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    元スレ京太郎「須賀君と××さん」

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    タグ : - 京太郎 + - + - 大星淡 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 = 1 :

    【体育】



    京太郎「……」タッタッタッ…

    桃子(あ、京さんが走ってるっす。体力測定っすか)

    桃子(男女別だと京さんと話せなくて暇っすねー……)

    桃子(それにしても結構速いっす。もしかしたら6秒台っすかね?)

    京太郎「? !」フリフリ

    桃子(!)ブンブンブンブン!!

    桃子(えへへ、普通に気付いてもらえたっす……やっぱり京さんは特別っす!)

    桃子(よーし、頑張るっすよー! ……ステルスっすけど)



    京太郎(モモのやつ一人で大丈夫なんだろうか……不安すぎる)

    京太郎(まあ中学時代はなんとかなってたらしいし、大丈夫、なのか?)

    京太郎(なんとかあいつの友達増やしてやりたいなー)

    京太郎(それにしても……紺のブルマに白い体育着とは)

    京太郎(特大のおっぱいも合わさってなんて破壊力だ……! あれが見えないなんて他の奴らは一体何を見てるんだ!)

    京太郎(…………)

    京太郎(つまりあれを見られるのは俺だけってことか)

    京太郎「ふっ……(優越感)」



    これ絶対モモルートまっしぐらだと思うんだよ

    953 :

    >>952
    マジで?こんな遅いもんなの

    954 = 1 :

    平均だからねぇ
    俺中学ん時は運動部6秒台多かったけど俺とか文化系のは8秒台だったり、とあるファットメンは10秒超えてたから

    955 = 1 :

    【趣味】



    京太郎「モモは趣味とかあるのか?」

    桃子「趣味っすか? うーん……しいて言えば麻雀っすかね。ネットの」

    京太郎「麻雀かぁ、やったことねーな。ルールからわからん」

    桃子「今時珍しいっすね」

    京太郎「体育とかのほうが好きだったからな。これでも元サッカー部だ」

    桃子「おおっ! なるほど、それで走るのが速いんっすね」

    京太郎「つっても試合とか出たことないけどな。そんな本気でやってる部でもなかったし」

    桃子「それはなんだかもったいないっすね。京さん運動神経よさそうなのに」

    京太郎「平均より上だとは思うけど、そんなでもないぞ。そういうモモはどうなんだ?」

    桃子「不明っす!」

    京太郎「そうきたか」

    桃子「体育の時間は校庭や体育館の隅で木の陰に隠れて見学したり暗幕の影に隠れて見学したりしてたっす」

    京太郎「新手のホラーかよ! こええよ! せめて出てこい!」

    桃子「京さんがいるなら出てくるっす!」ムフー

    京太郎「おま……」

    京太郎「……ったく、しょうがねやつだな」ハァ…

    桃子「えへへ、そんな風に言われるのも初めてっす」ニヘー

    京太郎「初めてだらけだな、モモは」

    桃子「そうっすよ? 全部全部京さんのおかげっす!」

    桃子「京さんのおかげで初めてがいっぱいで嬉しいっす! こんなに学校が楽しみになるなんて思わなかったっす!」

    京太郎「そりゃどうも。っと、そろそろ時間だな。戻ろうぜ」

    桃子「はいっす!」



    実は最初は京桃スレ建てようか懸想してたんだよなぁ

    956 = 940 :

    文科系の男が増える時代だからなぁ

    957 :

    ヤバイももかわいい

    958 :

    今からでも立てよう!

