!?」
雷「へ?」グスッ
提督「お、おいおい……急にどうした? もしかして驚かせちゃったか?ごめんな」
暁「しっ、し……」ヒグッ
電「司令官さん……」ズピッ
雷「じれええかああああん!」ダキッ
暁「ぁっ……」
提督「うおっとと……どうした雷……っと、電まで……」
電「ぅぅうぅ……司令官さん……」ギュー
暁「むぅぅ……」
提督「一体どうしたよ?、何かあったのか?」ナデナデ
電「実は……」
艦娘が事情説明に入りました、これより状況の整理に入ります……
提督「つまり、夜にホラー系を見たせいで、トイレに行くのが怖いから、みんなで行こうとしていて、戸締りしてた俺に遭遇した、と」
雷「うん」
電「なのです…」
提督「OKわかった、じゃあ俺も一緒に行ってやるから、さっさと済ませてさっさと寝よう」
雷「司令官!」パアァァ
電「司令官さん!」パアァァ
提督「ところで、暁? どうした?」
暁「別に……何でもないわよ」ムッス~
提督「やれやれ……ほっ」ダキッ
暁「きゃあっ!? しっ、司令官っ!?////」
提督「暁も、暗い中よくここまでみんなを連れて来てくれたな、ありがと暁」
暁「ふ、ふん//// 当然よ、だって私はレディで……一番お姉ちゃんなんだもん」ムギュー
提督「ははは、そうだな、レディでお姉ちゃんだもんな」ナデナデ
暁「むぅぅ……なでなでしないでよぅ////」ギュー
提督「(かわいいいいいいいい!!) ああ、ところで……響は?」
暁「え?、響ならそこに……」
響「」チーン
雷「響ったらまた寝てるわ」
電「い、雷ちゃん、寝てるようには見えないのです…」
提督「おーい、響ー」ペタペタ
響「う~~ん……、っは! ひっ、人魂は!?」キョロキョロ
提督「人魂?」
暁「響、人魂じゃなくて司令官よ、ほら電灯の明かり」
響「あ、なんだ、そうだったのか」
提督「なんだ?人魂と間違えて、怖くて気ぃ失ってたのか」ニヤニヤ
響「む、解ってるなら、わざわざ言う必要は無いんじゃないかな////」プクー
提督「ごめんごめん……てい」プニッ
響「ぷふーっ……っ!?//// し、司令官!?」
提督「いやー膨らんでたからつい……」
雷「ぷふーだって」アハハハッ
電「雷ちゃん……笑っちゃ……フフッ……ダメなのです…クスッ」
響「……////」クイー
電「ふひゃ~~!ご、ごめんなひゃいなのでひゅー!」
雷「ご、ごめんってばー、頬引っ張らないでー」ワタワタ
提督「こらこらお前ら、夜なんだから静かに」
響「むぅ…」
雷「わるかったわよぅ…」
電「ごめんなさいなのです」
提督「トイレに行くんだろ? さっさと行ってこいよ?」
雷「はーい司令官」
響「了解」
電「了解なのです……あれ?暁ちゃんは?」
提督「ん…あれ?暁?」
クイクイ…
提督「んお? なんだ後ろにいたのか、どうした?」
暁「し、しれい……かん」プルプル
提督「なんか震えてるが大丈夫か?」
暁「も…」プルプル
提督「も?」
暁「もれ……そう////」プルプル
提督「ふぇあ!?」
暁「動けない……どうしよう……」プルプル
提督(はい、しゅーごー!)
悪魔T(ほいほい)
天使T(はいはい)
提督(する?)
