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元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」
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提督(電の小さな舌が一生懸命ちんこを舐めている、うん、それだけでいけそう)
電「ん、ん、ん、はあ、司令官さん、気持ちいいですか?」ペロ…ペロ…ペロ…
提督「おう、気持ちいいぞ」
電「それはよかったのです」ニコッ
悪魔T(ぬおっ!?)
天使T(うぎゃああああああ!!)ジュワアァァ...
提督(ああ……俺の中の天使が浄化されていく……)
電「んちゅ、ん、ん、ぇろ、んむ」チュ ペロペロ
提督「電、手も、使ってくれ、棒を擦るようにな」
電「ん、んん、はい、ん」
サワ… ペタペタ
提督「電の手、冷たいな……」
電「あ、ごめんなさい……いやなのでしたか?」シュン…
提督「そんなことない、冷たくて気持ちいいよ、ありがとう電、ぜひ続けてくれ」
電「あ、はい!、ん、ん、んん」パァァ… シュッ…シュッ…
電「ん、ふむ、んん」ペロペロ シュッ シュッ
電「はむ………むぐ?」パク……
提督「ははは、銜えてくれるのはありがたいけど、電の小さい口には大きいみたいだな」
提督「そのまま唇で舐めてくれ」
電「はい、はむ、もむ、もむ、はむ」ハムハム
提督(電の唇がプルプル震えながら逸物を銜えこんで、柔らかくて最高だ)プルプル
電「はむ、んん、ぱは……司令官さん、小さくなりそうですか?」シュッ シュッ
提督「ああ、あと少し、頑張ってくれ電」
電「はい!頑張るのです! あむ、むむ、はむ、もむ」ハムハム
電「ちゅ、れろ、んちゅ、ぷちゅ、ん、はむ」ペロペロ モムモム
提督「(あ、出る…!) 電、口に出すから銜えて!」
電「ふぇ!? え、あ、はむ!」パクッ
提督「う、くっ……」ビュル……
電「んんー!、んん、んく、んく、んく」コクッ コクッ コクッ
提督「ん、く、……はあ……電、口の中、見せて」
電「ん、んー、んああ」ドロ…
提督(Oh……)
電「んっはあ、はあ…」ドロ コポッ
提督(真っ白、見事に真っ白)
提督「……」
電「?」
提督「い、電? 口の……中で、……クチュクチュしてみて?」
電「んぁ? あむ、……んん、ん、んん…、んん…」グチュ… グチュ…
提督「そのまま飲み込んで」
電「んん、んく、んく、んぐ……」コク…コク…
電「ん…………」プルプル
提督「電?」
電「んー……」ホロリ…
提督「はい、ごめんな、こっちでぺーしような、はい、ぺー」サスサス
電「んぱあ、うああぁぁ……」ドロ… ポタポタ
提督「ほら、うがいして」ジャー
電「ん、くちゅくちゅ……ぺー」ジャー
提督「ごめんな電、流石に苦しかったか」サスサス
電「ん、変な味がして、ちょっと、嫌だったのです」シュン…
提督「ほんとごめんな、電……」ナデナデ
電「あっ、そのっ、味は嫌でしたけど、その、……司令官さんの事は、……大好きなのです////」モジモジ
提とk……... サアアァァァ…
電「あれ? 司令官さん?」
提督「はっ! いかんいかん、俺まで浄化されるところだった」
電「あの、司令官さん、その、そ、それ……小さくなってるのです////」
提督「ん、ああ、ほんとだ、電のおかげだな」
電「これで司令官さんもおしっこができるのです」
提督「ああそうだな、それじゃあ、さっさと済ませるか、響たちも待たせてるし」
電「はいなのです!」
提督「……」スタスタ…
電「……」テクテク…
提督「ん?」
電「なのです?」
提督「え? 電?」
電「はい?」
提督「何で電も?」
電「電も頑張るって言ったのです、だから、最後まで頑張るのです!」
提督「(まあ電って結構頑固なところあるし、まかせるか……グヘヘ) じゃあお願いな?」
電「はい!」
提督「さっきと同じように、おちんちんを支えてくれ」
電「こうで、いいのです?」サッ…
提督「ああ、そのまま……」
…………ジョロ…ジョロロロロロ……
電「あ……出てるのです////」
提督(やべえ、むっちゃ恥ずかしい、これはヤバい、マジで)
電「終わったのです?」
提督「あ、ああ、終わったよ、ありがとう電」
電「あ、いまティッシュでふくのです」ガララ、サッサッ…
提督「ぉぅふ……」
電「それじゃ、パンツの中に入れるのです」ゴソゴソ
提督「いや、なにもそこま、おふっ」ビクッ
電「ファスナを閉めて、これで終わりなのです!」
提督「あ…ああ、あり、がとう…」
提督(もうだめだ、この…ね、するための一連の動作を全て駆逐艦にやってもらったっていうこの、背徳感?というかなんとい
うか、俺終わってるなあ……)シミジミ…
――――――
――――
――
暁「う~……遅いぃ…… 司令官たち何やってるのよぅ……」
響「大丈夫、怖くない、不死鳥はすごい、不死鳥は怖くない、だから私は怖くない、うん」
雷「まだかなー」
響「ブツブツ…」
雷「んー……あ」ニヤリ
響「ブツブツ…」
雷「わあっ!!」ガバッ
暁「ぴぃっ!?」
響「きゃひっ!!?!?!?」ビックウウ!
