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    元スレ貴音「貴女様?!」 P「面妖な……」

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    251 = 153 :


    ???「あ、あの……」

    (うわぁ……女の子に気付かれた?)

    「は、はい?」クルッ

    「……」


    P「よ、よう」ビューティーボイス


    「……」

    P「……」

    「な、何か御用ですか?」

    P「いやまぁ用があるのは間違いないけどさ」

    ・P「「……」」



    「ぷろでゅーさぁ?!」

    252 = 153 :


    ~Pの独白~

    アサノデキゴト

    (プロデューサーサン! アサデスヨッアサッ! オッキナイトアミマミガイタズラシチャウトオモッタカ? テオクレダ!!)

    (カチッ)

    P「……ふあぁ、今日は真とデートk」ビューティーボイス

    P「………」

    P「What's happen?」ビューティーボイス

    P「……」

    P「うっそだろおおおお?!」

    253 = 153 :


    P「おいっおいっ! 今日は真とデート……」フニョン

    P「あー、今日も肩凝るわー」

    P「じゃなくてだな」

    P「やべぇよ……やべぇよ……」

    P「って時間ギリじゃないか! 時計のセット間違えたか!」

    P「と、とりあえず行かないと、だよな……」

    P「服は、とりあえず適当に着て……!」

    P「どどどどーしよ女物の私服持ってねーよ!!」

    P「致し方あるまい、スーツってわけにもいかんし……」

    P「……サイズ、大丈夫かな」

    254 = 153 :



    ゲンザイニモドル

    P「と、いうことがあってだな」

    「あ、あぁ……」

    P「ま、まぁ見た目これでも中身は俺だから、勘弁してくれ――」

    「……」フルフル

    P「ま、真さん?」

    「これじゃあ、どう見ても……」

    P「どう見ても?」

    「お姫様はプロデューサーの方じゃないですかぁぁぁああ!!!」

    255 = 153 :


    「何ですかその服の上から分かる胸!」

    P「うっ」

    「肩にギリギリ届くくらいのキューティクルな髪っ!」

    P「お、おう」

    「男物の服を着てるのに、女性としての体型を隠さない着こなし!」

    P「それは偶然の産物であって」

    「何一つ……何一つ勝てないじゃないですかぁ……」

    P(涙目な姿もイケメンだな……)

    256 = 153 :


    「……」クルッ

    P「ま、真?」

    「帰ります……ぐすっ」

    P「ま、待て、真!」

    (昨日からずっと舞い上がって……ボク、馬鹿みたいだ)タタタタッ

    P「ちょっ……」

    (ドンッ)

    P「あいてっ」


    モヒカンA「いってぇなぁ……何だこの野郎」

    257 = 153 :


    モヒカンB「おっ、コイツ女じゃねーか! しかもかなりの上玉だぜ」

    P「あ、すんません」

    モヒカンA「おうおう姉ちゃん、今ので腕の筋がブチ切れちまったよ」

    P「お前三ヶ条でも受けてたのか?」

    モヒカンA「いてェよ、いてェよ!」

    P「合気道の受けは気を付けろよ、調子乗ってると小学生に身体壊されるからな」

    モヒカンB「キッチリ落とし前付けてもらわねぇとなぁ」

    P「マジレスすると腕の筋ブチ切れると周囲に響き渡るほどの音がするぞ」

    258 = 153 :


    モヒカンA「ゴチャゴチャうっせぇんだよさっさと来いや」

    P「奇遇だな、俺も会話が噛み合わないと思ってた」

    モヒカンA「イイトコ連れてってやるからよ、キッチリお礼してもらおうか……」

    P「本気かよ……今のご時世こんな骨董品みたいなヤツらまだいたのかよ……」

    モヒカンB「大人しくついてこねーとその綺麗な顔に傷付けてやんぞ、あ?」

    P「よしんばついてったとして、後日後悔するのはお前らだと思うんだが」

    モヒカンA「おらっ来いや!」

    P「よっと」サッ

    モヒカンA「躱しやがった?!」

    P「響とダンスやってるからな」

    259 = 153 :


