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元スレP「大人を舐めるなッ!」
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小鳥「ですから、3回は奢るんですって。分かりましたか?」
P「しかし、それだと一万じゃとても……」
小鳥「ストレスが溜まってるなら、私が聞いてあげますから」
小鳥「今度からは、もっと冷静に行動してくださいね?」
P「音無さん……」
P「やっぱり五万ぐらい払います!」
小鳥「今の流れでどうしてそうなるんですか!?」
P「いえ、大人として多く払うべきかなぁと」
小鳥(あ、全然分かってくれてないわね、この人……)
P「しかし、それだと一万じゃとても……」
小鳥「ストレスが溜まってるなら、私が聞いてあげますから」
小鳥「今度からは、もっと冷静に行動してくださいね?」
P「音無さん……」
P「やっぱり五万ぐらい払います!」
小鳥「今の流れでどうしてそうなるんですか!?」
P「いえ、大人として多く払うべきかなぁと」
小鳥(あ、全然分かってくれてないわね、この人……)
【またある日、事務所】
伊織「はぁ……アンタって本当に子供よね」
P「いきなり失礼な奴だな」
伊織「だって、事の顛末を聞けば聞くほどそうなんだもの」
P「あれは不幸な事故だったんだよ」
伊織「そう。ところで喉が渇いたんだけど、オレンジジュースある?」
P「また人を使うつもりか……少しは自分で動け」
伊織「『立ってる者は親でも使え』と言うでしょう?」
P「急いでいる訳でもないのに?」
伊織「急いでいるのよ」
P「椅子に深く腰を掛けていらっしゃるようですが?」
伊織「いいからちゃっちゃと動く!」
P「ふん……まあいい。大人は子供に腹を立てたりしない。待っていろ」
伊織「はぁ……アンタって本当に子供よね」
P「いきなり失礼な奴だな」
伊織「だって、事の顛末を聞けば聞くほどそうなんだもの」
P「あれは不幸な事故だったんだよ」
伊織「そう。ところで喉が渇いたんだけど、オレンジジュースある?」
P「また人を使うつもりか……少しは自分で動け」
伊織「『立ってる者は親でも使え』と言うでしょう?」
P「急いでいる訳でもないのに?」
伊織「急いでいるのよ」
P「椅子に深く腰を掛けていらっしゃるようですが?」
伊織「いいからちゃっちゃと動く!」
P「ふん……まあいい。大人は子供に腹を立てたりしない。待っていろ」
P「お待たせ」
伊織「……何それ?」
P「みかんだが?」
伊織「それは?」
P「みかんを絞るアレだが?」
伊織「ジュースは?」
P「今から作る」
伊織「缶で用意しておきなさいよ!」
P「やかましい!偽装表示が明らかになった今、既成品など信用ならんのだ!」
伊織「だからってみかんを絞るアレで作らなくてもいいじゃない……」
P「こだわりがあるんだ。大人だからな」
伊織「あっそう……」
伊織「……何それ?」
P「みかんだが?」
伊織「それは?」
P「みかんを絞るアレだが?」
伊織「ジュースは?」
P「今から作る」
伊織「缶で用意しておきなさいよ!」
P「やかましい!偽装表示が明らかになった今、既成品など信用ならんのだ!」
伊織「だからってみかんを絞るアレで作らなくてもいいじゃない……」
P「こだわりがあるんだ。大人だからな」
伊織「あっそう……」
P「まずは二つに――切るッ!」
ザクッ!
P「そして絞る!」
ギュウウゥゥゥ!
P「これをコップに落として……」
ポタポタ……
P「もう一方も――絞るッ!」
ギュウウゥゥゥ!
P「これを繰り返しながら――」
伊織「……ジューサー買ってくるわ」
P「おい待て!誰の為に絞っていると――」
伊織「じゃあね」
バタン
P「…………」
P「……んく」
P「オレンジジュース、美味しいなぁ……」
ザクッ!
P「そして絞る!」
ギュウウゥゥゥ!
