元スレモバP「おっぱいを褒めて触ってみよう」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
ちひろ「いや、何を言ってるんですか」
モバP「いやね、ちひろさん。俺も一人のPである以前に一人の男なんですよ」
モバP「しかもうちのプロダクションには可愛い女の子が沢山居る。そこで思ったんですよね」
モバP「揉 ま ね ば と」
ちひろ「(駄目だこの男何とかしないと)」
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2 :
雫、姉御、三船さん、とときんは外さねーよな?
3 :
もちろん早苗さんにもやるよね?
4 = 1 :
モバP「勿論がっつり行く訳じゃないですよ?何かこう・・・、ふわって」
ちひろ「ふわっと触ろうががしっと触ろうが変わらない気がするんですけど」
モバP「とにかく!俺はおっぱいを触りたいんです!誰に何と言われようと触りたいんですぅ!」
ちひろ「(こいつ本当に駄目な奴だな)」
モバP「おっぱいー!おっぱいが触りたいのー!」
ちひろ「ああ、もう!分かりました、分かりましたから!」
ちひろ「その代わり、泣かせたりしないで下さいね?その時は本当に呼びますから」
モバP「呼ぶって、何をですか?」
ちひろ「巴ちゃんのご家族を」
モバP「・・・ゼンショシマスウ!」
5 :
どうせ、藍子出ないんだろ……
6 :
全焼マウスに見えた
7 :
まずは目の前のおっぱい揉めよ
8 = 1 :
モバP「さて、取りあえずちひろさんと社長の許可が下りた訳だが」
モバP「誰に頼もうか凄く悩む」
モバP「しかも、こう無理矢理では無く相手のおっぱい及びスタイルを褒めちぎった後に触りたい」
モバP「うーん・・・」
モバP「取りあえず>>10の子から頼んでみるか」
9 = 5 :
藍子
10 :
藍子
11 :
あーにゃ
12 :
こずえ
13 :
奥山さん
14 = 5 :
なぜ社長は許可したんだ?
15 :
最初からクライマックスだな
16 = 1 :
モバP「ん・・・。あそこに居るのは、藍子か」
モバP「よし。手始めに藍子に頼んでみよう。藍子なら何か・・・いけそうな気がする!」
モバP「さあ!おっぱいの時間だぁあああああ!!」
17 = 5 :
こずえはアウトだろ……
いや未成年全員アウトだけどね
18 :
おっぱいの時間だああああああと叫べる大人になりたい
19 = 1 :
藍子「あ、Pさん!お疲れ様です♪」
モバP「おー、藍子ー。お疲れー、何してるんだ?」
藍子「最近撮った写真の整理をしてたんです♪近頃はCDデビューも有ったりで整理が出来てなくて・・」
モバP「写真かぁ。俺、あんまり詳しい事は分からないけど藍子の撮る写真は何か好きなんだよなぁ」
藍子「そう、ですか?えへへ、Pさんに言われると何だか嬉しいです♪」
藍子「そうだ!せっかくだしPさんの事、撮っても良いですか?」
モバP「俺を?別に良いけど、俺なんかが被写体で良いのか?」
藍子「勿論です!むしろ、Pさんが良いんです、なーんて♪」
モバP「おー、じゃあ何枚でも撮ってくれて良いぞ!ポーズとか撮った方が良いか?」
藍子「お任せします♪それじゃあ撮りますねー♪」
20 = 2 :
褒められない
揉めない
詰んだな
21 = 1 :
モバP「(藍子がニコニコしながら俺を撮っている)」
モバP「(無邪気な顔しやがって・・・、やっぱり長い事このプロダクションに居るだけあって思い入れはある)」
モバP「(そんな彼女がこの前念願のCDデビューを果たした)」
モバP「(本当に嬉しかったし、あんなに喜んで涙まで流していた藍子を見て俺は本当にこの子をプロデュースしてきて良かったと思った)」
モバP「(そして、これからも。藍子がもっと輝ける様にプロデュースしようと心に誓った)」
モバP「(そんな彼女を前にして俺は今)」
モバP「(そんな彼女に写真を撮られてる俺は今)」
モバP「(おっぱいを触ろうとしている)」
22 :
片桐早苗「プロデューサーさん、何やってるのかな?^^(ニッコリ」
23 = 5 :
早苗さんを先に落としとく必要があるな……
24 = 1 :
モバP「どうすっかなー・・・」
藍子「Pさん?あの、Pさん?」
モバP「ん?ああ、終わってたか」
藍子「何か難しい顔をしてましたけど、どうかしたんですか?」
モバP「あー、いや、何でも無いよ」
藍子「・・・?なら良いんですけど・・・」
モバP「(怪しまれない内に・・・、仕掛ける!!)」
モバP「いやー、写真を撮られる事ってあんまりないから幾ら相手が藍子だからって緊張するな」
藍子「ふふ、そうですか?でも、確かに私も撮るのは好きですけど撮られるのはあんまり慣れないですね」
モバP「ん?あー、雑誌のモデルの時とかか」
藍子「それもそう、ですけど。後、今度あるグラビアの撮影も本当はあまり乗り気になれなくて・・・」
モバP「そういえば撮影ももう直ぐか。・・・何で乗り気じゃないのか、話せるか?」
藍子「えっと、その・・・私ってスタイルが良い訳でも無いですし、肌を晒すのに抵抗があって・・・」
藍子「胸だって、自慢出来るほどある訳じゃないです。だから、私なんかがグラビアをやっても、って思って」
藍子「私なんかよりもスタイルが良い子は沢山居ます。でも、折角Pさんが貰ってきてくれたお仕事、だから頑張りたいんですけど」
藍子「自信が無いんです。私のグラビアを見てがっかりする人が沢山出てきてその雑誌の売り上げとか落ちちゃったらどうしようとか・・・」
藍子「いろいろ、考えちゃって・・・」
25 :
ここからどうπタッチにもって行くのか
26 = 12 :
『まるでフィルムケースのような凸凹のない体…』
27 :
おっぱいおっぱい!
