私的良スレ書庫
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元スレ上条「たまんねえな!」
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楽しすぎだろこのSS!
まずは、1乙です。
んなことより、上条△
ねーちんの出番はまだかな?
謎なのは、セロリが負けてどっちについたのか
まずは、1乙です。
んなことより、上条△
ねーちんの出番はまだかな?
謎なのは、セロリが負けてどっちについたのか
悪かったスマン
これで出来てるかな?
訳あってPSPからだから勝手が分からん
これで出来てるかな?
訳あってPSPからだから勝手が分からん
‐決戦の日‐
上条「…それじゃ、行ってくる」
インデックス「うん、行ってらっしゃい」
本当は行ってなんか欲しくない
上条「…今さらだけど、なんか今の新婚っぽくて恥ずかしいな」
インデックス「ふふ、とうまもやっとそれに気が付いたんだね」
本当に、ただ仕事へ行く夫を見送るだけならよかったのに
インデックス「ほら、急がなくていいのかな?」
上条「っとと、そうだった」
でも、私に止める資格なんて無い
やっと、彼が『自分の』戦いを見つけたのだから
インデックス「ねえとうま」
上条「ん?」
だけどせめて
インデックス「帰って来たら、一緒にお出かけの所探そうね!」
あなたの無事くらい、私にも祈らせてください
上条「…それじゃ、行ってくる」
インデックス「うん、行ってらっしゃい」
本当は行ってなんか欲しくない
上条「…今さらだけど、なんか今の新婚っぽくて恥ずかしいな」
インデックス「ふふ、とうまもやっとそれに気が付いたんだね」
本当に、ただ仕事へ行く夫を見送るだけならよかったのに
インデックス「ほら、急がなくていいのかな?」
上条「っとと、そうだった」
でも、私に止める資格なんて無い
やっと、彼が『自分の』戦いを見つけたのだから
インデックス「ねえとうま」
上条「ん?」
だけどせめて
インデックス「帰って来たら、一緒にお出かけの所探そうね!」
あなたの無事くらい、私にも祈らせてください
この世界じゃ上条さんは2年生になりたてなのだろうか
それとも1年生の3学期くらいだろうか
それとも1年生の3学期くらいだろうか
パタン
インデックス「…天にまします我らが父よ。私の行いが愚かであることは分かっています。ですが」
インデックス「どうか…どうか、上条当麻に神の御加護を…!」
ガチャ
「…それは、神に祈るような事では無いんじゃなくて?」
インデックス「…天にまします我らが父よ。私の行いが愚かであることは分かっています。ですが」
インデックス「どうか…どうか、上条当麻に神の御加護を…!」
ガチャ
「…それは、神に祈るような事では無いんじゃなくて?」
あー、忘れてた
一部の人が完全に設定捏造してます。口調とか背景とか動機とか
一部の人が完全に設定捏造してます。口調とか背景とか動機とか
インデックス「―――生きてたんだ」
ローラ「当然よ。最大主教である私が、あの程度で死ぬわけないじゃない」
バードウェイ「…ちなみに私も居るぞ」
インデックス「バードウェイ…?なんで2人が一緒に居るの?」
バードウェイ「死にかけてたこいつを拾ったのは私だ。まったく…あのまま死ねばアレイスターを倒した英雄になれただろうに」
ローラ「冗談。私が今まであの男の尻拭いをどんだけされてきたと思ってるの?
