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    元スレ美琴「とある幸福の上条当麻、始めるわよ!」上条「マジで!?」

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    51 = 36 :


    第七学区 とある病院――


    トゥルルルル トゥルルルル


    冥土帰し「こんな夜更けに何事だい?」ガチャ

    看護師『先生、急患です!』

    冥土帰し「わかった、すぐ行く。それで急患の容体は?」

    看護師『10才程度の女の子で、すごい勢いで衰弱しているそうです』

    冥土帰し「若すぎるな。あまり強い薬は使えないね」

    看護師『間もなく救急車が到着しまッ…………先生』

    冥土帰し「……DOAかい?」

    看護師『はい……』

    冥土帰し「まだ間に合うかもしれない、すぐに蘇生治療の準備を始めてくれ」


    ◇ ◇ ◇ ◇


    第二十三学区 エンデュミオン内部――


    禁書「フフフ、願いは叶う。信じる者は救われるんだよ」

    アウ「兼ねてより頼まれていた、オービットポータル社との交渉は無事完了した」

    禁書「これでエンデュミオンは私のモノになったんだね」

    アウ「こちらがレディリー=タングルロード直筆の譲渡証明、及び権利書です」スッ

    禁書「御苦労さ、痛ッ!」ズキッ

    アウ「愕然!? 右腕に負傷が!」

    禁書「少しばかりお遊びが過ぎただけかも。魔術で簡単な手当ては済んでるし、心配いらないよ」

    アウ「毅然、化膿しないよう消毒と絆創膏を」スッ

    禁書「イタタ、傷口にしみるんだよ。あとはバンソーコーを……って、この見覚えのあるカエル柄は何かな?」ドドドドドド

    アウ「巷で人気のゲコ太絆創膏なのだが、騒然!? な、何故にお怒りなのか!?」オロオロ

    禁書「私はそのカエルが大嫌いなんだよ!」ガァァ

    アウ「ひぃ!?」

    禁書「まったく仕方がないんだから」プンプン

    アウ「そ、それより神の右席の二名が学園都市から離脱したようだ!」アセアセ

    禁書「想定通りだね。フフフ……」ニッコリ

    52 = 36 :


    学園都市 近郊――


    テッラ「やれやれ、酷い目に遭いました。早いところフィアンマと合流して善後策を練らねば」ボロボロ


    フィアンマ「…………」


    テッラ「おや? こんな場所に居るとは、探す手間が省けましたねー」スタスタ

    フィアンマ「随分と酷い有様じゃないか」

    テッラ「不覚をとりました。敵もさる者といった所でしょうかねー」

    フィアンマ「ほう、お前ともあろう者が不覚をとるとはなあ」

    テッラ「『光の処刑』はまだ未完成ですからねー。次は万全を期してリベンジと行きましょう」

    フィアンマ「なに、万全を期す必要もあるまい。俺様の『聖なる右』とて未完成だがな、今の貴様なら労せず殺せそうだ」ニヤリ

    テッラ「は?」ハテ?

    フィアンマ「俺様をコケにした罪、死んで償え! テッラアアアッ!!!」


    ドバアアアアアアアアア!!!


    テッラ「ぐギッ!? あ……ごはッ!! が、ああ……な、何故私に聖なる右を……!?」

    フィアンマ「認めよう、お前は俺様の敵になり得る男だ。ならばこそ、この場で確実に始末する!」


    ズドンッッ!!!


    テッラ「!?ッ」グチャリ

    53 = 36 :


    フィアンマ「フン、死んだか」

    テッラ「」

    フィアンマ「もはや鳴護アリサなどという建前はいらん。早急に『聖なる右』を完成させねばな」テクテク

























    禁書「フフ、みぃーつけた」ニッコリ

    テッラ「」

    54 = 36 :


    エピローグ


    第七学区 とある病院――


    美琴「――てことがあったのよ。アリサさんは無事だし、任務達成ってとこかな?」

    上条「大変な一日だったな」

    浜面「まったくだぜ。大将不在ってのが如何にヤバイか痛感したね」ウン

    御坂「ですがミサカも同僚もパワーアップを果たしました、とミサカはドヤ顔で報告します」

    美琴「全然気付かなかったけど、浜面さんがヘリコプターを操縦したんでしょ?」

    上条「マジで!?」

    浜面「マジマジ! こう……ギューーンって感じで飛ばして、バババババッ、って滞空してよ。マジかっこいいんだぜ!」ドヤァ

    上条「戦闘ヘリって男の子だよなぁ」

    浜面「わかるわかる」ウンウン

    美琴「何言ってんだか……。ていうか浜面さん、免許持ってるの?」

    御坂「正確には操縦士免許ですね、とミサカは補足説明します」

    浜面「重要なのは免許じゃねえ、技術だ」キリッ

    上条「オイオイ……」

    55 = 36 :


