元スレ京太郎「須賀君と××さん」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
601 = 1 :
(´・ω・`)ただいまー
602 :
清澄サンタ襲来ありがとうございました、おもしろかったです
ただ、オチまでお願いしちゃったのが書きづらかった原因だったのでしょうか、だとしたらすみませんでした
603 = 1 :
いや書きづらくはなかったのよ
ただイチャイチャにならなかったのよ、結果的に
604 :
淡「うーん、おそばかうどんか……どっちにしよう」
京太郎「なんだったら分け合うか?」
淡「あ、そういうのもありだね。じゃー、私月見そば!」
京太郎「俺は肉うどんにするか」
京太郎「なんか、駅構内の飲食店っていうとどうしても立ち食い蕎麦屋のイメージが強いんだよな」
淡「あ、それ私も。なんでだろ?」
京太郎「なんか漫画かドラマかで見たんかなぁ……っと、呼ばれたな」
淡「結構早いね」
京太郎「客も多いし、食べ終わったらすぐ退くか」
淡「そうだね。いただきまーす!」
京太郎「いただきます」
淡「ん~、おいし~♪」
京太郎「寒いから余計だな。こっちも美味いぞ」
淡「あーん」
京太郎「麺類でか……」
淡「あ、そっか。むー……だったらカレーとかにしとけばよかった」
京太郎「昼は駅弁にするか」
淡「そーしよう! 今は交換ね」
京太郎「ほい。……ん、蕎麦もいいな」
淡「うどんもおいし~♪」
京太郎「これ黄身は割らないのか?」
淡「最後にちゅるんってしようと思って」
京太郎「ああ、なんか妙に美味いよなそれ……俺も生卵貰ってくるか」
淡「でも菫に話したら蛇みたいって言われた」
京太郎「蛇か」
淡「うん、蛇」
特に落ちはつかない カンッ
ほんとは昨日書く予定だった話がもっさりあってその一つ目
605 :
606 :
エイスリン「チンポ!」
607 :
ファッ!?
608 :
よっしゃ!!ちんぽやんけ!!
609 :
ひどい流れwww
610 :
orz また寝落ちだよぉ!
全然予定通りにできなーい……すまぬ、すまぬ……
611 :
ゆっくり寝たらええんやで、健康的な範囲で
612 :
寝落ちするぐらい疲れてるんだから休んで下さい
613 :
追い付いた
疲れたらちゃんと休んでくださいね!
614 :
>>1ぐらいに働いている人なら年末年始ぐらい休んでも文句ないと思うの
615 :
【ポンコツホイホイ】
淡「そうだ、ババ抜きやろう!」
京太郎「また急だな。あ、それロンです」
誠子「あー、通らないか。何点?」
京太郎「二盃口平和混チャンで12000っすね」
m112233s77889[9]西西
誠子「げ……何気に高い……」
菫「亦野の鳴きでs6が3枚見えていたのだから、s9狙いならリーチしてもよかったんじゃないか?」
京太郎「俺ほとんど裏乗らないんですよねぇ。ほら」
裏表示 p4
誠子「にしてもその状態で残り1枚のs9待ちとか……」
京太郎「いやぶっちゃけ誠子さんなら切るだろうなと思って」
尭深「狙い撃ちしたんだ?」
照「誠子は相変わらず」
誠子「さすがに読めませんって」
淡「おーい、無視すんなー」ノシッ
京太郎「背中乗んなコラ」
淡「じゃあ前に座る」グイーッ
京太郎「なんでそうなる。椅子引っ張んなこら」
淡「いーじゃん別に。よいしょ」ポスッ
淡「おー、なかなかの座り心地」
京太郎「まだ対局中なんだが……」
菫「……お前達最近妙に仲が良くないか?」
京淡「「そうですか?」」
