私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルをひたすらなでなでしてみる」
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お借りします。
P「亜里沙さん、お仕事お疲れ様でした」ナデナデ
亜里沙「はぁい、お疲れ様~…って、Pくん? ナデナデするのは先生の仕事だよ?」
P「今はお仕事じゃないからいいんです」ナデナデ
亜里沙「そ、そう……」
P「亜里沙さんはかわいいなぁ」ナデナデ
亜里沙「もう、からかって……」
P「……」ナデナデ
亜里沙「……あ、えっと、そうそう、先生のことは、名前じゃなくて、おねーさんとか先生でいいんだからね?」
P「その呼び方も、お仕事の時の呼び方でしょ」ナデナデ
P「亜里沙さんは俺より年下だし、亜里沙さんなんだからいいんです」ナデナデ
亜里沙「……」
亜里沙「じ、じゃあ、呼び捨てでも……いいよ」
P「う」ピタッ
亜里沙「……」ドキドキ
P「あ……亜里沙」
亜里沙「はい、プロデューサー、さん」
P「……お仕事お疲れ様」ナデナデ
亜里沙「はい♪」
P「……」ナデナデ
亜里沙「あ、あとでウサコちゃんもナデナデしてもらおうね~」
この後、二人で食事して帰った。
P「亜里沙さん、お仕事お疲れ様でした」ナデナデ
亜里沙「はぁい、お疲れ様~…って、Pくん? ナデナデするのは先生の仕事だよ?」
P「今はお仕事じゃないからいいんです」ナデナデ
亜里沙「そ、そう……」
P「亜里沙さんはかわいいなぁ」ナデナデ
亜里沙「もう、からかって……」
P「……」ナデナデ
亜里沙「……あ、えっと、そうそう、先生のことは、名前じゃなくて、おねーさんとか先生でいいんだからね?」
P「その呼び方も、お仕事の時の呼び方でしょ」ナデナデ
P「亜里沙さんは俺より年下だし、亜里沙さんなんだからいいんです」ナデナデ
亜里沙「……」
亜里沙「じ、じゃあ、呼び捨てでも……いいよ」
P「う」ピタッ
亜里沙「……」ドキドキ
P「あ……亜里沙」
亜里沙「はい、プロデューサー、さん」
P「……お仕事お疲れ様」ナデナデ
亜里沙「はい♪」
P「……」ナデナデ
亜里沙「あ、あとでウサコちゃんもナデナデしてもらおうね~」
この後、二人で食事して帰った。
P「今日の撮影も快調だったな。偉いぞ小春」ナデナデ
小春「ありがとうございますー。えへへ……♪」
P(小春はいい子だし、いいアイドルだ。つい頭をなでたくなってしまう)
小春「あ あの、プロデューサーさん、お願いがあるんですけどぉ」
P「ん? なんだ、言ってごらん」
小春「その……私だけじゃなくて、ヒョウくんのこともナデナデしてほしいんです~」
ヒョウくん「………」
P「ひ、ヒョウくんも?」
小春「最近はお仕事のために ヒョウくんをお留守番させてしまうことも多くて、寂しい思いをさせてるから……」
小春「それに 小春が毎日頑張れるのはヒョウくんのおかげでもあるので、プロデューサーさんからもねぎらってあげるのはどうかなぁって思ったんです~」
P「そ、そういうわけか。なるほど」
P(正直 ヒョウくんとのスキンシップはなぁ。嫌ってわけじゃないけど、未だに慣れないんだよな)
P(しかし、小春の頼みとあっては断れない)
P「小春はああ言ってくれてるぞ、ヒョウくん。頭をなでてもいいかな?」
ヒョウくん「………」
P「ナデナデいいですかー?」
P(なにもビビることはない。やってやろう!)
P「では……」ナデナデ
ヒョウくん「………」
P「き、気持ちいいかなー?」ナデナデ ナデナデ
ヒョウくん「………」
P(妙にひんやりとしてて、ザラついてて、苦手なさわり心地……)ナデナデ
P(やっぱりというか、ウンともスンとも言わないな。ノーリアクションはつらい)
小春「ヒョウくんも喜んでるみたいです~!」
P「そうかな? 俺にはそうは見えない……」
小春「ね、ヒョウくん?」
ヒョウくん「………」ブン ブンッ
P(首を縦に振ったな こいつ!)