P「これをコップに落として……」
ポタポタ……
P「もう一方も――絞るッ!」
ギュウウゥゥゥ!
P「これを繰り返しながら――」
伊織「……ジューサー買ってくるわ」
P「おい待て!誰の為に絞っていると――」
伊織「じゃあね」
バタン
P「…………」
P「……んく」
P「オレンジジュース、美味しいなぁ……」
【更にある日、事務所】
小鳥「うぅ……頭が……」
亜美「どしたのピヨちゃん?」
小鳥「昨日お酒飲みすぎて……二日酔いが……」
律子「いい大人が何をしてるんですか……」
小鳥「面目ないです……」
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「ん?どうした?」
真美「ピヨちゃん、二日酔いなんだって」
P「大変だな」
真美「兄ちゃんもなるの?」
P「俺は自分の程度を弁えているので、あんな醜態は晒しません」
真美「ふうん……それは、大人だから?」
P「そう、大人だから」
小鳥「うぅ……頭が……」
亜美「どしたのピヨちゃん?」
小鳥「昨日お酒飲みすぎて……二日酔いが……」
律子「いい大人が何をしてるんですか……」
小鳥「面目ないです……」
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「ん?どうした?」
真美「ピヨちゃん、二日酔いなんだって」
P「大変だな」
真美「兄ちゃんもなるの?」
P「俺は自分の程度を弁えているので、あんな醜態は晒しません」
真美「ふうん……それは、大人だから?」
P「そう、大人だから」
小鳥「あ、プロデューサーさん。今度、飲みに行きましょうねー……ああ、頭が……」
P「いいですよ」
律子「懲りない人ですね……」
亜美「そうだ!兄ちゃんが二日酔いになるかどうか……賭けない?」
律子「お金は賭けちゃ駄目よ?」
亜美「分かってるって。それじゃあ、なると思う人―!」
スッ……
律子「……賭けにならないわね」
真美「もうちょい兄ちゃんを信用してあげなよ」
亜美「真美には言われたくないかなー」
P「いいですよ」
律子「懲りない人ですね……」
亜美「そうだ!兄ちゃんが二日酔いになるかどうか……賭けない?」
律子「お金は賭けちゃ駄目よ?」
亜美「分かってるって。それじゃあ、なると思う人―!」
スッ……
律子「……賭けにならないわね」
真美「もうちょい兄ちゃんを信用してあげなよ」
亜美「真美には言われたくないかなー」
日付変わりそうなのでトリップだけ付けておきます
どこまで続くかは分かりませんが
どこまで続くかは分かりませんが
このPは田舎で畑を耕すかどっかの工場で流れ作業やってる方が精神的に良さそうだなww
【ある休日5、居酒屋】
小鳥「あ、こっちですよ!プロデューサーさん!」
P「すいません、少し遅れました」
小鳥「いえいえ。さあ、飲んでください」
トクトク……
P「おっと……それでは――乾杯!」
小鳥「乾杯!」
小鳥「あ、こっちですよ!プロデューサーさん!」
P「すいません、少し遅れました」
小鳥「いえいえ。さあ、飲んでください」
トクトク……
P「おっと……それでは――乾杯!」
小鳥「乾杯!」
P「――それでですね。亜美と真美にはもう手を焼いてるんですよ」
小鳥「遊びたい盛りですからね……仕方ありませんよ」
小鳥「あ、プロデューサーさんのコップ、空ですね。お注ぎします」
P「ああいえ、こっちにもまだありますので」
小鳥「あれ?そうでしたっけ……?」
P「ええ。それよりも、小鳥さんこそコップが空ですよ。どうぞ」
小鳥「すみません」
トクトク……
P(酔いが回ってるみたいで助かった……)
P「んくっ……ぷはぁ!」
小鳥「いい飲みっぷりですね」
P(水ですけどね)
小鳥「じゃあ私も――ごくっ……ごくっ……はふぅ」
P「何か追加で頼みますか?」
小鳥「好きなように頼んでください。私はちょっと失礼しますね」
P「分かりました」
小鳥「遊びたい盛りですからね……仕方ありませんよ」
小鳥「あ、プロデューサーさんのコップ、空ですね。お注ぎします」
P「ああいえ、こっちにもまだありますので」
小鳥「あれ?そうでしたっけ……?」
P「ええ。それよりも、小鳥さんこそコップが空ですよ。どうぞ」
小鳥「すみません」
トクトク……
P(酔いが回ってるみたいで助かった……)
P「んくっ……ぷはぁ!」
小鳥「いい飲みっぷりですね」
P(水ですけどね)
小鳥「じゃあ私も――ごくっ……ごくっ……はふぅ」
P「何か追加で頼みますか?」
小鳥「好きなように頼んでください。私はちょっと失礼しますね」
P「分かりました」
小鳥「すいません。席を外してしまって」
P「構いませんよ」
小鳥「ところでプロデューサーさん。テーブルの下にお冷……隠してますね?」
P「……いいえ?」
小鳥「酒の席でそんな事は許しませんよ。さぁ!飲みましょう!」
P「いやその……ちょっ!零れますって!」
小鳥「今日は飲みますよー!」
P(何故こうなった……最初から素直に飲んでおくべきだったか?)
