私的良スレ書庫
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元スレP「765プロを助けてっていわれても・・・」
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---しばらくの間、毎朝事務所に通いつめて分かった事がいくつかある
一つ目、俺に悪質なことをしているのは、決まったアイドルだけであるという事
二つ目、社長はそれらの事を知っていながらも黙認しているという事
三つ目、三人ほど、いつ行っても事務所には来ないアイドルがいるという事
四つ目、何かに怯えているような目をしている子がいるという事
五つ目、音無さんは、一切口をはさまないという事
一つ目、俺に悪質なことをしているのは、決まったアイドルだけであるという事
二つ目、社長はそれらの事を知っていながらも黙認しているという事
三つ目、三人ほど、いつ行っても事務所には来ないアイドルがいるという事
四つ目、何かに怯えているような目をしている子がいるという事
五つ目、音無さんは、一切口をはさまないという事
---そして、これは最初から分かっていたことだけど
--伊織が
-いいように使われているっていう事
--伊織が
-いいように使われているっていう事
---765プロ事務所
伊織「ハァッ・・・ハァッ」タッタッタ
---もう、私は迷わない!
---ありのままの私を!
---今のこの想いを・・・!
---皆に伝える!!
伊織「ハァッ・・・ハァッ」タッタッタ
---もう、私は迷わない!
---ありのままの私を!
---今のこの想いを・・・!
---皆に伝える!!
ガチャン
伊織「みんな!聞いてほしい事があるの!」
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・春香・千早・小鳥「・・・・・・」
伊織「あの・・・!あのね!」
律子「・・・あら、伊織じゃないの。久しぶりね」
律子「どうしたの?そんなに慌てて・・・アイツを辞めさせる事でもできたの?
伊織「みんな!聞いてほしい事があるの!」
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・春香・千早・小鳥「・・・・・・」
伊織「あの・・・!あのね!」
律子「・・・あら、伊織じゃないの。久しぶりね」
律子「どうしたの?そんなに慌てて・・・アイツを辞めさせる事でもできたの?
伊織「違うの律子!話を---」
律子「それとも!!!」
伊織「」ビクッ!!
律子「アイツに・・・上手いこと言いくるめられちゃったのかしら?」
伊織「そっ・・・そんなんじゃなくて」ビクビク
律子「それとも!!!」
伊織「」ビクッ!!
律子「アイツに・・・上手いこと言いくるめられちゃったのかしら?」
伊織「そっ・・・そんなんじゃなくて」ビクビク
伊織(何を恐れているの、私・・・!)
伊織(もう決めたじゃない・・・!)
律子「それじゃあ何?」
律子「携帯も事務所に置きっぱなしで、近況報告も怠っていた伊織が」
律子「そんなにも慌てて急に戻ってきて、何が言いたいの?」
伊織「そっ・・・それは・・・!取りに来る暇がなくて・・・」
伊織(もう決めたじゃない・・・!)
律子「それじゃあ何?」
律子「携帯も事務所に置きっぱなしで、近況報告も怠っていた伊織が」
律子「そんなにも慌てて急に戻ってきて、何が言いたいの?」
伊織「そっ・・・それは・・・!取りに来る暇がなくて・・・」
美希「今さら何を言っても、言い訳にしか聞こえないって思うな」
真「携帯なんかなくっても、電話くらいできるじゃないか」
伊織「・・・電話番号が」
雪歩「所詮、私たちとの友情なんてそんな程度だったんですぅ~」
伊織「・・・」ポロッ
あずさ「あらあら~、それは悲しいわね~」
真「携帯なんかなくっても、電話くらいできるじゃないか」
伊織「・・・電話番号が」
雪歩「所詮、私たちとの友情なんてそんな程度だったんですぅ~」
伊織「・・・」ポロッ
あずさ「あらあら~、それは悲しいわね~」
真美「いおりんも4人目兄ちゃんの手先になっちまったようですぜぇ→亜美隊員!」
伊織「うっ・・・」ポロッ ポロッ
亜美「そいつぁ→しかたねぇ!いおりんはそこまでの奴だった・・・それだけの事じゃぁ→ねぇか!
