私的良スレ書庫
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元スレ春香「あれ、なんですかこの『弓と矢』?」
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プロローグ >>2から
アイウォント >>40から
スモーキースリル >>140から
ミスメイカー >>262から
ストマvsゲンキ >>446から
フラワーガール >>647から
はるかっか: アイ・ウォント>>125
まっこまっこりーん: ストレイング・マインド>>177
いおりん: スモーキー・スリル>>253
あずささん: ミスメイカー>>361
ちひゃー: ブルー・バード>>421追加解説>>502
うっうっー!: ゲンキトリッパー>>546
>>1:関西>>628 (悩んだけど一応)
りっちゃん: ロット・ア・ロット>>749
おひめちん: フラワー・ガール>>821
連投スマソ
最初の忘れてた
アイウォント >>40から
スモーキースリル >>140から
ミスメイカー >>262から
ストマvsゲンキ >>446から
フラワーガール >>647から
はるかっか: アイ・ウォント>>125
まっこまっこりーん: ストレイング・マインド>>177
いおりん: スモーキー・スリル>>253
あずささん: ミスメイカー>>361
ちひゃー: ブルー・バード>>421追加解説>>502
うっうっー!: ゲンキトリッパー>>546
>>1:関西>>628 (悩んだけど一応)
りっちゃん: ロット・ア・ロット>>749
おひめちん: フラワー・ガール>>821
連投スマソ
最初の忘れてた
そのあだ名でのまとめ寒いからやめてほしい
やるならしっかりしろよオラァ!
やるならしっかりしろよオラァ!
おお、しばらく見逃してるうちに凄いことになってた
貴音はリスクこそあるけどスタプラばりに強いじゃねーか!
貴音はリスクこそあるけどスタプラばりに強いじゃねーか!
でも能力って目で見えないと地味な気がする
そもそも絵はないんだけどさ
そもそも絵はないんだけどさ
カロリーは脂肪分として貯蔵される
そして女性の体の一部に脂肪分が豊富に含まれる場所がある
つまり……
そして女性の体の一部に脂肪分が豊富に含まれる場所がある
つまり……
>>910
胸なんて飾りです・・・偉い人にはそれが分からんのです
胸なんて飾りです・・・偉い人にはそれが分からんのです
この貴音のスタンドの弱点って
女からしたら何よりも羨ましい特典だよな
ダイエットで苦労してる組からしたら羨ましくてたまらんのでは
女からしたら何よりも羨ましい特典だよな
ダイエットで苦労してる組からしたら羨ましくてたまらんのでは
雪歩のスタンド、人とか物とか空間とかに穴をブチ開けていく感じのだったら面白そう
>>915
予想を書く屑は書き込むなよ
予想を書く屑は書き込むなよ
スモーキー・スリルのイメージがストーンフリーなのっておれだけ?
>>1が書くまで!舞うのをやめない!!
露伴「たとえば一般人なら普通気持ち悪いといって否定するだけのこの春香さんフィギュア!」
露伴「どういう風に身体が作り込まれていてパンツの色は何色かとか職人のこだわりがどこにあるとか飾る場合収集家は見て知っていなくてはいけない」
春香「うええッ!」
P「へ…変態だッ!」
露伴「変態!? ど素人の小僧がこの『岸辺露伴』に意見するのかねッ!」バーン
P「い」
P「い…いえ 意見だなんてそんな! すみません」
露伴「味もみておこう」ペチャリ ペチャ
春香「おえェ~ッ」
始めます。
露伴「どういう風に身体が作り込まれていてパンツの色は何色かとか職人のこだわりがどこにあるとか飾る場合収集家は見て知っていなくてはいけない」
春香「うええッ!」
P「へ…変態だッ!」
露伴「変態!? ど素人の小僧がこの『岸辺露伴』に意見するのかねッ!」バーン
P「い」
P「い…いえ 意見だなんてそんな! すみません」
露伴「味もみておこう」ペチャリ ペチャ
春香「おえェ~ッ」
始めます。
「「お疲れ様でしたー!」」
千早「ふぅ…」
P「撮影お疲れ様、千早。ほい、着替え」ガサッ
