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元スレモバP「アイドルをひたすらなでなでしてみる」
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P「今の李衣菜、すごくロックだぞ」ナデナデ
李衣菜「ホントですか? えへへ」ニヘラ
P「また顔が緩んでるぞ!」ナーデナーデ
李衣菜「はっ!? …………ぁぅ、くしゅぐったいですぅ……にへぇ♪」
P「顔っ!」ワシャー
李衣菜「はっ!?」
P(以下無限ループ……李衣菜は可愛いなぁ)
李衣菜「んふふ……しあわへ♪」ウットリ
P「顔ぉっ!」ワシャワシャー
李衣菜「はっ!?」
おわり
李衣菜「ホントですか? えへへ」ニヘラ
P「また顔が緩んでるぞ!」ナーデナーデ
李衣菜「はっ!? …………ぁぅ、くしゅぐったいですぅ……にへぇ♪」
P「顔っ!」ワシャー
李衣菜「はっ!?」
P(以下無限ループ……李衣菜は可愛いなぁ)
李衣菜「んふふ……しあわへ♪」ウットリ
P「顔ぉっ!」ワシャワシャー
李衣菜「はっ!?」
おわり
よし、軌道を変えたぞ
だりーなをむぎゅーってしてわしゃわしゃーって撫でくりまわしたい
だりーなをむぎゅーってしてわしゃわしゃーって撫でくりまわしたい
>>47
まぁウサミンはただでさえ本人が20代濃厚である中で
永遠の17歳キャラ、ウサミン星人キャラ、年齢30以上キャラ
の3重キャラ作りっぽいからな、存在自体がツッコミ所満載だし弄られても仕様が無い
まぁウサミンはただでさえ本人が20代濃厚である中で
永遠の17歳キャラ、ウサミン星人キャラ、年齢30以上キャラ
の3重キャラ作りっぽいからな、存在自体がツッコミ所満載だし弄られても仕様が無い
だりーなちょろかわいい(KONAMI缶
うさみんはいぢられてる様も含めて可愛いと思えれば立派なウサミン星人です
うさみんはいぢられてる様も含めて可愛いと思えれば立派なウサミン星人です
ーーーオロオロ美優さんーーー
P「」ナデナデ
美優「す、すみません。プロデューサーさん」
P「いえいえ。他でもない美優さんの頼みですし」ナデナデ
美優「私達の事で忙しいのに、こんな事まで・・・」
P「ですから、気にしなくていいですよ」ナデナデ
美優「あ、ありがとうございます」
P「どうですか?気持ちいいですか?」ナデナデ
美優「は、はい」
美優「でも他の子には、見られたくないですね」
P「その点は大丈夫だと思いますよ。他のアイドルはみんな出ていますし」ナデナデ
美優「そうですか」
美優「でも、プロデューサーさんにこんなこと頼むなんて・・・・・・」
P「気にしないでくださいよ」ナデナデ
P「俺も美優さんの珍しい一面が見れて、嬉しいですし」ナデナデ
美優「もぉ」
P「ははっ!怒らないでくださいって」ナデナデ
美優「いえ、怒っているわけではないです」
P「それにしても、まさか美優さんにこんな事を頼まれるとは思いませんでしたよ」ナデナデ
美優「・・・・・・子ども、みたいですか?」
P「そういう気分になるのは、大人子ども関係ありませんよ」ナデナデ
美優「プロデューサーさんは、相変わらず優しいですね」
P「ありがとうございます」ナデナデ
美優「あっ、もうちょっと上の方を・・・・・・」
P「えっと、この辺ですか?」ナデナデ
美優「あ、りがとうございます。そ、それで・・・えっと・・・」
P「なんでも言ってくださいよ?」ナデナデ
美優「その、もうちょっとだけ強く・・・・・・」ハァハァ
P「こうですか?」ナデナデ!
美優「・・・・・・うっ」ハァハァ
オロオロオロオロオロオロ
ーーー
ジャー
P「美優さんが二日酔いなんて、珍しいですね」アハハ
美優「もぅ、他の人には言わないでくださいよ?」テレテレ
終
ちょっとやってみたかっただけ。反省はしている。
>>63
すっぱいものが食べたくなるんです?
