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    元スレ八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その2だね」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - モバマス + - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    ハーレムどころか1人だって嫁にできる甲斐性ないからな

    252 :

    言うだけならタダだから別にいいだろ
    了見狭いこというなや

    253 :

    作品の毛色と余りに違う事言われるとそれだけで辟易するねん

    254 :

    ラノベssに何言ってんだ……? というか辟易するとか心底どうでもいいんだけど……

    255 :

    更新来なくてイライラしすぎ、その間に姉ヶ崎さんはもらっていくよ。

    257 :

    だから上げんなと…

    258 :

    あがってたから見に来たが……違ったのか。残念。

    259 :

    まあ、俺ガイルは兎も角、モバマス好きで見に来てる人が
    ハーレム期待するのは分かる気がするし
    クロスSSなんだから余り堅苦しいのは止めとこ?

    260 :

    むしろ多数に好意もたれてる事を自覚しつつも原作みたいにシカトするヒキタニ君がみたい

    261 :

    殺伐としてる中、1参上!

    ……すいません調子のってました。更新するから石を投げないでください。

    262 :

    おう、愛してやるからこっちにこい

    263 = 258 :

    来てくれた!
    これで楽しみが!あとスレ内の雰囲気が良くなる!

    264 = 1 :


    7.5巻も読んで俺ガイル成分は補充した。
    プロダクションマッチフェスはボロボロだ。

    つーわけで投下します!

    265 = 1 :














    場所は変わって比企谷家。

    ウチの家は二階にリビングがあるので階段を上り、三人を招き入れる。
    ……しかしアレだな。よくよく考えてみると、知り合いを家に上げるなんて初めてじゃないか?


    由比ヶ浜が家に来た事があったが、あれもサブレを引き渡すのと引き取る時で、玄関に入っただけだったからな。

    もっと言えば、家族以外で俺の部屋へ入った奴など今までいない。
    ……なんだ! この緊張感!!


    とりあえず、アレだ。絶対に部屋へ通すわけにはいかない。
    三人をリビングへ留めておいて、小町にお茶でも出してもらう。そしてその間に俺は自分の部屋へと行き、隠すものを隠しておく。これだ。この作戦なら完璧だ。


    これぞ、”聖書を司る神作戦(オペレーション・エロース)”!!


    健闘を祈る(自分に)。エル・プサイ・コn…

    266 = 1 :








    小町「ここがお兄ちゃんの部屋になりまーす♪」


    凛・奈緒・加蓮「「「おー」」」


    八幡「ちょっと待て」







    いきなりである。
    いきなりリビングを素通りしての、突撃隣の俺の部屋。何故!?

    そして何を良い笑顔で部屋へ招き入れてんだ妹よ!?



    「へー思ったより奇麗にしてるじゃん、プロデューサー」キョロキョロ

    加蓮「ここがねー」キョロキョロ

    奈緒「(だ、男子の部屋とか初めて入った……!)」オドオド


    八幡「やめろ。そんなに眺め回すな」



    ちくしょう……まさか初っぱなからここへ招いてくるとは……
    我が妹ながら恐れ入る。

    267 = 1 :



    八幡「これが、運命石の扉の選択か……」

    奈緒「え!? 世界線でも変わったのか!?」ビクッ

    「え? アインシュタイン?」



    この反応の違いが一般人かそうでないかを語っているな。いや単に知らんだけかもしれんけど。



    八幡「とにかく、頼むからあんま詮索せんでくれよ」



    特にベッドの下とかベッドの下とか。あとベッドの下とかな。



    加蓮「ふーん。何か見られて困るものでもあるの?」ニヤニヤ



    と、何やら嫌な笑みを浮かべながら見てくる加蓮。

    ええそらありますとも。え? むしろ無いと思ってるの?
    思春期の男子を舐めるな。別に舐めてないだろうけど。

    仕方ねぇ。ここはちょいと脅しておくか。

    268 = 1 :



    八幡「茶化すなよ。下手に家捜しでもしてみろ、ただじゃすまなくなるぞ」

    「具体的には?」

    八幡「机が燃えます」

    奈緒「お前デスノート持ってんの!?」



    正確にはお宝本だがな。あれが見つかるくらいなら、小火騒ぎになった方がいい。
    ……いや、さすがに冗談だよ?

