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    元スレ京太郎「お菓子作りを極めた結果wwwww」

    SS+覧 / PC版 /
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    101 :

    おもちが駆逐されたメンバーしかいないぞ…

    102 = 97 :

    何か一人同士Cがいるんですがそれは

    103 :

    すごい尻に引かれてますね

    104 :

    淡もっと下さい(懇願)

    105 :

    それよりもハギヨシ師匠との濃厚なホモ展開オナシャス

    106 :

    カンちゃん、ハウス

    107 :

    カンちゃんはお帰りください

    108 :

    キュふふふ

    109 :

    他のSSの三次創作をリクエストするとか酷いなお前ら

    110 :

    どこが三字創作なのか

    111 :

    そのくらい調べなさいな……

    112 :

    ホモネタに喰いつく、もしくはホモネタを振るレスが
    『カンちゃん』呼ばわりされてハウス(待て)や帰れと言われるのまで含めて、もはや様式美の一種であるな

    114 :

    >>111
    そういう意味じゃなくて
    大元のネタ自体は(一応)原作なのに三次になるのは何故かってこと

    115 :

    難しい言葉を使いたい年頃なんだよ
    察してやれ

    116 :

    >>114
    二次創作のネタ使って創作したら三次創作になるだろ
    原作が同じであってもな

    117 :

    というか、特に難しい言葉ではないと思うんだが

    118 :

    使用頻度が少ない文句を時たま使いたくなるあれ

    119 :

    はいわかったこの話はやめやめ

    120 :

    >>114
    完全に「そういう意味」じゃねーか馬鹿か?

    121 :

    年末でもこの食いつきのよさ

    122 :

    それが自慢

    123 :

    今日も平和だなー(棒)

    125 :

    冬休みだなーどこもかしこも

    126 :

    京太郎「くそっなんでおれは大晦日に説教されながらすごさなあかんとよ……!」ポロポロ

    「黙っててを動かして!!ほら!早くケーキを作る!!」

    京太郎「せめて、せめておもちを……!!」コネコネ

    「お正月にたくさん食べられるでしょ!」

    京太郎「そっちじゃない……ちがうおもちなんだ……!!」

    「……私だって、少しくらいあるのに」ボソ

    京太郎「ん?」

    「なんでもないよぉーう。早く作る!はよ!」

    京太郎「なんでこんなめに」ボソボソ



    京太郎「はい、できましたよぉー。衣さんご待望のショートケーキ」

    「おー!」

    京太郎「咲にはベイクドチーズケーキ」

    「ありがとう、京ちゃん」ニヨニヨ

    京太郎「んで、穏乃には、和風チョコケーキ」

    穏乃「すっごーい!」

    京太郎「んで、洋榎さんにはブリケーキ」

    洋榎「わーい!!」



    洋榎「えっ」

    127 :

    穏乃「あはは!衣さん、食べるのおっそーい!!」

    「衣は味わって食べているのだ!」

    (結婚したい)

    洋榎「なんやろ、食感はともかく味は美味しいわ……」モクモク

    京太郎「さーてと、そろそろ予約を受けてるケーキのデザインを煮詰めなきゃな」

    「ケーキのよやく?」

    京太郎「ああ、なんかウエディングケーキの予約が入ってるんだ。金と黒の色を使ったケーキをご所望でな」

    「ふーん」

    「こら!衣のケーキを食べるな!」ジタバタ

    洋榎「ええやろ!これしょっぱいんや!!」チキチキ

    穏乃(ブリケーキ、どんな味なんだろ……)モスッ

    「それなのにこんなことしてて、よゆー?」

    京太郎「お前らが押しかけてきたんだろう!この俗物め!!」

    128 :

    洋榎「ファーストカムズロック……」

    穏乃「洋榎……なのか?」

    「何をやっているのだ……」

    「年末のテンション……!!」

    京太郎「高さは……ギネスに……ここをチョコで……」ブツブツ

    京太郎(しかし、なんて年末だよ、ケーキの設計しながらお煎餅に囲まれてって……)

    「しかし、きょーたろーのケーキは本当に美味しいなっ」

    洋榎「うちはブリやけど……ケーキっつーよりめしやけど、美味いわ」

    穏乃「んー、こんど家でいろいろ教えてもらおっかな」

    「本当、ありがとね、京ちゃん」

    京ちゃん「……ふん」プイッ

    「あはは、京ちゃんはツンデレさんだなぁー」

    京ちゃん「う、うっせー///」

    129 :

