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元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」
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上条未「昔の俺…」
上条「へー三年でこんなでかくなるんだ」
某驚愕ラノベみたいな展開である
上条未「そうか……この日だったけ」
キャリーサ「わー昔のトウマみたいだし、小さい」
バードウェイ「クッ!妻の余裕がする…」
姫神「これが妾と妻の格の違いか…」
バードウェイ(早く妊娠しないとこの余裕は出ないか……)
上条「へー三年でこんなでかくなるんだ」
某驚愕ラノベみたいな展開である
上条未「そうか……この日だったけ」
キャリーサ「わー昔のトウマみたいだし、小さい」
バードウェイ「クッ!妻の余裕がする…」
姫神「これが妾と妻の格の違いか…」
バードウェイ(早く妊娠しないとこの余裕は出ないか……)
>>651
マジかよ
上条未「そうか今イギリスか…まだ結構あるからがんばれよ」
上条「まだあるのかよ…」
上条「…」
上条「なぁ…なんで俺は未来に来たんだ?」
上条未「……」」
上条未「そのうち分かるさ」
上条「………?」
上条「キャーリサ!神裂の所へ行くぞ」ガシッ
キャーリサ「きゃっ引っ張るなし」
上条「…」
マジかよ
上条未「そうか今イギリスか…まだ結構あるからがんばれよ」
上条「まだあるのかよ…」
上条「…」
上条「なぁ…なんで俺は未来に来たんだ?」
上条未「……」」
上条未「そのうち分かるさ」
上条「………?」
上条「キャーリサ!神裂の所へ行くぞ」ガシッ
キャーリサ「きゃっ引っ張るなし」
上条「…」
パーティーも終わり上条(未来)は神裂と二人でホテルに行った。
二人はベットに座る
神裂「……寂しかったです」
上条「やっぱり…?」
神裂「当たり前です!一ヶ月も待ったんですよ!」
上条「いや~雲川先輩とか小萌先生が妊娠してさ~」
神裂「言い訳なんかいいです!」
上条「うっ…」
神裂「ちゃんとキスしないと許しません」ギュ
上条「…」
神裂「…」
CHU
上条「ん…ちゅ」
神裂「んっ…ぁ…ちゅ」
上条「ちぅ…ぱっ」
神裂「はぁっ……とうま…」///
キャリーサ「お暑いねー」
神裂「…」
CHU
上条「ん…ちゅ」
神裂「んっ…ぁ…ちゅ」
上条「ちぅ…ぱっ」
神裂「はぁっ……とうま…」///
キャリーサ「お暑いねー」
「「!!??」」」
神裂「キャリーサなんでここに」
キャーリサ「私も先約入ってるんだし」
神裂「なっ」
上条「ハハハ……」
神裂「なんで私の誕生日のそんな事するんですか!」
キャーリサ「嫌がらせ」
上条「すまん、キャーリサがどうしても三人でしたいらしくて…」
神裂「とうま~~」
神裂「キャリーサなんでここに」
キャーリサ「私も先約入ってるんだし」
神裂「なっ」
上条「ハハハ……」
神裂「なんで私の誕生日のそんな事するんですか!」
キャーリサ「嫌がらせ」
上条「すまん、キャーリサがどうしても三人でしたいらしくて…」
神裂「とうま~~」
キャーリサ「もう濡れてるじゃない」クチュクチュ
神裂の性器を刺激するキャリーサ
神裂「はっん、あっ…んっ…っ…」
上条「溜まってたんだろ…」モニュモニュ
胸を揉む上条
神裂「あっ…んぁつ…っあ…あっ」
上条「もうグチョグチョだな」クチュ
神裂「あっ…はぁ…ゆっ…くりっしてっ…ぁっ…」
キャーリサ「そうだし」ペロ
神裂「ひゃい」
神裂の性器を刺激するキャリーサ
