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元スレP「765プロを助けてっていわれても・・・」
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皆様の予想・考察・感想
こう考えていただけているのか等と
楽しく読ませていただきました
皆様のご期待に応えられるか分かりませんが
ここから過去編に突入いたします
気分を害されるかもしれませんのでご注意を
こう考えていただけているのか等と
楽しく読ませていただきました
皆様のご期待に応えられるか分かりませんが
ここから過去編に突入いたします
気分を害されるかもしれませんのでご注意を
~~一昔前の765プロ~~
---765プロ事務所---
亜美「ねぇねぇ、りっちゃ→ん!新しいプロデューサーが来るのって今日っしょ?↑↑」
真美「んっふっふ~、これは楽しみですな↑↑」
律子「はいはい、アンタ達!そんなに騒がないの」
律子「もうすぐ来るはずだから」
真「僕の事、ちゃーんと女の子扱いしてくれる人だといいなー」キラキラ
雪歩「大丈夫だよ、真ちゃん」フフフ
美希「・・・あふぅ」スヤスヤ
あずさ「あらあら」ウフフ
春香「千早ちゃん!新しいプロデューサーさんだよ!新しいプロデューサーさん!」
千早「えぇ、そうね」クス
伊織「それだけの事でテンション上がりすぎじゃないかしら?」ソワソワ
亜美「いおりんだってソワソワしてるっぽいよ→」
伊織「そんなこと・・・!」ギクッ
真美「楽しみなんだもん、ちかたないね」
亜美・真美「「ちかたない、ちかたない」」ウンウン
伊織「アンタ達・・・・・・!」
---765プロ事務所---
亜美「ねぇねぇ、りっちゃ→ん!新しいプロデューサーが来るのって今日っしょ?↑↑」
真美「んっふっふ~、これは楽しみですな↑↑」
律子「はいはい、アンタ達!そんなに騒がないの」
律子「もうすぐ来るはずだから」
真「僕の事、ちゃーんと女の子扱いしてくれる人だといいなー」キラキラ
雪歩「大丈夫だよ、真ちゃん」フフフ
美希「・・・あふぅ」スヤスヤ
あずさ「あらあら」ウフフ
春香「千早ちゃん!新しいプロデューサーさんだよ!新しいプロデューサーさん!」
千早「えぇ、そうね」クス
伊織「それだけの事でテンション上がりすぎじゃないかしら?」ソワソワ
亜美「いおりんだってソワソワしてるっぽいよ→」
伊織「そんなこと・・・!」ギクッ
真美「楽しみなんだもん、ちかたないね」
亜美・真美「「ちかたない、ちかたない」」ウンウン
伊織「アンタ達・・・・・・!」
小鳥「あっ!来たみたいですよ」
----ガチャ
高木「やあ、諸君!おはよう」
---アリャリャ
律子「・・・って社長じゃないですか!」
高木「ハッハッハ!勿論、彼もいるぞ?」
スッ
元P「お初にお目にかかります。わたくし、元Pという者です」
高木「彼は結構な手足れでねー、そんな彼がなんと・・・!ウチに入りたいと自ら志願してきてくれたんだ!」
高木「仲良くやってくれたまえよー、ハッハッハ」スタスタ
元P「これから、よろしくお願いいたします」ペコッ
ここが765プロか・・・・・・
----ガチャ
高木「やあ、諸君!おはよう」
---アリャリャ
律子「・・・って社長じゃないですか!」
高木「ハッハッハ!勿論、彼もいるぞ?」
スッ
元P「お初にお目にかかります。わたくし、元Pという者です」
高木「彼は結構な手足れでねー、そんな彼がなんと・・・!ウチに入りたいと自ら志願してきてくれたんだ!」
高木「仲良くやってくれたまえよー、ハッハッハ」スタスタ
元P「これから、よろしくお願いいたします」ペコッ
ここが765プロか・・・・・・
律子「私、秋月律子って言います。プロデューサーは今の所私一人で大変だったんです!よろしくお願いしますね、プロデューサー」
小鳥「私は音無小鳥です。分からないことは私達に---きゃぁっ!」
