私的良スレ書庫
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元スレ八幡「なんだか間違っている気がする…」
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*前回までのあらすじ
ゆきのんタイホ!
八幡のこうげき! こうかはばつぐんだ! 雪乃は状態異常になった!
ゆきねこにゃんにゃん!
サキサキの攻撃!
雪乃は状態異常が解除された!
------------------------------------
雪乃「…それはそうと、比企谷君。貴方、由比ヶ浜さんにくっついて何をしているのかしら?」イラッ
八幡「お前の目には俺からしているように見えるのか。どう見ても由比ヶ浜に拘束されてんだろうが」
雪乃「そうやって人のせいにするのね。じゃあ例えそうだとしても、鼻の下が伸びきっているのは何故かしら?不潔ね」
八幡「いや、伸びてねーし」
結衣「え!ヒッキー鼻の下のばしてるの?あたしのせい?やだぁ///」テレテレ
八幡「いやだから伸ばして無いから。離れてくれませんかね由比ヶ浜さん」
結衣「やー!」ムギュー
雪乃「比企谷君、いい加減由比ヶ浜さんから離れなさい」
結衣「だめだよゆきのん!ヒッキーを離したらゆきのんまたネコみたくなっちゃうよ!危ないよ!」キリッ
雪乃「…どういう、意味かしら?」
結衣「にゃーにゃー言っちゃうよ!」
雪乃「…………」
八幡「………」
雪乃「比企谷君、どういうことかしら」
八幡「……知らないほうがいい事もある。忘れろ」
雪乃「由比ヶ浜さん、ちょっと彼と少し話があるの。私は大丈夫だから、離してもらえないかしら?」
結衣「え、でも」
雪乃「お願い」クワッ
結衣「ヒッ…う、うん…分かったよ~。ヒッキー、ゆきのんにヘンな事しちゃダメだかんね!」
八幡「しねぇし!」
雪乃「…確認したい事があるわ。どういう経緯か良く分からないけれど、貴方、由比ヶ浜さん達に話したわね」ボソボソ
八幡「何の事だよ」ボソボソ
雪乃「白々しい。川崎さんの依頼の時の事よ。あなたの家のネコちゃん…ね、猫と話していた事を話したわね」
八幡「話してねぇよ。なんでそんなリスキーな事を俺がしなきゃいかんのだ」
雪乃「じゃあどうして由比ヶ浜さんはその事を知っているのかしら?ねぇ比企谷君」
八幡「それはお前、さっき……あー、いや、なんでもない」
雪乃「さっき?さっき何があったのかしら?…そういえば、私、さっきまで何をしていたのかしら…??」
八幡「忘れているなら思い出さないほうがいいぞー」
雪乃「??怪しいわね。比企谷君、話しなさい」
八幡「俺の口からは言えん。どうしても知りたいなら、そこで見てた由比ヶ浜か川崎に聞け。俺は帰る。帰らせてくれ」
雪乃「させないわよ。貴方が何かしたのは確かなんだから。私はむざむざ犯人を見逃すような真似はしないわ」
八幡「俺は無実だ」
雪乃「犯罪者はいつもそう言うのよね。逃げないほうが身の為よ。…由比ヶ浜さん、ちょっと聞きたいのだけれど」
結衣「ほぇ?なになに~?」
雪乃「さっき由比ヶ浜さんが言ってた事、アレはどういう事かしら?」
結衣「さっき?なんだっけ?」
雪乃「そのっ……わ、私が猫みたいだとかなんだとか…」ゴニョゴニョ
結衣「ああ、さっきの!ゆきのん、さっきネコみたいになってたんだよ。覚えてないの?」
雪乃「私が?何かの間違いではなくて?」
結衣「間違いじゃないよー。ね、サキサキ?」
