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元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」
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絹旗「えっ?」
浜面「…」
浜面「…」
浜面「…」
浜面「ん?出ない」
絹旗「フフフ…いつもの早漏が超直りましたか?」
絹旗はゴムを引っ張り、浜面のシンボルの根元にある男性器を強く縛っていた
絹旗「そう、簡単には出させませんよ」
浜面「…」
浜面「…」
浜面「…」
浜面「ん?出ない」
絹旗「フフフ…いつもの早漏が超直りましたか?」
絹旗はゴムを引っ張り、浜面のシンボルの根元にある男性器を強く縛っていた
絹旗「そう、簡単には出させませんよ」
浜面「え…?」
浜面(やばい・・・!超出したい!)
浜面(絹旗の中で出したい!)
浜面「絹旗…出させてくれ…」
絹旗「それが人に超頼む態度ですか?」
浜面「絹旗様出させてください!お願いします!」
絹旗「最愛様」
浜面「最愛様!お願いします!」
絹旗「……」ギュ
絹旗「フフ…いいですよ」ニコッ
浜面(やばい・・・!超出したい!)
浜面(絹旗の中で出したい!)
浜面「絹旗…出させてくれ…」
絹旗「それが人に超頼む態度ですか?」
浜面「絹旗様出させてください!お願いします!」
絹旗「最愛様」
浜面「最愛様!お願いします!」
絹旗「……」ギュ
絹旗「フフ…いいですよ」ニコッ
絹旗「一杯出してください!」シュル
絹旗は浜面のシンボルにしまってるゴムひもを解いた
その瞬間大量の精子が絹旗の子宮になだれ込む
浜面「ん……んっ」ドクンドクン
絹旗「あっ…んっ…ぁ…んんっ…んぁ」
絹旗は浜面のシンボルにしまってるゴムひもを解いた
その瞬間大量の精子が絹旗の子宮になだれ込む
浜面「ん……んっ」ドクンドクン
絹旗「あっ…んっ…ぁ…んんっ…んぁ」
絹旗「うわぁ…」グチョ
絹旗は自らの股間にを触る。
中には大量の精子が注がれていた
絹旗「こんなたくさん注がれたら妊娠確定じゃないですか」
絹旗「浜面そっくりの馬鹿な子が生まれちゃいます」
絹旗「責任とって下さいよ」
浜面「うう……ぅう」
絹旗「まぁ…私の優秀な遺伝子と交わって良くなるかも…」
~終了~
絹旗は自らの股間にを触る。
中には大量の精子が注がれていた
絹旗「こんなたくさん注がれたら妊娠確定じゃないですか」
絹旗「浜面そっくりの馬鹿な子が生まれちゃいます」
絹旗「責任とって下さいよ」
浜面「うう……ぅう」
絹旗「まぁ…私の優秀な遺伝子と交わって良くなるかも…」
~終了~
絹旗「それで妊娠して、生まれたんです」
絹旗「最愛ちゃんjrが」
浜面「」
滝壺「きぬはた酷いよ」
絹旗「へ?」
滝壺「そんな…無理矢理する、なんてはまつら喜ばないもん!」
滝壺「私なんかちゃんと考えてるもん」
絹旗「最愛ちゃんjrが」
浜面「」
滝壺「きぬはた酷いよ」
絹旗「へ?」
滝壺「そんな…無理矢理する、なんてはまつら喜ばないもん!」
滝壺「私なんかちゃんと考えてるもん」
~回想~
滝壺「じゃあゴムつけるね」
浜面「うん…」
浜面(滝壺は麦野とか絹旗とかと違ってちゃんと避妊するからなー)
浜面(あの二人は無理矢理生でするから大違いだ…)
滝壺「大丈夫だよ、心配しないで」ナデナデ
浜面「ああ…」
滝壺「じゃあゴムつけるね」
浜面「うん…」
浜面(滝壺は麦野とか絹旗とかと違ってちゃんと避妊するからなー)
浜面(あの二人は無理矢理生でするから大違いだ…)
滝壺「大丈夫だよ、心配しないで」ナデナデ
浜面「ああ…」
浜面「んっ、んっ」
滝壺「はぁっ、ぁ…っ…ん…」
浜面「んっ…イクっ…」
滝壺「んっ……いいよぉ…ぁ…」
浜面「んっ…」ドクン
ドクン
滝壺「ぁ…んっ…」
浜面「ふぅー出した出した」
滝壺「ぅ…ん…」