真美「もう!りっちゃんもピヨちゃんも固いYO↑↑」
亜美「そうだよ→プリンみたいに柔らかくいこうよ→」
真「へへっ!そうですよ!僕は菊---」
元P「菊地真さんだね?」
真「わー!もう僕の名前、覚えてくれてるんですか?」
元P「勿論ですよ。皆の名前、好きなもの・・・大体把握済みです」ニコッ
----ワーワー ガヤガヤ
なんて馬鹿そうな子ばかりなんだ
たったこれだけの事で、もう僕への信頼感が上がっている
よっぽど良いプロデューサーに出会えなかったみたいだな
まぁ、今度はもっと酷いプロデューサーに当たってしまった訳だけど
・・・・・・これは傑作だ
小鳥「私は音無小鳥です。分からないことは私達に---きゃぁっ!」
真美「もう!りっちゃんもピヨちゃんも固いYO↑↑」
亜美「そうだよ→プリンみたいに柔らかくいこうよ→」
真「へへっ!そうですよ!僕は菊---」
元P「菊地真さんだね?」
真「わー!もう僕の名前、覚えてくれてるんですか?」
元P「勿論ですよ。皆の名前、好きなもの・・・大体把握済みです」ニコッ
----ワーワー ガヤガヤ
なんて馬鹿そうな子ばかりなんだ
たったこれだけの事で、もう僕への信頼感が上がっている
よっぽど良いプロデューサーに出会えなかったみたいだな
まぁ、今度はもっと酷いプロデューサーに当たってしまった訳だけど
・・・・・・これは傑作だ
これなら、そう時間もかからなさそうだ
少し厄介そうなのもいるが・・・
順番に相手していってやろうじゃないか
---プロデュースごっこの始まりだ
------
---
-
少し厄介そうなのもいるが・・・
順番に相手していってやろうじゃないか
---プロデュースごっこの始まりだ
------
---
-
それから半年間もの間
コツコツとアイドルとの距離を縮める事だけに専念し
なんとか好感度を上限近くまで上げることに成功した
・・・しかし、思いのほか時間がかかってしまった
まだ半信半疑の目で見ている奴もいるみたいだし
やたらと手間をかけさせる奴もいたからな
・・・妙な約束までさせやがって
チッ・・・
本来なら三ヶ月もありゃ、十分だったのに
オーディションもとらず、嘘の営業活動とレッスン、挨拶回り等・・・
これらと両立させるのがどんだけ大変だと思ってんだよコイツら
だけど、さすがにそろそろ何か仕事でも取ってこないとマズいな
嘘と本当の兼ね合いが重要だから
あのバカみたいな約束も一応は果たせることになるだろうしな
それに・・・あの小娘の目が少し気になる
コツコツとアイドルとの距離を縮める事だけに専念し
なんとか好感度を上限近くまで上げることに成功した
・・・しかし、思いのほか時間がかかってしまった
まだ半信半疑の目で見ている奴もいるみたいだし
やたらと手間をかけさせる奴もいたからな
・・・妙な約束までさせやがって
チッ・・・
本来なら三ヶ月もありゃ、十分だったのに
オーディションもとらず、嘘の営業活動とレッスン、挨拶回り等・・・
これらと両立させるのがどんだけ大変だと思ってんだよコイツら
だけど、さすがにそろそろ何か仕事でも取ってこないとマズいな
嘘と本当の兼ね合いが重要だから
あのバカみたいな約束も一応は果たせることになるだろうしな
それに・・・あの小娘の目が少し気になる
そりゃ、そうだ
むしろ遅すぎるんだよ
半年もまともな仕事をしていないんだぞ
僕だったらすぐに異変に気づく
本当にコイツらには素質もなけりゃ、見る目までない
---駄目なアイドルの原石だ
だが、律子がプロデューサーになりたてで、営業活動以外は使い物にならなくて助かった
人気も出ていない頃から、そんな事ばかりしていても意味などないのに・・・
そんな初歩的な事さえ知らない律子を使うしかないほど
765プロは切羽詰まっている状況だということだ
非常にありがたい
むしろ遅すぎるんだよ
半年もまともな仕事をしていないんだぞ
僕だったらすぐに異変に気づく
本当にコイツらには素質もなけりゃ、見る目までない
