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    元スレ黒子「もう類人猿なんて言いませんの」

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    601 = 599 :

    上条「上条さんにはお風呂場と言う名の寝室があるんで」

    黒子「...はい? お風呂ですの?」

    黒子「......」

    黒子「いやいやいや、貴方何を仰ってますの?」

    上条「インデックスが居候してからはずっとそこで寝てたんだよ。と言う訳でお休み」スタスタ

    黒子「と言う訳じゃあありませんの!」シュン

    上条「うおっ! テレポートで目の前に現れるなよ! 心臓に悪いだろうが!」

    602 = 599 :

    黒子「何故、お風呂場で寝てるのかは存じませんが、恋人がお泊りに来てるのにそれはないわーですの!」

    上条「いや、上条さんは女の子と一緒の部屋で寝る度胸力はなくてですね...」

    黒子「ヘタレ! 当麻さんのヘタレ!」

    上条「どうせ上条さんはヘタレです事よ...」

    黒子「わたくしがお泊りにしてるからにはそうは行きませんわ。一緒のベッドで寝てもらいますの」

    上条「一緒のベッドだと...」

    黒子「そうですの☆」

    黒子「わたくしとあつーい夜を過ごしますの」

    603 = 599 :

    就寝前


    黒子「ぐへへへ」上条に抱きついてる

    上条「あのー黒子さん? 上条さんの理性が崩壊しないようにお願いしますよ?」

    黒子「理性なんか保つ必要ありますの? わたくしはとっくに心の準備は出来てますからいつでも良くてよ」

    上条「黒子が良くても上条さんが駄目なの。確かに黒子は可愛いし、美人だし」

    上条「さっきの下着姿なんかはスゲーエロかったよ」

    黒子「あらやだ。エロいだなんて...わたくしはただ、淑女として相応しい下着を着けるだけあって...でも、当麻さんに言われるととても喜ばしいですの///」イヤンイヤン

    604 = 599 :

    上条「でも、上条さんの中では中学生と言う部分がためらってしまう。だから責任が取れないんだ。今の所は」

    黒子「......」

    上条「いいか黒子、これはお前の事が大事だから上条さんは言ってるんだぞ? 分かってるくれるか?」

    黒子「......分かりましたわ。貴方が責任を取ってくれる日が来るまでお待ちしておりますわ」

    黒子「そして、その時が来た時は優しくして下さいですの」

    上条「ああ」

    黒子「今はこれで我慢しときますわ」チュ

    上条「ふぇ///」頬を抑える

    黒子「お休みなさいですの」

    上条「(今日は寝られそうにないな)」

    605 = 599 :

    番外編


    ー上条が入浴してる時の出来事ー


    黒子「......」ゴクゴク

    黒子「やっぱお風呂上がりの牛乳は美味しいですの」

    黒子「しかも、固法先輩が愛飲してるムサシノ牛乳。当麻さんもお好きなのでしょうか?」

    黒子「さて、当麻さんは現在入浴中」

    黒子「やることは一つ」

    黒子「突撃ですの!」

    606 = 599 :

    【バスルーム)


    当麻『フンフンフン♪』

    黒子「このドアを突破すれば当麻さんの...当麻さんの生まれたままの姿が拝めますの!」

    黒子「グヘヘ」

    黒子「おっと、突入する前に」

    黒子「」ガサコソ

    黒子「フッフッフ、ありました、ありましたわ。当麻さんの脱ぎたてのし・た・ぎ」ピラーン

    黒子「白と青の縦縞のトランクス、ちょっと地味ですわね。当麻さんならもっと良いのお召しになって欲しい所ですの」

    607 = 599 :

