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元スレP「765プロを助けてっていわれても・・・」
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>>503
元Pは三番目じゃね?
元Pは三番目じゃね?
>>498
ホントだスマソ
ホントだスマソ
飲酒と喫煙の写真は女でも出来る罠だし、流石にこれだけであんな男性不信にはならないんじゃね?
残り三人でもっとキツイのが来る予感
残り三人でもっとキツイのが来る予感
三人目は>>58か
一人目はりっちゃんかな?
二人目が元P
三人目が現在
それにしても面白いSSだわこれ
二人目が元P
三人目が現在
それにしても面白いSSだわこれ
>>514
現在は4人目だろ?
現在は4人目だろ?
一人目がパッとしない腕も良くないP
二人目が刺客の屑P
三人目がとばっちりで虐められてすぐ辞めたP
四人目が今
みたいに解釈してる
一人目は妄想だけど多分あんま優秀では無さそうな気がする
二人目が刺客の屑P
三人目がとばっちりで虐められてすぐ辞めたP
四人目が今
みたいに解釈してる
一人目は妄想だけど多分あんま優秀では無さそうな気がする
---(美希編《1》)---
~(回想)~
---765プロ事務所---
元P「どうですか?そろそろ真面目にレッスンを受けていただける気になりましたか?」
美希「今日は、まだおにぎり食べてないからやる気でないの」ゴロン
元P「・・・毎日同じ事を言ってますよね」
元P「それに、今日はもう買ってきた分を渡したではありませんか」
美希「全然足りないの」ゴロローン
元P「・・・」
・・・調子に乗りやがって
元P「美希はアイドルとして、成功したくはないのですか?」
美希「うーん・・・」
美希「ミキ的には、楽しく毎日が過ごせればそれでいいかなって」
なら、さっさとアイドルなんて辞めろよ
~(回想)~
---765プロ事務所---
元P「どうですか?そろそろ真面目にレッスンを受けていただける気になりましたか?」
美希「今日は、まだおにぎり食べてないからやる気でないの」ゴロン
元P「・・・毎日同じ事を言ってますよね」
元P「それに、今日はもう買ってきた分を渡したではありませんか」
美希「全然足りないの」ゴロローン
元P「・・・」
・・・調子に乗りやがって
元P「美希はアイドルとして、成功したくはないのですか?」
美希「うーん・・・」
美希「ミキ的には、楽しく毎日が過ごせればそれでいいかなって」
なら、さっさとアイドルなんて辞めろよ
真「美希、レッスンくらいちゃんと受けなよ」
真「プロデューサーが困ってるじゃないか」
美希「真くんには関係ないの」ゴロッ
真「そんな言い方---」
元P「まぁまぁ」
元P「本人がこう言っているのであれば仕方ないでしょう」
元P「無理強いもさせられませんからねぇ」
美希「プロデューサーだってそう言ってくれてるの!」
真「だからって・・・」
元P「真、気にかけて頂き、ありがとうございます」ニコッ
真「いえ、そんな・・・」
元P「では、美希」
元P「一つお聞きしますが・・・」
美希「な~に?」ゴロゴロー
真「プロデューサーが困ってるじゃないか」
美希「真くんには関係ないの」ゴロッ
真「そんな言い方---」
元P「まぁまぁ」
元P「本人がこう言っているのであれば仕方ないでしょう」
元P「無理強いもさせられませんからねぇ」
美希「プロデューサーだってそう言ってくれてるの!」
真「だからって・・・」
元P「真、気にかけて頂き、ありがとうございます」ニコッ
真「いえ、そんな・・・」
元P「では、美希」
元P「一つお聞きしますが・・・」
美希「な~に?」ゴロゴロー
元P「本当に毎日が楽しいですか?」
美希「・・・」ピタッ
美希「・・・楽しいよ」
元P「例えばどんな事です?」
美希「えっと・・・」
美希「いっぱい遊んで」
元P「はい」
美希「みんなと楽しくおしゃべりして」
元P「はい」
美希「お買い物して」
元P「はい」
美希「好きなときにおにぎり食べて・・・」
元P「はい」
美希「いっぱい寝る・・・」
元P「はい」
美希「・・・」
元P「おや、他にはないのですか?」
美希「・・・あるよ」
美希「・・・」ピタッ
美希「・・・楽しいよ」
元P「例えばどんな事です?」
美希「えっと・・・」
美希「いっぱい遊んで」
元P「はい」
美希「みんなと楽しくおしゃべりして」
元P「はい」
美希「お買い物して」
元P「はい」
美希「好きなときにおにぎり食べて・・・」
元P「はい」
美希「いっぱい寝る・・・」
元P「はい」
美希「・・・」
元P「おや、他にはないのですか?」
美希「・・・あるよ」
元P「では、続けてください」
美希「・・・!」
元P「どうしました?やはりないのですか?」
美希「そんなこと・・・!」
美希「急に言われても、全部なんて言いきれないの!」ボフン!