---駄目なアイドルの原石だ
だが、律子がプロデューサーになりたてで、営業活動以外は使い物にならなくて助かった
人気も出ていない頃から、そんな事ばかりしていても意味などないのに・・・
そんな初歩的な事さえ知らない律子を使うしかないほど
765プロは切羽詰まっている状況だということだ
非常にありがたい
さて、ここからやっと僕のやりたかった事ができるわけで
どうしてこんな無名アイドルなんかに執着しているんだか分からないが
僕にとってはやりやすいというだけの話
・・・焦らず順番に手に入れてやるさ
---961プロに入る為の必須アイテムとやらをね
どうしてこんな無名アイドルなんかに執着しているんだか分からないが
僕にとってはやりやすいというだけの話
・・・焦らず順番に手に入れてやるさ
---961プロに入る為の必須アイテムとやらをね
---(亜美・真美編)---
---レッスン場---
亜美「ちかれたー・・・」フゥ
真美「さすがにクタクタだよー・・・」ハァ
元P「ははは、お疲れですね。亜美、真美」
元P「ちょっとハードすぎましたかねぇ」
真美「ハードもハード、ちょ→ハードだったよ→」
亜美「ホントだよ兄ちゃん!」
元P「それではお詫びに晩御飯でもご馳走しましょう」
亜美・真美「「ホントに!?」」ガバッ
元P「はっはっは、まだまだ元気そうじゃないですか」
亜美・真美「「嘘なの!?」」ガーン
元P「心配しなくとも、ちゃんと連れて行きますよ」
亜美「も→冗談はよし子ちゃんだぜぇ?」
真美「亜美・・・古いよ」
-----アッハッハッハ
---レッスン場---
亜美「ちかれたー・・・」フゥ
真美「さすがにクタクタだよー・・・」ハァ
元P「ははは、お疲れですね。亜美、真美」
元P「ちょっとハードすぎましたかねぇ」
真美「ハードもハード、ちょ→ハードだったよ→」
亜美「ホントだよ兄ちゃん!」
元P「それではお詫びに晩御飯でもご馳走しましょう」
亜美・真美「「ホントに!?」」ガバッ
元P「はっはっは、まだまだ元気そうじゃないですか」
亜美・真美「「嘘なの!?」」ガーン
元P「心配しなくとも、ちゃんと連れて行きますよ」
亜美「も→冗談はよし子ちゃんだぜぇ?」
真美「亜美・・・古いよ」
-----アッハッハッハ
---某レストラン---
元P「えぇ、はい。それでは手筈通りに・・・お願いしますよ」ピッ
亜美「なになに!?ひょっとして、亜美たちのお仕事の電話!?」ピョン
真美「そうなの!?兄ちゃん!」ピョン
元P「ええ、まぁそんな所ですね」
元P「とりあえず、離れていただけませんか?」
亜美・真美「「え→」」
元P「タバコを吸いたいのですが」
亜美「兄ちゃんタバコ吸ってたの!?見せて見せて!」
元P「見せ物じゃありませんよ」カチッ シュボッ
亜美「ほぉ→・・・」ジー
真美「・・・タバコは止めといたほうがいいと思うよ、兄ちゃん」
元P「お気遣いありがとうございます、真美は優しいですねぇ」ニコッ
真美「えへへ~」
元P「ちょっとお手洗いに行ってきますね」
亜美「うん、いってら→」
元P「決まったら注文していていいですからね?」
真美「は→い」
元P「では・・・」ニタァ スタスタ
------
---
-
元P「えぇ、はい。それでは手筈通りに・・・お願いしますよ」ピッ
亜美「なになに!?ひょっとして、亜美たちのお仕事の電話!?」ピョン
真美「そうなの!?兄ちゃん!」ピョン
元P「ええ、まぁそんな所ですね」
元P「とりあえず、離れていただけませんか?」
亜美・真美「「え→」」
元P「タバコを吸いたいのですが」
亜美「兄ちゃんタバコ吸ってたの!?見せて見せて!」
元P「見せ物じゃありませんよ」カチッ シュボッ
亜美「ほぉ→・・・」ジー
真美「・・・タバコは止めといたほうがいいと思うよ、兄ちゃん」
元P「お気遣いありがとうございます、真美は優しいですねぇ」ニコッ
真美「えへへ~」
元P「ちょっとお手洗いに行ってきますね」