P「構いませんよ」
小鳥「ところでプロデューサーさん。テーブルの下にお冷……隠してますね?」
P「……いいえ?」
小鳥「酒の席でそんな事は許しませんよ。さぁ!飲みましょう!」
P「いやその……ちょっ!零れますって!」
小鳥「今日は飲みますよー!」
P(何故こうなった……最初から素直に飲んでおくべきだったか?)
P「――あぁ……視界が揺らぐ」
小鳥「すぅ……すぅ……」
P「小鳥さん、帰りますよ」
小鳥「はーい、音無小鳥。帰りまーす……」
P「仕方ない、背負うか……よっと」
P「すいません、お勘定お願いします」
店員「はーい!」
小鳥「お勘定っ!?払う払う!払います!」
P「うおぉ!?びっくりした……」
小鳥「これで」
店員「ありがとうございましたー」
小鳥「やりきった……!もう無理」
ガクッ!
P「ふむ……微妙に割に合ってないような……いや、これが大人か……」
小鳥「すぅ……すぅ……」
P「小鳥さん、帰りますよ」
小鳥「はーい、音無小鳥。帰りまーす……」
P「仕方ない、背負うか……よっと」
P「すいません、お勘定お願いします」
店員「はーい!」
小鳥「お勘定っ!?払う払う!払います!」
P「うおぉ!?びっくりした……」
小鳥「これで」
店員「ありがとうございましたー」
小鳥「やりきった……!もう無理」
ガクッ!
P「ふむ……微妙に割に合ってないような……いや、これが大人か……」
【翌日、事務所】
小鳥「あぁ……痛い」
P「太鼓が鳴ってる……」
雪歩「あの、熱いお茶どうぞ……」
P「ありがとう……」
伊織「はい、頭痛薬」
P「おお……」
小鳥「伊織ちゃん、私にも……」
伊織「あるわよ」
小鳥「あぁ……痛い」
P「太鼓が鳴ってる……」
雪歩「あの、熱いお茶どうぞ……」
P「ありがとう……」
伊織「はい、頭痛薬」
P「おお……」
小鳥「伊織ちゃん、私にも……」
伊織「あるわよ」
律子「そういう訳で、大人二人が機能しないのであずささんお願いしますね」
あずさ「分かりました~。行きましょうか。亜美ちゃん、真美ちゃん」
亜美「はいはーい!」
真美「行ってきまーす!」
P「うるさい……叫ぶなぁ……!」
小鳥「プロデューサーさんこそうるさいですよ……!」
P・小鳥「ぐおぉ……頭が……」
響「いつもの元気が見る影もないな」
貴音「お酒とはかくも恐ろしい物なのですね……」
美希「まあ、今日は静かにしてあげよっか」
あずさ「分かりました~。行きましょうか。亜美ちゃん、真美ちゃん」
亜美「はいはーい!」
真美「行ってきまーす!」
P「うるさい……叫ぶなぁ……!」
小鳥「プロデューサーさんこそうるさいですよ……!」
P・小鳥「ぐおぉ……頭が……」
響「いつもの元気が見る影もないな」
貴音「お酒とはかくも恐ろしい物なのですね……」
美希「まあ、今日は静かにしてあげよっか」
【更に翌日、事務所】
P「やっと復調してくれたか」
あずさ「あら、もう大丈夫なんですか?」
P「ええまあ。所詮は二日酔いですからね」
あずさ「よかったです」
P「それにしても……」
あずさ「どうしました?」
P「……高いですね」
あずさ「何が?」
P「ヒールが。これだと俺の身長に迫る勢いですね」
あずさ「そうですね~。でも、女性は皆これぐらい履きますよ?」
P「ふむ……シークレットシューズでブーストするべきか?」
P「やっと復調してくれたか」
あずさ「あら、もう大丈夫なんですか?」
P「ええまあ。所詮は二日酔いですからね」
あずさ「よかったです」
P「それにしても……」
