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元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」
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>>1 乙
俺得過ぎた
俺得過ぎた
>>453
)「とある魔術の禁書目録」バレンタインデー&ホワイトデー番外編SS『とある三月の贈与交換
)「とある魔術の禁書目録」バレンタインデー&ホワイトデー番外編SS『とある三月の贈与交換
>>455
楽しみなのは分かったからageんな
楽しみなのは分かったからageんな
禁書!映画化おめでとう!楽しみです!
安全(笑)な学園都市が崩壊するようです
安全(笑)な学園都市が崩壊するようです
~ホテル~
上条が飛行機乗ってる頃
シスターA「なにかしら・・・?神裂さまからこのホテルに行くように言われたけど・・・」
シスターB「さぁ・・・?」
必要悪教会所属のアニェーゼ隊の二人がイギリスのホテルに着いた。
二人は上司である神裂にこの3ッ星ホテルに行くように言われたのである。
二人は夜にここVIPルームに来るように言われた。
シスターA「この部屋ね」
シスターB「ええ…」
上条が飛行機乗ってる頃
シスターA「なにかしら・・・?神裂さまからこのホテルに行くように言われたけど・・・」
シスターB「さぁ・・・?」
必要悪教会所属のアニェーゼ隊の二人がイギリスのホテルに着いた。
二人は上司である神裂にこの3ッ星ホテルに行くように言われたのである。
二人は夜にここVIPルームに来るように言われた。
シスターA「この部屋ね」
シスターB「ええ…」
コンコン
?「いいぞー」
ガチャ
シスターA「しつれいしま……」
シスターA「!?」
シスターB「どうしたの?」
シスターB「!?か…上条さま…?」
上条未「よう…」
上条未「今日はお前達がボディーガードか」
?「いいぞー」
ガチャ
シスターA「しつれいしま……」
シスターA「!?」
シスターB「どうしたの?」
シスターB「!?か…上条さま…?」
上条未「よう…」
上条未「今日はお前達がボディーガードか」
シスターA「へ?なんでしょう?」
上条未「まぁこっちに来い…」ガシッガシッ
シスターA「きゃっ!?」
シスターB「な・・・にを」
上条未来「へへへ…」
上条は二人を寝室に連れ込んだ。
上条未「まぁこっちに来い…」ガシッガシッ
シスターA「きゃっ!?」
シスターB「な・・・にを」
上条未来「へへへ…」
上条は二人を寝室に連れ込んだ。
シスターA「ああん…」
シスターB「んっ…やめてくださいっ…上条さま…」
上条未来「…」ペロ
上条はシスターAの胸の横を舐める
上条未「いいじゃないか、お前らだってこうしたかったんだろう?」モニュ
上条はBの胸を揉む
上条(お…!ロケット型)
シスターB「んっん…」
シスターA「あっ…」
シスターB「はぁっ…っ…」
上条未「まぁ…ゴムはつけるから安心しろ…へへへ」クチュ
シスターB「んっ…やめてくださいっ…上条さま…」
上条未来「…」ペロ
上条はシスターAの胸の横を舐める
上条未「いいじゃないか、お前らだってこうしたかったんだろう?」モニュ
上条はBの胸を揉む
上条(お…!ロケット型)
シスターB「んっん…」
シスターA「あっ…」
シスターB「はぁっ…っ…」
上条未「まぁ…ゴムはつけるから安心しろ…へへへ」クチュ
上条「おらっ…らっ」ギシギシ
シスターA「あっん、んっん」
上条「しっしっ」ギシギシ
シスターB「んっ…あっんっ…」
上条未「ふぅ…」
シスターA「はぁ…はぁ…」
シスターB「んっ…はぁ…っ…」
シスターA「あっん、んっん」
上条「しっしっ」ギシギシ
シスターB「んっ…あっんっ…」
上条未「ふぅ…」
シスターA「はぁ…はぁ…」
シスターB「んっ…はぁ…っ…」
