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元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」
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上条「いくぞ」
五和「…」コクッ
上条「っ…っ」ギッギッ
五和「んっ…あっ…んっ…」
上条「んっ…あっ…」
五和「んっ…ぃ…ぁ…」
五和は涙を流した
嬉しき泣きか性器に圧迫されてる痛みのせいか分からない
しかし多大な快感が全身を支配していた
五和(と…とうまさん!いっちゃいます…!)
五和「…」コクッ
上条「っ…っ」ギッギッ
五和「んっ…あっ…んっ…」
上条「んっ…あっ…」
五和「んっ…ぃ…ぁ…」
五和は涙を流した
嬉しき泣きか性器に圧迫されてる痛みのせいか分からない
しかし多大な快感が全身を支配していた
五和(と…とうまさん!いっちゃいます…!)
上条「五和…」ギッギッギュっ
ドクン
ドクン
ドクン
上条「ふぅ…」
五和「あぁ…ぁ…」プチャ
五和は膣に大量の精子が流れ込んだ
ドクン
ドクン
ドクン
上条「ふぅ…」
五和「あぁ…ぁ…」プチャ
五和は膣に大量の精子が流れ込んだ
五和「どうしたんですか…急に帰ってきて?」
上条「急に五和の顔が見たくなってな…」ヒソ
五和「…!」
五和「フフフ…ヘタレは直ったみたいですね」ナデナデ
上条「どうしたんだか」
上条「急に五和の顔が見たくなってな…」ヒソ
五和「…!」
五和「フフフ…ヘタレは直ったみたいですね」ナデナデ
上条「どうしたんだか」
次回
アイテムで短編
ネタエロイの↓
アイテムで短編
ネタエロイの↓
麦野「うう…」
浜面「お目覚めか?麦野…」
浜面「なっ!?浜面!ここは…」
麦野は縛れてベットに寝ていた。
浜面「麦野…いついいつも傲慢で女王のようだから調教してやるんだ!」サッ
麦野の股間を踏む
麦野「うっ…」
浜面「なんだ…?もう…濡れてやがる…エロ麦野だねぇ…」
麦野「くっ…」
浜面「たっーぷり調教してやるよ」
浜面「お目覚めか?麦野…」
浜面「なっ!?浜面!ここは…」
麦野は縛れてベットに寝ていた。
浜面「麦野…いついいつも傲慢で女王のようだから調教してやるんだ!」サッ
麦野の股間を踏む
麦野「うっ…」
浜面「なんだ…?もう…濡れてやがる…エロ麦野だねぇ…」
麦野「くっ…」
浜面「たっーぷり調教してやるよ」
麦野「あっ!あああん」
浜面「ふっ…」
麦野「あっ…っ…んっ…ぁ」
浜面「あっ…」
麦野「突いて……」ボソッ
浜面「え?何だって?」
麦野「突けって言ってんでしょ!はまづらぁ!」
浜面「あ…あぁ」
浜面(素直になったもんだ…麦野さん…)
浜面「ふっ…」
麦野「あっ…っ…んっ…ぁ」
浜面「あっ…」
麦野「突いて……」ボソッ
浜面「え?何だって?」
麦野「突けって言ってんでしょ!はまづらぁ!」
浜面「あ…あぁ」
浜面(素直になったもんだ…麦野さん…)
浜面「……」グイグイ
麦野「んっ…ん」
浜面「っ…」グイグイ
麦野「あっ…ああっ!そこ…あっ!」
浜面「やばい…出る…麦野…」
麦野「いいよぉ…出して…中に…」
浜面「ん」ドピュ
麦野「あっ…温かい…」
麦野「んっ…ん」
浜面「っ…」グイグイ
麦野「あっ…ああっ!そこ…あっ!」
浜面「やばい…出る…麦野…」
麦野「いいよぉ…出して…中に…」
浜面「ん」ドピュ
麦野「あっ…温かい…」
・絹旗の夜這い
絹旗「浜面ー」ギュ
浜面「ぅうう…また来たか」
絹旗「何ですか浜面ーこの最愛ちゃんが襲ってきたのにその反応は?」
浜面「寒いんだよ!お前の体が!」
絹旗「だから役立たずの浜面をゆたんぽとして使ってあげてるんでしょ!」
浜面「やめろぉ~俺の体温奪うな~」
絹旗「エヘヘここは超暖かいですね」ギュ
浜面「お、おい」
絹旗「浜面ー」ギュ
浜面「ぅうう…また来たか」
絹旗「何ですか浜面ーこの最愛ちゃんが襲ってきたのにその反応は?」
浜面「寒いんだよ!お前の体が!」
絹旗「だから役立たずの浜面をゆたんぽとして使ってあげてるんでしょ!」
浜面「やめろぉ~俺の体温奪うな~」
絹旗「エヘヘここは超暖かいですね」ギュ
浜面「お、おい」
絹旗「こんなに大きくして…超いやらしいです」
浜面「くっ…」
絹旗「さぁっ…遠慮しないで超出してください!」
