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元スレモバP「アイドルの前で子供のようにむせび泣いてみる」
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P「んー……最近何か暇だな」
P「何か面白い事したいなぁ」
P「イタズラ……ドッキリ系とか」
P「でもあんまりなのはあんまりだしなぁ……」
P「なんというか……俺が軽い被害を被る系とか」
P「アイドルには一切手出ししない的な……」
P「……そうだ!」
P「意味もなく、思いっきりむせび泣いてみよう!!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1407877633
P「何か面白い事したいなぁ」
P「イタズラ……ドッキリ系とか」
P「でもあんまりなのはあんまりだしなぁ……」
P「なんというか……俺が軽い被害を被る系とか」
P「アイドルには一切手出ししない的な……」
P「……そうだ!」
P「意味もなく、思いっきりむせび泣いてみよう!!」
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・幸子
ガチャー
幸子「フフーン!このボクが帰ってきましたよ!」
P「……」
幸子「Pさん?このボクが帰ってきたんですよ?挨拶くらい……」
P「……ヒグッ」
幸子「……え?」
P「ウッ……ヒッグ……ううう……」ポロポロ
幸子「……え!?……え!?ど、どう、どうしたんですか!?」
幸子「なんですか!?何があったんですか!?ドッキリですか!?何事ですか!?」
P「幸子……う……うう……」
幸子「あのあの、とにかく落ち着いてください!何があったんですか!?ぼ、ボクで良ければなんでも聞きますから!」
P「うう……ウグッ……ヒッグ」ポロポロ
こ
幸子「あ……あ……えっと……えっと……」
P「ゴホッ……うう……ヒグッ……」ポロポロ
幸子「……ひくっ」ポロポロ
P「(え)」
幸子「ぷろでゅーさーさん……ぷろでゅーさーさん……」ポロポロ
P「……え、えっと」
幸子「……!!」パァァァ!!
P「わ」
幸子「だ、大丈夫だったんですね!?よかった!本当によかった!」
ギュウッ
P「いやあの、幸子すまん、これはドッキリで……」
幸子「良かった……良かった……」ポロポロ
P「幸子!?」
幸子「……本当に、心配、したんですからぁぁあぁ」ポロポロ
P「いや、悪かったって……マジで……」
幸子「……今度買い物に付き合ってください」グス
P「わかったよ」
幸子「今月の週末全部付き合ってください」
P「えええ!?」
ガチャー
幸子「フフーン!このボクが帰ってきましたよ!」
P「……」
幸子「Pさん?このボクが帰ってきたんですよ?挨拶くらい……」
P「……ヒグッ」
幸子「……え?」
P「ウッ……ヒッグ……ううう……」ポロポロ
幸子「……え!?……え!?ど、どう、どうしたんですか!?」
幸子「なんですか!?何があったんですか!?ドッキリですか!?何事ですか!?」
P「幸子……う……うう……」
幸子「あのあの、とにかく落ち着いてください!何があったんですか!?ぼ、ボクで良ければなんでも聞きますから!」
P「うう……ウグッ……ヒッグ」ポロポロ
こ
幸子「あ……あ……えっと……えっと……」
P「ゴホッ……うう……ヒグッ……」ポロポロ
幸子「……ひくっ」ポロポロ
P「(え)」
幸子「ぷろでゅーさーさん……ぷろでゅーさーさん……」ポロポロ
P「……え、えっと」
幸子「……!!」パァァァ!!