すっぱいものが食べたくなるんです?
P「・・・・・・」なでなで
千枝「えへへ・・・♪」
P「・・・なぁ千枝ちゃん、ホントにこんなんで良いの?」なでなで
千枝「いいんですっ・・・ふふっ♪」
P「いや、でもさぁ。せっかくの誕生日なんだし、もうちょっとワガママ言ってもいいんだよ?」なでなで
千枝「プロデューサーさんといっしょにいられて、こうやってなでなでしてもらえて。
千枝は、それだけでとっても幸せなんです。だから、これでいいんです♪」
P「・・・まぁ、そこまで言うなら。もうしばらくこうしてようか」なでなで
千枝「えへへ、はいっ♪」
千枝「えへへ・・・♪」
P「・・・なぁ千枝ちゃん、ホントにこんなんで良いの?」なでなで
千枝「いいんですっ・・・ふふっ♪」
P「いや、でもさぁ。せっかくの誕生日なんだし、もうちょっとワガママ言ってもいいんだよ?」なでなで
千枝「プロデューサーさんといっしょにいられて、こうやってなでなでしてもらえて。
千枝は、それだけでとっても幸せなんです。だから、これでいいんです♪」
P「・・・まぁ、そこまで言うなら。もうしばらくこうしてようか」なでなで
千枝「えへへ、はいっ♪」
というわけで千枝ちゃんお誕生日おめでとう!
(短くて)すまんな
(短くて)すまんな
なでたらえらい事になりそうな人たち
・キング
・女豹
・礼子さん
・キング
・女豹
・礼子さん
>>70
全部同じ人じゃ……
全部同じ人じゃ……
P「たくみんちょっといいか?」
拓海「……あァ?」
P「後ろ向いて」
拓海「誰がやるか」
P「……頭にゴミついてんだけど」
拓海「それ今思いついただろ。やんねーからな」
P「美世」
美世「了解っ」ガシッ
拓海「なぁっ!? 美世、てめ何しやがる!?」
美世「さぁPさん、何する気か知らないけどやっちゃって!」
P「よし……!」ジリジリ
拓海「や、やめろ来んな……!」
P「……」なでなで
拓海「てめぇ、後で覚えとけよ……!」
美世「拓海ちゃん、耳真っ赤だけど」
拓海「うっせぇ! いいから離せ!///」
美世「はい、振りほどく気ゼロー」
P「拓海」なでなで
拓海「……んだよ」
P「いつもありがとう」なでなで
拓海「……」
P「最初はお前を無理矢理引っ張ってしまったけど、よくここまで頑張ってくれたよ」なでなで
P「だから、日頃の感謝を込めて労いを、ってな」なでなで
拓海「そうかよ……だったら気が済むまで、勝手にやってろ」
美世「だったらあたしもー。拓海ちゃん良い子良い子ー♪」なでなで
拓海「……ったく」
拓海「」グッタリ
P「限界が来てたっぽいな」
美世「いやーつい調子に乗り過ぎちゃったね」
美世「ふふっ、Pさんが拓海ちゃんの可愛さを分かってくれる人で良かったよ」
P「そいつはどうも」
拓海「……あァ?」
P「後ろ向いて」
拓海「誰がやるか」
P「……頭にゴミついてんだけど」
拓海「それ今思いついただろ。やんねーからな」
P「美世」
美世「了解っ」ガシッ
拓海「なぁっ!? 美世、てめ何しやがる!?」
美世「さぁPさん、何する気か知らないけどやっちゃって!」
P「よし……!」ジリジリ
拓海「や、やめろ来んな……!」
P「……」なでなで
拓海「てめぇ、後で覚えとけよ……!」
美世「拓海ちゃん、耳真っ赤だけど」
拓海「うっせぇ! いいから離せ!///」
美世「はい、振りほどく気ゼロー」
P「拓海」なでなで
拓海「……んだよ」
P「いつもありがとう」なでなで
拓海「……」
P「最初はお前を無理矢理引っ張ってしまったけど、よくここまで頑張ってくれたよ」なでなで
