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    元スレ一夏「鈍感なフリをするのに疲れた」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - インフィニット・ストラトス ×3+ - オルソラ + - シャル + - ハーレム + - ルイズ + - 神スレ + - 織斑一夏 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 1 :


    一夏「お、サンドイッチか」

    シャル「うん、ツナ、タマゴ、ハム、カツ、トマト、ジャム各種とかいろいろあるよ」

    一夏「へぇ……あいつらまだかなー」

    シャル「あはは……まだ食べちゃダメだよ?」

    一夏「わかってるよ」

    ガチャ

    「連れてきたわよー」

    「サンドイッチか、美味しそうだ」

    ラウラ「うむ、いいニオイだ」

    「サンドイッチと言えば……」

    一同『……』ジー

    セシリア「な、なんですの皆さん?」

    一夏「いや……」

    セシリア「それに関してはもう大丈夫ですわ!」

    セシリア「その、一夏さん、申し訳ありませんでした……」

    セシリア「チェルシーにしっかりと教えていただきましたから」

    一夏「ははは……今度、楽しみにしてるよ」

    セシリア「ええ♪」

    502 = 1 :


    一夏「よーし、食べるか。もうお腹と背中がくっつきそうだぜ」

    ラウラ「うむ、そうだな」ポフ

    箒・鈴・セシリア・シャル『あ』

    ラウラ「定位置だな」

    一夏「相変わらず俺の膝の上が好きだなラウラは」

    ラウラ「うむ、すっぽりとハマるからな」

    一夏「まぁ、とりあえず食べようぜ、みんな」

    箒・鈴・セシリア・シャル「しょうがないな」わね」ですわね」なぁ」

    一同『いただきまーす!』

    一夏「はむっ……美味い!」

    ラウラ「ほう……」

    「……これは」

    セシリア「パンは具材に合わせてソフトとハードを変えてるのですわね」

    「美味しいわねぇ。食べる側のことを考えてるし、なにより飽きない」

    シャル「そ、そう? えへへ……」テレテレ

    シャル「あ、これ自信作なんだ」

    シャル「はい、あーん」

    一夏「あー」

    ラウラ「はむっ。んむんむ……ウマイ」

    ラウラ「む? もしかして一夏にだったか」

    シャル「そのつもりだったけど、まだたくさんあるから」ニコッ

    シャル「はい、一夏」

    一夏「あーん」パク

    一夏「うーむ美味いなぁ」

    503 = 1 :


    一同『ごちそうさまでした』

    一夏「はぁー食べた食べた」

    一夏「食べたら眠くなってきた……」

    一夏「ちょっと横になるか」

    一夏「……お、いいこと思いついた」

    一夏「みんな仰向けになって円を描くようにしたら全員が膝枕で寝れるんじゃ……」

    「眠いのはあんただけよ?」

    一夏「うぐっ」

    シャル「い、一夏、良かったら……使う?」

    一夏「お、いいのかシャル。ならお言葉に甘えて……」

    ラウラ「私もそのまま寝るか……」

    一夏「いい抱き枕だ」

    一夏「……」クー

    シャル「……」ナデナデ

    「なにいい雰囲気になってんのよーそういうのは2人きりの時にしなさいよー」

    シャル「あ、ご、ごめん?」

    「ま、いいけどね」

    「幼馴染組は幼馴染トークでもしてるわ」

    「それはいい考えだな。なら私から一夏の幼少時代について……」

    シャル「(あ、それ気になる……けど)」

    シャル「(後で本人から聞けばいいか)」ニコニコ

    ラウラ「シャルロット、私も撫でてくれ」

    シャル「はいはい」ナデナデ

    ラウラ「ん……ふにゅ」

    シャル「(子猫みたいだなぁ)」

    504 = 1 :


    シャル「一夏、ラウラ、起きて。もうお昼休み終わっちゃう」

    ラウラ「んー……おはようシャルロット」ゴシゴシ

    シャル「はい、おはよう」

    シャル「そっちの二人も話に花が咲いているところ悪いけど時間だよ」

    「む、もうそんな時間か」

    「箒、また今度話しましょ」

    「うむ、そうするとしよう」

    一夏「んーむ、あと5分……」

    シャル「……ていっ」ペシ

    一夏「っ……おはようシャル」

    シャル「おはよう、一夏」

    シャル「授業始まるから寝ぼけてないで起きて、ね」

    一夏「おう……」ゴシゴシ



    一夏「ふわーぁ……」

    シャル「織斑先生に叩かれちゃうよ」

    一夏「う、それは避けたい」

    シャル「ならしっかりしないと」

    一夏「おう」

    一夏「あ、忘れてた」カチッ

    シャル「」ビクッ

    一夏「じゃ、今日は5時間目までだしよろしくなー」

    シャル「っ、うん」

    505 = 1 :


