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    元スレ京太郎「ホームレスになった……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    京太郎「なんだよ解散って……」

    京太郎「同じ学校の皆に見られるのも恥ずかしいし、残った青春18キップで>>4にでも行くか」

    ・鹿児島
    ・岩手
    ・南大阪
    ・東東京
    ・南北海道
    ・奈良
    ・北大阪
    ・福岡
    ・西東京
    ・やっぱ長野に居座る


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    2 :

    3 :

    奈良

    4 :

    >>3

    5 = 1 :

    <ok my master. star light breaker

    京太郎「電車で着いたここは、奈良か」

    京太郎「そう言えば和が昔奈良に住んでたって言ってたな」

    京太郎「和と同じ部活って事で誰かの家に泊めて貰えないか……いやダメだ。そんな友達をダシに使うことはできない」

    京太郎「まあ奈良はまったかいし、ベンチで寝ても死ぬことはないな……はは……」

    ???「ねぇ、そこの君」

    6 = 1 :

    京太郎「俺ですか?」

    ???「そう、なんか幸薄そうな顔をしてる君の事だよ」

    京太郎「幸薄そう……はは……確かに俺、THE不幸って感じですね。SIMPLEシリーズに出れますよ……」

    京太郎「ところであなたは?」

    7 = 1 :

    ???「ほう、この辺りで私を知らないニワカがいるとは……」

    やえ「私の名前は小走やえ。晩成高校麻雀部のエースを務める、王者さ」

    京太郎「晩成高校……!」

    やえ「ほう、流石に名前くらいは聞いたことがあるか」

    8 = 1 :

    京太郎「和……同じ麻雀部の仲間に聞いたことがあります。奈良で猛威を振るっている高校……」

    やえ「うむ。その認識で間違いな……」

    京太郎「そして数年前と今年、阿知賀に敗れたって」

    やえ「うるさい!」

    やえ「あの時の私は能力を知らないニワカだった……。だがそれでもプラスで終わったんだ!次はぜーったい負けない!」

    京太郎「はあ……。その王者が俺になんの用ですか?」

    9 = 1 :

    やえ「なあに。王者たる者、困っている民には手を伸ばしてやらねばならんからね」

    やえ「何か困っているならこの私がこの私が力になってあげようと思ったんだよ」

    京太郎(二回この私って言ったぞ……)

    やえ「うーん、でも初対面の女の子に頼るのも、なんか恥ずかしいし……」

    10 = 1 :

    やえ「なあに遠慮しなさんな。私は女の子である前に王者だ」

    京太郎「はあ……」

    やえ「それに私は小3の頃からマメすらできていない」

    京太郎「はあ……?」

    京太郎(なんかよくわからない人だけど、引く気は無いみたいだし、いいかこの際。困ってるのは事実なんだし)

    京太郎「実は、カクカクシカジカシカクイムーブというわけで……」

    やえ「なるほど。一家離散してホームレス。それでなんとなく奈良に来たと」

    京太郎(和の友達をアテにしようとしたなんて言えないな……)

    11 :

    >>1の解散って離散のことか

    12 = 11 :

    >>1の解散って離散のことか

    13 = 1 :

    やえ「で、寝るところが無いか。それなら私の家に来るといい」

    京太郎「は!?」

    やえ「ふっ。そう遠慮しなさんな。大して広い家ではない」

    京太郎「いや、そういう問題じゃなくてですね……。その、女の子の家にお世話になるなんて流石に……」

    やえ「はっはっは。遠慮深いな君は。好感が持てるが、遠慮のし過ぎは逆に相手に失礼だぞ」

    やえ「年上の言うことは素直に聞いてついて来なさい」トテトテ

    京太郎「は、はあ……」

    京太郎(なんだこの人……)

    14 = 1 :

    リバーサイド

    京太郎「……」

    やえ「さ、遠慮せずに入るがいい」

    京太郎「あの、小走さんの家って……これですか?」

    やえ「ん?そうだが」

    京太郎「その、これってどう見ても……ダンボールハウスなんじゃ……」

    やえ「そりゃどう見たところで天皇の御殿には見えないからな。心配しなさんな。2人くらい寝ることはできるさ」

    京太郎「その、もしかして小走さんって、ホームレス?」

    やえ「例え家が無くても心は王者さ」

    京太郎「ホームレスなんですね……」

    15 = 1 :

    やえ「さあ、遠慮せず入るがいい」

    京太郎「もう遠慮する気なんて失せましたよ……おじゃまします」

    京太郎(学校の鞄に制服、私服。雑貨に拾ってきたらしきタンスと机代わりのダンボール箱……だいぶ苦労してるみたいだな)