亜美「うん、いってら→」
元P「決まったら注文していていいですからね?」
真美「は→い」
元P「では・・・」ニタァ スタスタ
------
---
-
亜美「兄ちゃん、火つけたまま行っちゃったね」
真美「うん」
亜美「けむい・・・」ゴホ
真美「消しておいていいかな・・・」ゴホ
亜美「じゃあ、亜美が消すよ↑」ホイッ
亜美「兄ちゃんの真似!」プカー
真美「やっ・・・止めときなって亜美!いいから早く消して!」
亜美「ちぇ↓ちょっとピースで掴んだだけじゃ→ん」
真美「も→亜美、誤解されたら大変だよ↓」
亜美「すぐ消したから大丈夫っしょ→」
ハハハッ・・・
本当に馬鹿な奴らだ
こうも上手くいくとは
ただタバコに触れてくれさえすれば、それでいいと思っていたが
吸ってるフリのサービスまでつけてくれるなんて
外でカメラに激写されているとも知らずに・・・
これで双子の写真は手に入れた
---残り七人
真美「うん」
亜美「けむい・・・」ゴホ
真美「消しておいていいかな・・・」ゴホ
亜美「じゃあ、亜美が消すよ↑」ホイッ
亜美「兄ちゃんの真似!」プカー
真美「やっ・・・止めときなって亜美!いいから早く消して!」
亜美「ちぇ↓ちょっとピースで掴んだだけじゃ→ん」
真美「も→亜美、誤解されたら大変だよ↓」
亜美「すぐ消したから大丈夫っしょ→」
ハハハッ・・・
本当に馬鹿な奴らだ
こうも上手くいくとは
ただタバコに触れてくれさえすれば、それでいいと思っていたが
吸ってるフリのサービスまでつけてくれるなんて
外でカメラに激写されているとも知らずに・・・
これで双子の写真は手に入れた
---残り七人
---(千早・あずさ・春香編)---
---某居酒屋裏---
元P「この角度からなら見えているでしょう?」
元P「ええ、あずさは僕と一緒に・・・」
元P「僕が嫌がり、両手を振った時に・・・」
元P「後の二人は二人だけで・・・」
元P「どれだけそれらしく見せるかですからね・・・」
元P「勿論出来ますよね?」
プロカメラマン「・・・」コクン
元P「では、頼みましたよ」スタスタ
---某居酒屋裏---
元P「この角度からなら見えているでしょう?」
元P「ええ、あずさは僕と一緒に・・・」
元P「僕が嫌がり、両手を振った時に・・・」
元P「後の二人は二人だけで・・・」
元P「どれだけそれらしく見せるかですからね・・・」
元P「勿論出来ますよね?」
プロカメラマン「・・・」コクン
元P「では、頼みましたよ」スタスタ
---某居酒屋(畳部屋)---
千早「・・・こんばんは」
元P「千早、お待ちしていましたよ」
千早「あの・・・プロデューサー、私の歌の事について、話があるから呼んだんですよね?」
元P「ええ、そうですが」
千早「・・・それなら」チラッ
あずさ「あら~・・・千早ちゃんじゃないの~」ヒック
春香「千早ちゃーん!」フリフリ ヒック
千早「何故この状況で、この場所なんですか・・・」
元P「いやぁ、その方が千早もリラックスして聞いていただけるかと思いまして」
千早「そう・・・ですか」
元P「ええ」ニコッ
千早「・・・こんばんは」
元P「千早、お待ちしていましたよ」
千早「あの・・・プロデューサー、私の歌の事について、話があるから呼んだんですよね?」
元P「ええ、そうですが」
千早「・・・それなら」チラッ
あずさ「あら~・・・千早ちゃんじゃないの~」ヒック
春香「千早ちゃーん!」フリフリ ヒック
千早「何故この状況で、この場所なんですか・・・」
元P「いやぁ、その方が千早もリラックスして聞いていただけるかと思いまして」
千早「そう・・・ですか」
元P「ええ」ニコッ
春香「千早ちゃんは私の隣ね!」ポンポン
千早「えぇ、分かったから押さないでちょうだい・・・春香」
あずさ「ウフフ、プロデューサーさんは私の隣ですよ~」ヒック
元P「ハッハ、これは参りましたねぇ」
春香「むー・・・」ジー
春香「プロデューサーさん、鼻の下が伸びてますよ」