伊織「うぅっ・・・」ボロボロッ
小鳥(もう・・・こんなの見ていられないわ・・・胃が・・・)キリキリ
伊織(・・・ごめんなさい、プロデューサー・・・やっぱり私じゃ・・・)ボロッボロッ
伊織「うっ・・・」ポロッ ポロッ
亜美「そいつぁ→しかたねぇ!いおりんはそこまでの奴だった・・・それだけの事じゃぁ→ねぇか!
伊織「うぅっ・・・」ボロボロッ
小鳥(もう・・・こんなの見ていられないわ・・・胃が・・・)キリキリ
伊織(・・・ごめんなさい、プロデューサー・・・やっぱり私じゃ・・・)ボロッボロッ
千早「・・・」スッ
春香「伊織っ!!」タッタッタ
---ギュッ
伊織「・・・春香」グスッ グスッ
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・律子・小鳥「!!?」
春香「伊織っ!!」タッタッタ
---ギュッ
伊織「・・・春香」グスッ グスッ
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・律子・小鳥「!!?」
春香「・・・伊織は強いね。ごめんね・・・私・・・見ているだけで・・・何も・・・何も・・・でぎなぐでっ・・・!」ボロボロッ ギュウゥ
伊織「・・・はるが」グスグスッ
春香「ごべん・・・ごべんねっ・・・!」ボロボロッ
真「やっぱり春香もそうなったか」
雪歩「春香ちゃんも私たちのお友達じゃなくなっちゃうなんて、悲しいですぅ~」
伊織「・・・はるが」グスグスッ
春香「ごべん・・・ごべんねっ・・・!」ボロボロッ
真「やっぱり春香もそうなったか」
雪歩「春香ちゃんも私たちのお友達じゃなくなっちゃうなんて、悲しいですぅ~」
千早「・・・」スタスタ
千早「私もここまでするのには賛同できないわね」
真「・・・!」
真「・・・ハハッ、千早もかぁー」
雪歩「ていうことは、事務所から一気に3人もいなくなっちゃうんですかぁ~?」
伊織・春香・千早「・・・・・・」ビクッ
千早「私もここまでするのには賛同できないわね」
真「・・・!」
真「・・・ハハッ、千早もかぁー」
雪歩「ていうことは、事務所から一気に3人もいなくなっちゃうんですかぁ~?」
伊織・春香・千早「・・・・・・」ビクッ
美希「寂しいけど仕方ないの!」
亜美「これが俗に言う、コストカットの力なのか・・・!」
真美「力が・・・力が溢れ出てくるようだ・・・!」
あずさ「・・・」
真「しょうがないよね、律子
亜美「これが俗に言う、コストカットの力なのか・・・!」
真美「力が・・・力が溢れ出てくるようだ・・・!」
あずさ「・・・」
真「しょうがないよね、律子
律子「そうね」
律子「伊織」
伊織「」ビクッ
律子「春香」
春香「」ビクッ
律子「千早」
千早「くっ・・・」
律子「この3人を、本日この場を持って---」
律子「伊織」
伊織「」ビクッ
律子「春香」
春香「」ビクッ
律子「千早」
千早「くっ・・・」
律子「この3人を、本日この場を持って---」
---ガチャン
P「担当の権利を俺の元へ移行するものとする!!」バン!
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・春香・千早・小鳥・律子・伊織「!!?」
P「あっ、あとこの子達もね」
ヒョコッ
響「えへへ~」
ピョコッ
やよい「うっうっー!」
スッ
貴音「面妖な・・・」
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・春香・千早・小鳥・律子・伊織「!!?」
伊織(アイツ・・・・・・)ウルウルル
P「担当の権利を俺の元へ移行するものとする!!」バン!
