私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルをひたすらなでなでしてみる」
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誰かいる?
誰もいないっぽい
早苗さん投下します
微エロ注意?なのか?まあいいや
誰もいないっぽい
早苗さん投下します
微エロ注意?なのか?まあいいや
早苗「P~く~ん」ぐりぐり
P「痛いです早苗さん痛いです」
早苗「どーしてぇ~私にはぁ~あいてしてくれないの~」ぐりぐり
P「痛いですってば」
早苗「私だってぇ~さみしいんだよぉ~?なのにP君は他の子ばっか相手してるし…」
P「そんなことないですよ?」
早苗「あるよぅ~…だからホントは嫌だけど構ってほしくてシメちゃうんだもん…もっと構ってよぉ…」ぐすっ
P「相当酔ってませんか早苗さん?」
早苗「よってなぁ~い!」うがー
P「…」グイッ 早苗「ふぇっ?」ポスッ
P「…」ナデナデ
早苗「あれぇ?なんで私なでられてるのぉ~?」
P「細かいことはいいんですよ」ナデナデ
早苗「ん~?そっかぁ~わかった~」ニヘラ
P「まあ確かに最近は忙しかったかもしれませんね…これで許してもらえますか?」ナデナデ
早苗「んー…だめっ!」
P「えー…じゃあどうすればいいんですか?」ナデナデ
早苗「こうする!」ガバッ P「えっちょっ」チュッ「と?」
早苗「んへへー」スリスリ
P「早苗さん…何を…」
早苗「いいじゃんかぁ~」スリスリ
P「はぁ…まったく…」ナデナデ
早苗「私はぁ~P君が大好きなんだよ?ずっと一緒にいたいし~抱きしめたいし~愛されたい!」ぽわぽわ
P「俺みたいなやつは苦労しますよ?不規則だしアイドルとの仕事だから浮気を疑われても
しょうがないし」ナデナデ
早苗「そんなことわかってるよ~でもP君は誠実だし~私はP君と暮らせるならそれでもいいし~」
P「はぁ…なんでそこまで言えるんですか…?」ナデナデ
早苗「だって私P君に勧誘されてOKしちゃったんだから。Pくんに人生捧げたようなもんだもん。」
P「…」ナデナデ
早苗「P君?黙っちゃってどうしたの~?」
P「もう知りませんよ?責任はとりますけど」ナデナデ
早苗「え?」ガバッ「なに」ドサッ「が?」チュッ
はむっちゅっじゅるるっちゅるるっ
P「ん…ぷはっ…もう止まりません」ツゥー
早苗「ひゃっ…Pく…んくっ」チュッ
夜は更ける…
おしまい
P「痛いです早苗さん痛いです」
早苗「どーしてぇ~私にはぁ~あいてしてくれないの~」ぐりぐり
P「痛いですってば」
早苗「私だってぇ~さみしいんだよぉ~?なのにP君は他の子ばっか相手してるし…」
P「そんなことないですよ?」
早苗「あるよぅ~…だからホントは嫌だけど構ってほしくてシメちゃうんだもん…もっと構ってよぉ…」ぐすっ
P「相当酔ってませんか早苗さん?」
早苗「よってなぁ~い!」うがー
P「…」グイッ 早苗「ふぇっ?」ポスッ
P「…」ナデナデ
早苗「あれぇ?なんで私なでられてるのぉ~?」
P「細かいことはいいんですよ」ナデナデ
早苗「ん~?そっかぁ~わかった~」ニヘラ
P「まあ確かに最近は忙しかったかもしれませんね…これで許してもらえますか?」ナデナデ
早苗「んー…だめっ!」
P「えー…じゃあどうすればいいんですか?」ナデナデ
早苗「こうする!」ガバッ P「えっちょっ」チュッ「と?」
早苗「んへへー」スリスリ
P「早苗さん…何を…」
早苗「いいじゃんかぁ~」スリスリ
P「はぁ…まったく…」ナデナデ
早苗「私はぁ~P君が大好きなんだよ?ずっと一緒にいたいし~抱きしめたいし~愛されたい!」ぽわぽわ
P「俺みたいなやつは苦労しますよ?不規則だしアイドルとの仕事だから浮気を疑われても
しょうがないし」ナデナデ
早苗「そんなことわかってるよ~でもP君は誠実だし~私はP君と暮らせるならそれでもいいし~」
P「はぁ…なんでそこまで言えるんですか…?」ナデナデ
早苗「だって私P君に勧誘されてOKしちゃったんだから。Pくんに人生捧げたようなもんだもん。」
P「…」ナデナデ
早苗「P君?黙っちゃってどうしたの~?」
P「もう知りませんよ?責任はとりますけど」ナデナデ
早苗「え?」ガバッ「なに」ドサッ「が?」チュッ
はむっちゅっじゅるるっちゅるるっ
P「ん…ぷはっ…もう止まりません」ツゥー
早苗「ひゃっ…Pく…んくっ」チュッ
夜は更ける…
おしまい
あれ……早苗さんかわいい……?
かわいい!早苗さんかわいいよ!てんちだよ早苗さん!
かわいい!早苗さんかわいいよ!てんちだよ早苗さん!