    (ガスン)

    P「あいてっ?!」

    モヒカンB「どうでもいいからさっさと連れてこうぜ」

    モヒカンA「オラッ、てめぇら見てんじゃねぇよ!」

    P「お、おい待て、流石に今は女とはいえ、俺にそっちの気は」

    モヒカンA「うっせぇ黙ってろ!」

    P「俺、まだ処女なのに!」イロンナイミデ





    (タタタタタタタッ)

    260 = 153 :


    P「おっ」

    (タタタタタタタタッ)

    モヒカンB「あん?」

    モヒカンA「何だコイt」


    「チェストオオオオオオ!!!!!!」


    モヒカンA「おぶぇっ!?」

    モヒカンB「な、何しやがるテm」

    「どりゃああああああああ!!!!!!!」

    モヒカンB「あがぉっ?!」


    「だ、大丈夫ですか、プロデューサー?!」

    P「お、おう、お前の蹴りの巻き添えを横っ腹に喰らった以外は大丈夫だ」ジンジン

    「あ! す、すみません!」

    261 = 153 :


    モヒカンA「この野郎……」

    モヒカンB「ぶっ殺してやらァ……」ユラリ

    「くっ」

    P「どーすっかなぁコレ……」



    伊織「あ、真にプロデューサー!」



    ・P「「?!?!」」

    262 = 153 :


    「いいい伊織?!」

    伊織「何よコレ、どうしたの?」

    「えっと、これはその」

    伊織「オフなのに二人で……真、とうとうそっちの気が?!」

    「そんなわけないだろ!」

    モヒカンA「ウッセーんだよこのガキ!!」

    「い、伊織!!」


    (がしっ)

    263 = 153 :


    モヒカンA「……あ?」

    SP「こちらポイントA-2、暴漢が伊織様に接近。処理要員を送れ」

    モヒカンB「あんだこの野rオフッ」

    モヒカンA「ぐぇっ」

    (ドサドサッ)

    SP「伊織様、お怪我は」

    伊織「触られてもないのに怪我するわけないでしょ、バカね」

    SP「失礼いたしました」


    「すご……」

    P「これがプロか……」

    264 = 153 :


    (ブゥゥゥン)

    P「なぁ伊織、二人組乗せた車、どこに行くんだ?」

    伊織「……聞きたい?」

    「いいえ、結構です」

    伊織「全く、わざわざこの私の手を煩わせるなんて、不届きもいいところだわ」

    P「かたじけのうござる」

    伊織「そう思うんだったら、しばらくは献身的に差し入れでも持ってきなさいよね!」

    P「善処します」

    伊織「そういえば、二人は何してたの?」

    「あ、えっと……」

    P「その、だな」

    265 = 153 :


    カクカクシカジカ!

    伊織「成程、プロデューサーがエスコートするはずが」

    P「バッドタイミングでこの通りだ」ビューティーボイス

    「酷いですよ、プロデューサー……楽しみにしてたのに」

    P「わ、悪かったって!」

    伊織「ま、こればっかりは仕方ないわよね。なりたくてなってるわけじゃないし」

    P「おっ、伊織ちゃんやさしーぃ」

    伊織「(ピピッ)新堂、もう一台車を用意して。行先は同じで」

    P「すんませんマジすんません伊織様何でもしますのでどうかお許しください」

    伊織「……何でも?」ピクリ

    267 :

    今何でもするって

    268 :

    言ったよね?

    269 = 153 :


    伊織「……にひひっ、そうねぇ」

    P(アカン)

    (これは)

    P・((殺りに来る顔だ!!))