    黒子「今度、わたくしがネットで当麻さんの下着を買って差し上げましょう。勿論、わたくし好みのとびっきりセクシーのを」

    黒子「楽しみですわ」

    黒子「それでは、失礼して」

    黒子「」クンカクンカ

    黒子「にょほほほほ。これはこれはまた、当麻さんならではの独特の匂い。黒子、こういった匂いはだーい好きですの」クンカクンカ

    黒子「あー何時間でも嗅ぎ続けたい所ですが、そろそろ行きますわ」

    608 = 599 :

    黒子「さぁ当麻さん。貴方のエデンを黒子にさらけ出させてもらいますわよ」ジュルリ

    黒子「いざ」


    Prrrr


    黒子「え? 誰からですの!? こんな良い時に」パカ

    黒子「初春!?」

    上条『ん? 黒子? そこに居るのか?』

    黒子「ええ。ちょっと忘れ物を取りに」

    上条『そっか。なんか携帯鳴ってるみたいだけど?』

    黒子「今出ますわ」

    黒子「(初春め......次の風紀委員がある日には覚えやがれですの!)」


    番外編終了

    609 = 599 :

    数日後


    【第七学区 駅前】


    上条「そろそろ黒子が来ると」パカッ 携帯を閉じる

    上条「あーにしても寒みぃ」

    上条「今日は一段と冷えこむからなー」

    ???「」ソローリ

    上条「マフラーでも買おうかね」

    610 = 599 :

    ???「」スッ?

    上条「うぉっ! なんだ!? 急に上条さんの視界が」

    ???「だーれでーすの?」

    上条「いやいや、口調でモロバレですよ? 黒子たん」

    黒子「あちゃー迂闊でしたわ...」テヘッ

    上条「ウッカリさんですなー」

    黒子「えーこれから第一位様のご自宅に向かうのですわね?」

    上条「正確にはソイツが居候してる黄泉川先生の家にな」

    黒子「そこが鍋パーティーの開催場所ですのね」

    611 = 599 :

    今から数日前


    【Joseph's】


    一方「鍋パーティーだァ?」

    浜面「ああ。フレメアと御宅の打ち止めちゃんがやりたいやりたいって言うからさ」

    上条「前にバーベキューやったばかりじゃなかったっけ?」

    浜面「いやーあの後にさ『次は鍋パーティーをやるのだぁ! にゃあ』とフレメアと打ち止めちゃんが騒ぎ出しんだよ」

    612 = 599 :

    上条「キモイからフレメアの真似すんな」

    浜面「そこはスルーしてくれよ!」

    一方「あンのクソガキィ...迷惑掛け過ぎなンだよ全く...」

    浜面「まぁまぁ子供なんだから仕方ないさ」

    上条「んで、やんのか? 鍋パーティー」

    浜面「時季的にも丁度いいし、フレメアが喜ぶんなら開催するよ。お前らはどうだ?」

    上条「上条さんは賛成です事よ。黒子も連れて来ていいか?」

    613 = 599 :

    浜面「おう、連れて来な。鍋は皆でやると楽しいからな。一方通行は?」

    一方「まァ、クソガキを黙らせるンならやっても良い」

    浜面「黙らせるんじゃなくて喜ばせたいんだろう? 相変わらず素直じゃねーな」

    一方「おっと手が滑ってチョーカーにスイッチがァ」カチッ

    浜面「謝る! 謝るするからスイッチ切ってくれ!!」

    上条「やるのはいいとしても何処でやるんだ?」

    一方「黄泉川の所でいいだろォ。あそこなら大人数でも入れるからよォ」

    浜面「んじゃあ、そこで鍋パーティー開催決定だ」

    614 = 599 :

    現在に戻る


    【黄泉川の自宅前】


    上条「ここだな」

    黒子「(立派なマンションに住んでいらっしゃいますわね)」

    上条「押すか」


    ピンポーン


    番外個体「やっほーヒーローさんにその彼女さん」ガチャ

    黒子「(大きいお姉様!)」

    上条「よぉ番外個体か」

    615 = 599 :