元P「では、春香。縮めてもらえますか?」ハハッ
春香「ええっ!?」
-----アッハッハッハ
千早「えぇ、分かったから押さないでちょうだい・・・春香」
あずさ「ウフフ、プロデューサーさんは私の隣ですよ~」ヒック
元P「ハッハ、これは参りましたねぇ」
春香「むー・・・」ジー
春香「プロデューサーさん、鼻の下が伸びてますよ」
元P「では、春香。縮めてもらえますか?」ハハッ
春香「ええっ!?」
-----アッハッハッハ
元P「まぁ、千早も飲んでください」
千早「・・・ですが、これはお酒では?」
元P「ハッハッハ、バレましたか」
千早「・・・私、未成年ですから」
元P「では、春香」
春香「ハイ!」ガッ
千早「えっ・・・!ちょっと春香!?」
春香「」ゴクゴクッ
春香「ぷはー」ケプッ
千早「・・・!」
千早「プロデューサー!何を考えているんですか!」
元P「未成年だけど、まあいいかなと思いまして」
千早「・・・!いいわけ---」
元P・春香・あずさ「ハハハハハ」
千早「・・・!?」
千早「・・・ですが、これはお酒では?」
元P「ハッハッハ、バレましたか」
千早「・・・私、未成年ですから」
元P「では、春香」
春香「ハイ!」ガッ
千早「えっ・・・!ちょっと春香!?」
春香「」ゴクゴクッ
春香「ぷはー」ケプッ
千早「・・・!」
千早「プロデューサー!何を考えているんですか!」
元P「未成年だけど、まあいいかなと思いまして」
千早「・・・!いいわけ---」
元P・春香・あずさ「ハハハハハ」
千早「・・・!?」
春香「ごめんごめん、千早ちゃん・・・」ヒクッ
元P「それはノンアルコールといって、ジュースみたいなものなんですよ・・・」
千早「・・・そうなの?」キョトン
あずさ「ごめんなさいね~、千早ちゃん。騙すような真似して・・・」ヒック
千早「・・・いえ、それならいいんですけど」
元P「・・・だから千早も飲んでも大丈夫ですからねぇ」トクトクトク
千早「は・・・はい、ありがとうございます」
千早「・・・」ゴク
千早(これ・・・本当にノンアルコールなのかしら)チラッ
春香「アハハハ、おかわりですよ!おかわり!」ヒクッ
千早(それにしては・・・春香が少しおかしい様な・・・)ゴクッ
元P「それはノンアルコールといって、ジュースみたいなものなんですよ・・・」
千早「・・・そうなの?」キョトン
あずさ「ごめんなさいね~、千早ちゃん。騙すような真似して・・・」ヒック
千早「・・・いえ、それならいいんですけど」
元P「・・・だから千早も飲んでも大丈夫ですからねぇ」トクトクトク
千早「は・・・はい、ありがとうございます」
千早「・・・」ゴク
千早(これ・・・本当にノンアルコールなのかしら)チラッ
春香「アハハハ、おかわりですよ!おかわり!」ヒクッ
千早(それにしては・・・春香が少しおかしい様な・・・)ゴクッ
・・・まだだ
・・・もう少し酔わせてから
それらしく見えるよう
ビンを春香の近くに置く
・・・こんな大きなビンに入っているノンアルコールなんて
居酒屋にあるわけないじゃないか・・・
つくづく馬鹿なアイドル達だ
あずさ「プロデューサーさ~ん、お酌しますよ~」ウフフ ズイッ
きた・・・
元P「いえいえ、そんな・・・。アイドルのあずささんにお酌して頂くわけには・・・・・顔も近いですし」フリ フリ
・・・もう少し酔わせてから
それらしく見えるよう
ビンを春香の近くに置く
・・・こんな大きなビンに入っているノンアルコールなんて
居酒屋にあるわけないじゃないか・・・
つくづく馬鹿なアイドル達だ
あずさ「プロデューサーさ~ん、お酌しますよ~」ウフフ ズイッ
きた・・・
元P「いえいえ、そんな・・・。アイドルのあずささんにお酌して頂くわけには・・・・・顔も近いですし」フリ フリ
これでいい・・・
全ては計画通りに進んでいく
-------
--
-
何枚かは僕も一緒に写っていた方が良いと言っていたからな
僕が少し嫌がる感じでって・・・こういう事でいいのか?