浜面「おいっ…!やめっ…!」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「んっ…」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「ぁ……」
絹旗「……」
浜面「くっ…」
絹旗「さぁっ…遠慮しないで超出してください!」
浜面「おいっ…!やめっ…!」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「んっ…」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「ぁ……」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「う…んっ…」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「でる…」
絹旗「いいですよ…出してください」
浜面「ん…」ドピュドピュ
浜面「う…んっ…」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「でる…」
絹旗「いいですよ…出してください」
浜面「ん…」ドピュドピュ
絹旗「一杯ですね…超暖まったじゃないですか?」
浜面「ん!…そういえば…」
絹旗「私のおかげですね…浜面」
浜面「ああ…ああ、ありがとう」
絹旗「じゃあ今度は私を暖めてくださいね」バッ
浜面「」
浜面「ん!…そういえば…」
絹旗「私のおかげですね…浜面」
浜面「ああ…ああ、ありがとう」
絹旗「じゃあ今度は私を暖めてくださいね」バッ
浜面「」
・麦野の秘密
麦野「はぁ~」
絹旗「どうしてんですか麦野ー超調子悪い見たいですけどー」
滝壺「………」
麦野「多分妊娠したわ」
絹旗「」
滝壺「」
麦野「やばいわね~♪」
絹旗「だ、だ、誰とですか!」
麦野「えっ?」
麦野「はぁ~」
絹旗「どうしてんですか麦野ー超調子悪い見たいですけどー」
滝壺「………」
麦野「多分妊娠したわ」
絹旗「」
滝壺「」
麦野「やばいわね~♪」
絹旗「だ、だ、誰とですか!」
麦野「えっ?」
滝壺「誰がお父さんなの?」
麦野「えっ…手ごろなオスっていったら決まってるじゃない」
絹旗「えっ…まさか…」
滝壺「かきね…」
麦野「誰があんなナルシーよ!浜面よ!浜面!」
絹旗「またですか…あの無能…」
麦野「いやさ~あいつがどうしてもしたいしたい言うからしてやったのよ!生で」
麦野「多分それが原因なのね」
麦野「えっ…手ごろなオスっていったら決まってるじゃない」
絹旗「えっ…まさか…」
滝壺「かきね…」
麦野「誰があんなナルシーよ!浜面よ!浜面!」
絹旗「またですか…あの無能…」
麦野「いやさ~あいつがどうしてもしたいしたい言うからしてやったのよ!生で」
麦野「多分それが原因なのね」
麦野「まああいつがガキ産んでくれ産んでくれ言うから産まないこともねーけど」
絹旗「おろしてもいいじゃないですか?」
滝壺「おろしても許してくれるよはまづらは」
麦野「なっ!ガ、ガキには罪は無いでしょ!う、産むわよ!絶対」
絹旗(駄目だ…超喜んでます…)
滝壺(はまつらのエッチ…)
絹旗「おろしてもいいじゃないですか?」
滝壺「おろしても許してくれるよはまづらは」
麦野「なっ!ガ、ガキには罪は無いでしょ!う、産むわよ!絶対」
絹旗(駄目だ…超喜んでます…)
滝壺(はまつらのエッチ…)
・絹旗ちゃんと事後
浜面「ふぅ…」
絹旗「はぁ…」
絹旗「今日は随分マグロでしたね…」
浜面「いつもそういうのが好きだろ…」
絹旗「まあ浜面は超犯されるのが性にあってますからね」
浜面「そんなM体質かな…?」
絹旗「それで…聞きたいことがあるんですが…」
浜面「ん…?」
絹旗「麦野のことです」
浜面「ふぅ…」
絹旗「はぁ…」
絹旗「今日は随分マグロでしたね…」
浜面「いつもそういうのが好きだろ…」
絹旗「まあ浜面は超犯されるのが性にあってますからね」
浜面「そんなM体質かな…?」
絹旗「それで…聞きたいことがあるんですが…」
浜面「ん…?」
絹旗「麦野のことです」
絹旗「やっぱしちゃったんですね」
浜面「うん…」
絹旗「馬鹿ですね…」
浜面「そう言うな…」
絹旗(あの年増…)
浜面「麦野が欲求溜まってるから仕方ないだろ」
絹旗「あの老け顔を始末した方が良かったみたいですね」
浜面「やめてけよ、つーか乳首いじるな」
絹旗「よし立ってきましたね」
絹旗「じゃあ、もう一回しましょう」
浜面「はあ?またかよ絶倫だな」
絹旗「ぶっ殺しますよ?浜面が麦野に手を出さないためでしょ」
トサッ
