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元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」
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>>701
今朝目の前でニヤニヤしてたのはお前か
今朝目の前でニヤニヤしてたのはお前か
北上「ふああっ、あ、ん、ん、ああっ♡」
大井「ふぅん、んん、や、あぁ、あぁああ♡」
「うぁああっ、ぐっ、入れるより、すごい……」
愛液に爛れた2つの肉壺に挟まれた肉棒は、腰を前に突き出せば大井のクリトリスが裏筋をクイッとなぞり、後ろに引けば北上のクリトリスがカリに引っ掛かりピンと刺激を与えてくる。
どちらに動かしても、二人の秘肉が竿を包みグチュグチュと扱いてくれる。上下の膣口からは愛液が止めどなくあふれて肉棒をふやかし、少し動かすだけでくちゅ…と水音が鳴るほどだ。
北上「ふぅうん、んあ、あ、お豆が、ひっかかって、んひぃ、また、いっちゃぅぅ♡」
大井「あんん、ていとくの、おちんちんにぃぃ♡、おか、されてるぅ、きたっ…かみさんと、いっしょにいぃ♡」
「お前らっ、もうちょっと自重したらどうだっ、くっ、あそこの汁がヤバいぞ」
すでに分かり切っていたことだが、下の蛇口が乾く様子がない。あれだけ垂れ流してまだ出るのか。
大井のお尻の下にあるシミはすでにお尻の大きさを超えている。愛液だけでという事ではないにしろすごい事だ。
大井「だって、提督が、何度も…んんひゅぅ♡」
北上「私たちをおおっ♡、んくぅ、イかせるから、ひゃああんっ♡」
むむむ、そう言われるとそうだが、……そうだな、うん、俺が悪い。
じゃあ開き直るしかないな。
腰の動きをスピードアップさせる。
肉棒が奥にズルルと入っていくたびに、玉袋から太ももの内側には大井のプリッとしたお尻がサワサワと当たり、下腹部には北上のきゅっとしたお尻がプニプニと当たる。
器用に腰を動かしながら、右手で北上のお尻を撫で擦り、左で大井のお尻を揉む。
大井のお尻の方がむっちりしてるな……、こう揉み応えがある。
北上「ちょっ、あ、提督、んん、お尻触りすぎぃ、ああん♡」
大井「そんなに揉んだら、痕が、ああ、付いちゃう、んん♡」
だがやっぱり、どっちもいいな。
北上の艶やかしっとりで張りのある小ぶりなお尻、肌触りは滑らかで撫でるとするすると指が流れていく。
指に力を入れればむにっと沈み、しかし確かな弾力がしっかりと押し返してくる。
そのくせ腰をパンと打ち付ければぷるんと揺れるのだから、女体の神秘とはよく言ったものだ。
大井は姉妹故か北上と同じ手触りだが、わずかに大井の方がお尻が大きい……と思う。
もっちりふかふか、指に吸い付くとはこのことですな。
どっちももういつまでも揉んでいたい、むにむにむにむに……
北上「あ、ちょ、だめ……そんなにもんだら、んんっ♡ ああ♡ 」
揉んでいたら北上が小刻みに震えだした。体を支える腕がプルプルとしている。
ひょっとしてもうイきそうなのかと、意地悪心で腰のグラインドを早くしてイかせてやろうとしたら、北上は声を押し殺して背を反りかえさせ、ビクン…ビクン…と体を痙攣させ始めた。
「お尻揉まれて、まんこをちんぽで擦られて、先にもうイっちゃったのか?、北上」
「おぅっ♡、あっ♡、だっ…だってぇっ、んぉっ♡、気持ちよくって、あっ♡」
ビクビクと痙攣しながら言い訳する北上は、腕の力を抜いて大井の豊満なおっぱいに顔を埋めて呼吸を整えている。
