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元スレモバP「アイドルをひたすらなでなでしてみる」
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棟方師匠ですが非百合なので嫌な人はスルー推奨
愛海「……ぅぅ、……ぁぅ」
P「ど、どうしたんだ愛海!? そんなアイドルにあるまじき顔をしてっ!!」
愛海「ぁ……、ぷろりゅーしゃー……。……ぅぅ」
P「大丈夫かっ! 俺はここだぞ! 愛海ーーーっ!」
愛海「……や」
P「なんだ!?」
愛海「やわらか成分が……、たりない……」
P「……」
ピコンッ
愛海「あいたーっ! ……プロデューサーそのピコハンどこから?」
P「さっき鈴帆がくれた。仕事先で貰ったんだってさ」
愛海「ピコハンの割りに結構しっかりしてて痛かったんですけど」
P「なんか独自仕様とかいってたな。……で、どうしてそこまで衰弱するハメに?」
愛海「最近みんなに警戒されててねー。着替えとかも一人寂しくしてるのさ……」
P「自業自得だ」
愛海「……ぅぅ、……ぁぅ」
P「ど、どうしたんだ愛海!? そんなアイドルにあるまじき顔をしてっ!!」
愛海「ぁ……、ぷろりゅーしゃー……。……ぅぅ」
P「大丈夫かっ! 俺はここだぞ! 愛海ーーーっ!」
愛海「……や」
P「なんだ!?」
愛海「やわらか成分が……、たりない……」
P「……」
ピコンッ
愛海「あいたーっ! ……プロデューサーそのピコハンどこから?」
P「さっき鈴帆がくれた。仕事先で貰ったんだってさ」
愛海「ピコハンの割りに結構しっかりしてて痛かったんですけど」
P「なんか独自仕様とかいってたな。……で、どうしてそこまで衰弱するハメに?」
愛海「最近みんなに警戒されててねー。着替えとかも一人寂しくしてるのさ……」
P「自業自得だ」
愛海「なんで!? 女の子同士じゃん!?」
P「いやだってお前ガチだろ?」
愛海「いやいやいやいや!? 違うよ!?
そりゃあたし女の子の柔らかい部分は好きだけどっ
ものすごい好きだけどっ、超好きだけどっ
別に本気でそっちのケがあるってわけじゃないよ!?」
P「マジでッ!?」
愛海「……その驚き方ひどくない?」
P「いやお前のことを知ってたら10人が10人ともこんな感じだと思うぞ」
愛海「うう……、否定できない」
P「つーか……、重ねて聞くけど、マジで?」
愛海「マジで」
P「ネタじゃなくて?」
愛海「ネタじゃなくて」
P「……信じられんが」
愛海「信じたまえ」
P「いやだってお前ガチだろ?」
愛海「いやいやいやいや!? 違うよ!?
そりゃあたし女の子の柔らかい部分は好きだけどっ
ものすごい好きだけどっ、超好きだけどっ
別に本気でそっちのケがあるってわけじゃないよ!?」
P「マジでッ!?」
愛海「……その驚き方ひどくない?」
P「いやお前のことを知ってたら10人が10人ともこんな感じだと思うぞ」
愛海「うう……、否定できない」
P「つーか……、重ねて聞くけど、マジで?」
愛海「マジで」
P「ネタじゃなくて?」
愛海「ネタじゃなくて」
P「……信じられんが」
愛海「信じたまえ」
P「なんか偉そうだな……。……なら、好きな男とかいるのか?」
愛海「……まあ、好きって言うか、気になる程度なら」
P「付き合ってるとかはないわけか」
愛海「ないねー、残念だけど」
P「……そうか」
ホッ
愛海「おや? 嫉妬? 嫉妬ですか?」
P「ねーよ。ひとまず面倒事でなくてよかったって事だ」
愛海「ふふー、またまたー。可愛い愛海ちゃんを奪われるの想像してハラハラしちゃったんでしょー?」
P「だ・か・ら! お前はアイドルなんだから男関係NGなんだよ!!! それならいっそレズの方がなんぼかマシだ!!」
愛海「あぅっあぅっあぅっ! もうっ、女の子の頭をポンポン叩くなーっ」
P「叩かれるようなことを言う奴には女だろうと容赦せん」
愛海「ふんだ、そんなこと言ってると本気で他の子と付き合っちゃうよ!?」
