私的良スレ書庫
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元スレP「765プロを助けてっていわれても・・・」
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レスフィルター : (試験中)
頭の律子と真を叩くのではなく
まず初めに亜美真美を崩していくとは...
このP分かってるな
まず初めに亜美真美を崩していくとは...
このP分かってるな
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
行動力のあるのから行かないとね
行動力のあるのから行かないとね
逆にここまでこじれる原因となった過去の事件が気になる
が、「え? この程度で?」となっても困るので、やっぱり秘密にしておいた方がいいかも知れない
が、「え? この程度で?」となっても困るので、やっぱり秘密にしておいた方がいいかも知れない
6ヶ月ぐらいは保守でなんとかなるだろうし
自分のこと優先してていいんだよ>>1
自分のこと優先してていいんだよ>>1
ここからやね
がんばり>>1
がんばり>>1
去年から引っ張ってるSSもここにはゴロゴロあるんだし、気にしなくていいよww
何となくあんたいい人そうだし、皆待ってくれるだろうさ。
乙
何となくあんたいい人そうだし、皆待ってくれるだろうさ。
乙
皆様
沢山の温かい励ましのお言葉ありがとうございます
>>347
真好きな自分にとっても心苦しいですが・・・もう少しお付き合いください
>>348 >>349
ありがとうございます
そう言って頂けるとありがたいです
>>350
親切な助言
本当に助かりました
ありがとうございました
>>353
当然最初から考えてあったのですが
ご期待に応えられるかどうか分からないので
秘密にしておこうか悩んでおります
>>354 >>356
ありがとうございます
自分の事を優先しつつ頑張りたいと思います
>>357
そう言って頂けるとは・・・ありがたい限りです
>>358 >>359
あまり待たせすぎぬよう
頑張りたいと思います
レスを返しきれていなくて申し訳ありません
もう少ししたら書き込みたいと思います
沢山の温かい励ましのお言葉ありがとうございます
>>347
真好きな自分にとっても心苦しいですが・・・もう少しお付き合いください
>>348 >>349
ありがとうございます
そう言って頂けるとありがたいです
>>350
親切な助言
本当に助かりました
ありがとうございました
>>353
当然最初から考えてあったのですが
ご期待に応えられるかどうか分からないので
秘密にしておこうか悩んでおります
>>354 >>356
ありがとうございます
自分の事を優先しつつ頑張りたいと思います
>>357
そう言って頂けるとは・・・ありがたい限りです
>>358 >>359
あまり待たせすぎぬよう
頑張りたいと思います
レスを返しきれていなくて申し訳ありません
もう少ししたら書き込みたいと思います
更新しないときはsageといたほうがいいかも?
楽しみに待ってる
楽しみに待ってる
---オーディション会場(特設スタジオルーム8)---
そりゃ、これだけの人数ですもの
いくつかの部屋でみんなが順番に受けるんだろうとは思っていたけど・・・
まさかこんな個人面談みたいな形になっているとは思っていなかったわ・・・
今このスタジオ内には、私と審査員を含めた四人のみ
そして窓の向こうには、沢山のアイドル候補生と・・・
真美「これがオーディションってやつですか→」ワクワク
亜美「そ、そうみたいですな↑」
亜美(これがオーディション・・・)ドキドキ
応援に来てくれている亜美と真美・・・
・・・何を話しているのかはよく聞きとれないけど
アイツは見に来てくれていないみたい・・・
そりゃ、これだけの人数ですもの
いくつかの部屋でみんなが順番に受けるんだろうとは思っていたけど・・・
まさかこんな個人面談みたいな形になっているとは思っていなかったわ・・・
今このスタジオ内には、私と審査員を含めた四人のみ
そして窓の向こうには、沢山のアイドル候補生と・・・
真美「これがオーディションってやつですか→」ワクワク
亜美「そ、そうみたいですな↑」
亜美(これがオーディション・・・)ドキドキ
応援に来てくれている亜美と真美・・・
・・・何を話しているのかはよく聞きとれないけど
アイツは見に来てくれていないみたい・・・
・・・どうせ響の所にでも行ってるんでしょうね
みんなは上手くいっているのかしら・・・
いけない・・・また緊張してきてしまった
審査員「765プロダクション所属水瀬伊織さん」
・・・いよいよだわ
伊織「はいっ!」
審査員「それでは踊って頂けますか?」
伊織「はい・・・!」
あ・・・あれ?どうしたのかしら・・・
足が震えて・・・
真美「おやおや?なんだかいおりんの様子が変ですなー」
亜美「あっ・・・ホントだ---」
P「・・・」スッ
みんなは上手くいっているのかしら・・・
いけない・・・また緊張してきてしまった
審査員「765プロダクション所属水瀬伊織さん」
・・・いよいよだわ
伊織「はいっ!」
審査員「それでは踊って頂けますか?」
伊織「はい・・・!」
あ・・・あれ?どうしたのかしら・・・
足が震えて・・・
真美「おやおや?なんだかいおりんの様子が変ですなー」
亜美「あっ・・・ホントだ---」
P「・・・」スッ
審査員「水瀬さん、どうかしましたか?」
伊織「あっ、いえ・・・!」
ダメだわ・・・
なんで急に・・・こんな時に---
---コンッ
窓から・・・?