P「わ」
幸子「だ、大丈夫だったんですね!?よかった!本当によかった!」
ギュウッ
P「いやあの、幸子すまん、これはドッキリで……」
幸子「良かった……良かった……」ポロポロ
P「幸子!?」
幸子「……本当に、心配、したんですからぁぁあぁ」ポロポロ
P「いや、悪かったって……マジで……」
幸子「……今度買い物に付き合ってください」グス
P「わかったよ」
幸子「今月の週末全部付き合ってください」
P「えええ!?」
・こずえ
ガチャ
こずえ「ふわぁー……ぷろでゅーさー……ただいまぁー……」
P「……」
こずえ「こずえねー……ちゃんとひとりでかえれたよー……」
P「……ヒグッ」
こずえ「ぷろでゅーさー……?」
P「ウウグ……ヒグッ……」ポロポロ
こずえ「ぷろでゅーさー……どうしたのー……?」
P「こずえ……」ポロポロ
こずえ「ぽんぽんいたいのー……?」
P「ウウ……ヒッグ……グスッ」ポロポロ
こずえ「……」
ナデナデ
P「こずえ……?」ポロポロ
こずえ「いたいのいたいのー……とんでけー……」
P「ウウッ……」ポロポロ
こずえ「とんでいかないのー……?」
P「……ウウ」ポロポロ
こずえ「とんでけー……とんでけー……」
ナデナデ
P「ウウッ……ありがとう……こずえ、ありがとう……」
こずえ「とんでけー……とんでけー……とべよー……」
ナデナデナデ
P「こずえ……」ポロポロ
こずえ「とんでけー……とんでけー……とんで……けー……」ジワッ
P「ウウ……ありがとう……ありがとう……」
こずえ「なんでとんでいかないのー……?ぷろでゅーさー……なんでおめめからおみずがでるのー……?」ポロポロ
P「こずえ……それは……『悲しい』ってことなんだ」ポロポロ
こずえ「かなしいー……?」
P「ああ……皆、必ず感じる事なんだ……」グスッ
こずえ「ぷろでゅーさー……かなしいのー……?」
P「ああ……でもこずえのおかげで、もう悲しくない」キリッ
こずえ「ふわぁー……」
P「ありがとうな、こずえ」
ナデナデ
こずえ「ふわぁー……こずえねー……なんだかぽかぽかするぅー……」
P「それが、『嬉しい』ってことだ」
こずえ「うれしいー……?」
ガチャ
こずえ「ふわぁー……ぷろでゅーさー……ただいまぁー……」
P「……」
こずえ「こずえねー……ちゃんとひとりでかえれたよー……」
P「……ヒグッ」
こずえ「ぷろでゅーさー……?」
P「ウウグ……ヒグッ……」ポロポロ
こずえ「ぷろでゅーさー……どうしたのー……?」
P「こずえ……」ポロポロ
こずえ「ぽんぽんいたいのー……?」
P「ウウ……ヒッグ……グスッ」ポロポロ
こずえ「……」
ナデナデ
P「こずえ……?」ポロポロ
こずえ「いたいのいたいのー……とんでけー……」
P「ウウッ……」ポロポロ
こずえ「とんでいかないのー……?」
P「……ウウ」ポロポロ
こずえ「とんでけー……とんでけー……」
ナデナデ
P「ウウッ……ありがとう……こずえ、ありがとう……」
こずえ「とんでけー……とんでけー……とべよー……」
ナデナデナデ
P「こずえ……」ポロポロ
こずえ「とんでけー……とんでけー……とんで……けー……」ジワッ
P「ウウ……ありがとう……ありがとう……」
こずえ「なんでとんでいかないのー……?ぷろでゅーさー……なんでおめめからおみずがでるのー……?」ポロポロ
P「こずえ……それは……『悲しい』ってことなんだ」ポロポロ
こずえ「かなしいー……?」
P「ああ……皆、必ず感じる事なんだ……」グスッ
こずえ「ぷろでゅーさー……かなしいのー……?」
P「ああ……でもこずえのおかげで、もう悲しくない」キリッ
こずえ「ふわぁー……」
P「ありがとうな、こずえ」
ナデナデ
こずえ「ふわぁー……こずえねー……なんだかぽかぽかするぅー……」
P「それが、『嬉しい』ってことだ」
