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    元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」

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    301 = 295 :

    いつの間にか300レスに・・・

    切りもいいので今回はここまで!

    303 :

    いちおつ!
    最高や!いっつも舞ってるで!

    304 :

    >>301乙 ゆっくり寝てくれ

    続き舞っている

    305 :

    乙乙

    306 :

    一方通行なら別に爆ぜなくてもいいかな

    307 = 295 :

    >>306 確かにそうですね、何故でしょう?

    何となく浜面でためしてみました。

    ~5分程経過


    浜面 「・・・・なあ滝壺」

    滝壷 「なに? はまづら」


    一方 「お前のナカ、あったかいな」ギュッ

    滝壷 「////」



    >・・・・、自分で書いといて何ですが殺意の波動に目覚めそうです・・・。
    ゴルゴに依頼する為の義勇金、募集しようかな。

    308 :

    蜜壷 「////」ギュッ

    309 :

    >>307
    50万までなら出そう。

    310 = 306 :

    はっはっは爆ぜ面はっはっは

    311 :

    途中から一方に…
    …3P?

    312 = 306 :

    >>311
    言わない優しさも必要だぞ

    313 :

    一方と滝壺がシてるのを浜面が意気消沈しながら見てるんじゃないの?

    314 :

    むしろソレを見て興奮する上級者だろう

    315 :

    どうもこんばんは、自レスに黒歴史を刻み込んだ>>1です・・・orz
    続き、投下します。

    こうなりゃ自棄だ!近い内に常識が通用しない男投入じゃあ!

    316 = 315 :

    ~しばらくして


    00003号 「首が痛いです・・・」

    00002号 「おのれモヤシめ、この恨みはらさでおくべきかと、ミサカは復讐を誓います!」メラメラ

    一方 「やってみろォ、次はベルリンの赤い雨喰らわせてやるからよォ」シャキン!

    00001号 「一方通行、コーヒーです」スッ

    一方 「ン、悪ィな」ズズー

    00001号 「・・・・」ドキドキ

    一方 「?、なンだ?」

    00001号 「い、いえ・・・・上手く煎れられたでしょうか?」

    一方 「上手くもなにもブラックなら誰が煎れよォが変わりゃし無ェだろォ?」

    00001号 「そ、そうですよねと、ミサカは内心落ち込みます・・・・」シュン


    00002号 「あのモヤシ、乙女心が分かって無いなと、ミサカは呟きます」ボソ

    00003号 「同感です、と、ミサカは頷きます」ウンウン

    打ち止め 「なになに~? ってミサカはミサカは会話にまざってみたり」


    00003号 「上位個体にはまだ早いです」ニッコリ

    打ち止め 「?」 ハテ?

    317 = 315 :

    一方 (落ち込み半端ねェな、しかもぜンぜン隠せて無ェし・・・・)ズズー

    一方 「でもまァその、なンだ・・・」

    00001号 「?」

    一方 「悪く無ェよ、ありがとなァ」ナデナデ

    00001号 「あ、ありがとうございます!」パァァ!

    00003号 (はいツンデレ入りました~)フゥ・・・

    00002号 (ストロベリってんじゃ無えよモヤシ、と、ミサカは毒を吐きます)ケッ!

    打ち止め (よきかなよきかな・・・ってミサカはミサカは大人の対応をしてみたり)ウンウン

    318 = 315 :

    00002号 「おいモヤシ、と、ミサカは上から目線で呼びかけます」


    一方 「なンだ?」(何でこいつはこンな毒舌?)

    00002号 「お腹が空きました、と、ミサカは暗に何か作れと言い捨てます」フンッ

    一方 「砂糖でも舐めてろ」

    00001号 「確かに少しお腹が空きましたね、そろそろお昼ですし」

    打ち止め 「お腹と背中がくっつくぞ~♪ ってミサカはミサカは空腹感を歌にしてみたり」

    00003号 「上位個体、その歌はすでに存在していますよ?」


    打ち止め 「まさかそんな!? ってミサカはミサカは驚愕してみる!」ガーン!

    319 = 315 :

    一方 「チッ、おいお前等何か食いたい物あるかァ?」

    00002号 「満漢全席」

    一方 「どこぞの特級厨師にでも作ってもらえ」

    00003号 「口からビームが出るくらい感動する料理を所望します」

    一方 「日之出屋食堂にでも行って来い」

    打ち止め 「一粒で10日は満腹でいられる奇跡の豆!」ハイ!