ガチャ
上条「…」
寝室を出る上条。
trrrrrr
上条「ん?神裂か?」
神裂「ええ…終わりましたか?」
上条「ああ…いまからそっちに向かうよ」
上条「後二人とも良かったから俺の恋人に入れといて」
上条「特にシスターBは良かったから妾ね」
神裂「またですか…」
神裂「もうアニェーゼ隊は20人はいってますよ」
上条「…」
寝室を出る上条。
trrrrrr
上条「ん?神裂か?」
神裂「ええ…終わりましたか?」
上条「ああ…いまからそっちに向かうよ」
上条「後二人とも良かったから俺の恋人に入れといて」
上条「特にシスターBは良かったから妾ね」
神裂「またですか…」
神裂「もうアニェーゼ隊は20人はいってますよ」
上条「土御門から言われてんだよ、まだまだ抱けって」
神裂「はぁ~あの馬鹿」
上条「そう怒るなって、土御門も平和が好きなんだろ」
上条「だから争いの種を消しておきたい」
神裂「……楽しんでませんか?」キリッ
上条「……ハハ、まかさ…」
神裂「はぁ~あの馬鹿」
上条「そう怒るなって、土御門も平和が好きなんだろ」
上条「だから争いの種を消しておきたい」
神裂「……楽しんでませんか?」キリッ
上条「……ハハ、まかさ…」
神裂「たく…護衛を新たに送りましょうか?」
上条「いや、いいよ」
上条「学園都市からも護衛がついてるし」
上条は超重要人物。
そのため魔術、科学サイドから護衛がつく
というのは建前で上条の愛人達が側にいたいだけである
神裂「そうですか…」
上条「まぁ…明日は楽しみにしてるよ、一日中いてやるし」
神裂「……!はい」
上条「いや、いいよ」
上条「学園都市からも護衛がついてるし」
上条は超重要人物。
そのため魔術、科学サイドから護衛がつく
というのは建前で上条の愛人達が側にいたいだけである
神裂「そうですか…」
上条「まぁ…明日は楽しみにしてるよ、一日中いてやるし」
神裂「……!はい」
ピッ
上条「…」
上条「さてと…もう一つの仕事をと…」
?「…」
上条が自分の部屋からでようとするとYシャツ一枚の少女が現れた
上条「起きたか」
?「…はいっとミサカは睡眠不足で返事をします」
上条「もうちょい寝てろ」
上条「…」
上条「さてと…もう一つの仕事をと…」
?「…」
上条が自分の部屋からでようとするとYシャツ一枚の少女が現れた
上条「起きたか」
?「…はいっとミサカは睡眠不足で返事をします」
上条「もうちょい寝てろ」
15155「ずっと寝かさなかったあなたが言いますかとミサカは反論します」
上条「…ハハ…悪かったよ」
上条「ほら顔洗って来いすっきりして布団に入ると気持ちよく寝れるぞ」
15155「分かりましたとミサカはあなたに抱いてもらった感触を胸に行きます」
上条「……」
ミサカ15155号は学園都市からここまでの護衛。
位は恋人である。
妹達は上条、一方通行、削板の3つに別れ上条派は8214人いる
そのうち上条家に入ってるのは200人程度である。
上条「…ハハ…悪かったよ」
上条「ほら顔洗って来いすっきりして布団に入ると気持ちよく寝れるぞ」
15155「分かりましたとミサカはあなたに抱いてもらった感触を胸に行きます」
上条「……」
ミサカ15155号は学園都市からここまでの護衛。
位は恋人である。
妹達は上条、一方通行、削板の3つに別れ上条派は8214人いる
そのうち上条家に入ってるのは200人程度である。
上条は隣の部屋に向かった
コンコン
?「はーい」
ガチャ
?「はい、何でしょう?」
部屋に出たのは金髪のそばかすの少女。白いワンピースを着て
身長が150センチほどだ。スタイルはまだまだ子供だろう。
だがトレードマークの三つ編みはもうしてない、素直にストレートだ。
上条「・・・・・・」ゴクッ
上条「アンジェレネちょっといいか?」
コンコン
?「はーい」
ガチャ
?「はい、何でしょう?」
部屋に出たのは金髪のそばかすの少女。白いワンピースを着て
