私的良スレ書庫
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元スレP「765プロを助けてっていわれても・・・」
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おつおつ
閣下のケンケンパはなるべくコケないようにする為で
ちーちゃんのシャボン玉は肺活量を鍛える為で
亜美の壁卓球は...なんだろ
そーいう方向で売り出す為...な訳ないよね
閣下のケンケンパはなるべくコケないようにする為で
ちーちゃんのシャボン玉は肺活量を鍛える為で
亜美の壁卓球は...なんだろ
そーいう方向で売り出す為...な訳ないよね
>>654
あっきっぽさ改善だろ
あっきっぽさ改善だろ
おつ!
壁卓球は腕じゃなくて足の動きじゃないかな?
ステップ的な
壁卓球は腕じゃなくて足の動きじゃないかな?
ステップ的な
乙
卓球は足腰の鍛練じゃね?
遊び感覚でできるわりには足を動かし続けないとだし
卓球は足腰の鍛練じゃね?
遊び感覚でできるわりには足を動かし続けないとだし
乙!
てっきりマイクを持ちながら踊るためのスタミナと体幹作りかと思ってた……
てっきりマイクを持ちながら踊るためのスタミナと体幹作りかと思ってた……
このミキミキは良いな~
おにぎり(苺ババロア)をあげる→即落ちってのが割と多いけど
こう言う多少ツンツンした中に垣間見える素と言うかともかく良い子な所が。
Pアカン…過労フラグが…(((( ;゚д゚))))
屑元Pを冥獄界へ送るまでは耐えてくれよ
おにぎり(苺ババロア)をあげる→即落ちってのが割と多いけど
こう言う多少ツンツンした中に垣間見える素と言うかともかく良い子な所が。
Pアカン…過労フラグが…(((( ;゚д゚))))
屑元Pを冥獄界へ送るまでは耐えてくれよ
乙
卓球は俺もステップだと思って読んでたわ
りっちゃんがP側に来てくれるといいけど、まだまだ何かありそうだな…
美希も可愛いなぁ。早くみんな仲良くなってほしいな
卓球は俺もステップだと思って読んでたわ
りっちゃんがP側に来てくれるといいけど、まだまだ何かありそうだな…
美希も可愛いなぁ。早くみんな仲良くなってほしいな
これはアイドル達がPを介抱して絆が深まるパターン...!!
なら、いいなあ...
なら、いいなあ...
セガの人面魚「有能なプロデューサーっていうのはできあがりを誰よりも一番イメージできてる人のことを言うんだ」
鋭い方々がいらっしゃいますね
皆様のお言葉とても励みになっております
もう少ししたら更新致します
皆様のお言葉とても励みになっております
もう少ししたら更新致します
ここの美希は本当に可愛いな
>>1は分かってる
>>1は分かってる
---穴場スタジオ---
春香「はぁー・・・今日も疲れたー」
千早「そうね、春香」プー
春香「今日はもう終わりだよ!千早ちゃん」
千早「えぇ・・・分かってはいるのだけれど」プー
千早「全然減る気配がないのよ、このシャボン液・・・」
春香「そう・・・みたいだね」チラッ アハハ・・・
春香(千早ちゃんが、隅っこで体育座りをしながら私の方に飛ばしてくるおかげで)
春香(ツルツル滑っちゃって、難易度が急に跳ね上がったとは言い出しにくいな・・・)
千早「プロデューサーは、あまり強く吹くなと言うし・・・」プー
春香「千早ちゃんも大変みたいだね・・・」ポリポリ
千早「春香はもう少しでクリアできそうよね」
千早「いつも私の前で落下しているみたいだけれど・・・」
春香「」ギクッ
千早「もしかして・・・私って邪魔かしら・・・?」シュン
春香「いやいやいや!そんなことないよ!」
春香「千早ちゃんがいてくれているおかげで、もっと頑張れてるんだよ!私!」アセアセ
千早「そう・・・?」パアァァ
春香「うんうん!そうだよ~」
春香「一緒に頑張ろうね!千早ちゃん!」ニコッ
千早「えぇ」ニコッ
春香「はぁー・・・今日も疲れたー」
千早「そうね、春香」プー
春香「今日はもう終わりだよ!千早ちゃん」
千早「えぇ・・・分かってはいるのだけれど」プー
千早「全然減る気配がないのよ、このシャボン液・・・」
春香「そう・・・みたいだね」チラッ アハハ・・・
春香(千早ちゃんが、隅っこで体育座りをしながら私の方に飛ばしてくるおかげで)
春香(ツルツル滑っちゃって、難易度が急に跳ね上がったとは言い出しにくいな・・・)
千早「プロデューサーは、あまり強く吹くなと言うし・・・」プー
春香「千早ちゃんも大変みたいだね・・・」ポリポリ
千早「春香はもう少しでクリアできそうよね」
千早「いつも私の前で落下しているみたいだけれど・・・」
春香「」ギクッ
千早「もしかして・・・私って邪魔かしら・・・?」シュン
春香「いやいやいや!そんなことないよ!」
春香「千早ちゃんがいてくれているおかげで、もっと頑張れてるんだよ!私!」アセアセ
千早「そう・・・?」パアァァ
春香「うんうん!そうだよ~」
春香「一緒に頑張ろうね!千早ちゃん!」ニコッ
千早「えぇ」ニコッ
---穴場スタジオ(別室)---
---ポヨン ポヨン
伊織「・・・・・・」
---ポヨン ポヨン
伊織「・・・あと10分」チラッ
---ポヨン
伊織「・・・苦痛だわ」
---ポヨン ポヨン
伊織「・・・・・・」
---ポヨン ポヨン
伊織「・・・あと10分」チラッ
---ポヨン
伊織「・・・苦痛だわ」
---スポーツジム---
---パコン!