P「おはようございまー…」トボトボ
文香「あっ…おはようございます…プロデューサーさん…」パタン
P「ん…おふぁよ…」ファ~
文香「…?どうしたんですかPさん…?すごく眠そうですけど…」
P「昨日ちょっとな…お前たちの今までの活動記録見てたらつい気合が入って色々やりすぎた…」
文香「そうですか…ありがとうございます…ふふっ…」
P「しかしノリにノるのはいいけど徹夜はダメだなぁ…今日は文香の送迎の後はフリーだけど終わ
らせときたい書類があるから忙しいのに…」
文香「…じゃあPさん、少し仮眠を取られますか…?まだまだ時間があるわけですし……時間にな
ったら起こしてあげますよ…?」
P「うん…じゃあお願いしようかな…1時間ぐらいしたら起こしてくれ…」
文香「ええ、いいですよ…仮眠室に行かれますか?」
P「いや、ソファで十分だよ。おやすみ。」
文香「おやすみなさい…」
---十分後
文香「あっ…おはようございます…プロデューサーさん…」パタン
P「ん…おふぁよ…」ファ~
文香「…?どうしたんですかPさん…?すごく眠そうですけど…」
P「昨日ちょっとな…お前たちの今までの活動記録見てたらつい気合が入って色々やりすぎた…」
文香「そうですか…ありがとうございます…ふふっ…」
P「しかしノリにノるのはいいけど徹夜はダメだなぁ…今日は文香の送迎の後はフリーだけど終わ
らせときたい書類があるから忙しいのに…」
文香「…じゃあPさん、少し仮眠を取られますか…?まだまだ時間があるわけですし……時間にな
ったら起こしてあげますよ…?」
P「うん…じゃあお願いしようかな…1時間ぐらいしたら起こしてくれ…」
文香「ええ、いいですよ…仮眠室に行かれますか?」
P「いや、ソファで十分だよ。おやすみ。」
文香「おやすみなさい…」
---十分後
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文香「…」ジー
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文香「…」スクッ
文香「…」スタスタ
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文香「…」ストン
P文
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文香「んー…!」グググ
文香「ふっ…!」ストン
文香「ふぅ…(重い…)」ヒザマクラー
文香「ふふっ…」ナデナデ
P「んっ…」スヤスヤ
文香(ずっと…頑張ってくれてたんですね…)ナデナデ
文香(この前…ライブに失敗した時…つい私なんかに時間を使わせてしまってごめんなさいって言
っちゃったけど…Pさんは…)ナデナデ
『俺はお前が大切なんだ…大切なお前をもっと輝かせてやりたいんだ!だからそんなこと言わな
いでくれ…』
文香(なんて…ふふっ…告白みたい…)ナデナデ
文香(本屋で働いて、ずっと本を読んで…ひっそりと暮らすんだと漠然と考えていたけれど…)ナデナデ
文香(この人は私の人生をまるっきり変えてくれた…)ナデナデ
文香(ずっと暗かった私の周りを…あなたが輝かせてくれたんです…)ナデナデ
文香(私にも皆を元気にしてあげられるってあなたが教えてくれたんです…だから…)ナデナデ
文香「一生ついていきます…大好きですよ…?Pさん…」チュッ
おわり
文香「…」ジー
P
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P文
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文香「んー…!」グググ
文香「ふっ…!」ストン
文香「ふぅ…(重い…)」ヒザマクラー
文香「ふふっ…」ナデナデ
P「んっ…」スヤスヤ
文香(ずっと…頑張ってくれてたんですね…)ナデナデ
文香(この前…ライブに失敗した時…つい私なんかに時間を使わせてしまってごめんなさいって言
っちゃったけど…Pさんは…)ナデナデ
『俺はお前が大切なんだ…大切なお前をもっと輝かせてやりたいんだ!だからそんなこと言わな
いでくれ…』
文香(なんて…ふふっ…告白みたい…)ナデナデ
文香(本屋で働いて、ずっと本を読んで…ひっそりと暮らすんだと漠然と考えていたけれど…)ナデナデ
文香(この人は私の人生をまるっきり変えてくれた…)ナデナデ
文香(ずっと暗かった私の周りを…あなたが輝かせてくれたんです…)ナデナデ
文香(私にも皆を元気にしてあげられるってあなたが教えてくれたんです…だから…)ナデナデ
文香「一生ついていきます…大好きですよ…?Pさん…」チュッ
おわり
終わりでござる。
何か違う気がしないでもない。
ってうわアアアアアアアあアアアアあああああああ
ずれてるぅゥゥゥゥ!!!
最悪じゃねぇか!マストレさん書いてる場合じゃねえ!
何か違う気がしないでもない。
ってうわアアアアアアアあアアアアあああああああ
ずれてるぅゥゥゥゥ!!!
最悪じゃねぇか!マストレさん書いてる場合じゃねえ!