ヒョウくん「………」ジロッ
P「ど、どうしたんだ そんなににらんで。えぇ?」
小春「あっ、ヒョウくんもプロデューサーさんにお礼がしたいみたいです!」
P「んん!?」
―――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――
P(そうして数分が経った今、ヒョウくんは 俺の頭の上に乗っている)
ヒョウくん「………」ペタ ペタ
P( わ け が 分 か ら ん )
小春「ヒョウくんもプロデューサーさんの頭をナデナデしたかったみたいですけど、ヒョウくんの手は短いですから~」
P「そ、そっかぁ。手が短いんじゃあ仕方ないよな、うん」
ヒョウくん「………」ペタ ペタ
P(気持ちは休まらないし、意思の疎通は取れないし、なんとも微妙な絵面だけど……)
小春「えへへ♪ 小春もヒョウくんもプロデューサーさんと仲良しです~!」
P(小春が喜んでるなら、これはこれでいいか)
ヒョウくん「………」ペロッ
P「うおおおおぉぉ 顔舐められたっ!!?」
P(そうして数分が経った今、ヒョウくんは 俺の頭の上に乗っている)
ヒョウくん「………」ペタ ペタ
P( わ け が 分 か ら ん )
小春「ヒョウくんもプロデューサーさんの頭をナデナデしたかったみたいですけど、ヒョウくんの手は短いですから~」
P「そ、そっかぁ。手が短いんじゃあ仕方ないよな、うん」
ヒョウくん「………」ペタ ペタ
P(気持ちは休まらないし、意思の疎通は取れないし、なんとも微妙な絵面だけど……)
小春「えへへ♪ 小春もヒョウくんもプロデューサーさんと仲良しです~!」
P(小春が喜んでるなら、これはこれでいいか)
ヒョウくん「………」ペロッ
P「うおおおおぉぉ 顔舐められたっ!!?」
>>110
エロい
エロい
師匠の存在感に改めて感服したが
頼むからアッキーさんいぢめるのはやめてさしあげてくださいwwww
頼むからアッキーさんいぢめるのはやめてさしあげてくださいwwww
P「・・・ホントにこんなんでいいんですか?」なでなで
レナ「あら、不満かしら?」
P「いえ、別にそういうわけじゃないですけど。ちょっと意外というか」なでなで
レナ「ふふっ、大人だってたまには褒めてもらいたいものなのよ?」
P「・・・負けた方が何でも一つ言うことを聞く、なんて言われたから、ちょっと身構えてたんですけど」なでなで
レナ「・・・何を言われると思ってたのかしら、ね?」
P「え、わ、ちょっ、れれれれなさんちかいちかい」
レナ「もう、手が止まってるわよ?」
P「あ、あぁはい」なでなで
レナ「・・・ねぇ、もうひと勝負、やってみる?もちろん、勝ったらひとつ、相手に言うことを聞いてもらうの」
P「・・・えー、と。その・・・・・・はい」なでなで
レナ「・・・さて、次は何をしてもらおうかしら。ふふっ♪」
レナ「あら、不満かしら?」
P「いえ、別にそういうわけじゃないですけど。ちょっと意外というか」なでなで
レナ「ふふっ、大人だってたまには褒めてもらいたいものなのよ?」
P「・・・負けた方が何でも一つ言うことを聞く、なんて言われたから、ちょっと身構えてたんですけど」なでなで
レナ「・・・何を言われると思ってたのかしら、ね?」
P「え、わ、ちょっ、れれれれなさんちかいちかい」
レナ「もう、手が止まってるわよ?」
P「あ、あぁはい」なでなで
レナ「・・・ねぇ、もうひと勝負、やってみる?もちろん、勝ったらひとつ、相手に言うことを聞いてもらうの」
P「・・・えー、と。その・・・・・・はい」なでなで
レナ「・・・さて、次は何をしてもらおうかしら。ふふっ♪」
―――22:18
P「無理をしちゃダメですよ、礼さん。そんなにお酒強くないんですから」ナデナデ
篠原礼「うぅん……」キュー
P(まぁ礼さんが弱いというか他の方々が強すぎるんだけど………それよりも)ナデナデ
P「今日はどうしてそんな無茶な飲み方をしたんです?」
礼「…………」
P「礼さん?」
礼「……手が止まってるわ」
P「は、はい」ナデナデナデナデ
P(うぅ……なんか機嫌悪いなあ。俺何かしたっけ……?)ナデナデ
P「無理をしちゃダメですよ、礼さん。そんなにお酒強くないんですから」ナデナデ