あずさ「118・・・」タタタッ
---パコン!
あずさ「119・・・」タタタッ
あずさ「あっ・・・」
---スカッ
あずさ「ハァ・・・ハァ・・・」
あずさ「119・・・回・・・」ゴロン
あずさ「千回まで・・・まだまだ先は長そうね・・・」ハァ ハァ
あずさ「そんなに繋げられるかしら・・・」
あずさ「って・・・ダメダメ!」フルフル
あずさ「プロデューサーさんも・・・みんなも・・・」
あずさ「頑張ってるんだもの、私も・・・!」スタッ
あずさ「次こそ・・・」
---パコン!
あずさ「118・・・」タタタッ
---パコン!
あずさ「119・・・」タタタッ
あずさ「あっ・・・」
---スカッ
あずさ「ハァ・・・ハァ・・・」
あずさ「119・・・回・・・」ゴロン
あずさ「千回まで・・・まだまだ先は長そうね・・・」ハァ ハァ
あずさ「そんなに繋げられるかしら・・・」
あずさ「って・・・ダメダメ!」フルフル
あずさ「プロデューサーさんも・・・みんなも・・・」
あずさ「頑張ってるんだもの、私も・・・!」スタッ
あずさ「次こそ・・・」
---765プロ事務所---
---ガチャン
亜美「ちかれたー・・・」
律子「只今戻りました・・・」
小鳥「あら、お帰りなさい二人とも」フゥ
小鳥「真美ちゃん、帰ってきたわよ?」
真美「う、うん・・・」
亜美「真美、待っててくれたんだ→」
真美「お疲れ様・・・」
真美「どうだった・・・?」
亜美「ずっとこれだったよ↑」シュッ シュッ
真美「・・・?」
亜美「サァ!サァ!」シュッ シュッ
律子「一人で壁卓球してたのよ・・・」ギィ トスン
律子「それも一日中・・・!」ハァ
真美「えっ」
小鳥「・・・」
---ガチャン
亜美「ちかれたー・・・」
律子「只今戻りました・・・」
小鳥「あら、お帰りなさい二人とも」フゥ
小鳥「真美ちゃん、帰ってきたわよ?」
真美「う、うん・・・」
亜美「真美、待っててくれたんだ→」
真美「お疲れ様・・・」
真美「どうだった・・・?」
亜美「ずっとこれだったよ↑」シュッ シュッ
真美「・・・?」
亜美「サァ!サァ!」シュッ シュッ
律子「一人で壁卓球してたのよ・・・」ギィ トスン
律子「それも一日中・・・!」ハァ
真美「えっ」
小鳥「・・・」
小鳥「律子さんも大変だったみたいですね・・・」コポコポ
小鳥「どうぞ」コトッ
律子「あっ、すみません・・・小鳥さん」ゴクッ
小鳥「・・・いえ」
亜美「まこちんとゆきぴょんは?」ドテッ
真美「ついさっき戻ってきて帰ったよ」
亜美「ミキミキは?」
真美「ミキミキはいつもお昼には帰るっしょ・・・?」
亜美「あ→そうでしたそうでした→」ガサッ ゴクゴク
真美「・・・」
亜美「あれ?じゃあ、あずさお姉ちゃんは?」
真美「分かんないよ・・・」イラッ
亜美「ふーん」ゴクゴク
小鳥「どうぞ」コトッ
律子「あっ、すみません・・・小鳥さん」ゴクッ
小鳥「・・・いえ」
亜美「まこちんとゆきぴょんは?」ドテッ
真美「ついさっき戻ってきて帰ったよ」
亜美「ミキミキは?」
真美「ミキミキはいつもお昼には帰るっしょ・・・?」
亜美「あ→そうでしたそうでした→」ガサッ ゴクゴク
真美「・・・」
亜美「あれ?じゃあ、あずさお姉ちゃんは?」
真美「分かんないよ・・・」イラッ
亜美「ふーん」ゴクゴク
亜美「いやぁ→久々にあんなに動いたよ→」
真美「・・・」
亜美「あれもレッスンになるのかね→」シュッ
真美「・・・」
亜美「まったく・・・あの新人兄ちゃんも」
亜美「何を考えてるんだ・・・かっ」シュッ!