ピチョ…チョロロロロロ……
響「あ……」ペタン チョロロロ…
暁「あ……」
雷「あ゛……」
提督「待たせて悪かったな、じゃあ次は響かいかず……ち……」
電「響ちゃん? あ……」
暁「あ、司令官」
響「うぁ…」グスッ…
雷「あ゛……司令官……」
電「あの、これは一体……」
提督「どういう事なの?」
憲兵様「言い残すことは?」
駆逐艦は最高、異論は認める
続く……
駆逐艦は最高、異論は認める
続く……
響「グスッ…」
雷「いやっ……その……」オロオロ
電「響ちゃん、大丈夫?、ほら…立って?、汚れちゃうから……」
響「うん……」
提督「ふむ、一体何があった……ってのは分からんでもないが、とりあえず暁、トイレん中の掃除道具入れから雑巾とか使えそうなもん持ってこい」
暁「ぇぁ…うん、わかったわ」テテテ…
提督「で、雷、何した?」
雷「ひあうっ……う……その……響が、怖がってたから……司令官たち戻ってくるの遅いし……その、ちょっとからかおうと思って、それで……わっって……驚かせました……」シュン…
提督「ふん……、まあ遅かったのは悪かった、だが響は怖いのはダメだと分かってたろう」
雷「驚かせたら……びっくりすると思って、どんな反応するかなって……それで……ごめんなさい……」
提督「俺にはいい、でも、響には言ったか?」
雷「……まだ……」
提督「じゃあ、謝ってきな」
雷「うん……」
電「響ちゃん、下着履いたままだと、冷たくなって風邪引いちゃうのです」
響「ヒグ……うん」スルスル
雷「あの……響……」
響「雷?」
雷「……ごめんなさい」ペコ
響「むう……」
雷「その……驚かせてごめんなさい」ペコ
響「……」プイッ
雷「うあ……えと、悪気がなかった……て言ったらウソだけど……でも、こんな事にさせようとかは考えてなくて……それで」
響「……」
雷「ほんとに驚かせようとしただけで……だから……ごめん…なさい……」ジワァ…
響「……」
雷「ごめん……ごめんなさい……もうしないからぁ……」グスッ
響「……ほんとに?」
雷「うん……絶対しない」
響「…………アイス」
雷「え?」
響「明日、間宮さんのアイス、それで、許さないことも……ない」
雷「響……ええ!ありがとう響!」パアァ
響「むぅ////」プイッ
電「仲直りできてよかったのです」
提督(アイスでいいのか響よ、まあ、一件落着……でいいのかな?、いいよね?、ね?)
