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元スレ一夏「鈍感なフリをするのに疲れた」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - インフィニット・ストラトス ×3+ - オルソラ + - シャル + - ハーレム + - ルイズ + - 神スレ + - 織斑一夏 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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51 = 1 :


「朝に言ったとおり、だよ」

一夏「た……束さぁんっ!」ガバッ

「あっ……」

「んっ……ふぅ、あむっ、れろっ……んんっ」

一夏「束さんっ……!」

「や、んっ」

「ふふっ、一生懸命おっぱい吸って……赤ちゃんみたいで可愛い」

「あ……あぁっ、んんん」ピクッ

一夏「束さん、俺もう限界です! だから……」

「うん……でも私、初めてだから……優しく、ね」

一夏「……はいっ!」

52 = 1 :


一夏「深呼吸して力を抜いてください」

一夏「あと、俺の背中に手を回して……思いきり爪を立ててもいいですから」

「うん……」ドキドキ

一夏「行きますよ……くっ」ズッ…ズプッ

「ああぁぁぁあぁぁあぁぁっ……!」ギュッ

一夏「はぁっ、これで……入りましたよ」

一夏「まだ痛いと思いますから、しばらくこうやってましょう」

「……ううん。いいよ、動いて」

一夏「え? でも……」

「自分の好きな男の子に初めてをあげた痛みを」

「愛しい、大事な痛みを」

「この身に、刻み込んで?」

53 :

ふぅ……まだか?

54 = 1 :


一夏「束さん……」ドキッ

一夏「……じゃぁ、動きますよ」

「うんっ……」

一夏「束さんの……束の膣内(ナカ)あったかくてうねうねうごめいてて……すごく気持ちいいよ」ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ

「はっ、はっ、はっ、んっ、あっ、んぅっ、あぁっ」

「(あ……だんだん気持ちよく……)」

「いっくん、もっと激しくしてもいいよ」

一夏「……はい、遠慮なくっ」ズパァーンッ!

「ひぐっ!?」

一夏「ふっ、ふっ、ふっ」ズニュッ ズニュッ ズニュッ ズニュッ

「あぁっ、あぁっ、んっ、あっ、んぁっ」

「(あ、あ……何か、何かクる)」

「(なに、これ……!?)」

「いっくんっ、なんかっ、へんっ、あぁんっ、へんにっ、なっちゃうぅ!」

一夏「それでっ……くっ、いいん、ですよっ……! それにっ、身を、ゆだねてっ……くださいっ」

一夏「俺ももうそろそろっ……!」

「あっ、ああっ、ああっ」

「あっ、あぁっ……!」

「あぁ――――――っ!」プシャァー

55 = 1 :


「あ、あ、あ」ガクガク

一夏「くっ……くはぁっ」ドクッドクッ

「ああぅ……」ガクガク

一夏「大丈夫か、束」

「ううっ……うん、なんとか……」

一夏「そっか。それなら……」クルンッ

「……えっ?」

一夏「さっき言ったよね、我慢する必要ないって」

一夏「だから……」

56 = 1 :




一夏「俺はまだ満足、してないぜ?」


57 = 1 :


一夏「はっ、はっ、はっ、はっ」パンッパンッパンッパンッパンッ

「あっ、ひぃっ、あぁっ、だっ、だめぇっ、いまっ、いまはぁっ」

一夏「だめだめ。さっき言ったんだから……よっ、と」ヒョイッ

一夏「軽いなー」

「い、いっくん、何を……っ?」

一夏「これは駅弁って言って……このままでも歩き回れるし飛び跳ねたりできるんだ、よっ!」ズパァーン

「ひぅっ」

一夏「んっ……」

「ちゅぷっ……れろ、ちゅぱっ、ん……ふあっ」

一夏「んむ……」グチュグチュッグチュグチュッ

一夏「射精る……!」

「んんんんんんん―――!」ビクビクンッ

「っはぁ、はぁっ」クター

一夏「はぁ……お疲れさま、束」チュッ

「……」

一夏「ありゃ、疲れて寝ちまったか」

一夏「俺も寝るか……シャワーは明日浴びればいいし」

一夏「じゃぁ束、おやすみ……」ファサッ

58 = 1 :