    959 = 1 :

    【麻雀】



    桃子「どやぁ、っす!」

    京太郎「すげーな、三連続一位か」

    桃子「そんじょそこらの人には負けない自信があるっす!」フフリ

    京太郎「こりゃ教わったばっかの俺じゃ勝てねえはずだな。ちょっと牌譜見ていいか?」

    桃子「いいっすよ」カチカチ

    京太郎「えーっと、ああ、ここだ。これはなんでこっち切ったんだ? 待ち牌が少なくなるし和了りにくくなるかと思ったんだけど」

    桃子「チッチッチ、まだまだ勉強不足っすね京さん。これはよくあるスジ引っ掛けってやつっすよ」

    京太郎「スジってあれだよな。1-4-7とか3-6-9とかの」

    桃子「そうっす。相手が両面待ちなら河に出てる牌のスジは通るっすけど、それ以外だったら通らない可能性があるっすよね?」

    桃子「で、普通は両面のほうが待ち牌が多いからそっちに構えるっすけど、そうなると安牌が読まれやすくなるっす」

    京太郎「……ああ、そういうことか」

    桃子「っす! こういう駆け引きも麻雀の醍醐味っすよ!」

    京太郎「なるほど、運だけじゃ勝てないってことか……面白いな」

    桃子「まあ中には運だけで勝っちゃう人もいるっすけどね。興味湧いたっすか?」

    京太郎「おう。強くなれるかはわかんねーけど、是非とももっと教えてくれ」

    桃子「了解っす! ビシバシいくっすよー♪」

    京太郎「ははは、お手柔らかに頼むな」ポンポン

    桃子「ふゃ!?」

    京太郎「っと、すまん。つい」

    桃子「あ、や。ちょ、ちょっとびっくりしたっすけど平気っす! ただ京さん結構手がおっきいんっすね」

    京太郎「そうか? 気にしたことねえけど」グーパー

    桃子「…………」ボー…

    京太郎「モモ?」

    桃子「──はっ! な、なんすか?」

    京太郎「いやなんかボーっとしてたっぽいから。大丈夫か?」

    桃子「なんでもないっすなんでもないっす! ほら、画面を見るっすよ!」

    京太郎「お、おう。……?」



    この頃はうぶだったモモがあんなことになろうとは……

    960 = 1 :

    ちなみにあんなこととは>>140のことである

    961 :

    ゆみちーと桃で京太郎を取り合うとか見たいっす
    お互いに遠慮しつつも牽制やアピールせずにはいられない的な感じで

    962 :

    ももかわ
    変遷が気になるな

    965 = 1 :

    チラ裏

    最初考えた時は京桃でやろうとして気付いたらドシリアスな舞台背景設定が出来上がってああこりゃ絶対エタるから止めようとプロットざっくり消したわけだが、その時の名残で意外と京桃は書けるようだ
    なおその頃の影響が俺の京ちゃん像に薄ら残っていたり 麻雀の強さとか

    何せ配牌が常時酷いのと引き換えに順子が出来やすい+配牌時点で手元にある風牌が(他家の手牌にない限り)暗刻になるとかいうわけわからん能力つけようとしてたからなぁ
    あとライバルキャラで自分の河にツモ順がズレなかった場合のツモ牌を映す能力とか、差し込むと(15-その時の翻数)の打点で和了り返す能力とかそんなんが出てくるオリ話とか考えてたし

    まあ書かないけどね。超能力麻雀の妄想マジ楽しい

    966 :

    マスターが、1日1京淡から、1日1京淡、1京桃にすると聞いて

    968 = 940 :

    まぁ元々咲はそういう超能力を楽しむ漫画なんだけどね。
    ホント、どうしてあの世界で和が全中王者なのか。

    969 :

    1日10000000000000000淡だと…

    970 = 1 :

    1日1淡1桃て……時間さえあれば多分書けるけども、
    とりとめのなさが加速すると同時にリク処理がさらに鈍化するな
    和が全中王者なのは多分たまたま現1年生以下のオカ持ちが試合に出てなかっただけなんじゃないかなぁ

    >>969  死  ぬ  わ

    971 :

