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元スレ上条「たまんねえな!」
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乙
インデックスの設定いいね
さすが魔神級のポテンシャル…!
インデックスの設定いいね
さすが魔神級のポテンシャル…!
ぐー そげぶっ
ちょき ゆいせんっ
ぱー せいなるみぎっ
さあ、ジャン拳しようぜ!
ちょき ゆいせんっ
ぱー せいなるみぎっ
さあ、ジャン拳しようぜ!
>>404 逆だな...
追いついたぞ…>>1は受験生かな?
受験生ではないけど少しだけ忙しい
んじゃ投下してこうかの
んじゃ投下してこうかの
浜面「さっき話した通り、一方通行は第二位と第七位の相手を頼む」
一方通行「お前、本当に無能力者で超能力者3人と大能力者2人も相手するつもりか?」
浜面「問題無い…と思う。むしろお前こそ大丈夫か?超能力者2人とはいえ、相手はその中でも化け物2人だぞ」
一方通行「誰に向かって言ってンだよ三下。それこそ問題無ェよ」
浜面「それもそうだな」
一方通行「お前、本当に無能力者で超能力者3人と大能力者2人も相手するつもりか?」
浜面「問題無い…と思う。むしろお前こそ大丈夫か?超能力者2人とはいえ、相手はその中でも化け物2人だぞ」
一方通行「誰に向かって言ってンだよ三下。それこそ問題無ェよ」
浜面「それもそうだな」
何言ってんだ、あいつら。浜面があたしら5人を1人で相手するって?
いや、そんな事はどうでもいい。なんで…
麦野「どうしてアンタがここに居るのよ?浜面」
浜面「お前らを、あいつの所へ行かせるわけにはいかないからな」
絹旗「…その感じですと、浜面はこの事件の犯人を超知っているみたいですね」
御坂「…」
食蜂「まあそんな事はどうでもいいけどぉ、それよりもあなた無能力者なんですってねぇ?
どうやって私達を止めるのかしらぁ?」
浜面「はっ、元スキルアウトのリーダーを舐めるなよ?能力者との戦い方は熟知してるんだよ」
滝壺「…はまづら、本当に戦うの?」
浜面「…悪いな、滝壺。俺にも譲れないものがあるんだ、お前達も譲れないのなら、戦うしかない、だろ?」
滝壺「…わかった。じゃあ、私達もはまづらを倒して、ここを通るよ」
浜面「…おう、すまねえな」
御坂「…ねえ、アンタ」
御坂「アンタ達がここに居て、アイツが居ない。そして、私達を通さないってことは…そういう事なの?」
浜面「…さあな。それは、俺達を倒してから確認するんだな!いくぞ、能力者達!!」
一方通行「…向こうは始めたみたいだな」
垣根「どういうつもりですか?私達の邪魔をするなんて」
一方通行「さっきあいつが言ってたじゃねェか。お前達をここから先へ通すわけにはいかねェンだよ」
垣根「…この先に、あの人が居るんですね?」
一方通行「さァな。知りたきゃ俺達をブッ倒して見てくるンだな」
削板「…あの男、無能力者で5人の大能力者以上を相手にするとは、根性があるな」
一方通行「…あれは根性なんかじゃねェよ。勝つ自身があるのと…己のケジメってやつだろうなァ」
削板「ふむ…気に入った。それじゃあ次は…お前の根性を見せてもらおうか!」
一方通行「…チッ、暑苦しい」
垣根「どういうつもりですか?私達の邪魔をするなんて」
一方通行「さっきあいつが言ってたじゃねェか。お前達をここから先へ通すわけにはいかねェンだよ」
垣根「…この先に、あの人が居るんですね?」
一方通行「さァな。知りたきゃ俺達をブッ倒して見てくるンだな」
削板「…あの男、無能力者で5人の大能力者以上を相手にするとは、根性があるな」
一方通行「…あれは根性なんかじゃねェよ。勝つ自身があるのと…己のケジメってやつだろうなァ」
削板「ふむ…気に入った。それじゃあ次は…お前の根性を見せてもらおうか!」
一方通行「…チッ、暑苦しい」
御坂「(無能力者が能力者と戦う方法…)まさか、キャパシティダウンを使ってくるんじゃ…」
麦野「それは無いわね。向こうには一方通行が居るし、そんなもの破壊されたら終わりだからね」
食蜂「じゃあ、純粋な体術…?」
麦野「可能性は無くは無いけど、この人数相手でそれは無謀よ」
御坂「じゃあ残るは…!」
浜面「そう、駆動鎧しかねえよな?」
麦野「それは無いわね。向こうには一方通行が居るし、そんなもの破壊されたら終わりだからね」
食蜂「じゃあ、純粋な体術…?」
麦野「可能性は無くは無いけど、この人数相手でそれは無謀よ」
御坂「じゃあ残るは…!」