真「プロデューサー・・・」
元P「ふむ・・・」
元P「言われてみればもっともですが・・・」
元P「それは」
元P「アイドルを続けている意味などあるのですかねぇ」
美希「・・・!!」
元P「それだけで楽しい、毎日が充実していると言えるのならば」
元P「僕だったら、とうに辞めていると思いますが・・・」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!」
美希「・・・!」
元P「どうしました?やはりないのですか?」
美希「そんなこと・・・!」
美希「急に言われても、全部なんて言いきれないの!」ボフン!
真「プロデューサー・・・」
元P「ふむ・・・」
元P「言われてみればもっともですが・・・」
元P「それは」
元P「アイドルを続けている意味などあるのですかねぇ」
美希「・・・!!」
元P「それだけで楽しい、毎日が充実していると言えるのならば」
元P「僕だったら、とうに辞めていると思いますが・・・」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!」
美希「・・・・・・」
美希「それは・・・ミキに辞めろって言ってるの・・・?」
元P「いえいえ、別にそういう訳では」
元P「そう聞こえてしまっていたのならば謝りますが」
元P「毎日レッスンをするわけでもなく」
元P「ただ事務所のソファーで寝ているだけなのに」
元P「わざわざここに来る意味など、果たしてあるのか・・・」
元P「と、少々疑問に感じただけです」
小鳥「プロデューサーさん、何もそこまで言わなくても・・・」
小鳥「美希ちゃんだって、美希ちゃんなりに頑張って・・・」
元P「寝ることをですか?」
小鳥「それは・・・」
美希「それは・・・ミキに辞めろって言ってるの・・・?」
元P「いえいえ、別にそういう訳では」
元P「そう聞こえてしまっていたのならば謝りますが」
元P「毎日レッスンをするわけでもなく」
元P「ただ事務所のソファーで寝ているだけなのに」
元P「わざわざここに来る意味など、果たしてあるのか・・・」
元P「と、少々疑問に感じただけです」
小鳥「プロデューサーさん、何もそこまで言わなくても・・・」
小鳥「美希ちゃんだって、美希ちゃんなりに頑張って・・・」
元P「寝ることをですか?」
小鳥「それは・・・」
春香「美希がいるだけで事務所が明るいんですよ!」
あずさ「そ、そうよねぇ~!美希ちゃんがいないと寂しいわ~」
元P「本来、事務所にアイドルが勢揃いしているこの状況自体がマズい筈です」
春香・あずさ「・・・」
元P「まあ、それは仕事を取ってくることが出来ていない、僕のせいなのですが」
春香「そ、それはプロデューサーさんのせいじゃ・・・」
あずさ「そうですよ~・・・私達の実力が足りなくて・・・」
伊織「・・・」
あずさ「そ、そうよねぇ~!美希ちゃんがいないと寂しいわ~」
元P「本来、事務所にアイドルが勢揃いしているこの状況自体がマズい筈です」
春香・あずさ「・・・」
元P「まあ、それは仕事を取ってくることが出来ていない、僕のせいなのですが」
春香「そ、それはプロデューサーさんのせいじゃ・・・」
あずさ「そうですよ~・・・私達の実力が足りなくて・・・」
伊織「・・・」
美希「小鳥」
美希「春香にあずさもありがとうなの」
春香「美希・・・」
美希「・・・・・・分かったの」
美希「ミキ・・・アイドルなんて辞めるの」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!」
小鳥「美希ちゃん!?」
元P「・・・」
真「ちょっと美希!何言ってるの!?何もそこまで・・・」
春香「そうだよ美希!辞める必要なんて・・・!」
あずさ「ちょっと考え直して・・・」
千早「・・・」
伊織「黙って聞いてれば・・・・・・ちょっとアンタ!いくらなんでも言いすぎよ!」
元P「・・・」
・・・仲間意識は相当強いみたいだな
美希「春香にあずさもありがとうなの」
春香「美希・・・」
美希「・・・・・・分かったの」
美希「ミキ・・・アイドルなんて辞めるの」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!」
小鳥「美希ちゃん!?」
