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元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」
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島風「……」 バッ
雪風「あっ…島風!?」
電「あわわ///あんな近くに////」
提督「他の子たちはこないのか?」
雪風「え~と…」
電「い…いくのです////」 バッ
雪風「え!?えと…ゆ…雪風も!」 バッ
雪風「あっ…島風!?」
電「あわわ///あんな近くに////」
提督「他の子たちはこないのか?」
雪風「え~と…」
電「い…いくのです////」 バッ
雪風「え!?えと…ゆ…雪風も!」 バッ
赤城「そ…そんな…////」
提督「よしよし、いいぞ、でも立ったままってのは疲れるから…島風、椅子を後ろに置いてくれ」
島風「おっ!」ガタガタ ゴトッ
提督「ありがとう …よいしょっと」ドサッ
赤城「きゃっ!?」
提督「赤城もこんなに近くで見てくれてるんだから、もっと足開かない…と!」グイッ
赤城「あっ…やめて!これ以上は…!!」
提督「よしよし、いいぞ、でも立ったままってのは疲れるから…島風、椅子を後ろに置いてくれ」
島風「おっ!」ガタガタ ゴトッ
提督「ありがとう …よいしょっと」ドサッ
赤城「きゃっ!?」
提督「赤城もこんなに近くで見てくれてるんだから、もっと足開かない…と!」グイッ
赤城「あっ…やめて!これ以上は…!!」
島風「お~!!」ジ~
雪風「ぬるぬるしてます…」ジ~
電「きれいなのです////」ジ~
赤城「おねがいだら////そんなに見ないで////」
提督「雪風…触ってみるか?」
赤城「!?」
雪風「ぬるぬるしてます…」ジ~
電「きれいなのです////」ジ~
赤城「おねがいだら////そんなに見ないで////」
提督「雪風…触ってみるか?」
赤城「!?」
雪風「え!? あ……はい…////」スッ
クチュ
赤城「ううっ////」ビクッ
雪風「ふあ//// 温かいですしれぇ////」クチュクチュ
赤城「あうっ…ああ…くぅっ…うぁっ…」ビクッ ビクッ
提督「じゃあ雪風、もう片方の手の指も入れて広げてみろ」
赤城「え!?」
クチュ
赤城「ううっ////」ビクッ
雪風「ふあ//// 温かいですしれぇ////」クチュクチュ
赤城「あうっ…ああ…くぅっ…うぁっ…」ビクッ ビクッ
提督「じゃあ雪風、もう片方の手の指も入れて広げてみろ」
赤城「え!?」
雪風「////」スッ
島風「////」ドキドキ
電「////」ドキドキ
赤城「ゆっ…雪風ちゃん?もういいでしょ?だから…」
クチュッ
赤城「あうっ」ビクッ
クチュクチュ
赤城「あっ…だめっ…かき…回さないで…」
島風「////」ドキドキ
電「////」ドキドキ
赤城「ゆっ…雪風ちゃん?もういいでしょ?だから…」
クチュッ
赤城「あうっ」ビクッ
クチュクチュ
赤城「あっ…だめっ…かき…回さないで…」
クチュ クパァ
赤城「くっ//// うう…」バッ
提督「顔を隠すなよ… ほら見てみろって、みんなこんな近くで広げられた赤城のあそこをみてるぞ?」
赤城「お願いですから///…もうやめてください///…」
島風「穴が二つある…」ジ~
提督「上はおしっこを出すところ、下は……今から説明してやるよ
電?俺のズボンのチャックおろしてくれ」
電「え!?……りょうかいなのです////」ゴソゴソ
赤城「提督? まさか…」
赤城「くっ//// うう…」バッ
提督「顔を隠すなよ… ほら見てみろって、みんなこんな近くで広げられた赤城のあそこをみてるぞ?」
赤城「お願いですから///…もうやめてください///…」
島風「穴が二つある…」ジ~
提督「上はおしっこを出すところ、下は……今から説明してやるよ
電?俺のズボンのチャックおろしてくれ」
電「え!?……りょうかいなのです////」ゴソゴソ
赤城「提督? まさか…」
ジ~ ボロン
島風「お~!」
雪風「しれぇのが…////」
