元スレ上条「恋人って具体的に何すんだ?」 五和「さ、さぁ...」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
深夜のテンションと勢いと五和愛でたてた
反省はしていないが後悔は後々するだろう
書き溜めもあまりしてない・落ちも未定の状態ですが見てくださると嬉しいです
2 = 1 :
~学校~
上条「なぁ、土御門」
土御門「うん?」
上条「俺、彼女がほしいんだけど」
土御門「ほぉ~」
上条「でも俺って全然女の子と接点ないっていうkゴハッ!!」
土御門「ふぅ....そいつは本気で言ってるのかにゃ~?」
上条「あ、あぁ」
土御門「とりあえず、もう一発殴るぜい?」
上条「えぇ!? 理不尽すぎrボファッ!!」
3 = 1 :
土御門「カミやんの周りにはむしろ女の子がたくさんいるにゃー」
上条「う~ん...そうか?」ヒリヒリ
土御門「例えば常盤台の超電磁砲とか」
上条「ビリビリは......友達っていうか...そもそも中学生ってのは…」
土御門「実際歳なんてそんな離れてないけどにゃー」
土御門「カミやん的にはどんな子がタイプなんだにゃー?」
上条「まぁ、家庭的というか」
土御門「ふむ」
上条「あと優しい人で甘えさせてくれたり」
上条「あと料理上手とか...」
土御門「舞夏は渡さんぞ!!」
上条「いきなりどうしたんだ!?」
4 = 1 :
土御門「条件にあまりにも当てはまりすぎてるからついにゃー」
上条「あ、あぁ...」
土御門「な、何満更でもなさそうな顔してるにゃー! 舞夏は絶対渡さんぞ!!!」
上条「わかったって!俺もお前と兄弟になるのはゴメンだ!」
土御門「でもその条件に当てはまる子なら一人知ってるぜい」
上条「本当か!?」
土御門「あぁ、それは....」
ガラッ
小萌「はいはい今日も楽しく勉強しましょうね~」
上条「で、誰なんだ!?」
小萌「か、上条ちゃん!? 無視してお話するなんて...先生は悲しいのですよ....」グスッ
5 = 1 :
上条「あ!いや、その、今ちょっと話をしてる最中で...」オロオロ
小萌「上条ちゃんは先生が嫌いなのですか?」ウルウル
青ピ「......上条君、ちょっと校庭へ」
上条「何故「君」付け!? そして目が据わってるぞおい!」
青ピ「小萌先生を傷つけるやつぁ....許さへん!!」
上条「ま、待っぎゃあああああああ」
小萌「ふ、二人とも~」オロオロ
吹寄「貴様らぁぁぁぁぁぁ!!」
土御門「にゃー。カミやんも大変だぜい....」
6 = 1 :
---
放課後
上条「うぅ......不幸だ...」ボロボロ
上条「こういう日は誰かに甘えたいというか......」ボソ
御坂「あ、あんた!」
上条「...」ジー
御坂「な、なにジロジロ見て「....ハァ」ってため息つくなぁーー!!」ビリビリ
上条「うわっ」
御坂「しょ、勝負よ!」
上条「上条さんはかなり疲れてるからとっとと帰りたいんですけど」
御坂「無理」
上条「ですよねー」ダッ
御坂「ま、待ちなさい!」ダッ
7 = 1 :
---
上条宅
上条「た、ただいま~」ソー
インデックス「」
上条「お、おいインデックス!」
インデックス「とう...ま......」
上条「いったいどうしたんだ!?」
インデックス「おなか空いたんだよ......」
上条「なんだそんなことか...」
インデックス「む、そんなこととは何かな!!私はもう限界なんだよ!」ガブッ
上条「うぎゃああああああ」
---
上条「っと、飯の前にトイレいってくるか」