沙希「サキサキ言うな。雪ノ下、アンタさっきニャーニャー言ってたよ。ネコみたいに」
雪乃「なっ///」
結衣「そーそー!でね、めっちゃヒッキーにじゃれてた!」
雪乃「んなっ///!わ、私が比企谷君にネコになってじゃれていた、ですって…///?!そんなバカな事、あ、ありえないわ!」
結衣「ホントホント。ゆきのん、ヒッキーにあたま撫でられた途端、ネコみたいになっちゃって大変だったんだから。ね、ヒッキー」
八幡「俺に振るな」
結衣「なにさ!ヒッキーのせいでゆきのんおかしくなってたじゃんか!」
八幡「あーあー聞こえない聞こえない」
雪乃「私は信じないわよ。私が、こ、こんな男に撫でられた位でおかしくなるなんてありえないわ///」
八幡「こんな男で悪かったな」
沙希「でもホントにおかしくなってたよな」
雪乃「くっ…ありえない…ありえないわ」
結衣「でもゆきのんがおかしくなるくらいのなでなでって、興味あるかも…ヒッキー、あたしもなでて!」
八幡「はぁ?なんでそんな事しなきゃならんのだ。というかもういい加減帰らせてくれ」
結衣「ずるいー!めぐり先輩とゆきのんだけなでなでずるいー!!」プンスカ
八幡「やかましい!」
雪乃「納得できないわ。私が、な、撫でられた位でおかしくなるだなんて…」
沙希「おかしくなってたんだから、しょうがないだろ」
結衣「ゆきのんどんまい!」
雪乃「くっ!……比企谷君!」
八幡「何だよ」
雪乃「私を撫でなさい」
八幡「はぁ?!」
雪乃「貴方みたいな人にこんな事を頼むなんて不愉快極まりないけれど、不名誉を拭う為には仕方ないわ。私が撫でられた位でおかしくなるなんて事は間違いだという事を証明するために、やりなさい」
結衣「止めたほうがいいよゆきのん~!」
沙希「アンタ、死ぬ気?」
雪乃「見てて由比ヶ浜さん。さっき見た光景がどんなものか分からないけれど、それが間違いだという事を証明してみせるわ」
結衣「ゆきのん~~!?」
雪乃「さあ比企谷君。やりなさい」
八幡「なにその上から目線。超やりたくないんだけど」
雪乃「いいからやりなさい。やらないなら、警察に婦女暴行で通報するわよ」
八幡「なにそれヒドイ。くそ、あとで文句とか言うなよ」
雪乃「さぁ、………来なさい!!」キリッ
八幡「……クレームは対応しないからな」
雪乃「(落ち着きなさい、雪ノ下雪乃。私は何があっても動じる事は無いわ。例え比企谷君に撫でられたとしても、己を見失ってしまう事なんて無い筈)」
雪乃「(さっきあった出来事が間違いだと言う事を、証明するのよ)」キッ
八幡「……」ナデナデ
雪乃「ふぁっ///」ドキッ ゾワゾワー
八幡「………」ナデナデ
雪乃「(やだ…///何この感覚…痺れるような、くすぐったいような……だ、ダメよ私!しっかり気を持たなくちゃ…)」フルフル ジュンッ
八幡「………」ナデナデ
雪乃「……………にゃーん///」トローン
結衣「サキサキ!!!」
沙希「はぁ…全くもう」ズビシッ
-------------------------
雪乃「……ハッ!!どうだったかしら!」ドヤッ
結衣「ゆきのん、だめだったよ」
沙希「また覚えてないか」
雪乃「そんな筈無いわ!現にこうして………!!」ヒヤッ ヌチュッ
結衣「ゆきのん?」
雪乃「………ちょっと、失礼するわ」スタスタスタ
* 女子トイレ
雪乃「(どういう事かしら…なんだか、下着が……)」ヌギヌギ
雪乃「(すごく濡れてる…///)」トローリ ネバー
雪乃「(ま、まさか廊下で粗相……じゃないわよね…///)」
雪乃「(悔しい///信じられないし信じたくも無いけれど…)」