千早「ありがとうございます、プロデューサー」
P(今日の仕事は、雑誌のグラビアに載せるための水着撮影だった)
千早「この後、何か予定はありましたっけ?」
P「いや、何もないよ。着替えたら帰ろう」
千早「あ…はい。そうですね」
P「しかし、悪いな。最近、歌の仕事あまり取れなくて」
千早「いえ…こうして知名度を上げていくことも、多くの人に歌を聴いてもらうために必要なことですから」
P「はは…」
P(最初会った時と比べると、千早も随分丸くなったな。お堅いのはあまり変わらないけど)
千早「?」
P「おっと千早、まずは着替えて来い。そろそろ寒くなってきたし、風邪引くぞ」
千早「………あ… は、はい…そうですね」タタッ
千早「ふぅ…」
P「撮影お疲れ様、千早。ほい、着替え」ガサッ
千早「ありがとうございます、プロデューサー」
P(今日の仕事は、雑誌のグラビアに載せるための水着撮影だった)
千早「この後、何か予定はありましたっけ?」
P「いや、何もないよ。着替えたら帰ろう」
千早「あ…はい。そうですね」
P「しかし、悪いな。最近、歌の仕事あまり取れなくて」
千早「いえ…こうして知名度を上げていくことも、多くの人に歌を聴いてもらうために必要なことですから」
P「はは…」
P(最初会った時と比べると、千早も随分丸くなったな。お堅いのはあまり変わらないけど)
千早「?」
P「おっと千早、まずは着替えて来い。そろそろ寒くなってきたし、風邪引くぞ」
千早「………あ… は、はい…そうですね」タタッ
カチャ パタン
千早「お待たせしました」
P「よし。じゃ、帰るか」
千早「…はい」フイッ
P「………」
P(最近、千早の様子がどこかおかしいな…)
P(いや、千早だけじゃないけど…)
P(だけどこの前律子に話したら『勘違いじゃあないですか?』って言われるし、調子が悪いってわけではないみたいだ。気にするほどのことじゃあないのか…?)
P(俺にもっと時間があるなら、とことん話し合うのもいいと思うんだが…)
千早「どうかしましたか、プロデューサー」
P「え? いや、その…」
P「…あのさ、千早」
千早「はい?」
P「俺に何か、隠してないか?」
千早「何か…とは」
P「それは…わからない、けど…」
千早「お待たせしました」
P「よし。じゃ、帰るか」
千早「…はい」フイッ
P「………」
P(最近、千早の様子がどこかおかしいな…)
P(いや、千早だけじゃないけど…)
P(だけどこの前律子に話したら『勘違いじゃあないですか?』って言われるし、調子が悪いってわけではないみたいだ。気にするほどのことじゃあないのか…?)
P(俺にもっと時間があるなら、とことん話し合うのもいいと思うんだが…)
千早「どうかしましたか、プロデューサー」
P「え? いや、その…」
P「…あのさ、千早」
千早「はい?」
P「俺に何か、隠してないか?」
千早「何か…とは」
P「それは…わからない、けど…」
千早「私が何か隠していると…どうして、そう思ったのですか」
P「なんだか最近、様子がおかしいと思ったからさ」
千早「そんなこと、ないと思いますけど…」
P「いや、絶対おかしい。俺なりに、千早のことはちゃんと見てるつもりだ」
千早「………」
千早「あの、プロデューサー」
P「ああ、何だ?」
千早「見えますか?」
P「え? 見えるって、何が…」
千早「私の『腕』…見えますか?」
P「?? そりゃあ、見えるけど…」
千早「そうですか…」
P「千早…?」
千早「いえ、大したことじゃあないんです。自分でなんとかできますので」
P「??? そうか…?」
P「なんだか最近、様子がおかしいと思ったからさ」
千早「そんなこと、ないと思いますけど…」
P「いや、絶対おかしい。俺なりに、千早のことはちゃんと見てるつもりだ」
千早「………」
千早「あの、プロデューサー」
P「ああ、何だ?」
千早「見えますか?」
P「え? 見えるって、何が…」
千早「私の『腕』…見えますか?」
P「?? そりゃあ、見えるけど…」
千早「そうですか…」
P「千早…?」
千早「いえ、大したことじゃあないんです。自分でなんとかできますので」
P「??? そうか…?」
ブロロロロ…
P(千早は、一体何を言いたかったんだ…?)