膣口は未だにひくひくとしていてきゅっと窄まる度に、俯せでお尻を突き上げたまま大井に被さる北上の秘所からは、こぽっと締まる肉壁に押し出されて、だらだらと愛液が流れていた。
ふ~~~ん……
「大井」
大井「はあ、はあ、は…はい」
「お前は少しお休みな」
大井「え?あ、はい……?」
北上「へえぇ…、へえぇ…、ふぇえ? 大井っちは?」
「ああ、大井[は] お休みだ」
肩で息をしながらこちらの言葉に訝しげに問う北上。
しかしこちらの返答を聞いた瞬間、顔を青くする。
まだ足りぬと自己主張する肉棒を、先っちょだけ陰唇に銜えさせると、みるみるうちに怯えが彩る。
北上「う、嘘でしょ? ねえ? 私、今イったばかりで、ね? だから……」
「前にも言ったが、だからいいんじゃないか」
ずぷぷ…と肉棒を肉穴に鎮めていく。じっとりとした快感がもう先から伝わってくる。
北上「あ、ああっ、いっ、いやぁ…ああっ、ああぁあああっ……ぐぅぅお、お、おう、おぅっ」
「ぐっ、うああ、き、北上? お前、まさかイったのか?」
奥まで突き入れ、鈴口が子宮口にキスした瞬間、急に膣がぎゅっと締りだす。
北上は再び背を伸ばして反らし、それでももう力を入れられないのか、大井の豊かな胸の間で獣のような喘ぎ声を放っている。
肉棒によって埋め尽くされた膣内は、隙間を憂い目るかのようにコポコポと愛液が流れてくる。すでに肉棒の根元あたりはべちゃべちゃだ。
ここまで愛液を出しまくるといろいろ心配だが、このまま北上をめちゃくちゃにしたい衝動が勝ったのであっさりと理性を引き下がらせる。うわっ……私の理性弱すぎっ……!
北上「だって、んああ♡、だってええ、おうっ♡、うおお♡」
まだ喋れるがすでにとぎれとぎれだ。ここまでに何度もイかされているせいでかなり敏感になっているのだろう。
入れてイくとか初めてだ。
ゾクゾクと背筋を這い上がる何かが、初っ端から激しく腰をグラインドさせる。
パンッパンッパンッパンッ…
北上「おうっ、おっ、おぅっ、あ゛、だめ、だめえっ!、う゛あ゛あ゛っ」
腰が北上のお尻をぷるんと弾く度に、北上のだらしなく涎を垂らし続ける口からは潰れたような喘ぎ声が吐き出されていく。
ぎゅうと締め付ける膣肉は、もうイかせないでと言うかのように肉棒の動きを押さえつけてくるが、膣奥から湧き続ける愛液が動きを滑らかにして膣肉を抉じ開ける助けをする。
するとまた膣内がぎゅうっと締りだす。
「なんだ北上?またイったのか?」
北上「あ゛あ゛あ゛っ、あ゛あ゛、もう、もうやめ、やめでえっ」
「いやまだまだあ」
北上の掠れかかった制止も聞かず腰をさらに強く打ち付ける。
北上「お゛お゛う゛っ!? お゛、お゛う゛、お゛う゛、う゛あ゛あ゛っ」
大井「て、提督、北上さんが……北上さんが……」
「大丈夫、死にゃあしないって、だから後もう少しっ……」
大井が心配そうに声をかけてくる。だけど止めずにバンバンと腰をまったく緩めず、むしろさらにスピードを上げ強くする。
部屋には肉同士のぶつかる音、北上の愛液が叩かれ弾ける音、肉棒に突き出されたかのように濁った北上の喘ぎ声、そして動く体を支え続けるベッドの軋む音だけが鳴り響いている。
すでに絶頂の痙攣が止まらなくなっている北上が大井の顔に手を伸ばす。
北上「う゛あ゛っ、あ゛あ゛、たずっ、たすげでっ、だすげでえ大井っ……うあああぁあぁぁあああっ」
大井「あ、あああ、きた……かみさん……」
ぷしゃっと潮を噴きだし、膝をがくがくと揺らして休む間もなくまた絶頂する北上。
噴水のように出続ける潮はお漏らしをしたかのように俺と北上の腰をつたい膝元の染みを広げていく。