神裂「はっん、あっ…んっ…っ…」
上条「溜まってたんだろ…」モニュモニュ
胸を揉む上条
神裂「あっ…んぁつ…っあ…あっ」
上条「もうグチョグチョだな」クチュ
神裂「あっ…はぁ…ゆっ…くりっしてっ…ぁっ…」
キャーリサ「そうだし」ペロ
神裂「ひゃい」
上条「ほら、吸えよ」ヒョイ
キャーリサ「うんっ、ちゅぱ…ぺろ」ちゅちゅ
神裂「あっ…駄目…んっ…ぁ」
キャーリサ「牛みたい」
神裂「な…なんっ…です…とっ…ああっん」
キャーリサ「…」ペロペロ
上条「んっ…」ギシギシ
神裂「あっ、あっ、んんっ、あっ…」
キャーリサ「ほら牛さん頑張るし」
上条「ぅ…」ギシギシ
神裂「あっん、だれがっ…ぁっ…牛ですかっ…」
上条「んっ…」ビクン
キャーリサ「うんっ、ちゅぱ…ぺろ」ちゅちゅ
神裂「あっ…駄目…んっ…ぁ」
キャーリサ「牛みたい」
神裂「な…なんっ…です…とっ…ああっん」
キャーリサ「…」ペロペロ
上条「んっ…」ギシギシ
神裂「あっ、あっ、んんっ、あっ…」
キャーリサ「ほら牛さん頑張るし」
上条「ぅ…」ギシギシ
神裂「あっん、だれがっ…ぁっ…牛ですかっ…」
上条「んっ…」ビクン
神裂「あっ、ああん、っあん」
ビクン
ビクン
上条「いったか」
キャーリサ「そうみたいだし、痙攣してる」
神裂「っ…ぁっ…」ピクピク
上条「んっ…取るぞ…」ズッ
神裂「あっん」ピクン
ポロッ
キャーリサ「でもトウマのコレまだ元気」
上条「…」
上条「いいか?」
キャーリサ「うん」
キャーリサ「早くするし、私も濡れ濡れだし」
ビクン
ビクン
上条「いったか」
キャーリサ「そうみたいだし、痙攣してる」
神裂「っ…ぁっ…」ピクピク
上条「んっ…取るぞ…」ズッ
神裂「あっん」ピクン
ポロッ
キャーリサ「でもトウマのコレまだ元気」
上条「…」
上条「いいか?」
キャーリサ「うん」
キャーリサ「早くするし、私も濡れ濡れだし」
上条は後ろから攻めた
キャーリサ「あっ…あっん…っ…」
上条「んっ…いいな」ギシギシ
キャーリサ「んっ…あっ…えっ…んっん…」
上条「もう行くぞ…」ギシギシ
キャーリサ「えっ」
上条「んっ」ビクン
ビクン
キャーリサ「早いしーまだ全然いってないしー」
上条「すまん、暴発した」
キャーリサ「あっ…あっん…っ…」
上条「んっ…いいな」ギシギシ
キャーリサ「んっ…あっ…えっ…んっん…」
上条「もう行くぞ…」ギシギシ
キャーリサ「えっ」
上条「んっ」ビクン
ビクン
キャーリサ「早いしーまだ全然いってないしー」
上条「すまん、暴発した」
神裂「交代ですよキャーリサ」
キャーリサ「へ?起きたし」
上条「大丈夫か?神裂」
神裂「はい!だからもう一回ですよ」
神裂「今夜は寝かせません」
神裂「キャーリサ今度は私があなたの事なめますよ」
キャーリサ「えっ…」
上条「元気だなぁ」
キャーリサ「へ?起きたし」
上条「大丈夫か?神裂」
神裂「はい!だからもう一回ですよ」
神裂「今夜は寝かせません」
神裂「キャーリサ今度は私があなたの事なめますよ」
キャーリサ「えっ…」
上条「元気だなぁ」
上条さんのイギリスのたびはおしまい
次回
一方通行X○○○○
次回
一方通行X○○○○
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
>>666
子ども作れよ
子ども作れよ
後新刊一ヶ月か…
それまでに終わるかな…
それまでに終わるかな…
一方通行は黄泉川邸で夕飯を食った後
未来の一方通行が泊まるという部屋に泊まった。
その後夜中一時ぐらいになって起き出した。
一方「ん…」