P「(が)(ん)(ば)(れ)」パクパク
P「・・・」グッ!
・・・・・・アイツ
フフッ・・・
審査員「水瀬さん?」
伊織「」スッ
伊織「曲名はREADY!!です!聞いてください!」
P(伊織・・・お前なら大丈夫)
伊織「あっ、いえ・・・!」
ダメだわ・・・
なんで急に・・・こんな時に---
---コンッ
窓から・・・?
P「(が)(ん)(ば)(れ)」パクパク
P「・・・」グッ!
・・・・・・アイツ
フフッ・・・
審査員「水瀬さん?」
伊織「」スッ
伊織「曲名はREADY!!です!聞いてください!」
P(伊織・・・お前なら大丈夫)
真美「ちょっとちょっと!いきなり出てきてビックリするじゃんかー!!ねぇ、亜美・・・」
亜美「・・・」ボーッ
真美「亜美・・・?」
亜美「えっ・・・!あっ、ホントだよ!新人兄ちゃん!」
P「・・・よーく見ておいたほうがいいぞ」
真美「そりゃ、応援しにきたんだから当たり前っしょ↑」
亜美「うん、そだね・・・」ジー
P「・・・」
伊織「・・・」ギュッ
亜美「・・・」ボーッ
真美「亜美・・・?」
亜美「えっ・・・!あっ、ホントだよ!新人兄ちゃん!」
P「・・・よーく見ておいたほうがいいぞ」
真美「そりゃ、応援しにきたんだから当たり前っしょ↑」
亜美「うん、そだね・・・」ジー
P「・・・」
伊織「・・・」ギュッ
---ARE YOU READY!!
---I'M LADY!!
---始めよう
---やれば出来るきっと
---絶対私NO.1
キュッ キュッ キュッ キュッ
いつもいつも肝心な時には傍にいてくれる
---START始まる今日のSTAGE
---CHECK!!マイク・メイク・衣装
---IT'S SHOW TIME♪ TRY CHALLENGE!!
いきなり意味も分からず雑巾がけさせられて
---I'M LADY!!
---始めよう
---やれば出来るきっと
---絶対私NO.1
キュッ キュッ キュッ キュッ
いつもいつも肝心な時には傍にいてくれる
---START始まる今日のSTAGE
---CHECK!!マイク・メイク・衣装
---IT'S SHOW TIME♪ TRY CHALLENGE!!
いきなり意味も分からず雑巾がけさせられて
---STARDOM光り光るSPOTLIGHT
---眩しい輝きまっすぐDEBUT
キュキュッ キュッ ターン
その後にはやったこともないワックスがけ
フフッ・・・
---夢は叶うモノ
---私信じてる
---さあ位置についてLET'S GO☆
タタッ ギュン ピョンッ
ホント・・・・・・・・・・・・ばかみたい!!!
---眩しい輝きまっすぐDEBUT
キュキュッ キュッ ターン
その後にはやったこともないワックスがけ
フフッ・・・
---夢は叶うモノ
---私信じてる
---さあ位置についてLET'S GO☆
タタッ ギュン ピョンッ
ホント・・・・・・・・・・・・ばかみたい!!!
---ARE YOU READY!!
---I'M LADY!!
---歌を歌おう
ギュギュッ
---ひとつひとつ
---笑顔と涙は夢になるENTERTAINMENT
ターン ターン
---ARE YOU READY!!
---I'M LADY!!
---始めよう
--------やれば出来るきっと
クルッ
-----絶対
---------------私NO'1
-------
----
--
-
審査員「・・・!」
---I'M LADY!!
---歌を歌おう
ギュギュッ
---ひとつひとつ
---笑顔と涙は夢になるENTERTAINMENT
ターン ターン
---ARE YOU READY!!
---I'M LADY!!