北上「だめ゛っ、じぬっ、う゛お゛ぅ、じんじゃう゛、う゛、う゛、う゛お゛おおおっ、お゛う゛、お゛あ゛ぁぁ」
大井「はあ//// はあ//// 北上…さん……!」
そろそろと手を伸ばす大井。その手は北上の胸に伸びていた。
両手の親指と人差し指を伸ばして、ピンクの勃起した乳首に添える。そして……
北上「だめっ、や゛め゛でっ、も゛う゛、ほんどに゛っ、しんじゃ、……う゛あ゛あ゛あぁあぁぉお゛お゛おおぉぉっ……う゛っ、お゛っ……」
北上は盛大に潮を噴き散らしてまた絶頂に達してしまった。ちなみに止めを刺したのは大井だ。
勃起して敏感になっている北上の両乳首をきゅっと摘み上げたのだ。
北上は白目をむきかけて倒れ、大井の上で気絶している。腰が動きを止めても、未だに止まらぬ絶頂の何が北上の華奢な体を震わせる度に、掠れた喘ぎ声が出ている。
とりあえず北上を大井の隣に退かす。やはり北上は軽いな。イき過ぎたせいで気絶して体の力が無くてもひょいと持ち上げられる。
横へ仰向けに寝かせた後、布団をかけてやる。汚れたものは……明日洗えばいいだろ。
「さあお休みは終了だ大井」
大井「え、そ…そんなっ」
「ホントに嫌なら辞めるけど?」
「っ!……そ、そんな言い方……卑怯ですっ……!」
え!?、まじか、だめもとで言ってみるもんだ。
北上が途中でリタイアしてしまったので息子は生殺し状態だから、躊躇なく肉棒を突き入れる。
今度はこっちが入れただけでイきそうだ。
大井「んあああっ、ああ、奥まで、入ってえ……んんっ」
突き出した腰を止め、鈴口を子宮口にキスさせると同時に、上の口でも大井にキスをする。
大井「あ、ふああ、提督……ん、ちゅ」
大井が目を閉じて唇を受け入れる。
まるで恋人同士がするかのように、大井の赤く柔らかいその唇にキスをする。
唾液も舌も絡ませず、唇同士を重ね合わせるだけのキス。唇の先から大井の体温がじわじわと伝わって、大井の鼻息がそっと上唇を撫でていく。
お互いに目を瞑り、その柔らかな感触と温かさを感じ合う。
長く、長く、感じ合った唇を離す。顔を引くとぷるんと少し揺れて唇が離れ、大井が目を開ける。
赤く上気した頬、とろんと目尻の下がった眼差し、はぁ…と吐き出される息は熱く熱を帯び、艶やかでとても色っぽい。
「大井……」
大井「あの……提督……?」
「ん?なんだ?」
大井が珍しく消え入りそうな声で聞いてくる。
大井「あの……ん、もう…一度……その////」
ほほうほうほう。もう一度……ね?
「何が、もう一度、なんだ?」
大井「え? だか…ら、その////、さっき、した////」
「さっきした……なに?」
大井「だから……ん////、んんっ////」
こちらがわざと聞き返すたびにきゅんきゅん膣が締まる。内心ニヤニヤが止まらない。
こんなしおらしくて恥ずかしそうにしている大井は初めて見た。今日の大井は初めてづくしだ。
赤面して恥ずかしそうに催促してくるそんな大井がもっと見たいと、意地悪心が加速する。
「ほら、言ってくれなきゃ、分かんないって」
大井「ん////、だから、その……また、さっ…き、の…////」
「さっきの?」
大井「さっきの////、や、さしい……き、…き………を////」
恥ずかしさのあまりに両腕で顔を隠して、ぼそぼそと聞こえないほどまでに声量を落とす大井。
だが、両手首をつかんで強引に抉じ開けて顔の両脇に押し付けて固定する。
茹で上がったかのように顔を真っ赤にして涙を浮かべる大井は今までになく可愛い。
大井「あっ! いやっそんなっ、み…見ないで////」
「ほら、最後まで言ってよ?、やさしい、何?」