1「じゃぁ皆、おやすみ」ファサッ ← パンツとズボンをはかせる音

と、いうことで今日はここまでです。

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

束さんは可愛いなぁ

62 :

束さん可愛いなあ。乙

63 :

一年後に新入生に対して野獣化する一夏先輩

65 :

うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!
すげえぜ!



メル欄も面白かったW

66 :


時系列が把握できん…

沿うつもりだったけどこの状態でヒロイン落としたらイベント消化しないだろうし、

そもそもバトル書かないつもりだから時系列無視でもいいでしょうか。

67 = 1 :


一夏「(あれからしごきにしごかれ自分でも知識や身体能力の向上がわかるほどだ)」

一夏「(訓練開始時のVTR見せてもらったけれど機体反応というか瞬発力が段違い)」

一夏「(開発者直々に考えた“織斑一夏専用”特訓メニューだからな)」

一夏「(性活だって順調に進んだ)」

一夏「(束さんと初めて交わった次の日の朝だって……)」



一夏「ん……あぁ……朝か」

一夏「(朝飯……あれ束さんがいない。作ってくれていると見ていいのかな)」

一夏「束さーん」

「あ、もうご飯出来るよー」

一夏「(なんか夫婦みたいでいいなぁ)」

一夏「おはようございまーす」ガチャッ

「おはよーいっくん♪」ハダカエプローン

一夏「」

一夏「た ば ね さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」ガバッ

「あっ……やん」

68 = 1 :


一夏「(あれは素晴らしいものだった)」

一夏「(他にもバニーだったりスク水だったりブルマだったり)」

一夏「(いろんなシチュエーションや体位を経験した俺にもう死角は、ない)」キリッ

「いっくん、準備できたかい?」

一夏「はい、お世話になりました」

「いやーこんなにもよい動きをするようになるなんて束さんは感無量だよ」

一夏「はは、これもみんな束さんのおかげですよ」

「うむうむ。ではいっくん、捕まって」

一夏「はい」メカクシ

一夏「……」ギュッ

「ん……じゃぁ、いっくよー♪」パシュゥー…ヒュンッ

69 = 1 :


「ほっ」トッ

「はい、お疲れ様でしたー」

「あ、いっくんにも束さんの連絡先を渡しておくね」

一夏「ありがとうございます」

「じゃ、またねいっくん」

一夏「はい。……またな、束」チュッ

「んぅっ……」キュン

千冬「束ぇ!」

「……ばいばーい♪」フリフリ

一夏「はい。また」フリフリ

70 :

>>66
いいと思うよ
こっちで脳内補完すればいいし

71 = 1 :


7巻以降なら束さんのとこ行ってクーちゃん出てないのはおかしい。

おおう、やっちまった。

そこらへんはもうスルーしていただけるとありがたいです^^;

もう時系列は考えないことにしますぜ!

72 = 1 :

>>70
すまぬ…すまぬ…!

73 = 1 :


千冬「……一夏」

一夏「ただいま、千冬姉」

千冬「さていろいろと説明してもらいたいと思うのだが」

千冬「その前に許可なく書置きと言えんような一文で出て行ったことに対する説教だな」

千冬「ほら、行く―――」

一夏「強くなりたいから鍛えてもらいに行った」

一夏「俺自身にとっても学園にとってもプラスになることなんだ、説教を受ける理由はあまりないな。心配させたのは謝るけど」

千冬「ほぉう、ずいぶんと偉くなったものだな、貴様は」ガシッ

一夏「……」グイッ

千冬「くっ……!?」

74 = 1 :