あの男が『父親』だから。ただそれだけの理由で前任の最大主教に全ての責任を負わされ、周りには非情だの冷酷だの女狐だの言われ…
少しくらい自分の為に生きたいと思っても罰は当たらないはずよ」
インデックス「…それは同感かも。私も、あの人が居なければ『禁書目録』になんてならずに済んだのに」
ローラ「…私は、後悔してないわよ。たとえ10万2999冊の枷を付けたとしても、あなたにだけは生きていて欲しかったから」
インデックス「ううん、大丈夫だよ。あなたのお蔭で私は今も生きていられる。あなたのお蔭でとうまに会えた
ありがとう…『お姉ちゃん』」
バードウェイ「…話が見えてこないのだが」
ローラ「簡単な話よ。あの男がこの子に入れた1冊の魔導書を中和する為に、私が10万2999冊の魔導書をこの子に入れたってだけ」
バードウェイ「…中和に10万2999冊も必要なんて、一体どんな魔導書を「エイワスの降臨」…なんだと?」
インデックス「あの人は、私に聖守護天使の依代にするつもりだったんだよ」
バードウェイ「…成る程、これで納得がいった。ただの冷酷な女狐かと思っていたが、随分と妹想いのお姉さんやってるじゃないか、ローラ=スチュアート」
ローラ「あんなもの、ただの演技よ。イギリス清教徒の扱いがやや雑だったのは…まあ、ただの八つ当たりね。主に前任の最大主教関連の」
インデックス「あの可笑しな口調も演技だったの?」
ローラ「ええもちr「いや、あれは素だ。今はパトリシアとマークの奴が正しい日本語を教えたからちゃんと喋られてはいるがな」ちょっと!姉の尊厳とか無くなっちゃったらどうするのよ!?」
バードウェイ「元から無いだろ、そんなもん。さて、そろそろ本題に移るか…行くぞ、インデックス。あの男の所へ」
ローラ「どうやら、学園都市の超能力者や、私の居ない内にイギリス清教の上層部が何やら動いているみたいなの。今、彼の元に向かっているわ」
バードウェイ「オッレルス達も動いているらしい。悠長に考えてる時間はないぞ、どうする?」
インデックス「行く。私をとうまの元へ連れていって!」
ローラ「簡単な話よ。あの男がこの子に入れた1冊の魔導書を中和する為に、私が10万2999冊の魔導書をこの子に入れたってだけ」
バードウェイ「…中和に10万2999冊も必要なんて、一体どんな魔導書を「エイワスの降臨」…なんだと?」
インデックス「あの人は、私に聖守護天使の依代にするつもりだったんだよ」
バードウェイ「…成る程、これで納得がいった。ただの冷酷な女狐かと思っていたが、随分と妹想いのお姉さんやってるじゃないか、ローラ=スチュアート」
ローラ「あんなもの、ただの演技よ。イギリス清教徒の扱いがやや雑だったのは…まあ、ただの八つ当たりね。主に前任の最大主教関連の」
インデックス「あの可笑しな口調も演技だったの?」
ローラ「ええもちr「いや、あれは素だ。今はパトリシアとマークの奴が正しい日本語を教えたからちゃんと喋られてはいるがな」ちょっと!姉の尊厳とか無くなっちゃったらどうするのよ!?」
バードウェイ「元から無いだろ、そんなもん。さて、そろそろ本題に移るか…行くぞ、インデックス。あの男の所へ」
ローラ「どうやら、学園都市の超能力者や、私の居ない内にイギリス清教の上層部が何やら動いているみたいなの。今、彼の元に向かっているわ」
バードウェイ「オッレルス達も動いているらしい。悠長に考えてる時間はないぞ、どうする?」
インデックス「行く。私をとうまの元へ連れていって!」
もしかして上条さん、トール。 木山先生を凌ぐ多重能力者デュアルスキルになっている!?
なんかさ、グレムリンの中のフェンリルさんがやけに強そうに見えるのは俺だけかな?