インデックス「デリカシーがないんだよ」ムシャムシャ
インデックス「......」モグモグ
インデックス「......」スッ
インデックス「......」ムグムグ
8 = 1 :
上条「さ~て飯め....し...?」
上条「あれれ~?上条さんのご飯が1/3くらいになってるぞ~?」
インデックス「も、もともとそのくらいだったんだよ!」
上条「嘘おっしゃいこの卑しんぼシスターが!」
インデックス「ムキーーー!!」ガブッ
上条「うぎゃああああああ!!!逆切れぇぇぇ!!!」
---
ベッド
上条「うぅ....そして今夜も寒くて硬い風呂場で眠ります......」
インデックス「...」スヤスヤ
9 = 1 :
朝
上条「....ふわぁあ...うん?」
時計『8:30』
上条「うわあああ!遅刻だぁぁぁ!!」
インデックス「うるさいんだよ!!」ゲシッ
上条「痛っ!蹴らないで!暴力反対!!」
---
~学校~
上条「......」シーン
土御門「カ、カミやん...」
上条「土御門ぉ......」
土御門「おぉ?」
上条「少し、少しでいいから......女の子とイチャイチャしたりしてみtゲハッ!!」
土御門「やっぱりカミやんは殴らないと駄目ぜよ」
上条「......」グスッ
土御門「ど、どうした?そんなに痛かったにゃー?」
上条「学校では殴られ街ではビリビリされ追い掛け回され、家では噛み付かれ飯を食われ蹴られ.....」グスッ
上条「もぉ上条さんも限界です...」ポロポロ
土御門「と、とりあえず殴ったことは謝るぜい」
10 = 1 :
土御門「そ、そうだにゃー!」
上条「?」
土御門「ちょっと電話」ガタッ
土御門「そう...大至急頼むぜい」
???『あぁ了解したのよな。すぐ五和を送るのよ』
土御門「精神的に危ないからにゃー...あ、あとゴニョゴニョ」
???「おぉ!それは良い考えなのよ!」
土御門「じゃあ頼んだぜい」ピッ
土御門「さて、もう一つ...」prrr
土御門「ふぅ」
上条「お、誰に電話してたんだ?」
土御門「ちょっとにゃー」
上条「まさか彼女とか...?...うぅ、もう上条さんはボロボロです」
土御門「ふっ、家に帰ればそんなカミやんも元気ハツラツだぜい」ボソッ
上条「?」
11 = 1 :
---
~上条宅~
上条「うん?(ドアの前に誰か…)」
上条「五和!?」
五和「あ、上条さん!」
上条「五和がどうしてここに?」
五和「それなんですけど…私にもよくわからなくて……」
上条「? 護衛とかじゃないのか??」
土御門「よ~カミやん」
上条「土御門?」
五和「ツチミカドさん?」
土御門「さて、カミやん」
上条「ん?」
土御門「これから1週間、2人には恋人になってもらうにゃー!!」
上条・五和「「え、えぇっ!!?」」
12 = 1 :
文才の無さに泣いた
寝ます
13 :
五和とか俺得
期待して待ってるからな!
14 :
君には期待している
支援だ
15 :
五和はレア 支援
16 :
五和!五和!
期待してます!
17 :
五和!
支援する
18 :
ナタクと聞いて
19 :
五和は俺の嫁
マジでこんな嫁欲しいです(´;ω;`)
20 :
インデックス酷すぎるww
21 = 1 :
レスありがとうございます!
>>19おっと五和は俺の嫁だ
>>20インターネッツさんには早々にお引取りしていただきました
再開は午後からになります
22 :
五和とは珍しいな
wwktk
24 :
五和に期待するんだよ!
美琴は五和のエロスにもっと危機感を覚えるべきなんだよ!