こずえ「うれしいー……?」
・杏
ガチャ
杏「ただいまーもうつかれたー帰るー」
P「……」
杏「あ、プロデューサーいたんだ。何か今日気配薄いね」
P「……グスッ」
杏「え?」
P「ウウ……ヒッグ、グスっ……」ポロポロ
杏「ええ!?マジ泣き!?どうしたのさ急に!」
P「うう……杏……」
杏「な、なになに……?何があったの……?ねぇ」
P「うう……ヒッグ……」ポロポロ
杏「誰か死んだの?ねぇ、事務所倒産するの?ねぇ、ねぇってば!」
P「う……うう……」ポロポロ
杏「えっとー……これは……一体……?」
P「ヒッグ……グズッ……」ポロポロ
杏「……またアレ?何かのドッキリ?」
P「……グスッ」ポロポロ
杏「……ま、いっか。たまには泣きたい時くらいあるよね。ほい」
スッ
P「……これは」ポロポロ
杏「飴だよ、飴。見りゃわかるでしょ」
P「……杏」ポロポロ
杏「そんなにボロボロ泣かれると、こっちまで気分悪いよ。さっさと泣き止んでくれるかな」
P「……ありがとう」
杏「お礼は百倍返しでね」
P「……それと」
スッ
杏「なにこれ……ハンカチ?自分で使いなよ」
P「いや、お前が使うべきだよ」
杏「……ばーか」ポロポロ
ガチャ
杏「ただいまーもうつかれたー帰るー」
P「……」
杏「あ、プロデューサーいたんだ。何か今日気配薄いね」
P「……グスッ」
杏「え?」
P「ウウ……ヒッグ、グスっ……」ポロポロ
杏「ええ!?マジ泣き!?どうしたのさ急に!」
P「うう……杏……」
杏「な、なになに……?何があったの……?ねぇ」
P「うう……ヒッグ……」ポロポロ
杏「誰か死んだの?ねぇ、事務所倒産するの?ねぇ、ねぇってば!」
P「う……うう……」ポロポロ
杏「えっとー……これは……一体……?」
P「ヒッグ……グズッ……」ポロポロ
杏「……またアレ?何かのドッキリ?」
P「……グスッ」ポロポロ
杏「……ま、いっか。たまには泣きたい時くらいあるよね。ほい」
スッ
P「……これは」ポロポロ
杏「飴だよ、飴。見りゃわかるでしょ」
P「……杏」ポロポロ
杏「そんなにボロボロ泣かれると、こっちまで気分悪いよ。さっさと泣き止んでくれるかな」
P「……ありがとう」
杏「お礼は百倍返しでね」
P「……それと」
スッ
杏「なにこれ……ハンカチ?自分で使いなよ」
P「いや、お前が使うべきだよ」
杏「……ばーか」ポロポロ
・芳乃
ガチャー
芳乃「ただいまなのでしてー」
P「……」
芳乃「そなたー?どうかしましてー?」
P「……ウウ、ヒッグ」ポロポロ
芳乃「……そなた?」
P「うう……芳乃……うう……」ポロポロ
芳乃「何があったのでしてー?」
P「うう……ヒッグ……グスッ」ポロポロ
芳乃「語ることさえ難しい事なのでしょうー……なるほどー……」
スクッ
P「うう……ウグ……芳乃?」ポロポロ
芳乃「わたくしとしてはー、そなたの笑顔が何よりも大切でしてー」
ゴロゴロゴロ……
P「(あれ、なんか曇ってきた)」
芳乃「それを壊すものにはー……それ相応の報いをせねばなりませんー」
ピシャァンッ!!! ドガァァッ!!
P「ヒッ……」ポロポロ
P「(今かなり、近くで落ちた!?)」
芳乃「わたくし温厚な性格なのでしてー」
ピシピシッ パリンッ! ガタガタ ゴトンッ!!
P「(あれ……何か事務所の者が音を立てて壊れていっているような)」
芳乃「これほどまでに怒りに身を任せたのは初めてなものでー、少々加減がきかないでしょうー」
パリィンッ!! バキィッ! ミシミシ……!
P「(あ、なんかこれやべぇわ)」
P「よ、芳乃……俺のためにそんなに怒ってくれたのか……!」
芳乃「そなたー、もう大丈夫なのでしてー……?」
P「あ、ああ……!芳乃のおかげだよ!ありがとう!」
芳乃「いえいえー。御礼を言われるようなことではありませんー」ニコニコ
サァーーー!!