P「いや、でもお前一応レズじゃないんだろ?」
愛海「……まあ、好きって言うか、気になる程度なら」
P「付き合ってるとかはないわけか」
愛海「ないねー、残念だけど」
P「……そうか」
ホッ
愛海「おや? 嫉妬? 嫉妬ですか?」
P「ねーよ。ひとまず面倒事でなくてよかったって事だ」
愛海「ふふー、またまたー。可愛い愛海ちゃんを奪われるの想像してハラハラしちゃったんでしょー?」
P「だ・か・ら! お前はアイドルなんだから男関係NGなんだよ!!! それならいっそレズの方がなんぼかマシだ!!」
愛海「あぅっあぅっあぅっ! もうっ、女の子の頭をポンポン叩くなーっ」
P「叩かれるようなことを言う奴には女だろうと容赦せん」
愛海「ふんだ、そんなこと言ってると本気で他の子と付き合っちゃうよ!?」
P「いや、でもお前一応レズじゃないんだろ?」
愛海「いやぁ……。こういうキャラだからか、結構よその事務所の『お姉様』からお誘いが来たりするんだよねー……」
P「……」
愛海「そんで、その人達が実に見事なものをお持ちで……」
P「……」
愛海「……それ揉めるんなら一回くらいいっかなーって思うこともあったり」
P「自分の身は大切にしろ……」
愛海「……そだね、あたしもそう思う」
P「……はぁ」
愛海「でもなー、誰かさんがあんまり厳しいこと言ったりしたりすると衝動に身を任せてしまうかもしれぬよ?」
ニヤリ
P「……#」
グッ
愛海「……すとーっぷ! そういうのがダメなんだって! のーもあぼうりょく! のーもあげんこつ!」
P「……うちにはいらんこという奴は叩いてしつけろという家訓があってな」
愛海「体罰反対! 制裁反対! あたし褒められて伸びる子っ!」
P「……」
愛海「そんで、その人達が実に見事なものをお持ちで……」
P「……」
愛海「……それ揉めるんなら一回くらいいっかなーって思うこともあったり」
P「自分の身は大切にしろ……」
愛海「……そだね、あたしもそう思う」
P「……はぁ」
愛海「でもなー、誰かさんがあんまり厳しいこと言ったりしたりすると衝動に身を任せてしまうかもしれぬよ?」
ニヤリ
P「……#」
グッ
愛海「……すとーっぷ! そういうのがダメなんだって! のーもあぼうりょく! のーもあげんこつ!」
P「……うちにはいらんこという奴は叩いてしつけろという家訓があってな」
愛海「体罰反対! 制裁反対! あたし褒められて伸びる子っ!」
P「……はぁ、分かったよ」
愛海「……ほっ」
P「ほら、頭出せ」
愛海「まさかの即日白紙撤回!?」
P「いいから」
愛海「……ううう、できるだけ優しくお願いします……」
P「……」
ポム
愛海「……おや思いの外優しい感触」
P「……」
ナデナデ
愛海「……? ……あのー、なして頭撫でる?」
P「褒められて伸びるんだろ?」
ナデナデ
愛海「まあ、勢いで言ったことではありますが……」
P「じゃあいいだろ」
ナデナデ
愛海「……???」
愛海「……ほっ」
P「ほら、頭出せ」
愛海「まさかの即日白紙撤回!?」
P「いいから」
愛海「……ううう、できるだけ優しくお願いします……」
P「……」
ポム
愛海「……おや思いの外優しい感触」
P「……」
ナデナデ
愛海「……? ……あのー、なして頭撫でる?」
P「褒められて伸びるんだろ?」
ナデナデ
愛海「まあ、勢いで言ったことではありますが……」
P「じゃあいいだろ」
ナデナデ
愛海「……???」
P「……次に」
ナデナデ
愛海「……はい?」
P「次にそういう話が来たら、俺に報告しろ。抗議入れとく」
ナデナデ
愛海「……。……へへ、プロデューサーの考えてるより大物かもよ?」
P「関係ない」
愛海「……。……へへへ」
P「……」
ナデナデ
愛海「……。んー、プロデューサーのなでなでは、愛海ランキングの中で女の子の柔らかい部分の次にランクインさせてあげてもいいよ?」
P「……はいはい光栄です」
ナデナデ
愛海「……ちなみに、今の愛海ランキング、女の子の柔らかい部分は2位なのですな」
P「……ほう?」
ナデナデ
愛海「1位はなんだと思う?」
