私的良スレ書庫
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元スレP「765プロを助けてっていわれても・・・」
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伊織「ハァー・・・」
P「どうした?」
伊織「そういうことだったのね」
P「うん」
伊織「どうして、いつも最初に説明しないのよ」
P「そこはほら、なんていうか・・・」
P「信頼関係を確かめる為っていうか・・・」
伊織「ハァー・・・」
P「幸せが逃げていくぞ?」
伊織「アンタ毎回ちょこちょこといなくなるけど・・・」
伊織「いったい何人にレッスンしてるのよ?」
P「企業秘密でございます!」
P「どうした?」
伊織「そういうことだったのね」
P「うん」
伊織「どうして、いつも最初に説明しないのよ」
P「そこはほら、なんていうか・・・」
P「信頼関係を確かめる為っていうか・・・」
伊織「ハァー・・・」
P「幸せが逃げていくぞ?」
伊織「アンタ毎回ちょこちょこといなくなるけど・・・」
伊織「いったい何人にレッスンしてるのよ?」
P「企業秘密でございます!」
伊織「まぁ普通に考えて、あの時やるって言っていた亜美と律子を足した人数としか考えられないから・・・」
伊織「八人よね?」
P「あぁ・・・まぁそれくらいか」
伊織「もしかして・・・全員を一人でプロデュースするつもりじゃないわよね・・・?」
P「アハハ、それじゃあ俺の体がもたないよ」
伊織「そうよね・・・」ホッ
P「心配してくれるのか~?」
伊織「バ、バカね!アンタなんかには無理だって事を教えてあげようと思っただけよ!」
P「確かに無理かもなー」
伊織「そうよ!」
伊織「それに・・・」
伊織「真達にはこのやり方は通じないと思う・・・」ボソッ
P「・・・」
P「えっ、なんか言った?ちょっとボーっとしてた」
伊織「別に!何でもないわよ!」
伊織「まったくアンタは・・・」ブツブツ
P(・・・)
伊織「八人よね?」
P「あぁ・・・まぁそれくらいか」
伊織「もしかして・・・全員を一人でプロデュースするつもりじゃないわよね・・・?」
P「アハハ、それじゃあ俺の体がもたないよ」
伊織「そうよね・・・」ホッ
P「心配してくれるのか~?」
伊織「バ、バカね!アンタなんかには無理だって事を教えてあげようと思っただけよ!」
P「確かに無理かもなー」
伊織「そうよ!」
伊織「それに・・・」
伊織「真達にはこのやり方は通じないと思う・・・」ボソッ
P「・・・」
P「えっ、なんか言った?ちょっとボーっとしてた」
伊織「別に!何でもないわよ!」
伊織「まったくアンタは・・・」ブツブツ
P(・・・)
P「あっ、そうだ」ゴソッ
P「これも利き手で持ちながらやってな」スッ
伊織「アンタ・・・これって・・・」
P「ちょっと振ってみて」
伊織「これも・・・意味があるのよね?」
P「・・・」コクン
伊織「」ブン!
---ポンッ!
P「わおっ!何の変哲もない普通のステッキから花が出てきたわ!」
伊織「・・・」
P「いやー、ビックリですわー」
伊織「どんな意味があるの・・・?」
P「振ると花が出てくる」
伊織「・・・」グッ
P「あっ、やめてやめて!投げようとしないで!」
P「ちゃんとした意味もあるから!」
P「これも利き手で持ちながらやってな」スッ
伊織「アンタ・・・これって・・・」
P「ちょっと振ってみて」
伊織「これも・・・意味があるのよね?」
P「・・・」コクン
伊織「」ブン!
---ポンッ!
P「わおっ!何の変哲もない普通のステッキから花が出てきたわ!」
伊織「・・・」
P「いやー、ビックリですわー」
伊織「どんな意味があるの・・・?」
P「振ると花が出てくる」
伊織「・・・」グッ
P「あっ、やめてやめて!投げようとしないで!」
P「ちゃんとした意味もあるから!」
P「ちょっともう一回花を押し込んでみてくれ」
伊織「・・・」ギュギュッ
伊織「できたわよ・・・」
P「じゃあ、今度は軽く振ってみて」
伊織「こう・・・?」ユサッ
---ポンッ!
伊織「」ビクッ
伊織「ほんのちょっとしか揺らしてないのに・・・」
P「そこがポイントなんだ」
P「ほんの少しの揺れだけで花が飛び出すように、ちょっとだけ細工してみた」
P「花が飛び出さないように歩けるよう」
P「頑張ってくれ」
伊織(こんなに少しの揺れでも出てくるのに・・・)
伊織「・・・」ギュギュッ
伊織「できたわよ・・・」
P「じゃあ、今度は軽く振ってみて」
伊織「こう・・・?」ユサッ
---ポンッ!