浜面「そう、駆動鎧しかねえよな?」
瞬間、浜面の背中から巨大な花が出現したと同時に、浜面の体を駆動鎧の装甲が覆い―――
そして、2枚の白い翼が生えた。
御坂「なっ!」
絹旗「なんで浜面が未元物質を!?」
麦野「その駆動鎧…まさかファイブオーバー!?」
浜面「正解。ファイブオーバー-Flower-…とあるいかれた科学者の一族が作りだした、狂気の産物ってやつだ」
そして、2枚の白い翼が生えた。
御坂「なっ!」
絹旗「なんで浜面が未元物質を!?」
麦野「その駆動鎧…まさかファイブオーバー!?」
浜面「正解。ファイブオーバー-Flower-…とあるいかれた科学者の一族が作りだした、狂気の産物ってやつだ」
一旦終了。浜面の駆動鎧は、恋査のアレの駆動鎧版と思ってください
つっても、あれは設定上量産不可なんで、仕組みとしては別物で考えていくつもりですが
つっても、あれは設定上量産不可なんで、仕組みとしては別物で考えていくつもりですが
はまづらが天使の翼を生やしてる姿を想像しちまったんだがクソワロタwwwwww
>>424
ワロタwwwwwwwwww
ワロタwwwwwwwwww
うまい! 俺も御坂妹達のデータ+トールの魔術=軍用ゴーグル着けたトールに変身する浜面、妄想した事あるし。
そういえば垣根がああなったのは、上条とトールのフロイライン救出が原因だったな。
そういえば垣根がああなったのは、上条とトールのフロイライン救出が原因だったな。
FIVE OVER -flower-
かつてサイボーグである恋査が使っていた、各超能力者を個別に撃破する為の兵器を駆動鎧として転用した代物である。
恋査が用いていたものは本来、体の構造を組み替えることが可能なサイボーグだからこそ可能であり、人間にそれを使うことはできない筈であった。
しかし、1人の「木原」が、「6人の木原達」によって生み出された技術を用いることで、それを疑似的に可能にする事に成功した。
かつてサイボーグである恋査が使っていた、各超能力者を個別に撃破する為の兵器を駆動鎧として転用した代物である。
恋査が用いていたものは本来、体の構造を組み替えることが可能なサイボーグだからこそ可能であり、人間にそれを使うことはできない筈であった。
しかし、1人の「木原」が、「6人の木原達」によって生み出された技術を用いることで、それを疑似的に可能にする事に成功した。
しかし、この駆動鎧は、恋査とは大きく違う部分がある。
そう
この駆動鎧では、人を殺す事ができない。
そう
この駆動鎧では、人を殺す事ができない。
麦野「っ!」
未元物質の羽に、麦野達はあっけなく吹き飛ばされる。
御坂「あの男…!殺す気で私達を攻撃してきてる!!」
浜面「心配すんな、俺はお前らを『殺せねえ』…よっ!」
麦野「(…殺「せ」ないだと?)」
絹旗「未元物質なんかで超攻撃しておいてよくもまあそんな事が言えますね…!」
浜面「便利だからな、この羽」
食蜂「恐ろしい位似合ってないんですけどぉ…」
浜面「心配すんな、自覚はある」
>>御坂「あの男…![ピーーー]気で私達を攻撃してきてる!!」
酷いブーメランを見た
酷いブーメランを見た
ガドン!!と凄まじい音が鳴り響く。
未元物質と原子崩し、電撃、窒素装甲がぶつかり合う。
浜面「(…やっぱり無理か。まあ、だからこそ俺も全力で出来るんだけどな)」
御坂「(くっ、面倒な羽ね…!攻撃が全く通らないじゃない!)」
食蜂「(…ダメ。駆動鎧の補助のせいなのか私の能力が全く効かないわねぇ…私居る意味あるのかしらぁ?)」
絹旗「(…おかしいです。本来の未元物質なら私の窒素装甲なんてあまり意味を為さない筈…)」
麦野「(…どういうことだ?原子崩しや第三位の電撃を簡単に弾ける程の強度があるのに、何で絹旗の窒素装甲を貫けない?)」
浜面「(やべ…そろそろ「かえ」ないと気付かれちまうな。それじゃあ次は…)」
未元物質と原子崩し、電撃、窒素装甲がぶつかり合う。
浜面「(…やっぱり無理か。まあ、だからこそ俺も全力で出来るんだけどな)」
御坂「(くっ、面倒な羽ね…!攻撃が全く通らないじゃない!)」
食蜂「(…ダメ。駆動鎧の補助のせいなのか私の能力が全く効かないわねぇ…私居る意味あるのかしらぁ?)」
絹旗「(…おかしいです。本来の未元物質なら私の窒素装甲なんてあまり意味を為さない筈…)」
麦野「(…どういうことだ?原子崩しや第三位の電撃を簡単に弾ける程の強度があるのに、何で絹旗の窒素装甲を貫けない?)」
浜面「(やべ…そろそろ「かえ」ないと気付かれちまうな。それじゃあ次は…)」
ガシャコン!!