とにかく
あずさ、千早、春香の写真も手に入れた
---残り四人
全ては計画通りに進んでいく
-------
--
-
何枚かは僕も一緒に写っていた方が良いと言っていたからな
僕が少し嫌がる感じでって・・・こういう事でいいのか?
とにかく
あずさ、千早、春香の写真も手に入れた
---残り四人
---(雪歩編)---
---765プロ事務所---
雪歩「プロデューサー、美味しいお茶を頂いたので入れてみたんですけど・・・」
雪歩「どうですか・・・?」
元P「これは・・・」ゴクリ
雪歩「お口に合いませんでしたか・・・?」
元P「いえ、その逆ですよ」
元P「人間、本当に美味なるものを口にすると、言葉が出なくなるものなんです」
元P「とても美味しいですよ。ありがとうございます雪歩」ニコッ
雪歩「いいい、いえ・・・そ・・・そんな」ドキドキ
元P「・・・これは、いつも美味しいお茶を入れてくれる雪歩に」
元P「何かお礼でもしないといけませんねぇ」
雪歩「そ・・・!そんな・・・!私、そういうつもりじゃ・・・」
元P「ええ、勿論分かっていますよ。ただこれは、僕のわがままなんですが・・・」
---765プロ事務所---
雪歩「プロデューサー、美味しいお茶を頂いたので入れてみたんですけど・・・」
雪歩「どうですか・・・?」
元P「これは・・・」ゴクリ
雪歩「お口に合いませんでしたか・・・?」
元P「いえ、その逆ですよ」
元P「人間、本当に美味なるものを口にすると、言葉が出なくなるものなんです」
元P「とても美味しいですよ。ありがとうございます雪歩」ニコッ
雪歩「いいい、いえ・・・そ・・・そんな」ドキドキ
元P「・・・これは、いつも美味しいお茶を入れてくれる雪歩に」
元P「何かお礼でもしないといけませんねぇ」
雪歩「そ・・・!そんな・・・!私、そういうつもりじゃ・・・」
元P「ええ、勿論分かっていますよ。ただこれは、僕のわがままなんですが・・・」
元P「次のオフの日、お食事に付き合っていただけませんか?」
雪歩「・・・」
雪歩「えっ・・・ええぇぇ!!」
小鳥「あらあら、雪歩ちゃんたらデートに誘われちゃったわね!」ウィンク
雪歩「デ・・・デート」ボフン パタ
小鳥「ゆっ、雪歩ちゃん!?」
元P「おやおや・・・」チラッ
伊織「・・・・・・」
小娘のくせに・・・
なかなかどうして勘が鋭いじゃないか
まだ信用しきっていないとは
やっぱりコイツは後回しだな・・・
雪歩「・・・」
雪歩「えっ・・・ええぇぇ!!」
小鳥「あらあら、雪歩ちゃんたらデートに誘われちゃったわね!」ウィンク
雪歩「デ・・・デート」ボフン パタ
小鳥「ゆっ、雪歩ちゃん!?」
元P「おやおや・・・」チラッ
伊織「・・・・・・」
小娘のくせに・・・
なかなかどうして勘が鋭いじゃないか
まだ信用しきっていないとは
やっぱりコイツは後回しだな・・・
---雪歩オフ日---
元P「しっかりと僕達の後を付いてきてくださいよ」
プロカメラマン「・・・」コクン
---某広場---
雪歩(プロデューサーまだかな・・・)
雪歩「少し早く着きすぎちゃったかな・・・」
雪歩(このお洋服、変じゃないよね)パッ
雪歩(髪の毛も・・・)ササッ
雪歩(ふふっ・・・楽しみだなぁ)
----
--
-
元P「しっかりと僕達の後を付いてきてくださいよ」
プロカメラマン「・・・」コクン
---某広場---
雪歩(プロデューサーまだかな・・・)
雪歩「少し早く着きすぎちゃったかな・・・」
雪歩(このお洋服、変じゃないよね)パッ
雪歩(髪の毛も・・・)ササッ
雪歩(ふふっ・・・楽しみだなぁ)
----
--
-
元P「申し訳ありません、雪歩。だいぶお待たせしてしまいましたよね?」
元P「仕事が終わらず、こんな夕方になってしまいまして」
雪歩「プッ、プロデューサー・・・そんな事」
雪歩「お仕事忙しいのに・・・私なんかの為にわざわざ・・・」
元P「いえ、僕がお願いしたのですから」