悪魔T(する)
天使T(する)
提督「よしきた」ヒョイッ
暁「ひゃあ!?」
電「お姫様抱っこなのです!////」
雷「あー!いいなあ!」
響「羨ましいね暁」
暁「ちょっ、ちょっとぉ////」
提督「よーしトイレに出発だ!」ズンズン
暁「ちょっ、あっ、揺らさないでー!」
電「あわわ!、待ってくださいなのです!」
雷「ねえ!後で私も抱っこしてよ!」
響「私も……」
提督「こらこら騒がない騒がない」
――――――
――――
――
~~トイレ~~
提督「そういやさ」テクテク
暁「なに?」
提督「今向かってるトイレってさ、出るってさ」
雷「出るって何が?」
響「いや雷それ以上はやめy」
提督「そりゃあ心霊的なあれだよ」
暁「ゆ、幽霊?」
提督「ごく最近にも出たって聞いたしな」
電「ぴっ!?」
響「」アーアーフシチョウハキコエナーイ
提督「名前は伏せるがとある駆逐艦の娘が夜遅くに、事情があってそのトイレで用を足そうとしたらしいんだが」
雷「ど、どうなったの?」
電「き、聞きたくないのですぅ……」ビクビク
提督「便器の中から出てきた手にがしっと太ももを掴まれたらしいんだ」
電「」ピャー
響「」ハラショースパシーバウラーラーララー
暁「なんで今そんな話するのよ!!」グスッ
雷「その娘はどうなったの?」
提督「無論無事だったが、暫くは一人でトイレに行けなくなったな(まあ話自体嘘なんだが)」
暁「まさか、もしかして、出る、かも?」
提督「さあ、どうだろうな」ニヤニヤ
電「と、トイレに行きたいのに、行けなくなったのです」フルフル
提督「何?それは大変だ、俺が補助してやろう」フンスフンス
電「なのです!?////」
雷「司令官も一緒に入ってくれるの?、それじゃあ、お願いしようかな////」モジモジ
提督「まじっすか雷さん!?」
暁「ダメに決まってるでしょ!?」
提督「えー……、まあ暁はレディだから幽霊が出る暗くて怖いトイレでもたった一人でできるからいいよな」
暁「ぴっ!?」
提督「響と雷と電は俺が一緒に行ってやるからな」
雷「ありがとう司令官!」
電「流石に恥ずかしいけど……ありがとう、なのです////」
響「」ウラーラーララーラーイ
提督「いやいやそれほどでも」
暁「ちょっ、ちょっと司令官!」クイックイッ
提督「さあ着いたぞ、最初は暁な、早く行ってこい」
暁「ま、まって……」
提督「ん?どうした?」
暁「あ、あの、だから…」モジモジ
提督「漏れそうなんだろ?、早く済ませてこいって」
暁「だ、だから~っ!」グスッ
提督「んー?、あっ、暁も一緒に来てほしいのか?」ニヤニヤ
暁「っ!、~~~っ//// うん…////」コクン
提督「まあしかたないよな~、じゃあ行くか」ニヤニヤ
暁「ありがとう」ボソボソ
提督「どういたましてー」
暁「お礼くらいちゃんと言えるんだから……」モジモジ
~~~~~~
~~~~~~
提督(と、いうわけで、in トイレ)
暁「こ、これが、出る、トイレ……」ガクガク
提督「ほら、ここにいてやるから、さっさとしてこい」
暁「ぴいっ!?、ひっ、一人で入るの?」モジモジ
提督「俺が一緒に入るわけにもいくまいて」
暁「くぅー……」
クイクイ
提督「お?」
暁「いっ、いっしょに、入って?」ウルウル
提督「仕方ないなー(いいいいいいいいいいよっっっっしゃあああああああああああああ!!!!!)」
ガチャ… バタン
暁「下、見ちゃダメだからね?」
提督「おう見ない見ない」
暁「むぅ~……」スルスル ストン
提督「……」
暁「……」
提督「……」
暁「……」
提督「……」
暁「……」
提督「……」
暁「……あれ?」
提督「どした?」
暁「出ない……」
提督「何が?」
暁「何っておしっ……って何言わせるのよ!?////」シレイカンノエッチ!
提督「まあ最初の2文字で分かってるんだけどな~、そうかおしっこが出ないか」
暁「もう!司令官のバカ!」
提督「なんだとう? まあいい、どうする?トイレから出るか?」
暁「で、でも、出そうだったのは本当だから、このまま帰ったら……」
提督「お漏らし確定だな」
暁「もう!!、デリカシーがないんだから!」プンスカ!