    千冬「であるからして―――」

    千冬「ん? デュノア、顔が赤いようだが大丈夫か?」

    シャル「は、はい……っ」

    千冬「どれ……」ピトッ

    千冬「……デュノア、保健室に行って来い。文句はないな」

    シャル「……はい」

    シャル「失礼しま……あっ」フラッ

    千冬「おっと……」

    千冬「織斑、男の腕力の出番だぞ」

    一夏「あ、はい」

    千冬「確か今日は養護教諭は出張中だったな……そのまま看病してやれ。これが鍵だ」

    一夏「わかりました」ヒョイッ

    シャル「あっ……」

    一夏「では、失礼します」

    『(お姫様抱っこ……いいなぁ)』

    千冬「お前らは続きだ、教科書に目を戻せ」

    『はーい……』



    一夏「(さすが姉、わかってらっしゃる)」

    一夏「シャル、大丈夫か?」

    シャル「も、もう、ダメ……」ハァハァ

    一夏「いきなり10はさすがにきつかったか、ごめんごめん」

    シャル「はぁ……はぁ……」

    506 = 1 :


    一夏「よっ……」ガララ

    一夏「ほい」ポフ

    一夏「シャル、パンツ脱がすぞ」

    シャル「うん……」

    一夏「……」スルスル

    一夏「……」スポッ

    シャル「んっ……はぁ」

    一夏「ぐちょぐちょだな」

    シャル「い、言わないで……」

    一夏「じゃ、いつも通り指と舌で……」

    シャル「(あ……今なら、今なら大丈夫な気がする……)」

    シャル「ね、ねぇ、一夏」

    一夏「ん?」

    シャル「今なら、大丈夫だと、思う」

    一夏「……試してみようか」カチャカチャ

    シャル「わ……///」

    一夏「シャル、いれるぞ」ピト

    シャル「う、うんっ……」ギュッ

    一夏「……」

    一夏「く……」ズズズ

    シャル「あ、あ、あ」

    一夏「……う、お」ズプッ

    シャル「~~~!」ギュゥゥ

    一夏「は、入った……」

    一夏「シャル」

    シャル「うん、まだ、痛い、けど」

    シャル「やっと……やっと、一夏と繋がれたんだね……」ニコ

    一夏「……ああ、やっとだ」チュ

    507 = 1 :


    シャル「ん、む……一夏、いちかぁっ」

    一夏「よしよし」ナデナデ

    一夏「シャル、動いて……いいか」

    シャル「うん、いいよ」

    一夏「なら……ふっ、ふっ」ズッ…ズッ…ズッ…

    シャル「あっ……あっ……あぁっ」

    一夏「ぐっ……シャルの膣内(なか)、あったかくて、絡み付いてきて……気持ちいいよ」

    シャル「ほん、と……? うれしいよ……っあ」

    シャル「あっ……ん、んっ、はぁっ……ああっ」

    シャル「いいっ、ぁんっ、いいよぉ、いちかぁ……っ」

    一夏「シャル……っ!」ズプッズプッズプッ

    シャル「あぅ、ひっ、あっ、んんっ!」

    一夏「はぁ、はぁ、シャル、四つん這いになってくれ」

    シャル「わか、ったよ」

    一夏「ふぅっ……!」パンパンパンパン

    シャル「あ、あふっ、あ、あ、あぁあっ、んっ、あぁっ」

    一夏「シャル、シャルっ!」キュッ

    シャル「あっ……!? ち、乳首、いじっちゃ、ダメぇっ」

    一夏「くうぅっ……」パァンッパァンッパァンッ

    シャル「ひぅっ……あっ、あぁん、だ、だめっ、もう、きちゃうぅっ」

    一夏「イって、いいぜっ……! 俺も、もう……!」

    シャル「い、ちか、いちかっ、あぁっ、一緒にぃっ」

    一夏「う……イく、ぞっ」ドクンッ

    シャル「あぁぁぁぁあぁぁっ!」ビクン

    シャル「あ、あ……お腹が、熱いよぉ」

    一夏「はぁっ、はぁっ」

    508 = 1 :


    シャル「いちかぁ……これで、僕もっ……!」

    一夏「ああ、そうだな」チュッ

    シャル「ん、はむ、れろっ、ぴちゃ」

    シャル「えへへ……!」

    一夏「っ……」

    シャル「わっ……」

    シャル「なかでまた、一夏のが大きくなって……///」

    一夏「シャルの顔を見たら、さ」

    シャル「も、もう……///」

    シャル「……今度は、ぼ、僕が動くよ」

    一夏「シャル……」

    シャル「一夏は、そのまま仰向けに、なっててっ……」

    シャル「ふ、ぅ……あっ」ズズズッ

    シャル「う、うごっ、くよっ」ズッズッズッ

    一夏「ああ……気持ちいいよ、シャル」

    シャル「ほ、ほんと? も、もっと……」ズプッズプッズプッズプッ

    シャル「……はぁっ、あっ、あっ、あっ」

    シャル「奥にっ……一夏のが当たって……!」

    シャル「あぁっ、ん、ぁん、はぁっ」

    一夏「……」グイ

    シャル「あ……!?」ビクッ

    509 = 1 :