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・春香・千早・小鳥・律子・伊織「!!?」
P「あっ、あとこの子達もね」
ヒョコッ
響「えへへ~」
ピョコッ
やよい「うっうっー!」
スッ
貴音「面妖な・・・」
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・春香・千早・小鳥・律子・伊織「!!?」
伊織(アイツ・・・・・・)ウルウルル
律子「なっ・・・!何を勝手なことを!」
律子「そんな権利があなたなんかにあるわけ---」
P「ほら」ピラッ
律子「それは・・・!」
P「社長代行証明書」
律子「そんな権利があなたなんかにあるわけ---」
P「ほら」ピラッ
律子「それは・・・!」
P「社長代行証明書」
律子「そんなバカな!社長はどこに---」
P「もう今頃は海外じゃないかなー」
P「なんか急な用事ができたとかで・・・」
律子「なっ・・・」
P「もう今頃は海外じゃないかなー」
P「なんか急な用事ができたとかで・・・」
律子「なっ・・・」
やよい「ハイ!」
P・やよい「「ターッチ!」」パチン!
P・やよい「「イエイッ!!」」ダブルピーース
P・やよい「「あっはっはっはっ」」
響「あっ!ずるいぞー、また二人でやってー!自分もやりたいぞー!」
貴音「ふふ・・・」
---アハハハハハ
P・やよい「「ターッチ!」」パチン!
P・やよい「「イエイッ!!」」ダブルピーース
P・やよい「「あっはっはっはっ」」
響「あっ!ずるいぞー、また二人でやってー!自分もやりたいぞー!」
貴音「ふふ・・・」
---アハハハハハ
P「・・・という訳で、今はもう社長代行が律子さんだけではないので」
P「勝手にクビにする事はできませーん」ブッブー
律子「くっ・・・!」
P「だから---」
やよい「ハイ!」
P・やよい「「ターッチ!」」パチン!
P・やよい「「イエイッ!!」」ダブルピーース
P・やよい「「あっはっはっはっ」」
P「勝手にクビにする事はできませーん」ブッブー
律子「くっ・・・!」
P「だから---」
やよい「ハイ!」
P・やよい「「ターッチ!」」パチン!
P・やよい「「イエイッ!!」」ダブルピーース
P・やよい「「あっはっはっはっ」」
P「なので---」
やよい「ハイ!」
P・やよい「「ターッチ!」」パチン!
P・やよい「「イエイッ!!」」ダブルピーース
P・やよい「「あっはっはっはっ」」
P「あの、やよい。今は大事な話してる最中だからまた後で---」
やよい「ハイ!」
やよい「ハイ!」
P・やよい「「ターッチ!」」パチン!
P・やよい「「イエイッ!!」」ダブルピーース
P・やよい「「あっはっはっはっ」」
P「あの、やよい。今は大事な話してる最中だからまた後で---」
やよい「ハイ!」
P・やよい「「ターッチ!」」パチン!
P・やよい「「イエイッ!!」」ダブルピーース
P・やよい「「あっはっはっはっ」」
P「や、やよい!?人の話聞いてる!?」
やよい「だって、嬉しいんですーー!」
P「そっかー、嬉しいのかー」
P「やよいはかわいいなぁ」ナデナデ
P・やよい「「イエイッ!!」」ダブルピーース
P・やよい「「あっはっはっはっ」」
P「や、やよい!?人の話聞いてる!?」
やよい「だって、嬉しいんですーー!」
P「そっかー、嬉しいのかー」
P「やよいはかわいいなぁ」ナデナデ
響「だーかーらー!やよい達ばっかり、ずーるーいーぞー!」
P「響!響!」
響「おっ!やってくれるのかー!?」
P「ハイ!」
響「ターッ---」
P「という訳で話を戻すが---」クルッ
響「やらないのか!?」ガーン
P「あっはっはっは」
響「うがー!ひどすぎるぞー!」
貴音「ですが響、とても嬉しそうな顔をしていますよ?」フフ
響「えへへ~」テレテレ
P「響!響!」