    美琴「あ、そういえば闇咲さんがアンタによろしくだって」

    上条「そっか、来てくれたのか」

    美琴「どういう関係?」

    上条「夏休みにちょっとした縁がありまして。救援を頼んでたわけですよ」

    浜面「気付いたら居なくなってたよな、あのオッサン」

    上条「……(スカウトしたいけど、あの人には外に守るべき女性が居るもんな)」

    美琴「って、いつまでも病室で話し込むのもアレよね。アンタの退院の手続きは終わったの?」

    上条「…………」ズーン

    美琴「あ、あれ?」

    御坂「まだどこか痛みますか? とミサカは心配します」

    上条「これ……」スッ

    浜面「請求書か、なになに……治療費、食事代、ベッド代、個室代etc、しめて3000万!?」ガビーン

    美琴「!?」

    上条「昨日の今日で全快したから不思議に思ったんだ……。最先端医療の粋がどーとかで保険が効かないらしい」

    浜面「労災はおりるだろ。……おりるよね?」

    上条「木原さんに一発却下された……」フルフル

    浜面「ど、どんまい大将」

    上条「借金がまた増えるなんて、不幸だ……」ガックリ


    美琴「」

    御坂「お姉さま? ……気絶しています、とミサカは姉のほっぺを叩いて覚醒を促します」ペチペチ

    美琴「……ハッ!?」

    御坂「大丈夫ですか?」

    美琴「下手に入院なんてしたらお小遣いがゼロになっちゃう……。ううっ、不幸よ……」ガックリ

    御坂「そういうレベルじゃないだろ、とミサカはツッコミます」ビシッ!!

    美琴「気にしない気にしない、あははー……って、そろそろ約束の時間ね」


    上条「約束?」ハテ?


    美琴「そ、約束。アンタも一緒に行くんだから、さっさと用意する!」

    56 = 36 :


    第二十三学区 エンデュミオン――


    禁書「ねんがんのエンデュミオンをてにいれたんだよ!!」

    アウ「歴然、これほど魔術的に優れた根拠地は滅多にないだろう」ウン

    禁書「そして最高の人材もね。いでよ、インデックス四天王!」


    アウ「側近中の側近にして稀代の錬金術師、アウレオルス=イザード、ここに」キリッ

    ステイル「炎の魔術師ステイル=マグヌス。……はぁ、僕は何をしているんだろう」ゲンナリ

    ローラ「才色兼備の最大主教、ローラ=スチュアート。ふふっ、なんだか楽しくなってきたりよ!」キラーン

    テッラ「『神の薬』の顕現、左方のテッラです。この爪の青さが我が信仰心の証なんですねー」ウットリ


    禁書「人も土地も全て揃った。ここから全てを始めるんだよ」

    アウ「では!?」


    禁書「十字教を食いものにしている浅ましい豚共から、正しい信仰を取り戻すッ!!!」クワッ!!


    テッラ「おおっ、素晴らしい!!」

    ステイル「はあ……」

    ローラ「手始めに何処を攻めたるのかしらー?」


    禁書「記念すべき第一侵攻目標はイギリス王室ッ!! さあ『熱狂的再征服(レコンキスタ)』を始めるんだよ!!」


    アウ「承知! それでは早速…」

    禁書「あ、もうこんな時間。私は約束があるから続きはまた今度ね」トテトテ


    四天王「「「「…………」」」」

    57 = 36 :


    第七学区 とある路上――


    突きぬけるような青空の下、夢を歌に託した少女の声が響く。

    聖人候補でも、まして軌跡の少女でもない。等身大の女の子として感情のまま歌い上げる。

    たくさんの人に自分の歌を届けたい。その純粋な願いを乗せた歌に、一人、また一人と観衆が引き寄せられていく。


    アリサ(諦めなければ夢はきっと叶う。想いは届く、きっと届くよ)


    不器用な想いを募らせる友達を代弁するように、鳴護アリサは歌い続ける。

    たった一日の非日常。もしかしたら夢を諦めないといけない、その不安は計り知れなかった。

    しかし幸いなことに、出会ったばかりの友人たちが、その不安を綺麗に吹き飛ばしてくれた。


    アリサ(だから私は歌うよ。美琴ちゃんみたいに戦う力はないけれど、私の歌が誰かの助けになれるって信じてる)


    ふと、視界にツンツン頭の少年と茶髪の少女が映る。


    アリサ(来てくれたんだ……)


    思わず笑みがこぼれそうになる。ツンツン頭の少年の笑顔に、真っ赤になって照れる茶髪の少女に、鬼の形相の白いシスターに…………に?