    一夏「くっ……」ズプッズプッ

    シャル「いっ、いち、かっ、あはぁっ、僕が、うご、ひぅっ、くって、言っ……あぁんっ」

    一夏「初めての、シャルにっ……ばかり、動かせるのも悪い、からな……っ!」グチュッ

    シャル「ひあぁぁあぁっ! おっ、おくっ、いいよぉっ!」

    一夏「シャルっ……また、出すぞっ……」

    シャル「き、きてっ、一夏の熱いの、全部出してぇっ」

    一夏「……っ」

    シャル「あっ……ああぁぁはぁぁぁぁ……っ!」

    一夏「く、あ……ふ……ふぅ、ふぅー」

    シャル「ああ……」クタッ

    一夏「……お疲れさま、シャル」

    シャル「うん……一夏」ギュ

    一夏「鍵も閉めておいたし……5時間目が終わるまで、寝てようか」

    シャル「うん……」

    シャル「……」スゥスゥ

    一夏「(しばらく気を張ってたみたいだし、しっかり休ませてあげないとな)」

    一夏「(やることないし、俺も寝るか)」

    一夏「(おやすみシャル)」

    510 = 1 :


    今日はここまでで。

    1周目終わったぁ―――!

    シャルの日常パートなげぇ―――!

    シャル可愛い。

    そういやこの板って意外とシャルロッ党少ないのかねぇ。

    というのが今の心境です。

    さて、次回以降はお待ちかねの2週目となります。

    複数人プレイがメインですぜ!

    では本日もお付き合いいただきありがとうございましたー(*´ω`*)ノシ

    511 = 1 :

    【攻略対象チェックリスト】


    箒        ○
    セシリア    ○
    鈴        ○
    シャル     ○
    ラウラ     ○
    簪        ○
    本音      ○
    楯無      ○
    千冬      ○
    真耶      ○
    蘭        ○
    束        ○
    清香      ○

    ―――

    <コンプリート!>

    512 :


    これで次から2週目か

    513 :


    束・箒の姉妹3P期待してる

    514 :


    シャルの扱いが辛辣過ぎるお前らの対応に泣いた

    516 :

    千冬姉とラウラと山田先生とかの4P期待そして>>1

    517 :


    凄くいいよ!

    518 :

    姉妹丼に幼馴染組、ちっこい組にと夢が広がりんぐ

    519 :

    おつ

    520 :

    楯無&簪の姉妹丼と聞いて

    521 :

    なに?ヒロイン5人同時に相手なんて出来んのか?

    523 = 1 :




    「……」

    「……」

    「にゅふふ~……♪」

    「今行くよ……待っててね、いっくん♪

    524 = 1 :


    千冬「今日は以上だ。では放課」

    「きりーつ、礼!」

    『さようなら!』

    千冬「……」

    ラウラ「嫁、今日は予定が入ってるのか?」

    一夏「いや、今日はなんもないな」

    ラウラ「うむ、ならば―――」

    「待て一夏、今日はヒマなんだな」

    シャル「一夏、待って」

    セシリア「へぇ……お暇なのですか」

    千冬「……」

    千冬「あー織斑」

    一夏「はい?」

    千冬「山田先生が用があるそうだ。前の話の続きらしいぞ」

    一夏「あー……? まぁ、わかりました。ってことでちょっと言ってくるわ、ごめんな」

    4人『ぶー』

    一夏「ごめんって」



    一夏「こんにちはー」ガチャ

    「あ、織斑君……」

    一夏「『この前の話』の続き、と聞きましたが」ニコッ

    「……///」

    「おり……一夏くん。今晩、私の部屋に来ていただけませんか……?」

    一夏「ええ、喜んで」

    「そうですかっ! でっでは他に話はありません、ので」

    一夏「ええ、では……また」

    「はい」

    「……///」

    525 = 1 :


    一夏「(一応……)」キョロキョロ

    一夏「(よし、誰もいないな)」

    一夏「お邪魔します、と」コソッ

    「あ、織斑君……」

    一夏「もう仕事の時間は終わりましたよ」ニコ

    「い、一夏君……」ファサ

    一夏「……えっちな下着ですね」スッ

    「い、一夏くんが……喜んでくれるかと思って」

    一夏「ええ、すごく嬉しいです」

    「一夏くん……きて」

    一夏「ええ」ポフッ

    「あ……」

    「……」ギュ

    一夏「ちょ、ちょっときつく抱きしめすぎですって、真耶先生」

    「……」ギュゥ

    一夏「……真耶先生?」



    「そのままでお願いします、山田先生」



    526 = 1 :


    一夏「……!? ち、千冬姉?」

    「私もいるよ~♪」

    一夏「束さんまで!」

    千冬「やられっぱなしというのは性に合わなくて……なぁ?」ニヤリ

    「ご、ごめんね一夏くん」

    一夏「ちょっ……なんだよその縄……いやタオル? 紐?」

    千冬「まぁいいだろう?」ギュ

    「ごめんねぇ~♪」ギュッ

    千冬「ふふっ……」

    一夏「こういうのも見たことはあるけどさ」

    一夏「実際に自分が裸で大の字にされるとは思わなかったよ……」

    「……ゴクリ」

    「ふんふ~ん♪」ファサ

    一夏「搾り取られる気しかしません……」

    千冬「今夜は……覚悟しておけよ?」パサッ

    一夏「はは……お、お手柔らかに……?」

    527 = 1 :


