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    元スレ八幡「なんだか間違っている気がする…」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
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    801 = 799 :

    どうやっても話の輪に入れない人なんだからスルーした方が良いね

    803 = 799 :

    堪え性のない奴やな~

    807 :

    折本かおりがそろそろ来そうな気がするww

    809 :

    いろは「もー!そんな死んだ眼をしないでくださいっ!分かりました!聞きますっ!聞きますから」

    八幡「……なら俺に被害が及ぶ前にそうしてくれ」

    いろは「まったくっ!で、せんぱいは私にどんな格好してほしいですか?とりあえず帰りながら聞いてあげますから」ギュー

    結衣「ちょ!いろはちゃんズルいっ!」

    沙希「……一色って言ったっけ?ソイツ、置いてきな」ギラッ

    いろは「なんですか?先輩方。あまり私のせんぱいを虐めないで頂きたいんですけど」ニッコリ

    結衣「いじめてないしっ!!!いろはちゃんのほうが、ヒッキー困らせてるし!!」ムキッー

    いろは「そうなんですか?せんぱい?」ウルウル

    八幡「ああ。スゲー困ってる。早く俺を解放しろ。拘束してないなら帰らせろ」

    いろは「………もうっ!せんぱいったらツンデレなんですからー!わたしの気を引こうとしなくってもだいじょーぶですよっ♥」

    八幡「引いてないんだけど。うん、お前今日はかなりキテルな。早くおうちにかえりなさい」

    いろは「えっ///!ちょ、やめてくださいせんぱいっ!わ、わたし、まだそんな…え、えっちな事は♥」キャー♥

    八幡「お前にはどう聞こえているんだ…」



    パタパタ



    めぐり「も~~~!いろはちゃん、だめだよー!廊下を走っちゃぁ!って、あ、あれっ!比企谷くんっ///??」

    め結八い沙「「「「「 城廻先輩っ?! 」」」」」

    めぐり「きゃっ!!!え、ええと、その、あの、何事なのかな…??」

    810 = 809 :


    めぐり「あの、えっと、きょ、今日は比企谷くん、用事有るって言ってたけど…」

    八幡「あ、ハイ。先程終わりました」

    めぐり「そ、そうなんだ!私も、ちょうど帰ろうかなって。えへへ…あ!あの、そのね?」

    八幡「ハイ」

    めぐり「えっと、その…///えっと…えっと…その、ね?あの…///ひきがやくん…」

    八幡「ハイッ?!」

    めぐり「きょ、今日も…あの……い、一緒に………一緒に帰ってくれないかな、って///…………ダメ?」ウルルル

    八幡「城廻先輩?!」

    結衣「ヒッキー?」

    沙希「比企谷?」

    「比ィ企ィ谷ァ?」

    812 :

    >>809

    自分で自分のことを「 城廻先輩っ?! 」って言っとるがな・・・

    814 :

    まだ生きてるのか

    815 :

    2年近く書いてて全然進まないのも凄いが折れない>>1も凄い
    がんばれ

    816 :

    糞ババアの肥溜みたいなスレだな
    書いてる奴も読んでる奴もしゅうゆ顔のキモオタなんだろうな

    818 :

    周 瑜(しゅう ゆ、175年 -210年)は、中国後漢末期の武将。
    字は公瑾(こうきん)。
    渾名は美周郎。
    揚州廬江郡舒県(安徽省廬江県)の人。

    819 :

    ・周瑜
    イケメン
    頭脳明晰
    可愛い嫁
    リア充

    820 :

    -----------------------------------------------------------

    緩やかに覚めていく感覚。背に伝う感触で、横になっている事を意識する。
    まどろみながら、状況を理解しようとのろのろと思考しはじめて、自分が眠っていたことに気付く。

