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    元スレ貴音「貴女様?!」 P「面妖な……」

    SS+覧 / PC版 /
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    タグ : - 次スレ→1354904121 + - TSF + - おっぱい + - アイドルマスター + - 女体化 + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 = 809 :


    P「うーん、子どもじゃない?」

    真美「……真美だって、真美なりに努力してるよ?」

    P「努力してる内は子供よ」

    真美「でもでもっ!」

    P「……ま、気持ちは分かるけどね。私もそういう時期あったし」

    真美「そう……なの?」

    P「大人になってみると分かるよ。大人になろうとしてる内は子どもなんだって」

    真美「でもさ、大人になろうとしなかったら、いつまでも子どものままじゃん」

    P「それは別にいいんだよ。なろうと頑張るのは多かれ少なかれ、みんな同じなんだから」

    真美「じゃあ、どうすればいいのさ……」

    P「その内、自然と、嫌でもなれるよ。ただ、焦らなくてもいいよ?ってだけ」

    真美「うん……」

    P「急ごしらえで知識だけ詰め込んでも、大人の振りした子どもになるだけだから」

    真美「うん」

    P「どうしてもじっとしていられないなら、それが馴染んでいくまで、ゆっくりゆっくり、背伸びしてればいいんだよ」

    真美「……うんっ!」

    952 = 809 :


    真美「えへへ……姉ちゃん、優しいね」

    P「誰しもが一度は通る道だからね」

    真美「姉ちゃんも?」

    P「そう、あれは中学二年生の時……いやっ、これ以上は言うまい……」

    真美「……姉ちゃんの過去が垣間見えた気がしたYO」

    P「それ以上突っ込むのは野暮ってものよ」

    真美「わ、分かったぜい」

    953 = 809 :


    真美「あっそうだ!」ゴソゴソ

    P「ん?」

    真美「じ、実はさ……姉ちゃんにプレゼントがあるんだ」

    P「プレゼント?」

    真美「じゃじゃん! マフラー買った!」

    P「わっ! いいの?」

    真美「うん! いつもお世話になってるお礼だYO!」

    P「嬉しいなぁ……」

    真美「今巻いてあげるね!」

    P「はいはい」

    真美「えっと……」

    954 = 809 :




    (ビュォッ!)


    真美「わっ!?」グラッ

    P「ま、真美!」ガシッ

    真美「あっ――」パッ


    (フワッ)


    真美「マフラーが!」ダッ

    P「ダメっ、危ない!」ガシッ

    真美「でもっ! マフラーが!」

    P「も、もう届かないから! 真美が海に落ちちゃうでしょ!」

    955 = 809 :


    真美「あ……」

    P「……仕方ないよ、今のは」

    真美「せっかく、姉ちゃんにお礼しようと、おもって、せっか、く……」

    P「真美……」

    真美「……ひっく……うぇぇ……」

    P「……」ギュッ

    真美「……うぁ……うわぁぁぁあん……ああっぁぁぁあああああん!!!!」

    P「大丈夫だよ、真美の気持ちは届いてるから」

    真美「うわああああああん!! うああぁぁぁぁあああああん!!!!!」

    P「……」ギュウゥッ

    956 = 809 :


    ~車に戻って~


    P「真美……」ナデナデ

    真美「……ひっく……」

    P「もう、大丈夫?」

    真美「うん……」

    P「こういうことも、あるよ。こういうことを繰り返して、みんな大人になるんだよ」

    真美「うん……うん……」

    P「真美はいい子だね」

    真美「……」

    957 = 809 :


    P「でもね」

    真美「……?」

    P「『お姉さん』の前でくらい、甘えても大丈夫だよ」

    真美「……!」

    P「お父さんもお母さんも忙しいんじゃ、甘える相手もいないでしょ」

    真美「……お姉ちゃん」

    P「はーい」

    真美「……もちっとだけ、なでなでして」

    P「うん、いいよ、真美」ナデナデ

    真美「…………」


    真美「…………えへへ」

    958 = 809 :