大井「や、やさしい、……き、……きす//// してください////、ん、んんっ」
その言葉を待っていた。
言い終えた瞬間に素早く唇を重ね合わせる。
大井が押さえつける俺の手の手首を握り返してきたので手首を離すと、大井の手が追いかけてきて指同士が触れ合う。すると、するすると指を絡め合い改めて手を恋人繋ぎに繋ぎ直す。
途端に膣の締りが良くなりぴくぴくと震えだした。
少しばかり大井の呼吸も荒くなった気がする。
それでも気にせずに長いキスを続ける。
さっきと同じようにお互いに目を瞑り、普通の、押し付けたり何かを絡めたり、動くことのないキス。
聞こえてくるのはお互いの鼻息だけだ。すでに二人だけの空間が出来上がっている。
もうどれくらい時間がたったか分からないほど、まだ唇を合わせ続ける。
膣内に入れたままの肉棒が愛液でどろどろにふやけてしまうかもしれない程だ。
そしてやっぱり我慢できなくなってしまったのは俺の方。でも今回は頑張った方だと思う。
キスしたまま腰を引く。
大井「ん、んんっ、んふぅ、んふんっ♡」
じゅぽ…と引く抜かれた肉棒をまた突き入れていく。ただし重ねた唇が離れないようにゆっくりと。
大井「ふぅん♡、 ん♡、 ん♡、 んふっ♡」
柔らかい大井の唇を堪能しながら、下でどろどろに愛液を流し続ける蜜壺でスローセックスを楽しむ。
押し入れれば多量の愛液が摩擦を消し去り一切の抵抗なくじゅぷぷ…と膣内に沈んでいく。
こつんと奥まで入れるとピクンと体を震わせる大井。少し鼻息が強くなる。
ゆっくりと引き抜けばカリが肉のひだをコリコリとひっかき、ピリピリと快感が背筋を這い上がる。愛液に塗りたくられた竿が外気に触れてひんやりとする。大井の熱い膣内とのギャップが心地良い。カリが少しひやっと外気に触れるくらいまで引くと、また熱い肉穴に突き入れていく。
何度も突いて、奥を叩いて、引いて、ひっかいて、また突いてを繰り返すうちに、大井は手をぎゅうと強く握り、足を俺の腰を抱えるように後ろへ回しホールドしてくる。
大井「んふ♡、 ん♡、 ん♡、 んんっ♡、 ふぅんっ♡、 んん♡、 ん♡、 んんっ♡」
そして何度目かの繰り返しの時、子宮口を叩いた瞬間きゅうっと膣の締まる力が強くなる。
足がぎゅっと腰を押さえつけ、手は痕ができるのではというほどに強く握り、小さな鼻からはしきりに荒い呼吸を繰り返す。
締め付けられて蠢く膣内に、こちらも我慢しきれずに決壊し、たまりにたまった白濁を流し込む。
大井「ん♡、ん♡、ん♡…んんんんっっ♡」
長い時間吐き出し、締め付けられ、そしてようやく終わった。
ゆっくりと顔を離すと、ぷるんと弾けるように唇が離れる。
大井の顔は真っ赤に上気して、もうトロトロにふやけ切っていた。
流石につかれて大井の横に、北上と大井で挟まれるように静かに倒れ込む。
ちなみに、北上はすでに痙攣は止まり、ぐっすりと寝息を立てて眠っていた。
「はあ、はあ、気持ちよかったか?大井」
大井「はあ、はあ、んっ♡、はい、とてもっ、ふあっ♡」
それは良かったと、最後に大井のおっぱいを揉みながら時間を過ごす。
しばらく時間が経って眠たくなり始めた時、大井が話しかけてくる。
大井「提督……」
「ん?どうした?」
大井「ごめんなさい」
「んえ?」
大井「……北上さんの事も、提督の事も……」
「ん?え、あ、ああ、まあ、もういいんじゃないか?」
正直忘れてたくらいだし、北上もいろいろはっちゃけたおかげで、もういいとか言ってるし。
大井「虫が良すぎるって思います、でも」
「じゃあせめて、北上には一言でいい、ちゃんと謝っとけ、な?」
大井「……はい」
「まあ、北上の事だ、ああそのこと?もういいよ別にー、とか言いそうだけどな」