    【約束】



    京太郎「入らないのか? 麻雀部」

    桃子「京さんも一緒にっていうのならやぶさかでもないんっすけど……女の勘があそこは危険だと告げているっす」ムムム…

    京太郎「なんじゃそりゃ」

    桃子「まー、こんな私でも必要とされるっていうのは嬉しいもんっすけどね! 知らない人に頼られるなんて初めてっす!」

    京太郎「おお……とうとう俺以外からも初めてを……」

    桃子「……そう言われるとなんか微妙っすね」

    京太郎「いやなんでだよ」

    桃子「なんでっすかね?」

    京太郎「訊き返されても困るんだが……」

    桃子「むーん……謎っす……」

    京太郎「で、どうする? 入るんなら俺も入るし、やめとくなら俺もやめとくけど」

    桃子「私次第っすか」

    京太郎「俺一人で入っても何だしなー。麻雀やるならモモに教えてもらった方がいいし」

    桃子「……おぉう、なんかその言葉はすごい嬉しいっすね」

    京太郎「まあ個人的にはモモに麻雀部に入ってほしくはあるけどな」

    桃子「その心は?」

    京太郎「加治木先輩は積極的にモモを探そうとしてたし、蒲原先輩はあれで結構周りを見てるみたいだから、モモが一人になることはなさそうだし」

    京太郎「津山先輩はなんかこう、頑張ってる感じのする人だし。これから友達を増やせるようになろうと思うなら、良い環境だと思うんだよな」

    桃子「……京さんは私に友達を増やしたいんっすか?」

    京太郎「……びみょー」

    桃子「」ガクッ

    桃子「いやなんっすかそれ!?」

    京太郎「よくわからん。モモにもっと色んな友達を増やしてやりたいという気持ちがあるのは間違いないんだが、こう……」

    京太郎「……なんだろうな、やっぱりよくわからん」

    桃子「京さん、私とおんなじこと言ってるっすよ……」

    京太郎「だなぁ……」

    桃子「でも、まあ」

    桃子「京さんがいるなら、部活も悪くないかもしれないっすね」

    京太郎「おっ。やる気になったか」

    桃子「その代わり、京さんも一緒っすよ? ずーっと、卒業までっす!」

    京太郎「それくらいなら、お安い御用で」

    桃子「えへへ、約束っす!」ニヘー



    カンッ

    972 :

    モモかわ

    973 = 1 :

    【匠 大星淡】



    「…………」

     ゴゴゴゴゴゴ……

    人参だったもの「」

    「おかしい……」

    京太郎「いやおかしくはねーから。どんだけ不器用なんだお前」

    「仕方ないじゃん! 人参が逃げるんだもん!」

    京太郎「逃げるか! そもそもピーラーで皮剥くだけでなんでこんな新手のオブジェみたいになるんだよ!?」

    「わかんない」

    京太郎「とりあえず仕方ない、これは俺が皮取って切っとくから、大星は次のやつ剥いとけ」

    「はーい」

    京太郎「はぁ……」

    京太郎「……どう削ったら人参がこんなんなるんだ?」

    こんなん↓
          ∧∧
         ('(゚∀゚('ヽ
        ('ヾ,  ` )
         ` 、,, /
           (_,/

    「……須賀ぁ~」

    京太郎「どうしt……なんじゃそれ!?」

    それ↓
       ∩___∩
       | ノ      ヽ
      /  ●   ● |
      |    ( _●_)  ミ
     彡、   |∪|  、`\
    / __  ヽノ /´>  )
    (___)   / (_/
     |       /
     |  /\ \
     | /    )  )
     ∪    (  \
           \_)

    「なんでか真っ直ぐ削れないんだけど……」

    京太郎「逆にすげぇよ!!?!?」



    カンッ!!

    974 :

    どういうことなの...

    976 :

    ジャガイモの芽をくり抜く部分のみを使用してんのかね

    977 :

    京太郎と二人きりのときだけ甘えん坊な久ちゃんください

    978 :

    うえのさんはそんなことしません

    979 :