    番外個体「早速上がりなよ。今丁度面白い事やってるからさ」ニヤニヤ

    上条「面白い事?」

    番外個体「見れば分かるぜ」ニヤニヤ

    上条「そう。んじゃあ、お邪魔しまーす」スタスタ

    黒子「お邪魔しますの」スタスタ

    番外個体「」ニヤニヤ

    上条「面白い事って何だろうな? 黒子」

    黒子「分かりませんわね」

    616 = 599 :

    番外個体「このドア開けてみぃ」

    上条「おう」


    ガチャ





    一方「へーンしン! ヴェイッ!!」シャキーン

    浜面「ようやく現れたようだなベクトルマン! あの時の借りを返させてもらうぜ!」

    一方「ふン! ハマーン星人よォ、オマエも懲りねェ野郎だなァ。いいだろォ、オマエ相手に30分...いや、10分もいらねェ。62秒でケリつけてやンよォ!」

    上条「」

    黒子「」

    一浜「「え?」」

    上条「...黒子、一旦出直そうか?」テクテク

    黒子「ですわね」テクテク

    一浜「「ちょっと待てぇぇぇ!!(ェェェ!!)」」

    番外個体「あひゃひゃひゃひゃひゃ」

    617 = 599 :

    ここまでですの


    えーカブってる所についてはどうかお許し下さい。
    別にネタがない訳ではなく、ラブコメにおいてお泊りは定番ですから外せないんですよ。

    まぁ大目に見ていただければと

    次回は土曜もしくは日曜に更新しまーす

    一方さん達と鍋パーティー、是非お楽しみ下さい


    ではマジで眠気がピークに達してるので寝ますの。今日は休みだからゆっくり寝られるぜ


    またですの

    618 :

    乙ですの!!

    でもって何時になったらバレるのやらな……バレなくてもいいか。

    619 :


    ネタ被りなんてきにすんな、面白かったよ
    それにしても黒子は変態淑女だなぁ

    620 :

    乙です。
    カブってるのはむしろ謝りたいくらいなので、お気になさらず、しかしヒーローショーやるなら、むしろ上条さんを入れなきゃ。

    621 :

    乙ですの
    続きが楽しみ

    622 :

    一方さん何やってんの…

    623 :

    面白かったですの

    626 :

    安定の面白さ

    627 :

    ベクトルマンは誰とユニゾンするんだ…

    628 :

    浜面がハマーン様のコスプレしてるの想像してしまった・・・・・・

    629 :

    鍋パーティーに御坂参戦で修羅場…はないか

    631 :

    乙でした

    632 :

    続きがきになる
    これからも応援します

    633 :

    乙です事よ……

    634 :

    投下ですの

    635 = 634 :

    数分後


    一方「」ズーン

    浜面「」ズーン


    上条「さっきのなんだ? 劇でもやんのか? お二人さん」

    フレメア「大体、打ち止めがヒーローごっこがしたいて言うから仕方なく付きあってあげてるのだぁ!」

    636 = 634 :

    打ち止め「それはフレメアもでしょ? この後浜面の兄ちゃんが主役の『ハマヅライダー』をやるとミサカはミサカはフレメアの希望をヒーローさんに洩らしてみる」

    フレメア「にゃああああ!! 貴様、それは言うなとあれほど約束したじゃないか!」


    ミサカハミサカハ
    ダイタイダイタイ


    滝壺「また始まっちゃったよ...」

    番外個体「やれやれ」

    黒子「止めなくていいんですの?」

    浜面「まぁ喧嘩する程仲が良いって言うし、そのうち仲直りするよ」

    637 = 634 :