P「だから、日頃の感謝を込めて労いを、ってな」なでなで
拓海「そうかよ……だったら気が済むまで、勝手にやってろ」
美世「だったらあたしもー。拓海ちゃん良い子良い子ー♪」なでなで
拓海「……ったく」
拓海「」グッタリ
P「限界が来てたっぽいな」
美世「いやーつい調子に乗り過ぎちゃったね」
美世「ふふっ、Pさんが拓海ちゃんの可愛さを分かってくれる人で良かったよ」
P「そいつはどうも」
>>73は終わりでいいのかな?いいなら投下したい
――鷹富士茄子
茄子「あの、プロデューサー、私はなんで撫でられてるんでしょう?」
P「最近頑張ってるからなぁ……嫌か?」ナデナデ
茄子「嫌じゃないですよー♪ ふにゃーってなりますね」
P「何かリクエストあったりするか?」ナデナデ
茄子「んーそうですねぇ~……あ!」
P「お、何か思いついたか」ナデナデ
茄子「後ろ向くので、片手でぎゅってして片手で撫でてください♪」クルッ
P「えっと、こうか?」ギュッ
茄子「はい♪ なでなでも忘れちゃダメですよ~?」
P「はいはい」ナデナデ
茄子「ん~♪ これはいいですね~、あすなろ抱きって言うんでしたっけ?」
P「誰から聞いたのそれ」ナデナデギューッ
茄子「えっと、菜々ちゃんがあすなろ抱きって憧れますよねーって言ってました♪」
P「あー、うん。そっとしておこう」ナデナデ
茄子「こうして貰っていると今日一日は良い事起きなさそうですね~」
P「どうしてだ?」ナデナデギュッ
茄子「ん♪ それはですね、ここで幸運使い切ってしまった感じがするので♪」
茄子 end
――鷹富士茄子
茄子「あの、プロデューサー、私はなんで撫でられてるんでしょう?」
P「最近頑張ってるからなぁ……嫌か?」ナデナデ
茄子「嫌じゃないですよー♪ ふにゃーってなりますね」
P「何かリクエストあったりするか?」ナデナデ
茄子「んーそうですねぇ~……あ!」
P「お、何か思いついたか」ナデナデ
茄子「後ろ向くので、片手でぎゅってして片手で撫でてください♪」クルッ
P「えっと、こうか?」ギュッ
茄子「はい♪ なでなでも忘れちゃダメですよ~?」
P「はいはい」ナデナデ
茄子「ん~♪ これはいいですね~、あすなろ抱きって言うんでしたっけ?」
P「誰から聞いたのそれ」ナデナデギューッ
茄子「えっと、菜々ちゃんがあすなろ抱きって憧れますよねーって言ってました♪」
P「あー、うん。そっとしておこう」ナデナデ
茄子「こうして貰っていると今日一日は良い事起きなさそうですね~」
P「どうしてだ?」ナデナデギュッ
茄子「ん♪ それはですね、ここで幸運使い切ってしまった感じがするので♪」
茄子 end
すまん、2重投稿してもうた。雑談スレで誰かが茄子ちゃん書けって言ってたので
P「…」 カタカタカタカタ
雪美「……ペロ、おひざ」
ペロ「にゃあ」 スタッ
P「よっし、終わり」ッターン
雪美「…よしよし……」 なでなで
ペロ「なぁお」 ゴロゴロ
P「…。(なでなでいいなぁ…)」
雪美「……いいこ…」 なーでなーで
ペロ「zzz」
P「(気づかれないように…)」 そろ~り
雪美「……♪」 なでなで
ペロ「zzz」
P「ゆーきみっ」 ぽふっ
雪美「…?」
雪美「……ペロ、おひざ」
ペロ「にゃあ」 スタッ
P「よっし、終わり」ッターン
雪美「…よしよし……」 なでなで
ペロ「なぁお」 ゴロゴロ
P「…。(なでなでいいなぁ…)」
雪美「……いいこ…」 なーでなーで
ペロ「zzz」
P「(気づかれないように…)」 そろ~り
雪美「……♪」 なでなで
ペロ「zzz」
P「ゆーきみっ」 ぽふっ
雪美「…?」
