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元スレ八幡「なんだか間違っている気がする…」

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みんなの評価 : ★★★
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701 :

さがみんよ、八幡ともっと過激な行為をするにはラッキースケベに持って行くことだww
顔面騎乗位で胸も揉ませるべきwwww

702 = 701 :

さがみんよ、八幡ともっと過激な行為をするにはラッキースケベに持って行くことだww
顔面騎乗位で胸も揉ませるべきwwww

703 = 701 :

さがみんよ、八幡ともっと過激な行為をするにはラッキースケベに持って行くことだww
顔面騎乗位で胸も揉ませるべきwwww

704 :

はまち

705 :

アケオメ コトヨロ!
忙しいとなんも出来ず、ヒマがあると怠ける…ダメデスナー
それはともかく祝2期!

>>690
ふもっ!ふもふも、ふもーっふ!ふーもふーも、ふもー!
訳:(さっぱり分かりませんな…ただ、ポン太くんという響きは好きです。ただそれだけです)


もはや遥か遠くに置き忘れてた本来のSS本編のあらすじでもまとめつつ徐々にアゲテクー
という訳で>>546までのアラスジ


奉仕部・生徒会長(前)・強化外骨格姉による鍔迫り合いな日常
ルミルミ襲来
ゆきねこにゃんにゃん!
個室トイレで妄想
サキサキ、出撃シマース! ← 今ここ


アレッ、コンナンダッタッケ…
まあそもそも好き勝手書いてたしイイカー

706 = 705 :


雪乃「比企谷君、どういう事かしら?」イラッ

結衣「だめだよサキサキ!!ヒッキー、あたしとかえろっ?」ムスッ

八幡「どーもこうも解らん。あと由比ヶ浜、さらっと論題を変えるなよ」

沙希「いいから早く帰ろう。ちょっとアンタにつ、付き合って欲しいトコがあるんだよ…」ギュッ

八幡「ちょ…!あ、あのだな川崎、その、手をだな…」

雪乃「比企谷君、その手を離しなさい。本当に貴方は私に通報されたくてたまらないのね。幾らなんでもそんなプレイは理解できないわ」ギリギリ

八幡「人を勝手に特種性癖者として認識するな!あと俺が川崎の手を握っている訳じゃないこと位、見りゃわかんだろーが」

雪乃「私には貴方が強くセクハラ握りをしているようにしか見えないのだけど。言い訳が苦しいわね」

八幡「お前の目は節穴か」

結衣「がるるるるーーー!!」ワンワンッ

八幡「由比ヶ浜、犬化するなやかましい」

沙希「そんな事より早くしないと特売が終わっちゃうんだけど」

八幡「なんだよ買い物かよ。なら弟にでも頼めばいいだろうが。俺を使うな」

708 :

エタったのかと

709 :

信じて待ってた

710 :

今回はこれでおわりですかね
おつです

711 :

沙希「ふーん、そんな事言っちゃうか。それなら別にいいけどさ」

八幡「いいなら早く放して貰えませんかね?…マジであの二人がヤバいんですよマジで」

雪乃「」ギリギリギリギリ
結衣「」ガルルルルル

沙希「放してやってもいいけどさ、その場合は言っちゃうよ?」

八幡「は?何を?」

沙希「・・・比企谷に下着を覗かれて盗撮されて脅迫されてるって平塚先生に」ミミウチ

八幡「何ィ?!!ってオイ!捏造8割だろうが!!ふざけんな!」

沙希「真実の2割は?」

八幡「下着は、見ました…」ガクッ

沙希「ヘンタイ///」ポッ

雪乃「ちょっとエロヶ谷君?川崎さんと何を話しているのかしら?」ピキピキ

結衣「ヒッキーなーんかやな感じ!!!」

八幡「騒ぐな外野。別になんでもない」

結衣「じゃあ早くサキサキの手放しなよヒッキー!」

八幡「それは無理だ。俺自身不服だが無理だ」

沙希「不服?」ギラッ

八幡「イエ、ナンデモナイデス!」

雪乃「不愉快だわ」

沙希「ククッ、ま、そーゆー事だからさ。あたしら先帰るから。着いて来ないでよね?」

雪乃「フリ?フリなのかしら?」

沙希「な訳ないだろが」

結衣「ヒッキーずるい!あたしも贔屓してよね!」

八幡「しねぇよ。俺は誰も贔屓しない。…あ、戸塚と小町は別な」

結衣「ずーるーいー!!」ワンワンッ!