P「(あ、雨雲がものすごい勢いで引いていく)」
ミシミシパリパリ
P「(あ、すごい勢いで事務所が直っていく)」
芳乃「ねーねーそなたー、ところでなんで泣いていたのでしてー?ねーねー」
P「あ、ああちょっと精神的なストレスでな!でももう大丈夫だ!!」
芳乃「それはよかったのでございましてー」ニコニコ
P「(絶対怒らせないようにしよ……)」
ガチャー
芳乃「ただいまなのでしてー」
P「……」
芳乃「そなたー?どうかしましてー?」
P「……ウウ、ヒッグ」ポロポロ
芳乃「……そなた?」
P「うう……芳乃……うう……」ポロポロ
芳乃「何があったのでしてー?」
P「うう……ヒッグ……グスッ」ポロポロ
芳乃「語ることさえ難しい事なのでしょうー……なるほどー……」
スクッ
P「うう……ウグ……芳乃?」ポロポロ
芳乃「わたくしとしてはー、そなたの笑顔が何よりも大切でしてー」
ゴロゴロゴロ……
P「(あれ、なんか曇ってきた)」
芳乃「それを壊すものにはー……それ相応の報いをせねばなりませんー」
ピシャァンッ!!! ドガァァッ!!
P「ヒッ……」ポロポロ
P「(今かなり、近くで落ちた!?)」
芳乃「わたくし温厚な性格なのでしてー」
ピシピシッ パリンッ! ガタガタ ゴトンッ!!
P「(あれ……何か事務所の者が音を立てて壊れていっているような)」
芳乃「これほどまでに怒りに身を任せたのは初めてなものでー、少々加減がきかないでしょうー」
パリィンッ!! バキィッ! ミシミシ……!
P「(あ、なんかこれやべぇわ)」
P「よ、芳乃……俺のためにそんなに怒ってくれたのか……!」
芳乃「そなたー、もう大丈夫なのでしてー……?」
P「あ、ああ……!芳乃のおかげだよ!ありがとう!」
芳乃「いえいえー。御礼を言われるようなことではありませんー」ニコニコ
サァーーー!!
P「(あ、雨雲がものすごい勢いで引いていく)」
ミシミシパリパリ
P「(あ、すごい勢いで事務所が直っていく)」
芳乃「ねーねーそなたー、ところでなんで泣いていたのでしてー?ねーねー」
P「あ、ああちょっと精神的なストレスでな!でももう大丈夫だ!!」
芳乃「それはよかったのでございましてー」ニコニコ
P「(絶対怒らせないようにしよ……)」
・くるみ
ガチャ
くるみ「ぷろでゅーしゃー、ただいまー!」
P「……」
くるみ「ぷろでゅーしゃー……?」
P「……うう、グスッ」ポロポロ
くるみ「ふぇっ……!?」ジワ
P「うう……くるみ……」ポロポロ
くるみ「ぷろでゅーしゃぁー……」ポロポロ
P「くるみぃ……」ポロポロ
くるみ「ふぇっ……ひっぐ……ぷろでゅーしゃー……!」ポロポロ
P「くるみぃーーー……!」ポロポロ
くるみ「ぷろでゅーしゃー……!!」ポロポロポロ
~一時間後~
くるみ「ぷろ、でゅー……しゃぁ」ムニャムニャ
P「泣き疲れて寝ちゃったか……」
くるみ「くるみ……がんばる……がんばる……からぁ……」
P「……」
くるみ「なきやんで……ぷろでゅーしゃー……」
P「(やっぱり皆、ちゃんと成長しているんだな……」
プニプニ
くるみ「ひゃうう……」ムニャ
ガチャ
くるみ「ぷろでゅーしゃー、ただいまー!」
P「……」
くるみ「ぷろでゅーしゃー……?」
P「……うう、グスッ」ポロポロ
くるみ「ふぇっ……!?」ジワ
P「うう……くるみ……」ポロポロ
くるみ「ぷろでゅーしゃぁー……」ポロポロ
P「くるみぃ……」ポロポロ