    一方 「クソガキ、お前はカリン塔に登って来い」


    00001号 「この人数ですからピザなどどうでしょうか?」


    一方 「よしピザに決定ィ、電話するからまってろ」テルテル


    2.3号止め 「「「ブーブーブー!!」」」


    一方 「ピザ2人前でェ」


    2.3号止め 「「「ゴメンなさい」」」


    一方 「やっぱ5人前で、場所は第七学区の学生寮」

    320 = 315 :

    00001号 「ピザ楽しみです!、と、ミサカはピザを待ちわびます」ソワソワ

    一方 「じきに来るから大人しくしてろ」

    00001号 「・・・・すみません」シュン・・・

    一方 「別に怒って無ェよ」ナデナデ

    00001号 「・・・ふにゃ~///」

    一方 (・・・・やべ、一瞬可愛いって思っちまった)


    打ち止め (微笑ましいなってミサカはミサカは・・・)


    00003号 (この展開、アリですね)ハァハァ


    00002号 「ヘドがでるぜっ!」ペッ!

    一方 「お前は可愛いげのかけらも無ェなオイ」

    321 = 315 :

    00002号 「モヤシはモヤシらしくモヤシ炒めでも作ってろや! と、ミサカはモヤシを連呼します」


    一方 「ベランダから吊されて愉快なテルテル坊主になりてェらしいなァ!!」


    00002号 「かかってこいやモヤシ! と、ミサカはファイティングポーズをとります」

    一方 「お仕置きだコラァァ!!」


    00002号 「喰らえブーメランフック! と、ミサカは「ふんっ!」にねっ!?」


    00001号 「いい加減にしなさい!と、ミサカは怒りにふるえます」


    00002号 「」チーン


    一方 (絞め落としやがった・・・)


    打ち止め 「エッビマヨマヨエビマヨ~♪ エッビマヨマヨ~♪ってミサカはミサカは作曲してみたり!」

    00003号 「残念ながらそれもすでに存在していますよ? しかも古いです」


    打ち止め 「そんな馬鹿な!? ってミサカはミサカは愕然としてみたり!」ガビーン!


    打ち止め 「こうなったら著作権侵害で訴えてやるー! ってミサカはミサカは告訴の準備をしてみたり!」


    00003号 「敗訴の確率100%ですね」


    打ち止め 「うぅ・・・、じ、じゃあミサカはカニを歌に・・・・」

    00003号 「それもすでに存在しています、残念ながら」

    打ち止め 「orz」

    322 :

    ども、こんばんは。

    先日は寝落ちしてました↓ 投下再開します。

    323 = 322 :

    >ピンポーンピンピンポーン!

    00001号 「おや? お客様でしょうか?」

    一方 「このタイミングなら普通ピザだろ」

    打ち止め 「ピザだー! ってミサカはミサカは玄関に駆け出してみたり!」ダタッ!

    一方 「待てクソガキ」グイッ

    打ち止め 「く、首が~!ってミサカはミサカは苦悶の表情を浮かべてみる!」

    一方 「俺が行くから待ってろォ」

    00001号 「ミサカが行きましょうか?」

    一方 「支払いどォすンだよ? それにお前等外見だけはそっくりなの忘れて無ェか?」


    00003号 「確かにミサカ達はお姉様のクローンですし、騒ぎになりかねませんね」フム


    一方 「お前は理解が早ェから助かる、なら俺が言いてェ事も解るな?」

    324 = 322 :

    00003号 「ピザを持ってきた人に見られない様に大人しくしていろ、と言いたいのでしょう?」

    一方 「正確だァ、理解が早ェ奴は嫌いじゃ無ェぜ?」ニヤ

    00003号 「ミサカを褒めても何も出ませんよ?」ニコ

    一方 「そりゃ残念なこった、ンじゃ取りに行って来る」テクテク


    00003号 「よろしいお願いします」

    00001号 「・・・・」ジトー

    00003号 「おや? 00001号、どうかしたのですか?」
    00001号 「別に何でもありません」プイ

    00003号 「もしかしてヤキモチですか? と、ミサカはほくそ笑みます」ニヤニヤ

    00001号 「・・・ッ!?」

    00003号 「あらあら、図星のようですねと、ミサカは更ににやけます」ニヘラ


    00001号 「・・・・一方通行と00003号が楽しそうに話すのを見ると何だか胸の辺りがチクチクと痛みます」

    00003号 (あぁ、00001号は純情ですね、と、ミサカは・・・ムフフフ)ニヘラッ

    325 = 322 :

    00001号 「それに00003号が一方通行に褒められた時、とてもムカムカして嫌な気分になりました・・・」


    00003号 (・・・・自分だけを見てて欲しい、そう言いたいのですね、さて、どの様に助言すべきか・・・)