響「おっ!やってくれるのかー!?」
P「ハイ!」
響「ターッ---」
P「という訳で話を戻すが---」クルッ
響「やらないのか!?」ガーン
P「あっはっはっは」
響「うがー!ひどすぎるぞー!」
貴音「ですが響、とても嬉しそうな顔をしていますよ?」フフ
響「えへへ~」テレテレ
P「でも安心してください。俺の目的はあくまでも自分に担当アイドルを付けることでしたから」
P「これで伊織も正式に俺の担当アイドルになった事ですし、目的も無事果たせました」
P「なので律子さんは、今まで通りの行動をとってください」
P「俺はこれ以上のことまで関与するつもりはありませんので」
律子「・・・」
P「これで伊織も正式に俺の担当アイドルになった事ですし、目的も無事果たせました」
P「なので律子さんは、今まで通りの行動をとってください」
P「俺はこれ以上のことまで関与するつもりはありませんので」
律子「・・・」
P「ですが!!!」
律子「」ビクッ
P「これから先、もしも俺の担当アイドルに何かしたら・・・」
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・律子「」ゾゾゾゾッ
P「絶対に・・・許しませんから」
春香・千早・伊織・響・やよい・貴音「」パアアァァァ
律子「」ビクッ
P「これから先、もしも俺の担当アイドルに何かしたら・・・」
亜美・真美・あずさ・雪歩・美希・真・律子「」ゾゾゾゾッ
P「絶対に・・・許しませんから」
春香・千早・伊織・響・やよい・貴音「」パアアァァァ
P「それじゃあ天海さん」スタスタ
春香「はっ、はいっ!」
P「これから、よろしく」アクシュ
春香「はははっ・・・はいっ!よろしくっ、お、お願いしますっ!」ゴシゴシ ギュッ
春香「はっ、はいっ!」
P「これから、よろしく」アクシュ
春香「はははっ・・・はいっ!よろしくっ、お、お願いしますっ!」ゴシゴシ ギュッ
P「如月さん、よろしく」
千早「あの・・・良いんですか、私・・・」
P「何が?」ホゲッ
千早「・・・!何がって・・・!私、プロデューサーに酷いことを・・・」
P「んー?俺、如月さんに酷いことされた記憶ないんだけど---」
P「・・・あっ!あった!確か一緒に笑われてたっけ」
千早「・・・」ズキン
千早「あの・・・良いんですか、私・・・」
P「何が?」ホゲッ
千早「・・・!何がって・・・!私、プロデューサーに酷いことを・・・」
P「んー?俺、如月さんに酷いことされた記憶ないんだけど---」
P「・・・あっ!あった!確か一緒に笑われてたっけ」
千早「・・・」ズキン
P「だから俺達も笑う」
千早「・・・」
P「もちろん、如月さんも一緒にね」
千早「えっ・・・?」
P「俺達と一緒に笑って過ごしてくれれば、それでいい」
千早「・・・」
P「もちろん、如月さんも一緒にね」
千早「えっ・・・?」
P「俺達と一緒に笑って過ごしてくれれば、それでいい」
千早「・・・そんな」チラッ
春香「」ニコッ
千早「」チラッ
伊織「!?」ゴシゴシ
伊織「」ニコッ
千早「」チラッ
やよい・響・貴音「」ニカーー メンヨー
P「なっ?」
春香「」ニコッ
千早「」チラッ
伊織「!?」ゴシゴシ
伊織「」ニコッ
千早「」チラッ
やよい・響・貴音「」ニカーー メンヨー
P「なっ?」
千早「でも・・・」
P「あぁー、もう!じゃあ謝って!」
千早「!」
千早「・・・本当に・・・・・・すみませんでした!」オジギッ!
P「許す!!」
千早「・・・!?」
千早「そんな・・・簡単に---」
P「伊織と天海さんをかばってくれてありがとう」
P「これから、よろしくな?」ニコッ アクシュ
千早「はい・・・!こちらこそ、よろしくお願いします、プロデューサー!」ガシッ
P「あぁー、もう!じゃあ謝って!」
千早「!」
千早「・・・本当に・・・・・・すみませんでした!」オジギッ!