25 :
上条が不憫すぎてちょっと泣きそうになった
26 :
ふざけんなはやくしろ
27 = 1 :
再開
上条「ちょっと待て土御門」
土御門「ん?カミやん、夫婦の方がよかったかにゃー?」
五和「ふ、夫婦//」
上条「そうじゃなくてだな!」
土御門「家庭的で優しくて料理上手で甘えさせてくれる、胸が大きな娘っていったら五和じゃないかにゃー」
上条「一個増えてる!!」
土御門「好みのタイプの娘が恋人になってくれるんだぜい?」
五和「こ、好みのタイプって//」
上条「いや、でも五和にも仕事とかあるだろうし......」
土御門「なんだにゃー。わざわざ来てもらったのに不服なのかにゃー?」
五和「や、やっぱり私なんかじゃ上条さんは嫌なんでしょうか...」シュン
上条「だからそうじゃなくて!」
土御門「まぁカミやん」ドンッ
五和「キャッ」
上条「おっと」ガシッ
28 = 1 :
土御門「カミやんが可哀そう過ぎるから癒しゲストだぜい」
土御門「存分に楽しんでくれにゃー!!」ガチャッ
土御門「じゃーにゃー」バタン
上条「はぁ......」
五和「あ、あの...」
上条「ん?」
五和「そろそろ手離しても…//」
上条「お?おぉ!悪い!!」バッ
五和「い、いえいえ//」
上条「まぁ、その...家に入るか」
五和「はい!」
29 = 1 :
上条「ただいま~っと」
五和「失礼します」
上条「ん?」
手紙『なんだか事情がありそうだからむこうに帰るんだよ。
決してステイルが持ってきたお菓子につられた訳じゃないからね!』
上条「これはまぁなんというか...」
上条「なんだか疲れた...」
五和「あの…やっぱりお邪魔ですか?」
上条「いやいや、むしろ上条さん的には嬉しい場面ですが」
上条「あぁそういや」
五和「?」
上条「恋人って具体的に何するんだ?」
五和「さ、さぁ…」
30 :
ステイルGJ
31 = 1 :
五和「私は上条さんの疲れを癒すために来たので」
五和「何かあったら何でも言って下さいね」
上条「あ~どうやらそういう事らしいな」
五和「とりあえず、お夕飯作りますね」スッ
上条「......(立ち上がる時に見えた胸...)」ジッ
五和「?」
上条「(前から思ってたがやっぱり五和って巨n)」
五和「どうかしました?」
上条「い、いや何でもないぞ!」
五和「? はぁ...」スタスタ
上条「(上条さんは紳士なのです)」
上条「(でも...)」
五和「♪♪」
上条「(1週間も理性、持つのだろうか......)」
32 = 1 :
---
五和「はい、できました!」トン
上条「おぉ!これはなんとも豪華な...」
五和「ふふ、そんなことないですよ」
上条「家にこんなに材料あったっけ?」
五和「あらかじめ持ってきたのもいくつかありますけど、だいたいはここにあったものを使わせていただきました」
上条「へ~こんな豪華にできるもんなのか」
五和「じゃあ食べましょうか」
上条・五和「「いただきます」」
---
上条「ごちそうさまでした」
五和「おそまつさまでした」
上条「あ~うまかった。久々に良いもん食べた気がする」
五和「ありがとうございます!」
33 = 1 :
五和「さて...」スッ
上条「洗い物くらい手伝うよ」スッ
五和「い、いえ上条さんは楽にしててください」
上条「でも...」
五和「私は上条さんを癒すために来ましたから。家事とかはまかせてください」
上条「じゃあお言葉にあまえさせていただきます」
五和「♪♪」カチャカチャ
上条「(もしかして上条さん、今すごい幸せじゃない?)」
上条「その、五和」
五和「はい?」カチャカチャ
上条「本当ありがとうな」
五和「は、はい//」
34 = 1 :
---
五和「お風呂沸くのはもう少しかかりそうですね」
上条「そうだな」
五和「.....」
上条「.....」
上条・五和「「(ど、どうしよう...話題がない)」」