    00003号 「・・・心配しなくても大丈夫だと思いますよ?」

    00001号 「そんなの分かりません!」

    00003号 「だって一方通行がミサカ達に言ったじゃないですか」

    00001号 「?」

    00003号 「[お前等外見だけはそっくりなんだから]って」


    00001号 「それがなんだと言うんですか?」

    326 = 322 :

    00003号 「解りませんか?」

    00001号 「解らないから聞いてるんです!」

    00003号 「一方通行、あの人はミサカ達を同一のクローンでは無く一人の人間として見てくれている・・・・」


    00001号 「え?」

    00003号 「あの人は00001号を特別な意味で見ているはずです」

    00003号 「でなければ自分の弱い部分を見せたりしません」


    00001号 「そう・・・なんでしょうか?」

    00003号 「では、一方通行に聞いてみてはどうですか?」

    00003号 「ミサカだけを見て~!、・・・と」ニヘラッ


    00001号 「な・・・ッ!?」

    327 = 322 :

    00003号 「そして二人は大人の階段を・・・」ハァハァ・・

    00001号 「自家発電しないで下さい!!」

    00002号 「・・・・モヤシめぇ絶対にゆるさん と、ミサカは(ry」

    打ち止め 「もう諦めたら?ってミサカはミサカは引き際を教えてみる」

    00002号 「あの白髪をモヤシの血で染めるまでミサカは諦めません!」メラメラ!!


    打ち止め (あ、こいつめんどくせえ・・・)

    328 = 322 :

    ~玄関にて~


    >ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン!


    一方 「うっせェ、今から行くっつの」テクテク


    >ガチャ・・・


    ?? 「どうも~メルヘンピッツァで~す」


    一方 (電話しといて何だが変な名前のピザ屋だな、つかそんな名前のピザ屋あったかァ?)

    ?? 「あの~、ピザ頼まれたのこちらでよかったですよね?」


    一方 「あァ、はいそォです合ってますよォ」


    ?? 「では料金の方が・・・・あれ?」


    一方 「じゃあカードでェって・・・・アァ?」


    垣根 「お前・・・第一位?」

    一方 「・・・第ニ位か?」


    一方垣根 「「お前何やってんだ??」」

    329 = 322 :

    垣根 「なんで第一位がこんな学生寮にいんだよ?」

    一方 「その台詞そのまンま反射してやる」


    垣根 「俺? 見りゃわかんだろ、バイトだバイト」フフン


    一方 「分かった話しは終わりださっさとピザ置いて消えろクソメルヘンエセホスト野郎!!」

    垣根 「んだとぉ!? クソメルヘンは許せるがエセホストは取り消せや!」


    一方 「メルヘンは許せるンですかァ? 馬鹿じゃ無ェのか!? 俺が言うのもなンだが頭大丈夫ですかァ??」


    垣根 「心配すんな、自覚はある」キリッ


    一方 「そこ自覚あるのどォかと思うンですけどォ??」


    00001号 「一方通行、何か有ったのですか?」


    一方 「バッ!? 待ってろッつッたろォが!」


    垣根 「あれ? 第三位?」

    00001号 「いえ、ミサカはお姉・・ムグッ!?」

    一方 「余計な事言うな!、後そこのクソメルヘン早く出てけェ!!」


    垣根 「いや金払えよ」

    一方 「カードで払うから! 早く出てってくれませンかァ? いやもうホントマジでェ!!」

    00001号 (一方通行!か、 顔が近いです! それに手! 手が口に~!!)ムググ!

    330 = 322 :

    短いですが今回はここまでで、おやすみなさい。

    最近寒くなってるんで皆さん体調に気をつけてください。

    331 :

    アニメだけの俺に垣根は少々辛い展開
    しかし乙

    332 :

    >>331
    今からでも遅くない
    禁書全巻買ってくるんだ

    333 :

    >>331
    今すぐ買いに行きなさい

    334 :

    >>331
    チャラ男ホストモドキの第二位で能力使うとメルヘンで似合わない羽が生える
    能力は世界歪めてなんでも出来る能力的な物
    打ち止め拉致って一方通行にひき肉にされて脳みそ3分割にして保存された
    3分割にされた脳みそで上層部が能力を組み込んだの兵器を量産
    脳みその生命維持装置の形が冷蔵庫そっくりで帝凍庫と揶揄される

    これくらい知ってればおk

    335 :

    >>334
    ネタバレさんきゅ

    336 :

    >>334
    ていとくん打ち止め拉致ってない

    拉致ろうとして初春を脅迫して打ち止めの居場所を突き止めようとしたら一方通行にぶっ飛ばされてバトル
    で挽き肉と

    337 = 335 :

    まあSSいっぱい読んだからだいたいの内容は知ってるんだよね
    ただダークマターのイメージがわかない

    338 :