---始めよう
--------やれば出来るきっと
クルッ
-----絶対
---------------私NO'1
-------
----
--
-
審査員「・・・!」
P「・・・」メモメモ
P「」ピッ
ピピッ
P(伊織・・・よく頑張ったな)
P「」チラッ
亜美「ほぇー・・・」キラキラ
真美「・・・」ジー
P(・・・思った通りか)
あの後、早速あずささんと連絡を取り合い
上手い具合に皆をそれぞれのスタジオに分けてもらうよう指示を出し
さらに、双子だけを伊織の応援に来させるようにお願いしておいたのだ
・・・が、こうも上手く振り分けてくれるとは
あずささんも侮れないな
仲良しなら仲良しのフリを続けてもらっていたほうが
話も上手くできなかった以前よりも
断然今のほうがコンタクトをとりやすい
向こうもまさか、フリをフリでやり返されているとは夢にも思うまい
と、大口をたたいてはいるけれど・・・
P「」ピッ
ピピッ
P(伊織・・・よく頑張ったな)
P「」チラッ
亜美「ほぇー・・・」キラキラ
真美「・・・」ジー
P(・・・思った通りか)
あの後、早速あずささんと連絡を取り合い
上手い具合に皆をそれぞれのスタジオに分けてもらうよう指示を出し
さらに、双子だけを伊織の応援に来させるようにお願いしておいたのだ
・・・が、こうも上手く振り分けてくれるとは
あずささんも侮れないな
仲良しなら仲良しのフリを続けてもらっていたほうが
話も上手くできなかった以前よりも
断然今のほうがコンタクトをとりやすい
向こうもまさか、フリをフリでやり返されているとは夢にも思うまい
と、大口をたたいてはいるけれど・・・
ものの見事にあずささんのおかげなんだよね
本当に感謝しています、あずささん
この双子は、とにかく好奇心が旺盛だ
昔はどうであったか知らないが
フリではなく、本当の仲良しに戻れたとき
双海姉妹は
765プロにとって、かかすことのできない
---ムードメーカーになってくれるだろう
さて、結果発表までの間
みんなにご飯でもご馳走して
沢山褒めてあげないとな
---------
-----
--
-
本当に感謝しています、あずささん
この双子は、とにかく好奇心が旺盛だ
昔はどうであったか知らないが
フリではなく、本当の仲良しに戻れたとき
双海姉妹は
765プロにとって、かかすことのできない
---ムードメーカーになってくれるだろう
さて、結果発表までの間
みんなにご飯でもご馳走して
沢山褒めてあげないとな
---------
-----
--
-
---一般公開用食堂---
P「いやぁー、みんな!お疲れ様!俺のおごりだから何でも食べてくれ!」
真美「えぇっ!ホントに↑↑」
亜美「どれでもいいの!?新人兄ちゃ→ん!」
律子「コラコラ・・・!あんた達は何もしてないでしょ!いいからこっちに---」
P「いいよいいよ、応援頑張ってくれてたし!沢山食べな」
真美「さ→っすが新人兄ちゃん!」
亜美「誰かさんとは違って、太っ腹ですな→」
律子「アンタ達~・・・!」
亜美・真美「!?」
真美「」チラッ
亜美「」コクン
亜美・真美「「逃っげろ→い!」」ピューン
律子「コ・・・コラァー!待ちなさーい!」
これが偽りじゃなければ、どんなに楽しいだろうな
P「いやぁー、みんな!お疲れ様!俺のおごりだから何でも食べてくれ!」
真美「えぇっ!ホントに↑↑」
亜美「どれでもいいの!?新人兄ちゃ→ん!」
律子「コラコラ・・・!あんた達は何もしてないでしょ!いいからこっちに---」
P「いいよいいよ、応援頑張ってくれてたし!沢山食べな」
真美「さ→っすが新人兄ちゃん!」
亜美「誰かさんとは違って、太っ腹ですな→」
律子「アンタ達~・・・!」
亜美・真美「!?」
真美「」チラッ
亜美「」コクン
亜美・真美「「逃っげろ→い!」」ピューン
律子「コ・・・コラァー!待ちなさーい!」
これが偽りじゃなければ、どんなに楽しいだろうな
伊織「まったく、騒がしいわね~・・・」
響「でも、なんだか楽しいぞ!」
貴音「・・・そうですね・・・あなた様」チラッ ズルズル
P「あぁ・・・!そうだな貴音」
貴音「」ジーッ ズルズルズルズル
P(・・・ラーメンは食べ続けるんだな)
貴音は勘が鋭そうだから・・・
バレないようにしないと・・・
やよい「プロデューサー・・・ホントにどれでもいいんですか・・・?」
P「もちろんだぞ、やよい!」
P「ご褒美なんだから、食べてくれないと悲しいなー」
やよい「分かりました!私、いーっぱい食べちゃいますー!」
P「やよいが沢山食べてくれて嬉しいなー」ナデナデ
やよい「えへ~」ウットリ
ごめんな、みんな
もう少しだけ待っていてくれ
響「でも、なんだか楽しいぞ!」