雪美の頭に手のひらを置いた後、雪美が座ってるソファーの隣に座るP
雪美「P…どうしたの…?」
P「俺もにゃんこをなでなでしたくなったの」 なでなで
雪美「…にゃんこ……私……?」
P「なんとなく猫っぽいからさ、雪美。物静かなところとか。
クリスマスの衣装、可愛かったぞ?」 なーでなーで
雪美「………………」
P「…あ、スマン。気を悪くしたか?猫っぽいだなんて」 ピタッ
雪美「……にゃあ…」
P「!!?」
雪美「撫でられるの…嬉しい……。気持ちいい…。」
雪美「もっと……して……?」
P「」 キュゥゥゥン
雪美「P…どうしたの…?」
P「俺もにゃんこをなでなでしたくなったの」 なでなで
雪美「…にゃんこ……私……?」
P「なんとなく猫っぽいからさ、雪美。物静かなところとか。
クリスマスの衣装、可愛かったぞ?」 なーでなーで
雪美「………………」
P「…あ、スマン。気を悪くしたか?猫っぽいだなんて」 ピタッ
雪美「……にゃあ…」
P「!!?」
雪美「撫でられるの…嬉しい……。気持ちいい…。」
雪美「もっと……して……?」
P「」 キュゥゥゥン
P「そ、そっか。もっとしてほしいかー。よし分かった」 なーでこなーでこ
雪美「ん……♪」
P「雪美の髪は綺麗だなー」 さーらさーら
雪美「…嬉しい……」
P「よーしよしよし」 爪を立てて頭を軽くかしかし
雪美「にゃ…あ……♪」
P「雪美はえらいぞー、お仕事いつも頑張ってるもんなー」 人差し指の背で頬をすりすり
雪美「………♪♪」
P「あとは…にゃんこといえばここかなー」 あごの下をこしょこしょ
雪美「…あ………好き……♪」
P「………」
雪美「ん……♪」
P「雪美の髪は綺麗だなー」 さーらさーら
雪美「…嬉しい……」
P「よーしよしよし」 爪を立てて頭を軽くかしかし
雪美「にゃ…あ……♪」
P「雪美はえらいぞー、お仕事いつも頑張ってるもんなー」 人差し指の背で頬をすりすり
雪美「………♪♪」
P「あとは…にゃんこといえばここかなー」 あごの下をこしょこしょ
雪美「…あ………好き……♪」
P「………」
P(イカンイカン劣情を催してきたこれ以上はさすがにイカン止めよう)
P「よし、終わり!」 頭をぽん
雪美「あ……」 しょぼん
P「急に撫でたりしてすまんかったな。また明日もお仕事頑張ろうな!」
雪美「うん………ありがとう……P…」
ちひろ「ただいま戻りましたー!」
P「(あっぶねー!自制判断が一歩でも遅かったら早苗さんコースだったあっぶねー!)お疲れ様です、ちひろさん」
雪美「ちひろ……おかえり………」 ニコニコ
ちひろ「あら?雪美ちゃんやけにごきげんね?何か嬉しいことでもあった?」
雪美「うん……Pに……いっぱい……可愛がってもらった……」 ニコニコ
ちひろ「」
P「」
P「よし、終わり!」 頭をぽん
雪美「あ……」 しょぼん
P「急に撫でたりしてすまんかったな。また明日もお仕事頑張ろうな!」
雪美「うん………ありがとう……P…」
ちひろ「ただいま戻りましたー!」
P「(あっぶねー!自制判断が一歩でも遅かったら早苗さんコースだったあっぶねー!)お疲れ様です、ちひろさん」
雪美「ちひろ……おかえり………」 ニコニコ
ちひろ「あら?雪美ちゃんやけにごきげんね?何か嬉しいことでもあった?」
雪美「うん……Pに……いっぱい……可愛がってもらった……」 ニコニコ
ちひろ「」
P「」
雪美「…最初に触られたときは……ちょっと、びっくりした……」
雪美「でも……凄く…優しくしてくれて………」
雪美「いろんなところ………たくさん、触ってくれて………気持ちよくしてくれた……」