    「(…………俺……いつの間に寝てたっけ……)」

    なんだか非常に騒がしく、ストレスを感じるような夢を見ていた気がする。
    思い出せないが、思い出さないほうがいいような……

    「(あれ、俺の部屋の天井って、こんなんだったけか……)」

    ぼんやりと見る天井に違和感を覚える。
    それに加えて、漂う匂いもどこか無機質で、微かに薬品臭がする。これはまるで

    「保健室か、ここ」

    急速に目が覚める。何故自分はここに寝ていた?
    焦燥感と不可解な疑問に追い立てられるように体を起こそうとして、右手で布団を払ったその時。


    むにゅんっ


    「 ん? 」


    いろいろと迸りかねない男子高校生にとって、夢のような感触を手のひらに感じた。
    それも、ごく最近経験した感触と全く同じといっていい。そう、あれは確か由比ヶ浜の胸を揉ん…ゲフンゲフン

    「だ、誰か寝てる…」

    一体全体どういう事だ。何故自分は保健室で寝ていた?そしてなぜこの女子は、俺と一緒に寝ている?!
    おそるおそる目を向けると、そこには、流れるような黒髪と、寝ていても分かるほどに主張している立派なバストを持っている---




























    「むにゃぁ…比企谷ァ…ぐふふふうふふふ…」スヤスヤ




    平塚先生が、居た。

    821 :


    八幡「(アイェェェェ!!!平塚センセイ?!平塚センセイナンデ!!!)」センリツ

    八幡「(どどどっどおどどおおおどどどどうなってやがる!?何故俺は保健室で寝ていた?!なんで平塚先生が一緒に寝てんだよコレ!!)」

    八幡「(慌てるな、落ち着け。そうだ、KOOLになれ俺。平塚先生はニンジャじゃないから大丈夫だ)」フウ

    八幡「ってそうじゃねぇよ!全然大丈夫じゃねぇ!!これマズいよ!下手したら退学した挙句フライデーされてミヤネ屋で淫行事件でとりあげられるっつーの!!!」ムニュッ

    八幡「って無意識のうちに揉んでるっ!!くそ、なんだかんだスゲエスタイルいいな平塚先生誰かもらってやれよォォォ!!」ハワワワワワ

    「うーん、なんだァ~~?もう朝かぁ…?」

    八幡「ってハァ!?」
    「う?」

    「あれ、比企谷起きたのか…ん?」ビクンッ
    八幡「いやえと、これ、はですね…」モニュッ

    「き」
    八幡「あの」

    「きゃぁっ///!」

    八幡「(え、平塚先生そんな声も上げられるんですか俺びっくりです!)」



    ガチャリッ ドアバーン!


    いろは「せんぱいっ?!!」
    雪乃「今の声、何かしら」
    結衣「ヒッキー大丈夫?!」
    めぐり「比企谷くん、どうしたの!?」
    沙希「比企谷?」
    留美「はちまんっ?!」


    八幡「(平塚先生の悲鳴と同時に飛び込んできた面々は、ベッドの上に居る俺と平塚先生を見て、固まった)」

    「ううぅぅ~~~///」プルプル

    八幡「いや、あのだな、俺にも何がなにやら…」ガタガタ

    雪結沙めい留「「「「「「 なに、シテルノ 」」」」」」ハイライトOFF

    八幡「ナニモシテイマセン!」

    「胸、揉まれた…///」

    八幡「アイェェェ?!」

    結衣「ゆきのん」
    雪乃「ええ、そうね」

    雪乃「ギルティ」ギラッ

    822 :

    やっぱり先生がNo.1!