    禁書「懲りずに浮気をするなんて……これは救済が必要かも」

    上条「浮気じゃありませんー、真実の愛ですぅー」

    美琴「な、なに言っちゃってんのよアンタはっ!!///」

    禁書「むきぃぃーーー!! とうまああああああああああああ!!!」

    上条「つーか治療費払えやインデックスうううううううううううううう!!!」



    アリサ(………………歌に集中しよ)


    こうして歌姫ではない、一人の女の子として鳴護アリサは日常を取り戻した。

    58 = 36 :

    といったところで今回は終了
    白い悪魔の暗躍により、シャットアリサ進化フラグはへし折れ、テッラが大変なことにー

    59 :

    いまさら3千万なんて軽いかるい?………。

    60 :

    おちゅ

    61 :

    乙乙!

    62 :

    乙!
    浜面と御坂妹がいい感じに役に立ってるなー
    まぁ上条さんがいれば速攻だっまだろうけどw

    64 :

    なんか間違ってると分かってるのに木原クンに感じる「頼もしい大人」感は何なんだろうなww
    猟犬部隊の皆さんも心なしかいい人達に見えてくるふしぎ!

    まあ白い悪魔が悪辣すぎて、相対的にそう見えるんだろうけど
    ていうか四天王て。強力なメンツ揃いのはずなのにギャグ要員ばかりに見えるふしぎ!

    65 :

    乙乙
    きてたか
    これはインデックスと共闘してたらどうなってたんだろうな

    66 :

    スピード感あって最高やw
    闇咲さんが活躍するとなんかホロリとくるのは何故だろう…
    乙でごんす

    67 :

    乙乙
    四天王の面子は普通に強キャラなのに噛ませにしかみえないんだよなーww

    68 :

    みこっちゃんは将来のためにここで少ない収入でやりくりする術を身につけるんだ!

    69 :

     四天王は上条さんが2秒で片付けてくれるだろう

    70 :

    大覇星祭の前に暗部抗争編の仕込み回を投下ー

    71 = 70 :


    九月某日

    第七学区 グループアジト――


    上条「う~ん、どうしたもんかね」ムムム

    美琴「アンタが深刻な顔で悩んでるなんて珍しいわね。何かあったの?」

    上条「あったっつーか、気付けば溜まっていたっつーか……とにかくコレを見てくれ」スッ

    美琴「なになに……アンチスキル特務支援課、支援要請一覧?」

    上条「要は学園都市の住民からの依頼なんだよ」

    美琴「どーいうこと? アンチスキルの仕事は、あくまで副業で対処療法的な活動でしょ」

    上条「木原さんが言うには、メディアを使ったプロパガンダが予想以上の反響を呼んだんだとか」

    美琴「まあ実際、百件近く事件を解決したもんね」

    上条「そんなこんなで、いつの間にか特務支援課は学園都市を守るヒーロー的な存在に昇華してたらしい」

    美琴「あー、最近妙に視線を感じると思ったら……」

    上条「御坂は元から有名人だし、今回の件で拍車がかかっちまったのかもな」

    美琴「うへー」ゲンナリ

    上条「で、統括理事会としては特務支援課の人気を有効活用したい。そこで企画されたのが支援要請ってわけだ」

    美琴「え、まさか……」

    上条「そのまさか。学生や科学者、レベルや身分を問わず あらゆる厄介事が支援要請として俺たちに回されるんだとさ」ゲンナリ

    美琴「うがー! 私らを過労死させるつもりかーっ!!!」

    上条「しかしですねミコっちゃん、悪い事ばかりではないですことよ?」ニヤリ

    美琴「は、なにがよ? あとミコっちゃん言うな」

    上条「なんと! 支援要請を一件解決するごとに特別ボーナス2万円が支給されるのだッ!!」

    美琴「うそっ!?」

    上条「しかも木原さんのポケットマネーとは別口ッ!! これは稼ぐ他あるまいッ!!」キリッ

    美琴「っしゃあーー!! 馬車馬のように働くわよーっ!!」



    御坂「……あの人とお姉さまの生活向上のため頑張ります、とミサカは決意しました」ボソッ

    浜面「うちのツートップは今日も極貧です……」ホロリ

    72 = 70 :