元P「わざわざ来ていただきまして、ありがとうございます」ペコ
雪歩「そ、そんな!私も・・・楽しみで---」
元P「・・・では行きましょうか」ニコッ
雪歩「は、はい・・・!」
元P「予約しておいたいいお店があるんですよ」
雪歩「そうなんですか?・・・楽しみですぅ~」
--------
---
-
元P「仕事が終わらず、こんな夕方になってしまいまして」
雪歩「プッ、プロデューサー・・・そんな事」
雪歩「お仕事忙しいのに・・・私なんかの為にわざわざ・・・」
元P「いえ、僕がお願いしたのですから」
元P「わざわざ来ていただきまして、ありがとうございます」ペコ
雪歩「そ、そんな!私も・・・楽しみで---」
元P「・・・では行きましょうか」ニコッ
雪歩「は、はい・・・!」
元P「予約しておいたいいお店があるんですよ」
雪歩「そうなんですか?・・・楽しみですぅ~」
--------
---
-
---ショッピング街---
元P「・・・いかがでしたか?」
雪歩「あっ、私・・・あんなに高そうなところ入ったことなくて・・・」
雪歩「お金とか・・・」
元P「いいんですよ、そんな事は気にしなくて」
元P「僕が勝手にしたことですから」
元P「・・・お気に召さなかったようで、少し残念ですが」ハハ・・・
雪歩「・・・!」
雪歩「いえ!そういうつもりじゃ・・・!」
元P「・・・大丈夫ですよ、そんなに気を使って頂かなくても・・・」
元P「返って、こんな時間までつき合わせてしまい、申し訳ありませんでした」
元P「・・・近くまで、お送りいたしましょう」
雪歩「私・・・そんな事思ってなんて---」
元P「・・・いかがでしたか?」
雪歩「あっ、私・・・あんなに高そうなところ入ったことなくて・・・」
雪歩「お金とか・・・」
元P「いいんですよ、そんな事は気にしなくて」
元P「僕が勝手にしたことですから」
元P「・・・お気に召さなかったようで、少し残念ですが」ハハ・・・
雪歩「・・・!」
雪歩「いえ!そういうつもりじゃ・・・!」
元P「・・・大丈夫ですよ、そんなに気を使って頂かなくても・・・」
元P「返って、こんな時間までつき合わせてしまい、申し訳ありませんでした」
元P「・・・近くまで、お送りいたしましょう」
雪歩「私・・・そんな事思ってなんて---」
元P「ですが・・・いまだに僕と歩くときには、距離をとっているじゃありませんか・・・」ピタッ
雪歩「そ・・・それは・・・」
元P「分かっています。男性恐怖症のせいですよね?」
元P「つまりは、所詮僕もその辺りにいる男と一緒の認識というわけです」
雪歩「・・・!?」
元P「こんなにも皆に尽くしてきているというのに・・・!」
元P「・・・すみません、余計な事でしたね。忘れてください」
元P「・・・・・・帰りましょう」
雪歩「私・・・・・・!」
・・・かかった
雪歩「そんな事思ってません!!」
雪歩「そ・・・それは・・・」
元P「分かっています。男性恐怖症のせいですよね?」
元P「つまりは、所詮僕もその辺りにいる男と一緒の認識というわけです」
雪歩「・・・!?」
元P「こんなにも皆に尽くしてきているというのに・・・!」
元P「・・・すみません、余計な事でしたね。忘れてください」
元P「・・・・・・帰りましょう」
雪歩「私・・・・・・!」
・・・かかった
雪歩「そんな事思ってません!!」
雪歩「プロデューサーを普通の男の人と一緒だなんて---」
元P「では!!」
雪歩「」ビクッ
元P「僕に・・・抱きつけますか・・・・・・?」クルッ パッ
雪歩「えっ・・・」
元P「やはり・・・無理ですよね・・・?」
雪歩「・・・・・・」
元P「・・・分かりました。明日からは、雪歩の担当を律子に変えてもらいましょう」
雪歩「!!」
元P「その方が雪歩の為に---」
雪歩「でっ・・・できます!!」
雪歩「私だって・・・・・・」タタタッ
雪歩「そのくらい・・・!」ギュウゥゥー!