電「…おっきいのです////」
提督「そんなにマジマジ見られるとさすがに恥ずかしいな」ハハハ
赤城「こ…これが…提督の////」
提督「さぁみんな、これがどういうふうに入るかよく見ておけよ…」
島風「お~!」
雪風「しれぇのが…////」
電「…おっきいのです////」
提督「そんなにマジマジ見られるとさすがに恥ずかしいな」ハハハ
赤城「こ…これが…提督の////」
提督「さぁみんな、これがどういうふうに入るかよく見ておけよ…」
赤城「提督!?そっ それはだめ! みんなみてるのに!」
提督「だったら……本気で抵抗すればいいじゃないか」
赤城「そんなの…してます…」
提督「ほんとにしてるのか?俺が抱えたときも、雪風が指を入れたときも本気で抵抗しなかったじゃないか
手はずっとフリーだったのに」
赤城「だって… それは…」
提督「つまり…… 赤城も… 期待してたって事だろ?」
赤城「そんなこと… ちがう…////」
提督「ふーん? なにがちg」
提督「だったら……本気で抵抗すればいいじゃないか」
赤城「そんなの…してます…」
提督「ほんとにしてるのか?俺が抱えたときも、雪風が指を入れたときも本気で抵抗しなかったじゃないか
手はずっとフリーだったのに」
赤城「だって… それは…」
提督「つまり…… 赤城も… 期待してたって事だろ?」
赤城「そんなこと… ちがう…////」
提督「ふーん? なにがちg」
提督「ふぁ!?」ズルッ
赤城「きゃ!?」
ズプンッ
雪風・島風・電「あ…」
提督「おぅふ……」
赤城「あっ… ああ……」ビクッ ビクッ
カガ「ナニシテルンデスカ?」ドドドドドドドド
提督「か…… 加賀も一緒にする?」
電「その後何があったかはよく覚えていないのです…
気づいたら夜になってたので…
それとなぜか加賀さんを見るととても怖くなるのです…
そういえば…あの日の夜は変な形のソーセージが出たのです、おいしかったのです」
赤城編 完
この場を借りまして変態が暴走しましたことを提督に変わり謝罪いたします
ごめんなさい
多分この後もこのレベルの暴走で突っ込むと思う
全然健全じゃなかったね
ごめんなさい
多分この後もこのレベルの暴走で突っ込むと思う
全然健全じゃなかったね
そういえば赤城の腹はムニムニだったが大井はどうだろうなんか?
揉みたいけど魚雷ぶち込まれそうだから代わりに北上のを揉むよ
北上「!?」ダッシュ!!
逃がさん
揉みたいけど魚雷ぶち込まれそうだから代わりに北上のを揉むよ
北上「!?」ダッシュ!!
逃がさん
乙
大井っちは魚雷命だから魚雷発射菅に触るとキレるけどそれ以外は満更でもないという説があるらしいぜ
大井っちは魚雷命だから魚雷発射菅に触るとキレるけどそれ以外は満更でもないという説があるらしいぜ
山城さんが来たから上げてく
意外と北上さん体力ある ダダダダッ
北上「ハァハァ」ダダダダッ
意外と北上さん体力ある ダダダダッ
北上「ハァハァ」ダダダダッ
~11:00~
――廊下――
提督「アンアンアン♪とっても大好き♪ベッドぉウエー♪……ん?あれは…」
伊168(以降イムヤ)「ちょっと…なんてうた歌ってるのよ……」
扶桑・山城「キャッキャ ウフフ」
提督「…ふむ……」
――廊下――
提督「アンアンアン♪とっても大好き♪ベッドぉウエー♪……ん?あれは…」
伊168(以降イムヤ)「ちょっと…なんてうた歌ってるのよ……」
扶桑・山城「キャッキャ ウフフ」
提督「…ふむ……」
提督「…………ところでかんちょうというものをご存じだろうか?」
イムヤ「はい?」
提督「干上がることでも艦の長でもなくあの浣腸だ…」
イムヤ「いきなり何言ってるの?」
提督「それも薬のほうではない…… 両手を合わせ人差し指を突き出した…あれだ」
イムヤ「ねぇ?ちょっと…」
提督「幼少時代やんちゃだった諸兄らなら馴染みがあるかもしれないあれ……」
イムヤ「どうしたのよ?ね…ねぇ?」
イムヤ「はい?」
提督「干上がることでも艦の長でもなくあの浣腸だ…」
イムヤ「いきなり何言ってるの?」
提督「それも薬のほうではない…… 両手を合わせ人差し指を突き出した…あれだ」