提督「でも出ないんだろ?」
暁「それは……」
提督「じゃあ俺が出やすくなるおまじないをしてやろう」ニヤリ
暁「本当?」
提督「もちろんさあ」
暁「そ、それじゃあ、おながいしようかな、どうするの?」
提督「暁を見ないまま教えるのは無理だから、下向いてもいい?」
暁「え!?、で、でも、あー……、ちょ、ちょっと待って!…………い、いいわよ?」ゴソゴソワタワタ
提督「ん、ほう……(股間はスカートで防御したか、残念)」
暁「それで、おまじないってどうするの?」
提督「じゃあ、おへそが出るくらいまで服をめくって?」
暁「むぅ~~…、こ、こう?////」スッ
提督「じゃあそのままー」スッ
ナデナデ
暁「ひゃっ!?」
提督「静かに、撫でてるところに集中してくれ」ナデナデ
暁「な、なんでお臍の下をなでなでするの?」
提督「こうすると良くなるんだよ」ナデナデ
暁「そうなの?」
提督「俺も出ないときは親からされたことあるよ」ナデナデ
暁「そうなんだ、んっ、ふぅぁあ////」
提督(まあ嘘なんだが、それにしても暁のお腹はスベスベしっとりでやわらけええ!!)ナデナデ
ナデナデ
暁「ん、ふぅ、ん…////」
提督(エロい)ナデナデ
暁「どれくらいなでなですればいいの?」
提督「んー、これじゃあ効果が薄いからなあ、もう少しかかるかも」
暁「薄い? じゃあどうしたらもっとよくなるの?」
提督「それには、……スカートも脱いでくれないと」
暁「へえ!? えっ、でもっ////」
提督「スカート脱いでくれた方が、もっと早く良くなるんだけどなー」
暁「でも…////」
提督「暁の為にやはく良くしてあげたいんだけどなー」
暁「わ、分かったわよ……」ヌギヌギ
提督(ちょろい……ってOh…、お股トゥルットゥルやないか)ムクムク
暁「これで、いい?////」
提督「ああ、いいぞ、じゃあ撫でるからな」
暁「うん////」
ナデナデ
暁「んっ////」ピクッ
提督(もう少し下の方をっ!)ナデナデ
暁「ふぅ、ん、あ//// (司令官の手、暖かい)」
提督(ぷにぷにや、ぷにぷにしとる! 暁の臍下むっちゃやらかい!!)ナデナデ
暁「はあ、はあ、んっ、あっ… (どうしよう、なでなでされるのいやなのに……司令官のなでなで、気持ちいいよぅ)」
提督「もう少し下を撫でるからね?」ナデナデ
暁「え?、うん////」ポ~
提督(駆逐艦のまんまん……)ゴクリ
プニュ…
暁「ふああ♡」ピクッ
提督(きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!)
暁「あ、司令…官、そこっ、あっ♡」フルフルッ
提督「大丈夫だよ、このままなでなでしてたら、ちゃんとおしっこ出るから」ナデナデ
暁「本当?おしっこ、出る?」ポワポワ
提督「ああ」ナデナデ
暁「あ、あ、おしっこ、出そう、んっ、あ、出ちゃう…」ポワポワ
提督「ほら、そのままだと汚れちゃうからおいで、抱っこしてあげるよ」
暁「あ、うん、抱っこ……」ポ~
提督(来た!夢のシチュエーション、駆逐艦娘を後ろから抱きかかえての放尿!!)
暁「あうっ、司令官、恥ずかしいよぅ////」
提督「それじゃあ早くおしっこ出しちゃおうな」クニクニ
暁「ん、あっ♡、そこっ♡、おしっこが出るとこ、あんっ♡」
提督「ほら、そろそろ出そうだろ」クチュクチュ
暁「あ♡、あ♡、待って、今、ふわって、ふわってなって、あ♡、ああぁあああ!!」ビクッビクッ
プシュッ プシャアッ
暁「ふあっ♡、あっ♡、なにこれえ、すごくっ、うあっ♡、きもちっ、いいっ♡」ビクッビクッ
チョロッ……ジョロッ、ジョロロロロロロロ……
暁「ふあ……、おしっこぉ、出たぁ……」ジョロロロロロ……
ジョロロロロ…… ピチョン
暁「ふはぁぁ////」フルフルッ
提督「たくさんおしっこ出たね、それじゃお股を綺麗にしよっか」
暁「うん……」ポー
ガラガラ フキフキ
暁「ん、あ、ふぅ、ありがとう司令官////」
提督「それじゃあ降ろすね」
暁「うん」
ストッ
提督「それじゃあパンツ履かせるから、スカート上げてー、よいっしょっと」スルスルッ
暁「ん、はあああ……………………………はっっ!!!!!」
提督「ん?」
暁「あ////、あぁああ////、ああああああああ////」ワナワナ
提督「ふぅ……、暁、可愛かったぞ」b グッ
暁「うわーーーーーーーーーん!!!! 司令官のバカあ!! エッチい!!////」ポカポカポカポカ