真美「・・・」
亜美「あっ、今のイイ感じだったな→」
真美「・・・」イラッ
亜美「真美もやるって言えば良かったのに→」
真美「・・・」
真美「・・・そうだね」イライラ
真美「・・・」
亜美「あれもレッスンになるのかね→」シュッ
真美「・・・」
亜美「まったく・・・あの新人兄ちゃんも」
亜美「何を考えてるんだ・・・かっ」シュッ!
真美「・・・」
亜美「あっ、今のイイ感じだったな→」
真美「・・・」イラッ
亜美「真美もやるって言えば良かったのに→」
真美「・・・」
真美「・・・そうだね」イライラ
小鳥「・・・」
小鳥「律子さんは何か参考になりました?」
律子「いえ・・・これといってまったく!」
律子「明日から私にも何か教えることがある・・・とか、なんとか言ってましたけど・・・」
律子「まさか私にも卓球をやらせるんじゃ・・・ってヒヤヒヤしてますよ」ゴク
小鳥(・・・ウフフ)
小鳥「そうですか、違うといいですね」
律子「えぇ・・・」ゴクッ
小鳥(二人とも楽しそう)
小鳥(でも・・・)
小鳥(真美ちゃん・・・)
小鳥「律子さんは何か参考になりました?」
律子「いえ・・・これといってまったく!」
律子「明日から私にも何か教えることがある・・・とか、なんとか言ってましたけど・・・」
律子「まさか私にも卓球をやらせるんじゃ・・・ってヒヤヒヤしてますよ」ゴク
小鳥(・・・ウフフ)
小鳥「そうですか、違うといいですね」
律子「えぇ・・・」ゴクッ
小鳥(二人とも楽しそう)
小鳥(でも・・・)
小鳥(真美ちゃん・・・)
~(回想)~
---765プロ事務所屋上---
-----
--
-
P「はい、多分明日から色々な局からのオファーの電話がくると思うんです」
小鳥「そう・・・ですよね」
P「ですから・・・もしかかってきたら・・・その」
小鳥「私が応対すればいいんですよね?」ニコッ
P「・・・!」
P「は、はい!」
P「でも・・・」
小鳥「すみませんでした!」
P「えっ!」
小鳥「私も・・・ずっとプロデューサーさんに謝らないと・・・って思っていたんですけど」
小鳥「なかなか言い出せなくて・・・」
P「いやいやいや!何を急に!」
P「音無さんにも特に何もされてないじゃないですか!」アセアセ
小鳥「でも・・・私、何も言え---」
P「いや!だから大丈夫ですって!」
P「律子さんにクビにされるのを恐れて、何も言えなかったんですよね?」
小鳥「・・・!」
小鳥「でもそれだけじゃ・・・」
P「本当に大丈夫ですから!もう勘弁してくださいこういうのは!」ペコッ
---765プロ事務所屋上---
-----
--
-
P「はい、多分明日から色々な局からのオファーの電話がくると思うんです」
小鳥「そう・・・ですよね」
P「ですから・・・もしかかってきたら・・・その」
小鳥「私が応対すればいいんですよね?」ニコッ
P「・・・!」
P「は、はい!」
P「でも・・・」
小鳥「すみませんでした!」
P「えっ!」
小鳥「私も・・・ずっとプロデューサーさんに謝らないと・・・って思っていたんですけど」
小鳥「なかなか言い出せなくて・・・」
P「いやいやいや!何を急に!」
P「音無さんにも特に何もされてないじゃないですか!」アセアセ
小鳥「でも・・・私、何も言え---」
P「いや!だから大丈夫ですって!」
P「律子さんにクビにされるのを恐れて、何も言えなかったんですよね?」
小鳥「・・・!」
小鳥「でもそれだけじゃ・・・」
P「本当に大丈夫ですから!もう勘弁してくださいこういうのは!」ペコッ
P「みんなから謝られる度に、心が痛むんですよ」
P「みんな本当はしたくて、こんな事をしていたんじゃないって・・・」
P「分かってますから・・・」
小鳥「プロデューサーさん・・・」
P「・・・」
小鳥「・・・」
小鳥「・・・律子さんも本心では、私やみんなをクビにしたいわけではないんです」
P「・・・・・・」
小鳥「ただ、みんなを守れなかった自分が悔しくて・・・」