    >>337
    ダークマター = ボクのかんがえた さいきょうのぶっしつ

    339 :

    >>337
    ダークマター:じょうしきがつうようしない色々なナニか

    340 :

    どうもこんばんは。

    投下再開します。

    341 = 340 :

    00003号 「騒がしいですが、どうしたのですか?」ヒョコッ

    垣根 「あれ?」

    00002号 「おいおい、ピザもまともに持てない程貧弱なのですかモヤシ」ヒョコッ

    垣根 「あれま!」


    打ち止め 「ピザまだ~? ってミサカはミサカは顔を覗かせてみたり」ヒョコッ

    垣根 「なんと!?」

    一方 「お前等は・・・」

    垣根 「・・・なあ第一位」

    一方 「・・・・ンだよ」

    垣根 「その歳で四股はどうかと・・・」

    一方 「死ねやァァァアァァ!!!」


    垣根 「ちょっ!? あぶねェェェエ!?」

    342 = 340 :

    一方 「・・・・」ブスー

    00002号 「なかなかですね」モグモグ

    00003号 「上位個体、慌てると零しますよ?」

    打ち止め 「大丈夫!ってミサカはミサカはっあちちち!?」

    00001号 「一方通行、飲み物はいりませんか?」

    一方 「・・・・コーヒー」

    00001号 「貴方は?」

    垣根 「俺もコーヒー、砂糖ミルクアリアリで!」ハイ!

    00001号 「分かりました」テクテク


    垣根 「いやぁ悪いね」ナハハ

    一方 「つゥかよォ」

    垣根 「?」

    一方 「なァンでさも当然の如く上がり込ンだテメェはァ!!?」

    垣根 「ケチケチすんなよ第一位のくせに、ハゲるぞ?」


    一方 「よし表にでろ、そのメルヘン頭カチ割ってやるからよォォ!!」

    垣根 「だが断る、俺が死んだら学園都市に居る俺のファンが泣くしな」


    一方 「自信過剰もそこまで行くと褒めたくなンぞオイ」

    垣根 「よせやい照れるぜ」テレテレ


    一方 (悪い上条、早く帰って来てくれ、じゃねェと頭がおかしくなる!)

    343 = 340 :

    00001号 「一方通行、コーヒーです」

    一方 「ン」

    00001号 「どうぞ」

    垣根 「サンキュー」


    垣根 「ところで第一位、聞きたい事あんだけど」ズズー

    一方 「くだらねェ事聞きやがったらぶっ殺す」ズズー


    垣根 「この子達何? 第三位の姉妹・・・か? にしちゃあ似過ぎてるが」

    00003号 「ミサカ達はお姉様のクローンです」

    00002号 「ミサカもクローンだぜ! と、ミサカは親指をたてます」グッ!

    打ち止め 「ミサカもだよ!」ハイ!

    00001号 「ミサカも例にもれずクローンです」


    垣根 「ふ~ん」ズズー

    一方 「結構ヘビーな話しにそのリアクションはどうかと思うンだが?」


    垣根 「ビックリして羽根が生えちゃった!!」バサッ!


    一方 「・・・・金払うから帰ってくンね?」

    344 = 340 :

    00002号 「そう言う貴方は何処の誰ですか?」


    垣根 「俺か? フッ、何を隠そう!!」


    垣根 「学園都市第ニ位! 能力は未元物質!〈ダークマター〉 その名も!!」


    一方 「モハメド・アブドゥル!!」

    垣根 「Yes・Iam!」ビシッ!!


    一同 「「「「うわぁ・・・」」」」シラー


    垣根 「ってちげえ! 垣根! 俺の名前は垣根帝督だ!!」


    00001号 「第ニ位と言う事は垣根さんもレベル5なのですか?」


    垣根 「まあな」フフン


    打ち止め 「鳥さん鳥さん!ってミサカはミサカはもふもふしてみる」モフモフ


    垣根 「おいおいくすぐってえよ」ファサ

    00003号 「羽根が生える能力とは面白いですね」


    垣根 「いや違うからな? 能力使おうとするとこうなっちまうんだ」


    00002号 「メルヘンですね」

    垣根 「心配すんな、自覚はある」


    一方 「馴染みすぎだろお前」

    垣根 「第ニ位の適応能力なめんなよ?」

    一方 「無駄過ぎて泣けてくる」

    345 = 340 :

    今回はここまで、ていとくんは便利。

    ダークマター、=この世に存在しない素粒子を作り出す能力、だった気がします。ではおやすみなさい。

    346 :

    >>1は○○屋さんの人?

    347 :

    この垣根はロリコンの気が

    350 :

    >>345
    ハガレンのプライドのイメージでおけ?


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