恥ずかしながら>>313訂正
P「」スヤスヤ
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文香「んー…!」グググ
文香「ふっ…!」ストン
文香「ふぅ…(重い…)」ヒザマクラー
文香「ふふっ…」ナデナデ
P「んっ…」スヤスヤ
文香(ずっと…頑張ってくれてたんですね…)ナデナデ
文香(この前…ライブに失敗した時…つい私なんかに時間を使わせてしまってごめんなさいって言
っちゃったけど…Pさんは…)ナデナデ
『俺はお前が大切なんだ…大切なお前をもっと輝かせてやりたいんだ!だからそんなこと言わない
でくれ…』
文香(なんて…ふふっ…告白みたい…)ナデナデ
文香(本屋で働いて、ずっと本を読んで…ひっそりと暮らすんだと漠然と考えていたけれど…)ナデナ
デ
文香(この人は私の人生をまるっきり変えてくれた…)ナデナデ
文香(ずっと暗かった私の周りを…あなたが輝かせてくれたんです…)ナデナデ
文香(私にも皆を元気にしてあげられるってあなたが教えてくれたんです…だから…)ナデナデ
文香「一生ついていきます…大好きですよ…?Pさん…」チュッ
おわり
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文香「…」ジー
P
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文香「…」スタスタ
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文香「んー…!」グググ
文香「ふっ…!」ストン
文香「ふぅ…(重い…)」ヒザマクラー
文香「ふふっ…」ナデナデ
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文香(ずっと…頑張ってくれてたんですね…)ナデナデ
文香(この前…ライブに失敗した時…つい私なんかに時間を使わせてしまってごめんなさいって言
っちゃったけど…Pさんは…)ナデナデ
『俺はお前が大切なんだ…大切なお前をもっと輝かせてやりたいんだ!だからそんなこと言わない
でくれ…』
文香(なんて…ふふっ…告白みたい…)ナデナデ
文香(本屋で働いて、ずっと本を読んで…ひっそりと暮らすんだと漠然と考えていたけれど…)ナデナ
デ
文香(この人は私の人生をまるっきり変えてくれた…)ナデナデ
文香(ずっと暗かった私の周りを…あなたが輝かせてくれたんです…)ナデナデ
文香(私にも皆を元気にしてあげられるってあなたが教えてくれたんです…だから…)ナデナデ
文香「一生ついていきます…大好きですよ…?Pさん…」チュッ
おわり
もーええわ!マストレさん書く!
えろいのえろくないのどっち!?
どっちにしても気分が乗らないとかけないし時間かかるよ!
えろいのえろくないのどっち!?
どっちにしても気分が乗らないとかけないし時間かかるよ!
>>320
わかったよ!でも早苗さんの時みたいな低レベルだから期待しないでね!
そういえば画像先輩にお礼言ったことなかった。ありがとうございます画像先輩!
あとで美優さん書かせていただきます!
でも鷺沢さんの画像はセーターに若干圧迫されながらも存在を主張するおもちが大好きなので1枚目だけでもよかったかなーって!
わかったよ!でも早苗さんの時みたいな低レベルだから期待しないでね!
そういえば画像先輩にお礼言ったことなかった。ありがとうございます画像先輩!
あとで美優さん書かせていただきます!
でも鷺沢さんの画像はセーターに若干圧迫されながらも存在を主張するおもちが大好きなので1枚目だけでもよかったかなーって!
>>321
すみません…なんかテンション上がっちゃって…
乙とかレスもらうとついテンション振り切っちゃってウザくなっちゃうんすよね…
ほんとごめんなさい
あとマストレさんは変なシリアスいれちゃって
「あれ?これスレチじゃね?」とか「意味不明なシリアスで白けた」とかなりそうなのです…
これでもいいですかね…?
すみません…なんかテンション上がっちゃって…
乙とかレスもらうとついテンション振り切っちゃってウザくなっちゃうんすよね…
ほんとごめんなさい
あとマストレさんは変なシリアスいれちゃって
「あれ?これスレチじゃね?」とか「意味不明なシリアスで白けた」とかなりそうなのです…
これでもいいですかね…?
マス「なあP殿」
P「なんですー」ナデナデ
マス「これはどういう状況だ…?」
P「俺たちが帰りに居酒屋に行って、マスさんが潰れたのでたまたま近かった俺の家に連れてきて
介抱してたら」
P「マスさんが抱きついたまま酒を要求したのでこのまま飲もうということになりました」
ベッド
Pマ
ス
机机机
マス「どうしてこうなった」
P「知りませんよ」ナデナデ
マス「大体P殿がちゃんと送り返してくれればよかったじゃないか!」
P「P殿の家を見せてくれないと離さな~いって抱きついたの誰でしたっけ?」ナデナデ
マス「ぐっ…だがなぜ酒をまた出すのだ!」
P「水を飲ませたいならP殿が口移しで飲ませれば良いじゃないかぁ~ってしなだれかかってきたのは?」ナデナデ
マス「ぐぬぬ…」
P「まあいいじゃないですか。明日オフなんですし。」ナデナデ
マス「確かにそうだが…」
P「それにマスさん最近疲れ気味でしょう?トレさんたちもですけどマスさんは特にひどそうでし
たし。何か理由でも?」ナデナデ
マス「いや…それは…」
P「……まあ言いにくいならいいです。無理に聞いてこじれるのも嫌ですし」ナデナデ
マス「いや…話すよ…ずるいことを言うが君にも関係するしね…」
P「…」ナデナデ