小鳥「守るために必死になってくれているだけで・・・」
P「・・・分かってますよ」
P「心配しないでください」
P「必ず俺がなんとかしますから」
小鳥「はい・・・!」
P「ですが、これから音無さんにも---」
小鳥「はい!私に出来ることなら、なんでもやらせてください!」
P「わ、分かりました・・・お願いします」
小鳥「はい!」
P「みんな本当はしたくて、こんな事をしていたんじゃないって・・・」
P「分かってますから・・・」
小鳥「プロデューサーさん・・・」
P「・・・」
小鳥「・・・」
小鳥「・・・律子さんも本心では、私やみんなをクビにしたいわけではないんです」
P「・・・・・・」
小鳥「ただ、みんなを守れなかった自分が悔しくて・・・」
小鳥「守るために必死になってくれているだけで・・・」
P「・・・分かってますよ」
P「心配しないでください」
P「必ず俺がなんとかしますから」
小鳥「はい・・・!」
P「ですが、これから音無さんにも---」
小鳥「はい!私に出来ることなら、なんでもやらせてください!」
P「わ、分かりました・・・お願いします」
小鳥「はい!」
P「まず、響、やよい、貴音に関しての各所からのオファーは、なるべく受けてほしいんです」
P「それで、音無しさんには主にスケジュールの調整を兼ねてお願いしたいと思っています」
小鳥「分かりました」
P「次に伊織の件についてなんですが・・・」
小鳥「はい」
P「これが一番大変だと思うんですけど・・・」
P「伊織へ対してのオファーは全て、スケジュールに空きがないというのを柔らかく伝えてほしいんです」
小鳥「全てですか・・・!?」
P「はい、全てです」
小鳥「・・・」
P「それで、音無しさんには主にスケジュールの調整を兼ねてお願いしたいと思っています」
小鳥「分かりました」
P「次に伊織の件についてなんですが・・・」
小鳥「はい」
P「これが一番大変だと思うんですけど・・・」
P「伊織へ対してのオファーは全て、スケジュールに空きがないというのを柔らかく伝えてほしいんです」
小鳥「全てですか・・・!?」
P「はい、全てです」
小鳥「・・・」
P「もし、手に負えないような件があったら、俺の携帯番号を教えておいてください」
P「俺が応対します」
小鳥「あの・・・プロデューサーさん」
P「大変だと思いますけど、お願い---」
小鳥「いえ、そうではなくて・・・」
小鳥「昔の事・・・誰かに聞きました?」
P「いえ、聞いてませんけど」
小鳥「ならどうして・・・」
P「響達から、この三人は後から来たと聞いていたので」
P「今はこの三人だけを売り出していくのがベストかなと・・・」
P「そう思っただけです」
P「俺が応対します」
小鳥「あの・・・プロデューサーさん」
P「大変だと思いますけど、お願い---」
小鳥「いえ、そうではなくて・・・」
小鳥「昔の事・・・誰かに聞きました?」
P「いえ、聞いてませんけど」
小鳥「ならどうして・・・」
P「響達から、この三人は後から来たと聞いていたので」
P「今はこの三人だけを売り出していくのがベストかなと・・・」
P「そう思っただけです」
P「ですが、音無さんが伊織も売り出していくべきだと思うのなら・・・」
小鳥「そ、そうでしたか・・・」
小鳥「でしたら私も、もう深くは聞きません」
小鳥「電話の応対は任せておいてください!」
P「音無さん・・・ありがとうございます」
小鳥「プロデューサーさんも、あまり無理はなさらないでくださいね」
P「えぇ、大丈夫ですよ」ニコッ
-------
----
--
-
小鳥「そ、そうでしたか・・・」
小鳥「でしたら私も、もう深くは聞きません」
小鳥「電話の応対は任せておいてください!」
P「音無さん・・・ありがとうございます」
小鳥「プロデューサーさんも、あまり無理はなさらないでくださいね」
P「えぇ、大丈夫ですよ」ニコッ
-------
----
--
-
