私的良スレ書庫
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元スレ春香「ラブスカウターを買いました!」
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春香「これでみんなが私に対する好感度を確かめます!」
春香「えーと、何々?」
春香「説明書によると」
00~05 死んで欲しいほど嫌い
06~15 人として嫌い
16~25 嫌い
26~40 ちょっと近寄りがたい
41~50 普通
51~60 友人として好き
61~70 家族愛
71~80 恋人並に好き
81~90 この世界で一番好き
91~99 言葉では表せられないほど好き
春香「だそうです」
春香「という訳で最初に>>4に使ってみましょう!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1411633787
春香「えーと、何々?」
春香「説明書によると」
00~05 死んで欲しいほど嫌い
06~15 人として嫌い
16~25 嫌い
26~40 ちょっと近寄りがたい
41~50 普通
51~60 友人として好き
61~70 家族愛
71~80 恋人並に好き
81~90 この世界で一番好き
91~99 言葉では表せられないほど好き
春香「だそうです」
春香「という訳で最初に>>4に使ってみましょう!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1411633787
春香「」
P「何固まっているんだ?」
春香(えい…)ピピピ
春香(夢…じゃ…ない…)
P「?」
P「何固まっているんだ?」
春香(えい…)ピピピ
春香(夢…じゃ…ない…)
P「?」
春香「あ、あの…プロデューサーさん」
春香「私のこと…好きですか?」
P「どうしたんだよ突然、当たり前じゃないか」
春香「正直に言ってください!」
P「………」
スゥ…
P「この怪我…、前に春香がドジ踏んたときに俺が受けた傷だ」
P「覚えているか?」
春香「で、でもあれはもう…」
P「済んだ事か? ああそうだよな、お前の中では済んだことだよ だがな…」
P「俺にとっては一生かかっても決してなくすことができない傷なんだよ!」
P「今でも後遺症で手の震えが止まらないんだぞ!」
春香「………」
P「用は済んだか? 仕事がまだあるんだ」
P「責任取れとはいわない…、だがもう話しかけるな」
春香「私のこと…好きですか?」
P「どうしたんだよ突然、当たり前じゃないか」
春香「正直に言ってください!」
P「………」
スゥ…
P「この怪我…、前に春香がドジ踏んたときに俺が受けた傷だ」
P「覚えているか?」
春香「で、でもあれはもう…」
P「済んだ事か? ああそうだよな、お前の中では済んだことだよ だがな…」
P「俺にとっては一生かかっても決してなくすことができない傷なんだよ!」
P「今でも後遺症で手の震えが止まらないんだぞ!」
春香「………」
P「用は済んだか? 仕事がまだあるんだ」
P「責任取れとはいわない…、だがもう話しかけるな」
春香「ううっ…そんな…わたしは…」ヒック
春香「取り返しのつかない…ことを…」エッグ
春香「無理してたんだ…プロデューサー…無理してたんだ…」グスン
春香「…プロデューサーでこれなら他のみんなはどうなんだろう?」
春香「怖いけど確かめるしかない…、とりあえず外にでてそこらへんでフラフラしているみんなに会おう」
外
春香「さっそく>>13を見つけた」
春香「取り返しのつかない…ことを…」エッグ
春香「無理してたんだ…プロデューサー…無理してたんだ…」グスン
春香「…プロデューサーでこれなら他のみんなはどうなんだろう?」
春香「怖いけど確かめるしかない…、とりあえず外にでてそこらへんでフラフラしているみんなに会おう」
外
春香「さっそく>>13を見つけた」
響「ハム蔵やっと見つけたぞ!」
ハム蔵「ヂュイ!」
響「心配したんだぞ、もう勝手にどっか行かないでほしいぞ」
春香「響ちゃん!」
響「あ、春香 どうしたんだ?」
春香(えい!)ピピピ
結果>>16
ハム蔵「ヂュイ!」
響「心配したんだぞ、もう勝手にどっか行かないでほしいぞ」
春香「響ちゃん!」
響「あ、春香 どうしたんだ?」
春香(えい!)ピピピ
結果>>16
春香(ギリギリだけど普通か)
響「どうしたんだ春香? そんな怖い顔して」
春香「響ちゃん! わたしのことをどう思ってる?」
響「え? どうってそりゃ…」
響「………(あれ? どうなんだろ?)」
響「ちょっと考えさせて!」
響(春香のことをどう思っているのか今まで考えたことなかったぞ…)
春香「………」
響「う~ん、う~~~~~ん…」
春香(行こ…)スタスタ
響「どうしたんだ春香? そんな怖い顔して」
春香「響ちゃん! わたしのことをどう思ってる?」
響「え? どうってそりゃ…」