    つーか奈緒がいると、こういうネタが通じるからいいな。ボケ甲斐がある。



    小町「まぁまぁ皆さん。今小町がお茶を用意して来ますので、ゆっくりくつろいでいてください♪」

    八幡「ここ、俺の部屋なんだけど。つーかくつろぐならリビングの方が広い…」

    小町「では!」



    俺の説得虚しく、バタンと扉を閉じて出て行く小町。
    あの、俺の意見は……



    八幡「……とりあえず、テキトーに腰掛けてくれ」

    269 = 1 :


    ここまで来たらもう仕方ないので、流れに身を任せよう。その内流水制空権とか使えるようになるかな。

    と、ここで気づいたのだが、俺の部屋には座布団もクッションも無い。いや正確には一つある。俺専用クッション(ニャンコ先生)が。あとは机と椅子、ベッドが座れるか。
    まぁ当然である。基本俺の部屋には誰も招き入れないのだから、客人用のクッション等置いていよう筈がない。ここ、泣くとこじゃないぞ。


    一応カーペットは敷いてあるが、女の子に直接床に座れって言うのもなぁ……

    俺はここまでの思考を0.5秒で済ませ、最善の案を仕方なく選択することにした。



    八幡「よっと……」



    俺、床にあぐらをかく。
    三人、不思議そうな顔で俺を見る。

    ……いや、そんな立ちっぱなしで見られると、見下ろされてるみたいで卑屈な気分になるんだが。



    八幡「……何つっ立ってんだよ。早く座れって」



    俺は端に置いてあったニャンコ先生を引っ掴んで、近くに置いてやる。
    後は椅子とベッドがあるから、足りるだろ。

    俺の意図は察したのか、三人はお互いを見て、困ったような顔をする。……え? 俺のベッドとか座りたくねーよって事? そうなの?

    270 = 1 :



    「いやでも、プロデューサーが座りなよ。私は床でも気にしないし」



    躊躇いがちに言う凛。どうやら部屋の主である俺に気を遣っているらしい。
    良かったー。危なく死んじゃうとこだった。



    八幡「気にすんな。むしろお前らが地べたに座ってる方が気にする。プロデューサーの気持ちくらい汲んでくれ」



    まぁこんな小さい事でプロデューサーうんぬん言うのもどうかと思うがな。こう言った方がコイツらには効くだろ。



    「……そっか。なら、遠慮なく」



    そう言って俺のベッドに思いっきりダイブするように座る凛。
    ちょっ、スカート、気をつけて。マジで。

    それを見て折れたのか、程なくして二人も座った。


    余談だが、加蓮がニャンコ先生に手を伸ばしたのを見て、奈緒が若干残念そうに椅子に座っていた。



    奈緒「ニャンコ先生……」



    お前、俺と趣味合い過ぎでしょ。



    271 = 1 :













    八幡「んで? 俺の家に来て、これからどうすんだ?」

    「……え? なに?」

    八幡「……」



    俺の部屋へ入って15分程。
    はっきり言って、三人とも驚く程馴染んでいた。


    奈緒は椅子に座ったまま漫画を読んでいるし(もちろん俺のだ)、加蓮はメールでもしているのかケータイを弄っている。つーかお前ニャンコ先生抱いてるけど、それ俺が貸した意味ないよね?

    そして凛は凛でベッドに座ったまま壁に寄りかかって、俺の枕をぎゅっとしている。そしてぼーっとしては、キョロキョロと部屋を眺め、またぼーっとしている。お前そんなキャラだっけ?


    つーか、その人の枕を弄ぶのをやめて頂きたい。なんなの? そーゆーのって彼女が彼氏の家でやるもんなんじゃないの? 俺を恥ずか死させたいの?