P「……知るか」
ナデナデ
愛海「ふふふ、……ひ・み・つ♪」
ナデナデ
愛海「……はい?」
P「次にそういう話が来たら、俺に報告しろ。抗議入れとく」
ナデナデ
愛海「……。……へへ、プロデューサーの考えてるより大物かもよ?」
P「関係ない」
愛海「……。……へへへ」
P「……」
ナデナデ
愛海「……。んー、プロデューサーのなでなでは、愛海ランキングの中で女の子の柔らかい部分の次にランクインさせてあげてもいいよ?」
P「……はいはい光栄です」
ナデナデ
愛海「……ちなみに、今の愛海ランキング、女の子の柔らかい部分は2位なのですな」
P「……ほう?」
ナデナデ
愛海「1位はなんだと思う?」
P「……知るか」
ナデナデ
愛海「ふふふ、……ひ・み・つ♪」
P「……#」
ナデナデナデナデナデナデ
愛海「……お? プロデューサーなでなでが心なしか強くいたたたたたたっまさつ、まさつねつがっ!」
P「……ふふふふふ、暴力ではないぞー?」
ナデナデナデナデ
愛海「人がいやがることが暴力なのーっ! やめれーっ!」
P「全く……、言う気がないなら煽るな」
ナデナデ
愛海「うううう、そこはもうちょっと粘ろうよ……」
P「焦らされて喜ぶ趣味はない」
ナデナデ
愛海「……むー」
P「……」
ナデナデ
愛海「……。……プロデューサー」
P「なんだ?」
ナデナデ
愛海「……」
P「……? なんだ?」
ナデナデ
愛海「……よし、代替エネルギーも溜まったし、仕事に行ってきまーす」
P「……??? ああ、頑張れよー」
愛海(……答え、いつかちゃんと言えるといいな)
おわり
ナデナデナデナデナデナデ
愛海「……お? プロデューサーなでなでが心なしか強くいたたたたたたっまさつ、まさつねつがっ!」
P「……ふふふふふ、暴力ではないぞー?」
ナデナデナデナデ
愛海「人がいやがることが暴力なのーっ! やめれーっ!」
P「全く……、言う気がないなら煽るな」
ナデナデ
愛海「うううう、そこはもうちょっと粘ろうよ……」
P「焦らされて喜ぶ趣味はない」
ナデナデ
愛海「……むー」
P「……」
ナデナデ
愛海「……。……プロデューサー」
P「なんだ?」
ナデナデ
愛海「……」
P「……? なんだ?」
ナデナデ
愛海「……よし、代替エネルギーも溜まったし、仕事に行ってきまーす」
P「……??? ああ、頑張れよー」
愛海(……答え、いつかちゃんと言えるといいな)
おわり
>>400のスレが盛り上がってるので御返礼
……まあ礼になってるかどうかはともかく
……まあ礼になってるかどうかはともかく
愛海は間違いなく可愛いんだよ
ただ中身がちょっと(?)残念なだけで
ただ中身がちょっと(?)残念なだけで
このスレで聖來わんこ書いたら公式でわんわん言ったでござる
俺が公式だ!
俺が公式だ!
光「ただいまー!」
デュンヌ「光ちゃんお疲れ様ー!」ダキッ
光「わー!」
デュンヌ「こんなに可愛い光ちゃんは膝に乗っけて撫で倒してくれるー!」ナデナデ
光「えへへー、気持ちいーぞー♪」
デュンヌ「光ちゃんかわいーかわいー♪」ワシャワシャワシャワシャ
光「へへへへー♪」
P「おーおー、デュンヌさん今日も全力全開だな」
肇「あ、あの、プロデューサーさん…私も…」
P「ん、ほい」ナデナデワシャワシャ
肇「え、えへへ…♪」
デュンヌ「光ちゃんお疲れ様ー!」ダキッ
光「わー!」
デュンヌ「こんなに可愛い光ちゃんは膝に乗っけて撫で倒してくれるー!」ナデナデ
光「えへへー、気持ちいーぞー♪」
デュンヌ「光ちゃんかわいーかわいー♪」ワシャワシャワシャワシャ
光「へへへへー♪」
P「おーおー、デュンヌさん今日も全力全開だな」
肇「あ、あの、プロデューサーさん…私も…」
P「ん、ほい」ナデナデワシャワシャ
肇「え、えへへ…♪」
短い上にお目汚し失礼。
たまにはデュンヌさんがいてもいいかなーなんて。
Pは自分、デュンヌさんは友人がモチーフです。
たまにはデュンヌさんがいてもいいかなーなんて。
Pは自分、デュンヌさんは友人がモチーフです。
>>414
こいつはくせぇ!