P(腕…別に、なんともなってなかったよな?)
千早「あ、ここでいいです。止めてください」
P「あ、ああ。もうこんなところか」キィッ
バタン
千早「今日はありがとうございました、プロデューサー」
P「あ、そうだ! 千早」
千早「はい。なんでしょうか?」
P「明日はちゃんと事務所に来てくれよ」
千早「? 明日は事務所全体で休日ではありませんでしたか」
P「もしや、と思ってたが聞いてなかったのか…」
千早「何か、あるのですか? 単なる集まりでしたら…遠慮させて頂きたいのですが」
P「うーん…それが一応、今日の仕事とも関係あって…」
千早「仕事と関係? 一体…取材では、ないですよね」
P「ああ。それは…」
P(千早は、一体何を言いたかったんだ…?)
P(腕…別に、なんともなってなかったよな?)
千早「あ、ここでいいです。止めてください」
P「あ、ああ。もうこんなところか」キィッ
バタン
千早「今日はありがとうございました、プロデューサー」
P「あ、そうだ! 千早」
千早「はい。なんでしょうか?」
P「明日はちゃんと事務所に来てくれよ」
千早「? 明日は事務所全体で休日ではありませんでしたか」
P「もしや、と思ってたが聞いてなかったのか…」
千早「何か、あるのですか? 単なる集まりでしたら…遠慮させて頂きたいのですが」
P「うーん…それが一応、今日の仕事とも関係あって…」
千早「仕事と関係? 一体…取材では、ないですよね」
P「ああ。それは…」
~次の日~
P「身体測定だ!」
アイドル達「「身体測定ッ!!」」
千早(昨日、プロデューサーから聞いた話によると…)
千早(以前の測った時のデータからもう半年。そろそろ新しいデータが欲しいと、出版社から要請があったそうね)
P「前までは小鳥さんと律子と社長でやってたんだが…まぁ、そういうわけで俺が測ることになった」
春香「え、プロデューサーさんが…? 何やるんですか…?」
P「いつも通り、スリーサイズと、身長体重の計測だ」
真美「うわーっ、兄ちゃんがスリーサイズ計測だって亜美~」
亜美「兄ちゃんに脱がされて隅々まで調べられちゃうのかな真美~」
美希「いや~ん、エッチなの~」
わいのわいの
P「こら、おまえら騒ぐんじゃあないぞッ!」
P「サイズ計測をするのは『小鳥さん』だ! 俺は身長と体重だけを測るッ!」
真美「えーっ、ピヨちゃんがやるのー?」
亜美「まぁ、兄ちゃんがそんなことできるワケないかー」
美希「ちょっとガッカリってカンジ」
P「………」
P「身体測定だ!」
アイドル達「「身体測定ッ!!」」
千早(昨日、プロデューサーから聞いた話によると…)
千早(以前の測った時のデータからもう半年。そろそろ新しいデータが欲しいと、出版社から要請があったそうね)
P「前までは小鳥さんと律子と社長でやってたんだが…まぁ、そういうわけで俺が測ることになった」
春香「え、プロデューサーさんが…? 何やるんですか…?」
P「いつも通り、スリーサイズと、身長体重の計測だ」
真美「うわーっ、兄ちゃんがスリーサイズ計測だって亜美~」
亜美「兄ちゃんに脱がされて隅々まで調べられちゃうのかな真美~」
美希「いや~ん、エッチなの~」
わいのわいの
P「こら、おまえら騒ぐんじゃあないぞッ!」
P「サイズ計測をするのは『小鳥さん』だ! 俺は身長と体重だけを測るッ!」