    黄泉川「おっ! 上条じゃん」

    上条「こんにちは黄泉川先生、お邪魔してます」

    黒子「お久しぶりですの。黄泉川さん」

    黄泉川「そういうお前は白井じゃん。あーそうか、月詠先生から聞いた上条の彼女って白井だったのか」

    上条「ええ」

    芳川「あら、この子が噂のヒーローさん?」

    一方「やっと起きたな。芳川」

    上条「えっと、この方は?」

    芳川「芳川桔梗よ。宜しくね、ヒーローさん」

    上条「こちらこそ宜しくお願いします」

    芳川「(この子が実験を凍結させ、一方通行の人生を大きく変えたのね。成る程、見るからにお人好しそうな子ね)」

    638 = 634 :

    一方「そンじゃあ、面子も揃ったからやるとしますかァ」


    ーーーーーー
    ーーー



    番外個体「ねぇ、黄泉川。まさか炊飯器で鍋パーティーするつもりじゃないでしょうね?」

    黄泉川「さすがにそれは無理だから普通に鍋でやるじゃん」

    一方「つゥか炊飯器もそこまで万能じゃねェよォ」

    打ち止め「てゆーかそろそろ炊飯器以外なのを調理してよとミサカはミサカは黄泉川に文句を言ってみたり」

    黄泉川「気が向いたらやるじゃん」

    芳川「いや、そこはやりましょう」

    639 = 634 :

    黄泉川「だったら桔梗がやればいいじゃんよ」

    芳川「嫌よ。私は基本仕事以外は働きたくないのよ」

    黄泉川「はぁ、やっとニート脱出したと思ってたのに...そんなじゃあいつまで経っても彼氏は出来ないじゃん」

    芳川「それは愛穂だって同じじゃない! こんな立派な胸があるのに男一人捕まえられないなんて情けないと思わないわ」

    黄泉川「なっ!? 女の魅力は胸だけが全てじゃないじゃん! 私はこれからじゃん」

    浜面「(黄泉川は半蔵に興味持ってくれればすぐにGET出来るんだけどな...)」

    芳川「ならどっちが先に彼氏出来るか競争しましょう?」

    黄泉川「望む所じゃん。まぁ勝負したって私が圧勝するじゃん」

    640 = 634 :

    芳川「へぇーこの知的美人な私に圧勝すると? 随分と見上げたものね」

    番外個体「(いや、アンタは残念美人の間違いだよ)」

    黄泉川「前までは『だりぃー』とか『外出たくない』とか口癖してた人間がよく偉そうな事が言えるじゃん」

    芳川「私は家事はやらない女だから全部男に任せる事にしてるの。ねぇ、確か上条君と言ったわね?」

    上条「そうですけど...」

    芳川「上条君って家事出来る?」

    641 = 634 :

    上条「まぁそれなりには出来ますよ」

    芳川「じゃあ、私と結婚しない?」

    上条「えーー!?」

    黒子「はぁー!?」

    黄泉川「桔梗! お前、何を考えてるじゃんよ!?」

    芳川「私はこれでも大学の臨時講師でね、働けばそれなりの給料は入るし、将来は安定した生活が望めるわ」

    642 = 634 :

    芳川「だから上条君は専業主夫として家事さえやってくれれば私はそれで満足するわ。どう? お買得だと思わない?」

    黒子「ちょっと貴女! 当麻さんはわたくしの彼氏なんですのよ!! 渡しませんわよ!」

    芳川「ちぇ...じゃあ、浜面君で」

    浜面「オイ!」

    滝壺「駄目。はまづらは私と付き合ってるから無理だよ」

    フレメア「にゃあ。大体、浜面は私の婿なのだ!」

    滝壺「...オイ、今のは聞き捨てならないな。ガキ」

    芳川「しょうがないから一方通行でいいわよ」

    一方「売れ残りみたいな言い方すンじゃねェ! オマエのようなババァは最初からお断りだァ」

    643 = 634 :

    番外個体「第一位は筋金入りのロリコンだからね。ぎゃは☆」

    一方「ミンチにすンぞォ」

    番外個体「きゃあー第一位に犯されるぅ」ボウヨミ

    黒子「そこの第一位様! 大きいお姉様に変な事したらわたくしが許しませんわよ」

    一方「ババァ声の中坊はすっこンでろォ」

    黒子「なっ!? また言いやがったですわね貴様!」

    644 = 634 :