誠子「ハモった……」
616 = 1 :
尭深「そうにしてると兄妹みたいだね」
京太郎「手のかかる妹だなぁ」
淡「む、そこは私がお姉ちゃんでしょー?」グイグイ
京太郎「姉が弟の膝に座るか。あと頭押し付けんなうぜえ」
照「京ちゃんのお姉ちゃんは私」
京太郎「照さんまで……」
菫「手のかかる姉だな……」
照「?」
誠子「というか須賀はそのまま打つのか? 次親番だぞ」
淡「じゃー淡ちゃんが代わりに打ってあげよー!」
尭深「それじゃ京太郎君の練習にならないけど……」
京太郎「なにもしなくていいからせめてじっとしててくれ」
菫「退かせるのは諦めたのか」
京太郎「言っても多分退かないんで」
淡「あったり前! ここは今から淡ちゃんの特等席だよ!」
照「それはずるい。私にも譲るべき」
誠子「そこですか!?」
尭深「大人気だね」
京太郎「あまり嬉しくないのは何故でしょう……」
カンッ
よく思い出したら月末って大抵こんな具合だった
まあ今日で仕事終いだからエンジン回していこう。昨日やたら寝たし
つーわけでいつもの京淡ですの
多分デクノボーから須賀に変わった辺りかしらね
617 :
>>611-614
京淡月間過ぎたら全力で怠けるからだいじょーぶやでー
お気遣い感謝感謝
621 :
そういや>>599って確か 京太郎「あれ俺いらないんじゃね?」 だかのオマケネタで見た気がするな
違ったかな
どうでもいい小話 今日マクドナルド寄った時たまたま遭遇した友人との会話
友「最近マックばっか食ってんだよなー」
俺「体壊すなよな」
友「それは大丈夫だろ、俺だし(口癖)」
俺「たまにはどっかでまともなもんでも食いに行くか?」
友「あー。あ、じゃああれだ」
友「 モ ス バ ー ガ ー 行 こ う ぜ 」
こいつは本物の馬鹿だと確信した
622 = 620 :
友ェ・・・
623 :
久々にレスでワロタwwwwwwwwwwww
624 :
ほらモスならサラダとかもあるし(震え声)
625 :
友人を見ればどんな人かわかるって面接官が言ってました(小声)
626 = 1 :
どうしよう否定できない
627 = 1 :
~一の場合~
一「どうかな?」
京太郎「裾短すぎ胸元下がりすぎィ!!」
一「え、普通でしょ」
京太郎「なにそれこわい。どこの世界の基準っすか」
一「えー。ちょっと裾がギリギリだったりするけど大事な所はちゃんと隠れてるよ?」
京太郎「動いたら見えるレベルじゃないですか」
一「いつもよりは控えめなほうだと思うけどなー」
京太郎「それは否定できませんがそもそも普段からして異常ですからね?」
一「京太郎君がそう思うのならそうなんだろうね。京太郎君にとってはね」
京太郎「……どうしよう、衣さんとか永水の副将さんとか阿知賀の大将さんとか見てるせいで否定できない」
一「ま、そんなことはどうでもよくてさ。今のボクはサンタなんだけど」
京太郎「はい」
一「サンタなんだから、何かプレゼントをしないといけないよね?」ジリ…
京太郎「……何故にじり寄るんですか」
一「大丈夫だよ。天井の染みでも数えててくれれば終わるから」ジリジリ…
京太郎「掃除が行き届いて染みひとつない天井じゃないですか」
一「そうだね。でもそんなことは些細な問題だよ」ジリジリジリ…
京太郎「ちょ、待って待って待ってなんか怖い! なんか怖いです!!」
一「そうそう、大事なことを言ってなかったけど」
京太郎「な、なんっすか?」
一「ボク、今日危ない日なんだ♪」
京太郎「」
続かねえ!!