んじゃ投下
んじゃ投下
-操車場-
トール「お、来たきた」
上条「…よう、待ったか?」
トール「5分程度だ。大したことねえよ…うし、結界できた」
上条「『神具』は持ってきたか?」
トール「勿論だ。…やっと、一段落だな」
上条「お互い、『神具』の入手に手間取ったしな」
トール「俺は『帯』と『手袋』は既に持ってたけど」
上条「『槌』が無きゃあんまり意味無いだろ、それ」
トール「違いねえな。…さて、挨拶も済んだことだし、そろそろ始めるとするか」
上条「ああ…」
トール「お、来たきた」
上条「…よう、待ったか?」
トール「5分程度だ。大したことねえよ…うし、結界できた」
上条「『神具』は持ってきたか?」
トール「勿論だ。…やっと、一段落だな」
上条「お互い、『神具』の入手に手間取ったしな」
トール「俺は『帯』と『手袋』は既に持ってたけど」
上条「『槌』が無きゃあんまり意味無いだろ、それ」
トール「違いねえな。…さて、挨拶も済んだことだし、そろそろ始めるとするか」
上条「ああ…」
上条「これが終わったらインデックスに告ってくるわ」
トール「んじゃ俺もこれが終わったらとりあえずマリアンに告ってみるかな」
上条・トール『だから…』
上条・トール『死なねえように死ぬ気で来な!!!』
そして、新たな戦い(ラグナログ)が始まった。
-操車場付近、西側-
突然襲い掛かってきた衝撃に、御坂達は飛ばされないように踏ん張った。
御坂「ちょっ、何よこの衝撃!?」
麦野「あら、始まっちまったか~。にしても凄えなこれ」
食蜂「(うん、凄く帰りたいわぁ…)」
垣根「これは急がないといけませんね」
削板「(…似ている。オッレルスという男の力に…いや、それ以上か?)」
絹旗「…今、麦野に付いてきちゃったことに超後悔してます」
滝壺「(…あれ?この感じ…まさか)」
食蜂「…ねぇ、あそこに誰か居ない?」
御坂「本当ね。まさか例の事件の犯人…って、アンタは…!」
麦野「…おい、なんでお前らがここに居る?まさか…お前らが犯人なのか?」
突然襲い掛かってきた衝撃に、御坂達は飛ばされないように踏ん張った。
御坂「ちょっ、何よこの衝撃!?」
麦野「あら、始まっちまったか~。にしても凄えなこれ」
食蜂「(うん、凄く帰りたいわぁ…)」
垣根「これは急がないといけませんね」
削板「(…似ている。オッレルスという男の力に…いや、それ以上か?)」
絹旗「…今、麦野に付いてきちゃったことに超後悔してます」
滝壺「(…あれ?この感じ…まさか)」
食蜂「…ねぇ、あそこに誰か居ない?」
御坂「本当ね。まさか例の事件の犯人…って、アンタは…!」
麦野「…おい、なんでお前らがここに居る?まさか…お前らが犯人なのか?」
確かにフェンリル強そうだったな。ヨルムンは言うまでもなくあれだがwwwwwwww
ついに『思い出の場所』での戦闘! こういうの待ってたぜ!!
ついに『思い出の場所』での戦闘! こういうの待ってたぜ!!
一方通行「残念ながら違ェよ。だが」
浜面「悪いな、麦野、滝壺、絹旗。ここから先には行かせられない」
-操車場付近 東側-
土御門「…何て衝撃だ。結界越しでこれだと?馬鹿げてるな」
ステイル「まったく、手間をかけさせてくれるね…こんな事ならアレイスターを殺したついでにあの男も殺しておけばよかった」
神裂「ステイル、下らない事を言ってる暇があるのなら急いでください。」
建宮「…こりゃ、予想以上なのよな。最悪死ぬ覚悟を持たねえとな」
五和「(待っててください、上条さん。もう、あなただけに戦わせたりはしません!)」
「ストップだ、『必要悪の協会』の魔術師」
土御門「…何て衝撃だ。結界越しでこれだと?馬鹿げてるな」
ステイル「まったく、手間をかけさせてくれるね…こんな事ならアレイスターを殺したついでにあの男も殺しておけばよかった」
神裂「ステイル、下らない事を言ってる暇があるのなら急いでください。」
建宮「…こりゃ、予想以上なのよな。最悪死ぬ覚悟を持たねえとな」
五和「(待っててください、上条さん。もう、あなただけに戦わせたりはしません!)」
「ストップだ、『必要悪の協会』の魔術師」
-操車場付近 東側-
土御門「…何て衝撃だ。結界越しでこれだと?馬鹿げてるな」
ステイル「まったく、手間をかけさせてくれるね…こんな事ならアレイスターを殺したついでにあの男も殺しておけばよかった」