提督「はっはっはっ、どすこいどすこい」
暁「んもぉぉぉぉ!!////」ポカポカポカポカ
――――――
――――
――
響「あ、出てきた」
提督「ああこら、どうどう」
暁「むうううううう////」ポカポカポカポカ
電「あ、暁ちゃん!? 一体どうしたのです!?」モジモジ
提督「ははは、何でもない何でもない」
響「それじゃあ、次は…」
電「あの、私、もう、その…」モジモジ
提督「電がもう限界か、ほかの響と雷はまだ大丈夫か?」
響「ん、私は後もう少し位なら」
雷「私はまだ大丈夫だから、司令官は早く電を連れて行ってあげて!」
提督「分かった、それじゃあ電、行こっか」
電「は、はいなのです////」
提督「それじゃあ電もおしっこしようか」
電「そうはっきりと言われると……恥ずかしいのです////」
ガチャ…
電「司令官さんも一緒に入るのですか!?」
提督「ん?いやだって暁は一緒に入ってくれって言ってたからつい……」
電「ええ!? 暁ちゃんと一緒に入ったのですか!?」
提督「ああ、それでおしっこが出ないから手伝ってあげたんだ」
電「て、手伝うって……、一体…////」
提督「それはなぁ、まずお臍の下辺りをゆっくり撫でてあげて……」
電「お臍の下……////」
提督「その後リラックスしてきたら後ろから抱えて、大きく足を広げて……」
電「足を広げる//// うぁぁ////」モジモジ
提督「そんでおしっこが出るところを優しく刺激してあげたら、ようやくおしっこが出てきてねー」
電「////」カアァァァ
提督「電もしてあげようか?」ワキワキ
電「ぴぃっ!? まっ、また今度お願いするのですう!!////」ガチャ
提督「(何……!? また、今度……だと!?) ってちょっとまっ」バッ
バタン… グギイ!!
提督「」
電「ひゃあっ!? しっ、司令官さん!?」
提督「ぐおおおおお……ゆ、指があああ……扉ギロチンンンンン……」プルプル
電「ああ……ご、ごめんなさい……わ、私、……ヒグッ、ごめん…なさい……っ、グスッ、ごめんなさいっ…」
提督(電が……泣いている!? そそる…! じゃなくて、なんとかせねば!)
電「グズッ、うぅうう……ごめんなざい……ヒグッ、ごべん……ウッ、なざいっ…」
提督「オンキリキリソワカオンキリキリソワカオンキリキリソワカ…………キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」ガバッ
電「ぴひいっ!!?!?!?!」ビクウッ
提督「あ、治った」
電「へ?」キョトン
提督「流石俺の指!、扉ギロチン程度じゃ何ともないぜ!!」シャキーン!
電「で、でもっ! 指から血がっ!」
提督「大丈夫だ、問題ない」
電「色だって青くなってて……」
提督「俺の指は元からこんな色だよ?」
電「それは嘘なのです!」
提督「大丈夫大丈夫、もーまんたいもーまんたい」
電「でもっ」
提督「ほら、早くおしっこしちまいな、ここで待ってるから」
電「司令官さん……」
提督「ほらほら、はやく行ってこいって」
電「うぅ……はい、でも、終わったらちゃんと医務室に行くのです」
提督「分かったよ」
電「一緒に行きますからね?」
提督「おーけーおーけー」
電「それじゃあ……」
キィ… パタン
カタ
スルスルッ
ペタン
提督「……」
提督「……」
提督「……?」
電「し、司令官さん?」
提督「どした? 出ないのか?」
電「そ、そうではなくて//// その、耳を、塞いでてほしいのです////」
提督「(ほうほう……) え? なんで? (そりゃあこう答えなくては)」ニヤリ
電「それは、その……してる音が……」ボソボソ
提督「ん?何だ? 最後の辺りが良く聞こえなかったんだが?」
電「そのっ、だからぁ……お……おっ……」
提督「お……何だあ?」ニヤニヤ
電「お、……おしっ……こ、の//// 音が聞こえてしまうので…////」
提督「まあおしっこすればじょぼぼぼぼーとか音はするわな」
電「司令官さんっ//// そっ、そういうのはデリカシーがないのですっ////」
提督「ははは、ごめんごめん、それで? おしっこの音が聞こえるからどうしたんだ?」
電「その、だから、聞こえないように、耳を塞いでいてほしいのです////」
提督「ああーなるほどー、おーけー、わかったよー……(まあ勿論無論塞がないわけでしてー)」
電「……司令官さん?」
提督(ここはあえて返事をしない)
電「司令官さん?」
提督「……ん? どうした?終わったか?」