    上条「一方通行、テメェ黒子の悪口を言ったら上条さんの最弱の拳が火を吹くぞ?」

    黒子「当麻さん///」ポッ

    一方「...ちっ、悪かったよォ」

    黒子「ベーですの」上条の後ろに隠れてあっかんべー

    一方「(こンの野郎...)」ピキピキ

    浜面「あのーそろそろ鍋パーティしません?」

    645 = 634 :

    数分後


    黄泉川「よし! 鍋も出来あがった事だから乾杯の音頭やってもらうじゃん。一方通行」

    一方「はァ? 何で俺なンですかァ?」

    黄泉川「いいじゃんか、乾杯の音頭ぐらい」

    一方「仕方ねェな」

    打ち止め「貴方、頑張って」

    番外個体「滑ろーwww」

    一方「うしィ! オマエら、今日は無礼講だァ! 遠慮なくとことン騒げよォ! かんぱァい!」

    一同「かんぱーい!」

    646 = 634 :

    打ち止め「まいうーとミサカはミサカはある有名人の台詞をパクってみる」

    一方「やっぱ肉は松坂牛に限る」

    浜面「また松坂牛!? どんだけ松坂牛好きなんだよ...」

    一方「あァ? 文句あるンなら食うンじゃねェよォ。誰のおかげで最高ランクの牛が食えるとでも思ってるンだァ?」

    浜面「一方通行様です。すみませんでした!」土下座

    一方「宜しい」

    黄泉川「鍋の時に飲む酒は格別じゃん!」

    芳川「愛穂、飲むペースが早くない? もう5杯目よ」

    フレメア「そこに入ってる鯖は頂きなのだ!」

    647 = 634 :

    打ち止め「ホラ貴女も食べなよ番外個体。温かいよ」

    番外個体「食べるには食べるけどさ...」チラッ

    黒子「はい当麻さん、アーンして下さいですの」

    上条「アーン」パク

    黒子「どうですの?」

    上条「美味すぎるぜ」グッジョブ

    黒子「わたくしにもして下さいな」

    上条「ほれアーン」

    黒子「アーン」パク

    番外個体「(温かい所か暑すぎるんですけど...)」

    648 = 634 :

    フレメア「にゃあ。浜面、大体、私にもアレやって欲しい」

    浜面「しょうがねーな。ホラ口を開けろ」

    フレメア「アーン」

    滝壺「アーン」パク

    フレメア「にゃあ?」

    浜面「え? た、滝壺さん?」

    フレメア「にゃあああ!! 何するんだ? 滝壺!」

    滝壺「これは彼女の私だけの特権。ガキは引っ込んでて」

    フレメア「なんだと!? 万年ジャージしか着ないファッション性の欠片のない地味女のくせに生意気だぞ!」

    滝壺「よし、ちょっと表出ようか。躾のないガキは教育してやらないと」カチーン

    649 :

    バジル「賑やかなのはいいことでござる」
    「賑やかすぎではありませんか……?」

    650 = 634 :

    浜面「待て待て! 滝壺は年上なんだから落ち着こうぜ。フレメアもあんまり人の彼女をからかってはいけません」

    滝壺「はまづらはちょっとふれめあに甘い」

    黒子「まるで父親みたいですわね。浜面さんは」

    上条「よっ! お父さん」

    浜面「誰がお父さんかっ!」

    滝壺「勿論、お母さんは私」

    番外個体「親御さんは大変ですなー。貴方もそう思うでしょ? 第一位」

    一方「なンで俺に振るンだよ?」

    番外個体「なんでってそりゃあ、そこのおチビを子守してるセロリさんにとってはねー」

    一方「黙れェ」


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