くるみ「ふぇっ……ひっぐ……ぷろでゅーしゃー……!」ポロポロ
P「くるみぃーーー……!」ポロポロ
くるみ「ぷろでゅーしゃー……!!」ポロポロポロ
~一時間後~
くるみ「ぷろ、でゅー……しゃぁ」ムニャムニャ
P「泣き疲れて寝ちゃったか……」
くるみ「くるみ……がんばる……がんばる……からぁ……」
P「……」
くるみ「なきやんで……ぷろでゅーしゃー……」
P「(やっぱり皆、ちゃんと成長しているんだな……」
プニプニ
くるみ「ひゃうう……」ムニャ
・まゆ
ガチャ
まゆ「ただいま帰りましたぁ」
P「……」
まゆ「あら……?」
P「うう……グスッ、ヒッグ」ポロポロ
まゆ「……Pさん?」
P「うう……まゆぅ……」ポロポロ
まゆ「どうしたんですかぁ……?そんなに悲しい事でも……?」
P「うう……ヒッグ……グスッ」ポロポロ
まゆ「……」
ゴソゴソ
P「(ん、何かしてる……?)」
まゆ「……時には大人でも泣きたくなりますよねぇ」
スッ
P「まゆ……」ポロポロ
ギュッ
ナデナデ
まゆ「よーし、よーし……」
P「まゆぅぅ……」ポロポロ
ムニー
P「……まゆ?」ポロ
まゆ「うふふぅ、どうしたんですかぁ?Pさん」
P「えっと、いやその……なんというか、胸の感触がなんというか……」
まゆ「コレのことですかぁ?」 スッ
P「……え!?(ぶ、ブラ!?なんでつけてないの!?)」
まゆ「うふふ、Pさんですよぉ?先にオイタしたのは」
P「う」
ギュムッ
ムニュウ
P「ちょまっ……」
まゆ「だ・め・で・す♪これはささやかな、お仕置きですよぉ……」
ナデナデ
P「(こ、これは……アカン!!元気にはなるが……アカン!!)」
ガチャ
まゆ「ただいま帰りましたぁ」
P「……」
まゆ「あら……?」
P「うう……グスッ、ヒッグ」ポロポロ
まゆ「……Pさん?」
P「うう……まゆぅ……」ポロポロ
まゆ「どうしたんですかぁ……?そんなに悲しい事でも……?」
P「うう……ヒッグ……グスッ」ポロポロ
まゆ「……」
ゴソゴソ
P「(ん、何かしてる……?)」
まゆ「……時には大人でも泣きたくなりますよねぇ」
スッ
P「まゆ……」ポロポロ
ギュッ
ナデナデ
まゆ「よーし、よーし……」
P「まゆぅぅ……」ポロポロ
ムニー
P「……まゆ?」ポロ
まゆ「うふふぅ、どうしたんですかぁ?Pさん」
P「えっと、いやその……なんというか、胸の感触がなんというか……」
まゆ「コレのことですかぁ?」 スッ
P「……え!?(ぶ、ブラ!?なんでつけてないの!?)」
まゆ「うふふ、Pさんですよぉ?先にオイタしたのは」
P「う」
ギュムッ
ムニュウ
P「ちょまっ……」
まゆ「だ・め・で・す♪これはささやかな、お仕置きですよぉ……」
ナデナデ
P「(こ、これは……アカン!!元気にはなるが……アカン!!)」
杏が泣いたのがよくわからんけど乙
芳乃ちゃん怖すぎるのでしてー
芳乃ちゃん怖すぎるのでしてー
>>20
芳乃さんはPaだろ、いい加減にしろ!
芳乃さんはPaだろ、いい加減にしろ!
>事務所の者が音を立てて壊れていっている
アイドル達が精神崩壊でもしたのかと思った
アイドル達が精神崩壊でもしたのかと思った
>>25
ちひろじゃないかな
ちひろじゃないかな
>>27
ヨノナカヲ”……ウ”ッ……ガエダイ……!
ヨノナカヲ”……ウ”ッ……ガエダイ……!
>>27
アナタガタニハ、ワカラナイデショウネ……
アナタガタニハ、ワカラナイデショウネ……
>>27
そらちん?
そらちん?