    「で、では……ん」レロ

    一夏「うっ……ちょ、ま、真耶」

    「ん……む、ちゅ」

    千冬「お前はこっちだ」グイッ

    一夏「んっ……!?」

    千冬「んふ……ちゅ、れろっ……ぴちゃぴちゃ」

    一夏「んん……ぷは」

    「じゃぁ、私はこっち?」ジイィィィ…

    「相変わらずいっくんのはすごいねぇ」ニギニギ

    「はむっ……ん、んん……れろ、れろっ、ちゅぱ」

    一夏「く……ぅ」

    千冬「一夏、舐めろ」ポフ

    一夏「んぐ」

    一夏「……れろ、ぴちゃっ」

    千冬「ん……はぁ、その調子、だ」

    千冬「それと……私がイくまで先にだすことは許さんからな?」ニヤッ

    一夏「……」

    千冬「あ、ふ、あぁ……そうだ、いいぞ」

    千冬「だが……真耶と束の責めに」

    千冬「耐えられるかな?」パチンッ

    一夏「……!?」

    「ん……じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ」ムニュムニュ

    「はぁ……んん、ちゅぷ、れろ」

    一夏「っ……!」

    千冬「んん? もうイってしまうのか? 私はまだまだイけそうにないぞ」

    一夏「やばっ、でる……!」

    一夏「うくっ」ドクンッ

    「んっ!? ……んふっ、ぴちゃ……んっ」ゴクン

    「わ~いっぱい出たねぇ、いっくん」

    一夏「そ、そりゃこの3人にそんなふうにされたら……」

    千冬「まったく、だらしない……これは久々に『オシオキ』をせねばならんだろう……なぁ?」

    528 = 1 :


    千冬「真耶、束」

    「はい……」

    「はいは~い♪」

    千冬「ふ、ふふ」グッ

    一夏「うぐ……っ」

    千冬「たった今出したばかりだというのに」

    千冬「実の姉にアソコを踏まれて……また元気になっているではないか」

    千冬「お前の変態っぷりは相変わらずだなぁ?」グニッグニッ

    一夏「うっ……」

    千冬「はぁ……こんなに大きくして……」スリスリ

    千冬「姉として処理してやらねばならんな」

    千冬「んんっ……はあぁぁぁっ……!」ズブッ

    千冬「あぁ……久々、だ……っ」ズッ…ズッ…ズッ…

    一夏「ち、千冬姉ぇっ……!」

    千冬「あぁっ……あぁっ……いいっ……!」ズッズッズプッ

    一夏「う、ぁ……」

    千冬「あぁっ、んっ、ふぅっ……あぁあっ!」ズプッズプッズプッズプッ

    一夏「やば、い、って……!」

    千冬「おおっと、まだださせはせんぞ?」ギュゥッ

    一夏「あっ……!?」

    千冬「すぐに出してしまっては、オシオキにならんからな」ズプッズプッズプッ

    一夏「ぐぅ……っ」

    千冬「っ……ひぁっ、あぁ、あぁっ、ん、はぁ」ズッズッズッ

    一夏「……!」

    千冬「あひっ……あはぁっ、あん、あぁっ!」

    一夏「千冬姉っ……出させてくれぇ……っ!」

    千冬「もっ、もう、そろ、そろ……いいかっ」パッ

    一夏「っ!? うっ……くはぁっ……!」ドクッドクッ

    千冬「あはぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁ……っ!」ビクン

    529 = 1 :


    千冬「はぁ、はぁ、はぁ……」

    一夏「千冬、姉……」

    千冬「ふふ、まだ休ませは……」ガシッ

    「……」

    「……」ニコニコ

    千冬「お、おいお前ら……?」

    一夏「……ふぅー」スルスル

    一夏「気が済んだかな、千冬姉?」

    千冬「なっ……なに……?」

    一夏「いやーそろそろかなーと思って手を打っておいたんだよね、先に」

    千冬「……おっ、お前ら」

    「ご、ごめんなさい、千冬……お義姉さま」

    「いっくんがご褒美をくれるっていうからしょうがないもんなぇ、よしよし」ナデナデ

    「で、ですよね!」

    一夏「ま、そういうこと」

    千冬「私はお前の裏をかこうと思ったが……既にその裏をかかれてたということか」

    一夏「そうそう。で、優位な状況でするのが好きみたいだからやらせてあげようかなーって」

    千冬「……くっ」

    一夏「じゃ、よろしくね2人とも」

    「はーい♪」

    「はいっ」

    530 = 1 :