神裂「ステイル、下らない事を言ってる暇があるのなら急いでください。」
建宮「…こりゃ、予想以上なのよな。最悪死ぬ覚悟を持たねえとな」
五和「(待っててください、上条さん。もう、あなただけに戦わせたりはしません!)」
「ストップだ、『必要悪の協会』の魔術師」
土御門「…何て衝撃だ。結界越しでこれだと?馬鹿げてるな」
ステイル「まったく、手間をかけさせてくれるね…こんな事ならアレイスターを殺したついでにあの男も殺しておけばよかった」
神裂「ステイル、下らない事を言ってる暇があるのなら急いでください。」
建宮「…こりゃ、予想以上なのよな。最悪死ぬ覚悟を持たねえとな」
五和「(待っててください、上条さん。もう、あなただけに戦わせたりはしません!)」
「ストップだ、『必要悪の協会』の魔術師」
土御門「なっ…お前は!」
バードウェイ「ここから先には行かせられないな。ここで足止めをさせてもらう」
神裂「レイヴィニア=バードウェイ!?なんで『明け色の陽射し』のボスがこんな所に!」
建宮「…おいおい、いよいよとんでもない大物が出てきたのよな」
バードウェイ「なに、お前達に上条当麻の戦いの邪魔をさせるわけにはいかないんでな」
ステイル「…ふん、君ひとりが出てきた所で、僕達全員を相手にできるとでも?」
バードウェイ「できるさ。…といっても、ギリギリだろうがな。だが、私は一度も『一人』とは言っていないぞ?なあ?」
ローラ「そうね、私と合わせて「二人」だものね」
バードウェイ「ここから先には行かせられないな。ここで足止めをさせてもらう」
神裂「レイヴィニア=バードウェイ!?なんで『明け色の陽射し』のボスがこんな所に!」
建宮「…おいおい、いよいよとんでもない大物が出てきたのよな」
バードウェイ「なに、お前達に上条当麻の戦いの邪魔をさせるわけにはいかないんでな」
ステイル「…ふん、君ひとりが出てきた所で、僕達全員を相手にできるとでも?」
バードウェイ「できるさ。…といっても、ギリギリだろうがな。だが、私は一度も『一人』とは言っていないぞ?なあ?」
ローラ「そうね、私と合わせて「二人」だものね」
-操車場付近 北側-
オッレルス「…どうやら、上条当麻達だけでなく、他でも戦闘が始まったようだ」
フィアンマ「バードウェイはあちらに居るみたいだな。正直、俺達の方を止めに来ると思っていたのだが」
シルビア「好都合じゃないか。被害ってもんはできるだけ小さい方が良いからね」
ブリュンヒルド「お前がそれを言うな…幹線道路をぶち壊したくせに」
オティヌス「…待て、誰か居るぞ」
オッレルス「…まさか、君が私達を止めるのかい?」
オッレルス「…どうやら、上条当麻達だけでなく、他でも戦闘が始まったようだ」
フィアンマ「バードウェイはあちらに居るみたいだな。正直、俺達の方を止めに来ると思っていたのだが」
シルビア「好都合じゃないか。被害ってもんはできるだけ小さい方が良いからね」
ブリュンヒルド「お前がそれを言うな…幹線道路をぶち壊したくせに」
オティヌス「…待て、誰か居るぞ」
オッレルス「…まさか、君が私達を止めるのかい?」
相手は魔神に近い2人に、元神の右席に、聖人2人。
一人で止めるなんて、馬鹿げてるのかもしれない。…でも
インデックス「魔神達は、同じく魔神に届く叡智を持つ私が止めないと…駄目だよね」
かつて…お姉ちゃんがくれた10万2999冊と、あの人…お父さんがくれた1冊の力。
インデックス「この『10万3000冊』を使ってでも…貴方たちには絶対、とうまの邪魔はさせない!!」
俺が書きたかったもの、その1
上条さんvsトール
その2
インデックスvs魔神組
その3
インデックス「お姉ちゃん!」
の3本でお送りいたしました。
上条さんvsトール
その2
インデックスvs魔神組
その3
インデックス「お姉ちゃん!」
の3本でお送りいたしました。
次回は
浜面vsアイテム組を書いていきますね。そんじゃまたね
じゃんけんぽry
浜面vsアイテム組を書いていきますね。そんじゃまたね
じゃんけんぽry
てかそれ>>389からするとおまけやん
乙?面白い?
でも美琴達が上条さん見て
えっ、アンタだったの?ていうのが
見たかったな
続き期待
でも美琴達が上条さん見て
えっ、アンタだったの?ていうのが
見たかったな
続き期待
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