628 = 618 :
一ちゃんはいつだって恥女さ(遠い目)
乙。
629 = 1 :
~智紀の場合~
智紀「メリー……」
京太郎「……」
智紀「……」
京太郎「いやそこまで言ったならクリスマスまで言いましょうよ」
智紀「……クリスマス」
京太郎「どうしようこの人すごくやる気ない」
智紀「……寒い」プルプル
京太郎「おお、もう……こんな寒い中そんな恰好で来るから」
智紀「温めてほしい」プルプル
京太郎「とりあえず中に上がって下さい。ココアか何か」
智紀「えい」ギューッ
フニュン
京太郎「ほぁっ!?」
智紀「ん、あったまる……」ギューッ
京太郎「とっととと智紀さん!? む、むむむ胸胸胸胸ががががが!!」
智紀「……触りたい?」
京太郎「はい!!」←いい返事
智紀「なら、続きは京太郎君の部屋で」
京太郎「……!」ゴクリ
智紀「……くしゅんっ」
京太郎「あ」
智紀「……寒い」プルプル
京太郎「……とりあえず先に暖をとりましょう」
智紀「うん」
これ以上は見せぬ
なんかエロに流れるなぁ……
630 = 1 :
~理沙の場合~
理沙「メリクリ!」
京太郎「メリクリっす。似合いますねそれ」
理沙「照れる!」
京太郎「写真撮っていいっすか?」
理沙「二人で!」
京太郎「了解です」
理沙「くっつく!」
京太郎「え、マジですか……」
理沙「……駄目?」
京太郎「くっ……わかりました」
理沙「嬉しい!」
京太郎「……ああもう可愛いなあもう」
理沙「!?」
京太郎「──はっ!? しまった心の声が!」
理沙「……! ……! ……!!」ワタワタ
理沙「きょ、京太郎も! かっこいい!」
京太郎「ど、どうも……」
理沙「……」カァァ…
京太郎「……っ」カァァァ…ッ
THE 照れカップル
カンッ
631 = 1 :
~由暉子の場合~
京太郎「由暉子! これを着てくれ!」
由暉子「ミニスカートのサンタクロースコスチュームですね。わかりました」
京太郎「やけにすんなり受け入れたな……」
由暉子「かわいいじゃないですか」
京太郎「いや、うん。そうだな、お前はそういうやつだ」
由暉子「?」ヌギヌギ
京太郎「 待 て 」
由暉子「はい」
京太郎「何でいきなり脱ぎだした?」
由暉子「脱がないと着替えられませんし」
京太郎「……わかった。じゃあ俺は外に出てるからな?」
由暉子「行ってしまうんですか……?」
京太郎「いやいなくなることはないけども」
由暉子「ならここにいて下さい」
京太郎「えーっと……」
京太郎「あのさ、もしかして誘ってるのか?」
由暉子「? 着せた上で脱がしたいんじゃないんですか?」
京太郎「そっちかー……そっち行っちゃったかー……」
カンッ
俺の印象だと若干天然系なのかなって感じだったのでこのように
単行本分しか読んでないからちょっと違うかもね
633 = 1 :
~衣の場合~
衣「京太郎! 見よ!」
京太郎「おおっ、サンタクロース」
衣「衣サンタだ!」
京太郎「よくお似合いです。可愛いですよ」ナデナデ
衣「えへー、そうだろうそうだろう♪」ポワー
京太郎「写真撮りましょう写真」
衣「うむ! っとと、その前に、京太郎!」
京太郎「はい?」
衣「衣サンタから良い子だった京太郎にプレゼントがあるぞ!」
京太郎「おおっ、マジですか。ありがとうございます」
衣「うむ! えっとなー、これだ!」
衣「じゃーん! なんとなんと、手編みのマフラーだ!」
京太郎「おおおっ!?」
衣「ハギヨシに教えてもらって頑張って作ったのだ。気に入るといいのだが……」
京太郎「これ以上ないプレゼントですよ。早速巻いてみても?」
衣「あっ、ならば衣が巻いてやろう! 京太郎、抱っこするのだ!」
京太郎「はい」ヒョイッ
衣「~♪ ~~♪」クルクル
衣「……うむ、ぴったりだな!」
京太郎「温かいですね。ありがとうございます衣さん」
衣「えへへー。このマフラーを衣だと思って大事にするがいいぞ!」
京太郎「一生大事にしますよ。素敵な宝物です」
衣「い、一生はちょっと恥ずかしいな……」
カンッ
ころたんをひたすら照れさせたい
634 = 1 :
インターバルタイム
636 :
>>621
くっそワロタ
店員聞いてたらどんな反応したんだろうなwww
637 = 1 :
~初美の場合~
初美「メリークリスマス! なのですよー」
京太郎「前を閉じて!?」
初美「?」
京太郎「首をかしげないでいただきたい」
初美「この着こなしはファッションなのですよー」
京太郎「まあそういう類の返答がくることは想定の範囲内です。が!」バンッ!!