こいつはくせぇ!
がちゃっ
美嘉「ただいま戻りましたー★」
P「おー美嘉、おかえり。仕事お疲れさん」
美嘉「あっ、プロデューサー! へへ、カリスマギャルに疲れるなんて言葉はないよっ★」
P「あはは、そりゃ悪かった。でも最近は忙しいだろ? よく頑張ってるな、美嘉」
美嘉「そ、そう? うー、そう言われると照れるよー」
P「それに、年少組のことも見てくれてるじゃないか。本当に助かってるよ」ポフポフ
美嘉「ただいま戻りましたー★」
P「おー美嘉、おかえり。仕事お疲れさん」
美嘉「あっ、プロデューサー! へへ、カリスマギャルに疲れるなんて言葉はないよっ★」
P「あはは、そりゃ悪かった。でも最近は忙しいだろ? よく頑張ってるな、美嘉」
美嘉「そ、そう? うー、そう言われると照れるよー」
P「それに、年少組のことも見てくれてるじゃないか。本当に助かってるよ」ポフポフ
美嘉「そ、それはだってさ、アタシが好きでやってることだし……」
P「いやいや。いつもありがとう、美嘉」ナデリナデリ
美嘉「はぅ……! あ、あんまり撫でないでよぉ、髪型崩れるじゃんっ」
P「仕事終わったんだしいいだろー? いつも頑張ってるご褒美だ、ほれほれー」ワシャシャー
美嘉「ひゃ、やっ、やぁ! ぷ、ぷろっぷろでゅぅさぁやめてよぉぉぉ!」
P「まぁまぁまぁまぁ!」
なでなで
なでなで
なでなで……
P「いやいや。いつもありがとう、美嘉」ナデリナデリ
美嘉「はぅ……! あ、あんまり撫でないでよぉ、髪型崩れるじゃんっ」
P「仕事終わったんだしいいだろー? いつも頑張ってるご褒美だ、ほれほれー」ワシャシャー
美嘉「ひゃ、やっ、やぁ! ぷ、ぷろっぷろでゅぅさぁやめてよぉぉぉ!」
P「まぁまぁまぁまぁ!」
なでなで
なでなで
なでなで……
美嘉「」プシュー
P「いやぁ満足満足。こういう純情なとこが可愛らしいんだよなぁ」テカテカ
美嘉「ふ、へ……ふぇへへ……★」
―――
P(それからというもの……)
美嘉「あ、あの……プロデューサー?」モジモジ
美嘉「また……撫でて、くれる? えへへ……★」
P「……どうしてこうなった」ナデナデ
美嘉「にへへぇ、プロデューサープロデューサー★」スリスリ
おわり
P「いやぁ満足満足。こういう純情なとこが可愛らしいんだよなぁ」テカテカ
美嘉「ふ、へ……ふぇへへ……★」
―――
P(それからというもの……)
美嘉「あ、あの……プロデューサー?」モジモジ
美嘉「また……撫でて、くれる? えへへ……★」
P「……どうしてこうなった」ナデナデ
美嘉「にへへぇ、プロデューサープロデューサー★」スリスリ
おわり
>>423
早こ
早こ
P「……」
カタカタ
莉嘉「たっだいまーっ! あっ、おはよーPくん!」
P「お、おはよう。仕事はどうだった?」
莉嘉「えっへへー☆ もちろん大成功! カメラマンさんもチョー褒めてくれたよっ♪」
P「へー。試刷版が楽しみだな」
莉嘉「うんっ! Pくんには一番に見せてあげるーっ☆」
P「おう、ありがとなー」
莉嘉「……」
P「……」
カタカタ
莉嘉「……」
P「……」
カタカタカタ
莉嘉「……ねえPくん」
P「……んー?」
カタカタカタカタ
莉嘉「なーんか忘れてないかな」
カタカタ
莉嘉「たっだいまーっ! あっ、おはよーPくん!」
P「お、おはよう。仕事はどうだった?」
莉嘉「えっへへー☆ もちろん大成功! カメラマンさんもチョー褒めてくれたよっ♪」
P「へー。試刷版が楽しみだな」
莉嘉「うんっ! Pくんには一番に見せてあげるーっ☆」
P「おう、ありがとなー」
莉嘉「……」
P「……」
カタカタ
莉嘉「……」
P「……」
カタカタカタ
莉嘉「……ねえPくん」
P「……んー?」
カタカタカタカタ
莉嘉「なーんか忘れてないかな」
P「……ん?」
莉嘉「……もー、こないだお姉ちゃんにしたことっ!!」
P「ん? 美嘉に?」
莉嘉「なでなでっ」
P「……あー」
莉嘉「もーもーっ! 今日はそれ楽しみにお仕事してたのにっ!」
