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    元スレ京太郎「お菓子作りを極めた結果wwwww」

    SS+覧 / PC版 /
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    502 = 487 :

    それ+そのデートをみた明華さんが泣いちゃうとこもみたいなー

    503 = 492 :

    承ったがそうするとは言っていないっ・・・・!!

    504 = 499 :

    いや、もし明華出すならむしろ3人にライバル意識持つほうが良くないか?
    無論、1が書きやすい描写が1番良いけど

    505 = 487 :

    ただたんに泣いてなんでーとか言うのを見てみたかっただけなんです
    すいません

    506 = 499 :

    かまわんよ(トータルテンボス風に)

    507 :

    >>493読んで、あれ?ここプロスレだっけ?と一瞬不安になったww

    508 :

    ヒュオオオオォ(吹雪の安っぽい表現)

    豊音「3…2…1…」

    京太郎「開店ー、うお吹雪か……豊音さん!?ちょっといつからここに直立不動だったんすか!!ああ!左半分が雪に覆われてモノクマみたいに!」

    豊音「えくすとりーむー……」ドサ

    京太郎「お仕置きしてるばあいじゃなーーーい!!」



    豊音「ふぅ……あったかいよー」ポカポカ

    京太郎「もう!開店前に並ぶのはいいけど、限度があるでしょう!」

    豊音「ご、ごめんなさい!でも、イーピンケーキはそうでもしないと買えないから」

    京太郎「そこまでしなくたって、とっといてあげますよ」

    豊音「そ、それはズルっこだってー!」

    京太郎「……はぁ、しゃーない。豊音さんなら、信頼できるしね」チャリン

    豊音「え?これ……鍵?」

    京太郎「家の合鍵です。変なことしたら没収!寒かったり暑かったりしたら、それつかって家の居間で待っててください。エアコン使っていいから」

    豊音「……ありがとう!大事にするよー!」

    京太郎「あんまり他人に見せたりしないでくださいね。お互い、変な噂立てられても困るし」

    豊音「うん!」

    509 :

    明華「ふう、疲れました。まさか反省戦があそこまで長引くなんて」

    明華「位置的に私の家より京太郎くんの家の方が近いですね……合鍵もあるし、今日は泊めてもらいましょう。夜分遅くに申し訳ないですが」

    明華「でも、久しぶりですね……京ちゃんの家に泊まるの♪」



    明華「ー♪」ガチャ

    明華「ただいまー、なんて」

    豊音「え?」

    明華「……」



    明華「え?」



    明華「そんな訳があったんですね……もう、私になんの報告もなしに、京太郎のばかっもー」

    豊音「お、怒らないであげて欲しいよー。私が欲張りだから……」

    明華「わかってても、嫉妬しちゃいます。彼女たる私以外にも渡すなんてっ、もー」プクー

    豊音「で、でも京太郎くん優しいから」

    明華「でもこれは見過ごせません!罰ゲームです!」

    豊音「な、なにするのー?」

    明華「……トップシークレット、ですよ♪部屋には、入ってこないでくださいね?」パタン


    ン アレ ミョンファサン キョウトマッテクンスカ
    チョッ ナニシテ ドコサワッテ
    フア ヤメ

    ギシギシ アンアンギシギシ アンアン
    イッチャウイッチャウギシギシ アンアン

    豊音「わ、わー///」

    511 :

    豊音「さっ、昨夜はお楽しみですたね…//」

    513 :

    「 」
    「 」

    514 :

    その二人に合い鍵渡す日は無いから安心だな

    515 :

    合鍵は渡してないだろうけど鍵ぐらい作ってるんじゃね

    516 = 512 :

    しかし不法侵入率が高すぎて鍵いらんのやな

    517 :

    よく逮捕されないね…

    518 :

    ははは!この安価短編を終わらせれば、やっとこのスレも終わりが見えてくるというもの!!まさに僥倖!

    今日はここでお開きと行こう。また会おう、ガンダム!!