伊織「」ビクッ
伊織「ほんのちょっとしか揺らしてないのに・・・」
P「そこがポイントなんだ」
P「ほんの少しの揺れだけで花が飛び出すように、ちょっとだけ細工してみた」
P「花が飛び出さないように歩けるよう」
P「頑張ってくれ」
伊織(こんなに少しの揺れでも出てくるのに・・・)
P「あぁ、利き手っていっても・・・そうだな」
P「例えば伊織は転んだとき、どっちの手が先に反射的にでてくる?」
伊織「えっ・・・えっと」
P「つまり、そういう意味の利き手な」
P「まぁ、詳しいことはここに書いておいたからさ」
P「とりあえず、説明しておきたいし」
P「一回降りてくれるか?」
伊織「分かったわ」
P「ほら、手を貸すから」スッ
伊織「ひっ・・・!」
---バチンッ!
P「・・・っ!」
伊織「あ・・・あら?」
伊織「えっ・・・?」
伊織「ご・・・ごめんなさい・・・」
伊織「私、そういうつもりじゃ・・・」
P(・・・)
P「例えば伊織は転んだとき、どっちの手が先に反射的にでてくる?」
伊織「えっ・・・えっと」
P「つまり、そういう意味の利き手な」
P「まぁ、詳しいことはここに書いておいたからさ」
P「とりあえず、説明しておきたいし」
P「一回降りてくれるか?」
伊織「分かったわ」
P「ほら、手を貸すから」スッ
伊織「ひっ・・・!」
---バチンッ!
P「・・・っ!」
伊織「あ・・・あら?」
伊織「えっ・・・?」
伊織「ご・・・ごめんなさい・・・」
伊織「私、そういうつもりじゃ・・・」
P(・・・)
P「いやー、ごめんな伊織?」
P「いきなり触られたら、そりゃ誰だってそうなるわ」
私・・・
P「あっはっは、これからは気をつけるからな」
そんなんじゃ・・・
P「気にしなくていいから、とりあえず降りてくれるか?」
伊織「えぇ・・・」
---トンッ
プロデューサーに・・・
そんなことするつもりなんて・・・
P「お腹も空いてきたしなー」
P「あと少しだけだからな?」
どうして・・・?
伊織「・・・」
P「・・・それで---」
P「バランスは左右の手とステッキで---]
-----
---
-
P「いきなり触られたら、そりゃ誰だってそうなるわ」
私・・・
P「あっはっは、これからは気をつけるからな」
そんなんじゃ・・・
P「気にしなくていいから、とりあえず降りてくれるか?」
伊織「えぇ・・・」
---トンッ
プロデューサーに・・・
そんなことするつもりなんて・・・
P「お腹も空いてきたしなー」
P「あと少しだけだからな?」
どうして・・・?
伊織「・・・」
P「・・・それで---」
P「バランスは左右の手とステッキで---]
-----
---
-
P「それじゃ、三日後に!」
伊織「了解よ」
P「では健闘を祈る!」ダダッ
---ガチャン
伊織「・・・・・・」
伊織「・・・やってやるわよ」ペラッ
---
-
伊織「了解よ」
P「では健闘を祈る!」ダダッ
---ガチャン
伊織「・・・・・・」
伊織「・・・やってやるわよ」ペラッ
---
-
間違いない
元プロデューサーと会ってしまったことによって
伊織の何かしらのトラウマがよみがえってしまっている・・・
それも本人には自覚がない状態で・・・
クソッ・・・
一体アイツはいくつ後遺症を残していけば気が済むんだ!
伊織に何をしたんだ!
この子達が何をしたっていうんだ!
自分の地位だけの為に・・・
たったそれだけの為に・・・!
P「っ・・・!」クラッ
--
P「ハァ・・・」
P(これで三日間は響達と星井さんに付きっきりで教えられる・・・)
P「みてろよ・・・あの野郎・・・!」
----
--
-
元プロデューサーと会ってしまったことによって
伊織の何かしらのトラウマがよみがえってしまっている・・・
それも本人には自覚がない状態で・・・
クソッ・・・
一体アイツはいくつ後遺症を残していけば気が済むんだ!
伊織に何をしたんだ!
この子達が何をしたっていうんだ!
自分の地位だけの為に・・・
たったそれだけの為に・・・!