篠原礼「うぅん……」キュー
P(まぁ礼さんが弱いというか他の方々が強すぎるんだけど………それよりも)ナデナデ
P「今日はどうしてそんな無茶な飲み方をしたんです?」
礼「…………」
P「礼さん?」
礼「……手が止まってるわ」
P「は、はい」ナデナデナデナデ
P(うぅ……なんか機嫌悪いなあ。俺何かしたっけ……?)ナデナデ
P(あの礼さんがこんなになるまで酒に呑まれるなんて相当だぞ。
一緒に飲んでた礼子さんや志乃さんも『やけ酒みたいだった』って言ってたし)ナデナデナデナデ
P(かと思えば帰ってくるなり膝枕&頭なでなで要求してくるんだもんなあ……訳がわからないよ)
礼「Pくん……」
P「は、ハイ!どうかしましたか?あ、水でも持ってきましょうか…」ナデナデ
礼「要らないわ……いらないから……もう少し…このまま……」
P「………本当にどうしたんですか?礼さん」ナデナデ
礼「………置いていかれるような気がするの」
P「え?」
一緒に飲んでた礼子さんや志乃さんも『やけ酒みたいだった』って言ってたし)ナデナデナデナデ
P(かと思えば帰ってくるなり膝枕&頭なでなで要求してくるんだもんなあ……訳がわからないよ)
礼「Pくん……」
P「は、ハイ!どうかしましたか?あ、水でも持ってきましょうか…」ナデナデ
礼「要らないわ……いらないから……もう少し…このまま……」
P「………本当にどうしたんですか?礼さん」ナデナデ
礼「………置いていかれるような気がするの」
P「え?」
礼「事務所がだんだん大きくなって……新しい子も入ってきて……そして、みんなわたしより先に行ってしまう」
礼「実力の世界だもの。みんなのことを妬んだことことなんてないわ。
だけど……時々それがどうしようもなく寂しくなる………」
P「…………」ナデナデ
礼「何より、私は………」
P「俺は貴方を置いて行ったりしませんよ、礼さん」ナデナデ
礼「!」
P「礼さんの魅力を伝えられないのは俺の不徳の致すところです。本当に申し訳ありません」ナデナデ
P「だけど礼さんの魅力は事務所の皆にも、いえ、業界のどのアイドルにだって負けないと思っています」ナデナデ
P「それを花開かせるまでは、どんなことがあっても俺は礼さんのそばにいますよ」ナデナデナデ
礼「実力の世界だもの。みんなのことを妬んだことことなんてないわ。
だけど……時々それがどうしようもなく寂しくなる………」
P「…………」ナデナデ
礼「何より、私は………」
P「俺は貴方を置いて行ったりしませんよ、礼さん」ナデナデ
礼「!」
P「礼さんの魅力を伝えられないのは俺の不徳の致すところです。本当に申し訳ありません」ナデナデ
P「だけど礼さんの魅力は事務所の皆にも、いえ、業界のどのアイドルにだって負けないと思っています」ナデナデ
P「それを花開かせるまでは、どんなことがあっても俺は礼さんのそばにいますよ」ナデナデナデ
………
……………
…………………
よくじつ!
P(とかなんとか言ってしまってうああああああああああああ!!!!
何つークッサイせりふを吐いてしまったんだ俺はあああああ!!!!)
ちひろ「どうしたんですか?朝からデスクに突っ伏して……
ハッ!元気がないのであればこちらお得なスタミナドリンク…」
P「違います!断じて違いますから放っておいてください!!」
ガチャッ
礼「おはようございます」
P「!」
P(まさか礼さん昨日のこと……
いや、かなりベロベロだったしあのあと結局寝ちゃってそのまま女子寮まで運んで行ったから……)
礼「P君」
P「は、はい!何でしょう礼さん!?あ、今日の予定だったら……」
礼「あんなに体が熱くなった夜は久しぶりだわ」
P「!?」
ちひろ「!!?
ど、どういうことですかプロデューサーさん!!」
礼「私を本気にさせたからには、それなりの責任を取ってもらうから、そのつもりでね?」
いや、かなりベロベロだったしあのあと結局寝ちゃってそのまま女子寮まで運んで行ったから……)
礼「P君」
P「は、はい!何でしょう礼さん!?あ、今日の予定だったら……」
礼「あんなに体が熱くなった夜は久しぶりだわ」
P「!?」
ちひろ「!!?