くるっとPの方を向く雪美
雪美「ありがとう………P……」 天 使 の 微 笑 み
ちひろ「………………」
P「チガウンスヨ」
ちひろ「………早苗さーん」
P「チガウンスヨォォォォォ!」
──────そんだけ
雪美「でも……凄く…優しくしてくれて………」
雪美「いろんなところ………たくさん、触ってくれて………気持ちよくしてくれた……」
くるっとPの方を向く雪美
雪美「ありがとう………P……」 天 使 の 微 笑 み
ちひろ「………………」
P「チガウンスヨ」
ちひろ「………早苗さーん」
P「チガウンスヨォォォォォ!」
──────そんだけ
なでなでの種類に力入れてみた ゆきみゃん可愛すぎるからね。仕方ないね。
あと実はモバマスプレイしてない勢なので口調おかしいところあったらごめんなさい。
wiki参考にして出来るだけ似せたつもり。
あと実はモバマスプレイしてない勢なので口調おかしいところあったらごめんなさい。
wiki参考にして出来るだけ似せたつもり。
たまちゃんを書いてみた
P『珠美、撮影お疲れ様』
P『長時間良く頑張ったな』ナデナデ…
珠美『……』
P『……』ナデナデ…
珠美『…むぅ』プクー…
P『…なんだか不服そうな顔してるな』
P『自分ではあまり納得のいかない出来だったか?』ナデナデ…
珠美『…そうではありません』
珠美『珠美自身、今回の仕事には全力を尽くすことが出来たと自負しています…』
P『じゃあ、どうしてふくれっ面なんかしてるんだ?』ナデナデ…
珠美『…だって』
珠美『せっかくP殿と二人で夕焼けの浜辺にいるのに…』
珠美『(ナデナデなんかされてしまっては、まるで親子みたいです…)』
珠美『(珠美はもっと、こう…大人な気分でP殿と…)』
P『……』
P『珠美、撮影お疲れ様』
P『長時間良く頑張ったな』ナデナデ…
珠美『……』
P『……』ナデナデ…
珠美『…むぅ』プクー…
P『…なんだか不服そうな顔してるな』
P『自分ではあまり納得のいかない出来だったか?』ナデナデ…
珠美『…そうではありません』
珠美『珠美自身、今回の仕事には全力を尽くすことが出来たと自負しています…』
P『じゃあ、どうしてふくれっ面なんかしてるんだ?』ナデナデ…
珠美『…だって』
珠美『せっかくP殿と二人で夕焼けの浜辺にいるのに…』
珠美『(ナデナデなんかされてしまっては、まるで親子みたいです…)』
珠美『(珠美はもっと、こう…大人な気分でP殿と…)』
P『……』
P『…珠美』クシャッ…
珠美『わぷっ…!』
珠美『そ、そうやってまた…!』
珠美『確かに珠美はちっこいし、P殿にとっては子供かもしれませんが…!』
P『珠美、良く聞け』ナデッ…
珠美『…なんなのですか?』ムスッ…
P『無理に背伸びなんてしなくても良いんだよ』
P『小さくて、可愛い。別に良いじゃないか』
珠美『ですから、珠美は…!』
P『俺は今のままの珠美が好きだから』ナデナデ…
珠美『えっ…?』
P『もちろん珠美の背が高くなって凛々しい見た目になったって好きだぞ』
珠美『え、え…?』
珠美『わぷっ…!』
珠美『そ、そうやってまた…!』
珠美『確かに珠美はちっこいし、P殿にとっては子供かもしれませんが…!』
P『珠美、良く聞け』ナデッ…
珠美『…なんなのですか?』ムスッ…
P『無理に背伸びなんてしなくても良いんだよ』
P『小さくて、可愛い。別に良いじゃないか』
珠美『ですから、珠美は…!』
P『俺は今のままの珠美が好きだから』ナデナデ…
珠美『えっ…?』
P『もちろん珠美の背が高くなって凛々しい見た目になったって好きだぞ』