千冬「お前……」キッ

一夏「むしろ今までやられていた仕返しを、させてもらいたいな」ニコッ

一夏「2週間でここまでになるとは思ってなかっただろ、千冬姉」

一夏「(だって俺も思ってなかったし)」

一夏「せっかくの休日だし」

一夏「朝から楽しもうよ、な」ニコニコ

75 = 1 :


一夏「ぺろ……ぴちゃっ……」

千冬「んっ……ふぁっ……ふ、ふん、仕返しなどと偉そうなことを言ったわりには大して―――ひゃんっ!」

一夏「こんなにココを濡らしておいてなにを言ってるのかな、千冬姉?」サワサワ

千冬「あっ、んっ……」ピクン

一夏「千冬姉が喘いでる姿、可愛いなぁ」

一夏「……そろそろ、かな」

一夏「千冬姉、四つん這いになってよ」

千冬「な、何を言って」

一夏「いやなら、無理やり向かせるだけだよ?」

千冬「くっ……こ、これでいいのだろう?」

一夏「そうそう。千冬姉とするのは久しぶりだけど、容赦しないよ」

一夏「じゃ……ふっ」ズニュル

76 = 1 :


千冬「ああっ……」

一夏「いつもやられてばっかっていうのはさ」パンパンパンパン

千冬「あっ、ふぅっ、んっ、くっ、ひゃっ」

一夏「性に合わないんだよなぁ、あれはあれで結構好きだったけど」パンパンパンパン

千冬「ぁんっ、あぁっ、くぅっ、はぁっ」

一夏「そうそう、こっちのほうも上達したんだぜ?」

千冬「……?」ハァハァ

一夏「角度をつけてー……狙う」ズプッ

千冬「……ひゃあぁぁんっ!?」ビクンッ

一夏「Gスポットってやつだよ、千冬姉」

一夏「しかし千冬姉も可愛い声出すんだね、興奮してきたよ」

千冬「バ、バカなことを……はぅんっ」

一夏「あー可愛いなー」パンッパンッパンッパンッ

千冬「ひぅっ、あっ、あぁっ、あんっ、あぁあっ、んっ、くふっ、はぁんっ」

一夏「千冬姉、そろそろ出すよ」

千冬「っ!? ま、待て今日は安全日では―――」

一夏「……そらっ」ドクンッ

千冬「ああぁぁあぁぁぁ……あ、あ、あ……膣内に、出てる……」ガクガク

一夏「千冬姉との子供なら、大歓迎だからね」チュ

一夏「ちょっと休もうか。おやすみ千冬姉」

千冬「あ……ふぁ……」

77 = 1 :


千冬「お前は一体何をしに行っていたんだ……」

一夏「だから自己鍛錬だって」

千冬「自己鍛錬でどうしてこのような……いや」

一夏「強くても女の色香に惑わされたら意味がないからって、束さんがね」

千冬「ほぉーう。つまり貴様は2週間ずっと束との蜜月を楽しんだというわけか」

一夏「まぁそんな感じ」

千冬「否定しないのか……まぁ、いい」

千冬「2週間分を埋め合わせてもらおうと思ったが気が変わった」

千冬「……お前に会いたいというやつらがいるだろう、さっさと会いに行って顔を見せてやれ」

一夏「ああ、そうするよ」

千冬「それと先ほどの件だがな……上に掛け合っておいてやる」

一夏「そっか、サンキュ千冬姉」

一夏「じゃ、行ってくるよ」カチャリ

千冬「ああ」

千冬「……」

千冬「気が変わったなどと言ったが、どうせあいつは気付いているだろうな」

千冬「腰が抜けて立てないなど、ブリュンヒルデにあるまじき事態だな……ふっ」

千冬「さて……校長クラスではどうにもならんな、理事長に電話するか」

千冬「あいつらも思いが叶って本望だろう」

千冬「学校内にも学校外にも、他に何人いるかは知らないがな」

78 :