貴音「・・・そうですね・・・あなた様」チラッ ズルズル
P「あぁ・・・!そうだな貴音」
貴音「」ジーッ ズルズルズルズル
P(・・・ラーメンは食べ続けるんだな)
貴音は勘が鋭そうだから・・・
バレないようにしないと・・・
やよい「プロデューサー・・・ホントにどれでもいいんですか・・・?」
P「もちろんだぞ、やよい!」
P「ご褒美なんだから、食べてくれないと悲しいなー」
やよい「分かりました!私、いーっぱい食べちゃいますー!」
P「やよいが沢山食べてくれて嬉しいなー」ナデナデ
やよい「えへ~」ウットリ
ごめんな、みんな
もう少しだけ待っていてくれ
千早「私たちまでご馳走になってしまって・・・」
春香「ありがとうございます!プロデューサーさん!」モグモグ
P「千早と春香も遠慮しなくていいからな」
P(春香は遠慮してないけど)
千早「はい、ありがとうございます。プロデューサー」
春香「はい!」パクパク
千早「春香、行儀が悪いわよ」
春香「は~い」テヘヘー
千早「それにしても・・・凄かったわ。我那覇さんと四条さん」
春香「やよいも前までのステップとは見違えるようだったよー!」
P「そうだな・・・」
春香「ありがとうございます!プロデューサーさん!」モグモグ
P「千早と春香も遠慮しなくていいからな」
P(春香は遠慮してないけど)
千早「はい、ありがとうございます。プロデューサー」
春香「はい!」パクパク
千早「春香、行儀が悪いわよ」
春香「は~い」テヘヘー
千早「それにしても・・・凄かったわ。我那覇さんと四条さん」
春香「やよいも前までのステップとは見違えるようだったよー!」
P「そうだな・・・」
響は主にスピードとキレ・・・ダンスに関しては、今のところ誰よりもずば抜けている
貴音はビジュアル、ミステリアスな部分に魅せられて、そこからの鋭い動き、歌声から目が離せなくなる
やよいは、みんなを元気にしてくれる、アイドルには欠かすことの出来ないパワーを持っている
そして、伊織は持久力・・・
だと思っていたんだが、平均的にそつなくこなす
バランサータイプだったようだ
平均的というと、特に得意な事が何もなく、苦手な事も何もない・・・みたいな
平凡なイメージがあるかもしれないが
それは大きな間違いな解釈の仕方だ
・・・と、そこまで偉そうな事は言えないが
少なくとも俺の解釈の仕方はこうだ
得意な事は増やせるうえに、苦手な事も得意にすることが出来る
貴音はビジュアル、ミステリアスな部分に魅せられて、そこからの鋭い動き、歌声から目が離せなくなる
やよいは、みんなを元気にしてくれる、アイドルには欠かすことの出来ないパワーを持っている
そして、伊織は持久力・・・
だと思っていたんだが、平均的にそつなくこなす
バランサータイプだったようだ
平均的というと、特に得意な事が何もなく、苦手な事も何もない・・・みたいな
平凡なイメージがあるかもしれないが
それは大きな間違いな解釈の仕方だ
・・・と、そこまで偉そうな事は言えないが
少なくとも俺の解釈の仕方はこうだ
得意な事は増やせるうえに、苦手な事も得意にすることが出来る
平均的とはいっても、苦手な事が何もない人間なんてのはいない
いるとすれば、それは気づいていないだけなのだ
それでも平均的にどれも一緒だと思うなら
逆に得意な事にも気づけていないだけ
つまりは
ベストな状態なのだ
俺は、本来人間はみんなこの状態でスタートしているものだと思っている
何かに秀でている者は、秀でるまでの間、間違いなく他の者よりもその何かをしてきている筈だ
まぁ、結果論で言うと努力の一言で片付けられてしまうかもしれないが・・・
とにかく俺が言いたいのは
苦手意識を一切持っていない平均タイプが、一番教わる状態としてはベストだという事だ
そして今の伊織の状態は
どれも平均的に普通なのではなく
どれも平均的に上手なのだ
いるとすれば、それは気づいていないだけなのだ
それでも平均的にどれも一緒だと思うなら
逆に得意な事にも気づけていないだけ
つまりは
ベストな状態なのだ
俺は、本来人間はみんなこの状態でスタートしているものだと思っている
何かに秀でている者は、秀でるまでの間、間違いなく他の者よりもその何かをしてきている筈だ
まぁ、結果論で言うと努力の一言で片付けられてしまうかもしれないが・・・
とにかく俺が言いたいのは
苦手意識を一切持っていない平均タイプが、一番教わる状態としてはベストだという事だ
そして今の伊織の状態は
どれも平均的に普通なのではなく
どれも平均的に上手なのだ
これを、同じような実力のある者が見ると
なるほど、あそこはああすればいいのか・・・
---と、なるが
まだ実力が備わっていない者が見ると
わぁー、すごい!