珠美『え、え…?』
珠美『あの、P殿…?』
P『ん?』
珠美『そ、その…』
珠美『P殿がおっしゃる…好きというお言葉は…その…』
P『…こほん』
P『…小さくても大きくても好きってことは、そういうことだ』
P『それにな…』
P『…男は、好きな女の子の髪の毛を撫でたくなる生き物なんだ』ナデナデ…
珠美『…!!』
珠美『P殿…!!』
P『ん?』
珠美『そ、その…』
珠美『P殿がおっしゃる…好きというお言葉は…その…』
P『…こほん』
P『…小さくても大きくても好きってことは、そういうことだ』
P『それにな…』
P『…男は、好きな女の子の髪の毛を撫でたくなる生き物なんだ』ナデナデ…
珠美『…!!』
珠美『P殿…!!』
珠美『P殿がよもや珠美のことを…そのように想っていてくだっていただなんて…!』
珠美『珠美、感無量です!!』
珠美『あ、あのですね!P殿!』
珠美『珠美…私も、あの…何を隠そう…P殿のことを…お、お慕い…///』モジモジ…
P『でも、やっぱり珠美はちっちゃい方が親子みたいで微笑ましいかもな』ナデナデ…
珠美『申して…』
珠美『……』
珠美『…は?』
P『って、俺はまだそこまで老けちゃいかないか。ははっ』ナデナデ…
珠美『……』
P『…珠美?どうした?』
珠美『P殿の…』
珠美『P殿のばかぁ~!わあぁぁんっ…!!』
P『……』
P『(照れ隠しなんて言えない雰囲気に…)』
P『(だけど、珠美。俺が誤魔化したりせずに、もう一度お前に好きって言える日が来た時は…)』
P『(さっきの珠美の言葉…もう一度聞かせてほしいな)』
珠美『珠美、感無量です!!』
珠美『あ、あのですね!P殿!』
珠美『珠美…私も、あの…何を隠そう…P殿のことを…お、お慕い…///』モジモジ…
P『でも、やっぱり珠美はちっちゃい方が親子みたいで微笑ましいかもな』ナデナデ…
珠美『申して…』
珠美『……』
珠美『…は?』
P『って、俺はまだそこまで老けちゃいかないか。ははっ』ナデナデ…
珠美『……』
P『…珠美?どうした?』
珠美『P殿の…』
珠美『P殿のばかぁ~!わあぁぁんっ…!!』
P『……』
P『(照れ隠しなんて言えない雰囲気に…)』
P『(だけど、珠美。俺が誤魔化したりせずに、もう一度お前に好きって言える日が来た時は…)』
P『(さっきの珠美の言葉…もう一度聞かせてほしいな)』
P「......」ナデナデ
愛梨「あれ?どうしたんですかPさん?」
P「うーん、なんとなく....な」ナデナデ
愛梨「変なPさんですね」
P「いやか?だったらやめるけど....」ナデナデ
愛梨「えへへ♪いやじゃないですよ、もっと撫でて下さい♪」
P「そうか....」ナデナデ
愛梨「はい、Pさんに撫でられるの気持ちいいですから!」
P「ふふっ」
愛梨「えへへっ♪」
愛梨「あれ?どうしたんですかPさん?」
P「うーん、なんとなく....な」ナデナデ
愛梨「変なPさんですね」
P「いやか?だったらやめるけど....」ナデナデ
愛梨「えへへ♪いやじゃないですよ、もっと撫でて下さい♪」
P「そうか....」ナデナデ
愛梨「はい、Pさんに撫でられるの気持ちいいですから!」
P「ふふっ」
愛梨「えへへっ♪」
P「愛梨は最近調子よさそうだな」ナデナデ
愛梨「はい!いつでも元気いっぱいですよ」
P「それならよかった、その....少し落ち込んでるのかと思ってさ」
愛梨「どうしてですか?」
P「いやな.....この前の総選挙の事をまだ引きずってるんじゃないかと思ってな」
愛梨「総選挙のことですか?うーん....」
P「あっ、話したくないなら別にいいんだぞ?」