元P「雪歩・・・」
元P「ありがとう・・・ございます」
元P「十分に伝わりましたよ」
雪歩「・・・」ギュウゥゥッ
元P「では!!」
雪歩「」ビクッ
元P「僕に・・・抱きつけますか・・・・・・?」クルッ パッ
雪歩「えっ・・・」
元P「やはり・・・無理ですよね・・・?」
雪歩「・・・・・・」
元P「・・・分かりました。明日からは、雪歩の担当を律子に変えてもらいましょう」
雪歩「!!」
元P「その方が雪歩の為に---」
雪歩「でっ・・・できます!!」
雪歩「私だって・・・・・・」タタタッ
雪歩「そのくらい・・・!」ギュウゥゥー!
元P「雪歩・・・」
元P「ありがとう・・・ございます」
元P「十分に伝わりましたよ」
雪歩「・・・」ギュウゥゥッ
元P「明日からも、よろしくお願いしますね。雪歩」
雪歩「はい!」パアァァ
元P「・・・」ニヤァ
アッハッハッハッハッハッハ・・・・・・!!!
こうも気持ちよく思い通りになると・・・
ハハハッ・・・
心が痛むどころか、気分さえも良くなってくる・・・!
これで雪歩も完了・・・っと
次からは少々手間取りそうだが・・・
---残り三人
雪歩「はい!」パアァァ
元P「・・・」ニヤァ
アッハッハッハッハッハッハ・・・・・・!!!
こうも気持ちよく思い通りになると・・・
ハハハッ・・・
心が痛むどころか、気分さえも良くなってくる・・・!
これで雪歩も完了・・・っと
次からは少々手間取りそうだが・・・
---残り三人
これはいかん
元Pまで切り捨て要員にされてるけどこれはいかん
元Pまで切り捨て要員にされてるけどこれはいかん
喫煙、飲酒、男性に抱き付いている写真、どれもやばい爆弾だ
残りの3人はもっとやばいのか…
残りの3人はもっとやばいのか…
ふむ・・・>>1のアイマス愛に脱帽
このコピペ思い出した↓
ゆっくりゆっくり
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるんだ
残酷なほどに 優しく
切り刻め
ゆっくりゆっくり
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるんだ
残酷なほどに 優しく
切り刻め
伊織の何かのSSだったような
リアルタイムで読んでたけどログ消しちゃってスレタイすら思い出せない
リアルタイムで読んでたけどログ消しちゃってスレタイすら思い出せない
貴音、伊織当たりは騙されると言うより、巻き添えで変な写真撮られるんじゃなかろうか
元Pがやよい響貴音の事を
「見慣れない顔」呼ばわりしてたから、
三人はまだ765プロにいなかったんだろうな
「見慣れない顔」呼ばわりしてたから、
三人はまだ765プロにいなかったんだろうな
この程度ならまだ大丈夫なほうか。
そういうことの描写だったらアレだったけど
そういうことの描写だったらアレだったけど
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