イムヤ「ねぇ?ちょっと…」
提督「幼少時代やんちゃだった諸兄らなら馴染みがあるかもしれないあれ……」
イムヤ「どうしたのよ?ね…ねぇ?」
提督「深く腰を落とし、脇を締め、慎重かつ大胆に…相手の後ろへ接近し、肛門めがけ弾丸の如く打ち出す……」
イムヤ「なにか返事しなさいよぅ…」クイクイ
提督「やり遂げたという達成感と、不意をつかれ驚愕する相手の顔に高揚感を覚え顔を綻ばせる…」
イムヤ「ねぇ… 提督ぅ… うぅ…」クイッ クイッ
提督「味を占めたが最後… 男女問わず多くの者をその技の贄としてきた事だろう」
イムヤ「いやぁ… 無視しないでよぅ…」グスッ
提督「場所によっては 三年、七年、はては千年殺しとも呼ばれるらしい…」
イムヤ「提督ぅ… ヒグッ 提督ぅ… グスッ」グイグイ
提督「そんな凶悪極まりないこの技を……
あの姉妹にぶち込みたいと思います!!」ナデナデ
イムヤ「!? ……////」スリスリ
提督(かわいい)ナデナデ
――――――
――――
――
提督「そんじゃま、行きますか…」スッ
イムヤ「え?!…」グイッ
提督「あ… イムヤはここで待っててくれよ?お前を共に連れて行くことはできないんだ…」
イムヤ「でも…」
提督「大丈夫、ちゃんともどってくるさ…
だから……帰ってきたら俺と一緒にご飯を食べよう」
イムヤ「……うん」スッ
提督「ありがとうイムヤ」ナデナデ
イムヤ「かえってきてね?」
提督「ああ!!」
イムヤ「え?!…」グイッ
提督「あ… イムヤはここで待っててくれよ?お前を共に連れて行くことはできないんだ…」
イムヤ「でも…」
提督「大丈夫、ちゃんともどってくるさ…
だから……帰ってきたら俺と一緒にご飯を食べよう」
イムヤ「……うん」スッ
提督「ありがとうイムヤ」ナデナデ
イムヤ「かえってきてね?」
提督「ああ!!」
提督(まずはおっとりしている扶桑を狙い山城とのサシに持ち込む!いくぞ!!)ササッ
扶桑・山城「キャッキャ ウフフ」
提督(扶桑山城共にこちらに気づいた様子なし、話すことに夢中で回りが気になっていないのか…
よし!このまま行く!!)ダッ
扶桑「あ…そういえば…そろそろお昼の時間ね山城…」
山城「あっ…ほんとね、それじゃぁ食堂にいきましょ?扶桑姉さま」
扶桑「ええ」
スタスタ
提督(まずい…移動し始めた! 間に合うか……いや…違う!間に合わせる!!)ダダッ
山城「? …提督?」
扶桑「え?」
提督(なに!? くっ…いかん気づかれた! …いやまだだ!!ここで加速すればまだ間に合う!
タイムアルター…ダブルアクセル!!)ギュイイィィィン!!
山城(扶桑姉さまに向かって何を… !?あの手の構えは…まさか!?)
提督(脇を締め…腰を落とし…走るスピードそのまま…膝と肘のバネを最大限利用して……打ち上げる!!)グググッ
山城「? …提督?」
扶桑「え?」
提督(なに!? くっ…いかん気づかれた! …いやまだだ!!ここで加速すればまだ間に合う!
タイムアルター…ダブルアクセル!!)ギュイイィィィン!!
山城(扶桑姉さまに向かって何を… !?あの手の構えは…まさか!?)
提督(脇を締め…腰を落とし…走るスピードそのまま…膝と肘のバネを最大限利用して……打ち上げる!!)グググッ
山城「扶桑姉さま!あぶない!!」バッ
扶桑「え?……!?」
提督「必殺!! 三千年殺しぃ!!」
山城(まにあって!)
提督「いっっけええええええ!!」グォッ
扶桑「え?……!?」
提督「必殺!! 三千年殺しぃ!!」
山城(まにあって!)
提督「いっっけええええええ!!」グォッ
「あが!?」ビクッ
提督(入った!!いつも聞く指が肛門を突き抜ける音だ!!)
扶桑「やっ……」
提督(入った!!いつも聞く指が肛門を突き抜ける音だ!!)
扶桑「やっ……」
扶桑「山城ぉ!!」
山城「ううっ……ああ……」ビクッ ビクッ
提督「なに!?(ばかな!あのスピードに間に合わせたというのか!?ちぃ!だが飛び出したせいで
スカートが翻りパンツ1枚ごし!そしてあの威力!指は根元まで入った!狙いは違うがこれで山城は……)」
ガシッ!