---夜景の綺麗な公園---
P「みんな疲れてるのに、わざわざこんな所に連れてきてごめんな」
P「ほい、温かいお茶しかなくて悪いけど・・・飲んでくれ」
響「ありがと」
やよい「ありがとうございますー」
貴音「ありがとうございます」
響「それにしても、プロデューサーのレッスンは本当に意味が分からないぞ」
P「あはは」
P「でも・・・?」チラッ
響「やるけどな!」
P・響「・・・」ニカッ
貴音・やよい「・・・」クス
貴音「わたくしもまさかあんな・・・」
P「きつかった?」
貴音「目の前でらぁめんを食べられるという・・・屈辱を受けるとは」
貴音「それも・・・普段はこんなにも優しいやよいから・・・」
P・響「・・・」
P「みんな疲れてるのに、わざわざこんな所に連れてきてごめんな」
P「ほい、温かいお茶しかなくて悪いけど・・・飲んでくれ」
響「ありがと」
やよい「ありがとうございますー」
貴音「ありがとうございます」
響「それにしても、プロデューサーのレッスンは本当に意味が分からないぞ」
P「あはは」
P「でも・・・?」チラッ
響「やるけどな!」
P・響「・・・」ニカッ
貴音・やよい「・・・」クス
貴音「わたくしもまさかあんな・・・」
P「きつかった?」
貴音「目の前でらぁめんを食べられるという・・・屈辱を受けるとは」
貴音「それも・・・普段はこんなにも優しいやよいから・・・」
P・響「・・・」
やよい「あわわわ・・・!あの時は本当にすみませんでした、貴音さん!」
やよい「私、貴音さんがそんなにラーメンが好きだったなんて知らなくて・・・」
P・響「あっはっはっは」
P「あの時はおもしろかったなぁー」
響「貴音の顔が凄いことになってたぞー」
やよい「うぅー・・・プロデューサーも響さんもひどいですよー」
やよい「知ってたんなら、教えてくださいよ・・・」
P「あぁー、ごめんなやよいー」ナデナデ
P「ちょっと反応が見てみたくてさ」
響「あぁ、自分も謝るから許してほしいさー」ナデナデ
やよい「私はいいですけど、貴音さんが・・・」
貴音「・・・」クスッ
やよい「私、貴音さんがそんなにラーメンが好きだったなんて知らなくて・・・」
P・響「あっはっはっは」
P「あの時はおもしろかったなぁー」
響「貴音の顔が凄いことになってたぞー」
やよい「うぅー・・・プロデューサーも響さんもひどいですよー」
やよい「知ってたんなら、教えてくださいよ・・・」
P「あぁー、ごめんなやよいー」ナデナデ
P「ちょっと反応が見てみたくてさ」
響「あぁ、自分も謝るから許してほしいさー」ナデナデ
やよい「私はいいですけど、貴音さんが・・・」
貴音「・・・」クスッ
貴音「やよい・・・」
やよい「あのあの・・・本当に」シュン
貴音「わたくしは怒ってなどいませんよ」
貴音「冗談というものです」クスッ
やよい「・・・!」パアァァ
やよい「本当ですか!貴音さん!」
貴音「えぇ、わたくしがやよいに怒りを覚えるなどということ」
貴音「到底ありえないこと」ニコッ
やよい「ほっとしました~・・・」ペタン
貴音「フフ」ナデナデ
貴音「・・・」チラッ
P(あ・・・俺に対してはちょっと怒ってる)
貴音「それで、あなた様・・・話というのは?」
P「あぁ・・・そのことなんだけど」
やよい「あのあの・・・本当に」シュン
貴音「わたくしは怒ってなどいませんよ」
貴音「冗談というものです」クスッ
やよい「・・・!」パアァァ
やよい「本当ですか!貴音さん!」
貴音「えぇ、わたくしがやよいに怒りを覚えるなどということ」
貴音「到底ありえないこと」ニコッ
やよい「ほっとしました~・・・」ペタン
貴音「フフ」ナデナデ
貴音「・・・」チラッ
P(あ・・・俺に対してはちょっと怒ってる)
貴音「それで、あなた様・・・話というのは?」
P「あぁ・・・そのことなんだけど」
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