京太郎「今日という今日は言わせていただきます! その着こなしは異常です!」
初美「なんと!?」
京太郎「第一に! 普段から貴女が動くたびにチラチラと【ホワァ~オゥ】が見えてるんですよ!? なんで肌着すら着てないんですか!」
京太郎「第二に! 水着の日焼け跡のせいで健康的にエロいんですよ! なんなんですか誘ってんですか!?」
京太郎「第三に! 今冬ですよ! 風邪引いたらどうするんですか!!」
初美「健康には自信があるので大丈夫なのですよー?」
京太郎「そこは大した問題じゃねえええええよ!! 第四に!!」
京太郎「そんな恰好の貴女を他の男に見られたくないんですよ! アンダースタン!?」
初美「ふぁ……そ、そんなはっきり言われると照れるのですよ~っ」モジモジ
京太郎「駄目だ……話が通じていない……」
初美「えへへ、そんな風に言うってことは京太郎は私に欲情してるですかー?」
京太郎「ファッ!?」
初美「京太郎……」グイッ
京太郎「ちょっ」ドサッ
初美「私は京太郎だけのものなのですよー。だから……」
(省略されました。続きを読むには峰を買って来て下さい。カートンで。)
638 :
はっちゃんたそ~
峰と凛は復活して欲しいマジで
639 = 1 :
~マホの場合~
マホ「須賀先輩! サンタクロースなのです!」
京太郎「……ッ」パシャパシャパシャパシャパシャパシャッ!!
マホ「ふぁっ!? いきなり撮影されたのです!?」
京太郎「すまん狼狽えた。あんまりに可愛いから」
マホ「はぅ……な、なら仕方ないのです」モジモジ
京太郎「うん。可愛い。超可愛い。そしてエロい。抱きしめていいか?」
マホ「な、なんだか卑猥なのです……」
京太郎「そりゃあこんな可愛い彼女がそんな恰好してたら、なあ?」
マホ「はぅぅ……っ、ど、どうぞです……」
京太郎「では失礼して」ギュッ
マホ「ほわぁ~……」ポワーン
京太郎「マホはあったかいなぁ」ナデナデ
マホ「ん、そうなのです?」
京太郎「そうなのです。ところでサンタさんや」
マホ「はい?」
京太郎「クリスマスプレゼントは何をくれるんだい?」
マホ「そ、それは……えっと、その……」モジモジ
マホ「ま……」
京太郎「ま?」
マホ「マホを……あげたいと、思います……!」
京太郎「」
京太郎「マホぉお!!」ガバアッ!!
マホ「きゃんっ!」
カンッ
……
俺欲求不満なんかな
640 = 635 :
これはロリコンですね
わかります
641 = 1 :
あんまサンタ要素を生かせてないなぁ
今日は早めに寝る 朝マック行きたい
というかホットケーキが食べたい
食ったら部屋掃除してその後は延々とSS書いて過ごしたい というか365日SS書いて生きていたい 時々天極牌&hi-lite
あと俺はロリコンじゃないです。ロリも好きなだけです
半端ですがおやすみー
クリスマス残り
【進撃】仁美 恭子 阿知賀勢 永水勢(済:初美) 宮守勢 雅枝さん
【個別】優希 煌
結構いるからたっぷり書けるな、よしよし
642 = 636 :
天極牌かぁ…
何故かログイン出来なくなってデータ消えたからやる気無くなったんだよなぁ…
643 = 635 :
乙乙
年明けサンタありそうだな
644 :
正月・・・姫はじめ・・・
某魔乳さんに騙されて意味も分からず京太郎に「姫はじめをしましょう!」と言い出す姫様とか(゜▽゜)チラリ
645 :
仁美先輩のリクエストに答えてくれるとはすばらっ!!
646 :
乙乙
お正月もイベントが盛りだくさんだよね(ニッコリ)
650 :
姫子はじめか、興味深いね
みんなの評価 : ☆
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