提督(両腕をつかまれた!? こいつ…うごくぞ!?)
山城「ふ…扶桑姉さ…ま……逃げ… っ… て…」フルフル
扶桑「提督? どうして… 山城…」オロオロ
山城「はっ…はやく… うっ… いってください!」ビクッ
扶桑「山城… ごめんなさい!」クルッ タッタッタッ
提督「くっ…扶桑は逃したか… だが」グイッ
山城「きゃっ!?」ドサッ
提督(山城がうつ伏せのまま尻を突出し、そこに俺が指を突きさしている…
当事者の俺からしてもなんかシュールな感じがするな)
山城「はっ…はやく… うっ… いってください!」ビクッ
扶桑「山城… ごめんなさい!」クルッ タッタッタッ
提督「くっ…扶桑は逃したか… だが」グイッ
山城「きゃっ!?」ドサッ
提督(山城がうつ伏せのまま尻を突出し、そこに俺が指を突きさしている…
当事者の俺からしてもなんかシュールな感じがするな)
山城「て…提督?なぜ……ぁぅ…こんなことを…」フルフル
提督「なぜ?そんなの…お前たちがそのキュートなお尻を向けていたからだ!(本当はただ何となく…)」ググッ
山城「そんな…くぅ……お…おしこまないでぇ…」ググッ
提督「くっ、しかたない…ここは1度…」ズズッ
山城(抜いてくれる?)パッ
提督「(離した!)…と見せかけて…とぅりゃ!!」ズッグゥ!
提督「なぜ?そんなの…お前たちがそのキュートなお尻を向けていたからだ!(本当はただ何となく…)」ググッ
山城「そんな…くぅ……お…おしこまないでぇ…」ググッ
提督「くっ、しかたない…ここは1度…」ズズッ
山城(抜いてくれる?)パッ
提督「(離した!)…と見せかけて…とぅりゃ!!」ズッグゥ!
山城「きゃああ!! ……あぁ…あっ…」ビクンッ ビクンッ
チョロ… ショァァァァァ…
提督「あ」
山城「ああ… ああああ……(そんな… わたし…もらして……)」シャァァァ
ピチャッ ピチャッ
提督「ヤベエ」
――――――
――――
――
チョロ… ショァァァァァ…
提督「あ」
山城「ああ… ああああ……(そんな… わたし…もらして……)」シャァァァ
ピチャッ ピチャッ
提督「ヤベエ」
――――――
――――
――
~使われていない部屋~
提督「とりあえず片付けしてここに来たけど… まぁここならばれないっしょ」
山城「グスッ なんでこんなことに… 不幸だわ…」
提督(下半身裸でベットにうつ伏せ……エロイ)ゴクリ
ナデナデ
山城「きゃっ!? ちょっ…お尻をなでないでください!」
提督「すまんな山城…まさかおもらししてしまうとは思わなかった…」ナデナデ
山城「なっ//// いわないでください!」カアァァァ////
提督「とりあえず片付けしてここに来たけど… まぁここならばれないっしょ」
山城「グスッ なんでこんなことに… 不幸だわ…」
提督(下半身裸でベットにうつ伏せ……エロイ)ゴクリ
ナデナデ
山城「きゃっ!? ちょっ…お尻をなでないでください!」
提督「すまんな山城…まさかおもらししてしまうとは思わなかった…」ナデナデ
山城「なっ//// いわないでください!」カアァァァ////
提督「お尻は大丈夫か?」ナデナデ
山城「ん/// 大丈夫なわけないじゃないですか… まだヒリヒリします////」
提督「落ち着くまで撫でててやるよ」ナデナデ
山城「それって…提督が撫でたいだけでしょ……んっ…」
提督「…」ナデナデ
山城「…//」
山城「ん/// 大丈夫なわけないじゃないですか… まだヒリヒリします////」
提督「落ち着くまで撫でててやるよ」ナデナデ
山城「それって…提督が撫でたいだけでしょ……んっ…」
提督「…」ナデナデ
山城「…//」
提督「……」ナデナデ
山城「……//」
提督「………」ナデナデナデ
山城「ンッ… ハァ………////」モゾモゾ
提督「…………」ナデナデナデナデ
山城「ンッ… フゥン… ハァ…… ////」モジモジ
提督(ふむ)ナデナデ
山城「……//」
提督「………」ナデナデナデ