五和「(せっかくこんな近くで、しかも2人きりですから...)」
五和「そ、その、マッサージしましょうか?」
上条「え、えぇ?」
五和「上条さん疲れてるらしいので」
上条「う~ん...まぁたしかに」
五和「ではうつ伏せになってください」
35 = 1 :
上条「うっ痛っ」
五和「痛かったですか?でもここにはツボがあるので」グッ
上条「あぁ~気持ちよくなってきたかも」
五和「ふふふそれはよかったです」グッ
上条「あふぅ...」
五和「(上条さんの声...ちょっとドキドキしちゃいます//)」
上条「ん~なんか心なしか体が軽くなったような。ありがとうな」
五和「いえいえ」
上条「じゃあ今度は俺がやるよ」
五和「え?」
上条「お礼お礼」スッ
五和「じゃあお願いします」
36 = 1 :
上条「五和もけっこう凝ってるな~」
五和「そうですか?」
上条「やっぱり胸が」
五和「はい?」
上条「いやなんでもない!」ググッ
五和「うひゃっ!?」
上条「あ、すまん」
五和「い、いえ」
上条「加減とかよくわからないから...痛かったらいってくれ」グッ
五和「は、はひ...」
五和「うっ んっ あっ..」
上条「(い、五和!?そういう声出されると上条さんが色々マズい)」
五和「ひゃっ 気持ちいいれすぅ」
上条「(ああああああああ)」
五和「どうかしました?」
上条「いやいやなんでもないぞ(キリッ」
37 = 1 :
五和「ふぅ...私もなんだか軽くなってきたような」
上条「お、それはよかった」
五和「肩、お願いできますか?」
上条「あぁ」スッ
上条「あっ」ドスッ
五和「きゃっ」
上条「わ、悪い! 滑って...」
五和「は、はひ//(耳のそばで声が//)」
五和「だ、大丈夫です」クルッ
上条・五和「「(顔が近い!!!)」」
上条「そ、その...//」
五和「う、はい...//」
上条「(五和の唇...//)」
五和「(こ、この流れでキ、キスとかされちゃうのでしょうか//)」
38 = 1 :
上条「(耐えろ紳士・上条!!)」
上条「あ、あぁ~えっと、もう風呂沸いちゃったかな~」
五和「そ、そうですね」
上条「じゃあ先、入ってきていいぞ?」
五和「いえいえ、上条さんお先にどうぞ」
上条「じ、じゃあ入ってくるな~」タタタッ
五和「(う、うわぁぁ////)」プシューー
五和「(どどど、どうしましょう//あ、あんなに近くに///)」
五和「(お、落ち着いて私)」
五和「(上条さんがお風呂に入っている間に少しお掃除でもしましょう)」
39 = 22 :
五和かわいいな~
40 = 1 :
五和「(といっても元々結構綺麗なお部屋なんですよね)」
五和「(あ、じゃあベッドのシーツを少し整えて...)」スッ
五和「(ん?ベッド...ということは下にもしかして//)」
五和「つつっ(なんか本らしきものが...!)」
五和「う、うわぁ//(やっぱり男の子はこ、こういう//)」
五和「(ん?もう一冊?)」
五和「」
五和「(こ、これって...SとかMとかの//)」
五和「(女の人、痛そう...でもなんだか気持ちよさそうな...)」
五和「(上条さんはこういう趣味なんどしょうか//)」
五和「(じ、じゃあもしかしたら私もこの女の人のように...//)」
~~~~~~~~~
※ちょいエロまでにする予定なのでこのような展開はありません
42 = 1 :
上条「(......ふぅ)」
上条「(五和も遠くから来てかなり疲れてるだろうからとっととあがるか)」
ガラッ
上条「(ん?あれ?)」
上条「」
上条「(着替え、忘れたぁぁぁ!!)」
上条「ととタオル巻いて...」
上条「い、五和~」
五和「は、はい!?」
上条「着替え忘れて...だからその、少しトイレとかに入っててもらえると...」
五和「そ、それだったら私が適当に持って行きましょうか?」