北上を見るとにへにへと笑っている。むにっとその頬をつまんだ。
北上「ふへー、はすはひいよおおひっひー……んへへ」
ほんっとにこいつはもう……
「は~……ったく、こいつはぁ、幸せだね~」
大井「提督」
「ん?」
大井「私は、北上さんが許してくれなかったら、全て忘れる、今回の事、全部、忘れられる」
「んあ?」
大井「北上さんが笑ってくれるなら、何もかもなかったことにできる、北上さんが幸せならそれでいい」
「お、おおう……? おい、どうした?」
正直支離滅裂感がすごい気がする。いや決して眠たいとかじゃないぞ?多分……ふああ。
大井「だから……」
「お、おう、だから、どした?」
大井「……だから、北上さんを悲しませないで、約束して」
「ああ、そりゃあ、無論だが」
大井「……破ったら、海に沈めるんだから……ん、ふぅ……」
吹っ飛びました。眠気が。
こう玉がひゅうってなる感じ。最後の言葉だけ重さが違う。それだけで沈みそう。
そう言い残して、大井も眠ってしまう。
……しばらく眠れそうにありません、てか、あの忘れたような感じは演技?……ガクブルガクブル
そして睡魔が再び襲ってくるころには、空が白みかけだしたころだった。朝チュンはない。
~~数日後の鎮守府・物置~~
――15:10――
大井「んっ♡、あっ♡、はああっ♡」
「ぐっ、あ、大井、激しい……」
大井「だって、だってこうしないと、んんっ♡、提督の精液、出し尽くせないから、あっ♡」
「北上が毎回襲われないためだとか何とか言って、ほんとは自分がしたいだけじゃないのか? ええっ!」
大井「ち、ちがう! んあ♡、そんな事、わたっ…しは、はあん♡、北上さんの為に、いいっ♡」
「そう言って、誘ってくるのも、襲ってくるのも、大井からじゃないか!」
大井「ちがう、誘ってなんか、んああん♡」
――――――
――――
――
~~廊下~~
<ア♡、ア♡、ンンッ♡、テイトクッ、アアァアアア♡
北上「……」
北上「……ふ~ん…」
北上「大井っちがね~、そうー、提督と…」ニヤリ
北上「へ~~……………」
多摩「め、目が、……笑ってないにゃっ―――」ガクブルガクブル
バンッ!!
コラオオイッチヌケガケスンナッ!!ワタシモマゼロッ!!
ヌオアアア!?
キタカミサン!?
北上編 完
このスレなんだっかな?→電車で開く→しまった!このスレか!→くっ…手が勝手に更新ボタンを押しやがる…!→マイサン「やあ」
助けて
助けて
まあ正しくは北上・大井編なのだが
やっちゃったわけじゃないよ? うん
長かった……
やっちゃったわけじゃないよ? うん
長かった……
なぜ大井っちは男を知った途端そっちに全力で依存し始める印象が強いのか
大変俺得ですが
大変俺得ですが
~~執務室~~
提督「ふぅ……」
提督「……」
提督「未だ……大鳳の手に、か」
提督「そろそろ、取り戻さねばな」
提督「……」ス…
提督「……」ペニャッ
提督「ヌグゥッ………ゴホンッ」
提督「……」ス…
提督「……」パチンッ
提督「聞いていたな、任せる」
青葉「はいはいでは、いってきまーす」
提督「うむ」
青葉「ところで提督?」
提督「何だ?」
青葉「指パッチン、失敗しましたね?」クスクス
提督「さっさと行けい!!」ペチンッ
青葉「ひゃん♡、ではではー……」シュバッ…
提督「ったく……」
提督「……」
提督「まあ、取り戻したところで使い道はないんだがなー……」
提督「仕事したくねー……」
青葉「いやいや仕事してくれないと困りますって」シュタッ…
コトッ
青葉「例のモノはこれですね、青葉、任務完了です!」フンス!