マス「私たち4姉妹は根っからのトレーナー気質でな…将来の夢もトレーナーになることだったんだ。
だからいつも真剣に指導しているし、自分の専門も磨き続けていた」
マス「そんなある時、一人の男がきた。そいつはアイドル好きがこうじてプロデューサーになった
らしくてな…それはもう熱心に担当アイドルと一緒に努力していたんだ」
マス「その男は私たち以上にセンスを見抜く力が強くてな…見つけてくる子もみんな逸材だし、こ
れまでの経験が原因で挫けかけていた子達も立ち直らせた」
マス「分野は違えど私たちはその男に憧れ、負けないように更に自分の分野を磨くことに力を注い
できた…そしていつからかその男を好きになっていたんだ…」
マス「だがその男はアイドルのプロデューサーだ。私たち程度の女など見慣れているだろうし、何
よりアイドル達が皆その男に恋焦がれているようだったからな…この恋は叶わないと思ったんだ」
マス「だからせめてその男の力になれるようにと努力した結果、一番最初に音を上げたのは一番無
関心を装っていた私だったというわけだ…」
P「そうだったんですか…」ナデナデ
P「なんですー」ナデナデ
マス「これはどういう状況だ…?」
P「俺たちが帰りに居酒屋に行って、マスさんが潰れたのでたまたま近かった俺の家に連れてきて
介抱してたら」
P「マスさんが抱きついたまま酒を要求したのでこのまま飲もうということになりました」
ベッド
Pマ
ス
机机机
マス「どうしてこうなった」
P「知りませんよ」ナデナデ
マス「大体P殿がちゃんと送り返してくれればよかったじゃないか!」
P「P殿の家を見せてくれないと離さな~いって抱きついたの誰でしたっけ?」ナデナデ
マス「ぐっ…だがなぜ酒をまた出すのだ!」
P「水を飲ませたいならP殿が口移しで飲ませれば良いじゃないかぁ~ってしなだれかかってきたのは?」ナデナデ
マス「ぐぬぬ…」
P「まあいいじゃないですか。明日オフなんですし。」ナデナデ
マス「確かにそうだが…」
P「それにマスさん最近疲れ気味でしょう?トレさんたちもですけどマスさんは特にひどそうでし
たし。何か理由でも?」ナデナデ
マス「いや…それは…」
P「……まあ言いにくいならいいです。無理に聞いてこじれるのも嫌ですし」ナデナデ
マス「いや…話すよ…ずるいことを言うが君にも関係するしね…」
P「…」ナデナデ
マス「私たち4姉妹は根っからのトレーナー気質でな…将来の夢もトレーナーになることだったんだ。
だからいつも真剣に指導しているし、自分の専門も磨き続けていた」
マス「そんなある時、一人の男がきた。そいつはアイドル好きがこうじてプロデューサーになった
らしくてな…それはもう熱心に担当アイドルと一緒に努力していたんだ」
マス「その男は私たち以上にセンスを見抜く力が強くてな…見つけてくる子もみんな逸材だし、こ
れまでの経験が原因で挫けかけていた子達も立ち直らせた」
マス「分野は違えど私たちはその男に憧れ、負けないように更に自分の分野を磨くことに力を注い
できた…そしていつからかその男を好きになっていたんだ…」
マス「だがその男はアイドルのプロデューサーだ。私たち程度の女など見慣れているだろうし、何
よりアイドル達が皆その男に恋焦がれているようだったからな…この恋は叶わないと思ったんだ」
マス「だからせめてその男の力になれるようにと努力した結果、一番最初に音を上げたのは一番無
関心を装っていた私だったというわけだ…」
P「そうだったんですか…」ナデナデ
マス「滑稽だろう…?笑ってくれてもいいさ…そのせいで好きな男に迷惑をかけているんだからな…」ツゥー
P「…」ナデナデ
マス「……さて、もういいぞP殿。そろそろ帰らねば妹達に」チュッ「…え?」
P「そんなこと言われて帰すと思っていたとは心外ですね…」ズイッ
マス「な、何を…」
P「マストレさんと飲んで下心がなかったといえば嘘になりますし、抱きつかれたときは正直その
場で押し倒しそうになりましたしね…でももう我慢する必要はないみたいですね…」
マス「だ、だがこんな可愛げのない女を」「静かに」
P「もういいですから静かにしてください…麗さん」チュッ
マス「名前…覚えて…んっ」
P「もちろん。今夜はどちらが先に音を上げますかね…」
---翌朝
P「結局朝までですか…」ナデナデ
麗「良いじゃないか別に…嬉しかったんだし」ボソッ
P「今日は休みですから一日中いれますよー」ナデナデ
麗「そうか…ふふっ♪」ギュウー
P「ちょっと麗さん…」ナデナデ
麗「もう一生離さないぞ…P殿」
P「望むところですけどね…とりあえず一晩中はしんどいです。何とかしましょう」ハァ
おわり
P「…」ナデナデ
マス「……さて、もういいぞP殿。そろそろ帰らねば妹達に」チュッ「…え?」
P「そんなこと言われて帰すと思っていたとは心外ですね…」ズイッ
マス「な、何を…」
P「マストレさんと飲んで下心がなかったといえば嘘になりますし、抱きつかれたときは正直その
場で押し倒しそうになりましたしね…でももう我慢する必要はないみたいですね…」
マス「だ、だがこんな可愛げのない女を」「静かに」
P「もういいですから静かにしてください…麗さん」チュッ
マス「名前…覚えて…んっ」
P「もちろん。今夜はどちらが先に音を上げますかね…」
---翌朝
P「結局朝までですか…」ナデナデ
麗「良いじゃないか別に…嬉しかったんだし」ボソッ
P「今日は休みですから一日中いれますよー」ナデナデ
麗「そうか…ふふっ♪」ギュウー
P「ちょっと麗さん…」ナデナデ
麗「もう一生離さないぞ…P殿」
P「望むところですけどね…とりあえず一晩中はしんどいです。何とかしましょう」ハァ