浜面「疲れたのか…滝壺?取るな…ん」ズボッ
滝壺「あ…ぅ…」
浜面「ん?」
浜面は自分のシンボルについてるコンドームを見ると
精子が全然入ってない事に気づく
浜面「どういう事だ?」
滝壺「ぅ…ん…」
浜面「疲れたのか…滝壺?取るな…ん」ズボッ
滝壺「あ…ぅ…」
浜面「ん?」
浜面は自分のシンボルについてるコンドームを見ると
精子が全然入ってない事に気づく
浜面「どういう事だ?」
滝壺「中に入っちゃった…」
自らの股間を見て言う滝壺。
滝壺「古かったのかな?妊娠しちゃうね」ニコッ
浜面「……」
浜面(作為的なものを感じる)
~終了~
自らの股間を見て言う滝壺。
滝壺「古かったのかな?妊娠しちゃうね」ニコッ
浜面「……」
浜面(作為的なものを感じる)
~終了~
絹旗「そっちの方があくどいですよ!」
滝壺「さりげなく赤ちゃん作る方がいいだよ」
滝壺「その方が浜面を罪悪感を感じさせる事ができる」
絹旗「なんですかそれ、超腹黒いです」
一方未「大変だなァ、お前も」
浜面「……」
浜面「幸せそうでいいじゃない」
滝壺「さりげなく赤ちゃん作る方がいいだよ」
滝壺「その方が浜面を罪悪感を感じさせる事ができる」
絹旗「なんですかそれ、超腹黒いです」
一方未「大変だなァ、お前も」
浜面「……」
浜面「幸せそうでいいじゃない」
上条XかおりXキャリーサ
前回までのあらすじ
土御門「うん?」
土御門「将軍、軍使のようでございます」
一方「ほう」
一方「なるほど降伏でも申し込ンできたかァ」
一方「よし、ここに通せ」
土御門「はっ」
土御門「軍使か」
海原「上条皇帝の使者じゃ」
土御門「なに陛下の!」
土御門「こちらから登られよ」
土御門「うん?」
土御門「将軍、軍使のようでございます」
一方「ほう」
一方「なるほど降伏でも申し込ンできたかァ」
一方「よし、ここに通せ」
土御門「はっ」
土御門「軍使か」
海原「上条皇帝の使者じゃ」
土御門「なに陛下の!」
土御門「こちらから登られよ」
海原「勅使でござる」
一方・土御門「ははっ」
海原「勅命!学園都市はすでに姉属性に降伏いたした」
海原「第7学区にたて篭る諸将も武器を捨てお姉さん属性になる事を命じる」
一方「な、なにィ」
一方「馬鹿な事を申せェ!姉属性は我らが見事に防いでいるゥ!」
海原「半蔵率いる別の姉属性が第六学区より第七学区に侵入いたした」
一方「なンと!」
海原「赤毛将軍は討ち死に、青髪殿下は自害」
海原「もしここでいたずらに抵抗すれば陛下およびその一族に害が及ぶ」
海原「速やかに武器を捨てなされ」
一方・土御門「ははっ」
海原「勅命!学園都市はすでに姉属性に降伏いたした」
海原「第7学区にたて篭る諸将も武器を捨てお姉さん属性になる事を命じる」
一方「な、なにィ」
一方「馬鹿な事を申せェ!姉属性は我らが見事に防いでいるゥ!」
海原「半蔵率いる別の姉属性が第六学区より第七学区に侵入いたした」
一方「なンと!」
海原「赤毛将軍は討ち死に、青髪殿下は自害」
海原「もしここでいたずらに抵抗すれば陛下およびその一族に害が及ぶ」
海原「速やかに武器を捨てなされ」
一方「信じられぬゥ…」
土御門「将軍!」
土御門「なぜでございます!我らはまだ充分に戦えまする!」
結標「そうです!なぜ陛下は降伏したのです!第六学区から入った敵など挟み撃ちにすれば蹴散らせたはず…」
土御門「我らだけでも姉属性と充分戦えまする!闘いましょう!」
一方「それはならぬゥ!」
一方「我らが戦えば陛下や幼女の身に害が及ぶ」
一方「それに我らは性犯罪者の汚名をかぶることになる」
土御門「今まで、我らの父も兄も戦いで戦死しました!」
土御門「この戦いはなんだったのでございます!」
土御門「将軍!」
土御門「なぜでございます!我らはまだ充分に戦えまする!」
結標「そうです!なぜ陛下は降伏したのです!第六学区から入った敵など挟み撃ちにすれば蹴散らせたはず…」
土御門「我らだけでも姉属性と充分戦えまする!闘いましょう!」