元P「・・・」
真「ちょっと美希!何言ってるの!?何もそこまで・・・」
春香「そうだよ美希!辞める必要なんて・・・!」
あずさ「ちょっと考え直して・・・」
千早「・・・」
伊織「黙って聞いてれば・・・・・・ちょっとアンタ!いくらなんでも言いすぎよ!」
元P「・・・」
・・・仲間意識は相当強いみたいだな
千早「・・・いえ、プロデューサーの言う事にも一理あるわ」
千早「勿論美希の事は、大切な仲間だと思っているけれど」
千早「アイドルを目指している以上、きちんとけじめはつけて行動するべきだと思うの」
これは以外だった・・・
伊織「千早!?ちょっと・・・!アンタまで何を---」
美希「でこちゃんももういいの!」
美希「プロデューサーと千早さんの言う通りなの」
伊織「美希・・・」
美希「プロデューサー、みんな!」
美希「今日までありがとうございましたなの」
美希「今ここにいないみんなにも、よろしく言っておいてほしいの」
真「美希!」
美希「真くん・・・さっきはごめんね」
真「そんなの!気にしなくていいから・・・!」
美希「それじゃ、みんな・・・・・・」クルッ
美希「バイバイなの・・・!」タタタッ
-------ガチャン!!
千早「勿論美希の事は、大切な仲間だと思っているけれど」
千早「アイドルを目指している以上、きちんとけじめはつけて行動するべきだと思うの」
これは以外だった・・・
伊織「千早!?ちょっと・・・!アンタまで何を---」
美希「でこちゃんももういいの!」
美希「プロデューサーと千早さんの言う通りなの」
伊織「美希・・・」
美希「プロデューサー、みんな!」
美希「今日までありがとうございましたなの」
美希「今ここにいないみんなにも、よろしく言っておいてほしいの」
真「美希!」
美希「真くん・・・さっきはごめんね」
真「そんなの!気にしなくていいから・・・!」
美希「それじゃ、みんな・・・・・・」クルッ
美希「バイバイなの・・・!」タタタッ
-------ガチャン!!
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・・・・」
元P「さて・・・」
真「プロデューサー・・・見損ないましたよ・・・」
元P「・・・」ガサゴソ
伊織「最低ね・・・アンタ」
元P「・・・」
小鳥「プロデューサーさん・・・」
あずさ「何も辞めさせなくても・・・」
千早「・・・」
元P「・・・」
春香「私も・・・あそこまでする必要なかったと思います」
元P「・・・」ガサゴソ
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・・・・」
元P「さて・・・」
真「プロデューサー・・・見損ないましたよ・・・」
元P「・・・」ガサゴソ
伊織「最低ね・・・アンタ」
元P「・・・」
小鳥「プロデューサーさん・・・」
あずさ「何も辞めさせなくても・・・」
千早「・・・」
元P「・・・」
春香「私も・・・あそこまでする必要なかったと思います」
元P「・・・」ガサゴソ
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・・・・」
---ガチャン
亜美・真美「おっはろ→ん!!」
律子「いいから早く入りなさいよアンタ達」
雪歩「お、おはようございますぅー」
---シーン・・・
元P・春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・」
真美「って・・・アレアレ?どったのみんな?」
亜美「これは・・・事件の匂いがしますなぁ・・・」
雪歩「み、みんな・・・どうしちゃったんですかぁ?」
律子「・・・」
律子「プロデューサー・・・何かあったんですか?」
真「・・・美希が辞めたんだよ」
亜美・真美・雪歩・律子「!?」
亜美・真美「おっはろ→ん!!」
律子「いいから早く入りなさいよアンタ達」
雪歩「お、おはようございますぅー」
---シーン・・・
元P・春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・」
真美「って・・・アレアレ?どったのみんな?」
亜美「これは・・・事件の匂いがしますなぁ・・・」
雪歩「み、みんな・・・どうしちゃったんですかぁ?」