    【甘え久】



    「すーがーくんっ♪」ノシッ

    京太郎「うおっ……と、なんですか急に」

    「最近スキンシップが足りないぞ~」ウリウリ

    京太郎「頬をつつかんで下さい」

    「つれないわねー、久しぶりに二人きりなのに」ギュー

    京太郎「いや連休中も正月もうちでべったりだったじゃないすか」

    「学校の話よ。いいじゃない、人前では普通にしてるんだから」

    京太郎「俺としては見せつけるのもアリだと思うんですけどね」

    「い、いやよ! 恥ずかしいじゃない!」カァァ…

    京太郎「相変わらず時々へたれですね……」

    「うぐ……いいもん、須賀君がちゃんとフォローしてくれるから」

    京太郎「はいはい。それはそうと1回離れてください」

    「えー……」

    京太郎「このままじゃ抱きしめ返せないじゃないですか」

    「! そ、そうね! やっぱり恋人同士なんだから抱き合わなくっちゃ!」パッ

    京太郎「それはよくわかりませんが……」

    「えいやっ!」ガバッ

    京太郎「っと」ガシッ

    「ん~♪ ごろごろ」ギュー スリスリ

    京太郎「甘えますねぇ」ギュッ ナデナデ

    「大学に行ったら毎日は会えないもの。だから今のうちに甘えておくのよ!」

    京太郎「甘え癖がついて寂しがらないで下さいよ?」

    「それは考えてなかったわね……いっそ須賀君の家に住もうかしら」

    京太郎「通学に何時間かける気ですか……」

    「須賀君が甘えさせてくれたら時間なんて飛び越えてみせるわ!」

    京太郎「時を駆ける気ですか貴女」



    カンッ

    980 = 977 :

    やっぱり京久がナンバーワン!

    981 :

    ロッカーは至高だからな

    982 :

    ロッカー「呼んだー?」ガタガタ

    983 :

    久さんやる気まんまやないですか

    984 :

    そろそろ次スレか

    985 = 1 :

    まあ帰ったら建てるよ
    多分9時か10時頃だな

    986 :

    【IN THE ロッカー】



    京太郎「ちわー」ガチャ

    ロッカー「いらっしゃい須賀君」

    京太郎「……」パタン

    京太郎(……ロッカーが挨拶してきたああああああああああ!!?!?)

    京太郎(何故にロッカー!? いやそれ以前になんで部室のど真ん中にロッカー!?)

    京太郎(なんだよこれ新手のホラーかよ!?)

    京太郎「いや落ち着け須賀京太郎、単なる見間違いかもしれない」

    京太郎「そもそもロッカーが喋るなんてSOA、中に誰かいるに決まってる」

    京太郎「……よし!」ガチャ

    ロッカー「ちょっとー、いきなり退室は酷いじゃない」

    京太郎「シャベッタアアアアアアアアアア!!!!」

    ロッカー(久)「いや私私」パカッ

    京太郎「なにしてんすか部長」

    「狭いところが落ち着くのってなんだろうねあれ」

    京太郎「知らんがな」

    「まあまあそう言わずに貴方も試してみなさい!」グイッ

    京太郎「ちょっ」

    パタンッ

    京太郎「……」

    「……」

    京太郎「何故に二人してロッカー……」

    「ちょっとした手違いよ」

    京太郎「とりあえず出ましょう、狭すぎます」

    「そうね……よっ」グッ

    「……あら? このっ」ググッ

    京太郎「あのー、部長?」

    「」ダラダラダラダラ…

    京太郎「まさか……」

    「開かなくなったわ……」

    京太郎「オイイィィィィィィィ!!? どうすんすかこの状況!? さっさと出ないとみんなが」

    <とうちゃーく、だじぇ!

    京久(( ア カ ン ))


    987 = 1 :


    <お、なんだじぇこれ。ロッカー?

    <どう見てもロッカーでしょう

    <なんでこんなところに……

    <大方久の悪戯かなんかじゃろ。おい久、おるんなら出てきんしゃい

    「ま……むぐっ!」

    京太郎「ちょちょちょ! ストップストップ!」ヒソヒソ

    (す、須賀君の指が口に……!?)

    京太郎「今出たら何言われるかわかんないっすよ! 男女二人でロッカーに入って何してたのかとか、訊かれたらどうするんすか!」ヒソヒソ

    「!?」

    (だ、男女二人!? そ、そうよね、須賀君も男の子だし変な誤解とかされるかも……)

    <……ふーむ(ゴソゴソ)

    <お? それでなにするんだじぇ?

    <なに、ちょっとした意趣返しじゃ

    <やりすぎなんじゃあ……

    <京太郎が来れば気付くじゃろ。今日はみんなうちの雀荘に行くぞ

    <お!? またメイド服を着るのか!?