八幡「分かってくれ由比ヶ浜。俺だってこんな事は不本意なんだ」キリッ

結衣「ヒッキー…」ポッ

沙希「不本意?」ギラッ

八幡「大丈夫だ川崎。俺はお前に付き合う」キリッ

沙希「!やん、もうあなたったら!///」

雪乃「いい加減にして欲しいわね。私は別にヒマではないのよ?」イララララララ

結衣「ヒッキーーー!!!」

八幡「もう誰か助けて」

沙希「さ、それじゃさっさと行こう。なんだかんだムダ足喰ってるしな」

八幡「ハイハイ」

沙希「何?嫌なの?」

八幡「イヤジャアリマセン」

雪乃「ギルティ」

八幡「おい落ち着け」

??「まちなさいっ!!」

八雪結沙「「「「 !!!! 」」」」

713 :

おっ

714 :

おつでっす

715 :

おいついた!
おつです

717 :

さすがにキャラ崩壊しすぎじゃないか?

718 :

>>717
キャラ崩壊もssの楽しさだってばっちゃが言ってた

719 :

折本もしくはさがみんが乱入だと面白い。

721 :

いくら何でも川崎京華と雪ノ下母とのフラグは発生しないよな?

722 :

なんで無駄にageんだよ
ふざけんな

723 :

依頼だしたほうがいい?

724 :

>>723
出来ればまだ置いといて下さい
続きを期待して待っています

725 :

留美「……」ゼーハーゼーハー

雪乃「…」
沙希「…」
八幡「…」

結衣「あ、留美ちゃんだぁ!もう用事は終わったの?」
留美「はちまんを、どこに連れて行くつもりっ!」ガルルル

雪乃「もう下校時刻よ。子供は帰りなさい」

沙希「ふんっ、お前には関係ないだろ」

留美「!か、関係あるもん!きょ、今日は、その、…はちまんの家に泊まるから」

雪乃「」
沙希「」
結衣「」

八幡「は?何言ってんのお前」
留美「泊めてくれなきゃ淫行高校生ってツイートする。マックかTDLのツイッターに」ボソッ

八幡「何だよそのチョイス。新手のギャグかよ」

留美「…」ピピピピピ
八幡「それじゃ帰るか。何も無いところだけど文句言うなよ」

留美「うん!」

雪乃「待ちなさい」

八幡「何だよ」

雪乃「このままみすみす性犯罪者を見過ごすほど、私は甘くないのだけれど」

沙希「ねぇ、何この子。とりあえず校舎からぶん投げようか?」

八幡「やめろ川崎。川沙希?」

沙希「なんだその疑問系。発音がムカつくんだけど」

留美「はちまんっ、はちまん~~///」ギュー

結衣「!!あ、あのね留美ちゃん!あんまり男の人にくっつくのは、その、よ、良くないと思う!」

留美「・・・」ピタッ

結衣「!」ホッ

留美「・・・」ニヤッ

結衣「!!!!」

727 :

1生きてたか

728 :

そろそろ戸塚や折本ともフラグを構築して欲しい。

730 :

いろはが八幡を追いかけまわしたりしないのか?

731 :