    823 = 821 :

    -----------
    八幡「…成る程な。俺廊下で気絶したのか。マジかよ全然憶えてない」

    結衣「びっくりしたよー。そしたら平塚先生が急に怒ってさ」

    「当たり前だ。お前達が比企谷の限界を超えてまで追い込みを掛けるから気絶したんだ」

    雪乃「だからって、保健室に女性教諭が男子生徒を監禁して同衾しながら立て篭もるのは正当化できませんよ先生?」

    「心外だな雪ノ下。私は比企谷にこれ以上の負荷が掛からないように保護したんだ。やましい事は何も無い」

    雪乃「同衾はやましく無いんですか」

    「それはあれだ、私も仕事の疲れが急に出てな。ベッドの横で比企谷を見ていたんだが、なんとなく眠ってしまっただけだ。私は意外と寝相が悪くてなァ」ワハハハ

    雪乃「もう何とも言えないくらい苦しい言い訳だと思うんですけど」

    八幡「あのさ雪ノ下。盛り上がってるトコ悪いんだが」

    雪乃「?」

    八幡「そろそろコレ、取って良いですかね…」← 掛け布団で簀巻きにされて顔だけ出てる状態

    留美「はちまんユニークっ!」キャッキャッ♪ ← その上に跨ってる

    いろは「自業自得ですよ、せんぱい?」ツーン

    八幡「事故だって言ってんだろうが!」

    めぐり「あ、あの、もうやめたげてよぅ~…可哀相だよー」

    八幡「先輩…!」ジーン

    留美「あ、城廻先輩かわる?」

    めぐり「え!いいの?!」

    八幡「おい俺は跨って乗るアトラクションじゃねぇぞって先輩そんな悲しそうな顔してもダメです」

    留美「けちっ」

    八幡「ケチじゃない」

    824 :

    何で共は「ずっと前から好きでした付き合って下さい」と告白するとか、
    いきなり抱きついた後、唇をズキュウウウンと奪ったりしないのだろうか?
    そこまですれば、恋愛に対して疑り深い八幡も流石に察するだろうに。

    実は共謀して八幡をからかってるだけだったりする訳?

    825 :

    ていうかまだストーリー上二日目という事実
    一日終わるのに大体一年かかってる

    826 :

    >>824
    もしハーレム系ssでそんなんだったらつまらない展開になるに決まってるだろjk

    827 :

    まだ幼い川崎京華や八幡との接点が無いに等しい仲町千佳が、
    八幡を狙うって事は無いだろうな。

    828 :

    折本が出てくればどうなるのか楽しみ。

    829 :

    折本が八幡を振って、翌日、クラス中…あるいは学校中にその事実がバレて、
    それが原因で八幡が女に対して異様な警戒心を持ってしまった結果、
    ここの女どもがどんなに八幡に対してアプローチしても、
    八幡は過去の忌まわしい記憶故に決して靡かない。

    もし、その元凶たる折本が登場し、上記の事実を俺ガイル女性陣が知った場合、
    「私のアタックが効かないのはてめーが原因かー!!!」となってしまうのではないか?

    830 :

    そう…(無関心)

    831 :

    >>829
    展開予想やめーや。場の空気も読めんのか…

    832 :

    こんなの展開予想にすらなってないわ
    >>829>>831もくっそ恥ずかしい
    小学生のノリですわ

    833 :

    ふーん…(無関心)

    834 :

    そろそろさがみんも動け。
    八幡のファーストキスを奪うとか大きいアクションをすべき!

    835 :

    このスレ2年前からあるんだな
    息が長いというかなんというか……。

    836 :

    ピルルルルル!ピルルルル!

    You've got mail!You've got mail!You've got mail!

    雪乃「あら、このなんの捻りもない着信音。誰?」

    八幡「…お前分かってて言ってんだろ。なんて女だ」

    雪乃「で?誰から連絡が来ているのかしら?貴方にあえて執拗にコンタクトを取る人なんて、平塚先生以外想像できないのだけれど」

    「私は違うぞ!」

    雪乃「じゃあ誰かしら?ねえ、比企谷君?」

    八幡「こえぇよ。多分小町だろ」

    雪乃「大したシスコンね。どれだけ妹が好きなのか、想像しただけで背筋が寒くなるわね」

    留美「むー、はちまんは妹さんがすきなの?」

    雪乃「ええ。病的なくらいね」

    八幡「なんでお前が答えるんだよ。というか鶴見さんや、お前も退けっていうか退かすからな」

    留美「もー!留美って呼んでよ!よそよそしいし!」プンスカ

    八幡「はいはい、背伸びしない背伸びしない。んじゃちょっと失礼して」ガバッ
    留美「ひゃっ!もー!!」ヒックリカエサレタ

    八幡「悪いな。っと、ケータイケータイ」ピッ!