    <着たいなら着てもいいが

    <着たいです!

    <和ちゃん即答!?

    <ほれ、そろそろ行くぞー

    <あー、待ってほしいじぇー!

    ドタドタドタ…

    「……行ったみたいね」

    京太郎「……ですね」

    「須賀君、腕伸ばせるかしら」

    京太郎「片方だけならなんとか……よっ!」

    ぴらっ

    「ぴっ!?」

    京太郎「」

    京太郎「すすすすみませんすみません!? 袖のボタンが引っ掛かって!!」

    988 = 1 :


    「だだだだだいだいだい大丈夫よっ!? そっそれより早く開けてちょうだい!!」

    京太郎「はっ、はい! ……せっ!」ガタッ

    京太郎「ふんぬっ!!」ガッ

    京太郎「ぬおおおおおおお……!!」ググググ…!!

    「ちょ……は、早くしてよ!」

    (須賀君の息が須賀君の息が須賀君の息が須賀君の息が須賀君の息が須賀君の息がああああああ!!?!?)

    京太郎「ぜー……はー……、なんだこれ……全然開かねぇ……」ハー、ハー…

    (あわあわわあわわわわわわわわわわ!!?!?)

    京太郎「部長? ちょっと部長」

    「はっ!? な、何?」

    京太郎「いや、全然開かないんすけど、このロッカー立て付け悪いんすか?」

    「そんなことはないはずだけど……」

    京太郎「ならなんで開かな……あ」

    「……あ」


    『ちょっとした意趣返しじゃ』


    (まこおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!)
    京太郎(染谷先輩ィィィィィィィィィィ!!!!)


    (待って待ってちょっと待ってこれまさか明日までずっとここで須賀君と密着して過ごすわけ!!? ゼロ距離で須賀君の匂いとか体温とか息とか一晩感じながら我慢しろってこと!!? 無理無理無理無理絶対無理恥ずかしすぎて死んじゃうっていうかもうなんかもううわああああああああん!!!!)プシュゥ~…!!

    京太郎(マジかああああああああああ!!?!? いや駄目だろ洒落になんねーだろ男女ですよ雄と雌ですよ年頃の少年と少女ですよ!? そもそもさっきから密着してるせいで部長の温もりとか髪の匂いとかおもちの感触とか心臓の音とかヤバイんだって! ヤバイんだって!! もう既に須賀ホーンが色々とヤバイんだって!!!!)


    京久((ど、どうしよう……!!?!?))



    必要な分は見せた。これ以上は見せぬ

    989 = 1 :

    『絵』日記】



    「ふーんふーんふふーん♪」グリグリ

    京太郎「何してんだ淡?」

    「絵日記!」

    京太郎(『絵』日記!?)

    京太郎「……それは人目に晒せるようなものなのか?」

    「正直自分でもなんの絵が描いてあるのかさっぱりさっぱり」

    京太郎「おいおい……」

    「でもふつーの日記だけだとなんかさみしーから、絵日記!」フンス

    京太郎「あー、なんかわからなくもないな。単に文字だけじゃ味気ないっつーか」

    「ねー。でも毎日描いてるのに全然何が描いてあるのかわかるようにならないんだよね」

    京太郎「いやせめて自分ではわかっとけよ」

    「あ、そうだ」

    京太郎「どうした?」

    「次から写真にしよう」ウン

    京太郎「今更ァ!!」



    カンッ

    990 = 1 :

    さて次のスレはこちら

    【咲-Saki-】京太郎「須賀君と××さんと」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389701753/

    次は誰の短編が大盛りになるんだろうねぇ……
    残りは適当に感想要望リクなぞどうぞ

    991 :

    久可愛いんじゃー
    和とロッカーとか欲しいです

    994 :

    たておつー
    あわいい

    996 :

    >>1000なら千里山祭

    997 :

    >>1000
    執事京ちゃんが照に使えている

    998 :

    綾ちゃんかな

    999 :

    >>1000ならユキちゃん下さい

    1000 :


    >>1000なら哩姫をいくつか


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