    520 :

    乙ですよー

    522 :

    アレ?ここはビルドファイターズスレだったかな(錯乱)

    523 :

    くっ!堪忍袋の尾が切れた!許さんぞアコチャー!

    今日のよる投下したい。頑張りたい。

    524 :

    興味以上の対象だ!

    525 :

    今日の投下は阿修羅すら凌駕するのか
    いつも以上に期待してます

    527 = 524 :

    京太郎「……」

    チクタクチクタク

    京太郎「……」

    チクタクチクタク

    京太郎「暇」



    京太郎「いや、本当に暇。休みとはいえこれは……朝からずっと布団に転がりっぱなしだ」

    京太郎「なんかしなくちゃ」ムクリ

    京太郎「別に無理してなんかする必要も……」ドサ

    京太郎「いやいやそんなん時間が持ったいなか」ムクリ

    京太郎「せやかて工藤」ドサ

    ピンポンパンポンー

    京太郎「お?お客さん?はーい」



    京太郎「はいー、どちら様、で……」

    「や」

    小蒔「お、お久しぶりです!」

    「こんにちは。去年の神無月以来かしら」

    京太郎「永水のみなさん!あれ?初美さんと巴さんは?」

    「安価に選定されなかったからお留守番」

    京太郎「そうすか、安価ならしゃーないっすね」

    小蒔「か、霞ちゃん!お菓子どんなものを買ってもいいんですか?」

    「自制はなさいね」

    京太郎「え、今日は店休みなんすけど」

    小蒔「え」ジワ

    京太郎「アーソーイエバシンショウヒンノシショクヲタノミタカッタンダッケー」

    小蒔「はい!それ私がやります!」

    京太郎「ジャーオナガイシマンモス」

    (ナイス)

    528 :

    店休日ぐらい調べてあげていって下さい

    529 :

    >>528
    安価だからしゃーない

    530 :

    これは霞さん京太郎にお礼しないとね


    体で

    531 = 142 :

    京太郎「して、今日は三人で何をしに?お菓子を買うだけならネットでやってるでしょうに」

    小蒔「ハムハム、ハムハム、ごっくん。実はですね、この街を観光しにきたのです。はむはむ」

    「この街はいまや日本中の雀士たちが集う街。それだけオカルト雀士もたくさんいるわ」

    「オカルトあるところに怪奇あり……ゆえに、私たちが視察にきた……」

    京太郎「そんか大事かつ危険な作業に神代さんを連れてきたんすか……」

    小蒔「や、やっぱり私は邪魔なのでしょうか……」グス

    京太郎「いえ、むしろ主戦力です。他の二人をぜひ守ってあげてくださいね?」

    小蒔「は、はい!」

    「あら、何を言ってるのかしら京太郎くん。あなたもくるのよ?」

    京太郎「あぽ?」

    小蒔「ふえ?」

    「あなたは……霊媒体質だから……」

    京太郎「まじで?」

    「マジマジ」

    532 :

    京太郎
    装備
    右腕 春
    左腕 霞
    背中 小蒔

    京太郎「……なんで密着してるんすか、三人とも」

    小蒔「えへへ、あったかいからですっ」フニュウ

    「はぐれないように」ムニュウ

    「存外、この街に妖しいのが多いらしくてね?守るために、ね?」グニュウ

    京太郎「あのー、巫女三人をはべらして外出してるとなると、俺の世間体が」

    「その時は神社専属のお菓子職人になりなさい」

    小蒔「それいいですね!」

    京太郎「やめてください。ていうか今現在くっつかれてる時点でかなりあぶな

    明華「京、太郎?」

    京太郎「首くくるわ俺」

    533 :

    付き合いはじめてから一体何度目の浮気なんでしょうねぇ…

    534 :

    あー見つかったか

    535 :