>>34
ワロタ
ワロタ
・ほたる
ガチャ
ほたる「ただいま戻りました……」
P「……」
ほたる「……プロデューサーさん?どうしたんですか?そんなところで」
P「……ウウッ」グスッ
ほたる「……え!?プロデューサーさん!?」
P「うう……ほたる……」ポロポロ
ほたる「……プロデューサーさん!?な、何が……、あっ」
P「(あっ?)」ポロポロ
ほたる「……」ググッ
P「(何で顔をぐにぐにしてるんだ……)」ポロポロ
ほたる「……」ニコッ!
P「(え?)」ポロポロ
ほたる「……」ニコニコ
P「ほたる……?」ポロ
ほたる「あっ……私の笑顔、変でしたか?」
P「い、いや、そんなことはないが……何で笑顔なのかなと」グス
ほたる「……ここも、倒産するんですよね?」ニコ
P「え?」
ほたる「今までずっと……アイドルなのに……暗い顔ばっかりで……周りを暗くしてしまってました」
P「……」
ほたる「でも……プロデューサーさんに、笑顔を褒めてもらって……」
P「……」
ほたる「これからは、どんなときでも、笑顔でがんばろう、って、思って……」ポロポロ
P「ほたる……」ジワ
ほたる「あ、あれ?おかしいですね、笑おうとしてるのに、涙、が……」ポロポロ
P「……」ポロポロ
ほたる「本当、本当に楽しかったんです。ここでの活動……だから、終わりって思うと、本当は……」ポロポロポロ
P「ほたるぅぅぅ!!」ブワッ
ギューッ!
ほたる「きゃ!?」
P「ごめんね゛ぇぇぇ!!嘘なんだよ!!ただ泣いてみただけ!!ドッキリなんだよ!心配させてごめん!!大好き!!!」グスッ
ほたる「えっ……?」カァ
P「ごめん、ほだるごめん゛……」ポロポロポロ
ほたる「……私も」ボソッ
P「え?今何か言ったか……?」ポロポロ
ほたる「……いいえっ!」ニコッ!
ガチャ
ほたる「ただいま戻りました……」
P「……」
ほたる「……プロデューサーさん?どうしたんですか?そんなところで」
P「……ウウッ」グスッ
ほたる「……え!?プロデューサーさん!?」
P「うう……ほたる……」ポロポロ
ほたる「……プロデューサーさん!?な、何が……、あっ」
P「(あっ?)」ポロポロ
ほたる「……」ググッ
P「(何で顔をぐにぐにしてるんだ……)」ポロポロ
ほたる「……」ニコッ!
P「(え?)」ポロポロ
ほたる「……」ニコニコ
P「ほたる……?」ポロ
ほたる「あっ……私の笑顔、変でしたか?」
P「い、いや、そんなことはないが……何で笑顔なのかなと」グス
ほたる「……ここも、倒産するんですよね?」ニコ
P「え?」
ほたる「今までずっと……アイドルなのに……暗い顔ばっかりで……周りを暗くしてしまってました」
P「……」
ほたる「でも……プロデューサーさんに、笑顔を褒めてもらって……」
P「……」
ほたる「これからは、どんなときでも、笑顔でがんばろう、って、思って……」ポロポロ
P「ほたる……」ジワ
ほたる「あ、あれ?おかしいですね、笑おうとしてるのに、涙、が……」ポロポロ
P「……」ポロポロ
ほたる「本当、本当に楽しかったんです。ここでの活動……だから、終わりって思うと、本当は……」ポロポロポロ
P「ほたるぅぅぅ!!」ブワッ
ギューッ!
ほたる「きゃ!?」
P「ごめんね゛ぇぇぇ!!嘘なんだよ!!ただ泣いてみただけ!!ドッキリなんだよ!心配させてごめん!!大好き!!!」グスッ
ほたる「えっ……?」カァ
P「ごめん、ほだるごめん゛……」ポロポロポロ
ほたる「……私も」ボソッ
P「え?今何か言ったか……?」ポロポロ
ほたる「……いいえっ!」ニコッ!
・夏樹
ガチャー
夏樹「戻りましたーっ!」
P「……」
夏樹「お?Pさん……?」
P「……ウウ」グスッ
夏樹「……!」
スッ
ガタガタ
ゴソゴソ
P「(何やってんだ……?)」ポロポロ
ギュィィーン!