暁「し、司令官?、道具取ってきたわ」ガッシャガッシャ
提督「あーありがとう暁、それにしちゃ随分遅かったな」
暁「べ、別に入りずらいなあとか、空気呼んで待ってようとか、そんな事じゃなくて、道具とかあ?必要なものとかちゃんと選んで持ってくるのに時間が掛かっただけで、仲直りできるまで待ってようとかそんな事じゃないんだから!」
提督「そかそか、ありがとうな、ほんといい子だよな暁は」ナデナデ
暁「ちょっ、ちょっとぉ!? なでなでしないでよう!////」テレテレ
提督「それじゃあ暁と雷、電は片付け頼む、響は一旦トイレだな、おいで」
響「うん」
~~~~~~
~~~~~~
――トイレ――
提督「パンツはもう脱いだか?」
響「うん、でもまだムズムズする」
提督「じゃあスカートめくって便座に座って」
響「え?」
提督「ほらほら早く」
響「え、あ……うん」ストン
提督「それじゃあティッシュで拭いてくから、足広げて」ガララ ピリッ
響「べ、べつにそういう事は自ぶ…んんっ」ピクッ
提督「今はこぼれないように水分を拭くだけだから、あとでお風呂入ろうな」サッ…サッ…
響「そ、それは分かるけど……ん、あとは、わたしが……あ……」ピクン
提督「……」サッ…サッ…
響「し、司令官、ん、そこは……あ、もう……いいよ……んっ」ピクン
提督「……」サッ…サッ…
響「だ…だめ、そこは……んん、ふあ、あ、ん、あっ」ピクピクッ
――トイレ――
提督「パンツはもう脱いだか?」
響「うん、でもまだムズムズする」
提督「じゃあスカートめくって便座に座って」
響「え?」
提督「ほらほら早く」
響「え、あ……うん」ストン
提督「それじゃあティッシュで拭いてくから、足広げて」ガララ ピリッ
響「べ、べつにそういう事は自ぶ…んんっ」ピクッ
提督「今はこぼれないように水分を拭くだけだから、あとでお風呂入ろうな」サッ…サッ…
響「そ、それは分かるけど……ん、あとは、わたしが……あ……」ピクン
提督「……」サッ…サッ…
響「し、司令官、ん、そこは……あ、もう……いいよ……んっ」ピクン
提督「……」サッ…サッ…
響「だ…だめ、そこは……んん、ふあ、あ、ん、あっ」ピクピクッ
提督「……」クチュ…クチュ…
響「ふぅん……ぅん、だ…だめ、だよ……ここで、あ、ああっ、くっ……ん~~~っ!!」ビクッ…ビクンッ
提督「ふぅ……足はこれで終わり、股の所も拭くけど、おしっこはまだ出そうか?」
響「はぁ……はぁ……え?……あ…うん、はぁ……はぁ……けっこう……」ピクッ…ピクッ…
提督「それじゃあ出しちゃおっか」
響「……出しちゃおっかって…ひょっとして、するところが見たかったのかい?」ジトー
提督「ハハハソンナマサカワタシハジュンスイニヒビキヲシンパイシテダナー」
響「ふーん」ジトー
提督「……」ダラダラ
響「…」ジー
提督「……」ダラダラ
響「////」プイッ
提督「いや響、急に眼を逸らされるとへこむ」
響「もう……おしっこするから外に出ててよ」
提督「え゛っ!?」
響「むぅ」ジトー
提督「わ、分かった分かった、出てるから」
キィ… パタン、カチャ
提督(個室から出されてしまった、おしっこシーンを正面から見ることはできなかったか……)
響「ん……」
チョロ… ガシャ サー
響「え!?あ、まって!」
提督「んお?」
ジョロロロロロ…
響「え? 嘘、何で!? 水が……流れ……しっ、司令官聞かないで!」
提督「何……だと……?」
ジョロロロロロ…
響「あ////……だめ……止まって、司令官に……おしっこ…聞こえて////……ああ……」
ジョロロロロロ…
響「んん……やだ……聞かないで////」
提督(静かに流れる便器だが……まさか響がやらかすとは思わなかった、しかしアレが良くて聞こえるのはダメって……まあしかし、ああ~耳が幸せになる~)
チョロロッ……チョロッ
ガララ サッサッ… ンン…
ガシャ サー
響「ううぅ////」カチャ キイィ
提督「……」ホワーン
響「し……司令官?」
提督「ん?なんだ?」
響「やっ……やっぱり、聞いてた?」
提督「…………ばっちり!!」bグッ
――――――
――――
――
暁「あ、出てきたわ」
提督「ひ、響、ごめんてば」
響「むうううううう////」ペチペチペチペチ
電「あれ? なんだかデジャブなのです」
雷「ど、どうしたの司令官」
提督「いやあ実は……」
響「何でもない、何でもないんだ、うん」
雷「え、でも」
響「ほんとに何でもないから!////」
暁(何かあったのね)
電「(何かあったのです)…って、司令官さん!指!」
提督「ほ?」
指<ンフッ 真っ青
提督「Oh……なんてこったい」
暁「ちょっと!? 真っ青じゃない!」
電「緊急事態に流されて忘れてしまっていたのです!早く医務室に行かないと!」ワタワタ
提督「大丈夫大丈夫、今は全然痛くないし」
雷「全然大丈夫に見えないって!? 」
響「は、早く医務室に行った方がいいんじゃ……」
提督「えーーでも忘れてたくらいだしいいんじゃ……」
電「……」ピタッ
暁「電?」
電「」ホロリ…
提督「」ホワッ!?