    一夏「さて千冬姉」

    一夏「さっきの俺の立ち位置にいるわけだけど……容赦しないからね」ニコ

    「千冬、義姉さま……」

    千冬「真耶、正気を……んんっ!?」

    「ちゅ、んふ、れろれろっ……ちゅうっ」

    千冬「んっ、んぅ……はぁっ」

    「ちーちゃんのおっぱい大きいなぁ~ちゅっ」

    千冬「ひぁ……っ!?」

    一夏「束も十分だと思うけどなぁ、真耶も」

    一夏「じゃ、いくよ千冬姉」ズズッ

    千冬「っ……あぁっ」

    一夏「ふっ……」ズプッズプッ

    千冬「ひっ……あ、あんっ、あはぁぁ……」

    一夏「さっきイったばかりだって……千冬姉も、だねっ!」ズチュッ

    千冬「あひぃっ……! あ、あ、あぁっ」

    一夏「おっと、まだダメだよ」ピタ

    千冬「はぁ、はぁ、え……」

    一夏「さっきだって俺もじらされたらかねぇ?」ズッ…ズッ…ズッ…

    千冬「い、ちかっ、イかせてくれ、もうっ!」

    一夏「だーめ」ズッズッズッズッ

    一夏「イきそうになったらとめてあげるよ」ピタ

    千冬「あうぅ……あぁっ、んっ」

    千冬「やぁっ……ヤなの、ヤなのぉっ」ブンブン

    一夏「しょうがないなぁ」

    一夏「泣き顔で駄々をこねる千冬姉も可愛いから特別に許してあげるよ」グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ

    千冬「あぁっ、あぁっ、あは、んんんっ……く、クる、キちゃう、ダメ、イく、イくゥぅぅ……あぁっ……!」ガクガク

    千冬「あ……あ……あぁ……」

    一夏「ふぅ……」

    531 = 1 :


    「……」クイクイ

    「さてさていっくん、次は私たちの番だねっ♪」

    一夏「そうだね……二人とも、四つん這いになって。うん、そう」

    一夏「どっちからにしようかなぁ?」

    「一夏くん……」

    「いっくぅん……」

    一夏「決められないな」

    一夏「だから最初は二人とも指で、ね」クチュ

    「あっ……」

    「ひうぅ……♪」

    一夏「うーん、束さんはご無沙汰だけど」クチュクチュ

    一夏「真耶も千冬姉をいじめるの頑張ってくれてたしなぁ?」クチュクチュ

    「あっ、あっ、あっ」

    「ん、ふぅ……あぁっ、いいよぉいっくん、久しぶりにぃ……っ!」

    一夏「よし、束さん……は最後にたっぷりとイジめてあげるから待っててね」

    「ええ~」

    一夏「千冬姉と真耶、二人が気絶したあとにたくさん、ね」

    「ん~……しょうがないなぁ♪」

    一夏「それまでは指で我慢しててください」

    532 = 1 :


    一夏「じゃ、真耶。いくよ」

    「は、はい……きて」

    一夏「……っ」

    「あぁあ……っ!」

    一夏「やっぱキツいな……っ」ズプッズプッ

    「あ……あぁっ、あんっ」

    一夏「ふ、ぅ」パンパンパンパン

    「ん、く、あっ、あぁっ、いいっ……ですっ」

    一夏「おっと束も忘れてないよ?」クチュクチュ

    「あっ、ん、ひあぁっ……♪」ピクン

    一夏「ほらっ」パンッパンッパンッ

    「ひぐっ、は、ぁ、ふあぁっ、んんんっ!」

    一夏「そろそろ……だすぞっ」パァンッパァンッパァンッパァンッ

    「は、はぁっ、はいっ、あはっ、な、ナカにぃっ」

    一夏「望み通り中にだしてやるよ……く、でるっ……!」ドクッドクッドクッ

    「あはあぁぁぁぁあぁあぁぁぁ……♪ 熱い、よぉ」ピクピク

    533 = 1 :


    一夏「っはぁ、はぁ、次は束だな」

    「うんっ♪」

    「いっくん……いいよ、きて……?」

    一夏「ああ……」ズッ

    「んんっ……」

    「いっくんの……大きくて、熱いよぉっ」ズッズッズッ

    一夏「じ、ぶんから腰動かして……恥ずかしく、ないんですかっ!」パァンッ

    「あぁぁっ……!」ビクッ

    「だ、だって、あんっ、ずっと、して、ひあ、なかったからっ」

    一夏「ええ、だからその分……今日は休ませませんよ……っ!」スパァンッスパァンッスパァンッ

    「いっ、あっ、ひぅっ、はあぁぁんっ♪」

    一夏「はぁ、はぁ、束、起きて」グイッ

    「んっ、あぁ、うんっ」

    一夏「ほらほらっ」パンッパンッパンッ

    「した、から……突き上げられてぇっ」

    「ひ……!? さ、先っぽが、奥にっ、あたってるよぉっ」ピクン

    一夏「まだまだぁ!」ズチュッズチュッズチュッズチュッ

    「ちっ、ちくび、いいのおぉっ!」

    一夏「ぐ……もうヤバい」グチュッグチュッ

    「いいよっ、いっぱい、いっぱいっ、何回でもっ、だしてっ!」

    一夏「なら……いくぞっ!」ドクンッ

    「ひあぁっ、お、お腹の奥に、熱いのがっ……ああぁぁぁっ!」ピーン

    一夏「ふぅっ、ふぅっ、……ふぅー」

    「あはっ……」

    534 = 1 :