おわり
投下終わり
やっぱ何か違うんさー…
気をつけたのにやっぱり配置図ズレてるし…
ダメダメでごめんなさい…
おまけ
P「あれ?そういえばマストレさんってアイドルじゃなくない?」
ちひろ「でもカードとして出てるからいいんじゃないですか?」
P「そんなもんですかねぇ…?あ、でもカードに出てるってことは…」
ちひろ「?どうしました…?ってひゃっ!?」どさっ
P「ちひろさんもありなんですよね…」
ちひろ「ひゃんっ…もうPさんたら…毎日5時間ですからね?途中で倒れたら嫌ですよ…?」
P「ファッキューチッヒ」 ガバァ
ちっひは結構アレなイメージ。純愛かつ淫乱。
やっぱ何か違うんさー…
気をつけたのにやっぱり配置図ズレてるし…
ダメダメでごめんなさい…
おまけ
P「あれ?そういえばマストレさんってアイドルじゃなくない?」
ちひろ「でもカードとして出てるからいいんじゃないですか?」
P「そんなもんですかねぇ…?あ、でもカードに出てるってことは…」
ちひろ「?どうしました…?ってひゃっ!?」どさっ
P「ちひろさんもありなんですよね…」
ちひろ「ひゃんっ…もうPさんたら…毎日5時間ですからね?途中で倒れたら嫌ですよ…?」
P「ファッキューチッヒ」 ガバァ
ちっひは結構アレなイメージ。純愛かつ淫乱。
画像先輩が美優さんのエロいコラ作ってくれるらしいので投下します
テレデレチョロイン注意。
テレデレチョロイン注意。
仁奈「美優おねーさーん♪」ぎゅー
美優「ふふっ、なぁに?仁奈ちゃん?」なでなで
P「…」なでなで
P(どうしてこうなった)
--十分前
仁奈「美優おねーさん!仁奈を撫でてくだせー!」
美優「え?別にいいけど…どうしたの仁奈ちゃん?」
仁奈「Pにも撫でてもらったんですがなんか違うんでごぜーます!やっぱりがおー仲間の美優さんが一番だと思うんです!」
美優「が、がおーって…私の意志じゃなかったし…」アセアセ
P(何か面白いことになってる)
仁奈「あ!ちょうどいいところに!Pも美優おねーさんに頼んでくだせー!」
美優「えぇ!?Pさんいつの間に!?」
P「さっき来たところですよ。よし仁奈、ちょっと耳貸せ」チョイチョイ
仁奈「なんですか?…ほうほう、なるほどです!」コショコショ
仁奈「美優おねーさん!今仁奈をなでると特典がごぜーます!」
美優「な、何かな…?」
仁奈「なんと!仁奈をなでてる間Pが美優さんをなでてくれます!これならどーですか!」ドヤァ
美優「ふぇぇ!?」
P(驚く美優さんマジ天使)
P「冗談ですよ美優さん、本気に」「ホントですか…?」「へ?」
美優「ほ、ホントに撫でてくれますか…?」ジー
P(あ、これ死んだわ)
------
P(そして今に至る。まさかこうなるとは思ってなかった)ナデナデ
美優「ふふっ♪もっと撫でてください♪」なでなで
仁奈「仁奈もおねげーします!」ムギュー
P「あえて言おう、HEAVENであると」ハナジダラー
--------------------
P「てな感じでどうですか美優さん」
美優「はぅぅー」プシュー
P(みくより楽しいわこれ) エ、ヒドクナイ?>
これでいいすか画像先輩?
美優さんはテレデレでチョロインな感じが好きです
イメージ違ったらすいやせん
美優「ふふっ、なぁに?仁奈ちゃん?」なでなで
P「…」なでなで
P(どうしてこうなった)
--十分前
仁奈「美優おねーさん!仁奈を撫でてくだせー!」
美優「え?別にいいけど…どうしたの仁奈ちゃん?」
仁奈「Pにも撫でてもらったんですがなんか違うんでごぜーます!やっぱりがおー仲間の美優さんが一番だと思うんです!」
美優「が、がおーって…私の意志じゃなかったし…」アセアセ
P(何か面白いことになってる)
仁奈「あ!ちょうどいいところに!Pも美優おねーさんに頼んでくだせー!」
美優「えぇ!?Pさんいつの間に!?」
P「さっき来たところですよ。よし仁奈、ちょっと耳貸せ」チョイチョイ
仁奈「なんですか?…ほうほう、なるほどです!」コショコショ
仁奈「美優おねーさん!今仁奈をなでると特典がごぜーます!」
美優「な、何かな…?」
仁奈「なんと!仁奈をなでてる間Pが美優さんをなでてくれます!これならどーですか!」ドヤァ
美優「ふぇぇ!?」
P(驚く美優さんマジ天使)
P「冗談ですよ美優さん、本気に」「ホントですか…?」「へ?」
美優「ほ、ホントに撫でてくれますか…?」ジー
P(あ、これ死んだわ)
------
P(そして今に至る。まさかこうなるとは思ってなかった)ナデナデ
美優「ふふっ♪もっと撫でてください♪」なでなで
仁奈「仁奈もおねげーします!」ムギュー
P「あえて言おう、HEAVENであると」ハナジダラー
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P「てな感じでどうですか美優さん」
美優「はぅぅー」プシュー
P(みくより楽しいわこれ) エ、ヒドクナイ?>
これでいいすか画像先輩?
美優さんはテレデレでチョロインな感じが好きです
イメージ違ったらすいやせん
>>332
五枚目のその後でエロい感じを出してみた
仁奈「食っちまうでごぜーますよ!」ガオー
美優「ううー…」オロオロ
P「こらこら仁奈。みゆさんが困ってるだろ?止めてあげなさい」なでなで
美優「Pさぁん…」ウルウル
仁奈「むう…しょうがねーですね…なら食べるのはPにお任せします!」
美優「えっ!?仁奈ちゃん!?」
P「はっはっは。まかせておけ仁奈」なでなで
美優「Pさんまでぇー…」
P「今夜8時に――に来い。いいね?美優…」ボソッ
美優「ぁ…はい…」トロン…
みたいな。スレチっぽいけどちゃんと撫でてるからいいよね?