---となる
なので、今の双海姉妹は後者の状況なわけである
あの好奇心の塊みたいな双子達が
さっきの伊織のダンスを見て、憧れないわけがない
それに、他の皆も響達のオーディションを見て
だいぶ触発されているはずだ
なんてったって今まで同じくらいの実力だった筈の仲間に、追い抜かれてしまっていたんだから
悔しくないわけがない
特に一番悔しがっているはずなのが---
・・・まぁ、今はいい
その悔しさを、後におもいっきりぶちまけてもらうからな・・・
なるほど、あそこはああすればいいのか・・・
---と、なるが
まだ実力が備わっていない者が見ると
わぁー、すごい!
---となる
なので、今の双海姉妹は後者の状況なわけである
あの好奇心の塊みたいな双子達が
さっきの伊織のダンスを見て、憧れないわけがない
それに、他の皆も響達のオーディションを見て
だいぶ触発されているはずだ
なんてったって今まで同じくらいの実力だった筈の仲間に、追い抜かれてしまっていたんだから
悔しくないわけがない
特に一番悔しがっているはずなのが---
・・・まぁ、今はいい
その悔しさを、後におもいっきりぶちまけてもらうからな・・・
伊織「ねぇ!」
P「おっ・・・!?」
伊織「何ボーッとしてんのよ」
伊織「あっ・・・!アンタまさか、まださっきの事を---」
P「ないないない!もう大丈夫だから、ちょっと考え事してただけだよ」
伊織「そう・・・ならいいんだけ---」
P「伊織、本当によく頑張ったな」ナデナデ
伊織「・・・まぁ、あのくらいなら余裕よ!」テレッ
P「そうか、足がガクガクしてたのは気のせいか」
伊織「なっ・・・!」
響「そうなのか?伊織」モグモグ
伊織「そ、そんな訳ないでしょ!?」
P「あっ、そうだ響」
響「なんだ?」
P「響は自腹な!」ドドン
響「えぇっ!?」
P「冗談、冗談!」
P「あっはっはっはっ」
響「うがー!!」
--------
----
--
-
そして
いよいよ結果発表だ
P「おっ・・・!?」
伊織「何ボーッとしてんのよ」
伊織「あっ・・・!アンタまさか、まださっきの事を---」
P「ないないない!もう大丈夫だから、ちょっと考え事してただけだよ」
伊織「そう・・・ならいいんだけ---」
P「伊織、本当によく頑張ったな」ナデナデ
伊織「・・・まぁ、あのくらいなら余裕よ!」テレッ
P「そうか、足がガクガクしてたのは気のせいか」
伊織「なっ・・・!」
響「そうなのか?伊織」モグモグ
伊織「そ、そんな訳ないでしょ!?」
P「あっ、そうだ響」
響「なんだ?」
P「響は自腹な!」ドドン
響「えぇっ!?」
P「冗談、冗談!」
P「あっはっはっはっ」
響「うがー!!」
--------
----
--
-
そして
いよいよ結果発表だ
ギャグ描写でも響弄りはあんまり面白くないよ
不快に思う人もいる
不快に思う人もいる
>>208こういう描写があるから、
響イジりも二人とも、いい意味で楽しんでる様な気がして、嫌な気分にならないんだよな
響イジりも二人とも、いい意味で楽しんでる様な気がして、嫌な気分にならないんだよな
> 響弄りはあんまり面白くないよ
何言ってんのこいつ
他のキャラはいじってもいいけど響は駄目ってか?
さすが響Pはキチガイばっかですね
何言ってんのこいつ
他のキャラはいじってもいいけど響は駄目ってか?
さすが響Pはキチガイばっかですね
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