電「ごっ…ごめんっ、なさい……私が……もっと…早く……」ポロポロ
提督「よし行こう!今行こう!!今すぐ行っちゃおう!!!」
雷「そうね!早く行きましょっ!」グイグイ
響「そうだねそれがいい、うん、さあ行こう」グイグイ
暁「ほら電!早く行きましょ、ね!」
電「グスッ……なのです……」
提督・暁響雷「ほ……」
トイレ――――→医務室
移動中
雷「ん……あ、ちょっとやばそう……」フルフル…
入院して悟ったけど、垂れ流しにして看護師に処理してもらうの気持ちいいよね
是非ナース服着た駆逐艦たちにしてもらいたい
是非ナース服着た駆逐艦たちにしてもらいたい
ナース服着た憲兵さんが…
なぜそんな事を考えてしまったんだろう
なぜそんな事を考えてしまったんだろう
>>833
陸軍としては海軍にドゴォ!を敢行するものである
陸軍としては海軍にドゴォ!を敢行するものである
ガララッ
提督「医務室に到着…と」
電「司令官さんはここに座ってくださいなのです」ガタッ
提督「ほいほい」ギィ
暁「消毒液ってこれでいいのよね?」ゴソゴソ
雷「包帯包帯……あった!」ゴソゴソ
提督「あんまり物を動かして壊さんようになー」
暁雷「はーい!」
提督「あれ?響は?」
響「司令官」チョイチョイ
提督「おう、なんだ、そこにいたのか……て、それは」
響「今更だけど、包帯とか巻くその前に、怪我したところを冷やさないといけないんじゃないかと思って……司令官これ、えーと……こおり……こお…り………うん、はいこれ、こおりぶくろ」
提督「……ブッフォッww」
響「」
提督「あ、ありがとう響、クククッ、でもこれな、氷嚢(ひょうのう)って言うのなww」
響「~~っ!////」ペチペチ!
提督「痛い痛い悪かったよ、ありがたく[こおりぶくろ]を使わせてもらうよ」
響「~~~~っっ!!////」ペチペチペチペチ!!
提督「はっはっはっはっはっ!」
電「司令官さん、準備ができたので指を見せてください」
提督「ん?舐めてくれるのか?こっちの指でいい?はい」スッ
電「ふぇえ!? え、えと……その……ん~~っ!」プルプル
暁「何やってるのよ司令官!!電も舐めてどうするのよ!」
電「え? あ、そうなのです!こっちじゃなくて怪我をしている方の指なのです!」
提督「あ、こっち舐めてくれるの?」
暁「舐める事から離れなさい!」
雷「傷口を舐めるのは、口の中のばい菌が入るからダメだって聞いたことがあるわ!」フフンッ
提督「いやいや俺の可愛い電のお口にばい菌なんているわけないだろう」
電「かわ……いい……////」テレテレ
クイクイ
提督「ん?」
響「私は?」
提督「勿論可愛いぞ、なんせこおりぶくろだからな」
響「むうぅ////」ツネ~
提督「あだだだ!」
雷「電と響だけずるい!ねえねえ司令官!私は私は!」ピョンピョン
提督「おう、雷も元気で明るくてかわいいぞ、さすが雷だ」ナデナデ
雷「えへへ~////」テレテレ
暁「……あ、…わた……んん……」モジモジ
提督「無論暁も可愛いぞ、お姉ちゃんとして頑張ってるもんな」ナデナデ
暁「え、あ……ふ…ふん!あたりまえだわ!だって一番お姉ちゃんだもん!」ダキッ ギュー
提督「よしよし」ナデナデ
暁「もう、なでなでしないでよ……、で、でも……もう少し……」ギュー
提督(いやっふうううううううう!!)ナデナデ
暁「むふぅぅ……えへ、えへへ…………………はっ!! ってちがーーーーーーーうっ!!」ガバチョ!!