P「別に毎回してるわけじゃないんだがな」
莉嘉「そのおかげでうまくいったんだよ? それじゃあたしがバカみたいじゃんかーっ!」
P「……あー悪かったよ」
ナデナデ
莉嘉「もうこれはあれだねっ、罰として10分くらいなでなでしてくれないと収まらないねっ!」
P「……。……わかったよ」
ナデナデ
莉嘉「……ふふー」
P「……」
ナデナデ
莉嘉「へへー」
スリスリ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……」
ピトッ
P「……」
莉嘉「こらPくん! 手止めないっ!」
莉嘉「……もー、こないだお姉ちゃんにしたことっ!!」
P「ん? 美嘉に?」
莉嘉「なでなでっ」
P「……あー」
莉嘉「もーもーっ! 今日はそれ楽しみにお仕事してたのにっ!」
P「別に毎回してるわけじゃないんだがな」
莉嘉「そのおかげでうまくいったんだよ? それじゃあたしがバカみたいじゃんかーっ!」
P「……あー悪かったよ」
ナデナデ
莉嘉「もうこれはあれだねっ、罰として10分くらいなでなでしてくれないと収まらないねっ!」
P「……。……わかったよ」
ナデナデ
莉嘉「……ふふー」
P「……」
ナデナデ
莉嘉「へへー」
スリスリ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……」
ピトッ
P「……」
莉嘉「こらPくん! 手止めないっ!」
P「……いやでもなぁ」
莉嘉「これは罰なんだからPくんに拒否権はありませーんっ☆」
P「……へーへー」
ナデナデ
莉嘉「……んふー」
スリスリ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……んへへー」
ピトッ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……」
ギュムーッ
P「……」
莉嘉「だから手を止めなーいっ!」
P「……けどなぁ」
莉嘉「罰なんだからダメなのーっ!」
莉嘉「これは罰なんだからPくんに拒否権はありませーんっ☆」
P「……へーへー」
ナデナデ
莉嘉「……んふー」
スリスリ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……んへへー」
ピトッ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……」
ギュムーッ
P「……」
莉嘉「だから手を止めなーいっ!」
P「……けどなぁ」
莉嘉「罰なんだからダメなのーっ!」
P「……はぁ」
ナデナデ
莉嘉「……うふー」
ピトッ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……えへー」
ギュムーッ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……」
プニーッ
P「……あのなぁ」
ナデナデ
莉嘉「んー? ……なんかジョリってするー」
プニニーッ
P「まあもう夜だしな。……それより、離れてくれないか?」
莉嘉「やだっ」
P「なんで?」
莉嘉「罰だからっ☆」
P「……むぅ」
ナデナデ
莉嘉「……んふわー」
ギュムーッ
P(結局、他のアイドルが帰ってくるまでどんどん体勢が際どくなっていくチキンレースとなった
……入ってきたのがまゆや早苗さんでなくて本当によかったと神に感謝したのは言うまでもない)
おわり
体勢はご想像にお任せします
ナデナデ
莉嘉「……うふー」
ピトッ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……えへー」
ギュムーッ
P「……」
ナデナデ
莉嘉「……」
プニーッ
P「……あのなぁ」
ナデナデ
莉嘉「んー? ……なんかジョリってするー」
プニニーッ
P「まあもう夜だしな。……それより、離れてくれないか?」