    (ブロロロロロロ)


    P「なんだかんだで、日付変わちゃったねぇ」

    真美「うん」

    P「まだ誰か起きてるかな?」

    真美「どうだろ……分かんないや」

    P「さて……到着っと」

    (キキッ)

    真美「あ、玄関の灯りが着いてる」

    (ガチャッ)

    亜美「あ、真美、おかえり→」

    真美「たっだいま→」

    亜美「真美、さっき泣いてたっしょ?」

    真美「えっ!?」

    亜美「ビビッと感じたのさ☆」

    真美「う、嘘だよ、そんなの」

    亜美「んっふっふ~、話は聞いてあげますぜ。ほら、入ろ?」

    真美「……うん」

    959 = 809 :


    真美「姉ちゃん、今日は朝からありがとね」

    P「お安い御用ですYO」

    亜美「姉ちゃんはホントにタイミングが悪いですな→、今日も姉ちゃんなんて」

    P「う、うるさいっ」

    真美「ううん、今日は姉ちゃんで良かったよ」

    亜美「……へ? ま、まさか、真美よ、そっちの道に……」

    真美「そそそそんなんじゃないって!」

    亜美「……それはそれで、良いと思うけど……」

    真美「……亜美?」

    亜美「う、うあうあ! 何でもないっしょ!」カアアッ

    P「何を思い出してたんですかねぇ……」

    真美「あ、おやつの時の写真、お宝にすっかんね☆」

    P「ま、真美ぃ!!」

    真美「んっふっふ~、亜美をからかった仕返しだぜい!」

    960 = 809 :


    真美「じゃあ姉ちゃん、おやすみなさい!」

    亜美「おやすみ→☆」

    P「うん、おやすみなさい。また事務所でね」


    (バタンッ)

    (ブロロロロロ)


    亜美「そういやマフラーは渡せたの?」

    真美「えっと……それも含めて話と……あと提案が」

    亜美「テ→アン?」

    真美「とりあえず入ろっか!」

    亜美「そだね!」

    真美「……ねね、亜美」

    亜美「んー?」

    真美「……ありがとね」

    亜美「ななななにさ?! ちょっと恥ずいっしょ……」

    真美「んっふっふ~!」

    961 = 809 :


    ~翌出勤日!~


    P「ラララル~ラララロ~♪」カタカタ

    (ヒョコッ)

    真美「にーいちゃんっ!」

    (ヒョコッ)

    亜美「手ぇ出してっ!」

    P「ああ、おはよう。手を?」スッ

    亜美「両手両手!」

    P「ああ、両手ね」スッ

    P「なんだ、いたずらでもするつもりk」

    (スポッ)

    P「……ム? 手袋?」

    真美「やた→! ピッタリ!」

    亜美「我ら天才に不可能はないのだ!!」

    P「えっ、コレ、まさか……手編みか!?」

    真美「んっふっふ~、この双海真美、転んでもただじゃあ起きないぜぇ?」

    亜美「それぞれ片手ずつ担当したのだ!」

    962 = 809 :


    P「お前ら……編み物なんてできたのか……」

    真美「ちなみにスペシャルサンクスはひびきん!」

    P「どーりで綺麗なワケだ」グーパーグーパー

    亜美「ひびきんにもお礼言っといてね!」

    P「ああ、分かってるよ」


    (ガチャッ)


    小鳥「あ、プロデューサーさん」

    P「はい? なんです?」クルッ

    小鳥「わっ、可愛い手袋!」

    P「二人が編んでくれまして」

    真美亜美「「ふふ→ん♪」」

    小鳥「ちょっと待って、仲良く編んでる二人を想像したら鼻血が……」ポタッ

    P「ちょっと、その手に抱えてる袋にかけないでくださいね」

    小鳥「あ、そうですそうです! コレ、P子さん当てに届いたんですよ!」スッポタポタッ

    P真美亜美「「「えっ」」」

    963 = 809 :