あずさ「どうしました?」
P「……高いですね」
あずさ「何が?」
P「ヒールが。これだと俺の身長に迫る勢いですね」
あずさ「そうですね~。でも、女性は皆これぐらい履きますよ?」
P「ふむ……シークレットシューズでブーストするべきか?」
あずさ「いえ、それはやめた方がよろしいかと……」
P「どうしてです?大人なら、背も高い方がいいでしょう?」
あずさ「その……ですね。非常に言いづらいんですが……」
P「どうぞ?」
あずさ「男性がそういった物を履くと、世間の目が厳しいかなー……なんて」
P「うぐ……確かに」
あずさ「まあ、プロデューサーさんは割と身長ありますから、気にしなくてもいいと思いますよ」
P「そういう訳にはいきません。隣に並んだ時、バランスが悪いじゃないですか」
あずさ「はぁ……」
P「仕方あるまい。牛乳飲むか……」
あずさ(子供っぽい……)
P「どうしてです?大人なら、背も高い方がいいでしょう?」
あずさ「その……ですね。非常に言いづらいんですが……」
P「どうぞ?」
あずさ「男性がそういった物を履くと、世間の目が厳しいかなー……なんて」
P「うぐ……確かに」
あずさ「まあ、プロデューサーさんは割と身長ありますから、気にしなくてもいいと思いますよ」
P「そういう訳にはいきません。隣に並んだ時、バランスが悪いじゃないですか」
あずさ「はぁ……」
P「仕方あるまい。牛乳飲むか……」
あずさ(子供っぽい……)
スレタイ見てアイドルがPをprprするのかと思いました。心が汚くてごめんなさい。
【違う日、事務所】
貴音「プロデューサー。昼食はどこでしょう?」
P「はい弁当。残さず食べろよ?」
貴音「無論です」
春香「へぇ……プロデューサーさんって、四条さんとお付き合いでもしてるんですか?」
P「馬鹿を言うな。こんなエンゲル係数上昇女と付き合える訳ないだろう」
春香「酷い言いようですね……」
P「事実だからな」
貴音「しかし、えんげる係数上昇女とは長い名前ですね」
P「ふむ……略すか?」
春香「略す意味あります?」
P「ズバリ、暇潰しだ」
春香「仕事しましょうよ……」
P「生憎、今は休憩時間だからな。何も問題ない」
貴音「プロデューサー。昼食はどこでしょう?」
P「はい弁当。残さず食べろよ?」
貴音「無論です」
春香「へぇ……プロデューサーさんって、四条さんとお付き合いでもしてるんですか?」
P「馬鹿を言うな。こんなエンゲル係数上昇女と付き合える訳ないだろう」
春香「酷い言いようですね……」
P「事実だからな」
貴音「しかし、えんげる係数上昇女とは長い名前ですね」
P「ふむ……略すか?」
春香「略す意味あります?」
P「ズバリ、暇潰しだ」
春香「仕事しましょうよ……」
P「生憎、今は休憩時間だからな。何も問題ない」
P「さて、どう略すかだが……春香ならどうする?」
春香「私ですか?うーん……あ、そうだ」
P「何だ?」
春香「あげまん、さげまんって聞いた事あります?」
貴音「食べ物ですか?」
P「お前は食い物から離れろ」
貴音「無理です」
P「……貴音は放っておくとして、アレだろ?男の運気を上げたり下げたりってヤツ。元は違ったらしいが」
春香「はい。貴音さんも女性ですし、○○まんって感じでどうでしょう?」
P「ふむ……ゲルマン?」
貴音「面妖な……」
春香「私ですか?うーん……あ、そうだ」
P「何だ?」
春香「あげまん、さげまんって聞いた事あります?」
貴音「食べ物ですか?」
P「お前は食い物から離れろ」
貴音「無理です」