莉嘉「やだっ」
P「なんで?」
莉嘉「罰だからっ☆」
P「……むぅ」
ナデナデ
莉嘉「……んふわー」
ギュムーッ
P(結局、他のアイドルが帰ってくるまでどんどん体勢が際どくなっていくチキンレースとなった
……入ってきたのがまゆや早苗さんでなくて本当によかったと神に感謝したのは言うまでもない)
おわり
体勢はご想像にお任せします
モバP「大和亜季ー!こっちゃ来い!」
亜季「はっ!何でありましょうかプロデューサー殿!」ザザッ
モバP「うむ、呼んだのは他でもない…つい先ごろのLIVEの件だ…」
亜季「な、なにか粗相をしてしまったのでしょうか…?」シュン
モバP(かわいい)「いや、そうではない。むしろ大成功だ。その褒美として何がいいか尋ねようと思ってな」
亜季「そうでありましたか…プロデューサー殿?」
モバP「どうした?発言を許可する!」
亜季「はっ!ありがとうございます!褒美の件ですが頭を撫でていただきたいのですがよろしいでしょうか!」
モバP「え、そんなんでいいの?」
亜季「ちょ、プロデューサー殿!いきなり素に戻られても困ります!」
モバP「ああすまん…コホン、ではそうしよう。休め!」
亜季「はっ!」ザザッ
ぽふっ
亜季「ふにゃっ!?」ナデナデ
モバP(変な声出た可愛い)ナデナデ
亜季「あの、プロデューサー殿、これは、その、はぅぅ」ナデナデ
モバP「これはっ…!たまらないっ…!可愛いっ…!圧倒的に可愛いっ…!」ざわ… ざわ…
モバP「…ん?」ナデナデ ざわ… ざわ…>杏
杏「ざわ…ざw」「こら」ポカッ「いたっ」
モバP「何してんだお前は」ナデナデ
杏「いやぁ…なんとなく?」
モバP「ったく…」ナデナデ
杏「それよりすごい顔になってるけど大丈夫?」
モバP「え?なにgブフッ」ナデナデ
亜季「」ニヘラトローン
モバP(ものっそいとろけてらっしゃる)ナデナデ
杏「まあほどほどにねー」ヒラヒラ
モバP「あ!おい!…まあいいか。こういうのも」ナデナデ
亜季「はっ!何でありましょうかプロデューサー殿!」ザザッ
モバP「うむ、呼んだのは他でもない…つい先ごろのLIVEの件だ…」
亜季「な、なにか粗相をしてしまったのでしょうか…?」シュン
モバP(かわいい)「いや、そうではない。むしろ大成功だ。その褒美として何がいいか尋ねようと思ってな」
亜季「そうでありましたか…プロデューサー殿?」
モバP「どうした?発言を許可する!」
亜季「はっ!ありがとうございます!褒美の件ですが頭を撫でていただきたいのですがよろしいでしょうか!」
モバP「え、そんなんでいいの?」
亜季「ちょ、プロデューサー殿!いきなり素に戻られても困ります!」
モバP「ああすまん…コホン、ではそうしよう。休め!」
亜季「はっ!」ザザッ
ぽふっ
亜季「ふにゃっ!?」ナデナデ
モバP(変な声出た可愛い)ナデナデ
亜季「あの、プロデューサー殿、これは、その、はぅぅ」ナデナデ
モバP「これはっ…!たまらないっ…!可愛いっ…!圧倒的に可愛いっ…!」ざわ… ざわ…
モバP「…ん?」ナデナデ ざわ… ざわ…>杏
杏「ざわ…ざw」「こら」ポカッ「いたっ」
モバP「何してんだお前は」ナデナデ
杏「いやぁ…なんとなく?」
モバP「ったく…」ナデナデ
杏「それよりすごい顔になってるけど大丈夫?」
モバP「え?なにgブフッ」ナデナデ
亜季「」ニヘラトローン
モバP(ものっそいとろけてらっしゃる)ナデナデ
杏「まあほどほどにねー」ヒラヒラ
モバP「あ!おい!…まあいいか。こういうのも」ナデナデ
一レス完結でした
大和さんはミリタリ可愛い
他のとこ書きすぎて気力尽きちった
思いついたらまた書こうかな
大和さんはミリタリ可愛い
他のとこ書きすぎて気力尽きちった
思いついたらまた書こうかな
なんとなくこのお題を曲解するとソフトSM書けそうだわ…
さすがにそれはエロ過ぎるからやらないけど
さすがにそれはエロ過ぎるからやらないけど
>>435
ち、チョップです…。えいっ!