    やえ「今日は君が来た祝いだ。奮発してこの鯖缶を食べよう。賞味期限は切れてるが気にしなさんな」

    京太郎「少しは気にしてくださいよ!俺もお金は少しくらいはあるから、普通の食事を……」

    やえ「ダメダメ。食費なんかにお金を使っていたらすぐに身魂尽きるぞ」

    16 = 1 :

    京太郎「はあ……」

    やえ「安心しな。私にはこれがある」

    京太郎「そ、それは……!」



    京太郎「小走さん、飯盒の火加減はこれくらいでいいですか?」

    やえ「ああ。沸騰したら木の枝を足して、蒸気が無くなるまで炊いてくれ」

    京太郎「しかしよく米なんて持ってましたね」

    やえ「同級生の天文部部長がお米券をくれたのさ」

    やえ「これも私の人徳だな。はっはっは」

    京太郎(うーん、女子高生でホームレスになっておいてこの余裕。王者かどうかはさておき大物かもしれないな)

    17 = 1 :

    京太郎「ご馳走様でした」

    やえ「ふっ。たまには誰かとの食事も悪くないな」

    やえ「それじゃあ、やることもないし寝るとするか」

    やえ「ほら、この新聞紙が布団だ」

    京太郎「ああ、やっぱ新聞紙で寝るんですね……」

    やえ「中々あったかいぞ。かぶってみるといい」

    京太郎「あ、本当だ……あったかい」

    やえ「しかも一日ごとに使い捨てているから毎日が新品だぞ」

    京太郎「それはなんか違うと思いますけど……」

    18 = 1 :

    やえ「むう……まあいい。おやすみなさい」

    京太郎「えっと、おやすみなさい……」

    やえ「ZZZ……」

    京太郎「寝付くの早!」

    京太郎(……)

    京太郎(でも思えば、あそこで小走さんに会わなかったら、俺はこの日の生活さえ真っ暗だったからな……)

    京太郎(なんというか、やえさんがいてくれてよかった)

    京太郎「おやすみなさい、小走さん」

    小走「ZZZ」


    一日目終了

    19 :

    >>11
    多分ホームレス中学生のパロディだと思うんですけど(名推理)

    20 :

    どこ行ってもだいたいこんな感じになってたのかな

    21 :

    岩手とかハードだと思うんすよ

    22 :

    『ホームレス中学生』田村裕(麒麟)2007年8月31日刊行
    七年前…だと…

    23 :

    大逆転のパロディとかかも知れんし……
    ていうか、それなら見るわ

    24 :

    ホームレスニワカ王者の生きしゅじ可愛い支援

    25 :

    >>20
    いんや。奈良だけホームレスシェアルート



    ・鹿児島→姫様とのほほんルート
    ・岩手→豊音と箱庭生活ひつじ村ルート
    ・南大阪→絹ちゃんルート
    ・東東京→風神ルート
    ・南北海道→揺杏とノーマル恋愛ルート
    ・北大阪→怜&竜華と3Pルート
    ・福岡→羊先輩と政治活動ルート
    ・西東京→あわあわルート
    ・やっぱ長野に居座る→みっぽにお世話ルート

    とりあえずだいたいこんな感じにしようっての決めてて、あとは行き当たりばったりで書きながら考えてる

    26 :

    よし全部頼む

    27 = 1 :

    二日目

    京太郎「うーん咲……俺のリー棒で嶺上開花するのはやめてくれ……」

    やえ「おい、起きろ少年」

    京太郎「うーん……あれ、なんで美少女が俺の部屋に……?」

    やえ「び、美少……///なにさっきから変な寝言を言っているんだ」

    京太郎「うーん……あ、そうか。俺はホームレスになって、それで……」

    やえ「どうやら目は覚めたようだな」

    京太郎「うぅ……。体の節々が痛いな……。ヘッドと枕が恋しい」

    やえ「なあに、じきに慣れるさ。それより行くぞ」

    28 = 1 :

    京太郎「行くって小走さん、まだ朝の5時ですよ?こんか時間にどこにいくんですか?」

    やえ「もちろん食糧調達さ」

    京太郎「はぁ……」



    商店街

    パン屋「おはようやえちゃん」

    やえ「おはようございますおばさん。今日も精がでますね」

    パン屋「ほら、やえちゃんの為にパンの耳。とっておいてるよ」

    やえ「いつもいつもありがとうございます」

    パン屋「やえちゃんには全国大会頑張って貰わないといけないからね。こんなものしかあげれないけど、頑張ってね」

    やえ「はい。きっと大手を振るって帰って来ますね」

    京太郎「……」

    29 = 1 :