P「っ・・・!」クラッ
--
P「ハァ・・・」
P(これで三日間は響達と星井さんに付きっきりで教えられる・・・)
P「みてろよ・・・あの野郎・・・!」
----
--
-
---765プロ事務所---
小鳥「来週から響ちゃん達のスケジュールをつめていきますね」
P『はい、そうですね』
小鳥「六日後が三人の初仕事になります」
小鳥「やよいちゃんがイベント内でのソロライブ」
小鳥「出る番組は違いますけど、響ちゃんと貴音ちゃんは同局内でのラジオ出演となっています」
小鳥「現場はそう遠くはなさそうですけど・・・」
P『分かりました・・・』カキカキ
小鳥「すみません・・・!また電話が!」
P『では、よろしくお願いします』
小鳥「はい、分かりました」
P『失礼します』ピッ
小鳥「はい、こちら765プロダクション---」
真「・・・」
雪歩「・・・」
真「ボク達もそろそろ行こうか・・・雪歩」
雪歩「うん・・・」
小鳥「来週から響ちゃん達のスケジュールをつめていきますね」
P『はい、そうですね』
小鳥「六日後が三人の初仕事になります」
小鳥「やよいちゃんがイベント内でのソロライブ」
小鳥「出る番組は違いますけど、響ちゃんと貴音ちゃんは同局内でのラジオ出演となっています」
小鳥「現場はそう遠くはなさそうですけど・・・」
P『分かりました・・・』カキカキ
小鳥「すみません・・・!また電話が!」
P『では、よろしくお願いします』
小鳥「はい、分かりました」
P『失礼します』ピッ
小鳥「はい、こちら765プロダクション---」
真「・・・」
雪歩「・・・」
真「ボク達もそろそろ行こうか・・・雪歩」
雪歩「うん・・・」
~(それから三日後)~
---車内
P「いやー、まさか三日間で本当に出来るようになるとは---」
伊織「何よ、散々俺を信じろとか言ってたくせにアンタは私の事を---」
P「思ってたよ」ニコ
伊織「っ・・・!」
伊織「あっそ!」プイ
P(確かに出来ていた)
P(出来ていたんだけど・・・)
伊織「それで、どこに向かってるのよ」
P「ん?」
P「あ、いたいた」
伊織「あずさ・・・?」
P「ちょっと車の中で待っててくれ」
伊織「えぇ・・・」
---バタン
伊織(ここって・・・スポーツジム?)
伊織(アイツ、あずさも・・・)
---車内
P「いやー、まさか三日間で本当に出来るようになるとは---」
伊織「何よ、散々俺を信じろとか言ってたくせにアンタは私の事を---」
P「思ってたよ」ニコ
伊織「っ・・・!」
伊織「あっそ!」プイ
P(確かに出来ていた)
P(出来ていたんだけど・・・)
伊織「それで、どこに向かってるのよ」
P「ん?」
P「あ、いたいた」
伊織「あずさ・・・?」
P「ちょっと車の中で待っててくれ」
伊織「えぇ・・・」
---バタン
伊織(ここって・・・スポーツジム?)
伊織(アイツ、あずさも・・・)
---スポーツジム---
シュッ
--バコン!
シュッ
--バコン!
---タタッ
あずさ「852・・・っ!」
--バコン!
あずさ「85・・・3っ!」
--パコッ
あずさ「くっ・・・!」タッタッタ
--トン
あずさ「はぁっ・・・」キュッ
--コロコロ・・・
P(よしっ!)
シュッ
--バコン!
シュッ
--バコン!
---タタッ
あずさ「852・・・っ!」
--バコン!
あずさ「85・・・3っ!」
--パコッ
あずさ「くっ・・・!」タッタッタ
--トン
あずさ「はぁっ・・・」キュッ
--コロコロ・・・
P(よしっ!)
