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    元スレ八幡「なんだか間違っている気がする…」

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    みんなの評価 : ★★★
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    301 :

    短い

    304 :

    めぐめぐターンとか誰得だよ・・・(建前)

    305 :

    >>304
    まま、建前はこのくらいにして本音は?

    307 :

    ここであーしちゃん期待

    308 :

    さがみんがそろそろ行動を起こす事にも期待

    309 :

    つづきはよ

    311 :

    >>305
    めぐめぐのターンオナシャス!何でもしますから!

    312 :

    ガハマさんのターンもっと

    313 :

    ルミルミにまでフラグを建てて修羅場に期待

    314 :

    ---------------

    - 廊下 -


    八幡「(っと、さっさと職員室に向かわないと…やだなぁ、気が重いな…)」スタスタ

    八幡「(………?!)」

    ??「………」フンスッ

    八幡「(何アレ…?何、どこのお子さん?右目に眼帯、ゴスロリ風衣装にすげぇフリフリした日傘持ってる…)」

    ??「!」キヅイタ!

    八幡「………」

    ??「……」ニヤッ

    八幡「???」

    ??「♪」ドヤッ

    八幡「????」

    ??「?」アレ?

    八幡「(………とりあえず、関わり合いになるとロクな事がなさそうだ…無視だ無視)」スタスタスタ

    ??「ちょ、あのっ!」

    八幡「(……ムシムシ)」

    ??「待、待ってよ八幡!」

    八幡「……えーっと、どなたさんですかね?俺の知り合いですか?全然覚えないんですけど」

    ??「はっ?なにそれ。…ちょっと、ひどい」

    八幡「…う…っていっても俺の知り合いにキミみたいな子なんて…ん??」



    ルミルミ『ほんと。バカばっか』



    八幡「お前、もしかして林間学校の…ってか、なんでココに?」

    留美「!」パァッ

    八幡「というか、その格好は…」

    留美「え、えっと、あの…///」

    留美「ひ、久しぶり…はちまん」

    316 :

    待ってたよ

    317 :

    ひ、久しぶり …作者

    318 :

    >>1よ1レスだけかwww

    319 :

    続きはよ
    はよおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!

    321 :

    ハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリー

    322 :

    修羅場、修羅場、「俺の妹と奉仕部とクラスメイトと留美が修羅場過ぎる」になりますなww

    323 :

    とんでもねぇ・・・待ってたんだ

    324 :

    こんなの修羅場じゃないわ!ただのイチャイチャパラダイスよ!!

    325 :

    だが、それがいい

    326 :

    女性陣をおばさんっていいそうだな留美ちゃんはww

    327 :

    前回は寝落ちで1レスしか投下できずスマソ
    ボチボチオトス~

    328 = 327 :


    ピッ ゴトンッ


    八幡「ほれ」ポイッ

    留美「わたし、お茶よりもジュースがよかったのに」

    八幡「おい奢りなんだから文句言うな。いらないんなら返せ」

    留美「……いる…ありがとう」

    八幡「おう。…で、どうした訳?ここにいるってのは。何、兄弟がこの学校に通ってたりすんの?」

    留美「別に…」

    八幡「そうか」

    留美「……」

    八幡「…」ゴクゴク プハーッ

    留美「あのさ」

    八幡「何だ」

    留美「えっと……その…」モジモジ

    八幡「……」フゥッ

    留美「……」

    八幡「……悪い、俺時間無いんだった。もう行くわ」

    留美「!」

    八幡「じゃあな。また会うかは分からんけど、元気でな」スタスタ

    留美「まってよ!」

    八幡「?」

    留美「わ、わたし…」

    留美「はちまんに、会いに来たの!」

    八幡「」

    八幡「はいィ~?」

    留美「そうじゃなきゃわざわざこんなトコ来ないし。少しは察してよね」

    八幡「こんなトコってなんだこんなトコって。それに、俺に会いにきたって…」

    留美「……」

    八幡「…どちらかと言うと、お前にとって俺は、…二度と会いたくない相手だと思うんだけどな」

    留美「………」

    329 :


    留美「…林間学校のあと、わたし、ひとりぼっちだった」

    八幡「………」

    留美「バカみたい。まだ、みんなと仲良くなれるかも、って思ってたんだ」

    八幡「…………」

    留美「でも、あんなことがあっても、やっぱり変わらなかった」

    八幡「………」

    留美「でも……」

    留美「由香も、仁美も、森ちゃんも、ヨッコもひとりぼっちになった」

    留美「わたしは、そのままひとりぼっちだったけど。でも、ハブる人が居なくなったから、ハブられなくなったんだよね…」

    八幡「……そうか」

    留美「はちまんが考えたんでしょ?ああなるように」

    八幡「どうだろうな」

    留美「きっとそうだもん。…サイテーだよね。肝試し、楽しくなるわけないじゃん」

    八幡「…………」

    留美「でも、わたし気付いたんだ。ひとりぼっちのままだったけど、前と違う、って」

    八幡「気のせいだろ」

    留美「気のせいじゃないもん!……でもこれって、八幡がわたしのこと考えてくれたから、出来た事だよね」

    八幡「……別に」

    留美「だから、その、……ありがとうって、言いたかったの」

    八幡「……別に、感謝されるような事はしてないし」

    留美「それでも!お礼を言いたかったんだ」

    八幡「……………」

    留美「はちまん、その…、色々ありがとう///」






    331 :

    寝落ちか…また良い所で

    332 :

    るみるみの後巣炉利姿・・・想像がつかん

    333 :

    るみるみ可愛すぎて何かに目覚めそうだ

    乙乙

    334 :

    お前ら目覚めるのが遅すぎるぜ

    335 :

    ハリーハリー!もっと俺を楽しませろ!

