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元スレモバP「悪夢を見せる装置?」
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ちひろ「はい!」
モバP「なんでそんなものを……」
ちひろ「アイドル達のPさんへの変態行動が激化しているので抑制に……」
モバP「ありがたいような、ありがたくないような……」
ちひろ「ともかく、今Pさん用の仮眠室に>>5がいますのでやってみましょう!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1391674772
モバP「なんでそんなものを……」
ちひろ「アイドル達のPさんへの変態行動が激化しているので抑制に……」
モバP「ありがたいような、ありがたくないような……」
ちひろ「ともかく、今Pさん用の仮眠室に>>5がいますのでやってみましょう!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1391674772
ちひろ「どうやらPさんが亡くなってしまうようです」
P「え……?」
ちひろ「では、PCのモニターでみれるので早速見てみましょう」
P「どうやって決めてるんですかそれ!?」
ちひろ「天の声です。」
P「天!?」
ちひろ「ちなみにまゆちゃんは部屋に充満させた睡眠ガスで寝ています」
P「理解がおいつかない!」
ちひろ「まあまあ、みてみましょうよPさん」
P「え……?」
ちひろ「では、PCのモニターでみれるので早速見てみましょう」
P「どうやって決めてるんですかそれ!?」
ちひろ「天の声です。」
P「天!?」
ちひろ「ちなみにまゆちゃんは部屋に充満させた睡眠ガスで寝ています」
P「理解がおいつかない!」
ちひろ「まあまあ、みてみましょうよPさん」
まゆ「Pさぁん?」
P「ん?あぁ、まゆかどうかしたか?」
まゆ「お茶をいれたので飲んでくれませんかぁ?」
P「おお、ありがとうまゆ」ナデナデ
まゆ「えへへ」
まゆ(実はこのお茶睡眠薬入りなんですけどね。これでまゆだけのPさんに)
P「ん?あぁ、まゆかどうかしたか?」
まゆ「お茶をいれたので飲んでくれませんかぁ?」
P「おお、ありがとうまゆ」ナデナデ
まゆ「えへへ」
まゆ(実はこのお茶睡眠薬入りなんですけどね。これでまゆだけのPさんに)
P「うん。おいしい、さすがだなまゆ」ズズッ
P「こんなおいしいお茶が飲めるんだったらまゆを嫁にもらいたいな」
まゆ「うふふ、本気にしちゃいますよぉ?」
P「ははは、冗談だよ」
まゆ(そろそろでしょうか?)
P「ん、なんか急に眠く……?」
まゆ「いいんですよ、Pさん。眠っていても……」
P「あ……ああ………」
P「こんなおいしいお茶が飲めるんだったらまゆを嫁にもらいたいな」
まゆ「うふふ、本気にしちゃいますよぉ?」
P「ははは、冗談だよ」
まゆ(そろそろでしょうか?)
P「ん、なんか急に眠く……?」
まゆ「いいんですよ、Pさん。眠っていても……」
P「あ……ああ………」
ドサッ
まゆ「うふふ、これで家まで運べば……」
まゆ「その前に、誓いの口ずけです♪」
チュ
まゆ(? 息してない?)
まゆ「え?、え? そんな…嘘」
まゆ「心音もどんどん弱くなってる。なんで、なんで!?」
まゆ「もしかして、分量をまちがえた……?」
まゆ「そんな、Pさん!Pさぁん!」
まゆ「うふふ、これで家まで運べば……」
まゆ「その前に、誓いの口ずけです♪」
チュ
まゆ(? 息してない?)