律子「・・・」
律子「プロデューサー・・・何かあったんですか?」
真「・・・美希が辞めたんだよ」
亜美・真美・雪歩・律子「!?」
亜美「・・・なぁ→んちゃって!」ピョコン
真美「もう→まこちん!嘘にはついていい嘘と、そうでない嘘が・・・」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・」
真美「あれ・・・?」
亜美「もしかして・・・マジ・・・?」
伊織「・・・ソイツが辞めさせたのよ!」ピシッ
元P「・・・」
いいぞ・・・
もっと罵れ・・・・・・
律子「・・・プロデューサー」
律子「どういう事か説明してもらえますか?」
元P「・・・」
真美「もう→まこちん!嘘にはついていい嘘と、そうでない嘘が・・・」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・」
真美「あれ・・・?」
亜美「もしかして・・・マジ・・・?」
伊織「・・・ソイツが辞めさせたのよ!」ピシッ
元P「・・・」
いいぞ・・・
もっと罵れ・・・・・・
律子「・・・プロデューサー」
律子「どういう事か説明してもらえますか?」
元P「・・・」
伊織「説明も何も・・・」
伊織「ソイツが美希に遠まわしに!」
伊織「辞めろって言ったのよ!!」
最高のアシストだ、伊織・・・
雪歩「えっ・・・」
律子「プロデューサー・・・話によっては---」
元P「みなさん・・・・・・」
元P「さっきから何をおっしゃられているのですか?」
伊織「ハアァ!?」
伊織「アンタが---」
元P「僕は、一度も辞めてほしいなどとはいってませんよ?」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!?」
伊織「ソイツが美希に遠まわしに!」
伊織「辞めろって言ったのよ!!」
最高のアシストだ、伊織・・・
雪歩「えっ・・・」
律子「プロデューサー・・・話によっては---」
元P「みなさん・・・・・・」
元P「さっきから何をおっしゃられているのですか?」
伊織「ハアァ!?」
伊織「アンタが---」
元P「僕は、一度も辞めてほしいなどとはいってませんよ?」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!?」
伊織「だから、それを遠まわしに---」
元P「遠まわしに言ったつもりもありません」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!」
律子・亜美・真美・雪歩「・・・?」
元P「初めて美希のレッスンを見たとき、この子には才能がある」
元P「僕はそう思いました」
元P「ですが、それ以来真面目に取り組んでいる美希を、僕は見たことがありません」
元P「美希は・・・誰もが憧れるアイドルになれる素質を持ち合わせているはずなのです」
元P「ですから・・・少しばかり荒療治だとは思いましたがこんなまねを・・・」
伊織「・・・」
真「プロデューサー・・・」
あずさ「そんな事を考えていてくれたんですね・・・」
元P「遠まわしに言ったつもりもありません」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!」
律子・亜美・真美・雪歩「・・・?」
元P「初めて美希のレッスンを見たとき、この子には才能がある」
元P「僕はそう思いました」
元P「ですが、それ以来真面目に取り組んでいる美希を、僕は見たことがありません」
元P「美希は・・・誰もが憧れるアイドルになれる素質を持ち合わせているはずなのです」
元P「ですから・・・少しばかり荒療治だとは思いましたがこんなまねを・・・」
伊織「・・・」
真「プロデューサー・・・」
あずさ「そんな事を考えていてくれたんですね・・・」
元P「なので・・・」
元P「これから美希を連れ戻してきます」
元P「もし、僕が美希を連れ戻すことが出来なかった場合」
元P「責任を持って辞めさせていただきます」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!」
律子・亜美・真美・雪歩「・・・!?」
元P「それでは・・・」タッタッタ
---ガチャン!