上条「ん、あぁ、それでもいいか。じゃあ頼む!」
上条「棚から適当に」
五和「はい!」
43 = 1 :
五和「(えっと...)」ガラッ
五和「(これと、これと...)」
五和「(あ、パンツ..//)」
五和「いま行きます~」ダダッ
ガラッ
上条「お、さんきゅ~いつ」バサッ
上条・五和「」
上条「ぎゃ、ぎゃああああああああ!!!」ガラッ ゴッ←湯船に勢いよく入りあたまぶつけた
五和「うきゃああああああ//」
五和「着替え置いときまふぅ/////」プシューー
44 = 1 :
上条「(見られた見られた見られた五和に見られたぁぁぁぁ!!!)」
上条「(もうお嫁、じゃないお婿に行けない...)」
上条「(ん?じゃあ五和のところへお婿へ行けばいいんじゃ....?)」
上条「(って違う! 普通五和をお嫁さんにもらうんだろ!)」
上条「(ってこれも違うぅぅぅぅぅ!!!!)」ブクブクブク
五和「(顔が火照って熱が出てるみたいです//)」
五和「(どういう顔で上条さんと会えばいいのか...//)」
その頃隣の部屋には
土御門「にゃー。五和も大きな一歩を踏み出したとこかにゃー」
建宮「うむ。これで五和も少し大胆になってくれればいいのよ」
土御門「そういえば浴室にもカメラはあるのかにゃー?」
建宮「うん? 残念ながら紳士的に五和のことを考慮してつけてないのよな」
土御門「それは残念だぜい」
45 = 1 :
上条「.....(こんな時、どういう顔すれば...)」ホカホカ
五和「っ」ソワソワ
上条「あ、えっと....上がったからどうぞ」
五和「は、はひ」ダッ
上条「(うわぁぁ!! 明らかによそよそしい!!!)」
上条「(いっそのこと殴られたりされた方が楽だ...)」
五和「(うわあぁぁん...せっかくいい感じになったのに...)」
五和「(なんだか妙に距離が出来てしまったような......)」
五和「(どうしよう...)」ブクブク
46 = 1 :
---
五和「あ、あがりました」ホカホカ
上条「あ、あぁ」
上条・五和「(.......)」
上条・五和「あ、あのっ」
五和「さ、先にどうぞっ」
上条「さっきはその...すまん!」ジャンピング土下座っ
五和「い、いえいえ!私もその、気にしてませんから!」
---
上条「う~ん...風呂入っちゃうとやることなくなるなぁ」
五和「そうですねぇ」
47 = 1 :
五和「あ、じゃあ明日なにかボードゲームでも買いますか?」
上条「そうだな。オセロとかいいかもな」
五和「上条さん将棋はできますか?」
上条「うんまぁ...ルールと並べ方くらいであんまり強くないけどな」
上条「じゃあここら辺案内するついでに買ってみるか」
五和「はい!」
上条「明日は休みだし、一日どっかいってみるか」
五和「明日が楽しみです」
上条「その、よろしくな」
五和「?」
上条「だって俺ら...恋人、なんだろ?」
五和「//はい」ニコッ
上条「っ//」ドキッ
48 = 1 :
上条「ん~と、じゃあ五和はベッドで俺はいつも通り風呂場で...」
五和「だ、駄目ですよっ!」
上条「でも男女が二人一緒のベッドっていうのは....」
五和「だって」
上条「?」
五和「私達、恋人同士なんですから!」
上条「そ、そうか//」
五和「はい//」
---
上条「じゃあその...おやすみ」
五和「はい、おやすみなさい」
上条「(くぅっ...!五和の体温とか、そういうのを隣から感じる!)」
五和「(上条さん、暖かい//)」
~土御門宅~
建宮「五和も大胆になったみたいなのよな」
土御門「もともと行動力はあるからにゃー」
土御門・建宮「1週間楽しみだにゃー!(なのよ!)」
ちょいと休憩
書き溜めとかしてきます
49 = 41 :
よし待ってるぜ
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