真美「えーっ、ピヨちゃんがやるのー?」
亜美「まぁ、兄ちゃんがそんなことできるワケないかー」
美希「ちょっとガッカリってカンジ」
P「………」
律子「あの、計測は私がやりますよ。プロデューサーはデータ集計の方をお願いします」
P「いやいや、律子も測るんだしそれじゃ効率が悪いだろう」
律子「ああ、そうですね…」
律子「…ってちょっと待ってください、今サラリと言いましたけど、私もやるんですか?」
P「ああ、そうだけど」
律子「どうして?」
P「だって、先方が律子のデータも欲しいって言ってるし…」
律子「あのですねぇ…私はもうアイドルじゃあないんですから、そういうのは断ってくださいよ」
P「すまん…でも、OK出しちまったし、出せなかったらなんて言われるか」
律子「はぁ…わかりました、でもそういうことなら先に計測させてもらいますよ。そっちの方が効率がいいので」
小鳥「え…律子さんのデータを取ると言うことは、この美人事務員の私もデータを取らなきゃですかッ!」
P「いえ、小鳥さんは測定の方に集中してください」
小鳥「あ、はい」
P「いやいや、律子も測るんだしそれじゃ効率が悪いだろう」
律子「ああ、そうですね…」
律子「…ってちょっと待ってください、今サラリと言いましたけど、私もやるんですか?」
P「ああ、そうだけど」
律子「どうして?」
P「だって、先方が律子のデータも欲しいって言ってるし…」
律子「あのですねぇ…私はもうアイドルじゃあないんですから、そういうのは断ってくださいよ」
P「すまん…でも、OK出しちまったし、出せなかったらなんて言われるか」
律子「はぁ…わかりました、でもそういうことなら先に計測させてもらいますよ。そっちの方が効率がいいので」
小鳥「え…律子さんのデータを取ると言うことは、この美人事務員の私もデータを取らなきゃですかッ!」
P「いえ、小鳥さんは測定の方に集中してください」
小鳥「あ、はい」
千早(会議室でプロデューサーが身長体重の計測、その隣の待合室で音無さんがスリーサイズ計測…)
千早「………」
千早(どっちの方に先に行けばいいのかしら…)
千早(ん?)
真「………」ペラペラ
伊織「………」ゴミャゴミャ
千早(あれは、水瀬さんと真…あんなところで話してる…)
真「貴音さんが…? それは心強いね」
真「それじゃ、律子も一緒に戦ってくれるってわけ?」
伊織「いえ。律子は立場上、春香と接する機会が多いから…」
伊織「表面上は、まだあっち側ってことにしてもらってるわ」
伊織「一応向こうの状況は聞けるかもしれないけど、戦闘に加わってもらうのは難しいわね…」
真「そっか…ま、でも春香の方から情報を貰えるのはありがたいな」
千早(何を話しているのかしら? 『春香』とか『律子』とか聞こえたけれど…気になる…)
千早(…いえ、今はみんな事務所にいる。変に騒ぎを起こすのは危険ね…)
雪歩「あうぅ…」ドヨーン
千早「ひっ!?」
雪歩「あ…千早ちゃん…」
千早「は、萩原さん…身体測定は終わったの…?」
雪歩「こんな私が、みんなと一緒に身体測定なんて恥かくだけだよ…」
千早「え…?」
雪歩「ううっ、だって、だって…! 聞いてください、千早ちゃん…!!」
千早「ちょ、ちょっと萩原さん…」
千早「………」
千早(どっちの方に先に行けばいいのかしら…)
千早(ん?)