響「………(あれ? どうなんだろ?)」
響「ちょっと考えさせて!」
響(春香のことをどう思っているのか今まで考えたことなかったぞ…)
春香「………」
響「う~ん、う~~~~~ん…」
春香(行こ…)スタスタ
カランカラン
伊織「ふぅ~、やっぱここのオレンジジュースはおいしいわね」
春香「伊織ちゃん!」
伊織「うわっ! 春香じゃない!? どうしたのよ!」
春香(えい!)ピピピピピ
伊織「何それ? スカウター?」
結果>>26
伊織「ふぅ~、やっぱここのオレンジジュースはおいしいわね」
春香「伊織ちゃん!」
伊織「うわっ! 春香じゃない!? どうしたのよ!」
春香(えい!)ピピピピピ
伊織「何それ? スカウター?」
結果>>26
春香「はわ…はわわ…」ワナワナ
伊織「な、なによ…」
春香「伊織ちゃん!」ギュウウウウ
伊織「ちょ、ちょっと!? 何抱きついてんのよ!?」
春香(やっと私のことが好きな人に会えた…)
伊織「恥ずかしいじゃないの! やめなさいよ!」
春香「本当にやめてほしいの?」
伊織「うっ…」
春香「私、伊織ちゃんのこと大好きだよ!」
春香「伊織ちゃんは私のこと嫌いなの?」
伊織「そんなこと…ないじゃない…」ボソボソ
春香「伊織ちゃん!!!!!」ギュギュウウウウウウウ
伊織「いたたたたたた! 強い強い!(でも嬉しい///)」
伊織「な、なによ…」
春香「伊織ちゃん!」ギュウウウウ
伊織「ちょ、ちょっと!? 何抱きついてんのよ!?」
春香(やっと私のことが好きな人に会えた…)
伊織「恥ずかしいじゃないの! やめなさいよ!」
春香「本当にやめてほしいの?」
伊織「うっ…」
春香「私、伊織ちゃんのこと大好きだよ!」
春香「伊織ちゃんは私のこと嫌いなの?」
伊織「そんなこと…ないじゃない…」ボソボソ
春香「伊織ちゃん!!!!!」ギュギュウウウウウウウ
伊織「いたたたたたた! 強い強い!(でも嬉しい///)」
春香「はわ…はわわ…」ワナワナ
伊織「な、なによ…」
春香「伊織!」ギュウウウウ
伊織「ちょ、ちょっと!? 何抱きついてんのよ!?」
春香(やっと私のことが好きな人に会えた…)
伊織「恥ずかしいじゃないの! やめなさいよ!」
春香「本当にやめてほしいの?」
伊織「うっ…」
春香「私、伊織のこと大好きだよ!」
春香「伊織は私のこと嫌いなの?」
伊織「そんなこと…ないじゃない…」ボソボソ
春香「伊織!!!!!」ギュギュウウウウウウウ
伊織「いたたたたたた! 強い強い!(でも嬉しい///)」
伊織「な、なによ…」
春香「伊織!」ギュウウウウ
伊織「ちょ、ちょっと!? 何抱きついてんのよ!?」
春香(やっと私のことが好きな人に会えた…)
伊織「恥ずかしいじゃないの! やめなさいよ!」
春香「本当にやめてほしいの?」
伊織「うっ…」
春香「私、伊織のこと大好きだよ!」
春香「伊織は私のこと嫌いなの?」
伊織「そんなこと…ないじゃない…」ボソボソ
春香「伊織!!!!!」ギュギュウウウウウウウ
伊織「いたたたたたた! 強い強い!(でも嬉しい///)」
春香「それじゃあ私他に行くところあるから!」
伊織「わかったわ、それじゃあ」
春香「三度目の正直ってこういうことね!」
春香「テンションUP! ボルテージMAX!」
春香「この調子であそこにいる>>35に試してみよう!」
伊織「わかったわ、それじゃあ」
春香「三度目の正直ってこういうことね!」
春香「テンションUP! ボルテージMAX!」
春香「この調子であそこにいる>>35に試してみよう!」
春香「…ねえ千早ちゃん」
千早「何?」
春香「私たち…親友だよね」
千早「…ええ」
春香「ならどうして私が近づいたら後ずさりするの?」
千早「………」
千早「何?」
春香「私たち…親友だよね」
千早「…ええ」
春香「ならどうして私が近づいたら後ずさりするの?」
千早「………」
スカウターだから○○→春香だけなのはしょうがないけど春香→○○を測ってみないと
春香さんは一喜一憂する資格ないよね
春香さんは一喜一憂する資格ないよね
千早「春香…敢えて言うけど…」
春香「…」ゴクッ
千早「私の胸に関することばかり話して不愉快なのよね…」
春香「!?」
千早「前にCDのジャケットで私の胸の谷間を見てゴミだのマーカーだの」
千早「正直冗談でもかなり引いたわ、人のコンプレックスで楽しむのはちょっと…」
千早「あと、プロデューサーに大怪我させたことも理由の一つね」
春香「…」
千早「それじゃ…私忙しいから」
春香「…」ゴクッ
千早「私の胸に関することばかり話して不愉快なのよね…」
春香「!?」
千早「前にCDのジャケットで私の胸の谷間を見てゴミだのマーカーだの」
千早「正直冗談でもかなり引いたわ、人のコンプレックスで楽しむのはちょっと…」
千早「あと、プロデューサーに大怪我させたことも理由の一つね」
春香「…」
千早「それじゃ…私忙しいから」
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