    小町『もーーー!!!おにいちゃんなにやってんのー!!!』ウガー!

    八幡「うぉ!声デカッ!」

    小町『何なの!もー何なの!小町的にすごくポイント低いよ!もー!!なんでまだ帰ってこないの!』ムッキー!

    八幡「悪いな、そう怒るなよお兄ちゃん心拍数上がっちゃうよ」

    小町『おにいちゃんなにしてんの?寄り道?まさか、どこぞのメス…女の子とナニしてて遅くなったとか』

    八幡「ないないなにもない。むしろトラブルに巻き込まれてホント大変でってかなんで妹に言い訳してんの」

    小町『トラブル?』

    八幡「あー、長くなるから帰ってから話す。もちょい待っててくれ」

    小町『(「待っててくれ」…あふぅ、ぞくぞくする///)ふ、ふんっ!早く帰ってきてよねっ///!』

    八幡「へいへい。じゃーな」

    小町『うんっ!』ピッ!

    雪乃「……」
    結衣「……」
    「……」
    留美「……」
    めぐり「……」
    沙希「……」

    八幡「な、なんだよ…」

    結衣「…前から思ってたけどさ、ヒッキー、小町ちゃんに構いすぎだと思う」

    雪乃「同感だわ」
    「むしろ、比企谷が一線を越えてそうで心配なんだが」
    めぐり「え?!え?!そ、そうなの?!比企谷くん?」
    留美「うそ、うそうそうそうそうそうそ」ハイライトオフ

    八幡「ば、ばっか言うんじゃないれふうよ!///」カンダ!

    雪乃「動揺したわね」
    結衣「してるね」
    静 「決定的だな」
    留美「はちまん、うそだよね?」

    八幡「お、俺は家族を大切にするぼっちなんだよ!悪いか///」

    雪乃「危ないわね」
    沙希「今晩あたりやりかねないな」
    「比企谷ァ!お前そーゆーのをぶつける相手は妹じゃ無いだろォォォ!」
    結衣「ヒッキー目を覚まして!」
    留美「はちまん、わたしがいるよっ!!」
    めぐり「えと、えとあの、その……初めてだから、や、優しくして欲しいな、なんて…///」ポッ

    八幡「頼むからホント話聞いてください」

    837 :

    1生きてたのか
    続きはよ

    838 :

    めぐり先輩以外性格悪くね?

    839 :

    雪ノ下陽乃
    相模南
    折本かおり
    仲町千佳
    三浦優美子
    戸塚彩加
    川崎京華

    ・・・のコスプレまだ~?

    841 :

    こいつら八幡の家に行きそうな感じだ(笑)

    842 = 841 :

    こいつら八幡の家に行きそうな感じだ(笑)

    843 :

    こいつら八幡の家に行きそうな感じだ(笑)

    844 :