ど、どういうことですかプロデューサーさん!!」
礼「私を本気にさせたからには、それなりの責任を取ってもらうから、そのつもりでね?」
P「れ、礼さんまさか昨日のこと覚えて……」
ちひろ「昨日!?昨日ってなんのことですか!」
P「うわっ、やっべ……」
礼「ふふっ、さぁ、行きましょうか。お姉さんを退屈させちゃだめよ?」
礼(私のこと、放っておかないでね……ずっと)
おしまい
ちひろ「昨日!?昨日ってなんのことですか!」
P「うわっ、やっべ……」
礼「ふふっ、さぁ、行きましょうか。お姉さんを退屈させちゃだめよ?」
礼(私のこと、放っておかないでね……ずっと)
おしまい
こっそり投下しましたよ
スレタイから思い切りズレたような気がする
普段余裕たっぷりなお姉さまが時折見せる脆さや弱さが大好きです
(礼さんが再登場するまで)私はステマを続けるよ
スレタイから思い切りズレたような気がする
普段余裕たっぷりなお姉さまが時折見せる脆さや弱さが大好きです
(礼さんが再登場するまで)私はステマを続けるよ
たまにはこんなこともあるさ
というか先輩ホント美優さん好きねww
というか先輩ホント美優さん好きねww
P「・・・・・・はっ!」バッ
美玲「くっ!」ササッ
P「・・・むむむ」じりじり
美玲「なにがむむむ、だっ!さっきから何のつもりだオマエッ!」
P「ええい大人しくなでなでさせろ美玲!」
美玲「だからなんでそうなるんだって聞いてるだろっ!そろそろ答えないとひっかくぞッ!」
P「理由だとぅ!?そんなもん俺がお前をなでなでしたいからに決まってるだろうが!」ドヤァ!!
美玲「どや顔で言うことかそれ!?い、いい加減にしないと人呼ぶぞっ!」
P「ふっふっふ、残念だったなぁ美玲・・・今、この事務所には俺とお前の二人きりなんだよ・・・」
美玲「へ、な、ちょっ、それ以上こっちくんなっ!」
P「観念するんだなぁ美玲・・・ぐへへ・・・」じりじり
美玲「その笑い方やめろよっ!ホントに危ないヤツみたいだぞッ・・・や、やめっ、来るなッ」
P「ふははははははははぁ!!」なでなでなでなでなでなで
美玲「ふぁ、わ、や、やめっ・・・う、うううううっ!!」///
その後、ちひろさんが来るまで十分近くなんだかんだで大人しくなでられていた美鈴ちゃんでしたとさ
美鈴「う、嬉しいとかそんなんじゃないんだからなッ!勘違いするなよなッ!!・・・ホントだぞッ!!」///
美玲「くっ!」ササッ
P「・・・むむむ」じりじり
美玲「なにがむむむ、だっ!さっきから何のつもりだオマエッ!」
P「ええい大人しくなでなでさせろ美玲!」
美玲「だからなんでそうなるんだって聞いてるだろっ!そろそろ答えないとひっかくぞッ!」
P「理由だとぅ!?そんなもん俺がお前をなでなでしたいからに決まってるだろうが!」ドヤァ!!