    八百屋「やえちゃんおはよー!」

    やえ「おはようございます、おじさん」

    八百屋「ほら、やえちゃんの為にとっておいた野菜だよ」

    八百屋「折角の美味しい野菜なのに形のせいで出荷できないからね。やえちゃんのお陰で廃棄しなくて済むよ」

    やえ「いえ、こちらこそいつもいつも分けてもらってありがとうごさいます」

    八百屋「はっはっは!やえちゃんは礼儀正しいね」

    京太郎「……」

    30 = 1 :

    やえ「いやー、今日も大量に集まったぞ」

    京太郎「……小走さんもちゃんと敬語を使えるんですね」

    やえ「おいおい、当たり前だろう。目上の者に礼を尽くすのは当然さ」

    やえ「それとも私が慇懃無礼な奴だとでも思っていたのか?」

    京太郎(年上にも自分のキャラを貫く厨二病だと思ってました)

    31 = 1 :

    やえ「ほら、今日の朝ごはんはパンの耳だ。美味いぞ」モシャモシャ

    京太郎「はあ……」モシャモシャ

    京太郎(母さんの焼いてくれたトーストが懐かしいな……)

    やえ「お前今、今までの食事を思い出してひもじくなったろう?」

    京太郎「え?ええ、まあ……」

    やえ「まあごく一般ニワカ家庭の食事に比べれば味も劣るし、腹も膨れない」

    やえ「そういう時はこう考えるんだ」

    32 = 1 :

    やえ「私達は軍人だから、貧しい現地調達の食事やマズイレーションを食べているんだと」

    やえ「そうすればほら、今の状態も野営中の軍隊みたいで楽しいじゃないか」

    京太郎「そう聞くと男子高校生としては若干ワクワクしますね」

    京太郎「ていうか小走さん、(無駄に)前向きっすね……」

    やえ「はっはっは。王者に不安など程遠いんだよ」

    33 = 1 :

    やえ「ではご飯も食べたし、行水と洒落込もう」

    やえ「王者たる者、身だしなみに気をつけ清潔にしないといけないからな」

    京太郎「ぎょ、行水って……///」

    やえ「まあ実際は濡れタオルで身体を拭き、石鹸で髪を洗うだけだがな」

    やえ「行水は言葉のあや、もとい言葉の泡だ。風呂だけに(ドヤッ」

    京太郎「多分小走さんいまこの時世界で一番つまらない事言ってますよ」

    34 = 1 :

    公園


    やえ「日本は水と安全はロハだ。他の国に比べて実に素晴らしい」

    京太郎「今日日ロハなんて言い方しませんよ……」

    やえ「ほら、君も自分の身体を吹くといい」フキフキ

    京太郎(おお……!服の内側に手を入れて身体を吹く女の子って意外とエロいぞ!)

    京太郎(女の子が自分の身体を触っているという興奮感、服に手を入れることで服が若干はだけチラリと見えるおへそとふともも!すばら!)

    やえ「その、少年……。そんなにじっと見られると、流石に恥ずかしいんだが……///」

    京太郎「あ、すいません!あっち向いて乾布摩擦してきます!」


    35 = 1 :

    やえ「さて、私はこれから学校だが、一人放置されるのも寂しいだろう。君もついてくるか?」

    京太郎「え、いいんですか?」

    やえ「なあに。奈良個人戦一位である王者の私が口を聞けば、ものの数秒で許可がおりるさ」

    やえ「そのまま用務員にでも就職するがいい。はっはっは」

    京太郎「やえさん……」

    京太郎(やっぱ凄く面倒見が良くて優しいな、この人)

    京太郎(もしかしてやえさんって、ホームレスになったばかりの俺が不安にならないように、わざとこんなキャラをして前向きな姿勢を見せてくれてるのかな……)

    36 = 1 :

    晩成高校

    生徒A「小走先輩おはようございます!」

    やえ「ああ、おはよう。君はいつも元気だな。はっはっは」

    生徒B「やえさん、今日もかっこいいです!」

    やえ「ふっ。当然だ。私は王者だからな」

    生徒C「小走先輩、その幸薄そうな男は誰ですか?」

    生徒D「もしかして彼氏!?」

    みんな「キャー!///」

    やえ「か、かれ……///違う、彼は路頭に迷っていたため、私が手を差し伸べたのだ」

    やえ「王者たる者、困っている者は見捨てておけないから」

    生徒X「やえさん優しい!最高です!」

    生徒I「全国頑張ってください!」

    やえ「心配しなさんな。私は小3の頃からマメすらできていない。ニワカは相手にならんよ!」

    みんな「キャー!やえさんかっこいい!!!」

    京太郎(デフォルトでこのキャラだったのか……)

    37 = 1 :