P「……貴音は放っておくとして、アレだろ?男の運気を上げたり下げたりってヤツ。元は違ったらしいが」
春香「はい。貴音さんも女性ですし、○○まんって感じでどうでしょう?」
P「ふむ……ゲルマン?」
貴音「面妖な……」
ミスがありましたので、>>71を修正します
【違う日、事務所】
貴音「プロデューサー。昼食はどこでしょう?」
P「はい弁当。残さず食べろよ?」
貴音「無論です」
春香「へぇ……プロデューサーさんって、貴音さんとお付き合いでもしてるんですか?」
P「馬鹿を言うな。こんなエンゲル係数上昇女と付き合える訳ないだろう」
春香「酷い言いようですね……」
P「事実だからな」
貴音「しかし、えんげる係数上昇女とは長い名前ですね」
P「ふむ……略すか?」
春香「略す意味あります?」
P「ズバリ、暇潰しだ」
春香「仕事しましょうよ……」
P「生憎、今は休憩時間だからな。何も問題ない」
貴音「プロデューサー。昼食はどこでしょう?」
P「はい弁当。残さず食べろよ?」
貴音「無論です」
春香「へぇ……プロデューサーさんって、貴音さんとお付き合いでもしてるんですか?」
P「馬鹿を言うな。こんなエンゲル係数上昇女と付き合える訳ないだろう」
春香「酷い言いようですね……」
P「事実だからな」
貴音「しかし、えんげる係数上昇女とは長い名前ですね」
P「ふむ……略すか?」
春香「略す意味あります?」
P「ズバリ、暇潰しだ」
春香「仕事しましょうよ……」
P「生憎、今は休憩時間だからな。何も問題ない」
【翌日、事務所】
亜美「兄ちゃん聞いたよ!」
P「何だ騒々しい」
真美「お姫ちんにご飯作ってあげたんだって!?」
P「約束だからな」
亜美「亜美達もお腹減ったな~」
真美「何か食べたいな~」
P「お前らには野菜のヘタすら食わせる義理はない」
亜美「でも、やよいっちはテーブルで食べてたよ?」
P「お腹が空いたらしいからな」
真美「千早お姉ちゃんも食べてたね」
P「カロリーメイトじゃ健康に悪いからな」
亜美「兄ちゃん聞いたよ!」
P「何だ騒々しい」
真美「お姫ちんにご飯作ってあげたんだって!?」
P「約束だからな」
亜美「亜美達もお腹減ったな~」
真美「何か食べたいな~」
P「お前らには野菜のヘタすら食わせる義理はない」
亜美「でも、やよいっちはテーブルで食べてたよ?」
P「お腹が空いたらしいからな」
真美「千早お姉ちゃんも食べてたね」
P「カロリーメイトじゃ健康に悪いからな」
亜美「ひびきんは?」
P「サーターアンダギー作ってきてくれたから、そのお礼」
真美「ミキミキは?」
P「おにぎりって簡単なんだよ」
亜美「律っちゃんは?」
P「外食する時間がなさそうだったから」
真美「あずさお姉ちゃんは?」
P「グラビア撮影あるから、カロリー抑えないと」
亜美「ピヨちゃん」
P「後2回は奢って貰う事になってるから」
真美「はるるん」
P「いい子だから」
真美「何それ!?」
P「言葉の通りだが」
P「サーターアンダギー作ってきてくれたから、そのお礼」
真美「ミキミキは?」
P「おにぎりって簡単なんだよ」
亜美「律っちゃんは?」
P「外食する時間がなさそうだったから」
真美「あずさお姉ちゃんは?」
P「グラビア撮影あるから、カロリー抑えないと」
亜美「ピヨちゃん」
P「後2回は奢って貰う事になってるから」
真美「はるるん」
P「いい子だから」
真美「何それ!?」
P「言葉の通りだが」
亜美「ゆきぴょんは?」
P「お茶と交換で」
真美「まこちんは?」
P「これからレッスンだし、スタミナつけて貰おうと思って」