画像先輩も遅くまで乙でした。
これでageるのはちと恥ずかしいがまあいいさ。気にしない。
それではお休みなさい。(鷺沢さん誰か書いてください)
五枚目のその後でエロい感じを出してみた
仁奈「食っちまうでごぜーますよ!」ガオー
美優「ううー…」オロオロ
P「こらこら仁奈。みゆさんが困ってるだろ?止めてあげなさい」なでなで
美優「Pさぁん…」ウルウル
仁奈「むう…しょうがねーですね…なら食べるのはPにお任せします!」
美優「えっ!?仁奈ちゃん!?」
P「はっはっは。まかせておけ仁奈」なでなで
美優「Pさんまでぇー…」
P「今夜8時に――に来い。いいね?美優…」ボソッ
美優「ぁ…はい…」トロン…
みたいな。スレチっぽいけどちゃんと撫でてるからいいよね?
画像先輩も遅くまで乙でした。
これでageるのはちと恥ずかしいがまあいいさ。気にしない。
それではお休みなさい。(鷺沢さん誰か書いてください)
真奈美さんなでなでが欲しいです誰かください
自分でも考えてはみたけど朝チュンみたいなシチュでもなければ本当に手が出せない
自分でも考えてはみたけど朝チュンみたいなシチュでもなければ本当に手が出せない
泉「……ねぇ、プロデューサー?」
P「なんだ? 泉」ナデー
泉「どうして私、撫でられてるの?」
P「んー、集中してる泉は綺麗だなって思ったからかなぁ」
泉「そう? ありがと」
P「プログラミング、楽しいか?」
泉「うん、楽しいよ。プロデューサーもやる?」
P「あーいや、俺なんかにはとてもとても……泉が打ちこんでるのも分からないし」
泉「だろうね」クスッ
P「なっなんだよ、だろうねって……バカにすんなよなーっ」ワシャワシャー
泉「わわっごめ、ごめんってばっ」
P「なんだ? 泉」ナデー
泉「どうして私、撫でられてるの?」
P「んー、集中してる泉は綺麗だなって思ったからかなぁ」
泉「そう? ありがと」
P「プログラミング、楽しいか?」
泉「うん、楽しいよ。プロデューサーもやる?」
P「あーいや、俺なんかにはとてもとても……泉が打ちこんでるのも分からないし」
泉「だろうね」クスッ
P「なっなんだよ、だろうねって……バカにすんなよなーっ」ワシャワシャー
泉「わわっごめ、ごめんってばっ」
P「ははは、おらおらー」ワシャシャシャシャー
泉「あは、もうっ……撫でるなら、もっと優しく撫でてよ」
P「ん、そうだな。こうか?」ナデ…
泉「うん、そうそう……ふふっ、よし。もう少し頑張ろうかな」
P「フレーフレー、いーずーみー」ナーデナーデ
泉「…………♪」カタカタ…
泉(なんだか安心するかも)
泉(プロデューサーといれば、どんなに不確定な要素だって……)
泉(きっと乗り越えていけるよね。ね、プロデューサー?)
P「……いやぁでも、やっぱプログラミングってのは分からんなぁ」ナデナデ
泉「……ふふっ」ニコニコ
おわり
泉「あは、もうっ……撫でるなら、もっと優しく撫でてよ」
P「ん、そうだな。こうか?」ナデ…
泉「うん、そうそう……ふふっ、よし。もう少し頑張ろうかな」
P「フレーフレー、いーずーみー」ナーデナーデ
泉「…………♪」カタカタ…
泉(なんだか安心するかも)
泉(プロデューサーといれば、どんなに不確定な要素だって……)
泉(きっと乗り越えていけるよね。ね、プロデューサー?)
P「……いやぁでも、やっぱプログラミングってのは分からんなぁ」ナデナデ
泉「……ふふっ」ニコニコ
おわり
真奈美さんを一線越えずにGOUHOU的になでなでするアイデアが浮かんだので書いてきます!
真奈美「…………」コポコポコポ...グイッ
P「…………」ナデナデ
真奈美「……っぷはぁ」
P「……真奈美さん、いくらお酒に強いからって、そのくらいにしておかないと体に障りますよ?」ナデナデ
真奈美「……ふん、誰のせいでこうなったと思ってるんだ君は」コポコポコポ...グイッ
P「いや、俺のせいと言われても……」ナデナデ
真奈美「私の最大の武器はな。歌なんだよ。わかるかプロデューサー君」コポコポコポ...グイッ
P「わかってますよ。真奈美さんの、力強くて、それでいて優しいあの歌声は、うちの事務所でも……いえ、きっと業界でもトップクラスです」ナデナデ
真奈美「私が、そんな見え透いたお世辞で喜ぶと思うかい?」コポコポコポ...
P「本音ですよ。カケネなしに」ナデナデ
真奈美「…………ふん」グイッ
P(うーん、止まらないなぁ……)ナデナデ
P「…………」ナデナデ
真奈美「……っぷはぁ」
P「……真奈美さん、いくらお酒に強いからって、そのくらいにしておかないと体に障りますよ?」ナデナデ
真奈美「……ふん、誰のせいでこうなったと思ってるんだ君は」コポコポコポ...グイッ
P「いや、俺のせいと言われても……」ナデナデ
真奈美「私の最大の武器はな。歌なんだよ。わかるかプロデューサー君」コポコポコポ...グイッ
P「わかってますよ。真奈美さんの、力強くて、それでいて優しいあの歌声は、うちの事務所でも……いえ、きっと業界でもトップクラスです」ナデナデ
真奈美「私が、そんな見え透いたお世辞で喜ぶと思うかい?」コポコポコポ...
P「本音ですよ。カケネなしに」ナデナデ
真奈美「…………ふん」グイッ
P(うーん、止まらないなぁ……)ナデナデ
真奈美「……だったら、それが分かっているのならだ、プロデューサー君。どうして、私に歌の仕事を持って来ない?」コポコポコポ...