    伊織「プロデューサー」

    P「は、はいっ!!」

    伊織「真」

    「ぼ、ボクもっ?!」

    270 = 153 :


    伊織「今日はこのままデートしなさい」

    P「お、おう」

    伊織「ただし」

    「?」

    伊織「真がプロデューサーをエスコートするのよ!」

    「えーーっ?!」

    271 = 153 :


    伊織「私が真にメールで指示を出すわ」

    伊織「その条件に合うように、真はプロデューサーをエスコートなさい」

    「そ、そんなこと言われても……ボク分からないよ」

    伊織「いつも歌やお芝居ではエスコートしてるでしょ?」

    「実際のなんて知らないよぉ!」

    P「お、俺はどっちでもいいが……」


    伊織「ちなみに、メールの指示は絶対実行だから。逃亡は許さないわよ」


    P・「「」」

    272 = 153 :


    伊織「じゃあきーまりっ! じゃあ最初はねぇ……」

    「本気なの、伊織……」

    P「諦めろ、伊織はその気満々みたいだ」

    伊織「あそこのビルの17階に、ちょっとおしゃれなレストランがあるわ」


    伊織「指令! そのレストランまでプロデューサーをエスコートして、カップルらしくランチをすること!」


    「か、カップルらしくって」

    P「俺が彼女役な……」

    伊織「指令完了は写メかなんかで知らせてね。じゃ!」ブロロロロロロ

    273 = 153 :


    P「はぁ……早々に散々な目に遭ったな……」

    「ぼ、ボクが彼氏役……」

    P「俺が、彼女役……」

    P・「「はぁ……」」


    「プロデューサー」

    P「ん?」

    「伊織には適当にメール返しておくんで、もう帰っちゃいません?」

    P「んー……」

    274 = 153 :


    P「いや、このままやろう」

    「えっ?!」

    P「ちゃんとやらないと、伊織はあとが怖いしな。それに……」

    「それに?」

    P「エスコートをするということは、女の子の気持ちを知ること。お前にも勉強になるかもしれないぞ」

    「は、はぁ……そういうもんでしょうか……」

    275 = 153 :


    「あーあ……これじゃ真逆だよ……」

    P「切り換えてけ、真」

    「プロデューサー……」

    P「ちゃんとしたデートならまた改めて付き合ってやるから。レッスンだと思え」

    「そう、ですね」


    「よぉし! そうと決まったら頑張りますよ!」

    P「ま、身長は今でも俺の方が高いんだけどな」

    「……」




    (ドガッ)

    \マッコマッコリィーン/

    276 = 153 :


    P「ごめんなさい」

    「分かればいいんです」

    P「さて、気を取り直してエスコートしてもらおうか」

    「あそこのビルの17階、ですね。よし、行きましょうプロデューサー!」ダッ

    P「待てや」ガッ

    「ひゃっ?!」

    P「エスコートするのに何先走ってんだ」

    「あっ……え、ええと……『さぁ、こちらへどうぞ、お嬢様』」

    P「ダウト」チョップ

    「ぴっ」

    P「あのなぁ、ドラマや社交場ならいざ知らず、そこらへんでそんなことやる奴があるか」

    「わ、分かんないですよぉ!」

    277 :


    P「ったく……エスコートなんて大げさに言ってるが、要するにそれっぽく相手をリードできればいいんだ」

    「プロデューサーはそういう事したことあるんですか?」

    P「………」

    P「……書物知識は」

    (あ、この人ボクの仲間だ)

    278 = 277 :


    P「まずはさりげなく手を握る」ギュッ

    (あ……恋人繋ぎ……)

    P「そして気持ち自分が前を行くつもりで、軽く相手の手を引く」

    (ぜんぜんさりげないスタートじゃなかったけど)

    P「さ、行こうか、真」

    「あ……はい……」ドキッ


    (あれっ? 今、ボク……)


    P「とまぁ、さっきのよりはマシだろ。やってみろ」

    「は、はいっ」

    279 = 277 :


    (さりげなく、手を握って)ギュッ

    P(……あ、合ってるよな?)