提督「流石だな、ありがとう」スッ…
提督(とは言え、どうすっかな~)ポチポチ、ポチポチ
キャー!タイホウサンガキュウニケイレンヲ!!スグニイムシツニハコンデ!!>
青葉「ところで提督、それってなんですか?」
提督「ん?これか? これはー…あー……なんて言ったらいいのかな」ポチポチ、ポチポチ
青葉「手に取ってからずっとポチポチしてますけど、そんなに押し心地いいんですか?」
提督「ああ……正直指に馴染むって言うか、ずっと押していたいな、いろんな意味で」ポチポチ、ポチポチ
青葉「?、はぁ、そうですか……あーところで提督」
提督「ころころ話が変わるな青葉、でなんだ?」ポチポチ、ポチポチ
青葉「せっかく任務をクリアしたんですから、ご褒美が欲しいなーと思いまして」
提督「あー、うん、確かに成功には報酬があって然りだな」ポチ…ポチ…
青葉「と言う訳で提督、何かちょーだいっ♪」ニコッ
提督「そんなお小遣い頂戴的なノリで言われてもな……」ゴソゴソ ポチポチ…
提督「いつもの間宮ンとこのアイスクリーム券かそこらくらいしかないぞ?」ポチポチ…
青葉「間宮さんのアイスクリーム券はまだ沢山ストックがあるんで、できれば他のがいいです」
提督「何贅沢言ってんだ……、まぁ言われてもな~、青葉、何がいいよ?」ポチポチ、ポチポチ
青葉「そーですね…、んんー……」
提督「まあ今すぐひねり出さんでも、思いついたら言いに来い、可能な限りの事はしてやっから」ポチポチ、ポチポチ
青葉「あ!ありました!」ピンッ
提督「うおっふ、そ、そうか、で?、どうするんだ?」ポチポチ、ポチポチ
青葉「そのさっきからポチポチポチポチ、ずーっっと押してるそれがなんなのか教えてください!」
提督「ぬぅぅ……、これかぁ……」ポチポチ、ポチポチ
青葉「ダメですか?」
提督「いやまあ、そんなアカンもんでもないんだが」ポチポチ、ポチポチ
青葉「さっきからずっと押してるじゃないですか、すっごい気になりますよ」
提督「そうか……じゃあ教えるか」ポチポチ、ポチポチ
青葉「やりました!、でーそのスイッチっていったいなんですか?」
提督「絶頂スイッチだ」ポチポチ、ポチポチ
青葉「はい?……はい?」
提督「だから絶頂スイッチだ」ポチポチ、ポチポチ
青葉「いえ聞き直したのではなくて……絶頂?」
提督「絶頂」ポチポチ、ポチポチ
青葉「どういう事ですか?」
提督「使うと性的に絶頂するんだ、ようするに、押すとイく」ポチポチ、ポチポチ
青葉「……」
提督「……」ポチポチ、ポチポチ
青葉「……」
提督「……」ポチポチ、ポチポチ
青葉「////」カァァァ
提督「……」ポチポチ、ポチポチ
青葉「とりあえず押すの止めましょう」////
提督「おう」
青葉「その……押したら、い、……イく//// こほん//// ですよね?」
提督「ああそうだ」
青葉「じゃ、じゃあ、さっきまで押してたって事は……」
提督「ああ、誰かがどっかで絶頂してるんじゃないかな?」
青葉「めちゃくちゃ押しまくってましたよね?」
提督「イき狂ってるんじゃね?」
青葉「……は、はは…」
提督「……」
青葉「そ、それじゃあ、青葉はここで……」
提督「なあ青葉」
青葉「きゃひぃっ! はっ、はいいっ!」
提督「そういえば、ご褒美が欲しいって言ってたな」
青葉「い、いえいえ、報酬はもうもらったのでこれ以上は……」
提督「まあそういうなよ、成功には報酬があるべきだ、なら、ちゃんと上げないと」
青葉「いや、だからっ、もういらなっ…い……」フルフル…
提督「部下の頑張りにはちゃんと答えないと、だめだからねえ」スッ…
青葉「あ、あああ、だめ、それ、い…いや、押さないで」フルフル…
提督「存分に楽しみたまえ」
ポチッ……
青葉「ひぐうううっっ!!??」ビクンッ
青葉「あっ、あっ、ああっ、うぁっ、い、いまっ」ビクッ ビクッ
提督「すごいだろ?、どういう原理なんだろうな?」