    京太郎「はぁ、やっと四人とも帰った」

    京太郎「さっさと寝て、ケーキの設計に備えなきゃいけないのに」

    京太郎「はぁーあ、風呂はいって寝よっと」ガチャ

    「ふんふふーん♪」

    京太郎「ぬ?」

    「ふん?」



    「あ、ご、ごご、ごごごごごめ、ごめんなさいーーー!!」バシャバシャ

    京太郎「(°д°)」

    京太郎「き、きえた……」



    京太郎「宥さんの入ってた湯船の湯か……」

    京太郎「ケーキに使ってみようかな……」

    131 = 59 :

    京太郎「しかし、あの人今壁の中に消えたよな、マジで熱の妖精……?」

    京太郎「以外とまじでご加護とかありそうだな、凍らせて保存しよう。人としてどうかと思うが」ジャバジャバ

    京太郎「このかき氷ならシロップいらんな、まだ俺はいってないから新しいし」




    京太郎「ふぅ……二つの意味でいい湯だった。明日は元日でお休みだしゆっくりするかな。久しぶりにゲームでもするか」ガラ

    白望「ハロー」カチカチ

    京太郎「なにしてんすか」

    白望「EXVSfbフラゲした」カチカチ

    京太郎「マジすか」

    白望「あと、ちょっと修羅場っちゃった。四人と約束がかぶっちゃって。てへぺろ」

    京太郎「レズジゴロとか……」

    白望「豊音に監禁陵辱されるところだった……もう京太郎も京子ちゃんになって四人を虜にしてよ」

    京ちゃん「いやよそんなん……」

    白望「黙れ。引きずりこんでやる」

    京ちゃん「うわぁー!布団に引きずりこまれたー!」

    白望「はいというまでこちょばしこーげきぃー」モニュモニュ

    京ちゃん「んあぁぁぁぁああああああ!!!」

    白望「おお、良いもみごこちの脇腹」ムニムニ

    京ちゃん「や、やめ、やめへへへへへ!!」

    白望「よいではないかー、んふふー」クチクチ

    京ちゃん「んふうんんんんん!!」

    132 = 59 :

    京太郎「ひゃあ……ひゃあ……けほっ」

    白望「うん、京太郎のツンデレも腹筋も顔もほぐれた」

    京太郎「ひゃ、ひゃえがふんへれぇ……」

    白望「さて……大晦日のお楽しみを」スッ

    京太郎「あ、あいひょえぇ……」

    白望「生クリーム。この部屋はあったかいし、だいじょうぶ」

    京ちゃん「ま、まひゃか……」

    白望「京太郎ケーキで年越ししよう、いい年越しだ」

    京ちゃん「や、やめえ」

    白望「むね」ペト

    京ちゃん「くぅっ」

    白望「首筋、へそ、指の股、二の腕、唇、膝の皿、そして……」

    京ちゃん「あ、あぁ」



    京ちゃん「ああぁぁぁぁぁああああ!!」


    ゲームオーバー

    133 = 59 :

    京ちゃん「う、うぐ、ううん……」

    白望「ま、まさか……まさか」

    白望「まさか本当に女の子になってしまうとは……ていうか、体型がそっくりだ」

    京ちゃん「ふぐっ……うぅん……」

    白望「身長と筋肉以外差異がない……でも、このあどけない寝顔のおかげで私が姉という面目は保たれた……」

    白望「いや、そうじゃない、早く戻れ、年越しまでに戻れ!そうじゃないとこまる!原因追求されて私が大変なことになる!はよ!」ペシペシ

    京ちゃん「やめっ……うぅん……」

    白望「……いいや、べつに。今はこの体で遊ぼう」ルパンダイブ


    <キマシタワー


    京ちゃん「」

    白望「勢いでやってしまった……あと少しで年明けなのに……」

    白望「やばい、年明けまでにもとに戻さないと、やばい……気がする」

    ガタッ

    白望「」ビクッ

    134 :

    豊音「あけましておめでとう、シロー」

    「やっとみつけたよ」

    白望「な、なぜここが」

    エイスリン「エキノ、ニオイ」

    胡桃「一瞬でわかるよね」

    白望「」

    豊音「さ、すこしおはなしするよー」グイ

    白望「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



    京ちゃん「」

    「」ピョコ

    「ふふ///」ギュッ

    「あけましておめでとう、須賀くん」

    135 :

    次回!京太郎「お菓子作りを極めた結果www」
    敵か味方か!須賀京子!関係無くなってゆくスレタイ へ、レディーゴォウー!