    (気持ち前に出て、相手の手を引く)

    (グイッ)

    P「おい、ちょっと強――」

    「行こうか、プロデューサー」

    P「あ、あぁ……」ドキッ



    P(………ンン?)

    280 = 277 :


    テクテクテク

    「ここ最近ずっと寒かったけど、今日はいつもよりちょっとだけ暖かいですね」

    P「ああ、久しぶりに秋らしい日和だよ」

    「うーん、でもエスコートってどうすればいいのかなぁ」

    P「ふむ、エスコートには大雑把にわけて、二つの種類がある」

    「二つの?」

    P「一つ目は、例えば――」グイッ

    「あっ、プロデューサー!」ギュッ

    P「っと」

    (ピシャピシャッ)

    (ブロロロロロロ)

    P「大丈夫か? 水溜まり、撥ねてないか?」

    「だ、大丈夫、です……」キュッ

    P「一つ目は、こういう物理的な気遣い」サッ

    「物理的……」ドキドキ

    281 = 277 :


    P「例えば、今みたいに水溜まりを避けるとか、階段で手を引くとか」

    「な、なるほど」ドキドキ

    P「ま、これは場合によって誰にでも行うことだから、気の利くやつなら大体大丈夫だ」

    「は、はい!」

    P「まずはそれを意識してごらん」

    「や、やってみます!」

    P「二つ目は女心への心理的気遣いだが……まずはしばらく、試行錯誤してみろ」

    「わかりました!」

    P(俺、女心とか分からねーもん……)

    282 = 277 :


    「この歩道、滑って歩きづらいですね」

    P「全くだよ。小鳥さんにもらった靴、特に歩きづらい……」

    「軽くヒールですからね。気を付けてくださいよ?」

    P「気を付けてはいるんだけど……わわわっ?!」ツルッ

    「あっ、プロデューサー!」

    (トサッ)

    「危なかった……後頭部から落ちそうでしたよ」ダキカカエッ

    P「あ……」

    「? プロデューサー?」

    P「あ、いや、ごめん……」

    P(何だコレ……すごく緊張する)ドキドキ

    283 = 277 :


    「あ、このビルですね」

    P「17階、って言ってたっけか」

    「レストラン街みたいになってますけど……おしゃれっていうと、この店ですかね」

    P「みたいだな」

    「じゃ、行きましょうか」スッ

    P「お、さりげない歩き出しと視線。やるじゃないか、真」

    「へへっ」

    284 = 277 :


    (ウエヘマイリマース)

    (チーン)

    「お先にどうぞ」

    P「お、悪いな」

    「……プロデューサー、さっきから思ってたんですが」

    P「ん?」

    「どうせ彼女役なら、口調どうにかなりません?」

    P「うぐ、善処します」

    285 = 277 :


    ~レストラン『Horseshoe Crab』~

    ウェイター「いらっしゃいませ。菊地真様でよろしいでしょうか?」

    「あ、はい」

    店員「お待ちしておりました。こちらのお席へどうぞ」

    「えっ」

    P「お前、いつの間にここまで高レベルな事を……」ワナワナ

    「い、いえ、ボクもこれは……」

    P「……伊織か」

    286 = 277 :


    ウェイター「こちらがランチタイムのメニューになります」

    「うわぁ……美味しそう」

    P「本当におしゃれ……」

    「あ、プロデューサー、決まったら教えてください」

    P「ランチセットBで、パンかなぁ」

    「それでいいですか?」

    P「うん。それで」

    「あ、ウェイターさん。ランチセットのAとBを、それぞれパンで!」

    ウェイター「かしこまりました」

    287 = 277 :


    (ヴヴヴッ)

    「ん? 伊織からメールだ」


    from:伊織
    sub:指令!
    本文:食後にカップルドリンクを飲んで写メ!
    (プロデューサーに注文はばれない様に!)