一方「それはならぬゥ!」
一方「我らが戦えば陛下や幼女の身に害が及ぶ」
一方「それに我らは性犯罪者の汚名をかぶることになる」
土御門「今まで、我らの父も兄も戦いで戦死しました!」
土御門「この戦いはなんだったのでございます!」
結標「こんな!馬鹿な事があっていいのか!」
土御門「くそっ!」グスッ
ボキッ
結標「くそっ」グスッ
バキッ
兵士達は号泣し剣を石に叩きつけて折った
一方「泣けェ、泣くがよいィ」
一方「駒場、妹属性のあとを託されていながら、この始末…申し訳ございませぬ!」
一方「この剣も…最早ロリコンのためにつかえませぬゥ…」
一方「このっ」
バキッ
一方「オオオ…」
土御門「くそっ!」グスッ
ボキッ
結標「くそっ」グスッ
バキッ
兵士達は号泣し剣を石に叩きつけて折った
一方「泣けェ、泣くがよいィ」
一方「駒場、妹属性のあとを託されていながら、この始末…申し訳ございませぬ!」
一方「この剣も…最早ロリコンのためにつかえませぬゥ…」
一方「このっ」
バキッ
一方「オオオ…」
翌日、妹属性は武器を捨てて姉属性に降った。
第十学区に眠る駒場利得はどのような気持ちで
眺めていたことであろう
その後…
上条は窓の無いビルに参内し
統括理事を封じられた
第十学区に眠る駒場利得はどのような気持ちで
眺めていたことであろう
その後…
上条は窓の無いビルに参内し
統括理事を封じられた
五和「どうじゃな?インデックスが恋しいと思いませぬかな?」
上条「いやいや、ここは楽しい、インデックスが恋しいとは思えませぬ」
五和「!?」
家来「「!?」」
この言葉には上条の家来も
姉属性の五和もさすがにあぜんとした
上条「ははは、楽しいのう~姉属性にかんぱーい」
五和(何という男じゃ…)
五和(これでは駒場が生きておっても妹属性の運命はどうにでもならなかったであろう……)
上条「いやいや、ここは楽しい、インデックスが恋しいとは思えませぬ」
五和「!?」
家来「「!?」」
この言葉には上条の家来も
姉属性の五和もさすがにあぜんとした
上条「ははは、楽しいのう~姉属性にかんぱーい」
五和(何という男じゃ…)
五和(これでは駒場が生きておっても妹属性の運命はどうにでもならなかったであろう……)
土御門「陛下…お一つ…」
上条「ん?」
土御門「今後あのような質問をされた時はもう少し悲しそうな顔をなされてくださいませ」
土御門「陛下のために死んでいった者の気持ちもお察しくださいませ…」ポツリ
上条「……そ、そうであった気をつけよう…」
上条「ん?」
土御門「今後あのような質問をされた時はもう少し悲しそうな顔をなされてくださいませ」
土御門「陛下のために死んでいった者の気持ちもお察しくださいませ…」ポツリ
上条「……そ、そうであった気をつけよう…」
この上条は姉属性として派閥から捨て扶持をもらい
何の野心も抱かず65歳までのんびり暮らしたという
ここに駒場利得の考えた禁書を三つに分け力の均衡をはかり
派閥をなりたたせるという
「天下三分の計」はもろくも崩れ去った
全知全能を使って禁書造りに励んだ
英雄達の夢も消えた
あとに聞こえてくるのは
新しい派閥の足跡であった
何の野心も抱かず65歳までのんびり暮らしたという
ここに駒場利得の考えた禁書を三つに分け力の均衡をはかり
派閥をなりたたせるという
「天下三分の計」はもろくも崩れ去った
全知全能を使って禁書造りに励んだ
英雄達の夢も消えた
あとに聞こえてくるのは
新しい派閥の足跡であった
上条(未来)は愛人と言う名のボディーガードとともにイギリス王室に来ていた。
ある人物と共に神裂の誕生日に出席するためだ。
上条(未来)「んじゃ、ここまでいいや」
上条(未来)「助かったよ、ありがとう」
ミサカ15150「ここまでですかとミサカは残念がります」
シスターA「また呼んでくださいね」
シスターB「待ってます」
上条(未来)「ああ近い内に」