    P「……わざわざ俺の姉御に荷物送る奴なんて該当件数一件しかヒットしないんだが」

    真美「……勇気を出して見るしかないYO」

    亜美「覚悟を決めようぜ、兄ちゃん」

    小鳥「どうぞ」

    P「は、はい……えっと、中身は…………えっ!?」ゴソゴソ


    (ガサッ)


    真美「こ、これって……」

    P「あの時のマフラー!?」

    亜美「入ってる袋、クリーニング屋さんの袋だYO」

    真美「あ、メモが入ってる!」

    P「えっと、なになに……『大切にしてやれよな』」

    小鳥「一言だけですね」

    P「……これは……アイツのこと、見直してやらないとなぁ」

    亜美「やっぱ良いヤツじゃん!」

    真美「……でも、これでますますバラしづらくなったよね」

    P「」グサァッ

    964 = 809 :


    P「」

    小鳥「灰になってる……」

    亜美「マフラーも巻いといてあげよ」マキマキ

    真美「……」ポッピッポッ

    亜美「ん、何やってんの?」

    真美「ん→、お礼だYO」

    亜美「あ→、なるへそ→」

    965 = 809 :


    ~某所~


    翔太「あんな無茶するからだよ」

    冬馬「でもよ、あそこは男としてよ……」ゲホッゲホッ

    翔太「相手がP子さんだったからじゃないの?」

    北斗「そ、そんなことは、ねぇよ……あんな風に泣いてるとこ見ちゃ、誰が相手だろうが黙ってられねぇ……」ゴホッ

    翔太「……もし仮に、相手がプロデューサーさんだったとしても?」

    北斗「……ああ」ゴホッ

    翔太(一応、一安心、かな……?)

    北斗「それにしたって、飛び込む以外に方法はあったと思うよ」

    冬馬「仕方ねぇだろ! 咄嗟で他に思いつかっ……」ゲホッゲホッ

    黒井「そんなことで体調を崩すとは情けない」ガラッ

    冬馬「オッサン……」

    966 = 809 :


    冬馬「俺のせいで仕事に穴開けちまって、わりぃ……」ゲホッゲホッ

    黒井「……今回は貴様の馬鹿さ加減に免じてやる。この私がわざわざ調整してやったのだ。さっさと治せ」ピシャッ

    翔太「クロちゃん……」

    (ガラッ)

    黒井「あと翔太、貴様は社長室に来い」グイィッ

    翔太「な、なんでー!?」ピシャンッ

    北斗「……」

    冬馬「……」ゴホッゴホッ

    (みっつっけたん♪)

    冬馬「ん? メールか」ゴホッ

    北斗「冬馬……その着メロは流石に……」

    冬馬「う、うるせぇ、分かりやすいんだよ。何々……」ゴホッ

    967 = 809 :


    from:双海真美(姉の方
    sub:あんがと!
    添付ファイル:sweetsister.jpg
    本文:マフラ→送ってくれたのアマトウっしょ?
    ホントにあんがとNE!
    (c)もヨロコんでたZE☆
    オレ→にcho→エイキュ→ホゾン版のおタカラガゾウをアゲるぜぃ!


    冬馬「お宝画像……?」ポチッ

    冬馬「…………ゲゴハァッ!!!!」

    北斗「冬馬!? おい、しっかりしろ!」

    冬馬「ひ、卑怯すぎる、ぜ……」バタッ

    北斗「冬馬ァーーーっ!!!!!!」

    968 = 809 :


    真美「……あまとうから返事来ないや」

    亜美「今頃死んでるんじゃないの?」

    真美「かもね→」

    小鳥「プロデューサーさんも罪な人ですね」

    P「」

    真美「生き返らないね」

    亜美「へい、兄ちゃん! マフラーも手袋も似合ってるZE!」

    真美「兄ちゃーん」ペチペチ

    P「……はっ!? 俺は一体!」

    真美「てっきりそのままポックリ逝っちゃうかと思ったYO」

    P「あ、手袋とマフラー暖かい……」

    真美「んっふっふ~、真美達のぬくもりに包まれて幸せですな!」

    P「ああ……ありがとな、二人とも」ナデナデ

    真美亜美「「ふわっ!?」」

    P「よしよし」ナデナデ

    真美「うぁ……」カァッ

    969 = 809 :