ポチ
青葉「そ、そんんんにゃああぁあああ!!」ビクンッビクンッ ドサッ…
提督「ま、あの妖精の作ったものだから分からんわなあ」
ポチ
青葉「ひぎいいいいいいい!?」ビクッビクンッ
青葉「あう、うぁ、ふ、ふあ、ああっ、あぅっ」ビクッビクッ
提督「どうだ青葉、気持ちいいか?」
青葉「もっ、もうっ、うぁっ、やめっ、やめてえ」ビクッ…ビクッ…
提督「まだ気持ちよくないのかー、よしよし」
ポチ
青葉「ひぎゃぅううううう!!」ビクビクンッ
提督「どうだ?、気持ちいいか?」
青葉「きひっ、きもちっ、いいっ、から、し、しんじゃ」ビクビクッ
提督「そうかそうか、気持ちいいからもっとか、いいぞ、もっとやってやろう」
青葉「まっ、まっで!、いいっ、いっでない!、そんっ、そんなこと」ビクンッ
ポチ
青葉「いってなっっはぐぅぅああああああ!!」ビクンッ ビクンッ
プシッ、プシャアアア……
提督「おおう、これはまた勢いよく噴いたな」
青葉「おうっ、お、あっ、ぐ、うぉっ」ビクッビクッビクッ
提督「青葉ー?もういいか?」
青葉「おぅっ、うぅっ、もう、やっ、やめっ」ビクンッ ビクッ
ポチ
青葉「ふぎゅぅううううううう!!?」ガクガクガクッ
プシャッ、チョロ、チョロロロロ……
青葉「ごっ、ごべん、ごべんなざいっ、もう、ゆる」
ポチ
青葉「いぎゅうううううぅぁぁああああ!!」ビグンビグンッ
ポチ
青葉「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」ビグンビグンッ
ポチ
青葉「いぐうううううううっ!!」ビグンビグンッ
ポチ
青葉「も゙うっ、いぎいいい! ゆ゙る゙じでえええ!」ビグンッ ビグンッ
ポチ
青葉「いぎだぐっ…うっ、お゙っ、いぎだぐないいいいっ!?」プシャアッ ビクンッ
ポチ
青葉「おごうっ…うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙……」ガクガクッ
ポチ
青葉「お゙っ、お゙ゔっ、お゙お゙お゙お゙っ」ガクガクッ
ポチ
青葉「お゙っ、あ゙っ、ゔお゙っ」ビクンッ ガクンッ
ポチ
青葉「カヒュッ… ヒュアッ……」ビクンッビクンッ
ポチ
青葉「ヒュッ……ォ……」ガク…ガク…
ポチ
青葉「」ビクンッ…ビクンッ…
提督「……」
青葉「」ガクガクガクガク プシャッ、プシャッ
提督「うっ、ふぅ……」
青葉「」ビクッ…ビクッ…
提督「どうしよこれ……」
青葉編 完
ごめんね青葉、取り戻したら目の前にいるんでつい……
あとあんな目に合わせまくっていてあれだが…
とうとう私のところにも大鳳が来てしまわれた
……Mなのかな?
さあ大鳳一緒にトイレ行こうぜぇ~
大鳳「」
あとあんな目に合わせまくっていてあれだが…
とうとう私のところにも大鳳が来てしまわれた
……Mなのかな?
さあ大鳳一緒にトイレ行こうぜぇ~
大鳳「」
もの静かな艦に秘書艦の仕事やらせつつポチポチして眺める、これだ
逃げ出されないように一回ごとの間隔空けて
というわけで浜風さんちょっとコッチおいで
逃げ出されないように一回ごとの間隔空けて
というわけで浜風さんちょっとコッチおいで
これで青葉がMに目覚めたら私好みの展開ですね
とりあえずそのスイッチください
比叡ちゃんにイタズラしたい
とりあえずそのスイッチください
比叡ちゃんにイタズラしたい
74回とか絶頂中毒になって…
と言うか数回ぐらい曙や雷もヤられてそう
と言うか数回ぐらい曙や雷もヤられてそう
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- 提督「艦娘を盗撮する」 (471) - [52%] - 2015/2/4 1:45 ☆
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