    ~ なんやかんやあって ~


    八幡「(無事家に帰れた…なんだかホント今日は長かった気がする…)」グッタリ ガチャッ

    小町「!!おかえりっ!!!おにぃちゃん!!」パァッ

    八幡「おぅ、ただいま。って何?待ってたの、玄関で」

    小町「ま、ま、待つわけ無いじゃん!夕刊取りに行ったら急にドアが開いてびっくりしただけだし!///」

    八幡「…そか。そーだよなぁ」

    小町「もー、ホントごみいちゃんなんだからっ///でも小町なんかで嬉しがるおにーちゃんはけっこう小町的にポイント高いよっ!」

    八幡「そですか、そりゃ良かった」

    小町「……おにーちゃん、お疲れ?」

    八幡「そだな。お兄ちゃんすごいお疲れ。もう心労でここで寝たいぐらいだよグゥ…」

    小町「わっ!ちょ、ちょっと止めてよ!玄関で寝ないでっ!邪魔だよぅ!」

    八幡「ぐはっ…ここにきて愛する妹からのトドメの一撃…お兄ちゃん辛いよグゥ」

    小町「もー!!制服シワになっちゃうでしょ!それに寝るならお風呂入ってからにして!!沸いてるから!」

    八幡「おぉ…なんて出来た妹なんだ……お兄ちゃん嬉しいよ小町」

    小町「えへへ///全く、おにーちゃんは小町が居ないとダメダメなんだから~!小町ホント心配だよ」
    小町「やっぱりわたしがちゃんとしてないとダメだねっ!というかわたしが居る限りおにーちゃん大丈夫だねっ!」

    八幡「おお、そーだな。ふぁぁぁ、…ねむ。んじゃとりあえず風呂入ってくるわ」

    小町「どうぞどうぞ~。あ、かばん部屋に持っててあげる!」

    八幡「悪いな」

    小町「着替えはかばん置いたら持ってくるから。洗う服は洗濯籠に入れといてね、お兄ちゃん」

    八幡「おーう。サンキュー小町」スタスタ

    小町「…………」

    小町「……」ニヤリ


    -----------------
    ~ 八幡の自室 ~

    小町「きっがえーきっがえー♪」ガチャッ

    小町「かばんはココに置いて、っと。さてさて~今日のおにーちゃん寝巻き代わりのTシャツはこれにしよっかなー」ガサゴソ

    小町「これがいいかなー?ああん、小町迷っちゃーう♪」

    小町「よし、これにしよう!下は……このジャージでいっか!そしてそして、お楽しみの…」ジュルリ

    小町「おにーちゃんのパンツ♥うへへへへへへへ…や、やっぱり無難なトランクス?それともボクサー?」ハァハァ♥

    小町「や、やっぱり純情、純真、純白のぶ、ブリーフ?!」ウッハー!!!

    小町「あああぁん!小町迷っちゃーう♥♥♡」



    小町「ハァハァ…なんとか決まった。うん、わたし的にちょーポイント高いよっ!ではでは~~~」

    小町「このおにーちゃんのお着替えセットをお届けする前に、ちょっと一工夫を♪」



    チャララッチャチャチャチャ♪ チャララッチャチャチャチャ♪ チャララッチャチャチャチャチャチャチャチャッチャッチャ♪


    小町「愛は小町の中にあるっ♪小町の3分クッキングー!」

    845 = 844 :


    小町「まずー、おにいちゃんの着替えを用意しまーす」

    小町「本日の着替えは~、『I♡千葉Tシャツ』、『三本ラインの入った黒ジャージ』、『青無地トランクス』の3品でーす♪」

    小町「代わり映えしないけど、でもでも!王道ってやっぱ大事だと思うのです。それに小町、この特に何の変哲もない格好のおにいちゃんも好きだしー」

    小町「さてさてー!このなんの変哲も無い寝巻きセレクトを~~~」

    小町「妹と強力なソウルリンクさせちゃう逸品に変えまーす!」

    小町「作り方はいたって簡単♪」

    小町「そして、小町が脱ぎまーす!」スルスル~

    小町「ここでポイント!すっぽんぽんじゃなきゃダメッ!!」キリッ

    小町「やっぱり、味を染み込ませるには余計なものはいらいないのですっ!」

    小町「味って///」キャー♥

    846 = 844 :