元P「これから美希を連れ戻してきます」
元P「もし、僕が美希を連れ戻すことが出来なかった場合」
元P「責任を持って辞めさせていただきます」
春香・千早・あずさ・小鳥・真・伊織「・・・!」
律子・亜美・真美・雪歩「・・・!?」
元P「それでは・・・」タッタッタ
---ガチャン!
美希に素質・・・
そんなものある筈がない
自分で言っていて笑いそうになる
仮に、そんなものがあったとして
こんなちっぽけな事務所ごときにいる筈もない
僕はさっさと961に行き
こんな屑なアイドル達よりも遥かに
素質を持っているアイドル達をプロデュースする
それなのに、いちいち面倒な事ばかりさせやがって
だが、失敗はできないからな・・・
そんなものある筈がない
自分で言っていて笑いそうになる
仮に、そんなものがあったとして
こんなちっぽけな事務所ごときにいる筈もない
僕はさっさと961に行き
こんな屑なアイドル達よりも遥かに
素質を持っているアイドル達をプロデュースする
それなのに、いちいち面倒な事ばかりさせやがって
だが、失敗はできないからな・・・
一度下げて、また上げる
これで美希を連れ戻し、事務所に戻ったときには
僕はヒーローだ
誰もが僕の事を信用するだろう
その為に大きく罵倒される必要があったが
伊織のおかげで
効果を引き上げることができた
アイツはまだ僕の事を信用しきっていないみたいだからな
いいチャンスとばかりに罵ってきたが
見事に敵に塩を送ることになっちまったわけだ
美希のよく行くところもリサーチ済み
そうでなければ、大見得切って辞めるとは言えない
ちょちょいと迎えに行ってくるか
---悲劇のヒロインを・・・
これで美希を連れ戻し、事務所に戻ったときには
僕はヒーローだ
誰もが僕の事を信用するだろう
その為に大きく罵倒される必要があったが
伊織のおかげで
効果を引き上げることができた
アイツはまだ僕の事を信用しきっていないみたいだからな
いいチャンスとばかりに罵ってきたが
見事に敵に塩を送ることになっちまったわけだ
美希のよく行くところもリサーチ済み
そうでなければ、大見得切って辞めるとは言えない
ちょちょいと迎えに行ってくるか
---悲劇のヒロインを・・・
乙
内心は置いとくとしても今回は言ってること正論なんだよなあ、正直美希のあれが許されてる事自体異常
まあ才能がないと思ってる時点で元Pのプロデュース能力も底が見えたけど
内心は置いとくとしても今回は言ってること正論なんだよなあ、正直美希のあれが許されてる事自体異常
まあ才能がないと思ってる時点で元Pのプロデュース能力も底が見えたけど
ちゅーか屑なだけじゃなくて
Pとしての能力(見る目)も無いんだなwww
美希の秘めたる才に気が付いてないとか(笑)
これじゃ961に逝っても最終的に碌な結果は残せまいwwww
961のバックアップがあるとは言え
本来の冬馬達はセルフでトップクラスの位置に居る訳だし
ジュピターの実力>越えられない壁>>>>>>>屑元Pだな
Pとしての能力(見る目)も無いんだなwww
美希の秘めたる才に気が付いてないとか(笑)
これじゃ961に逝っても最終的に碌な結果は残せまいwwww
961のバックアップがあるとは言え
本来の冬馬達はセルフでトップクラスの位置に居る訳だし
ジュピターの実力>越えられない壁>>>>>>>屑元Pだな
何度かコメントされてたと思うけど、自分が黒井社長にとってはポーン程度の価値だということに気づけてないのね
哀れだけど同情はしねーぞ
哀れだけど同情はしねーぞ
765プロにこーいう初めから屑なキャラは珍しいなーと思ってたんだけど、
よくよく考えてみればこの屑Pは社長が「ティンときた」から雇ったんじゃなくて、「なんでか知らんけど来た」から雇ったんだったな
改めて社長の偉大さが分かった。
よくよく考えてみればこの屑Pは社長が「ティンときた」から雇ったんじゃなくて、「なんでか知らんけど来た」から雇ったんだったな
改めて社長の偉大さが分かった。
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