美玲「どや顔で言うことかそれ!?い、いい加減にしないと人呼ぶぞっ!」
P「ふっふっふ、残念だったなぁ美玲・・・今、この事務所には俺とお前の二人きりなんだよ・・・」
美玲「へ、な、ちょっ、それ以上こっちくんなっ!」
P「観念するんだなぁ美玲・・・ぐへへ・・・」じりじり
美玲「その笑い方やめろよっ!ホントに危ないヤツみたいだぞッ・・・や、やめっ、来るなッ」
P「ふははははははははぁ!!」なでなでなでなでなでなで
美玲「ふぁ、わ、や、やめっ・・・う、うううううっ!!」///
その後、ちひろさんが来るまで十分近くなんだかんだで大人しくなでられていた美鈴ちゃんでしたとさ
美鈴「う、嬉しいとかそんなんじゃないんだからなッ!勘違いするなよなッ!!・・・ホントだぞッ!!」///
たまには素直になでなでさせてくれない娘も良いよね、ってことで美鈴ちゃんでした
>>136
お前東方好きだろ
お前東方好きだろ
バターン ダダダダ
みく「PチャンPチャンみくをなでるにゃー!!!」
P「おはようみく。あとうるさい。ていうか撫でろってどういうことだ?」
みく「Pちゃんがみんなをなでなでしてるって聞いたからとんできたにゃ!いいからほれほれ」ワクワク
P「やだよめんどくさい」
みく「えっ…ひどくない?」
P「ヒマならな。今は仕事中だ。」カタカタ
みく「じゃあ後でね?」
P「ヒマならな。」カタカタ
みく「絶対だよ?」
P「ヒマならな」カタカタ
みく「うぅー…もういいにゃ…」イジイジ
---------------------
P「ふぅ…まあこんなもんかぁ」ノビー
P「あれ?みく?」
みく「」スピー
P「ソファーで寝るなよ全く…」ハァ
P(…)ナデナデ
みく「!」
P(やっぱみくは唐突になでて驚かせるのが一番だなぁ)ナデナデ
みく「…っ!…っ!!」カァー
P「いい加減起きろー」ツネー
みく「にゃー!?いたいにゃー!!」ガバァ
モバマスやったことないからSSの知識だけで書いた
みくはやっぱり驚かせたり赤面させたりしたいよね
みく「PチャンPチャンみくをなでるにゃー!!!」
P「おはようみく。あとうるさい。ていうか撫でろってどういうことだ?」
みく「Pちゃんがみんなをなでなでしてるって聞いたからとんできたにゃ!いいからほれほれ」ワクワク
P「やだよめんどくさい」
みく「えっ…ひどくない?」
P「ヒマならな。今は仕事中だ。」カタカタ
みく「じゃあ後でね?」
P「ヒマならな。」カタカタ
みく「絶対だよ?」
P「ヒマならな」カタカタ
みく「うぅー…もういいにゃ…」イジイジ
---------------------
P「ふぅ…まあこんなもんかぁ」ノビー
P「あれ?みく?」
みく「」スピー
P「ソファーで寝るなよ全く…」ハァ
P(…)ナデナデ
みく「!」
P(やっぱみくは唐突になでて驚かせるのが一番だなぁ)ナデナデ
みく「…っ!…っ!!」カァー
P「いい加減起きろー」ツネー
みく「にゃー!?いたいにゃー!!」ガバァ
モバマスやったことないからSSの知識だけで書いた
みくはやっぱり驚かせたり赤面させたりしたいよね
おつおつ
美玲ちゃんはフードぬがしたら絶対なでなでがいのある頭してると思う
しかし惜しい、途中から美鈴になっとるで
美玲ちゃんはフードぬがしたら絶対なでなでがいのある頭してると思う
しかし惜しい、途中から美鈴になっとるで
うがー、出先でチェックしたら間違えてたとは
美玲ちゃんごめんなさいorz
美玲ちゃんごめんなさいorz
>>138
みくにゃんのファンやめません
みくにゃんのファンやめません
これって「Pがアイドルを」なでなで限定なのかな?