絹旗「さあ早く勃起してください」
浜面「お前怒ってるな」
絹旗「じゃあ、もう一回しましょう」
浜面「はあ?またかよ絶倫だな」
絹旗「ぶっ殺しますよ?浜面が麦野に手を出さないためでしょ」
トサッ
絹旗「さあ早く勃起してください」
浜面「お前怒ってるな」
次回
○○○○○○
○○○○○○
木山はるみ
ガタガタ
二階からルチアが降りて来た。
上条「ん?」
ルチア「上条当麻!土御門から伝言です!すぐにここを離れて欲しいそうです」
上条「何言ってんだあいつ?」
ルチア「抵抗したら無理矢理でもやれと来ました」
上条「意味不明だぞあの金髪」
二階からルチアが降りて来た。
上条「ん?」
ルチア「上条当麻!土御門から伝言です!すぐにここを離れて欲しいそうです」
上条「何言ってんだあいつ?」
ルチア「抵抗したら無理矢理でもやれと来ました」
上条「意味不明だぞあの金髪」
上条「仕方ない…んじゃ…そろそろ行くよ」
五和「えっ…そんな…ゆっくりしていったら」
上条「いや…長居しちゃまずいだろ」
五和「そうですか…またいらしてください」
五和「えっ…そんな…ゆっくりしていったら」
上条「いや…長居しちゃまずいだろ」
五和「そうですか…またいらしてください」
上条「たくっ土御門の奴追い出して何がしたいんだか」
上条「何処行けばいいんだよ!」
キキっー
上条が道路を歩いていると目の前に高そうな車が音速でスポーツカー
が飛んできた
上条「ん?」
キキッー
?「少年ここにいたのか」
上条「き…木山先生」
木山「こんにちわだな、少年」
上条「何処行けばいいんだよ!」
キキっー
上条が道路を歩いていると目の前に高そうな車が音速でスポーツカー
が飛んできた
上条「ん?」
キキッー
?「少年ここにいたのか」
上条「き…木山先生」
木山「こんにちわだな、少年」
brrrrrrrrrrr
上条「木山先生どうしたんですか?」
木山「少年の友達の……土御門…?君に迎えに行くように言われてね」
上条「土御門から…?」
木山「ああ…私の家に泊めてほしいそうだ」
上条「なんで…?」
木山「何故って…私は君の恋人だからに決まっているだろう」
上条「キ、木山先生の恋人!」
上条「木山先生どうしたんですか?」
木山「少年の友達の……土御門…?君に迎えに行くように言われてね」
上条「土御門から…?」
木山「ああ…私の家に泊めてほしいそうだ」
上条「なんで…?」
木山「何故って…私は君の恋人だからに決まっているだろう」
上条「キ、木山先生の恋人!」
木山「…?そうだろう私が男性の事などまったく知らないのに手取り足取り,君が教えてくれたじゃないか」
上条(きょ…教師にまで手を出すのかよ…)
木山「別に教師に手を出したのは二人目と聞いたぞ」
上条「……え?」
木山「私に手を出したときは全然大人だったくせに今日は随分子供なんだな」
上条(きょ…教師にまで手を出すのかよ…)
木山「別に教師に手を出したのは二人目と聞いたぞ」
上条「……え?」
木山「私に手を出したときは全然大人だったくせに今日は随分子供なんだな」
木山「…?そうだろう私が男性の事などまったく知らないのに手取り足取り君が教えてくれたじゃないか」
上条(きょ…教師にまで手を出すのかよ…)
木山「別に教師に手を出したのは二人目と聞いたぞ」
上条「……え?」
木山「私に手を出したときは全然大人だったくせに今日は随分子供なんだな」
上条(きょ…教師にまで手を出すのかよ…)
木山「別に教師に手を出したのは二人目と聞いたぞ」
上条「……え?」
木山「私に手を出したときは全然大人だったくせに今日は随分子供なんだな」
木山「ふぅ…何の様だ…少年」
上条「あっ!お邪魔してます…先生」ジャージャー
上条はキッチンで何か炒め物をしている様だった
木山「勝手に人の家に入っちゃ駄目だろ」
上条「鍵開いてましたよ」ジャッジャッ
木山「…!」
上条「この辺はスキルアウトも多いし、俺が変わりに留守番してたんですよ」
木山「そうか…すまないな」
上条「先生は小学校の先生になったんでしょ…もうちょっとしっかりした人と思ってましたよ」
上条「ハイ、夕飯のチンジャーロース作っておきましたよ」
木山「す、すまない」
上条「先生お金はあるんだからちゃんといいもの食べなきゃ」ガチャガチャ
木山「…個人で研究する事があってね…」ガチャガチャ
二人はテーブルに料理を運び、食器を並べた
上条「ハイ、夕飯のチンジャーロース作っておきましたよ」
木山「す、すまない」
上条「先生お金はあるんだからちゃんといいもの食べなきゃ」ガチャガチャ