    数十分後


    上条「んで、ちゃちゃっと仕分けした結果、緊急を要する案件は」


    美琴「『ブラック組織に勤めてるんですが、もう僕は限界かもしれません……たすけて』えっと、エツァリって人からの依頼ね」

    御坂「『猫ちゃンの捜索願い』依頼者は、とある高校の一年生、鈴科という方ですね、とミサカは読み上げます」


    浜面「明らかに前者がヤバそうなんだが……」ゴクリ

    上条「可哀想だよなぁ。ホワイト組織に勤めてる俺たちからすれば、余程過酷なんですかねえ」

    浜面「……(大将、あんたが置かれてる状況は果てしなくブラックだぜ……!)」

    美琴「両方とも何とかしてあげたいけど、夕方には大覇星祭の警備の打ち合わせがあるから、時間的に一件が限界よね」ウーン

    御坂「なら四足歩行のアンチクショウを救助しましょう、とミサカは独断と偏見で提案します」

    浜面「待てよ、そっちは半蔵たちに任せたほうが効率良くないか?」

    御坂「一理あります。ですが考えてください、愛猫が行方不明になった依頼者の切なる心情を、とミサカは情に訴えます」

    美琴「う、そう言われると……」

    上条「スゲー重要案件な気がしてきた……」


    浜面「いやいやいや! どう考えてもエツァリって野郎の方がピンチだろ!?」


    上条「過労死とかされたら寝覚め悪いよな」ムムム

    美琴「でもぶっちゃけさ、そんなに辛いなら辞めちゃえばいいんじゃない?」

    御坂「その通りです。では早速 猫の捜索に向かいましょう、とミサカは早々に結論します」

    浜面「……どんだけ猫が気になるんだよ」ゲンナリ

    美琴「ここで考えても時間が勿体ないし、リーダーのアンタが決めなさいよ」


    上条「そうだな、じゃあ――」

    73 = 70 :


    ※シナリオ分岐


    a.『ブラック組織に勤めてるんですが、もう僕は限界かもしれません……たすけて』ストーカー再びルート


    b.『猫ちゃンの捜索願い』巡り合う虚弱と最弱、響き合う釘バットと金属バットルート



    といったところで一旦中断!

    お手数ですがお好みの方をレスってください。〆は本日いっぱいで、レスが多かったほうに分岐します

    分岐はミコポイント取得と暗部抗争編の敵味方フラグに影響しますー

    76 :

    aに一票

    ミコポイント取得がb、暗部抗争編のフラグがaっぽいですね

    78 :

    b
    まあほっといても大丈夫でしょエツァリだし

    79 :

    b

    どうしてその依頼で釘バットと金属バットが出る!?

    81 :

    b 荒れそうなのはこっちな気もするけど

    82 :

    bに一票
    aは、まぁシャチトルもいるし。

    84 :

    どっちがどうなるかわからんけどbに一票入れてみる

    89 :

    aに行くと暗部抗争でアイテム崩壊フラグが立ちそうな気がするのでbで

    91 :


    上条「じゃあ猫の捜索のほうで」


    御坂「!」パァァ

    美琴「わ、微妙に笑顔!?」

    御坂「方針が決まった以上、あとは全力を尽くすだけ、とミサカはお姉さまの手を取り捜査に向かいます」ピューン!!

    美琴「ちょ、引っ張らないでーー!?」ピューン!!


    上条「よし、そんじゃ上条さんたちも行きますか」

    浜面「なあ大将」

    上条「ん?」

    浜面「……御坂妹が猫を探したがったから、こっちを選んだろ?」ジトー

    上条「…………」フイッ

    浜面「あのなぁ、仕事に私情を挟むなよ」ヤレヤレ

    上条「い、いいじゃねーか別に! 普段遊んでやれない分を取り戻そうとして何が悪い!?」

    浜面「大将……それ完璧にワーカホリック親父のパターン入ってるぜ」

    上条「俺は悪くねえ! 育児休暇をくれない木原さんが悪いんだぁぁーーーー!!!」ガァァ


    ◇ ◇ ◇ ◇


    木原「ぶえっくしッ!!」

    天井「汚いのだ!?」ギャース

    木原「あークソっ、誰か噂してやがんなぁ」

    天井「……碌でもない噂に違いない」ボソッ

    木原「こんな時は無性に上条をこき使いたくなるねぇ。いっちょ不幸を加速させてやるか」ゲラゲラ

    92 = 91 :

    といったところで今回は終了
    ご協力感謝です! 次回はbルート、とある幸福の一方通行SRに決定しましたー

    93 :

    乙乙

    94 :

    一方通行話がいらないんだよなあ正直

    95 :

    作者が必要だとか書きたいとか思ったならそれでいいんだよ

    96 :

    乙でした

    98 :

    一方通行が要らないというかヒロインがどんどん一方通行に行ってしまうのがなぁ
    五和まで一方通行にいくとおもうと…

    99 :

    別にそれでかまわないっす

    100 :

    これはそういう話だろうに


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