一夏「懐かしの……いやそんなに経ってないか」テクテク

一夏「でもこのニオイ、懐かしいぞ」

一夏「女の子の香りしかしなくて精神衛生上すごく悪かった」

一夏「でも慣れたからか今はそうでもないな」

の子「あ! あれ織斑君じゃない!?」「ほんとだ! おーい織斑くーん!」パタパタ

一夏「はは、ただいまー」フリフリ

5人「……!?」ピクッ

「今……」

セシリア「ええ……」

「確かに……」

シャル「いやな感じが……!?」

ラウラ「こうしてはおれん、行くぞ!」ダッ

箒セシリア鈴シャル「抜け駆けは許さないぞ!」許しませんわ!」許さないわよ!」許さないよ!」ダッ

79 = 1 :


「……」ピクッ

「織斑君……!?」ガタッ

80 = 1 :


のほほんさん「ねぇおりむーおりむー! どこ行ってたの~?」

一夏「ああ、ちょっと鍛えてもらいに」

清香「鍛えて、って……あ、でもなんか前より筋肉がついてる!」スリスリ

一夏「はは、わかる?」

┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド……

『い―――ち―――かぁ―――(さん―――)!』

一夏「お、おわっ」ヒョイッ

「ちょっとなんでよけるのよ! ってラウラだけは引っ付いてるし!」

ラウラ「ふふん」ギュッ

一夏「そりゃ5人に突っ込まれたら怪我するだろ」

一夏「何はともあれただいま、みんな」

シャル「……一夏ぁー!」ダキッ

箒セシリア「なっ」

81 = 1 :


一夏「ただいま、シャル」

一夏「とりあえずちょっと休ませてくれ。俺の部屋行こうぜ」

一夏「(やっぱみんな可愛いよなぁ)」

セシリア「お姫様だっこだなんてラウラさんだけずるいですわ……」ボソッ

一夏「~♪」テクテク

一夏「よっと」ガチャッ

一夏「まぁ適当なところに座ってくれ」ポフッ

ラウラ「私は定位置だな」ストン

「くっ……(一夏の膝の上など、うらやましすぎる……!)」

シャル「とりあえず、この2週間どこに行ってたの? 心配したんだよ?」ウルウル

一夏「(涙目で上目遣いのシャル……うむ可愛い)」ウムウム

一夏「……襲撃とか、さ。いろいろあっただろ」

一夏「それで守られたり、足を引っ張ったりばかりで……強くなろうと思ったんだ」

一夏「女尊男卑って言われてるけどさ」

一夏「これからは……俺がお前らを守りたいんだ」キリッ

5人「」キュン

「ま、まぁそのような理由があるならば」

「ゆ、許してやらないこともないわね!」

セシリア「けれど……」

シャル「僕たちに黙って行ったのはいただけないよ」

ラウラ「まったく、嫁は嫁としての意識が足りんな……くぅん」スリスリ

一夏「ごめんな。明日からは授業にも出るよ」

82 = 1 :