亜美「い、いおりんは流石に……」
P「あのジューサー、意外と役に立つんだよな」
真美「まさか……真美達だけ何もしてない!?」
P「邪魔はしてるぞ?」
亜美「そういう辛辣な意見は要らないYO!」
真美「兄ちゃん……お腹減ったよ……」
P「……冷蔵庫に入ってるから食べなさい」
亜美・真美「やったー!」
P「お茶と交換で」
真美「まこちんは?」
P「これからレッスンだし、スタミナつけて貰おうと思って」
亜美「い、いおりんは流石に……」
P「あのジューサー、意外と役に立つんだよな」
真美「まさか……真美達だけ何もしてない!?」
P「邪魔はしてるぞ?」
亜美「そういう辛辣な意見は要らないYO!」
真美「兄ちゃん……お腹減ったよ……」
P「……冷蔵庫に入ってるから食べなさい」
亜美・真美「やったー!」
ストレスフルな職場ですなぁ…
小鳥さんがオアシスになるかと思いきや、アレだしなぁ…
小鳥さんがオアシスになるかと思いきや、アレだしなぁ…
【ある休日6、事務所】
P「休日出勤とは……いつもの事だな」
律子「涙出てくるのでやめて貰えません?」
小鳥「こうして貴重な一日が事務仕事に消えていくのね……」
P「音無さんが言うと重みが違いますね」
小鳥「……どーせ私は重い女ですよー」
律子「拗ねちゃったじゃないですか。子供みたいな事しないでください」
P「……子供じゃない」
律子(こっちも拗ねた……面倒だなぁ)
P「休日出勤とは……いつもの事だな」
律子「涙出てくるのでやめて貰えません?」
小鳥「こうして貴重な一日が事務仕事に消えていくのね……」
P「音無さんが言うと重みが違いますね」
小鳥「……どーせ私は重い女ですよー」
律子「拗ねちゃったじゃないですか。子供みたいな事しないでください」
P「……子供じゃない」
律子(こっちも拗ねた……面倒だなぁ)
P「なあ、そろそろ休憩にしないか?」
律子「これ終わらせてからにします」
小鳥「私、お茶菓子用意しますね」
P「お願いします」
P「……ところで律子」
律子「どうしました?」
P「何がいい?」
律子「何って?」
P「いやほら……な?」
律子(ジューサーとみかん持ってる……)
律子「……オレンジジュースでいいです」
P「よしっ!音無さんもオレンジジュースでいいですかー?」
小鳥『いいですよー』
P「さて、絞ってくるとするか!」
律子(子供……)
律子「これ終わらせてからにします」
小鳥「私、お茶菓子用意しますね」
P「お願いします」
P「……ところで律子」
律子「どうしました?」
P「何がいい?」
律子「何って?」
P「いやほら……な?」
律子(ジューサーとみかん持ってる……)
律子「……オレンジジュースでいいです」
P「よしっ!音無さんもオレンジジュースでいいですかー?」
小鳥『いいですよー』
P「さて、絞ってくるとするか!」
律子(子供……)
初日のペースは維持できないっぽいです
それと、みかんとオレンジについてですが、プロデューサーの行動は基本的に
興味のある事>物事の正しさ、という考えの下に成り立っています
つまりアホです
それと、みかんとオレンジについてですが、プロデューサーの行動は基本的に
興味のある事>物事の正しさ、という考えの下に成り立っています
つまりアホです
>>86
やっぱり子供じゃないか(呆れ)
やっぱり子供じゃないか(呆れ)
やっぱり>>1は投下できないのか(チラッチラッ)
【平日、事務所】
美希「おはようございますなの……」
雪歩「おはようございます……」