提督「うおあ!?」ビクッ
暁「もう!!司令官の所為でどんどん話が逸れていくじゃない!!指のちにょ……治療をしなきゃ!!」
提督「ちにょう……」ボソッ
暁「もうっ!!////」
電「し、司令官さん、ちゃんとしなきゃダメなのです!」
提督「ごめんごめん、それじゃあ……はい、お願いするよ」スッ
電「頑張るのです」
――――――
――――
――
~~処置終了~~
提督「お~~う……こいつぁすげぇ、右手が真ん丸になっちった」
暁「巻きすぎたのかな?」
響「包帯はしっかりしとかないと」
電「だけどあんなに巻くのはやり過ぎなのでは……」
響「でもこれでひとまずは大丈夫だよ」
提督「だな、それじゃあ、皆を部屋に送ろうか……」
クイクイ
提督「最近袖をよく引っ張られるが次は誰?」
雷「ご、ごめんなさい、司令官……」モジモジ
提督「…………もう体勢見て分かったよ、おしっこ、出そうなんだな?」
雷「うん」プルプル
提督「トイレまで我慢できるか?」
雷「だ、だいじょ………あ」
提督「あ?」
雷「ちょ、ちょっと……だけ、出ちゃった……」プルプル
提督「(ヤバい) なんでそうなる前に言わなかった……しかし、無理に動かそうとするとヤバいな、う~~ん…………あ」
電「司令官さん?」
提督「雷、あとどれ位もつ?
雷「あ、あとぉ……ちょっと……」プルプル
提督「ちょーっとまってな!」ガタッ ゴソゴソ
響「何を探してるんだい?」
提督「あ……あった、嘘だろ……マジであった、てか何であったんだろうな、まあいいか」ゴソッ
暁「司令官何それ?」
提督「尿瓶(しびん)といってな、病院とかで体を動かせない患者さんがおしっこをする時に、トイレに行けないから代わりにこれにおしっこをするのさ」
電「なんでそれがここにあるのです?」
提督「医務室だから気にしないことだ、さあ雷!ちょっとこっち来れるか?」
雷「む、むり、動けない…」プルプル
提督「仕方ない、電、これもってて」
電「はいなのです」
提督「雷、持ち上げるからなー……よっ」ダキッ
雷「んんっ……だ、だいじょうぶ、せーふ、でも//// くるしい////」
提督「よし、暁、カーテン開けて」
暁「わかったわ!」シャッ
提督「誰も寝てない、よし、ありがと、ベッドに座らせるからなあ……よいしょ」
雷「ふぐぅぅぅ……も、もう……だめそう……」
提督「もう限界か、雷、ストッキングやぶるぞ」
雷「うん、でも、ここでするの?」
提督「トイレまで持たないんだろ?」
雷「で、でも、皆いるし……恥ずかしいよ////」
提督「あー……、じゃあ皆は外で待っててくれ」シレッ
暁響「…」ジトー
提督「な、なんだよう」
暁「そういってえ」
響「ほんとは見たいだけなんじゃ」
電「し、司令官さん////」
提督「いやいやいや違うぞそれは、雷だけで尿瓶を使えるか不安だからな?」
暁響「ええー……」ジトー
提督「さあ、早く行った行った」
トテトテトテ…… ガララ… ガララ
提督「よし、これでいいだろ?」
雷「う、うん////」
提督「それじゃあ雷はスカート持ってて、足広げるぞ」
雷「うん、んん……」
グイッ
提督「(御開帳……) 破るな……」ピリピリ
雷「ふぅん……」ピクッ
提督「雷、もう少し足広げられるか?」
雷「え、えと……これくらい?」ググッ
提督「ありがと、んじゃあパンツずらすぞ」
クイッ
雷「ぁん……」ピクン
提督(おおーーー!! すじマン!紛う事なき一本線!!)