―――週明け―――

一夏「(頼んだ件、どうなったかなー)」

千冬「あー今日は連絡がある」

「なんだろ?」「織斑先生にしては珍しく歯切れが悪いよね」

千冬「コホン……ええとだな」

千冬「今後は座学において授業免除特権が課せられることになった」

千冬「3年間分の座学の知識だが、テストを受けてもらい合格すれば半年免除だ。忘れることもあるだろうし半年に1回は受けてもらう」

千冬「それと……前項とは別の連絡だ。放課後は基本的に消灯時間は今までと一緒、巡回も行う……が」

「?」

千冬「各国政府からの要請でな、織斑がいる場合こちらは関知しない」

「それって、まさか……!」

「え、でもIS学園ってそういう事柄から独立しているのでは?」

千冬「ああ、学園自体は独立しているがこの学園があるのは日本国。学園でなく国に圧力がかけられてしまうからな、受け入れることとなった」

千冬「まぁなんだ、勉学に励んで免除されれば部屋にいてもいいというわけだ」

千冬「織斑以外女子しかいないこの学園だ、特定の個人との関係ばかり深められても困るということだろう」

千冬「織斑も免除されていれば、お前らの授業中に寮のどこかの部屋では……?」

千冬「それも踏まえてだが、頑張って勉学に励むように」

千冬「では連絡は以上だ、放課」

ざわざわ……ざわざわ……

「織斑君! ってあれ? 織斑君がいない」

千冬「……」スタスタ

一夏「千冬姉」スッ

千冬「……これでいいか?」

一夏「うん、ありがとう」

千冬「礼ならば、現物でよこせ。わかったな?」

一夏「わかってるよ。この前よりさらに激しく、ね」

千冬「むっ……」

千冬「……ではな」

千冬「それと学校では織斑先生だ」

一夏「わかりました、織斑先生」ニコッ

千冬「わかれば、いい」スタスタ

一夏「(ありがと、千冬姉)」

一夏「これでもうこれからは鈍感なフリをする必要がなくなったな」

一夏「さ、部屋に戻ろう」

83 = 1 :


今日はここまでです。更新ごとにエロは入れる予定。

早めに始めたけど進まないなぁ……・1レスに20分ほどかかってしまった。

明日からは長かった休みも明けて大学が始まってしまうので平日の更新は必ず夕方以降で基本夜になります。

休日は基本夜更新ですが、予定次第かな。

目標は毎日更新!

これからも進行はゆっくりで行くと思います、ご了承ください。

立場が逆転されてしまった可愛い千冬姉の喘ぎとともに、良い夜を。

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

84 :


無理せず頑張ってくれ

85 :


頑張ってくれ。

86 :

乙 エロは良いものだ

87 = 86 :

乙 エロは良いものだ

88 = 86 :

乙 エロは良いものだ

89 = 86 :

乙 エロは良いものだ

91 = 1 :

>>86-89
エラー出ても書き込まれてることがあるから一旦落ち着けww

あと僕は寝るとか言って眠れなくて恋姫をやるのが日課です

92 :

盛り上がってきたぁああああああああああああ!!!?

93 :

そんなにエロが好きか

94 :

乙 楽しみにしてるぜ!

95 :

乙 また1つ巡回ルートがふえたな・・・

96 :

ハーレム展開キタッ(°∀°)
今までS気取ってた千冬が、Mに回って弟に責められ、喘ぎに喘いでのたうちまわる・・・
萌えるシチュじゃねえか


うぶな五人娘も束で培ったテクで弄ばれるといいな
シャルとか希望

楽しみにするぜ

97 = 96 :

ハーレム展開キタッ(°∀°)
今までS気取ってた千冬が、Mに回って弟に責められ、喘ぎに喘いでのたうちまわる・・・
萌えるシチュじゃねえか、くぅ~


あと、うぶな五人娘も束で培ったテクで弄ばれるといいよな
「なにこれ・・?すごいよ一夏・・っ」
てな感じ。シャルとか希望

楽しみにするぜ
スレ主単位落としてでもこっちに命を削れっ!

98 = 96 :

ハーレム展開キタッ(°∀°)
今までS気取ってた千冬が、Mに回って弟に責められ、喘ぎに喘いでのたうちまわる・・・
萌えるシチュじゃねえか、くぅ~


あと、うぶな五人娘も束で培ったテクで弄ばれるといいよな
「なにこれ・・?すごいよ一夏・・っ」
てな感じ。シャルとか希望

楽しみにするぜ
スレ主単位落としてでもこっちに命を削れっ!

100 :

連投だけならまだしもスレ主とか臭いことこの上ないわ
くぅ~(笑)じゃねえよ死ねよカス


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