真「………」ペラペラ
伊織「………」ゴミャゴミャ
千早(あれは、水瀬さんと真…あんなところで話してる…)
真「貴音さんが…? それは心強いね」
真「それじゃ、律子も一緒に戦ってくれるってわけ?」
伊織「いえ。律子は立場上、春香と接する機会が多いから…」
伊織「表面上は、まだあっち側ってことにしてもらってるわ」
伊織「一応向こうの状況は聞けるかもしれないけど、戦闘に加わってもらうのは難しいわね…」
真「そっか…ま、でも春香の方から情報を貰えるのはありがたいな」
千早(何を話しているのかしら? 『春香』とか『律子』とか聞こえたけれど…気になる…)
千早(…いえ、今はみんな事務所にいる。変に騒ぎを起こすのは危険ね…)
雪歩「あうぅ…」ドヨーン
千早「ひっ!?」
雪歩「あ…千早ちゃん…」
千早「は、萩原さん…身体測定は終わったの…?」
雪歩「こんな私が、みんなと一緒に身体測定なんて恥かくだけだよ…」
千早「え…?」
雪歩「ううっ、だって、だって…! 聞いてください、千早ちゃん…!!」
千早「ちょ、ちょっと萩原さん…」
………
……
…
雪歩「…だから、私みたいなひんそー体型じゃ他の人と…」
千早「萩原さん、あなたさっきから自分の体型がどうのこうの言っているけれど…」
千早「だけど、人の魅力はそれだけじゃない。あなただって、自分で誇れるような何かの一つや二つ、持っているはずよ」
雪歩「えっと、それは…」
千早「体型という一つの要素だけでアイドルとしての価値が決まるわけじゃあないでしょう?」
雪歩「そ…そうだよね…! 私みたいなひんそーでひんにゅーでちんちくりんでも、他で頑張ればいいんだよね…!」
千早「………」
雪歩「ありがとう、千早ちゃん。私、行ってくるね」
ヒョコヒョコ
千早「………」
千早(くっ…何故かはわからないけど非常に腹立たしいわ…)
千早(話を聞いていたら結構時間が経ってしまったわね…水瀬さん達も行ってしまった)
千早(私も…行きましょう。いつまでもプロデューサー達を待たせるわけにはいかない)
……
…
雪歩「…だから、私みたいなひんそー体型じゃ他の人と…」
千早「萩原さん、あなたさっきから自分の体型がどうのこうの言っているけれど…」
千早「だけど、人の魅力はそれだけじゃない。あなただって、自分で誇れるような何かの一つや二つ、持っているはずよ」
雪歩「えっと、それは…」
千早「体型という一つの要素だけでアイドルとしての価値が決まるわけじゃあないでしょう?」
雪歩「そ…そうだよね…! 私みたいなひんそーでひんにゅーでちんちくりんでも、他で頑張ればいいんだよね…!」
千早「………」
雪歩「ありがとう、千早ちゃん。私、行ってくるね」
ヒョコヒョコ
千早「………」
千早(くっ…何故かはわからないけど非常に腹立たしいわ…)
千早(話を聞いていたら結構時間が経ってしまったわね…水瀬さん達も行ってしまった)
千早(私も…行きましょう。いつまでもプロデューサー達を待たせるわけにはいかない)
シャッ
小鳥「次、入ってきてください」
千早「はい」
小鳥「あら、千早ちゃん。いよいよ真打ち登場ね…」ゴクリ
千早「は?」
小鳥「いえ、なんでもないのよ。気にしないで」
千早「………」
小鳥「それじゃ、正確なサイズを測るため…上に着ているもの脱いでくれる?」
千早「…はい」ス…
ズッ パサ
カチャカチャ ジッ スラッ
小鳥(…本当はこのカーテンの外で脱ぐんだけど…)
小鳥(まぁ~…いっかッ! 眼福眼福…)
小鳥「次、入ってきてください」
千早「はい」
小鳥「あら、千早ちゃん。いよいよ真打ち登場ね…」ゴクリ
千早「は?」
小鳥「いえ、なんでもないのよ。気にしないで」
千早「………」
小鳥「それじゃ、正確なサイズを測るため…上に着ているもの脱いでくれる?」
千早「…はい」ス…
ズッ パサ
カチャカチャ ジッ スラッ
小鳥(…本当はこのカーテンの外で脱ぐんだけど…)
小鳥(まぁ~…いっかッ! 眼福眼福…)
千早「では、お願いします」
小鳥「それじゃ、失礼して…」ビーッ
小鳥「………」
千早「…どうか、しましたか…?」
小鳥「千早ちゃん!」ガシッ
千早「ひゃっ!?」ビクン
小鳥「うわ、このピチピチの肌!」サワサワサワ
千早「ちょっ…く、くすぐったい…やめっ、やめてください!」プルプル
小鳥「ああっ、ごめんなさいね」バッ
千早「ま、真面目に計測してください音無さん…セクハラじゃあないですか、これは…」
小鳥「もう、千早ちゃんったら。堅いこと言いっこなしよ」
千早「………」
小鳥「お…おほほ、ごめんなさい…ちゃんとやるから…」
小鳥「それじゃ、失礼して…」ビーッ
小鳥「………」
千早「…どうか、しましたか…?」
小鳥「千早ちゃん!」ガシッ
千早「ひゃっ!?」ビクン
小鳥「うわ、このピチピチの肌!」サワサワサワ
千早「ちょっ…く、くすぐったい…やめっ、やめてください!」プルプル
小鳥「ああっ、ごめんなさいね」バッ
千早「ま、真面目に計測してください音無さん…セクハラじゃあないですか、これは…」
小鳥「もう、千早ちゃんったら。堅いこと言いっこなしよ」
千早「………」
小鳥「お…おほほ、ごめんなさい…ちゃんとやるから…」
小鳥「はぁ、雪歩ちゃんもなんだか凄かったし…若い子はいいわね…」
小鳥「ってもう、私だってそんなに老けてないですよーだ!」
千早(はやく終わらせてほしい…)
ジーッ
小鳥「しかし…」ピト…
千早「…?」
小鳥「本当スベスベね、千早ちゃん…」クル!