一方通行は水を飲もうとリビングにいると明かりがついていた。
一方「あっ?黄泉川でもいンのかァ?」
ガチャ
一方通行が扉を開けるとやる気の無さそうな女がそこにいた
?「あらいたの?…」
?「あれ?背が低き気がするわ」
一方「お前もここに住ンでるのかよォ…芳川」
未来の一方通行が泊まるという部屋に泊まった。
その後夜中一時ぐらいになって起き出した。
一方「ん…」
一方通行は水を飲もうとリビングにいると明かりがついていた。
一方「あっ?黄泉川でもいンのかァ?」
ガチャ
一方通行が扉を開けるとやる気の無さそうな女がそこにいた
?「あらいたの?…」
?「あれ?背が低き気がするわ」
一方「お前もここに住ンでるのかよォ…芳川」
芳川「ふぅん…過去から来た一方通行…」
一方「つーかお前まだこの家にいるのかよォ…いい加減ニート生活やめたらどうだ?」
芳川「ちゃんと研究所の仕事始めたわよ…クローン技術の医学利用の研究で」
芳川「それに子供の面倒だって色々と一緒にいる方が都合がいいのよ」
一方「ああ……子供…」
一方「…」
一方「…」
一方「子供ォ!?」
一方「お前がガキ、産ンだのかァ!」
芳川「そうよ」
芳川「今、別の部屋で寝てるわ」
一方「信じらンねェ…こンな物好きと関係持とうとする馬鹿いンのかァ?」
芳川「いるわ…目の前に」
一方「」
一方「」
一方「……またかよ」
芳川「あなたから求めてきたのよ」
一方「…本当か?」
芳川「…嘘」
芳川「そうよ」
芳川「今、別の部屋で寝てるわ」
一方「信じらンねェ…こンな物好きと関係持とうとする馬鹿いンのかァ?」
芳川「いるわ…目の前に」
一方「」
一方「」
一方「……またかよ」
芳川「あなたから求めてきたのよ」
一方「…本当か?」
芳川「…嘘」
芳川「あなたに頼んだら抱いてくれたの」
芳川「結構優しいところもあるのよ」
一方「ハッ、単に哀れみだろォな!残念だったなァ」
芳川「私が筆おろしだったから、すごい興奮してたわよ」
一方「なァ!?」
芳川「猿の様に腰を振って、私の胸にしゃぶりついたわ」
一方「それは作りすぎだろォ!」
芳川「さぁね…」クスッ
芳川「もう遅いし…私寝るわ」ギッ
芳川「結構優しいところもあるのよ」
一方「ハッ、単に哀れみだろォな!残念だったなァ」
芳川「私が筆おろしだったから、すごい興奮してたわよ」
一方「なァ!?」
芳川「猿の様に腰を振って、私の胸にしゃぶりついたわ」
一方「それは作りすぎだろォ!」
芳川「さぁね…」クスッ
芳川「もう遅いし…私寝るわ」ギッ
一方「なっ…おいっ…」
芳川「おやすみむ
バタン
一方「マジかよォ…」
芳川「フフ…若い一方通行だから少しからかっちゃった」
芳川「本当は…
芳川「おやすみむ
バタン
一方「マジかよォ…」
芳川「フフ…若い一方通行だから少しからかっちゃった」
芳川「本当は…
~回想~
ゴソッゴソッ
芳川「……」
一方「・・・」
芳川「……」
一方「・・・」
芳川(ばれてないようね…)
一方「何してンだァ…おめェ」
芳川「!?」
ゴソッゴソッ
芳川「……」
一方「・・・」
芳川「……」
一方「・・・」
芳川(ばれてないようね…)
一方「何してンだァ…おめェ」
芳川「!?」
一方「いくら飢えてるからって、一緒に住ンでる年下のガキに手を出すとはどういう事だァ?」
芳川「……」
一方「どうしたァ?」
芳川「少し寂しくなってね…」
一方「…?」
芳川「あなたがもう少し大きくなったら打ち止めと一緒に出て行くかも知れないでしょ?」
芳川「そう考えたら少し寂しくなって…」
一方「…」
一方「ハッ」
一方「俺もあのガキも何処にも行かねェよ」