電「いっ、いえっ、その、ちゃんと塞いでてくださいね?」
提督「勿論、はい今塞いだからなー(勿論、嘘だー)」
電「……ん、ふぅっ……」
チョロッ チョロッ チョロロロッ チョロロロロロロロ…
電「ん、ふぁぁ…」
チョロロロロロ……
提督(やべえ、むっちゃ妄想が捗るわ~)
電「んん……あ、いっぱい、出るのですぅ…////」
チョロロロロロロロ……
提督(電もところどころ抜けてるよな、水流せばいいのに、……って、あ、ここの便所割と静かに流れるから無理だったわ)
提督(……そっちでもよかったな……ふむ、流したら音が小さすぎておしっこの音がかき消せず羞恥に慌てる電、ほほう……が
しかし、このシチュもなかなか……)
チョロッ チョロッ……
ガララッ
サッ サッ
スルスル
サーーッ
ガチャッ
提督「……んぉ? 終わったか?」
電「はいなのです////」イソイソ
提督「それじゃあもど……る……」
電「司令官さん?」
提督「あーすまん、俺もちとしょんべんするわ」
電「ひゃいっ!?//// そ、それじゃあ私は外に……」
提督「わるいな、すぐすませっから」
電「はいなのです////」テテテ…
提督「しまった……今利き手が……」ボソッ
電「……」ピクッ
提督「まあ大丈夫だろ片手でも……痛っ」ボソボソ
電「……っ!」ピクッ
提督「あれ?くそっ、生地と噛み合いやがった、意外と……むずい……ぞ…っと、くっ」ゴソゴソ
電「……あのっ! 司令官さん!」
提督「電?まだいたのか、どうした?」
電「あの、……指がそうなっちゃったのは、私の所為ですから、だから……お手伝いをするのです……」グッ
提督「お手伝いって……何の?」
電「お、…お……おしっこのです!////」
提督「…………いいの?」マジデ?
電「私が司令官さんの指を傷つけてしまったから……だから、司令官さんがいらないって言っても、何かお手伝いがしたいので
すっ」ウルウル
提督「(ええ子やー……涙が出てくる、割とマジで) じ、じゃあ、おねがいしようかな」
電「了解なのです!」
北上「憲兵!けんぺーい!」ガシィ
ま、まだまだあ……
続く……
ま、まだまだあ……
続く……
提督「じゃあまずは、……ズボンのファスナを下ろして」
電「はい、……んしょ」ジーッ
提督「でー、パンツの中からアレを……」
電「あれ?…………あ////」
提督「無理そうなら後は俺がやるかr」
電「わ、わわ私がやるのです!! がんばるのです!!」グイッ
提督「あ、こら、そんな乱暴に……」
ギュッ
提督「おうふっ」ビクッ
電「捕まえたのです、えい!」グイッ
ボロン
提督「うおっほい」ビクン
電「ふあああ////」
提督「ふぅ……電は前に一度見たことあるよな?」
電「は、はい//// でも、こんな感じではなかったのです////」フニフニ
提督「今はどんな感じ?」
電「柔らかくて温かいのです////、でも、ちょっと怖いのです…」サワサワ フニフニ
提督「(でも興味ありげにフニフニしてる電さんかわいい)電、それ以上刺激すると大きくなっちゃうから、おちんちんの先を便
器に向けてくれ」
電「は、はいなのです////」サワサワ クイッ
提督(でも電の手が冷たくて気持ちいいから、やばい、立ちそう)
電「これでいいですか?」
提督「ありがと、そのまま支えててくれ」
電「はい////」
提督「……」
電「////」
提督「……」
電「////」
提督「……」
電「////」
提督「……」
提督「おちんちんは大きくなるとおしっこが出にくくなるんだよ(出せないわけではない)」
電「それじゃ、その//// おちんちんを、小さくすれば……」
提督「そうだな……でも俺じゃ小さくすることが難しいからから誰かに小さくしてもらうしかないな……」
電「そ、それってつまり////」モジモジ
提督「ほほう?電ちゃんはナニをするのか知ってるみたいだねえ?」ニヤニヤ
電「はうっ! そ、それは……わ、私も子供じゃないのです////」
提督「それじゃあ、電にしてもらおうかなー」
電「が、頑張るのです!」
提督「…………ゴクリ、ほんと?」
電「はいなのです!」
提督「よーし、……よーし、……うん、それじゃあ、あれだ、まずは、先っぽの方舐めてくれる?」
電「わかりました……」ンー…
チロ…
提督「ん…」
電「ん、ふん、ん」ペロ…ペロ…ペロ…
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