    一夏「んー……ん?」

    千冬「む、起きたから一夏」

    一夏「おはよう、ってなにしてるんだよ千冬姉」

    千冬「……たまには昔のように同じ布団で寝るのも悪くないだろう? 家族、だからな」ギュ

    一夏「……うん」

    千冬「時間が来るまでは……」

    一夏「うん、こうしていよう」ニコッ

    535 = 1 :


    はい、今日はここまでです。お疲れ様でした。

    お姉さま組とかいいなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

    ふぅ……

    よし、みなさん今週はこれで乗り切れますよね!(え

    月が変わると予定も変わるので以前みたいな投下ペースにはならないかなぁ…

    でも2~3日のうちには。出来るならば毎日。

    そんな感じで2周目もよろしくお願いします(*´ω`*)

    本日もお付き合いいただきありがとうございましたー(^o^)ノ

    536 :

    おっつー!
    いいねこれ

    537 :

    何だここが天国か
    やっぱ>>1は乙な神だったんだな

    538 :


    これが楽園か

    539 :

    ここが俺の求めた理想郷か

    541 = 1 :


    一夏「(……)」

    一夏「(このパターンは覚えがあるぞ)」

    一夏「(下腹部が……生暖かいッ!)」

    一夏「(だが束さんではないだろう、布団の膨らみはどう見ても小柄だ)」

    一夏「(つまりここにいるのは―――!)」

    一夏「―――ラウラ!」

    ラウラ「む?」ペロペロ

    「あ、一夏おはよ」チロチロ

    一夏「と鈴、だと……!?」

    一夏「あ、うんおはよう2人とも」

    一夏「ラウラは結構あるけど鈴が朝駆けに来るのは珍しいな」

    「たまには朝行ってみようかなって思ったのよ」

    「そしたらラウラがいたから2人でもいいかって」

    一夏「仕切りの向こう側に楯無さんがいるんだが……」

    「あ、それならさっき挨拶したわよ」

    一夏「ああ、それならよかった……じゃなくて」

    ラウラ「今は『簪ちゃん呼んでくるわね』って出て行ったぞ」

    一夏「」


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    542 = 1 :


    一夏「(いや、別に今さらって感じだけどさ)」

    一夏「ふーん……」

    一夏「(そういや最近楯無さんとしてないなぁ)」

    一夏「(楯無さんと簪の姉妹丼、か……)」ジュルリ

    鈴・ラウラ『……』カプ

    一夏「いってぇ!」

    「せっかく今こうしているのに」

    ラウラ「他の女のことを考えるのは無粋だろう」

    一夏「おっしゃる通りです……」

    一夏「でもかなり痛いんだって……」グスッ

    ラウラ「む……」

    「あたしたちにはその痛みがわからないんだけど……その、ごめんって言っておくわ。よしよし」ナデナデ

    一夏「歯が当たるのですら結構痛いのに歯を立てられるとなるとちょっと……」

    「仕方ないわね……ラウラ、その痛みを超える快感で痛みを打ち消すのよ!」

    ラウラ「それはいい考えだな。ならばさっそく続きと行こうか」

    一夏「うわ」

    「ん……ん……ぴちゃ、ぴちゃっ、れろ」

    ラウラ「ふ、む……んっ、ちゅぷっ」

    一夏「これは……ヤバいな」ナデナデ

    鈴・ラウラ「「……♪」」

    「んー……ちゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ」

    ラウラ「あ……。むぅ……れろ、れろっ」

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    543 = 1 :


    一夏「ぐ……そろそろ、出る」

    「いい、わよ……んっ、ちゅぱっ、出して」

    ラウラ「んっ……んっ……はぁ、んむ」

    「じゅぷっ、じゅぷっ、ふ……んんっ、じゅぷっ、じゅぷっ」

    一夏「……だすぞっ」ドクンッ

    「っ! ん、んん……んくっ」

    「っはぁ、はぁ……朝だと一番出るわねあんた」

    一夏「まぁ寝て回復した後だからな……体力とか精力とかを」

    ラウラ「ん、ふぅ……どれ、私が綺麗にしてやろう」

    ラウラ「れろっ……れろ、ちゅぷ、ちゅ……んっ、ちゅぱっ」

    ラウラ「ん、これで綺麗に……と思ったのだがな?」

    一夏「いや、はは……すまん……」ギンギン


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    544 = 1 :