一方「いちいち引っ越すのだりーからなァ」
芳川「本当…?」
一方「ああ」
芳川「じゃあ…ここにいていい?」
一方「好きにしな」
芳川「……」ピトッ
一方通行の股間に手を置く芳川。
一方「おい…」
芳川「お願い…!!」
一方「…」
一方「チッ」
一方「ああ」
芳川「じゃあ…ここにいていい?」
一方「好きにしな」
芳川「……」ピトッ
一方通行の股間に手を置く芳川。
一方「おい…」
芳川「お願い…!!」
一方「…」
一方「チッ」
一方「ン…っ…」
芳川「あっ…んっん…」グッグッ
一方「オイっ…出るからどけ」
芳川「あっ…あっ」グッグッ
一方「オイっ!」
芳川「あんっ…んっ…ぁ…」
一方「やばいっ…締まる…ンっ!」ドクッン
ドクン
芳川「あぁ…ああっ…んっぁ…」ビックン
~終了~
芳川「あっ…んっん…」グッグッ
一方「オイっ…出るからどけ」
芳川「あっ…あっ」グッグッ
一方「オイっ!」
芳川「あんっ…んっ…ぁ…」
一方「やばいっ…締まる…ンっ!」ドクッン
ドクン
芳川「あぁ…ああっ…んっぁ…」ビックン
~終了~
芳川「それでできちゃってね…」
芳川「あの子と離れなくなって…嬉しいかったな…」
芳川「あの子と離れなくなって…嬉しいかったな…」
次回予告
フレメアです。にゃあ
秋の稲穂も刈り切ってとうとう冬が近づいてきました。
大体乙女のイベントも近づいて来たという訳だ。にゃあ
浜面は何かくれるかな
さて次回のアイテム外伝は
・浜面アイテムメンバーの前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]
・フレンダ罰ゲームで浜面とSEX
・麦野からのプレゼントが超浜面でした
の三本でお送りするんだにゃあ
じゃんケーンポン
ウフフフフ
フレメアです。にゃあ
秋の稲穂も刈り切ってとうとう冬が近づいてきました。
大体乙女のイベントも近づいて来たという訳だ。にゃあ
浜面は何かくれるかな
さて次回のアイテム外伝は
・浜面アイテムメンバーの前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]
・フレンダ罰ゲームで浜面とSEX
・麦野からのプレゼントが超浜面でした
の三本でお送りするんだにゃあ
じゃんケーンポン
ウフフフフ
外伝三本
本編とは関係ありません!
本編とは関係ありません!
浜面「はぁ…はぁ…バニー…」シコシコ
浜面「はぁ…はぁ…コンパニオン…」
浜面がいつものように家でオナニーをしてると…
ガチャ
麦野「浜面ー暇だから遊びに来てやったぞ」
フレンダ「まぁ、別に来たかったわけじゃないって訳よ」
絹旗「はぁ…こうなってる…もう一人ぐらいなら超住めそうですね…」
滝壺「はまつら、お邪魔するね」
浜面「はぁ…はぁ…コンパニオン…」
浜面がいつものように家でオナニーをしてると…
ガチャ
麦野「浜面ー暇だから遊びに来てやったぞ」
フレンダ「まぁ、別に来たかったわけじゃないって訳よ」
絹旗「はぁ…こうなってる…もう一人ぐらいなら超住めそうですね…」
滝壺「はまつら、お邪魔するね」
浜面「」
麦野「」
絹旗「」
フレンダ「」
滝壺「はぁ…はまづら何してるの…?」
麦野「」
絹旗「」
フレンダ「」
滝壺「はぁ…はまづら何してるの…?」
麦野「はまづらぁあああああああ」
絹旗「超汚いもの見せてくれんじゃないですかぁ!!!!」
フレンダ「お仕置きって訳よぉおおお」
浜面「ひいいいいいいいいいいい」
ドカドカ
ボコボコ
麦野「たくっ、遊びに来てやったのに」
絹旗「本当です、超礼儀の知らない猿ですね」