ススス…
千早「あ、あの…」
小鳥「やっぱりサプリメントとか、健康には気を遣ってるからかしら…?」
千早「ほ、放っといてください。と言うか、どうして音無さんがそんなこと知ってるんですか…」
小鳥「それは、えーと…」
スゥ…
小鳥「!」
千早「あまりベタベタと触られるのは…早く測ってください」
小鳥「ってもう、私だってそんなに老けてないですよーだ!」
千早(はやく終わらせてほしい…)
ジーッ
小鳥「しかし…」ピト…
千早「…?」
小鳥「本当スベスベね、千早ちゃん…」クル!
ススス…
千早「あ、あの…」
小鳥「やっぱりサプリメントとか、健康には気を遣ってるからかしら…?」
千早「ほ、放っといてください。と言うか、どうして音無さんがそんなこと知ってるんですか…」
小鳥「それは、えーと…」
スゥ…
小鳥「!」
千早「あまりベタベタと触られるのは…早く測ってください」
小鳥「スベスベの…ピチピチ…」
ポロ…
千早「あれ…メジャーが落ちましたよ、何をやって…」
ガシィ!!
千早「うっ!?」
ゴゴゴ
小鳥「うらやましいなァ~ッ」グイッ
ゴゴゴゴゴゴ
千早「お…音無さん!?」
小鳥「私によこせッ! その肌ッ!!」ギリギリギリ
千早「痛…っ!?」
千早(凄い力で腕を掴まれてる…振りほどかなくては…!)
バッ
小鳥「おっ!?」
千早「くっ!!」クル!
ガシッ
ポロ…
千早「あれ…メジャーが落ちましたよ、何をやって…」
ガシィ!!
千早「うっ!?」
ゴゴゴ
小鳥「うらやましいなァ~ッ」グイッ
ゴゴゴゴゴゴ
千早「お…音無さん!?」
小鳥「私によこせッ! その肌ッ!!」ギリギリギリ
千早「痛…っ!?」
千早(凄い力で腕を掴まれてる…振りほどかなくては…!)
バッ
小鳥「おっ!?」
千早「くっ!!」クル!
ガシッ
グググ
小鳥「取っ組み合いなら…」
千早「うっ!?」
ググググググ
小鳥「負けっかよォォ~ッ、そんな細腕でこの私を止められるかァ~ッ!」
千早(つ、強いッ!! とても2X歳女性の力とは思えないわ…!)
小鳥「その肌引きはがして…」
小鳥「プルプルのパックにしてやるぜェ~ッ!」ズ…
千早「!」
千早(今、音無さんの体からうっすらと何かが見えた…音無さんもスタンド使い…!?)
千早(なら…)
千早「『ブルー・バード』!」ボシュゥ!
小鳥「…?」
小鳥「ぐへ!」バキ!!
グシャァ!
千早「え?」
小鳥「取っ組み合いなら…」
千早「うっ!?」
ググググググ
小鳥「負けっかよォォ~ッ、そんな細腕でこの私を止められるかァ~ッ!」
千早(つ、強いッ!! とても2X歳女性の力とは思えないわ…!)
小鳥「その肌引きはがして…」
小鳥「プルプルのパックにしてやるぜェ~ッ!」ズ…
千早「!」
千早(今、音無さんの体からうっすらと何かが見えた…音無さんもスタンド使い…!?)
千早(なら…)
千早「『ブルー・バード』!」ボシュゥ!
小鳥「…?」
小鳥「ぐへ!」バキ!!
グシャァ!
千早「え?」
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