    336 :

    川なんとかさんが八幡を押し倒してる画像ください!あれがないとべネットから娘を取り返せません(>ー<)

    337 :

    一番反応しそうなのがゆきのんの結衣だろうな。そして修羅場モードへ
    さがみん、そろそろヒッキーにフラグを建ててさっさと動け

    338 :

    ルミルミのタァァァァァアン!!!

    339 :

    はやくしろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    340 :

    なんなのだこれは!?あねのんとかめぐめぐとか平塚先生のような年上属性の俺がるみるみ如き小娘に萌えているだと・・・!?

    341 :

    ルミルミは合法
    はっきりわかんだね

    342 :

    小出しとかwwww焦らすなー

    343 :

    修羅場、修羅場

    344 :

    ルミルミ出てくれー。

    345 :


    八幡「……」

    留美「……」モジモジ

    八幡「…(気まずい…)」

    留美「……」チラッ モジモジ

    八幡「……あー、そういえば、その」

    留美「!」パアッ

    八幡「……なんでそのカッコ?」

    留美「………」ガックリ

    八幡「……ま、前はそんな格好じゃ無かったよな?」

    留美「…コスプレ」

    八幡「は?」

    留美「だからコスプレって言ったの!耳悪いんじゃないのはちまん」

    八幡「いやいや聞こえてるから。ただどんな反応とったらいいか迷っただけだから。つかお前、一応俺年上なんだから、敬意を持ちなさい敬意を」

    留美「りっかちゃんのコスプレなの」

    八幡「無視かよ。つか何?デッカチャン?お笑い芸人?」

    留美「デなんて一言も言ってないし!耳悪いの?六花、小鳥遊六花ちゃんだから!」

    八幡「はいィ?」

    留美「うそ、はちまん中二病っぽいから知ってるかと思ってたのに」ガーン

    八幡「いや知らないし。つか今俺中二病じゃないし心外だな」

    留美「いつまで中二病だったの?」

    八幡「そりゃお前、中二ってくらいなんだから中学生ぐらいまでだろう…って何を言わせるんだお前」

    留美「そっか。でもわたし小学生だから中二病とか関係ないし」

    八幡「いや、俺の話を無視するな。人の話を聞けないヤツはぼっちになるぞ」

    留美「はちまんだってぼっちじゃん」

    八幡「お前な、俺は意志と目的を持ったぼっちなんだ。なし崩し的なぼっちと同じ括りをするな」

    留美「わたしさ、友達いないし…宿題も夏休みの初めに終わらせちゃったからやることなくって」

    八幡「聞いてねぇし」

    留美「いつのまにか夜更かししちゃうようになったんだよね」

    八幡「聞けよ」

    留美「そしたらさ、なんか深夜にアニメやってて…でそれが面白くって。気付いたら真似しちゃった」

    八幡「うわぁ…」

    留美「結構似てると思ったんだけどなぁ……」

    八幡「いや、俺元々の知らないから似てるっぷりは判断できないぞ」

    留美「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!」ババッ

    八幡「!?」ビクッ

    留美「ばにっしゅめんと!でぃす!わぁぁるど!!!」ズッバーン!

    八幡「?!!!!」ビククーン

    留美「……知らない?」

    八幡「…はい」

    留美「そっか」ガッカリー

    347 :

    留美「はちまんなら知ってると思ったんだけどなぁ…」ショボーン

    八幡「おい、俺をどんなイメージで捉えてるんだ全く」

    留美「あーあ、つまんない…」ガッカリー

    八幡「あー…でもそうだな」

    留美「?」ドンヨリ


    八幡「ま、まぁ…意外と似合ってるんじゃねーの?その、カッコ…か、可愛いとおもう///」


    留美「!!!」パァァ

    八幡「何だよ。こっち見んな」プイッ

    留美「~~~///!はちまんー!!!」 ダダダダダッ ダキッ

    八幡「うおっ!?」

    留美「ツンデレだよね!ツンデレだよねっ!!」ニコニコテカテカ

    八幡「ば、バカじゃないですか全く!!ってか抱きつくな重い///!!!」

    留美「はちまんーっ!はちまんはちまんはちまんー!///」ギュギュギュギュー

    八幡「おいバカ離れろ!他のヤツが見てるかもしれないだろうが!!!」

    留美「べつにいいし!わたしとはちまんのなかだし!」ギュー ニコニコテカテカ

    八幡「だからっ!おうふっ!」ムニョーーーン

    留美「はちまんっ♪」ギュー

    八幡「(微かなふくらみがスリスリしてる…スリスリしてるよーーー!!!)」ガガーン

    留美「♪」ニコニコスリスリ ギュー♪

    八幡「(oh)」

    留美「???はちまん?」

    八幡「…………何だ」

    留美「どしたの?」

    八幡「どうもしていない。ただ、賢者になっただけだ」トオイメ

    留美「けんじゃ?」

    八幡「なんでもない。とにかく離れろ。ここ学校だし、他のヤツに見られたら何と言われるか考えただけでも恐ろしい」

    留美「なにそれ」ムスッ

    八幡「いいから離れろ。とにかく離れろそうでないと」



    雪乃「どうなるというのかしら?」

    結衣「ひっきぃぃぃぃぃぃぃ????」


    八幡「」
    留美「??」


    雪乃「貴方、平塚先生に呼ばれている、なんていっていたはずだけれど。今一体何をしているのかしら?」ギラッ

    結衣「ヒッキー!!!なにしてんのさ!その娘なに!!!」ムッキー!

    八幡「う、い、いや、これはだな…」ゾクゾクッ

    留美「なに?オバサンたち」フフーン ドヤッ

    雪乃「」イラッ
    結衣「」イララッ

    350 :

    なんとおおおおおお


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