木山「…個人で研究する事があってね…」ガチャガチャ
二人はテーブルに料理を運び、食器を並べた
木山「……」パクッ
木山「う、うまい」
上条「そうでせうか?」
木山「少年、君は才能があるな…」
上条「ピーマン炒めただけですけどね」
木山「う、うまい」
上条「そうでせうか?」
木山「少年、君は才能があるな…」
上条「ピーマン炒めただけですけどね」
木山「……失望したか?」
上条「え…?」
木山「その君の望む大人の女性ではなくて…」
上条「……」
上条「…いえ…可愛らしいというか支えてあげたくなります」
木山「……」
木山「なんて事を君は言う…」
上条「すみません…」
上条「え…?」
木山「その君の望む大人の女性ではなくて…」
上条「……」
上条「…いえ…可愛らしいというか支えてあげたくなります」
木山「……」
木山「なんて事を君は言う…」
上条「すみません…」
木山「……失望したか?」
上条「え…?」
木山「その君の望む大人の女性ではなくて…」
上条「……」
上条「…いえ…可愛らしいというか支えてあげたくなります」
木山「……」
木山「なんて事を君は言う…」
上条「すみません…」
上条「嫌ですか?」
木山「君に好意を持たれて嫌がる女性などいないよ」
上条「え…?」
木山「その君の望む大人の女性ではなくて…」
上条「……」
上条「…いえ…可愛らしいというか支えてあげたくなります」
木山「……」
木山「なんて事を君は言う…」
上条「すみません…」
上条「嫌ですか?」
木山「君に好意を持たれて嫌がる女性などいないよ」
木山「ん…」
上条「ちゅっ…」
上条は木山の体を舐める
首から…胸にかけて
上条「ぺろ…」
木山「ぁ…んっ…っ…」
上条「ん…先生っ…」
上条「ちゅっ…」
上条は木山の体を舐める
首から…胸にかけて
上条「ぺろ…」
木山「ぁ…んっ…っ…」
上条「ん…先生っ…」
木山「ん…」
上条「ちゅっ…」
上条は木山の体を舐める
首から…胸にかけて
上条「ぺろ…」
木山「ぁ…んっ…っ…」
上条「ん…先生っ…」
上条「ちゅっ…」
上条は木山の体を舐める
首から…胸にかけて
上条「ぺろ…」
木山「ぁ…んっ…っ…」
上条「ん…先生っ…」
木山「私の質素な体なんか触って嬉しいのか?」
上条「ん…はぁ…」
木山「話を聞いてないな…っ…」
上条「ちっ…ちゅっ…」
木山「んっ…ぁ…ん」
上条「先生…体すごい触り心地がいいですよ…」ムニュ、ぎぅ~
木山「んぅ…馬鹿っ…」
上条「ん…はぁ…」
木山「話を聞いてないな…っ…」
上条「ちっ…ちゅっ…」
木山「んっ…ぁ…ん」
上条「先生…体すごい触り心地がいいですよ…」ムニュ、ぎぅ~
木山「んぅ…馬鹿っ…」
木山「ゴムつけるぞ」
上条「えっ…?」
木山「責任取れなきゃ…避妊するんだ」
上条「先生らしいなぁ」
上条(中出してぇ)
上条「えっ…?」
木山「責任取れなきゃ…避妊するんだ」
上条「先生らしいなぁ」
上条(中出してぇ)
上条「せんせっ!せんせいっ!」
木山「んっ…あっ…」グチュグチュ
上条「んっ…」
木山「ぁ…つ…」グチュングチュン
上条「あっ…」ドクン
木山「ん…?」
上条「あっ…ぁ」ドクン、ドクン
木山「案外早いのだな…」
木山「んっ…あっ…」グチュグチュ
上条「んっ…」
木山「ぁ…つ…」グチュングチュン
上条「あっ…」ドクン
木山「ん…?」
上条「あっ…ぁ」ドクン、ドクン
木山「案外早いのだな…」
木山「随分出たな」
コンドームを取る上条
上条「四日オナ禁してましたから」
木山「この日を狙って?君はスケベだな」
上条「へへ…すごい良かったです…先生」
木山「生殖行為は初めてなんだが…」
コンドームを取る上条
上条「四日オナ禁してましたから」
木山「この日を狙って?君はスケベだな」
上条「へへ…すごい良かったです…先生」
木山「生殖行為は初めてなんだが…」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」 五和 (3)
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊 ,木山
「本妻」オルソラ(2)「正妻」 五和 (3)
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊 ,木山
禁書三巻発売おめ!
次回
一方通行xテレポート
次回
一方通行xテレポート
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