春香「おは……ござ……」
P「どうした?声が擦れてるみたいだが」
春香「実……ちは……カラ……」
P「ああ、ご愁傷様……」
美希「千早さん、絶対おかしいの……」
雪歩「『一人4時間は歌うとして……四人だから16時間ね』とか言い出したよ……」
P「そんなに!?」
春香「でも……どう……12で……」
P「はぁ……どうにか12時間で納得させたと」
美希「よく分かるね」
P「かつての経験が生きてるんだよ……嬉しくないがな」
美希「おはようございますなの……」
雪歩「おはようございます……」
春香「おは……ござ……」
P「どうした?声が擦れてるみたいだが」
春香「実……ちは……カラ……」
P「ああ、ご愁傷様……」
美希「千早さん、絶対おかしいの……」
雪歩「『一人4時間は歌うとして……四人だから16時間ね』とか言い出したよ……」
P「そんなに!?」
春香「でも……どう……12で……」
P「はぁ……どうにか12時間で納得させたと」
美希「よく分かるね」
P「かつての経験が生きてるんだよ……嬉しくないがな」
千早「おはようございます!」
P「うわぁ……凄く満ち足りてるな……」
千早「プロデューサー、おはようございます。今度どうですか?」
P「断る」
千早「そう言わずに」
P「結構だ」
千早「照れなくていいですって」
P「何でグイグイ来るかなぁ!」
P「うわぁ……凄く満ち足りてるな……」
千早「プロデューサー、おはようございます。今度どうですか?」
P「断る」
千早「そう言わずに」
P「結構だ」
千早「照れなくていいですって」
P「何でグイグイ来るかなぁ!」
【とある日、事務所】
P「なあ、やよい」
やよい「何ですかー?」
P「やよいってもやし好きだよな?」
やよい「はい!安いし美味しいし、栄養もあるんですよ!」
P「主婦の味方という訳だ」
やよい「私、まだ結婚してませんけどね」
P「ふむ……」
やよい「どうかしたんですか?」
P「なあ、やよい」
やよい「何ですかー?」
P「やよいってもやし好きだよな?」
やよい「はい!安いし美味しいし、栄養もあるんですよ!」
P「主婦の味方という訳だ」
やよい「私、まだ結婚してませんけどね」
P「ふむ……」
やよい「どうかしたんですか?」
P「どうかしたというか……今、料理番組やってるだろ?」
やよい「はい」
P「で、アシスタントが居たら便利だと思うんだよ」
やよい「お手伝いさんですか?確かに、一人だけだと大変な時もあるかもです」
P「うむ。なので、マスコットを用意しようかと」
やよい「マスコット……」
P「ゆるキャラとか流行ってるからな」
P「そこで俺は考えた。モヤッシーとかどうだろう?」
やよい「……プロデューサー」
P「うん?」
やよい「それはないです」
P「そ、そうか――」
やよい「それはないです」
P「二回も否定する程なの!?」
やよい「はい」
P「で、アシスタントが居たら便利だと思うんだよ」
やよい「お手伝いさんですか?確かに、一人だけだと大変な時もあるかもです」
P「うむ。なので、マスコットを用意しようかと」
やよい「マスコット……」
P「ゆるキャラとか流行ってるからな」
P「そこで俺は考えた。モヤッシーとかどうだろう?」
やよい「……プロデューサー」
P「うん?」
やよい「それはないです」
P「そ、そうか――」
やよい「それはないです」
P「二回も否定する程なの!?」
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