浜面の背中の花が組み変わる
麦野「なんだ…?背中の花が…っ!?」
絹旗「な、なんですかこれ…!?」
思考がかき乱される。演算に集中できない。
御坂「なっ、これは食蜂の…!マズイ!2人が…」
麦野「(精神系!?しかもかなり強力…!)」
絹旗「(やば…意識が…とぎれ…)」
ピッ
浜面の背中の花が組み変わる
麦野「なんだ…?背中の花が…っ!?」
絹旗「な、なんですかこれ…!?」
思考がかき乱される。演算に集中できない。
御坂「なっ、これは食蜂の…!マズイ!2人が…」
麦野「(精神系!?しかもかなり強力…!)」
絹旗「(やば…意識が…とぎれ…)」
ピッ
その場に不釣り合いな軽い電子音が聞こえたと思えば、麦野達を襲っていた精神攻撃が嘘のように消えた。
麦野「…っはあ!助かったわ。第五位」
食蜂「どういたしましてぇ。でも良かった、あのままだと私居る意味なかったしぃ」
御坂「能力は通らない上に、あんた自体が運痴だもんね」
食蜂「煩いわねぇ!まあそれは置いておいて…その駆動鎧、私の能力も使えるのねぇ」
浜面「…やっぱ解除できるのか。残念だ、お前達を止めるのに一番良い手段だと思ったんだがな」
食蜂「そんな事、私の洗脳力をもってすれば簡単よぉ」
浜面「あー…羽も精神攻撃もダメか。じゃあ」
浜面「次は手数で勝負するかな」
ガシャコン!!
麦野「…っはあ!助かったわ。第五位」
食蜂「どういたしましてぇ。でも良かった、あのままだと私居る意味なかったしぃ」
御坂「能力は通らない上に、あんた自体が運痴だもんね」
食蜂「煩いわねぇ!まあそれは置いておいて…その駆動鎧、私の能力も使えるのねぇ」
浜面「…やっぱ解除できるのか。残念だ、お前達を止めるのに一番良い手段だと思ったんだがな」
食蜂「そんな事、私の洗脳力をもってすれば簡単よぉ」
浜面「あー…羽も精神攻撃もダメか。じゃあ」
浜面「次は手数で勝負するかな」
ガシャコン!!
浜面「死にはしないだろうが、怪我はしちまうだろうから…ちゃんと防御してくれよ」
浜面が、腰辺りにある武器ストックから機関銃らしきものを取り出した。
御坂「(あれは…まさか!)」
そして、その機関銃が帯電していき…
御坂「みんな、避けっ…(間に合わない…!)」
っっっっっっっ!!
音にすらならない程の攻撃が、分間4000発撃ち放たれた。
浜面が、腰辺りにある武器ストックから機関銃らしきものを取り出した。
御坂「(あれは…まさか!)」
そして、その機関銃が帯電していき…
御坂「みんな、避けっ…(間に合わない…!)」
っっっっっっっ!!
音にすらならない程の攻撃が、分間4000発撃ち放たれた。
ひとまず終了。直前までは木原の要素を入れる予定はなかったんだが、某サイトの木原一族の説明を見て付け足しくなったから付け足したった
ああ、そうそう
これ終わったら今度はこの設定での浜面の番外編も考えてる
これ終わったら今度はこの設定での浜面の番外編も考えてる
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