    「しょうがないわねぇ……まだ時間もあるし」

    楯無「たっだいまー! 簪ちゃん連れてきたわよ」フフン

    一夏「あ、楯無さん、簪、おはよう」

    「お、おはよう……一夏」

    楯無「おはよう一夏くん。朝から元気だねぇ~……こっちのほうもっ♪」ツン

    一夏「うわっ……ちょ、先っぽつつくのやめてくださいって。今出したばかりでちょっと」

    楯無「一回出してこれ……簪ちゃんの出番もありそうかな?」ムフフ

    「……///」

    楯無「私はもう出なきゃならないからあとは3人で楽しみなさいな。遅刻しちゃだめだゾ☆」

    一夏「あーはいわかってますって」

    楯無「む、反応がつまらないなぁ」

    楯無「まいっか。じゃ、簪ちゃん頑張ってね」

    「う、うん……///」

    一夏「行ってらっしゃい。ではまた生徒会室で」

    楯無「行ってきまーす」ガチャッバタン


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    545 = 1 :


    鈴・ラウラ『……』ジー

    「な、なに……?」ビクビク

    「……」スッ

    「えい」ポフ

    「むむむ」フニュフニュン

    「ん、やぁっ……」

    ラウラ「……どうだ?」

    「よし、合格!」パッ

    ラウラ「そうか、うむ、これでまた1人増えたな」

    「な、なに? なんだったの……?」

    「あんたはこれから『ひんぬー同盟』の一員よ!」ドーン

    「……はぁ。ええと」

    ラウラ「私が説明してやろう。女の胸には大小ある。それはいいな?」

    「は、はい」

    ラウラ「箒やセシリア、教官、お前の姉もどちらかと言うとあっちだな」

    ラウラ「一夏は別に胸の大きさなど関係なく愛してくれる、が」

    ラウラ「胸が大きいほうが何かとぷれいの幅が広がる!」バーン

    ラウラ「そう、そこで私たちは考えた。それを他で補えないかと」

    ラウラ「つまり『ひんぬー同盟』とは一夏に日々胸を揉んで大きくしてもらいつつ手や口などのテクニックを向上させようというものなのだ!」

    「そう……そしてこのあたしが会長の、鳳鈴音!」

    ラウラ「そして私が副会長の、ラウラ・ボーデヴィッヒ!」

    「No.3は校外にいる五反田蘭という1コ年下の女の子! 年下のくせにあたしたちの中ではもっとも箒たちあっち組に近い位置にいるという……ライバル!」

    ラウラ「そうして更識簪……お前は栄えあるNo.4に選ばれたのだ!」

    「は、はぁ……?」

    「あによーその反応は。毎日一夏揉まれるのよ?」

    「後ろから、前から、時には舐められ、吸われ、、甘噛みされ……」ボソボソ

    「……っ!」

    「あんたももちろん……入るわよね?」ニヤッ

    「……」コクッ

    「これで4人目よ! 一夏、あと1人で約束の5人だからね!」

    一夏「予定が入っていようが毎日誰かにそうするってやつか……」

    一夏「(……ふっ)」

    一夏「(最大4人だと思ったから5人にしたのだよ、鈴!)」

    一夏「わかったわかった、あと1人がんばれよ」

    「言われなくとも、よ」フンッ

    一夏「とりあえず、だな。下半身が寒いんだが」

    鈴・ラウラ・簪『あっ……』


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    546 = 1 :


    ラウラ「ふむ……これは新人の簪に任せるべきか?」

    「そうね。あたしたちは別のところにしましょ」

    「アドバイスは任せなさい」キラーン

    「う、うん」

    「(ずっと見られてるんじゃないなら……恥ずかしくない、かな)」

    「じゃ、じゃあ……ん」チロッ

    「んふ、う、ぁむ……れろれろ、ちゅ、ちゅぷっ」

    ラウラ「とは言ったものの私たちはどこにすべきだ」

    「あたしとラウラ、2人。何のために乳首は2つついてると思ってるのよ……!」

    ラウラ「な、なるほど……!」

    一夏「(少なくともお前たちに合わせたわけじゃねーよ!)」

    「んふふ……」レロ

    ラウラ「んん……ぺろっ」

    一夏「う……」

    一夏「(鈴とラウラの愛撫もいいんだが)」

    「んっ、んっ、ちゅぱっ……じゅぽっじゅぽっじゅぽっ」

    一夏「うくっ……」

    一夏「(それ以上に簪が上手くて……!)」

    一夏「(あ、ヤバい、でるっ……)」

    「じゅぷ、じゅぷっ……ちゅぷ」ピタ

    一夏「(……!)」

    「……ん? どしたの?」

    ラウラ「む、わからないことがあれば我々が……」

    「んーん」フルフル

    「だい、じょうぶ」

    547 = 1 :