雷「司令官……恥ずかしいから早く//// も、漏れちゃう////」
提督「おう、……と……よし、いいぞ」ゴソゴソ
雷「い、いいの? 大丈夫?」
提督「ああ、零れないようにしっかり受け止めるから、早くおしっこ出しな」
雷「う、うん……(司令官が、近くで見てる前で……おしっこ……する……)」
提督「さあ……」
雷「すぐ……出るから……(ど、どうしよう……恥ずかしいよう……)」
提督「どうした雷?」
雷「おしっこが……」
提督「おしっこがどうした?」
雷「えと……その……出ない…の」
提督「え?出ない?どうして……(ああーやっぱりなー、分かるわー、その気持ちめっちゃ分かるわー)」
雷「司令官に見られるって、思ったら……恥ずかしくなって、きゅーって……なるの」
提督「(ですよねー)何処がきゅーってなるんだ?」
雷「お、……お股の……辺り////」
提督「そっかーお股の辺りかー……よし、俺が何とかしよう」
雷「え、ほんと? どうするの?」
提督(とはいえ、右はボール化したし、左は尿瓶を支えている、ダメだ……綺麗な縦すじマンマンをどうやってイか……刺激すれば……)
雷「司令官?」
提督(くっ、目の前にシミひとつなく真っ白に輝く駆逐マンマンがあるのに、俺は何もできないのか!?)
提督(考えろ、考えるんだ! あのプニマンを堪能する方法、手を使わなくてもあの毛一本生えていないスベスベした土手をナデナデする方法が)
提督(誰も見たことのないだろう真っ白なマン肉をプニプニする方法が)
提督(あのピタリと閉じられた、まっすぐな一本線をペロペロする方法があるはずなんだ!!…………ん? あれ?俺は今何を考えた?)
提督(ナデナデ……プニプニ……ペロペロ……、ペ……ロ……はっ!? ペロペロ!? そうか、そういう事か!! あった!あったぞ!! 今のこの状況……たった一つだけ、雷の駆逐マンを味わう方法!! それは……)
雷「え?司令官が…なに?」
提督「……」コト
雷「え!? それ置いちゃったらおしっこが……」
提督「パクッ!!」
雷「ひょええ!? しっ、司令官!? あっ、だめ! そんなとこ銜えたら汚いわよ!」
提督「大丈夫だ! 電に汚い所が無いように、お前にも汚い所は無い! つまり! 銜えても大丈夫!!」ペロペロ
雷「ひああ! だ、だめぇ! 舐めたら……あ//// ん……出ちゃう////」ビクッ
提督「大丈夫だ!!俺が全て、雷の全て受け止める!! だから……出すんだ!!」ペロペロ
雷「しれい……かん……ん、あ、そこ…は、ああ♡」
提督「さあ、さあ雷!!」ジュルジュル
雷「あ♡、あん♡、だめ……もう、出る……んああ!!」
プシュッ
提督「!!」ジュルルルルルルルルルルルルルル……
雷「ひやあああああ♡!!」ビクンッ
提督「ごくっ ごくっ ごくっ ごくっ ごくっ」
雷「あ♡、ああ♡、いっぱい……止まらない////」
提督「ごくっ ごくっ ごくっ ごくっ ごくっ」
雷「し、司令官♡、司令官♡、あ♡、あああっ♡!!!」
提督「ごく……こく……んく……」
雷「はあ……はあ……おわっ…たよ、司令官……んんっ♡!?」
提督「じゅるるるるるっ」
雷「しっ、司令官吸っちゃだ……ふああっ♡」
提督「んぐんぐ、ちゅるるるるる」
雷「やあ……そんなとこベロ入れちゃ……ふあああっ♡!!」ビクビクッ
提督「じゅるるるるるる」
雷「あ♡、はあ♡、うあ♡、はあ…はあ…」ビクンッ ビクンッ
提督「……ぷはああ!!」
雷「し、しれい……かん……ぜんぶ、でたよ♡」
提督「ああ、ケフッ、よくやった雷」ナデナデ
雷「うん////」
提督(よかった……身体にしみわたる雷の温かさ、これが……聖水か……)ナデナデ
雷「んん、んふふ//// 司令官♡」ナデラレナデラレ
――――――
――――
――
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