    京太郎「……」

    明華「まぁー、わざわざ鹿児島から!」

    小蒔「はい、これも巫女の勤めですから!」

    明華「大変ですねぇ。小蒔さんは頑張り屋さんですねっ」

    小蒔「えへへ、褒められちゃいました」

    明華「せっかくですからこの街を満喫してくださいね。そうだ!このそばにいい公園があるんですよ!すごい綺麗な景色で!京太郎、案内してあげてください!」

    京太郎「うぇ!?えあ!はい、こちらです!」タタタタ

    小蒔「楽しみですー♪」トトトト



    明華「で、なんのつもりですか?」

    「あらあら、何のことかしら」

    「主語がないとわからない」

    明華「ふんっ、他人の彼氏に色目を使う色狂いめ、あの子はともかく、あなた方は本当に巫女ですか?」

    「巫女である前に、一人の年頃の女よ」

    「うん。もう25だし、そろそろ相手が欲しい」

    明華「だからってなんで人の彼氏に!!」バン

    「だって、ねえ?」

    「ねえ」

    「ね?」

    明華「」イライライラ

    明華「京太郎くんが浮気しないとはわかっててもムカつくんです!」

    明華「だいたい、あの人は浮気はしないけどご飯食べたり鍵渡したりデートしたりは普通にするんです!!心配しますよそりゃ、あんたたちみたいなおもちのバケモノ前にしたら!!」

    「お、おう……」

    536 :

    明華さん苦労してますね
    京太郎は末永く爆発しろ

    537 :

    十分浮気だと思うんですけど!

    538 :

    明華「わかってるんですよ……京太郎は、あのアラフォーに感覚を破壊されて、すこし世間と常識がずれてるって。でも、それを支えてあげたくて……なのにっ」メソメソ

    (霞、なんか悪い気がしてきた)

    (ほんとね……でも)

    「でも、今日は姫様に外の世界を見せてあげたかったのよ」

    明華「?」グス

    「姫様は、近いうちに……いえ、あまり話させないんだけれど、親しい他県の友人と接する機会が、極端に少なくなる。それと同時に私たちもあまり鹿児島を離れることができない」

    「だから、せめて思い人と一緒に、思い出を作りたくて」

    明華「そういうことは早くいう!」バン

    「えっ」

    明華「もしもし京太郎くん。今日は三人をバッチリ楽しませてあげてください。もし要求されたら体も許してください、ていうか捧げてあげなさい。NO?あなたはそれでも男の子ですか!据え膳は食え!」

    明華「ふう。ではたっぷり楽しんでくださいね」



    「す、すごい、人ね」

    「勝てる気がしない」

    「……まぁ、ご好意に甘えて今日は三人で京太郎くんを独占しましょうか」

    「うん」

    小蒔「ふたりともー!」パタパタ

    京太郎(なんだこれは試練なのか常識の抜き打ちテストなのかあやややダメですダメです男児たるもの簡単に一万点棒を振り込んでしまっては)

    「さあいくわよ」ギュウ

    「まずはランチへ」ムニ

    小蒔「れ、れっつごーです!」フニ

    京太郎(耐えられるのか、俺)

    カン。デートあんまりしてないな。許してくれフラッグファイター

    539 = 537 :


    明華さんかっこいい

    540 :

    明華さん寛大っすね
    今まで何人京ちゃんに食わせてきたんだ

    541 :

    明華さん男前すぎる
    乙ー

    542 :

    明華さんの愛に全俺が泣いた

    544 :

    乙ー
    さすがの正妻力ですわ

    545 :


    10年経ってるんだからすこやんはアラ還だろいい加減にしろ

    546 :

    明華も有るけど流石にこのトリオのおもちには戦力負けするもんな

    547 :

    OO屈指の鬱回を見てスローネへの殺意がトランザムしたので今日はおまけでお茶を濁す

    どんな無茶ぶりを振られようとも、今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!!>>
    548

    548 :

    豊音とデートすることに

    549 = 542 :

    また浮気ですか…

    550 :

    果たしてどこで明華さんの堪忍袋の緒がきれるのか…


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