山城「ンッ… ハァ………////」モゾモゾ
提督「…………」ナデナデナデナデ
山城「ンッ… フゥン… ハァ…… ////」モジモジ
提督(ふむ)ナデナデ
モミッ
山城「!?」
モミモミ
山城「……////」
提督(ほう… ほうほう……)モミモミ
山城「フゥ…フゥ…//// ウッ…」ボフッ
提督(恥ずかしくなって枕に顔をうずめるが……耳まで赤いせいで顔が真っ赤なのが見ないでもわかる…)モミモミ
山城「!?」
モミモミ
山城「……////」
提督(ほう… ほうほう……)モミモミ
山城「フゥ…フゥ…//// ウッ…」ボフッ
提督(恥ずかしくなって枕に顔をうずめるが……耳まで赤いせいで顔が真っ赤なのが見ないでもわかる…)モミモミ
山城「ハァ… ハァ… ハァ… ハァ…」////
提督(息が荒くなってきたな……どれ)スッ
クチュ
山城「!?」ビクッ
クチュクチュ
山城「フッ… クッ… ウッ… フゥッ…////」ビクッ ビクッ
提督(ほほう… これでもだんまりか)クチュクチュ
提督(息が荒くなってきたな……どれ)スッ
クチュ
山城「!?」ビクッ
クチュクチュ
山城「フッ… クッ… ウッ… フゥッ…////」ビクッ ビクッ
提督(ほほう… これでもだんまりか)クチュクチュ
山城「フッ… クッ…////」ビクッ
提督(じゃあ……)
ツプッ
山城「!? フゥクッ… ふぁあ////」ビクンッ
チュプッ チュプッ チュプッ
山城「ふうっ… あっ… ぁん… ぅあっ…」ビクンッ ビクンッ
提督(さすがに…ってとこか… じゃぁそろそろ後ろも)
提督(じゃあ……)
ツプッ
山城「!? フゥクッ… ふぁあ////」ビクンッ
チュプッ チュプッ チュプッ
山城「ふうっ… あっ… ぁん… ぅあっ…」ビクンッ ビクンッ
提督(さすがに…ってとこか… じゃぁそろそろ後ろも)
クニッ
山城「ひゃぁっ!?」ビクッ
クニュクニュ
山城「ふぅっ… んっ… はぅっ…」フルフル
提督(ステンバ~イ ステンバ~イ)クニュクニュ
山城「ふぅっ… あっ… んっ… くふぅっ…」ビクッ ビクッ
提督(ゴッ!!)
チュプッ!
山城「くうぅぅふああ!」ビクンッ
山城「ひゃぁっ!?」ビクッ
クニュクニュ
山城「ふぅっ… んっ… はぅっ…」フルフル
提督(ステンバ~イ ステンバ~イ)クニュクニュ
山城「ふぅっ… あっ… んっ… くふぅっ…」ビクッ ビクッ
提督(ゴッ!!)
チュプッ!
山城「くうぅぅふああ!」ビクンッ
提督(浣腸を突っ込んだからか思ったよりスムーズに動くな…)チュプッ チュプッ
山城「ンっ… くっ…//// あっ… ダメッ…////」ビクッ ビクッ
提督(ふむ… ここは え?なんだって? とでも思っておこう)チュプッ チュプッ
山城「ふぅ~ ふう~ うっ…//// くっ…////」ギュゥ
提督(指を1本増やそう)ズブッ
山城「ふああ!? あっ… だめっ!////」ビクンッ
山城「ンっ… くっ…//// あっ… ダメッ…////」ビクッ ビクッ
提督(ふむ… ここは え?なんだって? とでも思っておこう)チュプッ チュプッ
山城「ふぅ~ ふう~ うっ…//// くっ…////」ギュゥ
提督(指を1本増やそう)ズブッ
山城「ふああ!? あっ… だめっ!////」ビクンッ
提督(そんでもって前の穴にもレッツゴー)ジュプッ
山城「ああっ…そんな… うぅっ…//// どっちも////」ゾクゾクッ
ジュプジュプジュプジュプ
山城「くぅっ…だめっ… もう… いっ//// ぃっちゃぅ…うぅ////」ビクッ ビクンッ
提督(ラストスパートですねわかります SPEED UP!)
山城「ああっ…そんな… うぅっ…//// どっちも////」ゾクゾクッ
ジュプジュプジュプジュプ
山城「くぅっ…だめっ… もう… いっ//// ぃっちゃぅ…うぅ////」ビクッ ビクンッ
提督(ラストスパートですねわかります SPEED UP!)