身長が150センチほどだ。スタイルはまだまだ子供だろう。
だがトレードマークの三つ編みはもうしてない、素直にストレートだ。
上条「・・・・・・」ゴクッ
上条「アンジェレネちょっといいか?」
アンジェレネ「はい?」
CHU
アンジェレネ「………へ?」
上条「…」ギュ
アンジェレネ「な、なにを」
上条「いいだろ・・・」ギュー
アンジェレネ「またですかー」///
アンジェレネ「仕方ないですね」
上条「……」ニヤ
パサッ
アンジェレネ「あう…」///
上条はアンジェレネを部屋に連れ込みベットに押し倒した
CHU
アンジェレネ「………へ?」
上条「…」ギュ
アンジェレネ「な、なにを」
上条「いいだろ・・・」ギュー
アンジェレネ「またですかー」///
アンジェレネ「仕方ないですね」
上条「……」ニヤ
パサッ
アンジェレネ「あう…」///
上条はアンジェレネを部屋に連れ込みベットに押し倒した
アンジェレネ「うぅ…」
上条「…」ヌガシヌガシ
上条は真剣にアンジェレネの服を脱がした
ワンピースとブラウスを取り
下着姿にした
アンジェレネ「恥ずかしいですぅ…」///
上条「…ん」ギュ
アンジェレネ「…あっ」
CHU
そして上条は口付けした
上条「…」ヌガシヌガシ
上条は真剣にアンジェレネの服を脱がした
ワンピースとブラウスを取り
下着姿にした
アンジェレネ「恥ずかしいですぅ…」///
上条「…ん」ギュ
アンジェレネ「…あっ」
CHU
そして上条は口付けした
アンジェレネ「んっ、ちゅっ、んんっ」
上条「ん、んん…っ、ちっっ…つ」
アンジェレネ「んっ…ちゅぱっ…」
上条「はっ…はっ…」
上条「…」
上条「…」ペタ
上条はアンジェレネに乗り
体を舐め始めた
上条「ん、んん…っ、ちっっ…つ」
アンジェレネ「んっ…ちゅぱっ…」
上条「はっ…はっ…」
上条「…」
上条「…」ペタ
上条はアンジェレネに乗り
体を舐め始めた
上条「…」ペロ
鎖骨に
アンジェレネ「ん…」
上条「…」
首に…
アンジェレネ「あっ…っん…っ…」
その間ブラジャーを取り始めた
アンジェレネ「……」///
アンジェレネのつつましい胸が露呈した。
上条はその頂を舐める
鎖骨に
アンジェレネ「ん…」
上条「…」
首に…
アンジェレネ「あっ…っん…っ…」
その間ブラジャーを取り始めた
アンジェレネ「……」///
アンジェレネのつつましい胸が露呈した。
上条はその頂を舐める
上条「…」ペロ
アンジェレネ「…っぁ…んっ…」
上条「…」ペロ
アンジェレネ「ぁっ…んっん……」
上条「…」ペロ
アンジェレネ「あっ…んんっ…はっ」
アンジェレネ「はぁ…あっ…」
アンジェレネ「上条さんっ…っ…」
上条「ん?」ぺロ
アンジェレネ「もう…我慢できません…」グチョ
上条「…」
上条「分かった」
アンジェレネ「…っぁ…んっ…」
上条「…」ペロ
アンジェレネ「ぁっ…んっん……」
上条「…」ペロ
アンジェレネ「あっ…んんっ…はっ」
アンジェレネ「はぁ…あっ…」
アンジェレネ「上条さんっ…っ…」
上条「ん?」ぺロ
アンジェレネ「もう…我慢できません…」グチョ
上条「…」
上条「分かった」
アンジェレネ「はぁん!…あっん」
上条「ん…んっ」ギシギシ
アンジェレネ「あっ!ひゃっああ…ん!ん…んぅ」
上条「んっ…」ギシギシ
上条「締まってきたなぁ…」ギュギュ
アンジェレネ「はっ…んっはっ…」
上条「んっ…んんっ」バンバン
アンジェレネ「うぅ…んっんっ…ぁん」
上条「ん…んっ」ギシギシ
アンジェレネ「あっ!ひゃっああ…ん!ん…んぅ」
上条「んっ…」ギシギシ
上条「締まってきたなぁ…」ギュギュ
アンジェレネ「はっ…んっはっ…」
上条「んっ…んんっ」バンバン
アンジェレネ「うぅ…んっんっ…ぁん」
上条「可愛いぞぉ!アンジェレネぇ…」ギシギシ
アンジェレネ「ぇっ…ん…あっ…ん」
上条「もうイク……中に出すぞぉ…」
アンジェレネ「えっ!だめぇ!中は!」
ビクビク
ドピュ