    272 = 1 :



    八幡「お前ら、何しに来たんだよ……」

    奈緒「え? あ、あぁ、悪い悪い。これまだ読んでなくってさ。面白いな」



    たははと笑いながら持ってる漫画を見せてくる奈緒。そら面白いだろーよ。公生くんのおかげでちょっとクラシックに興味出ちゃった程だ。

    すると加蓮も顔を上げて、会話に入ってくる。



    加蓮「あはは、ゴメンね? なんか、友達の家に来たのって久しぶりだから、ついついのんびりしちゃって」

    八幡「は?」



    友達の、家?



    奈緒「そうそう、やっぱ友達ん家に来たら、漫画読むよな」

    加蓮「えー? それは奈緒が読みたいからでしょ。あ、でも卒業アルバムは見たいかも」



    ありがちな事を話しながら、笑い合う奈緒と加蓮。

    友達の家……か。

    273 = 1 :


    正直、そんな発想はちっとも無かった。
    確かにある程度仲の深まった奴らを招き入れたという自覚はある。

    けどそれでも、まさか向こうが友達の家に来ていると思っているとはな。



    「……なんか、落ち着くんだよね」

    八幡「あ?」

    「なんか、無理しなくていいって言うか、肩肘張らなくていいっていうか……」



    凛はぼーっと虚空を見つめた後、俺の顔を見て笑いながら言う。



    「……上手く言えないけど、とにかく落ち着くんだよね」

    八幡「なんだそりゃ」

    「あはは、分かんない。……でもたぶん、プロデューサーの部屋だからかな」



    そう言って、また微笑む凛。

    ……やめてくれ、これ以上俺のSAN値を削るな。その恥ずかしがって枕に顔を埋めるのやめてくれ!!



    なんかもう気恥ずかしくて、早く帰ってくれないかな? もう俺が部屋から出て行こうかな? と思っていた時だった。

    274 = 1 :




    小町「小町、参上!」ババーン



    扉はゆっくり空けなさい。あと、お盆。落としたらどうすんだ。



    八幡「また随分とお茶を用意するのに時間がかかったな」

    小町「まぁお茶と言ってもカルピスだけどね。水1:カルピス4の黄金比!」



    そして氷は3個。これが比企谷家のカルピス黄金比率である。
    え? あぁ、どうでもいいですね。はい。



    小町はテーブルにカルピスを置き終えると、クローゼットから俺の毛布を引っ張り出し、俺の隣に積み上げる。そしてそれに座る。

    見ろ三人共、これがホントの遠慮無しというものだ。少しは見習うんだな。……いや見習われても困るけど。
    これが妹クオリティである。



    小町「それでお兄ちゃん、何してたの?」

    八幡「見たまんまだ」

    275 = 1 :


    漫画読んで、ケータイ弄って、ぼーっとしてる。
    ……なんか、図らずも奉仕部での日常に似ている気がするな。



    小町「んもう、こんな機会中々無いんだから、グイグイ行かなきゃダメでしょ!」

    八幡「何をグイグイ行くんだよ。なんだ? スマブラでもやるか? 言っておくが、俺はかーなーりつy」

    小町「いーよ今はそんなの! そもそもお兄ちゃん私以外と戦った事ないんだから、強さなんて分からないでしょーが!」



    その通りだった。
    べ、別に一人でも楽しめるし? CP9LV余裕だし?
    それにしても「俺スマブラつえーよ?」のそうでもなさは異常。



    八幡「んじゃ、折角だし今後の仕事についてでも話しておくか。明日からレッスンだしな」

    小町「えー……つまんな」



    なにこの子、テンション下がり過ぎでしょ。
    一体何をすれば満足するというのか。



    八幡「そんなら、これから進めていく方針のアドバイスでもしてくれ。そういうのも必要だろ」

    「確かに、一般の人からの意見っていうのは貴重かもね」

    小町「今後の方針かー……ふむふむ成る程……それも面白そうだね……」

    276 = 1 :


    何やら考え始める小町。今、面白そうとか言わなかった?



    小町「いよーし! それじゃあ凛さん奈緒さん加蓮さんの、今後のアイドル活動決議を行いたいと思います! イエーイ♪」

    凛・奈緒・加蓮「「「お、おー」」」



    いや、別に乗らなくてもいいからね?