雪乃「(私、撫でられて感じてたの…??///)」カァッ
雪乃「(と、とりあえず拭かないと///)」フキフキ
雪乃「んっ///」ピクンッ
雪乃「(ヘンな声が出てしまったわ///うう…下着冷たくて気持ち悪い)」ハキハキ
雪乃「(仕方ないわ…ノーパンなんて考えられないし、ハンカチを当てましょう///)」ゴソゴソ
雪乃「…何をやっているのかしら、私」ズーン
雪乃「比企谷君に穢されてしまうなんて…これはもう、責任を取ってもらうしか……」モゾモゾ
雪乃「……えへへ///」ポッ
雪乃「ハッ!早く戻らないと、あの男逃げるか由比ヶ浜さんを毒牙に掛けかねないわね」クイッ ジャーッ
雪乃「首を洗って待っていなさい!比企谷君!」ドアバーン
~~~~~~~
*女子トイレ・ゆきのんのいた隣の個室
カチャン キィィィィ
南「今の、雪ノ下さんだよね……」
南「比企谷に穢された、って………どういうこと?」
陽乃「穢されたって言うのはどういう事かな雪乃ちゃん? …そして比企谷くん?^^」
実はさがみんがドMでヒッキーに折檻を求める展開…ありだと思います!
>>519
黒縄天譴明王でも出すのか
黒縄天譴明王でも出すのか
ガハマさんはナデナデヒッキーで洒落にならんよーな…
ってか、小町の逆襲まだー?
ってか、小町の逆襲まだー?
ヒッキーのナデナデには魔翌力的な何かが備わってるんですかね…?
小町「誰がお兄ちゃんを寝取れと頼んだ 誰がお兄ちゃんをもらってくれと願った 私は、私の兄を狙う全ての女を恨む
だからこれは 攻撃でもなく宣戦布告でもなく 私の兄を狙うお前たちへの 逆襲だ!! 」
だからこれは 攻撃でもなく宣戦布告でもなく 私の兄を狙うお前たちへの 逆襲だ!! 」
>>524
あるーきーつづーけてどこまでゆーこおかー
あるーきーつづーけてどこまでゆーこおかー
ひなだお
おいたんにいっぱい中出しされたお
そらねーたんが泣いてたお
みうねーたんも泣いてたお
おいたんは土下座してたお
ひなは疲れたから寝うお
おやすみだお
おいたんにいっぱい中出しされたお
そらねーたんが泣いてたお
みうねーたんも泣いてたお
おいたんは土下座してたお
ひなは疲れたから寝うお
おやすみだお
>>528
[ピーーー]
[ピーーー]
[ひなの日常だお(fullバージョン)]
ひなだお
おいたんにいっぱい中出しされたお
そらねーたんが泣いてたお
みうねーたんも泣いてたお
おいたんは土下座してたお
ひなは疲れたから寝うお
おやすみだお
ひなだお
朝起きたらみうねーたんが中出しされてたお
そらねーたんがこわれたお
みうねーたんのおま○こもこわれたお
ひなは今から保育所にいくお
おいたんは上機嫌だお
ひなだお
保育所から帰ってきたお
そらねーたんが中出しされてたお
みうねーたんも中出しされてたお
ひなも中出しされたお
おいたんは4Pだって言ってたお
ひなだお
おいたんと4Pしてたら叔母さんがきたお
叔母さんが警察をよんだお
おいたんが捕まったお
そらねーたんが泣いてたお
みうねーたんも泣いてたお
ひなも泣いてたお
ひなだお
おいたんはもういないお
そらねーたんは全寮制の学校に
みうねーたんは伯父さん家に
ひなは叔母さんに引き取られたお
もう二度とおいたんに会えないと言われたお
ひなだお
股間が疼くお
そらねーたんも
みうねーたんも
疼くって言ってたお
「「「おいたん(おじさん)(おにいちゃん)、早く帰ってきて(お)!!!!!」」」
生存報告だいぶサボってたすまぬすまぬ…
やっぱ年始はいそがしいね!