    P「さてっと! そろそろ仕事しますか!」

    亜美「兄ちゃんが立ち直った!」

    P「いつまでも潰れてられるかい! 俺はプロデューサーだ!」

    小鳥「その意気ですよ!」

    P「今日も、一生懸命頑張ろうな」クシャッ

    真美「……うんっ!!」パァッ




    P「よーし、それじゃあ、今日もキリキリ働くぞー!」

    真美亜美小鳥「「「おー!」」」






    真美編おわわ
    To Be Continued...

    970 = 809 :

    超長丁場だったけど真美編しゅ→りょ→
    やっぱり真美かわいいよ真美あいしてぅ
    レス順的には次はミキミキなんで、次スレ立ててからやるお

    971 :

    イッチガキテター

    972 :

    おつ
    次スレも期待してるぜ

    973 :

    乙乙なのなの
    次スレ律ちゃん期待してる

    974 :

    結局朝までかかってんじゃねぇかwwwwww

    975 :

    結局朝までかかっちゃったてへぺろ☆
    ここまで伸びたら1000でdatの方が楽そうなんで、埋めがてら、感想やら質問やら要望やらあればどうぞ

    ミキミキ投下で次スレ立てるまでは、生存報告と次スレ誘導のために>>990以降はレスしないでネ

    976 = 809 :

    あとこのスレとは全然関係ないけど、暇な人は単発ネタストックで気になるの選んでみて

    美希「蜂蜜のように甘い」
    美希「そんなの、矢!」カカッ
    貴音「風が吹き、花が散る」
    P「たかねのねかた」
    春香「千早ちゃんが私の目を見てくれない」
    千早「春香が私の目を見てくれない」
    P「はるるんとちーちゃんが俺の目を見てくれない」
    伊織「ワッショイワッショイ!」(毛根さん)
    美希「モスラなの」 貴音「バトラでございます」
    冬馬「恋に恋しちゃ悪いのか」
    美希「風の谷のミキ」
    「まこまこまこまこ……りんりんっ!」
    P「千早がパイプ咥えて悶えてる」
    「プロデューサーのオカリナ」
    雪歩「不思議な街の夜」
    貴音「今宵のらぁめん」
    貴音「今の流行」
    P「清純派ちーちゃんの初めての悩み」

    977 :



    個人的には
    >P「たかねのねかた」
    雪歩「不思議な街の夜」
    が気になるかな

    978 = 971 :

    春香「千早ちゃんが私の目を見てくれない」
    千早「春香が私の目を見てくれない」
    P「はるるんとちーちゃんが俺の目を見てくれない」

    なにがあったか私気になります!!

    979 :

    貴音「今宵のらぁめん」 貴音「今の流行」 P「清純派ちーちゃんの初めての悩み」
    P「千早がパイプ咥えて悶えてる」
    貴音「風が吹き、花が散る」 P「たかねのねかた」

    980 :

    美希「そんなの、矢!」カカッ
    伊織「ワッショイワッショイ!」(毛根さん)
    美希「モスラなの」 貴音「バトラでございます」

    981 :

    美希「そんなの、矢!」カカッ
    貴音「風が吹き、花が散る」
    P「たかねのねかた」
    P「はるるんとちーちゃんが俺の目を見てくれない」
    伊織「ワッショイワッショイ!」(毛根さん)
    美希「モスラなの」 貴音「バトラでございます」
    冬馬「恋に恋しちゃ悪いのか」
    P「千早がパイプ咥えて悶えてる」
    貴音「今宵のらぁめん」
    貴音「今の流行」

    貴音好きなのとギャグ好きだから気になるスレタイが多すぎるぜ

    982 = 973 :

    P「たかねのねかた」
    冬馬「恋に恋しちゃ悪いのか」
    P「清純派ちーちゃんの初めての悩み」
    気になる

    983 = 924 :

    >美希「そんなの、矢!」カカッ

    くそwwwwこんなのでwwwwwwww
    これは気になるなー続きが凄く気になるなー(チラッチラッ

    後は意見というなんというか、PとP子の時で「」前の名前を分けてくれるともっと状況が早く掴めて良いかなーと

    とりあえずは乙!次スレも楽しみに待ってるZE!