「アイドルがアイドルを」なでなでもいいんじゃないかなーって
「アイドルがアイドルを」なでなでもいいんじゃないかなーって
美玲ちゃんはフードの上から髪乱れるぐらいにわしゃわしゃと
フード脱いで優しくの二度おいしいなでなでができる逸材。
フード脱いで優しくの二度おいしいなでなでができる逸材。
幸子「おはようございます!」
>ああ、おはよう。
幸子「可愛いボクがきましたよ!ふふん、朝一番にボクの顔を見れるプロデューサさんは幸せですね!」
>そうだな。確かに幸せかもな。
幸子「おや?素直に認めるとはとうとうプロデューサーさんもボクの可愛さに魅了されましたね!」
>返事をする代わりに幸子の頭を撫でてやった。
幸子「なっ、いきなり何をするんですか!」
>どうやら唐突に撫でられたことに驚いたようだ。やっと幸子の努力が報われてきたことに嬉しさを感じたからだと伝えた。
幸子「そうだったんですか…ま、まあボクが有名になるのは当然のことなんですけどね!」
>幸子は赤面しているようだ。
幸子「しかしいつまで撫でてるんですか?そろそろやめていただかないとプロデューサーさんも仕事ができませんよ?」
>あふれる伝達力と漢気で幸子が可愛くて撫でてしまうこと、そしてその程度なら取り戻せると伝えた。
幸子「な、ならいいんですけど…」
>恥ずかしさと嬉しさの混じる笑顔で幸子は俯いた。時計を見ると幸子のレッスン時間が近づいているらしいことがわかった。
幸子「む、そろそろ時間ですね。名残惜しいですがそろそろレッスンに行ってきます。ふふん、健気なボクはまだ不満なプロデューサーさんのためにまた戻ってきてあげましょう!」
>幸子はドヤ顔をしているがむしろ幸子の方が不満なことが表情からよみとれた…。
>ああ、終わったらまた来るといい。満足するまで撫でることにしよう。
幸子「なっ!?れ、レッスンに行ってきます!」
>そう言うと幸子は一気に顔が赤くなって飛び出していった…。少々意地が悪かっただろうか…。
番長のSSに触発された
これだけいろんなPがいるんだから番長Pがいてもおかしくないと思うの
番長が再現出来ているか不安なので誰かおにゃーしゃー☆
>ああ、おはよう。
幸子「可愛いボクがきましたよ!ふふん、朝一番にボクの顔を見れるプロデューサさんは幸せですね!」
>そうだな。確かに幸せかもな。
幸子「おや?素直に認めるとはとうとうプロデューサーさんもボクの可愛さに魅了されましたね!」
>返事をする代わりに幸子の頭を撫でてやった。
幸子「なっ、いきなり何をするんですか!」
>どうやら唐突に撫でられたことに驚いたようだ。やっと幸子の努力が報われてきたことに嬉しさを感じたからだと伝えた。
幸子「そうだったんですか…ま、まあボクが有名になるのは当然のことなんですけどね!」
>幸子は赤面しているようだ。
幸子「しかしいつまで撫でてるんですか?そろそろやめていただかないとプロデューサーさんも仕事ができませんよ?」
>あふれる伝達力と漢気で幸子が可愛くて撫でてしまうこと、そしてその程度なら取り戻せると伝えた。
幸子「な、ならいいんですけど…」
>恥ずかしさと嬉しさの混じる笑顔で幸子は俯いた。時計を見ると幸子のレッスン時間が近づいているらしいことがわかった。
幸子「む、そろそろ時間ですね。名残惜しいですがそろそろレッスンに行ってきます。ふふん、健気なボクはまだ不満なプロデューサーさんのためにまた戻ってきてあげましょう!」
>幸子はドヤ顔をしているがむしろ幸子の方が不満なことが表情からよみとれた…。
>ああ、終わったらまた来るといい。満足するまで撫でることにしよう。
幸子「なっ!?れ、レッスンに行ってきます!」
>そう言うと幸子は一気に顔が赤くなって飛び出していった…。少々意地が悪かっただろうか…。
番長のSSに触発された
これだけいろんなPがいるんだから番長Pがいてもおかしくないと思うの
番長が再現出来ているか不安なので誰かおにゃーしゃー☆
泰葉「プロデューサー、お仕事終えてきました」
P「おう、お疲れ泰葉。どうだ、今日も楽しめたか?」
泰葉「はい、とっても。これもプロデューサーのおかげですね」
P「いいや。泰葉が頑張ってるからさ」ナデナデ
泰葉「んっ……。あ、あまり撫でないで……恥ずかしいです」
P「そう言うわりに嬉しそうだけど?」ナデー
泰葉「う、そんなこと……」
P「顔が緩んでるぞー?」ワシャー
泰葉「もう、意地悪ですプロデューサー。ふふっ」ニコニコ
P「そうそう、笑顔が一番だぞ。泰葉」ナデナデ
泰葉「……はいっ!」ニコッ
おわり
P「おう、お疲れ泰葉。どうだ、今日も楽しめたか?」
泰葉「はい、とっても。これもプロデューサーのおかげですね」
P「いいや。泰葉が頑張ってるからさ」ナデナデ
泰葉「んっ……。あ、あまり撫でないで……恥ずかしいです」
P「そう言うわりに嬉しそうだけど?」ナデー
泰葉「う、そんなこと……」
P「顔が緩んでるぞー?」ワシャー
泰葉「もう、意地悪ですプロデューサー。ふふっ」ニコニコ
P「そうそう、笑顔が一番だぞ。泰葉」ナデナデ
泰葉「……はいっ!」ニコッ
おわり
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