P「そりゃあアイドルなんですから、歌だけじゃなく、ダンスや芝居まで、幅広い活動が求められるのは当然ですよ」ナデナデ
真奈美「ああ、そうだな。それくらい私もわかってる。アイドルとしてやっていくことを決めた時、そういう覚悟も決めたつもりだ」グイッ
真奈美「……だがなあ!」ダンッ
P「はいはい」ナデナデ
真奈美「それにしたって、持ってくる仕事の内容はもう少し考えるべきじゃないのか!? え!? どうなんだプロデューサー君!」ダンッ ダンッ
P「俺はいつだって、真奈美さんの魅力がより多くの人に伝わるような仕事を選んでるつもりですよ」ナデナデ
真奈美「だったら今回は失敗だな。海より深く反省し悔い改めたまえ。二度目は無いぞ。繰り返すが、二度目は無いからな」コポコポコポ...グイッ
P「……すいませんでした。今後はもっと気をつけます」ナデナデ
真奈美「……私だってな、プロデューサー君。君のプロデューサーとしての腕前を信頼していないわけじゃない」コポコポコポ...グイッ
P「ありがとうございます」ナデナデ
真奈美「君が持ってきた仕事だからこそ、水着のグラビア撮影なんて仕事でも、一切文句を言わずに引き受けたんだ」コポコポコポ...
真奈美「いいか? 君の頼みだからやったんだ。だが、その結果が……!」グイッ...!
P(あー……来たかぁ……)ナデナデ
P「そりゃあアイドルなんですから、歌だけじゃなく、ダンスや芝居まで、幅広い活動が求められるのは当然ですよ」ナデナデ
真奈美「ああ、そうだな。それくらい私もわかってる。アイドルとしてやっていくことを決めた時、そういう覚悟も決めたつもりだ」グイッ
真奈美「……だがなあ!」ダンッ
P「はいはい」ナデナデ
真奈美「それにしたって、持ってくる仕事の内容はもう少し考えるべきじゃないのか!? え!? どうなんだプロデューサー君!」ダンッ ダンッ
P「俺はいつだって、真奈美さんの魅力がより多くの人に伝わるような仕事を選んでるつもりですよ」ナデナデ
真奈美「だったら今回は失敗だな。海より深く反省し悔い改めたまえ。二度目は無いぞ。繰り返すが、二度目は無いからな」コポコポコポ...グイッ
P「……すいませんでした。今後はもっと気をつけます」ナデナデ
真奈美「……私だってな、プロデューサー君。君のプロデューサーとしての腕前を信頼していないわけじゃない」コポコポコポ...グイッ
P「ありがとうございます」ナデナデ
真奈美「君が持ってきた仕事だからこそ、水着のグラビア撮影なんて仕事でも、一切文句を言わずに引き受けたんだ」コポコポコポ...
真奈美「いいか? 君の頼みだからやったんだ。だが、その結果が……!」グイッ...!
P(あー……来たかぁ……)ナデナデ
真奈美「……その結果某匿名掲示板に立ったのが、「【年齢:25歳】木場真奈美の腹筋wwwwww【趣味:筋トレ←】」というスレだ……!」ダンッ!
P(ファンの反応を見るにしたって、何もそんなところまで見なくていいのに……真面目すぎますよ真奈美さん……)ナデナデ
真奈美「……ふふ、ふふふふ……まさか、スタイルを維持するために続けていた趣味が……こんな形であだになるとは、な……」プルプル
真奈美「笑えよプロデューサー君……いい年してグラビアなどと調子に乗って、とんだ赤っ恥をかいたこの間抜けな女のことを……」コポコポコポ...グイッ
P「……真奈美さん、何度も言いますけど、ああいうのは誰でもいいから笑いものにしてやろうって手合いが、完全に悪ふざけだけで書いてるものなんですから、気にしなくていいんですって」ナデナデ
真奈美「だが、私の水着姿に対する感想だという点には間違いないだろう。たとえそれが、悪意の色眼鏡越しであったとしてもだ」コポコポコポ...
P「うーん……それは、まあ、そうかもしれませんが……」ナデナデ
真奈美「……モバP、今だから告白するが……撮影の時、君が綺麗だと言ってくれてな。私は、お世辞でも嬉しくなってしまったんだ……つい、舞い上がってしまったんだよ」
真奈美「それが蓋を開けてみればこの様だ。年は取りたくないものだな……私だって、あと五年も若ければ……きっと、こんな迷いを、持つことも……なかった、だろうに……」...グスッ
P(悪酔いしてるなぁ……)ナデナデ
P(ファンの反応を見るにしたって、何もそんなところまで見なくていいのに……真面目すぎますよ真奈美さん……)ナデナデ
真奈美「……ふふ、ふふふふ……まさか、スタイルを維持するために続けていた趣味が……こんな形であだになるとは、な……」プルプル
真奈美「笑えよプロデューサー君……いい年してグラビアなどと調子に乗って、とんだ赤っ恥をかいたこの間抜けな女のことを……」コポコポコポ...グイッ
P「……真奈美さん、何度も言いますけど、ああいうのは誰でもいいから笑いものにしてやろうって手合いが、完全に悪ふざけだけで書いてるものなんですから、気にしなくていいんですって」ナデナデ
真奈美「だが、私の水着姿に対する感想だという点には間違いないだろう。たとえそれが、悪意の色眼鏡越しであったとしてもだ」コポコポコポ...