    984 :


    >P「千早がパイプ咥えて悶えてる」
    これがバイブに見えたヤツはおれだけじゃないはず

    985 = 972 :

    春香「千早ちゃんが私の目を見てくれない」
    千早「春香が私の目を見てくれない」
    P「はるるんとちーちゃんが俺の目を見てくれない」

    この3つが気になります!

    986 :

    春香「千早ちゃんが私の目を見てくれない」
    千早「春香が私の目を見てくれない」
    P「はるるんとちーちゃんが俺の目を見てくれない」

    この3つかな

    987 :


    貴音「風が吹き、花が散る」
    P「たかねのねかた」
    春香「千早ちゃんが私の目を見てくれない」
    千早「春香が私の目を見てくれない」
    冬馬「恋に恋しちゃ悪いのか」
    P「千早がパイプ咥えて悶えてる」
    貴音「今宵のらぁめん」
    貴音「今の流行」
    P「清純派ちーちゃんの初めての悩み」
    orフルコース

    988 :

    モスラとバトラかな
    バトラって平成モスラvsゴジラしか出てなかったっけか

    989 :

    貴音お姉様がいいです

    貴音「風が吹き、花が散る」
    P「たかねのねかた」
    貴音「今宵のらぁめん」
    貴音「今の流行」


    まだエピソードない子がいいなら↓

    春香「千早ちゃんが私の目を見てくれない」
    千早「春香が私の目を見てくれない」
    P「はるるんとちーちゃんが俺の目を見てくれない」

    990 :

    美希「そんなの、矢!」カカッ
    貴音「風が吹き、花が散る」
    P「たかねのねかた」
    P「千早がパイプ咥えて悶えてる」
    「プロデューサーのオカリナ」
    雪歩「不思議な街の夜」
    貴音「今宵のらぁめん」
    貴音「今の流行」
    P「清純派ちーちゃんの初めての悩み」


    たかねのねかた率高くてふいた

    991 :

    P「たかねのねかた」
    「目を見てくれない」三部作は是非見たい
    それと次スレはお早めに

    993 :

    明日に向かって撃て! あんただったんか
    面白かったっす

    994 :

    >>993
    俺だったのだ



    あと投票してくれた人、ありがとねー
    ねかた投下したお


    というわけで次スレ立てた

    貴音「貴女様……」 P「面妖な……デュオ!」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354904121/

    投下は多分すぐには出来ないけどごめんね
    何かある方は、ここからは次スレで、どうぞ
    このスレは三日くらいしたら俺が埋めますん

    995 = 809 :

    ※チラ裏
    ごめんねまこにゃん、SSの後半は眠り姫聴きながらだったんだ
    ごめんねまこにゃん、シンデレラどころか千早白雪姫だったよごめんね

    996 :

    ふぅ一日かけて一気読みしたぜ
    自分的には
    美希「そんなの、矢!」カカッ
    春香「千早ちゃんが私の目を見てくれない」
    千早「春香が私の目を見てくれない」
    P「はるるんとちーちゃんが俺の目を見てくれない」
    美希「モスラなの」 貴音「バトラでございます」 貴音「今宵のらぁめん」
    P「清純派ちーちゃんの初めての悩み」
    が気になるな…ゴジラシリーズ終わっちまったしバトラはゴジラVSモスラ(みなとみらい21)でしか出番ないのが残念
    バトラスキだからオレは兄貴と見に行ってお互いモスラとバトラの幼虫と成虫のフィギュア買ったな

    997 :

    1000ならP中心に修羅場展開

    998 :

    >>998なら>>が小ネタ全部書く

    999 :

    >>999ならミスした>>998が全部書く


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