    「とりあえず、何から決めればいいの?」

    八幡「……そうだな。基本的にはお前らがレッスンなりなんなりをしている間に、俺が仕事を探してくるんだが、その系統を決めてもらいたいな」

    「系統?」

    八幡「まぁ、要はどんな仕事を取って来てほしいかって事だ」



    一口に仕事と言っても、色々とある。
    それこそ雑誌の収録だったり、キャンペーンガールだったり、ライブだったりな。



    八幡「俺らはぺーぺーの素人だし、碌な仕事も取って来れないだろうが、それでも何を中心に営業を回るかは決められる」

    277 = 1 :


    ホントなら色んな仕事を片っ端から営業に回ればいいのだろうが、俺の体は一つだ。自然と回る箇所は絞られてくる。



    小町「つまり、お兄ちゃんに取って来てほしい仕事を提案しろって事だね」

    八幡「まぁ希望の仕事を取ってくるなんて基本無理だろーがな。そんな上手くいくわけねぇし。……けど、それでも系統くらいは絞れる」



    そこを中心に営業に回っていけば、少しはマシだろうという魂胆だ。



    奈緒「なるほどな。系統か……」

    加蓮「……」

    「うーん……」



    考え込む三人。



    八幡「なんか思いついたか?」



    奈緒「……撮影系は無理だな。恥ずかしい」

    加蓮「体力使うのは、絶対無理」

    「演技、とかはちょっと厳しいかな……?」



    小町「……これもうほとんどの仕事が無理なんじゃ…」

    八幡「言うな。そんな事は分かってる」



    我がままなお嬢さんたちであった。

    278 = 1 :



    八幡「お前らな、そういう時ってのはやりたい仕事を言うもんじゃないのか?」



    やりたくない事から上げていくとか、気持ちが分かるだけにどうしようもない。
    俺も営業行きたくないです。



    小町「それなら小町が提案! 握手会は? なんか最近流行ってるし!」

    八幡「どこの48だよ。そもそも、あれはある程度の知名度が無いと出来んだろ」



    いきなり握手会なんて開いても「え? 誰この人?」で終わるだろうが。
    でも可愛い子と合法的に握手出来るんだよな……いやいや変態しか集まらねーって。



    小町「じゃあじゃあ、サイン会は!?」

    八幡「それ、ほとんど変わっとらんぞ……」



    いやでも、可愛い子のサインが合法的に…………いらねぇな。



    小町「んーダメかぁ……あ! 路上ライブとか?」

    「! ライブ、かぁ……」

    279 = 1 :


    小町の発言に、何やら反応を見せる凛。



    八幡「ライブ、やりたいのか?」

    「うーんと、やりたいというか……憧れみたいなものはあるかな?」

    八幡「憧れ?」

    「うん。何て言うか、アイドルと言ったらライブって感じがするし」

    奈緒「あぁ、それはなんか分かる気がする」



    見ると、奈緒も同意するように頷いている。
    その顔は自然と綻んでいた。



    奈緒「やっぱ、ステージに立ってこそアイドル! って感じがするよな。……恥ずかしいけど」



    そしてまた顔を赤くする。……こいつはこういう所を治さなきゃダメだな。
    まぁ、そこが魅力でもあるんだろうが。

    280 = 1 :



    加蓮「……私も、ライブはやってみたいかも」

    八幡「体力保つのか?」

    加蓮「そこは頑張るの!」



    プンスカと反論してくる加蓮。なんか今の由比ヶ浜ぽかったな。



    加蓮「……昔テレビで見てたアイドルって、ライブで歌って踊ってる姿だったから」

    小町「分かります分かります。やっぱりアイドルはそうですよねー」

    八幡「ライブ、ね」



    しかしそれは難しいだろう。
    確かに知名度を上げるのには打ってつけだろうが、如何せんステージが無い。



    八幡「路上でやるのは、効果は薄いだろうな」

    小町「なんか良い場所とか無いの? 武道館とか!」

    八幡「無茶を言うな……」

    281 = 1 :