P「許す!!」
千早「・・・!?」
千早「そんな・・・簡単に---」
P「伊織と天海さんをかばってくれてありがとう」
P「これから、よろしくな?」ニコッ アクシュ
千早「はい・・・!こちらこそ、よろしくお願いします、プロデューサー!」ガシッ
P「伊織・・・」
伊織「来なくていいって言ったのに・・・どうして来たのよ?」
P「んー、心配だったから・・・来ちゃった!てへっ」
伊織(本当にもう・・・コイツって奴は・・・)
P「迷惑だった?」
---迷惑なわけ・・・ないじゃない
伊織「来なくていいって言ったのに・・・どうして来たのよ?」
P「んー、心配だったから・・・来ちゃった!てへっ」
伊織(本当にもう・・・コイツって奴は・・・)
P「迷惑だった?」
---迷惑なわけ・・・ないじゃない
伊織「・・・」
P「おーい伊織ー?」
---今なら心から言える
伊織「・・・ありがとう」ボソッ
P「えっ?」
--------この言葉を
P「おーい伊織ー?」
---今なら心から言える
伊織「・・・ありがとう」ボソッ
P「えっ?」
--------この言葉を
伊織「ずっと!信じてる!!!」ダキッ!!
P「・・・おっ!?」
P「おう!!」
--------ワーワー ジブンモー ウッウー ガヤガヤ
-----
---
--
-
P「・・・おっ!?」
P「おう!!」
--------ワーワー ジブンモー ウッウー ガヤガヤ
-----
---
--
-
乙
やよいマジ天使
Pが時々伊織のレッスン抜けてたのはそういう事だったのか。
自分の好きな千早がP側に来てくれただけに嬉しいが、
向こうに残ってる側の子達が好きな人は辛い展開が続くな……
やよいマジ天使
Pが時々伊織のレッスン抜けてたのはそういう事だったのか。
自分の好きな千早がP側に来てくれただけに嬉しいが、
向こうに残ってる側の子達が好きな人は辛い展開が続くな……
「俺たちのフィールド」のリザーブドッグズと日本代表みたいな関係になればいい
>>189
高杉みたいな繋ぎが居ないんじゃ
高杉みたいな繋ぎが居ないんじゃ
ピヨ…役にたてないBBAだな。
伊織、やよい、響、貴音、春香、千早…Sランクは余裕行けるわ
伊織、やよい、響、貴音、春香、千早…Sランクは余裕行けるわ
真が・・・真がぁああ
でもとっても面白いので続けてください是非
でもとっても面白いので続けてください是非
>>194
相手は社長代行なんだから下手なこと言ったら事務員なんて即クビにされちゃうだろ
相手は社長代行なんだから下手なこと言ったら事務員なんて即クビにされちゃうだろ
---伊織とアイドルとの接触が、あまりにも突然だった為に少しばかり焦ってしまった
・・・いや、ごめんなさい嘘です。正直かなり焦りました
俺は計画を頭の中で練っておいて、それを実行していくタイプなので、こういうアクシデントにはめっぽう弱い
最近じゃ、いつだって冷や冷やしっぱなしだ
・・・いや、ごめんなさい嘘です。正直かなり焦りました
俺は計画を頭の中で練っておいて、それを実行していくタイプなので、こういうアクシデントにはめっぽう弱い
最近じゃ、いつだって冷や冷やしっぱなしだ
今日からいきなり六人ものアイドルをプロデュースする事になるとは思っていなかっただけに、衝撃が大きい
本当は少しずつ人数を増やしていく予定だった
それも、この期間の予定じゃなかった
怖い、逃げ出したい、今にも吐きそうだ
本当は少しずつ人数を増やしていく予定だった
それも、この期間の予定じゃなかった
怖い、逃げ出したい、今にも吐きそうだ
俺なんて、所詮はただの初心者プロデューサー
出来るかなんて分からない、やったことがないから
でも、弱音を吐いてはいられない
この位でへばっていたら、この二倍のプロデュースなんて到底出来っこないから
---アイドルの前でだけは、強い自分を演じないと
出来るかなんて分からない、やったことがないから
でも、弱音を吐いてはいられない
この位でへばっていたら、この二倍のプロデュースなんて到底出来っこないから
---アイドルの前でだけは、強い自分を演じないと
---なんでも出来るプロデューサーを演じないと
---なんとか、この765プロを立て直すまでは・・・
---なんとか、この765プロを立て直すまでは・・・
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