    136 :

    投下乙あけおめー

    137 = 59 :

    お年玉安価

    小ネタ内容>>138-140

    138 :

    マホちゃん!

    139 :

    豊音によるウォールマリア進撃

    140 :

    鉄板の和服が似合う照

    141 :

    京ちゃんは男装女子なのか…?
    謎が深まるな

    安価なら京ちゃん、病気でダウンする

    142 :

    京太郎「新年会?」コネコネ

    マホ「はい!みんなで集まって新年会をするんです。だから京太郎さんに特別でスペシャルなお菓子を作って欲しくって!」

    京太郎「別にいいけど、いつやんの?」グニングニン

    マホ「明日です!」

    京太郎「まぁそうだよね。今日ですとか言われなくてよかった」ペチペチ

    マホ「これが注文一覧です!」ペラ

    京太郎「どれどれ……草原を疾走する馬ケーキ、蹄クッキー、車に轢かれた蛇のカステラ……ね」

    マホ「はい!」

    京太郎「もう少し現実みようね」

    マホ「!?」

    143 :

    京太郎「なんだよ馬ケーキて。しかも疾走するて。どうやってケーキで走り抜ける様を再現すんだよ。足が耐えられねぇよ」

    マホ「で、でも京太郎さんは魔法使いですし!」

    京太郎「まだ三十路じゃなかか!!」

    マホ「え?」

    京太郎「いや、なんでもない。で、蹄クッキーはいいとして……なに?この蛇のやつ」

    マホ「過去を断ち切るんです!」

    京太郎「こないに気色わりいの誰も食わんぞ」

    マホ「食べませんよ?」

    京太郎「食べないものつくらそうとしてたの?」

    マホ「よくありますよね、パイとか」

    京太郎「……マホ」

    マホ「はい!」

    京太郎「お仕置きです」

    マホ「!?」

    144 :

    !?

    146 :

    マホ「」グッタリ

    京太郎「うんむ、潔か。これで明日の仕込みは終わりばい」

    マホ「手首が痛いですぅー……」

    京太郎「あんまり変なこというからこうなるんだ」

    マホ「うぅ……でも、これは京太郎さんと私の合作ってことですよね?」

    京太郎「……まあ、そういうことだ」

    マホ「そっかそっか……えへへ」

    京太郎「なに喜んでんだか……」



    マホ「その、京太郎さん」

    京太郎「ん?」

    マホ「明日の新年会、麻雀もするんです。トーナメント式で、優勝者には豪華商品がーって」

    京太郎「へえ」

    マホ「そ、その、京太郎さんも、参加しません、か?」

    京太郎「無理だ」

    マホ「……そ、そうですか。ごめんなさい」

    マホ「きょ、今日はもう帰りますっ。ありがとーございました」ペコリン



    京太郎「悪いな、マホ……もう、諦めたから、な」

    147 :

    これは過去編クルー?

    148 :

    手を引いたのだとしたら何時ごろだろう?
    個人的な理想は、損失の少なさ的に考えて、全国大会直後だけど。

    149 :

    だめだ、トリップ暗記できん……年か



    豊音「……だ、だめ?」

    京太郎「だめです」

    豊音「み、見るだけ!」

    京太郎「手も伸びちゃうでしょ」

    豊音「はぅ……お、おねがい!先っぽだけ!先っぽだけだから!」

    京太郎「だめです。『マリア』には手を出させません」

    豊音「お願いだよー!憧れなんだよー!ウエディングケーキ!!」

    京太郎「さっさと白望さんと結婚すりゃいいじゃないすか。そんときは俺も喜んで作りますよ」

    京太郎「これは依頼を受けて作ったケーキなんすよ。むやみに見せたり、ましてや触らせたり食べさせたりしていいものでは断じてないんです!」

    豊音「ぅー」グス

    京太郎「泣いてもだめ!今回は生活もかかってるんすからね!」

    豊音「……」パキ

    京太郎「アポ?」

    豊音「」バキボキベキベキ

    京太郎「な、な、な、なんぞ?」

    豊音「ぽ」

    京太郎「?」



    豊音「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」

    京太郎「」

    150 :

    おう八尺様やめーや(涙目)


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