あんまりにもひさびさ過ぎるので報告だけでは申し訳ない
て事でちょこっとだけ投下スルス
やっぱ年始はいそがしいね!
あんまりにもひさびさ過ぎるので報告だけでは申し訳ない
て事でちょこっとだけ投下スルス
- 女子トイレ -
南「やっぱり落ち着くなぁ~…なんかこう、無心で居られるっていうか」ムフー
南「っていけないいけない。このベストプレイスで、あの男にぎゃふんと言わせる作戦を立てなきゃ」キリッ
南「うー…っていってもなぁ…」ムムムムム
スタスタ キーッ カチャン
南「(って隣に誰か入ってきた!)」サイレント
ゴソゴソ カラカラカラ ゴソゴソ
?「んっ///」
南「(!?い、今の声…雪ノ下さん?)」
クチュッ
雪乃「はぅ///…比企谷君に穢されてしまうなんて…これはもう、責任を取ってもらうしか……」モゾモゾ
南「(?!?!って今の何の音!?なにしてんのコレ!?ナニ///?!)」キキミミ
ジャバー キーッ カチャン スタスタスタ…
南「……」
カチャン キィィィィ
南「今の、雪ノ下さんだよね……」
南「比企谷に穢された、って………どういうこと?」
南「穢す…穢すって…ま、まさか!!」
--------------------
- 奉仕部部室 -
八幡『ほら、雪ノ下。四つんばいになって尻をこっちに向けろ』ゲスガオ
雪乃『……』
八幡『雪ノ下?』
雪乃『…貴方って、本当に最低ね。クズだわ』
八幡『あー、それじゃやっぱり由比ヶ浜にやってもらおうかなぁ。雪ノ下は聞き訳が無いからなぁ』
雪乃『やるわよ。やればいいんでしょう?ヘンタイさん』
八幡『どっちが変態だかな。ほら、さっさっとしろ』
雪乃『くっ……!!!///』ヨツンバイ
八幡『いい眺めだな、雪ノ下』
雪乃『や、やっぱり貴方は変態でぼっちで救いようの無い精神異常者ね』
八幡『……』スッ
雪乃『図星?そうよね、貴方みたいな変態すぐに警察に引き渡して二度と外を歩けなくするなんて簡単な』
パッシーンッ
雪乃『はぁぁぁぁんっ///』ビクビク
八幡『その変態に、尻を向けて叩かれて喜んでる雪ノ下は何なんだろうな』
雪乃『や、止めなさい比企谷君…まだ間に合うわ…こんな馬鹿げた事止めて///』ハァハァ ジュンッ
八幡『じゃあ止めるか』スッ
雪乃『ぇっ……』
八幡『ウソだよ』ヒュッ
パッッシーン
雪乃『んあぁぁぁぁあっっ///!!!!!』ビクビクビク
八幡『声が大きいぞ雪ノ下。そんなに気持ちいいのかよ、尻を叩かれるのが』
雪乃『だ、だれが…そんな訳無いわ…』ハァハァ
八幡『そうか。でも…』クチュッ
雪乃『んっ///や、やめて…///』トローン
八幡『ここ、こんなに濡れてるけど』クッチュクッチュ
雪乃『あ、あひぃ、や、やめ、やめ…///』ビクビク
八幡『どうした?雪ノ下』クチュクチュ クニクニ
雪乃『そ、そんなトコ、さわら、なんぁっ///』
八幡『雪ノ下?』クチュクチュクチュクチュ
雪乃『…………イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ///イグゥッッ///』ブシャッ チョロロロロロロロロ…
八幡『汚ねぇなぁ、漏らしやがった』ゲスガオ
雪乃『あ、あひぃぃ…///』ウットリ ビクビク
------------------------
* さがみんの妄想終了
南「って事?!!!!あ、アイツそんな事を雪ノ下さんにっ?!///」ジュンッ
南「なんて羨ま…ズルイ!!じゃなかったヒドイ事を!!!///」