まゆ「え?、え? そんな…嘘」
まゆ「心音もどんどん弱くなってる。なんで、なんで!?」
まゆ「もしかして、分量をまちがえた……?」
まゆ「そんな、Pさん!Pさぁん!」
______________________________________
P「実際、睡眠薬の過剰摂取ってあんなに早く亡くなるもんなんでしょうか?」
ちひろ「さぁ?」
_______________________________________
夢の中
まゆ「そんな、そんな。Pさん……Pさん」
まゆ「そうだ、まゆも行こう。Pさんと同じ薬をのんで…」ゴクゴク
まゆ「おやすみなさい……Pさん……」
P「実際、睡眠薬の過剰摂取ってあんなに早く亡くなるもんなんでしょうか?」
ちひろ「さぁ?」
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夢の中
まゆ「そんな、そんな。Pさん……Pさん」
まゆ「そうだ、まゆも行こう。Pさんと同じ薬をのんで…」ゴクゴク
まゆ「おやすみなさい……Pさん……」
ちひろ「あ、起きたみたいですよ」
P「……どんな様子ですか?」
ちひろ「現実と夢を混同して混乱しちゃってますね」
画面<Pサーン!!、ドコ?ドコデスカァ?マユガイッショジャダメナンデスカァ!?
P「うーん、仕事に支障がでないならいい薬かなぁ?」
ちひろ「では次です。Pさんの車に>>23がいるみたいです」
P「……どんな様子ですか?」
ちひろ「現実と夢を混同して混乱しちゃってますね」
画面<Pサーン!!、ドコ?ドコデスカァ?マユガイッショジャダメナンデスカァ!?
P「うーん、仕事に支障がでないならいい薬かなぁ?」
ちひろ「では次です。Pさんの車に>>23がいるみたいです」
ちひろ「もう一度Pさんが亡くなるようです」
P「まあ、手軽にダメージがでかいですしね」
ちひろ「開き直りましたか?」
P「いえ、夢の中ならなんでもありだと思ったんで」
ちひろ「そうですか」
P「まあ、手軽にダメージがでかいですしね」
ちひろ「開き直りましたか?」
P「いえ、夢の中ならなんでもありだと思ったんで」
ちひろ「そうですか」
P「菜々、今日は電車移動になる。いいか?」
菜々「はい、いいですよ!」
P「さすがに心配なので俺もついていくが……まあなにも問題はないだろう」
菜々「もうPさんったら過保護なんですから!」
P「菜々のことになるとどうしてもな……さ、いくぞ」
菜々「はい!」
菜々「はい、いいですよ!」
P「さすがに心配なので俺もついていくが……まあなにも問題はないだろう」
菜々「もうPさんったら過保護なんですから!」
P「菜々のことになるとどうしてもな……さ、いくぞ」
菜々「はい!」
駅のホーム
P「それで今日の仕事だが……」
菜々「はい、大丈夫ですよ。」
ポロッ
P「なんかおとしたぞ?」
ヨンバンセンニキュウコウガマイリマスオキオツケクダサイ
ドンッ
P「え?」
菜々「え?」
キキィィィィィィィィイィーーーー!!!!!
グシャ
P「それで今日の仕事だが……」
菜々「はい、大丈夫ですよ。」
ポロッ
P「なんかおとしたぞ?」
ヨンバンセンニキュウコウガマイリマスオキオツケクダサイ
ドンッ
P「え?」
菜々「え?」
キキィィィィィィィィイィーーーー!!!!!