    「」

    288 = 277 :


    「伊織……本気で、本気で言ってるの……?!」

    P「どうしたの?」

    「いえ、伊織から現状確認のメールが……」

    P「うわ……監視されてるのか……」

    「さぁ……タイミングはばっちりでしたけど」

    289 = 277 :


    ウェイター「お待たせいたしました。こちら、お先にBセットのお客様」

    P「あ、はい」

    ウェイター「すぐにAセットもお持ちします」

    「あ、あの」

    ウェイター「なんでしょう?」

    「しょ、食後にカップルドリンクを、お願いします……」ボソボソ

    ウェイター「かしこまりました」ニコリ

    290 = 277 :


    P「ん?」

    「あ、いえっ、お水のおかわりをっ」

    P「まだ残ってるけど」

    (ゴッゴッゴッゴッゴ!)

    P「ままま真?!」

    「っぷはぁっ! いやぁ、良い水だなぁっ!!」

    (シィーン)

    「あ、あれっ……」

    P「周りの客に……見られてるぞ……」

    「えぁっ?! す、すみません……」

    291 = 277 :


    「でも、流石伊織が選ぶだけあって、美味しいお店ですね」

    P「うん、値段もそんなに馬鹿高くはないしね」

    「彩も綺麗だし、見ているだけでも楽しくなってきますね」

    P「ふぅ、食べた食べた。ごちそうさま」

    「ごちそうさまでした」

    ウェイター「食後のお飲物、お持ちしてもよろしいでしょうか?」

    「あ、はい、お願いします」

    P「え? そんなの頼んでたの?」

    「まぁ……あはは」

    P「さっきのはそういうことかぁ、やるじゃん、真!」

    (ごめんなさい……ごめんなさい………)

    292 = 277 :


    ウェイター「ごゆっくりどうぞ」ニコリ

    「……」

    P「……」ゴクリ

    「は、ハート型の」

    P「カップルストロー……」


    P「とりあえず申し開きは聞こう」

    「伊織には逆らえなかったんです」

    P「それは仕方ないな」

    293 = 277 :


    P「の、飲みましょう、か」

    (プロデューサーが男の時なら……嬉しいのに……)

    (完璧ボクが彼氏だし、女の子だと思われたらそれはそれで……!)

    「は、はい」スッ

    P(うわっ顔近……えっ)

    (うわぁ、すぐ目の前にプロデューサーが……)ワズカニメヲソラス

    P(えっ、何その愁いの眼差し?! 真、こんなにカッコ良かったっけ……?)ドキドキ

    (た、確かに女の子になってるけど……目の前にいるの、間違いなく、プロデューサー、なんだよね……)ドキドキ

    P(おい俺何考えてるんだ?! ち、違う、男として、真のボーイッシュな可愛さに惹かれただけだ! うん!)

    294 = 277 :


    (チュー)

    P・(ゴクゴク)

    「あ」

    P「ど、どうした?」

    「飲んでるとこ、写メ、撮らなきゃ……」

    P「?!」

    「こ、これも……指令、だから……」

    P「どど、どうやって」

    ウェイター「お撮りいたしましょう」

    P・「「」」

    295 = 277 :


    ウェイター「ではどうぞ」

    (みみみみ見られてるよぉっ!)ゴクゴク

    P(なんだよこれ羞恥プレイ?! 周りの視線も集まってる!!)ゴクゴク

    ウェイター「では、失礼します」パシャリ

    P・((撮られたあああああ!!))カァァァァア

    ウェイター「画像をご確認ください」

    「ぁ、だ、大丈夫、です……」

    P「うぅ……」

    296 = 277 :

    ちょっくら(というか結構前から)大分迷走してきているので、ちょっと夜食食べながら方向性決めてきまふ……
    ということでちょっと休憩
    まこちん難しい!

    297 :

    大丈夫だ、問題ない

    299 :

    無理はしてないよ!
    ヴァンパイアガール踊ってるくらいには元気だよ!

    300 = 277 :

    そろそろ再開!
    やっぱり一日一人か……
    4時前終わりを目指して!


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