ち、チョップです…。えいっ!
P「…………櫂」プルプル
西島櫂「どしたの、プロデューサー? 背伸びなんかしちゃって」
P「屈め。撫でにくいだろ」プルプル
櫂「……あはは、そっか。ごめんごめん、プロデューサー1hydeだもんね」スッ
P「余計なお世話だ。…………お疲れ様、櫂」ナデナデ
櫂「んっ……♪」
携帯から思いつきだけの超短編失礼しましたー
西島櫂「どしたの、プロデューサー? 背伸びなんかしちゃって」
P「屈め。撫でにくいだろ」プルプル
櫂「……あはは、そっか。ごめんごめん、プロデューサー1hydeだもんね」スッ
P「余計なお世話だ。…………お疲れ様、櫂」ナデナデ
櫂「んっ……♪」
携帯から思いつきだけの超短編失礼しましたー
P「嘘じゃないぞ、ほれメール」スッ
梨沙「あっ! うにに……パパってばなに考えてるのよ……!」
P「梨沙のことを頼みます、なんて言われたら断れないさ」ナデナデ
P「梨沙のお父さんほど、娘のことを考えてる父親はいないと思うぞ」
梨沙「…………そんなの、当たり前よ。だってアタシのパパだもん」
梨沙「あっ! うにに……パパってばなに考えてるのよ……!」
P「梨沙のことを頼みます、なんて言われたら断れないさ」ナデナデ
P「梨沙のお父さんほど、娘のことを考えてる父親はいないと思うぞ」
梨沙「…………そんなの、当たり前よ。だってアタシのパパだもん」
P「うん。俺も、梨沙のパパには全然及ばないかもしれないけど……梨沙のことを考えてるよ」ナデナデ
梨沙「キモい。ヘンタイ。ロリコン」
P「うぐ……ひどい」
梨沙「……嘘よ。バカプロデューサー」ポコッ
P「いてっ。あはは」ナデナデ
梨沙「キモい。ヘンタイ。ロリコン」
P「うぐ……ひどい」
梨沙「……嘘よ。バカプロデューサー」ポコッ
P「いてっ。あはは」ナデナデ
梨沙「アンタ、アタシのプロデューサーなら、これからもちゃんと守りなさいよね!」
P「おう、任せろ」
梨沙「さもないとホントにパパに言いつけてやるんだから!」
P「…………それは怖い。マジで殺されてしまう」ガタガタガタガタ
梨沙「そ、そこまでしないわよパパも…………多分」
P「ふええ……」
P「おう、任せろ」
梨沙「さもないとホントにパパに言いつけてやるんだから!」
P「…………それは怖い。マジで殺されてしまう」ガタガタガタガタ
梨沙「そ、そこまでしないわよパパも…………多分」
P「ふええ……」
梨沙「……プロデューサー」
P「うん?」ナデナデ
梨沙「その……お祝いしてくれて……、……あ、ぁ……」
P「うん」
梨沙「………………ぁりがと」ボソッ
P「…………」ナデナデ
梨沙「な、なんか言いなさいよっ」
P「……うむ!」ワシャワシャワシャワシャーッ
梨沙「きゃあああっ!? バカバカバカっ、ヘンターイっ!!」ポカポカポカッ
P「HAHAHAHAHA!!」ナデナデー!
おわり
P「うん?」ナデナデ
梨沙「その……お祝いしてくれて……、……あ、ぁ……」
P「うん」
梨沙「………………ぁりがと」ボソッ
P「…………」ナデナデ
梨沙「な、なんか言いなさいよっ」
P「……うむ!」ワシャワシャワシャワシャーッ
梨沙「きゃあああっ!? バカバカバカっ、ヘンターイっ!!」ポカポカポカッ
P「HAHAHAHAHA!!」ナデナデー!
おわり
誕生日だぞお前ら、はよスレ立てて梨沙ちゃんのパパになれよ
ちょっと影薄いよねこの子
ちょっと影薄いよねこの子
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