グシャ
菜々「え?、え?ど、どうゆうこと……?」
菜々「赤いの、いっぱい…?、全部、Pさんの?」
菜々「Pさん、どこ?……返事してください?」
菜々「アハハ、う、うそですよね?」
菜々「こんな。こんなので……」
菜々「嘘、です。嘘嘘、こんなの」
菜々「ドッキリなんですよね?こんなの考えるなんて昔のドッキリでもないですよ?」
菜々「嘘、嘘、嘘、」
菜々「アハハ、アハ。アハハハハハハハハ!」
菜々「アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
菜々「赤いの、いっぱい…?、全部、Pさんの?」
菜々「Pさん、どこ?……返事してください?」
菜々「アハハ、う、うそですよね?」
菜々「こんな。こんなので……」
菜々「嘘、です。嘘嘘、こんなの」
菜々「ドッキリなんですよね?こんなの考えるなんて昔のドッキリでもないですよ?」
菜々「嘘、嘘、嘘、」
菜々「アハハ、アハ。アハハハハハハハハ!」
菜々「アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
ちひろ「早速ひどいことになってます」
P「みんな強い子だと思ってたんですが……」
ちひろ「目の前で死ぬんですからSAN値直送もいいとこじゃないですか?」
P「経験したことないからわかりませんね」
P「で、どんな様子ですか?」
ちひろ「呼吸が荒いだけで特にひどいところはありませんね。あ、過呼吸になった」
画面<ハァハァハァ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ
P「ヤバイでしょ、それ!助けにいかないと!」
ちひろ「でも菜々さん、ちゃんと冷静にPさんのパンツで呼吸の制限してますよ?」
P(なんだろう、急にどうでもよくなってきた)
ちひろ「ん~、仮眠室のまゆちゃんがいなくなって>>37が来ましたね」
P「みんな強い子だと思ってたんですが……」
ちひろ「目の前で死ぬんですからSAN値直送もいいとこじゃないですか?」
P「経験したことないからわかりませんね」
P「で、どんな様子ですか?」
ちひろ「呼吸が荒いだけで特にひどいところはありませんね。あ、過呼吸になった」
画面<ハァハァハァ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ
P「ヤバイでしょ、それ!助けにいかないと!」
ちひろ「でも菜々さん、ちゃんと冷静にPさんのパンツで呼吸の制限してますよ?」
P(なんだろう、急にどうでもよくなってきた)
ちひろ「ん~、仮眠室のまゆちゃんがいなくなって>>37が来ましたね」
さすがウサミン過呼吸時の対処法もばっちりだな(パンツから目を逸らしつつ)
ちひろ「って、またかーい!」
P「うわびっくりした」
ちひろ「まあ何来ても楽しいんですけどね!」
P「ちひろさん……」
P「うわびっくりした」
ちひろ「まあ何来ても楽しいんですけどね!」
P「ちひろさん……」
もう全部[ピーーー]たでいいんじゃない?
今思いついたのは、
Pに「お前をアイドルにしたのは間違いだった」と言われ捨てられる夢
今思いついたのは、
Pに「お前をアイドルにしたのは間違いだった」と言われ捨てられる夢
久美子「Pさん、見ててね」
P「ああ、もちろんだ」
久美子「ふふ、うれしいわ」
P「なあ、久美子。ライブが終わったら言いたい事がある。楽屋で待っててくれないか?」
久美子「!……え、ええわかったわ」
久美子「それじゃあ、行ってくるわ!」
P「ああ!行って来い!」
P「ああ、もちろんだ」
久美子「ふふ、うれしいわ」
P「なあ、久美子。ライブが終わったら言いたい事がある。楽屋で待っててくれないか?」
久美子「!……え、ええわかったわ」
久美子「それじゃあ、行ってくるわ!」
P「ああ!行って来い!」
ライブ終了後
楽屋
ガチャバタンカチ
久美子「Pさんどうだった?」
P「ああ…最高、だったぞ……」
久美子「どうしたのPさん?ひどく顔が悪いけど?」
P「ああ、じつはな」フラフラ
久美子「もうこういうときはじっとしてなきゃ」ギュ
P「悪いな」
久美子「それで、話って?」ソワソワ
P「実はお前の担当を外れることになった」
久美子「え、」
久美子「そ、それって他の子の担当に専念するってこと?」
P「そうじゃない、全員おりる。もう書類も提出した」
久美子「じゃ、じゃあなんで?」
楽屋
ガチャバタンカチ
久美子「Pさんどうだった?」
P「ああ…最高、だったぞ……」
久美子「どうしたのPさん?ひどく顔が悪いけど?」
P「ああ、じつはな」フラフラ
久美子「もうこういうときはじっとしてなきゃ」ギュ
P「悪いな」
久美子「それで、話って?」ソワソワ
P「実はお前の担当を外れることになった」
久美子「え、」
久美子「そ、それって他の子の担当に専念するってこと?」
P「そうじゃない、全員おりる。もう書類も提出した」
久美子「じゃ、じゃあなんで?」
>>1のやりたいように
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