    ほとんど無名の俺たちにそんな所借りられるわけがない。つーかそんな費用もない。



    八幡「そもそもやったとして、客が来ないだろうが」

    小町「あ、そっか」



    ファンがいるからこそライブは成り立つ。
    逆に言えば、ファンがいなければライブは成り立たないのだ。それこそ、やる意味が無い。



    八幡「まぁ、そういう意味では路上ライブは良いんだけどな。新しくファンを作るって意味で」

    小町「だよね! だったらやろうよ!」



    なんでお前がそんなに推すんだよ。
    なに、お前も歌うの? そういや前に歌って戦えるとか言ってたな確か。



    八幡「路上ライブか……もっと注目の集まる良い場所があれば良いんだけどな」



    どっかのステージを借りれば金がかかるし、借りたとしても人が集まらない。
    路上でするにしても、注目がいまいち。

    ……どうしたもんかね。

    282 = 1 :



    小町「ライブと言えば、文化祭の時の結衣さんたちを思い出すねー」

    八幡「!」



    文…化祭……?



    「結衣さんがどうかしたの?」

    小町「そう言えばお知り合いなんでしたっけ? 結衣さんたち、バンド組んで文化祭で演奏したんですよ。小町は見てないんですけど、その後もう一度演奏して貰って……凄かったな~」

    加蓮「奈緒知ってる?」

    奈緒「アタシ、その時クラスの出し物手伝ってたから見てないんだよなぁ」


    八幡「……」


    小町「? どうしたのお兄ちゃん。いきなり黙りこんじゃって」

    283 = 1 :


    訝しむように俺を見る小町。

    なるほどな、これは盲点だった。



    八幡「……でかしたぞ小町」

    小町「へ?」

    八幡「その案、頂き」



    ぽかんとした表情の小町。
    見れば、他の三人も似たような顔だ。

    どうやら俺の意図に気づいていないらしい。



    八幡「ライブをやる良い場所、あったじゃねーか」

    小町「え!?」

    「良い場所って、どこ?」

    284 = 1 :


    興味心身といった様子で訊いてくる凛。
    それこそ、さっき小町が言った所だ。

    場所を借りるのに金がかからず、かつ注目をある程度は得られるステージ。





    八幡「総武高校だよ」


    凛・奈緒・加蓮・小町「「「「…………えぇぇえええ!!??」」」」





    かくして、今後のアイドル活動決議は終了。

    次の仕事は、我が母校、総武高校でのライブに決まったのだった。





    ……やらせてもらえっかな?





    285 = 1 :

    今回はここまで!

    あれ? 今日何時間もかけて書いたのに、短い……? あれ?

    286 :

    乙! 続き楽しみにしてるよ。

    287 :

    乙おつ
    次回もゆっくり待ってる

    288 :

    乙!1のペースで頑張ってくれ!

    289 :

    おお、こんな展開期待してたw

    290 :

    乙!久しぶりに楽しんだ

    291 :

    奈緒はあの事件のこと知らないのかな?

    292 :

    おっつ
    久しぶりの更新きて嬉しいわ

    293 = 259 :

    奈緒がいるとテンポが良くなる気がするね

    294 :

    乙です
    久々更新ありがたい、続きはよ!

    295 :

    乙。やっぱり面白い。

    なるほど。結構前に雪乃達に「頼むわ」って言ってたけど、
    ここで手助けをしてもらうわけだ。
    これはwktkそして期待。

    296 :

    やっぱこの三人かわいいわ
    ところで姉ヶ崎さんはでないんですかね(ゲス顔

    297 :

    >>295
    あまり予想は書き込むなよ。

    298 :

    布団の上で枕を!?(重要)・・・抱えて?(嫉妬)

    299 :

    プロデューサーの自宅&自室が訪問可能エリアと化した訳だが
    アイドル達の抜け駆け合戦に発展するか否か……
    趣味が近い同校生の奈緒なんかは、漫画貸してーって気軽に遊びにきそう

    300 :

    ていうか奈緒自分の通ってる高校で衣装着て踊んのかよ....

    キツイってレベルじゃねーなwwwwwwwwwww


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