P「わっ」
ギュィン ギュァッ
夏樹「あー……ギターの音がうるさくて、何も聞こえねぇや」
P「……夏樹」ポロポロ
夏樹「それに今日は……雨が降ってるしな」ポロ
P「(……かっこいい!!)」ポロポロ
~♪ ~♪
ガチャー
夏樹「戻りましたーっ!」
P「……」
夏樹「お?Pさん……?」
P「……ウウ」グスッ
夏樹「……!」
スッ
ガタガタ
ゴソゴソ
P「(何やってんだ……?)」ポロポロ
ギュィィーン!
P「わっ」
ギュィン ギュァッ
夏樹「あー……ギターの音がうるさくて、何も聞こえねぇや」
P「……夏樹」ポロポロ
夏樹「それに今日は……雨が降ってるしな」ポロ
P「(……かっこいい!!)」ポロポロ
~♪ ~♪
・菜々
菜々「キャッピピピーン!ウサミン星人第一部隊、安部菜々!ただいま戻りましたーっ!キャハッ☆」
P「……」
菜々「あ、プロデューサーさん」
P「……ウウ」グスッ
菜々「……ええっ!?」
P「うう……ヒック……菜々……」ポロポロ
菜々「な、何があったんですか!?えっと、えっと……!」
ギュッ
P「むぐ」
菜々「……おおきなくりの、きのしたでー」
P「……え?」ポロ
菜々「あーなーたーと、わーたーしー……」
P「……」
菜々「たーのーしーく、あそびましょー……」
P「……これは」
菜々「……あ、泣き止んでくれましたか?」
P「あ、ああ……」
菜々「……昔、菜々が泣き虫だったころ、おかーさんによくこうしてあやしてもらったんです」
P「……」
菜々「今思えばなんでもないようなこんな歌で……何で泣き止めたのか不思議ですね」ニコッ
P「ああ、そうだな……」ポロッ
菜々「あ、あれ!?」
P「あれ?違うんだよ、菜々……これはドッキリでな……?別に本気で泣いてるわけじゃ」ポロポロポロ
菜々「いやいやいや!ガチ泣きじゃないですか!?どうしたんですか!?」
P「あ、あれ……?どうしたんだろうな?あ、あはは……」ポロポロポロ
菜々「よ、よーしよしよし!」
ナデナデ
P「……かあさん」ボソッ
菜々「へっ?」
P「あ、ああいやなんでもないんだよ、ありがとう」グスッ
菜々「よくわかりませんが……困った時は、いつでも菜々を頼ってくださいね」ニコ
P「……」キュン
菜々「キャッピピピーン!ウサミン星人第一部隊、安部菜々!ただいま戻りましたーっ!キャハッ☆」
P「……」
菜々「あ、プロデューサーさん」
P「……ウウ」グスッ
菜々「……ええっ!?」
P「うう……ヒック……菜々……」ポロポロ
菜々「な、何があったんですか!?えっと、えっと……!」
ギュッ
P「むぐ」
菜々「……おおきなくりの、きのしたでー」
P「……え?」ポロ
菜々「あーなーたーと、わーたーしー……」
P「……」
菜々「たーのーしーく、あそびましょー……」
P「……これは」
菜々「……あ、泣き止んでくれましたか?」
P「あ、ああ……」
菜々「……昔、菜々が泣き虫だったころ、おかーさんによくこうしてあやしてもらったんです」
P「……」
菜々「今思えばなんでもないようなこんな歌で……何で泣き止めたのか不思議ですね」ニコッ
P「ああ、そうだな……」ポロッ
菜々「あ、あれ!?」
P「あれ?違うんだよ、菜々……これはドッキリでな……?別に本気で泣いてるわけじゃ」ポロポロポロ
菜々「いやいやいや!ガチ泣きじゃないですか!?どうしたんですか!?」
P「あ、あれ……?どうしたんだろうな?あ、あはは……」ポロポロポロ
菜々「よ、よーしよしよし!」
ナデナデ
P「……かあさん」ボソッ
菜々「へっ?」
P「あ、ああいやなんでもないんだよ、ありがとう」グスッ
菜々「よくわかりませんが……困った時は、いつでも菜々を頼ってくださいね」ニコ
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