    小町「ってゴホン!とにかく、すっぽんぽんになったら、後は簡単♪」

    小町「おにいちゃんの寝巻きを~」

    小町「 着 ま す 」ハイライトオフ

    小町「こうする事により、小町の香りとか~、エキスとか///~、と、ともかく色々染み込ませまーす♥」

    小町「ココでポイント!」キリッ

    小町「ひーとあっぷしすぎて、ぬ、濡れちゃったり、漏らしたりしたらダメッ!!!」

    小町「意外とおにーちゃん気付きます。これ、ガチです」

    小町「前はうっかりKOMACHI☆フィーバーしちゃって、慌てて乾燥機に掛けて渡したけど気付かれちゃった♥」

    小町「あのときはかーくんのせいにして切り抜けたけど、ご家庭にかーくんがいない人は注意してね!」

    小町「とにかく!着込んだら3分間ムラムラして待てばOK!これで今日からあなたもおにーちゃんとソウル☆リンク!」

    小町「千葉の悩める妹さんたち、オススメだよっ♪」






    小町「おにーちゃーん!寝てない?おぼれてない?死んでない~?」コンコン

    八幡『おーぅ、小町ぃ~~。だーいじょぶだー』

    小町「そ。ならいーや。着替え置いとくからね!」

    八幡『おー。あんがとよー。全く小町は出来た妹だな~~』

    小町「もー。褒めたって何も出ないからねっ!ついでだから制服も部屋に戻しとくよー」

    八幡『すまーん。何から何までありがとよー』

    小町「はいはい」




    小町「ウヒヒヒヒヒ」

    小町「(小町の3分クッキング、第二章開幕ですっ☆)」ニタァ

    847 = 844 :


    ~ 八幡の部屋 ~

    小町「さてさて、回収したおにーちゃんの制服」

    小町「まずは、嗅ぎましょ~~~♪」

    小町「はぁぅ~~~~///おにーちゃぁん~~~♥」クンカクンカクンカ

    小町「小町、しあわせぇ~~~~///」スンスン クンカクンカ

    小町「……ん?」ピタッ

    小町「…………」クンクン

    小町「…んんっ?!!!」ビビーン

    小町「なんでっ!!!?なんでこんな!!!!」クンカクンカクンカ

    小町「雌のニオイが、するの……おにいちゃん」ハイライトOFF

    小町「ココ(胸元)にも!」クンクン

    小町「ココ(袖)にも!」クンカクンカ

    小町「ココ(ズボンの股間)からもかァァァァァァァァァァァ!!!!!!」クンカクンカ

    小町「なんで!なんでこんなところ(ズボンの股間)からもすんのさ!!!ナニ擦りつけてんのさごみいちゃん!!!!」ウッキャー!!!!!

    小町「だいしゅきホールドでもされてたって言うの?!あのごみいちゃんが?!ううううう、ウソだッ!!!!」ウワーン

    小町「ハッ!そう言えば…おにいちゃん今日すっごく疲れてた………ま、まさか……」ワナワナ

    小町「ううぅ…うぅぅううううう~!!」ウルリ

    小町「うわぁぁぁぁぁぁあん!!!!おにいちゃんの、ばかぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ!!!!」ドアバーン! ダダダダダダダ!



    ガラッ

    ウワッ コマチオマエナニシテンノ! オレハイッテンダカラアケンナヨ!

    オニイチャンノ,ウソツキー!

    ハァ?!ナニイッテンノオマエ!

    ウワワアアアアアアン!

    チョ、ハイッテクンナ!ッテ、マ、マエカクセェェェェ///

    ヤダァァァァァァァ!!!

    ダ、ダキツクナー!!!




    848 :

    おお久しぶりの更新
    八幡やっと家に帰れたのかww

    しかしある程度ヒロイン出したけどこの後、どんなハーレムが待ってるのか期待

    849 :

    やっぱり小町がNo.1

    850 :

    >小町「 着 ま す 」ハイライトオフ
    前文からいきなりここの台詞来た時、読んでて凄い興奮してしまった


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