結衣「………ゆきのん、どうしよっか…」

雪乃「教育的指導、必要だと思うわ」

沙希「同感。言っても聞かない聞き分けの無いガキにはおしおきだよね」

留美「やだはちまん怖い」ギュー

八幡「俺は関係無いから。俺を解放してくれませんかね」

??『フフフフフフフフフフフフ……お困りのようだねヒキタニ君!』

八幡「誰だ!」

??『力が…欲しいか…?』

八幡「…………あの、海老名さん?何やっているんでしょうか」

姫菜「ギクーーン!!」

八幡「……そりゃ分かるだろ。そもそもそんなに隠れても無いし」

姫菜「えー…っと!…ゴホンッ!!ヒキタニ君、お困りのようだねっ☆」キラッ

八幡「(誤魔化した…)」

留美「はちまん、この人だれ?」

雪乃「あら、海老名さん。何をしているのかしら?」

結衣「あ、姫菜!やっはろー!」

八幡「この人は、少し問題のある俺と同じクラスの人」

留美「そなの?」

姫菜「うわヒキタニ君つめたーい!あんなに熱くなる告白を私にしてくれたのに」ポッ

雪乃「…」イラッ
結衣「…」ムカッ

沙希「オイちょっとどういう事だ比企谷」キッ

留美「はちまんのうわきものっ!」ポカポカッ

八幡「いてっ!た、叩くな!厄介事解決で方法が無くて仕方なく言う運びになっただけだっつーの!」

姫菜「……」ズキッ

留美「なにそれ。分かんない」プクーッ

姫菜「……うん、実は深い意味はなかったんだー」ニコッ

沙希「……ふぅん。ならいいけどさ」

雪乃「(……)」
結衣「(姫菜…?)」

姫菜「ごほんっ!…それで、ヒキタニ君と結衣たちは一体何で揉めてたの?」

結衣「聞いてよ姫菜!ヒッキーひどいんだよ!」

雪乃「あの男の優柔不断ぶりにはほとほと呆れるわ」

沙希「はァ?アタシと比企谷が一緒に帰って何が悪い!」

留美「はちまん家に泊まるっ」

姫菜「………大体理解しました。ヒキタニ君が男らしく選べばいいと思う!」

八幡「誰にも関わらず一人でとっとと家帰りたいとさっきから言ってるんだけどな」

姫菜「それ誰も選んで無いよね!?」

八幡「もう何とかなりませんかね海老名先生…」

姫菜「うーん…ヒキタニ君には確かに借りもあるしね…それに今選んでも、おんなじ事が明日も起こりそうだし…」

姫菜「根本的な解決法………うーん…うーーーん………」

733 = 731 :

姫菜「(ヒキタニ君はどうせ選ばない…口でもきっと本心は語らない…選ぼうとしない、本心を言わない人に本音を出してもらうには…)」ムムムムムムム

姫菜「(そう言えば、ヒキタニ君の側の子、見覚えあるかも…誰だったっけ?それにしても可愛い服だなぁ!あれ、あれ中二病の六花ちゃんコスじゃん!へぇ、結構出来いい!!)」

姫菜「!!」ピカーン!

姫菜「……ふふ、ふふふふふふ!!!閃いたっ!!!この状況を打破する一手!」

八幡「本当かっ!!」

姫菜「結衣、雪ノ下さん、サキサキ!あと、……だれだっけ?」

留美「鶴見留美!夏合宿で!」

姫菜「あそうだ!久しぶりだねっ!ってそれはともかく…」

姫菜「みんな!ここはひとまずこのいざこざ、一旦辞めて私に預けてくれないかな!」

雪乃「………何か、いい案があるのかしら?」

結衣「ほんとっ?!」

沙希「聞かせてもらおうか」

姫菜「知っての通り、ヒキタニ君は本音を言わないし誰も選ばない。でも誰か選ばないときっとこの揉め事は収まらないよね?」
姫菜「だったら、本音を言わなくても選んでいる事を見せてもらういい手がありますっ!」

結衣「ホントッ!!」

姫菜「ずばりっ!!!コスプレコンテストだよっ!!!」

沙希「ハァ?」

八幡「(アカンダメだコレ)」

留美「うけてたつっ!」

雪乃「…あの、何故それをしなければいけないのかしら?」

結衣「そ、そうだよ~~~!あたし、は、恥ずかしいのは、ちょっと…///」

沙希「ふん、バカらしい」

姫菜「分かって無いなぁみんな!いい、ひねくれ過ぎたヒキタニ君に選ばせる、本音を引き出す=誰が気になっているかを引き出すには、正攻法じゃダメだよ?」

雪乃「………それは、確かにそうだけれど。でも、それとこ、コスプレに何の関係が?」

姫菜「(それは私の趣味ですっ!!!)こほん、いい?雪ノ下さん。今のヒキタニ君はもういつもの雪ノ下さんは十分見慣れているの。だから、少し何かしても動揺して本心をさらけ出す事なんて無い」