愛梨「まぁ、悔しくないって言ったらウソになっちゃいますけど....」
愛梨「でも、少しだけホッとしてる部分もあるんです」
P「そうなのか?」
愛梨「はい!今まではどこに行ってもシンデレラガールってことでいろんな人の目があったし...」
愛梨「そのせいでお仕事もとっても多かったから.....」
P「まあな、一時期はかなり詰まったスケジュールだったし」
愛梨「別にお仕事は楽しいのでいやじゃないんですよ?」
愛梨「でも....」
P「?」
愛梨「Pさんとお話したりする時間が少なくなっていやだなぁ...って」
愛梨「はい!いつでも元気いっぱいですよ」
P「それならよかった、その....少し落ち込んでるのかと思ってさ」
愛梨「どうしてですか?」
P「いやな.....この前の総選挙の事をまだ引きずってるんじゃないかと思ってな」
愛梨「総選挙のことですか?うーん....」
P「あっ、話したくないなら別にいいんだぞ?」
愛梨「まぁ、悔しくないって言ったらウソになっちゃいますけど....」
愛梨「でも、少しだけホッとしてる部分もあるんです」
P「そうなのか?」
愛梨「はい!今まではどこに行ってもシンデレラガールってことでいろんな人の目があったし...」
愛梨「そのせいでお仕事もとっても多かったから.....」
P「まあな、一時期はかなり詰まったスケジュールだったし」
愛梨「別にお仕事は楽しいのでいやじゃないんですよ?」
愛梨「でも....」
P「?」
愛梨「Pさんとお話したりする時間が少なくなっていやだなぁ...って」
P「愛梨...」
愛梨「それに今回一位じゃなくたって....」
愛梨「また次がんばればいいんですよね?」
P「ああ、その通りだな」ナデナデ
愛梨「えへへっ♪」
P「愛梨、おれももっとがんばってお前をもーっと人気者にしてやるからな」ナデナデ
愛梨「はい!私ももっともーっとがんばってPさんをトップアイドルに、じゃなくって....」
P「ははっ、最初のころみたいだな」
愛梨「うぅぅ....またやっちゃった....」
P「安心しろ、お前はもう俺のランキングの中じゃぶっちぎりでトップアイドルだ」
愛梨「えへへ、Pさんも私のランキングの中だと1位ですよ!」
P「なんのランキングだ?」
愛梨「ヒミツです♪」
P「こいつめ!」ワシャワシャ!
愛梨「キャー♪」
愛梨(これからもプロデュースよろしくお願いしますね!大好きなPさん♪)
愛梨「それに今回一位じゃなくたって....」
愛梨「また次がんばればいいんですよね?」
P「ああ、その通りだな」ナデナデ
愛梨「えへへっ♪」
P「愛梨、おれももっとがんばってお前をもーっと人気者にしてやるからな」ナデナデ
愛梨「はい!私ももっともーっとがんばってPさんをトップアイドルに、じゃなくって....」
P「ははっ、最初のころみたいだな」
愛梨「うぅぅ....またやっちゃった....」
P「安心しろ、お前はもう俺のランキングの中じゃぶっちぎりでトップアイドルだ」
愛梨「えへへ、Pさんも私のランキングの中だと1位ですよ!」
P「なんのランキングだ?」
愛梨「ヒミツです♪」
P「こいつめ!」ワシャワシャ!
愛梨「キャー♪」
愛梨(これからもプロデュースよろしくお願いしますね!大好きなPさん♪)
駄文失礼しました~
短いけどおわり
やっぱりとときんは筆が進むなぁ
すごく書きやすいや
短いけどおわり
やっぱりとときんは筆が進むなぁ
すごく書きやすいや
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