ジュプジュプジュプジュプ
山城「ふぅー!…ふぅー!…くっ… あっイク……ふああああああ!!」ビクンッビクンッ
プシャッ プシャッ チョロロロロロロ
提督(ウッ…… ふぅ)ウットリ
―――――――
――――
――
山城「ふぅー!…ふぅー!…くっ… あっイク……ふああああああ!!」ビクンッビクンッ
プシャッ プシャッ チョロロロロロロ
提督(ウッ…… ふぅ)ウットリ
―――――――
――――
――
~食堂~
扶桑「あっ! 山城!提督!」ガタッ
イムヤ「!?」ガタッ
山城「ごめんなさい扶桑姉さま… 待たせてしまって////」モジモジ
扶桑「山城?」
提督「扶桑…すまなかった!さっきのは出来心だったんだ…怖い思いをさせてしまって本当に申し訳ない!」バッ
扶桑「そっ そんな…提督!?頭を上げてください!私は気にしていませんから……
でも山城にはちゃんと謝ってください…」
提督「ああ、山城にはもう言ったが改めて言う…すまなかった」
扶桑「あっ! 山城!提督!」ガタッ
イムヤ「!?」ガタッ
山城「ごめんなさい扶桑姉さま… 待たせてしまって////」モジモジ
扶桑「山城?」
提督「扶桑…すまなかった!さっきのは出来心だったんだ…怖い思いをさせてしまって本当に申し訳ない!」バッ
扶桑「そっ そんな…提督!?頭を上げてください!私は気にしていませんから……
でも山城にはちゃんと謝ってください…」
提督「ああ、山城にはもう言ったが改めて言う…すまなかった」
山城「…私も…もういいですよ……ちゃんと……フォローもしてくれましたし…////」チラッ
提督「山城…」
扶桑「良かったぁ… それじゃぁみんなでごはんをたべましょう、ほら…イムヤさんもまってたことですし」
イムヤ「提督…」トコトコ
提督「ごめんなイムヤ…またせちゃって」
イムヤ「ううん…ちゃんとかえってきたもん」ダキッ
扶桑「まぁ うふふ」
提督「山城…」
扶桑「良かったぁ… それじゃぁみんなでごはんをたべましょう、ほら…イムヤさんもまってたことですし」
イムヤ「提督…」トコトコ
提督「ごめんなイムヤ…またせちゃって」
イムヤ「ううん…ちゃんとかえってきたもん」ダキッ
扶桑「まぁ うふふ」
山城「な!?」
提督「?」
イムヤ「ほらっ、いこ?食堂はしまっちゃったけど提督の分もイムヤがとっておいたから…
そのかわり冷めちゃったけど……」シュン
提督「いや…ありがとなイムヤ」ナデナデ
イムヤ「ふふん////」スリスリ
山城「む…」
提督「山城?ほら…いくぞ?」
提督「?」
イムヤ「ほらっ、いこ?食堂はしまっちゃったけど提督の分もイムヤがとっておいたから…
そのかわり冷めちゃったけど……」シュン
提督「いや…ありがとなイムヤ」ナデナデ
イムヤ「ふふん////」スリスリ
山城「む…」
提督「山城?ほら…いくぞ?」
ギュッ
提督「ん?」
イムヤ「え!?」
山城「むぅ」ギュ~
イムヤ「な!? むう~!」ギュ~
提督「お…おい、お前ら…歩きづらいって…(ほほう……ほうほう……)」ハハハ
扶桑「あらぁ ふふふっ(山城…そうなのね… あなたも……)」
提督「ん?」
イムヤ「え!?」
山城「むぅ」ギュ~
イムヤ「な!? むう~!」ギュ~
提督「お…おい、お前ら…歩きづらいって…(ほほう……ほうほう……)」ハハハ
扶桑「あらぁ ふふふっ(山城…そうなのね… あなたも……)」
提督「ほらもう…みんな座れって」ガタッ
イムヤ「むぅ~」ガタッ
山城「むぅ~」ガタッ
扶桑「それじゃあ」ガタッ
提督「いただきます!」
いただきまーす!!
山城編 完
イムヤって入力するときいぬやって入力しそうになる…
イムヤはあまえたがりのかまってちゃん… 犬ヤちゃん…ふむ
ところで北上さんがつかまんない
北上「あ」ダダダダッ
大井「うふ♪」
あ
イムヤはあまえたがりのかまってちゃん… 犬ヤちゃん…ふむ
ところで北上さんがつかまんない
北上「あ」ダダダダッ
大井「うふ♪」
あ
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