姫菜「でももし!コスプレという新たなエッセンスで魅力を上乗せした、まだ見たことの無い雪ノ下さんがヒキタニ君の前に現れたら……」

雪乃「あ、現れたら…どうなるのかしら」ゴクリ

姫菜「イチコロ」

雪乃「!!!!」
結衣「!!!!」
沙希「!!!!」

八幡「ば、そ、そんなことねーし!」

留美「ねぇねぇ!私は?ドキドキした?」

雪乃「ほ、本当に上手くいくのかしらね?」ドキドキ

結衣「ひ、姫菜ホントにそうなるかな?」

沙希「コスプレ…」

姫菜「選ぶものによっては、本音ダダ漏れになる事間違いなし!」

雪乃「で、でも…例え動揺しても、それと誰かを選ぶ、ということに何の関係があるのかしら」

姫菜「ふふふふふふ…それはまだヒミツだけど、手はあるよ」

雪乃「………面白いわね」

結衣「ヒッキーが、あ、あたしに、めろめろ…はぅぅぅ~~///」ポッ

沙希「コスプレ…///」ポッ

734 :

多分姫菜も参加するんだよね?

>>1も仕事が忙しいこの時期のss投下……ご苦労様です(ペコリ

735 :

きたか…!

全裸待機

736 :

続きはよ

738 = 734 :

>>737
まずsageる事を覚えようか

740 :

はょ

741 :

もう二年目かい

742 = 740 :

下げ忘れスマン

743 :

いろはすとめぐりんもさがみんと折本が準備をしていますww

744 :

石に成り下がったな

745 :

あひゃ

746 :

留美「はちまん、コスプレ好きだったの?」

八幡「好きじゃない。全然好きじゃない」

姫菜「そうかなー?ホントにそうかなー?」デュフフフフフ

八幡「…そーだよ。何ですか変な言い掛かりは付けないでくれませんかねェ?」

姫菜「……林間学校」

八幡「はぁ?」

姫菜「肝試し」

八幡「」

結衣「!」
雪乃「!」

結衣「(そ…そう言えば!あの時あたしがコスプレしたとき)」ピキーン
雪乃「(すごく褒めていたわね)」クワッ

八幡『結衣、すごくセクシーで…似合ってる』ニヤッ  ← *妄想
結衣「(とか言ってた気がするし!!やだ思い出したらはずかしぃよー!!///)」キャー!

八幡『雪乃…着物、凄く似合ってる』フフッ  ← *妄想
雪乃「(なんてらしくない感じで褒めちぎっていたわね///)」ポッ

八幡「っ!なんだ、なんかゾクッとした」

留美「風邪?」

八幡「かもな」

姫菜「ま、捻デレなヒキタニ君はほっといて!あの時みたいな寄せ集め安コスプレじゃなく、本気で私がプロデュースするから!」
姫菜「ヒキタニ君轟沈必須なプランをご用意するよっ☆」

結衣「轟沈…」

雪乃「必須!!」ゴクリッ

留美「むー…」ムスッ

姫菜「ふふふ、留美ちゃんにもちゃんとプロデュースしちゃうよっ」

留美「!、うんっ!」パァァァァ

姫菜「あとサキサキもね」

沙希「さ、サキサキ言うなっ///!」

静 「海老名、面白い話をしているようだな」

姫菜「!!ひ、平塚先生!?」

静 「わ、わたしも、その、こすぷれ勝負…参加したいんだが///」

姫菜「先生が?!」

静 「何か気になるのか?」ギロッ

八幡「ってか先生、何いつの間にかいるんですか。ビックリするでしょ」

静 「保護者?と話も済んだし、鶴見を送るついでに居て悪いか?あと鶴見、一応廊下は走るな。一瞬見失ったぞ」

留美「うっ…す、すみません」シュン

…ーーーんーーーぱぁーーーー…

八幡「!…悪い鶴見。ちょっと離れてくれるか」

……せーーーーーーんぱぁーーーーーーー……

留美「何?浮気?」

八幡「前提がそもそもおかしい。俺とお前についてそう表現したいなら、まず付き合ってないと浮気できないし、そもそも俺には浮気できる相手すらいないし」

留美「ヴッ」

八幡「変な声出すな怖いよマジで」

748 = 746 :

留美「はちまんつめたい…」ヨヨヨヨ

八幡「ああもう鬱陶しい。そうじゃなくて、何か聞こえないか?呼びながら近づいてくるような…錯覚ならいいんだけど」

留美「???聞こえないよ?」

せーーーーーんぱぁぁぁぁぁぁぁい!!

八幡「!ほら、やっぱ聞こえてるって!なんか、呼んでいるような感じの」

??「いろはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!」ダダダダダダダダダダ

??「すぱーーくりんぐっ!!!」ピョンッ

八幡「!!!」ヨケッ





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