    「……んっ、ちゅぷ、ちゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ」

    「ならいいけど……ぴちゃぴちゃ、れろっ」

    ラウラ「ふむ……? はむ、ん、はぁっ……ちゅぱっ」

    「じゅぷ、じゅぽ、じゅぽっ、じゅぷ」

    一夏「(く……もう出―――)」

    「んっ……」ピタ

    一夏「(―――!?)」

    一夏「か、簪」

    「なに……?」

    一夏「……お願いします、出させてください」バッ

    「……」ニコ

    「……じゅぽっ! じゅぽっ! じゅぽっ!」

    一夏「ぅ、あ……で、出るっ……!」ドクッドクッ

    「っ、んんっ、んっ」ゴクン

    一夏「はぁ、はぁ、はぁ……」

    「は、初めての時、あんなふうにされたから……」

    「仕返し、だよ……」ニコッ

    一夏「はは……案外簪ってサディストなのな」

    548 = 1 :


    「ちょっと、どういうことよ一夏」

    ラウラ「もしや我々よりうまいのでは……」

    一夏「最初がアレだったからなぁ……」

    「アレって?」

    カクカクシカジカ

    「生徒会室で何してんのよあんた」

    一夏「いや、まぁ」ハハハ

    ラウラ「一夏は見られそうで見られないような状況が好きなのか?」

    一夏「あー……あー? うーん。……それもいいかもなぁ」

    一夏「見られてるけど気づかれない、とかもな」

    ラウラ「む? それはどういうことだ?」

    一夏「そうだな……前者は鈴か簪のどっちか、後者は……うん、ラウラで試そうか」

    一夏「とりあえず、そろそろ支度しないとヤバいぜ」

    「そうね、特に一番部屋が遠い簪……いや、師匠!」

    「えっ」

    ラウラ「うむ、それが正しい呼び名だろうな」

    「ええっ!」

    一夏「良かったなぁ簪、お前より経験がある2人に師匠だってよ」

    「う、うん、ありがとう……?」

    「と、とりあえず私は戻る、ね」

    一夏「うん、またな」

    「あたしたちも支度に戻りましょ」

    ラウラ「うむ……またな、嫁よ」

    一夏「おう。俺も着替えるか……」イソイソ

    549 = 1 :


    一夏「えっと鈴、どうなった?」

    「じゃんけんであたしが勝ったわ!」フフン

    一夏「そうか、わかった」

    「それより一夏、みんなと来ないでラウラと2人で食堂に先に来たのね」

    一夏「ああ、朝に言ったことをやろうかと思ってな」

    「へぇ……で、いつやるのよ」

    一夏「今やってるぞ」

    「えっ」

    ラウラ「……」プルプル

    「ラウラはあんたの膝上に座ってるだけ……ってもしかして!」ピラッ

    ラウラ「や、やめろスカートをめくるな!」

    「……はぁー」

    「ラウラを選んだのはそういうことね。確かにいつも一夏の膝上にいるし」

    一夏「ちょっと動いたりしてな、ラウラは声と顔に出しちゃダメ。破ったらオシオキっていう状態だ……な」ズッ

    ラウラ「っ……あ、ぁふっ」

    一夏「~♪」ナデナデ

    ラウラ「あっ……あっ……んんっ!」ピクッ

    「あ、みんな来たわよ」

    「一夏、さっさと行ってしまったようだが……何かあったのか?」

    一夏「ん、まぁちょっとな。とりあえず食べようぜーおなかペコペコだよ」

    シャル「一夏の膝の上……いいなぁ」

    セシリア「それに一夏さんのなでなでとあーん付きですわね……ほんとラウラさんがうらやましいですわ」

    ラウラ「これも小柄の……んっ、と、特権というやつだな」

    「とりあえずあたしたちはランチとってくるからもうちょっと待っててね」

    一夏「おう、ゆっくり決めていいぜ」

    550 = 1 :


    一夏「……みんな行ったか」

    一夏「(けど、周りに他の女子もいるから……声出しちゃだめだぜ?)」ボソッ

    ラウラ「(わか、ってっ、いるっ……あ、んっ)」

    一夏「ラウラは可愛いなぁ」ナデナデ

    ラウラ「っ……っ……あ……っ!」

    一夏「(けどどれだけ耐えられるかな?)」ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…

    ラウラ「んっ……」ピクッ

    ラウラ「はぁ、はぁっ」

    ラウラ「(あっ、あっ、だ、だめだっ、んんんっ)」

    ラウラ「(あぁ、んっ、んっ、あぁっ、あふっ)」

    一夏「(ほらほらもっと行くぜー)」ズプッズプッズプッ

    ラウラ「(っ……! あぁあっ……! ひっ……ひぅっ!)」

    一夏「(……!? きゅ、急に締め付けが……っ!)」ドクンッ

    ラウラ「(あっ、あぁぁあぁ、っはぁ……出て、るぅ)」ピクピク

    一夏「(はぁ、はぁ……)」

    シャル「お待たせ一夏、ってラウラどうしたの?」

    一夏「あぁいや、頭を撫でてたら少し眠くなったそうだ」アセアセ

    シャル「そう? ラウラ、ご飯を先に食べちゃお。おーい?」

    ラウラ「ふあっ……ん、うむ、……嫁よ、食べさせてくれ」

    一夏「……はいよ」

    一夏「(出すつもりはなかったけど出しちゃったからな)」

    一夏「(それくらいやってやろう)」


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