上条(護衛がいると嫉妬しちゃうからな~)
上条はボディーガードを帰し妻を迎えに行った。
イギリス王室に行くと部屋に案内された。
ある人物と共に神裂の誕生日に出席するためだ。
上条(未来)「んじゃ、ここまでいいや」
上条(未来)「助かったよ、ありがとう」
ミサカ15150「ここまでですかとミサカは残念がります」
シスターA「また呼んでくださいね」
シスターB「待ってます」
上条(未来)「ああ近い内に」
上条(護衛がいると嫉妬しちゃうからな~)
上条はボディーガードを帰し妻を迎えに行った。
イギリス王室に行くと部屋に案内された。
上条「入るぞー」
ガチャ
???「ん?」
上条がなかに入るとイギリスの王女がいた。
キャリーサ「トウマ、迎えに来てくれたの嬉しいし!」
ギュ
上条「ああ…イギリスに来たらよる約束だろ」
上条「神裂は後で会えるしな」
キャリーサ「もう…神裂、神裂って…」
キャリーサ「神裂の代わりに必要悪教会引っ張ってるんだし」
キャリーサ「なんとかならないの?」
上条「むちゃ言うな…その代わりキャリーサの誕生日は同じ様に祝ってやるから」
ガチャ
???「ん?」
上条がなかに入るとイギリスの王女がいた。
キャリーサ「トウマ、迎えに来てくれたの嬉しいし!」
ギュ
上条「ああ…イギリスに来たらよる約束だろ」
上条「神裂は後で会えるしな」
キャリーサ「もう…神裂、神裂って…」
キャリーサ「神裂の代わりに必要悪教会引っ張ってるんだし」
キャリーサ「なんとかならないの?」
上条「むちゃ言うな…その代わりキャリーサの誕生日は同じ様に祝ってやるから」
キャリーサ「嘘ついたら怒るよ…」
上条「ああ……」
上条「それで……この子か?」ヒョイ
キャリーサ「そうだし、二人ともよく眠ってる」
上条は近くの大きなゆりかごを覗いた
中には双子がすやすや眠っていた。
上条「イギリス王室の一員だな」
キャリーサ「何言ってるトウマもそうだし」
上条「そういうことになってるの?」
キャリーサ「うん」
上条未「どこまで副職増やすんだか……」
上条「ああ……」
上条「それで……この子か?」ヒョイ
キャリーサ「そうだし、二人ともよく眠ってる」
上条は近くの大きなゆりかごを覗いた
中には双子がすやすや眠っていた。
上条「イギリス王室の一員だな」
キャリーサ「何言ってるトウマもそうだし」
上条「そういうことになってるの?」
キャリーサ「うん」
上条未「どこまで副職増やすんだか……」
PM5時
上条「ふーここか」
姫神「そうみたいだね」
二人はタキシードとドレスを着てイギリス王室に招かれた。
ここで神裂の誕生日会が開かれるのだ。
中はとても豪華で金ぴかな彩色を施していた。
誕生日会に招かれた人がちらほらいて、みんな格式高そうな人だらけだ。
上条「神裂はすごい奴らしいな」
姫神「まぁ…イギリスの…外交官だから?」
上条「ふーここか」
姫神「そうみたいだね」
二人はタキシードとドレスを着てイギリス王室に招かれた。
ここで神裂の誕生日会が開かれるのだ。
中はとても豪華で金ぴかな彩色を施していた。
誕生日会に招かれた人がちらほらいて、みんな格式高そうな人だらけだ。
上条「神裂はすごい奴らしいな」
姫神「まぁ…イギリスの…外交官だから?」
上条「それにしれも姫神は新鮮だな、巫女と制服姿しか見てなかったから」
姫神「そう…?昔の私はそんな服持ってなかったの?」
?「おいおいどうした、お前はそんなに小さくなって…」
上条「ん?」
上条が振り向くと上条ぐらいの身長の金髪の少女に声をかけられた。
?「そんなに神裂に甘える事ができなくてわざわざ小さくなったのか?」
?「そんなに可愛いがって欲しいなら小学生探偵みたくなれば私が可愛がってやろうか?」
上条「…」
上条「どなた…?」
ゲシッ
?「私を忘れるとはいい度胸してるな」
姫神「そう…?昔の私はそんな服持ってなかったの?」
?「おいおいどうした、お前はそんなに小さくなって…」
上条「ん?」