P「うーん……それは、まあ、そうかもしれませんが……」ナデナデ
真奈美「……モバP、今だから告白するが……撮影の時、君が綺麗だと言ってくれてな。私は、お世辞でも嬉しくなってしまったんだ……つい、舞い上がってしまったんだよ」
真奈美「それが蓋を開けてみればこの様だ。年は取りたくないものだな……私だって、あと五年も若ければ……きっと、こんな迷いを、持つことも……なかった、だろうに……」...グスッ
P(悪酔いしてるなぁ……)ナデナデ
P「……真奈美さん、俺は今の――まあ正確には×ヶ月前のですが、とにかく、五年前の真奈美さんじゃなく、今の真奈美さんだからこそスカウトしたいと思ったんですよ」ナデナデ
P「確かにその掲示板だと腹筋がどうとか笑い話みたいにされてますが、全身しっかり引き締まってて、それでいてメリハリの利いたボディラインは、女性的で、物凄く綺麗です」ナデナデ
真奈美「そんなことを言って、その辺のモデル評論記事の文句をそのまま持ってきたんじゃないだろうね」ジトー
P「いやいや、そんなことないですって。……ここだけの話ですが、まあその、俺も男ですから。ああいう仕事の時には、平常心を保つのに苦労してるんですよ?」ナデナデ
真奈美「……ふふ、プロデューサーとしては問題発言だな」
P「それくらい魅力的ってことですよ。だから、自信持ってください」ナデナデ
真奈美「そうだな……こんなウジウジしているのは私らしくもない……いつまでもこの調子では、せっかくスカウトしてくれた君にも顔向けできないしな」グイッ
真奈美「だが……君がここまでしてくれるなら、たまには傷心気分を味わうのも、悪くは無いかもな……」フフ
P「確かにその掲示板だと腹筋がどうとか笑い話みたいにされてますが、全身しっかり引き締まってて、それでいてメリハリの利いたボディラインは、女性的で、物凄く綺麗です」ナデナデ
真奈美「そんなことを言って、その辺のモデル評論記事の文句をそのまま持ってきたんじゃないだろうね」ジトー
P「いやいや、そんなことないですって。……ここだけの話ですが、まあその、俺も男ですから。ああいう仕事の時には、平常心を保つのに苦労してるんですよ?」ナデナデ
真奈美「……ふふ、プロデューサーとしては問題発言だな」
P「それくらい魅力的ってことですよ。だから、自信持ってください」ナデナデ
真奈美「そうだな……こんなウジウジしているのは私らしくもない……いつまでもこの調子では、せっかくスカウトしてくれた君にも顔向けできないしな」グイッ
真奈美「だが……君がここまでしてくれるなら、たまには傷心気分を味わうのも、悪くは無いかもな……」フフ
P「……もう、酔い過ぎですよ」ナデナデ
真奈美「何を言う。夜はまだまだ……長……」ウトウト...
P「真奈美さん?」ナデナ...
P(……いい加減酔い潰れたかな?)スッ...
真奈美「……モバP。君は自分の担当アイドルのご機嫌取り一つまともにできないのか?」パチッ
P「…………」
P「あーもうわかりましたって。今夜はとことん付き合いますから、早く機嫌なおしてください」ナデナデ
真奈美「ふふ、ならもっと努力することだ」コポコポコポ...
真奈美「こんな面倒くさい女を、趣味でアイドルにスカウトしたのは他ならぬ君なんだからな」グイッ
P「まあ、その辺の覚悟は俺もしてたつもりですけど」ナデナデ
真奈美「なら文句は言うな」コポコポコポ...グイッ
真奈美「ふぅ……もう一杯」コポコポコポ...グイッ
P「いやでも真奈美さん、ほんとそろそろやめとかないと、二日酔いで酷いことになりますよ」ナデナデ
真奈美「何を言う。誰のせいでこうなってると思ってるんだ君は」コポコポコポ...グイッ
P(……あと何ループするんだろうコレ。いや朝まででも付き合うけどさ)ナデナデ
真奈美「何を言う。夜はまだまだ……長……」ウトウト...
P「真奈美さん?」ナデナ...
P(……いい加減酔い潰れたかな?)スッ...
真奈美「……モバP。君は自分の担当アイドルのご機嫌取り一つまともにできないのか?」パチッ
P「…………」
P「あーもうわかりましたって。今夜はとことん付き合いますから、早く機嫌なおしてください」ナデナデ
真奈美「ふふ、ならもっと努力することだ」コポコポコポ...
真奈美「こんな面倒くさい女を、趣味でアイドルにスカウトしたのは他ならぬ君なんだからな」グイッ
P「まあ、その辺の覚悟は俺もしてたつもりですけど」ナデナデ
真奈美「なら文句は言うな」コポコポコポ...グイッ
真奈美「ふぅ……もう一杯」コポコポコポ...グイッ
P「いやでも真奈美さん、ほんとそろそろやめとかないと、二日酔いで酷いことになりますよ」ナデナデ
真奈美「何を言う。誰のせいでこうなってると思ってるんだ君は」コポコポコポ...グイッ
P(……あと何ループするんだろうコレ。いや朝まででも付き合うけどさ)ナデナデ
酔い潰れる寸前までぐでんぐでんになってる真奈美さんを前に紳士的な態度を強いられる罰ゲーム
私マゾじゃないけど、この自制心をガリゴリ削られる贅沢な苦しみは想像しただけでたまりませんな!
真奈美さんもSR化はよ! はよ!
私マゾじゃないけど、この自制心をガリゴリ削られる贅沢な苦しみは想像しただけでたまりませんな!
真奈美さんもSR化はよ! はよ!
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