28 = 1 :
モバP「藍子・・・」
藍子「Pさんだって、私のグラビアなんか、って普通は思いますよね?」
藍子「教えて下さい。Pとしてじゃなくて一人の男性として・・・」
モバP「(藍子が涙目で俺を見詰めてる)」
モバP「(すんごい可愛い・・・///)」
モバP「(ただ、俺は此処で・・・勝負を決める!!)」
藍子「Pさん!答えてくだry」
モバP「藍子ォ!カメラを借りるぞ!!」
藍子「え・・?」
パシャッパシャッ!!
藍子「ちょ、Pさん!?///」
モバP「照れるな!堂々としてろぉ!」
藍子「で、でも・・・!///」
モバP「良いから!」
パシャッパシャッ!!
藍子「もう、Pさんっ!撮り過ぎですよぉ・・・///」
モバP「未だやめないぞ。お前が照れるのをやめるまで俺は撮り続ける」
モバP「なぁ、藍子」
モバP「俺はな、お前に足りないのは自信だと思う」
藍子「自信・・・?」
モバP「そうだ。それがお前の魅力を半減させてしまっているんだ。良いか?グラビアってのはな、確かにスタイルの良い子がやる仕事かもしれない。だけど、俺は今回のグラビアにはお前を選んだ。何でか分かるか?」
藍子「・・・分からないです」
モバP「お前には人を笑顔にさせる力がある。俺がお前の撮った写真が好きな理由は暖かい気持ちになるからだ。暖かい気持ちになると、笑顔になるだろ?・・・そんな素敵な写真を撮れるお前が、被写体に変わっても同じだと俺は思うんだよ」
藍子「でも、私・・・!胸・・・///おっぱいだって、その、同じ年代の子より小さいし・・・///」
モバP「・・・だから良いんだよ、藍子」
藍子「P、さん・・・?」
29 = 1 :
モバP「女の子は勘違いしがちなんだけどなぁ」
モバP「誰も彼もが大きいおっぱいに惹かれる訳じゃあ無いのさ」
モバP「人によって好みは変わる。俺だって大きいのが好きって訳じゃない」
モバP「おっぱいは言わばダイヤモンドだ。ダイヤモンドは大きかろうと小さかろうと輝いてるだろ?おっぱいも同じだ。形や大きさが変われどそれは一つのおっぱいとして十分輝ける」
モバP「でもなぁ、藍子。ダイヤモンドを箱の中に入れっぱなしにしてたって意味が無いんだよ」
モバP「輝くには外の世界に出て自分を主張しないといけない訳だ」
モバP「・・・どうする、藍子。今からでも撮影は断る事は出来る」
モバP「お前はそのおっぱいを輝かせたいのか?それとも、外に出さずにそのままで居たいのか?」
モバP「教えてくれ、藍子。俺はお前のおっぱ・・・、いや、ダイヤモンドを輝かせてやりたいんだ」
藍子「Pさん・・・」
藍子「私、頑張ってみます。輝きたいです。そして、私を見た人に笑顔になって欲しいです」
藍子「Pさん、私・・・頑張りますね!」
モバP「分かれば良いんだよ、分かれば。それと」
藍子「・・・・?」
モバP「頑張れよっ」
胸元グータッチポスン!!
藍子「は、はい!有難うございました!じ、じゃあ、私レッスンに行ってきますね!///」
モバP「おう、確りなー」
オツカレサマデシタ-!!
モバP「ふぅ・・・、最初だしこんなもんか」
モバP「しかしまあ・・・」
モバP「おっぱいを触った気にはなれんかったなぁ」
30 = 1 :
モバP「拙者、物足りないであります」
モバP「俺の求めてるおっぱいはもっと、こう・・・さぁ!」
モバP「まぁでも良い練習にはなった。不思議と嫌そうな顔はされなかったしな」
モバP「次はがっつり行くか。がっつり。さくさくと褒めて触っていこう」
モバP「じゃあ次は、>>40の子のおっぱいで」
31 = 15 :
ちょっと遠いかなーって
32 = 5 :
遠いよ
早苗さん
33 :
加速
35 :
早苗
37 = 35 :
早苗
39 :
レッスン帰りにもう一回藍子
40 = 15 :
晴ちん
41 :
若葉ちゃん
43 = 12 :
こずえ
44 = 33 :
早苗さん
45 :
春菜
47 = 33 :
アウトなんだよなぁ…
48 :
いいおった
50 = 1 :
晴「お疲れーっす、って何だPだけか」
モバP「何だとは何だとは。一応お前のPなんだぞー?」
晴「そんなの分かってるって。あー、そういえば、藍子さんすっげー顔赤くしてレッスン場向かったけど何かあったのか?」
モバP「んー?知らんぞ、普通に話してただけだし」
晴「ふーん、まあ良いか。なあ、P。俺って次の仕事まで未だ時間あるよな?」
モバP「まあ多少はな、少しゆっくりしていったらどうだ?」
晴「んー、まあそうすっか。偶にはPと二人ってのも良いか」
モバP「そりゃどーも」
晴「あ、そういえばPさぁ、W杯の抽選がどうなったか知ってるか!?俺的にあのグループは・・・」
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