上条が振り向くと上条ぐらいの身長の金髪の少女に声をかけられた。
?「そんなに神裂に甘える事ができなくてわざわざ小さくなったのか?」
?「そんなに可愛いがって欲しいなら小学生探偵みたくなれば私が可愛がってやろうか?」
上条「…」
上条「どなた…?」
ゲシッ
?「私を忘れるとはいい度胸してるな」
上条「ぐえっ」
姫神「あっ、バードウェイさん」
ハードウェイ「ん、姫神お前も呼ばれたのか」
上条「お、お知り合い……?」
姫神「同じ妾同士だもん」
バードウェイ「?」
バードウェイ「そうか、過去から来た上条当麻だったのか」
上条「そうだよ、つーかお前も上条家だったのかよ」
バードウェイ「女の裸を見て、辱めたお前が責任とらないのいけないだろう?」
上条「クッ……」
姫神「あっ、バードウェイさん」
ハードウェイ「ん、姫神お前も呼ばれたのか」
上条「お、お知り合い……?」
姫神「同じ妾同士だもん」
バードウェイ「?」
バードウェイ「そうか、過去から来た上条当麻だったのか」
上条「そうだよ、つーかお前も上条家だったのかよ」
バードウェイ「女の裸を見て、辱めたお前が責任とらないのいけないだろう?」
上条「クッ……」
その頃未来の上条は神裂を迎えに来ていた
上条「おーい神裂!」ガチャ
神裂「ひぁい」
神裂「な、なんですか上条当麻いつ着たんですか」
上条「今」
上条「迎えに来たぞ」
神裂「あなた…」
上条「綺麗な格好だな…似合ってるよ」
神裂はブルーの洒落た高そうなドレスを着ていた。
神裂「そ、そんな…」///
上条「おーい神裂!」ガチャ
神裂「ひぁい」
神裂「な、なんですか上条当麻いつ着たんですか」
上条「今」
上条「迎えに来たぞ」
神裂「あなた…」
上条「綺麗な格好だな…似合ってるよ」
神裂はブルーの洒落た高そうなドレスを着ていた。
神裂「そ、そんな…」///
キャリーサ「そうだね、似合ってるし」ヒョイ
神裂「なっ…キャリーサなんでここに…」
キャリーサ「上条の妻として英国王女として同盟国の学園都市のイギリス支部の理事長を迎えに来ただけ出し」
神裂「クッ…お邪魔虫めっ…!」
神裂「たまには後輩に譲ってくれてもいいじゃないですか?」
キャリーサ「一人生まれただろう…」
神裂「足りません!全然!」
上条「ほら行こうぜ」
神裂「なっ…キャリーサなんでここに…」
キャリーサ「上条の妻として英国王女として同盟国の学園都市のイギリス支部の理事長を迎えに来ただけ出し」
神裂「クッ…お邪魔虫めっ…!」
神裂「たまには後輩に譲ってくれてもいいじゃないですか?」
キャリーサ「一人生まれただろう…」
神裂「足りません!全然!」
上条「ほら行こうぜ」
会場
神裂「着てくださってありがとうございます」
神裂「どうぞ楽しんでいってください」
「「「パチパチパチ」」」
会場には多くの来賓が来ており、学園都市の理事から英国の重要人物まで来賓してた。
上条「すげー偉そうな人がいっぱいだな」モグモグ
姫神「それだけ神裂さんも重要な人なのよ」モグモグ
バードウェイ「そうだな」モグモグ
キャリーサ「神裂何歳だっけ?」もぐもぐ
上条未「おいおい熟女に歳聞いちゃ失礼だろ」モグモグ
神裂「着てくださってありがとうございます」
神裂「どうぞ楽しんでいってください」
「「「パチパチパチ」」」
会場には多くの来賓が来ており、学園都市の理事から英国の重要人物まで来賓してた。
上条「すげー偉そうな人がいっぱいだな」モグモグ
姫神「それだけ神裂さんも重要な人なのよ」モグモグ
バードウェイ「そうだな」モグモグ
キャリーサ「神裂何歳だっけ?」もぐもぐ
上条未「おいおい熟女に歳聞いちゃ失礼だろ」モグモグ
上条「ん?」
キャリーサ「ん?」
姫神「ん?」
上条未「ん?」
バードウェイ「ん?」
キャリーサ「ん?」
姫神「ん?」
上条未「ん?」
バードウェイ「ん?」
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