ドピュ
アンジェレネ「ふぁっ…」ビクビク///
上条「はっ…良かったぞアンジェレネ…」
アンジェレネ「ぇっ…ん…あっ…ん」
上条「もうイク……中に出すぞぉ…」
アンジェレネ「えっ!だめぇ!中は!」
ビクビク
ドピュ
ドピュ
アンジェレネ「ふぁっ…」ビクビク///
上条「はっ…良かったぞアンジェレネ…」
アンジェレネ「過去から来た上条さんを向かいに言って欲しい?」
上条「ああそうだ」
アンジェレネ「それ伝えるだけだったらえっちしなくても良かったじゃないですか」///
上条「まぁ言うな、かわいいお前の顔見てたら興奮してきたんだよ」
アンジェレネ「もう…」///
アンジェレネ「はぁ~シスタールチアに怒られちゃいますよ~」
アンジェレネ「この泥棒猫!って…」
上条「中出しは始めてだもんなぁ~ルチアからには俺から言っとくよ」
未来の上条はアンジェレネを過去から来た上条と姫神のもとに向かわせた。
上条「ああそうだ」
アンジェレネ「それ伝えるだけだったらえっちしなくても良かったじゃないですか」///
上条「まぁ言うな、かわいいお前の顔見てたら興奮してきたんだよ」
アンジェレネ「もう…」///
アンジェレネ「はぁ~シスタールチアに怒られちゃいますよ~」
アンジェレネ「この泥棒猫!って…」
上条「中出しは始めてだもんなぁ~ルチアからには俺から言っとくよ」
未来の上条はアンジェレネを過去から来た上条と姫神のもとに向かわせた。
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの
「恋人」シェリー 、妹達
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの
「恋人」シェリー 、妹達
短編
浜面(うぅ~なんだこの状況~)
絹旗「~♪~♪」ぺラ
浜面(どうしてこうなった!)
浜面「絹旗…」
絹旗「はい?」
浜面「どうして俺の膝の上に座っているんだ?」
絹旗「浜面は私の超下僕だから椅子になって下さい!」
浜面「うぅ~」
浜面(やばい…いい匂いがして…)
絹旗「~♪~♪
浜面(うぅ~なんだこの状況~)
絹旗「~♪~♪」ぺラ
浜面(どうしてこうなった!)
浜面「絹旗…」
絹旗「はい?」
浜面「どうして俺の膝の上に座っているんだ?」
絹旗「浜面は私の超下僕だから椅子になって下さい!」
浜面「うぅ~」
浜面(やばい…いい匂いがして…)
絹旗「~♪~♪
浜面(ムラムラしてきた)
浜面「絹旗ッ!」ガバァ
絹旗「!?」
ドサッ
絹旗「痛ッ!超何するんですか浜面!殺しますよ!」
浜面「大切するから!大切にするから!」
絹旗「はぁ?」
浜面「絹旗が可愛いくて……どうにかなりそうなんだぁ~」
絹旗「…」
絹旗「…浜面超キモイです…」
浜面「うぅ…」
絹旗「でもちょと可愛そうです、上手くキスできたらご褒美あげますよ」
浜面「えっ…」
絹旗「…」
CHU
絹腹「……エヘヘ、よくできました好きにしていいですよ」ナデナデ
浜面「はぁ…はぁ…」
浜面「絹旗ッ!」ガバァ
絹旗「!?」
ドサッ
絹旗「痛ッ!超何するんですか浜面!殺しますよ!」
浜面「大切するから!大切にするから!」
絹旗「はぁ?」
浜面「絹旗が可愛いくて……どうにかなりそうなんだぁ~」
絹旗「…」
絹旗「…浜面超キモイです…」
浜面「うぅ…」
絹旗「でもちょと可愛そうです、上手くキスできたらご褒美あげますよ」
浜面「えっ…」
絹旗「…」
CHU
絹腹「……エヘヘ、よくできました好きにしていいですよ」ナデナデ
浜面「はぁ…はぁ…」
絹旗「と言うわけで、赤ちゃんで来ちゃいました!」
浜面「マシンガン打線!」
麦野「」
滝壺「」
フレンダ「」
完
浜面「マシンガン打線!」
麦野「」
滝壺「」
フレンダ「」
完
次回
上条X○○○○
上条X○○○○
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