あずさ「すみません・・・」ハァ
あずさ「プロデューサーさん・・・」
あずさ「任せてくださいなんて偉そうなことを言っておきながら・・・千回は・・・」
---パチパチパチ
P「いえ、十分です!」
P「千回っていうのはあくまでも目安なんです」
あずさ「でも・・・」
あずさ「プロデューサーさん・・・」
あずさ「任せてくださいなんて偉そうなことを言っておきながら・・・千回は・・・」
---パチパチパチ
P「いえ、十分です!」
P「千回っていうのはあくまでも目安なんです」
あずさ「でも・・・」
P「いいですか?あずささん」
P「スカッシュをやったこともない人が、三日前は100回前後だった」
P「正直言うと、これだけでもかなり凄いことなんです」
P「でもあずささんは、これしか出来ないなんて・・・」
P「そう思っていそうな顔をしていましたよね」
あずさ「はい・・・」
P「それは何故ですか?」
あずさ「だって・・・」
あずさ「プロデューサーさんが千回を目指してって---」
P「そうですよね」
P「スカッシュをやったこともない人が、三日前は100回前後だった」
P「正直言うと、これだけでもかなり凄いことなんです」
P「でもあずささんは、これしか出来ないなんて・・・」
P「そう思っていそうな顔をしていましたよね」
あずさ「はい・・・」
P「それは何故ですか?」
あずさ「だって・・・」
あずさ「プロデューサーさんが千回を目指してって---」
P「そうですよね」
P「それじゃあ、もしも俺が500回を目指してください」
P「こう言っていたらどうでしょう」
あずさ「えっ」
P「恐らく、あの時点では50も続かなかったと思いますよ」
あずさ「・・・!」
P「何か目指している目標がある場合」
P「その目標のみを目指していると・・・」
P「大体は達成できずに終わってしまう事が多いんです」
P「こう言っていたらどうでしょう」
あずさ「えっ」
P「恐らく、あの時点では50も続かなかったと思いますよ」
あずさ「・・・!」
P「何か目指している目標がある場合」
P「その目標のみを目指していると・・・」
P「大体は達成できずに終わってしまう事が多いんです」
P「ですがその逆に、自分が本来目指している目標の1ランク・2ランク上を目指していると・・・」
P「不思議なことに、案外あっさりと達成できてしまうものなんですよね」
P「それも、その事を自分で決めたのではなく」
P「第三者の俺が決めた」
P「そしてこの部分が重要なポイントです」
P「あずささん本人は自分では千回を目指しているつもりだったかもしれませんが・・・」
P「俺が本来目指していた目標は500回です」
あずさ「えっ・・・!」
P「不思議なことに、案外あっさりと達成できてしまうものなんですよね」
P「それも、その事を自分で決めたのではなく」
P「第三者の俺が決めた」
P「そしてこの部分が重要なポイントです」
P「あずささん本人は自分では千回を目指しているつもりだったかもしれませんが・・・」
P「俺が本来目指していた目標は500回です」
あずさ「えっ・・・!」
P「今日の時点で、850回」
P「あずささんは見事なまでに俺の予想を裏切ってくれたというわけです」
P「もちろん、いい意味でですよ?」ニコッ
あずさ「プロデューサーさん・・・」
P「よく頑張ってくれましたね」
P「お疲れ様です」ニッ
あずさ「かっこよすぎますよ・・・」ボソッ
P「それじゃあ、行きましょうか」
P「伊織も車内で待ってますからね」
あずさ「はい!」ニコ
----
--
-
P「あずささんは見事なまでに俺の予想を裏切ってくれたというわけです」
P「もちろん、いい意味でですよ?」ニコッ
あずさ「プロデューサーさん・・・」
P「よく頑張ってくれましたね」
P「お疲れ様です」ニッ
あずさ「かっこよすぎますよ・・・」ボソッ
P「それじゃあ、行きましょうか」
P「伊織も車内で待ってますからね」
あずさ「はい!」ニコ
----
--
-
乙
やっぱPがPしてる話は面白いな、わくわくする
続きが楽しみ
やっぱPがPしてる話は面白いな、わくわくする
続きが楽しみ
おつ
伊織に何をしたんだ屑野郎…
ところで次スレまで行きそう?
伊織に何をしたんだ屑野郎…
ところで次スレまで行きそう?
間違いなく次スレにいくだろうけど...
できればタイトルはちょっといじって欲しい
「その2」をつけるとか。
検索する時に分かるように
できればタイトルはちょっといじって欲しい
「その2」をつけるとか。
検索する時に分かるように
ここまで閲覧してくださった皆様
本当にありがとうございます
皆様のお察しの通り
確実に次スレにいくことになります
その為、次の更新でこのスレが終わるよう
キリのいい所まで書き溜めている最中です
埋まる前、もう一度最後に
次スレのタイトルを書き込みますが
今の段階で考えてあるタイトルは
P「765プロを助けてっていわれなくても・・・」【2】
です
次も見てくれたら嬉しいかなーって
本当にありがとうございます
皆様のお察しの通り
確実に次スレにいくことになります
その為、次の更新でこのスレが終わるよう
キリのいい所まで書き溜めている最中です
埋まる前、もう一度最後に
次スレのタイトルを書き込みますが
今の段階で考えてあるタイトルは
P「765プロを助けてっていわれなくても・・・」【2】
です
次も見てくれたら嬉しいかなーって
次スレも報告とは中々やる>>1だな
乙&支援
乙&支援
少し短いかもしれませんが
キリのいい所まで書けたので
もう少ししましたら、このスレ最後の更新を始めます
キリのいい所まで書けたので
もう少ししましたら、このスレ最後の更新を始めます
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