フレンダ「客人をオナニーして出迎えるなんて変態以外の何も出ないって訳よ」
浜面「お、お前らが…勝手に入ってきたんだろ…」ボロッ
麦野「ああ?」
絹旗「超汚いもの見せてくれんじゃないですかぁ!!!!」
フレンダ「お仕置きって訳よぉおおお」
浜面「ひいいいいいいいいいいい」
ドカドカ
ボコボコ
麦野「たくっ、遊びに来てやったのに」
絹旗「本当です、超礼儀の知らない猿ですね」
フレンダ「客人をオナニーして出迎えるなんて変態以外の何も出ないって訳よ」
浜面「お、お前らが…勝手に入ってきたんだろ…」ボロッ
麦野「ああ?」
絹旗「まだお仕置きが足らないようですね」
フレンダ「えいっ」ペタッ
フレンダは足を浜面の顔に置く
浜面「なにす…んっ」グッ
フレンダ「おらおら、変態はしゃべんじゃ無いって訳よ」
浜面「ん…」ムカッ
麦野「そうだ浜面ここでオナニーしろ」
浜面「!?」
麦野「ここでみんなの見てる前でしたら少しは順従になるでしょ」
絹旗「なるほどいいアイデアです」
フレンダ「じゃあ浜面!早くしろって訳よ」ヒョイ
足をどかすフレンダ
浜面「なっ、何で俺がそんな事…」
フレンダ「えいっ」ペタッ
フレンダは足を浜面の顔に置く
浜面「なにす…んっ」グッ
フレンダ「おらおら、変態はしゃべんじゃ無いって訳よ」
浜面「ん…」ムカッ
麦野「そうだ浜面ここでオナニーしろ」
浜面「!?」
麦野「ここでみんなの見てる前でしたら少しは順従になるでしょ」
絹旗「なるほどいいアイデアです」
フレンダ「じゃあ浜面!早くしろって訳よ」ヒョイ
足をどかすフレンダ
浜面「なっ、何で俺がそんな事…」
麦野「原子崩しで家ぶっ放すのとどっちがいい?」
浜面「なっ…」
滝壺「はまづら、さっさっとやった方がみんな納得するよ」
浜面「く、くっそ~」
浜面の頭を滝壺の膝に乗せて
その周りをアイテムが囲み様子を見守った。
浜面「なっ…」
滝壺「はまづら、さっさっとやった方がみんな納得するよ」
浜面「く、くっそ~」
浜面の頭を滝壺の膝に乗せて
その周りをアイテムが囲み様子を見守った。
浜面「ん……」シコシコ
絹旗「もう…すごいおっきくなってます…」
麦野「さっきみたのは素チンだったのに」
フレンダ「元気って訳よ」
浜面「ぅ…ん」
滝壺「はまつら、頑張って」
浜面(う…恥ずかしい…)
麦野「うーん退屈になってきたわね~」
麦野「フレンダちょっと浜面のチンポいじってあげて」
フレンダ「はぁ?何で私が?絶対嫌って訳よ」
麦野「あ?」
絹旗「もう…すごいおっきくなってます…」
麦野「さっきみたのは素チンだったのに」
フレンダ「元気って訳よ」
浜面「ぅ…ん」
滝壺「はまつら、頑張って」
浜面(う…恥ずかしい…)
麦野「うーん退屈になってきたわね~」
麦野「フレンダちょっと浜面のチンポいじってあげて」
フレンダ「はぁ?何で私が?絶対嫌って訳よ」
麦野「あ?」
絹旗「まあまぁ、じゃあこうしましょう四人で負けたほうが浜面のオナニー手伝うって事で」
麦野「ふん!いいわよ、じゃんけん」
「「「ぽん」」」
麦野がまけた
麦野「ちっ…クソ」
絹旗「言いだしっぺの法則ですね」
フレンダ「結局ざまぁないって訳よ」
浜面「…」シコシコ
麦野「ふん!いいわよ、じゃんけん」
「「「ぽん」」」
麦野がまけた
麦野「ちっ…クソ」
絹旗「言いだしっぺの法則ですね」
フレンダ「結局ざまぁないって訳よ」
浜面「…」シコシコ
麦野「おらっ…触ってやるよ」ガシッ
麦野「随分熱いわね~」
浜面「ん…出る…」ビクッン
麦野「ん…いいわよ」
ドブドブ
ドブ
麦野は浜面の精子を全て手に受け止めた
麦野「随分熱いわね~」