南「止めなきゃ…きっと結衣ちゃんには無理だろうし…」
南「やっぱりウチが止めなきゃ!!」
南「待ってなさい!比企谷」ヒンヤリー
南「………」ヌレテタ ヒエテキタ
南「とりあえず明日以降がんばるっ……その前にちょっと拭いてこ…///」ソソクサ キーッ バタンッ
南「んっ…///」
---------
結衣「あ、ゆきのん戻ってきた」
沙希「遅かったな」
雪乃「………」
八幡「何だよ。何機嫌悪そうにしてるわけ?クレームは受け付けないって言ったよな」
雪乃「なんだかイヤな妄想とかされている気がするのだけれど。たとえ言葉に出ていなくても、下卑た考えはすぐ伝わるものよ?ムッツリヶ谷君。気持ち悪いわね」
八幡「うん俺前提で突然話を進めるな」
結衣「ヒッキー、えっちなのはいけないと思う!」キーッ
八幡「うんお前は黙ってろビッチ」
結衣「びっちって言ったー!!!ひどいー!」プンスカ
沙希「由比ヶ浜落ち着け。それで比企谷、アンタは帰らないの?」
八幡「帰る。もうなんか今日はスゲェ疲れた。平塚先生がなんか言ってた気がするけど、明日調べる」
沙希「そ。じゃ帰るか」
雪乃「さようなら川崎さん」
結衣「ばいばいサキサキ~」
八幡「お疲れィ」
沙希「は?アンタ何やってるの」
八幡「何って?…何?」
沙希「帰るんでしょ?」
八幡「帰るけど。それはどういうこと??」
沙希「じゃあ帰ろう」
八幡「は???」
沙希「ココまで言っても分んないの??!」
沙希「い、一緒に帰るぞ///」
八幡「は???」
[由比ヶ浜結衣の憂鬱]
結衣「ヒッキーとゆきのんが付き合ってる? 冗談きついよゆきのん…………」
ゆきのん「…由比ヶ浜さん。私と比企谷君は本当に付き合っているの」
結衣「そうなんだ。……じゃ、おまえ[ピーーー]よ」グサッ
ゆきのん「うっ……」バタン
比企谷「ゆ、雪乃? ゆきのーーー!」
結衣「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。いいきみだ。バイバイ、ゆきのん。……ねぇ、ヒッキー。今からデートしない? 」
比企谷「そうだな。ハニトーでも食いにいくか」
結衣「うん♪」
こうして比企谷八幡と由比ヶ浜結衣は付き合うことになった。
ゆきのん「私はナイフで刺されたぐらいでは死なないのだけれど」
終わり
結衣「ヒッキーとゆきのんが付き合ってる? 冗談きついよゆきのん…………」
ゆきのん「…由比ヶ浜さん。私と比企谷君は本当に付き合っているの」
結衣「そうなんだ。……じゃ、おまえ[ピーーー]よ」グサッ
ゆきのん「うっ……」バタン
比企谷「ゆ、雪乃? ゆきのーーー!」
結衣「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。いいきみだ。バイバイ、ゆきのん。……ねぇ、ヒッキー。今からデートしない? 」
比企谷「そうだな。ハニトーでも食いにいくか」
結衣「うん♪」
こうして比企谷八幡と由比ヶ浜結衣は付き合うことになった。
ゆきのん「私はナイフで刺されたぐらいでは死なないのだけれど」
終わり
前回までのあらすじ
ゆきのん濡れ濡れ
さがみん嫉妬
エギルホモぉ
サキサキ一緒に帰ろ?
現在
ゆきのん濡れ濡れ
さがみん嫉妬
エギルホモぉ
サキサキ一緒に帰ろ?
現在
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