    京太郎「それにしてもやえさん、凄く慕われてるんだな……」

    やえ「ん?そういえばいつの間にか名前呼びになっているな」

    京太郎「あ、ほんとだ……」

    やえ「出会った翌日に年下の男子に名前で呼ばれるとは、これも私の人徳のなせる技だな。はっはっは」

    京太郎(うーん、なんか本当にこの人が只者じゃなく見えてきたぞ)

    やえ「それはさておき、今は夏休みだからな。部室に行くぞ」

    京太郎「はい」

    38 = 1 :

    そいや晩成高校のメンツって全然キャラ知らんからここからどうしよう……

    39 = 26 :

    キンクリ

    40 :

    キャラがたってないなら好きに味付けしてしまえばいいんじゃない?(適当)

    41 :

    巽ってこが可愛いってのしか知らん

    42 = 1 :

    ※キャラ設定は適当でいきます。至らぬところがあってもスルーしてください

    麻雀部室


    小走「おまたせー」

    由華「あ、小走先輩。お疲れ様です」

    良子「おう、やえ。遅かったじゃん」

    小走「すまんね。お客さんを連れてきたんだ」

    京太郎「す、須賀京太郎です。よろしくお願いします!」

    日奈「おー、男子高校生だ」

    やえ「ちょっと色々あって面倒をみてるんだ。麻雀だったらしいし、練習相手にもなるだろう」

    京太郎「いや……強豪の晩成相手に俺で練習相手が務まるかどうか」

    やえ「そう緊張しなさんな。なにもレギュラーと打って欲しいってわけじゃないさ」

    やえ「一年生達の卓の人数が足りないところに入ってくれればそれでいいよ」

    京太郎「それくらいなら……」

    43 = 1 :

    すまん、もう安価の予定無いし書き貯めしてからにするわ

    44 :

    乙ー
    ちなみに晩成共学やでー

    45 :

    京太郎は人形劇しながら旅に出れば良いんじゃないかな

    46 = 1 :

    >>44
    そんなん考慮しとらんよ……

    >>45
    それは緑川や

    47 = 1 :

    一時間後


    やえ「またとんだな」

    京太郎「」チーン

    初瀬「あんた本当に憧の友達の友達なの?」

    由華「この晩成は一年生にして強者が多いから、勝てないのは仕方ないけど……毎回トぶなんてね……」

    紀子「これがあの龍門渕を倒した清澄の麻雀部……」

    48 = 1 :

    京太郎「うう……実は清澄で強いのは女子達だけで、俺はもっぱら雑用ばかりやってるんです……」

    日菜「不憫だねー」

    やえ「ふむ……。そういえば晩成高校の麻雀部は男性部員がいないせいで、男手に困っていたな」

    やえ「少年。申し訳ないが。良ければしばらくウチの雑用をやってくれないか?代わりと言ってはなんだが、麻雀を教えるくらいはしよう」

    京太郎「え、いいんですか?」

    49 = 1 :

    良子「おいおいいいのかよやえ。部外者にそんな事頼んで」

    紀子「不安……」

    やえ「なあに。父兄の手伝いがくるようなものさ」

    やえ「それに彼はこんな一昔前のヤンキーみたいな格好だが、悪い奴ではない。それはこの私が保証しよう」

    京太郎「やえさん……!」

    日菜「私は別にいいよ。買い出しとかの人が欲しかったところだし」

    由華「私も元より構いません」

    紀子「やえがそう言うなら……」

    良子「ま、しゃーねー。頼むぜ須賀」

    初瀬「アコーアコー」

    やえ「勝手に話を進めてしまったが、頼めるか?少年」

    京太郎「むしろこちらからお願いしたいくらいですよ。やえさんには助けてもらってますから、何かお返しをしたいと思っていたところです」

    50 = 1 :

    日菜「おー。愛されてるね、やえ」

    やえ「あ、愛……///とはいえもう時間も時間だ。それは明日からにしよう」

    やえ「では今日の部活はこれで終わりだ。初瀬、彼に校舎を案内してやってくれ。私はここで牌譜の整理をしなければいけないからな」

    初瀬「それなら私たち一年がやりますよ?」

    やえ「なあに。王者たるもの、たまには雑用もやらねば下の者に示しがつかないからな」

    部員「やえさん……」ジーン

    やえ「皆は先に帰っておいてくれ。鍵は私がしまっておくよ」

    やえ「というわけだ少年。一時間くらいしたら帰るから、その頃に校門で待っていてくれ」

    京太郎「あ、はい、わかりました」

    初瀬「それじゃいくよ、須賀君。まずは理科準備室を案内してあげる」

    京太郎「なにしにいくんだ……」

    バタン

    やえ「さて……誰もいなくなったか」


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