浜面「ん…出る…」ビクッン
麦野「ん…いいわよ」
ドブドブ
ドブ
麦野は浜面の精子を全て手に受け止めた
絹旗「うわ~もう出ました~」
フレンダ「早漏って訳よ」
麦野「一杯出したわね~」クチャクチャ
絹旗「これにこりたら浜面はオナ禁するんですね浜面」ゲシッ
浜面を蹴る絹旗
フレンダ「二度はないって訳よ」ゲシッ
浜面を蹴るフレンダ
滝壺「頑張ったね、よしよし」ナデナデ
麦野「じゃ~ね~」
ガチャ
浜面「ん…はぁ…この仕事止めたい」
フレンダ「早漏って訳よ」
麦野「一杯出したわね~」クチャクチャ
絹旗「これにこりたら浜面はオナ禁するんですね浜面」ゲシッ
浜面を蹴る絹旗
フレンダ「二度はないって訳よ」ゲシッ
浜面を蹴るフレンダ
滝壺「頑張ったね、よしよし」ナデナデ
麦野「じゃ~ね~」
ガチャ
浜面「ん…はぁ…この仕事止めたい」
・フレンダ罰ゲームで浜面とSEX
麦野「フレンダぁあああああああああああああまたへましやがってぇええええええええ」
フレンダ「ひぃいいいいいいごめんって訳よ!!!!」
麦野「今日と言う、今日は許さん!殺す」
フレンダ「お願いって訳よ麦野!何でもするから!」
麦野「何でも…?」
フレンダ「本当!何でもするって訳よ!」
麦野「…」
麦野「じゃあ浜面に犯されろ」
フレンダ「へ?」
麦野「浜面とsexしろって言ってんだよ!」
フレンダ「そんなぁ…できる訳ないって…」
麦野「フレンダぁあああああああああああああまたへましやがってぇええええええええ」
フレンダ「ひぃいいいいいいごめんって訳よ!!!!」
麦野「今日と言う、今日は許さん!殺す」
フレンダ「お願いって訳よ麦野!何でもするから!」
麦野「何でも…?」
フレンダ「本当!何でもするって訳よ!」
麦野「…」
麦野「じゃあ浜面に犯されろ」
フレンダ「へ?」
麦野「浜面とsexしろって言ってんだよ!」
フレンダ「そんなぁ…できる訳ないって…」
麦野「じゃあ死ね」
フレンダ「ひいいいいいいいい」
フレンダ「分かった!分かった訳よ!」
麦野「最初からそういえばいいものを…浜面ーちょっと来てー」
フレンダ「うう…」
浜面「なんだ麦野?」
麦野「今からフレンダ抱け!」
浜面「えっ…何で……?」
麦野「フレンダがへました罰だよ!早くしろ!」
フレンダ「ぐすっ…」
浜面「で、でも…」
麦野「滝壺にやらせてもいいんだぞ」
浜面「…!分かったよ…」
フレンダ「ひいいいいいいいい」
フレンダ「分かった!分かった訳よ!」
麦野「最初からそういえばいいものを…浜面ーちょっと来てー」
フレンダ「うう…」
浜面「なんだ麦野?」
麦野「今からフレンダ抱け!」
浜面「えっ…何で……?」
麦野「フレンダがへました罰だよ!早くしろ!」
フレンダ「ぐすっ…」
浜面「で、でも…」
麦野「滝壺にやらせてもいいんだぞ」
浜面「…!分かったよ…」
浜面「フレンダ…」サッ
フレンダ「…」ビクッ
浜面(おいおい、緊張しすぎだろ肩触れただけでビクッってなって…)
浜面(まずはキスからだよな…)
チュ
フレンダ「んっ…」
麦野「おいおいキスからかよ~浜面は純情だね~www」
浜面(黙れよ!)
フレンダ「は・・・まづら・・・」
フレンダ「…」ビクッ
浜面(おいおい、緊張しすぎだろ肩触れただけでビクッってなって…)
浜面(まずはキスからだよな…)
チュ
フレンダ「んっ…」
麦野「おいおいキスからかよ~浜面は純情だね~www」
浜面(黙れよ!)
フレンダ「は・・・まづら・・・」
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